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ご案内:「時狭間」にヌコさんが現れました。 (04/03-20:50:19)
ヌコ > << ちりん ちりん >> みゃーおん。 ( くぐもった鈴の音、仔猫の鳴き声。それは片隅に置かれたおこたの中から響き出す。 ) (04/03-20:51:00)
ヌコ > << もぞり もぞり もふっ >> みゃー。 「ニャーン」 ( おこたから顔を出す兄妹猫。ぬくぬくに幸せげ。 ) みゃ。まだ置かれていてよかった、もう少しごろごろしていられる。 ( おこた大好き。名残惜しい。) (04/03-20:53:30)
ヌコ > ( 目を細めて喉をごろごろ鳴らしていたが、ふと張り紙板のほうへと視線を向けて。 ) ニコ、あっち見てみろ。 「ニャオ」 ( 「見えないよお前ほど目良くないんだよ」 ) みゃん。ロネとアザミが結婚式をするらしいぞ。 「ニャー」 ( 「へえー」 ) 祝わねばならんみゃ。 ( うふふ。当人達の修羅場なんて知らないから浮かべる笑みは穏やかだ。 ) (04/03-21:04:52)
ヌコ > お祝いはなにがいいだろう?言葉だけでは味気ないしな。 ( またおこたの中に軽く潜り込む。 ) 「ニャ」 猫目石か…そしたらアレだな。青いやつを探さねばならんな、せっかくだし。 ( 青い猫目石は伝承もあって高級品だ、でも、やるといったらやるのが兄妹猫である。 ) いそがしくなるみゃあ。 「ニャー」 (04/03-21:15:43)
ご案内:「時狭間」にシャムシールさんが現れました。 (04/03-21:20:33)
シャムシール > 外:(腕には曲刀と竹刀袋を抱いて、てとてとと裸足で丘を駆ければ時狭間の前まで一直線。ぴたん、っと脚を止める後ろでは長い獅子の尻尾がゆるゆる揺れて、そーっと扉の隙間から中を覗き込む金色の瞳。きょろん、きょろんっ) (04/03-21:22:41)
ヌコ > みゃおーん。 ( 無意味な仔猫の鳴き声。おこたの暖かさに くあー と生欠伸。 ) うーん、ぬくぬく。 「ニャアー」 ( 「だらけすぎだぞ」 ) みゃふん。だってきもちいいのだもの。 (04/03-21:24:23)
シャムシール > (猫の声?思わず瞳を瞬く後、房付きの尻尾がピコンっと跳ねた。薄く開いた扉の隙間をそろそろと広げて、そうっと入店すれば、何故か屈み気味の姿勢で声の出所を探そうと、更にきょろきょろ。女の子の声も、聞こえた!) (04/03-21:27:20)
ヌコ > ( 新たな客の行動に気付いた節はない。良く見れば猫耳生やした少女と変な色の猫がこたつから頭を出している。 ) みゃーあ。ごろごろ。 「ニャアオ」 んー、そうだなあ。そろそろなにかごはんを食べるべきか。 ( 猫の声を発し、猫と会話。そんな風景が見えることだろう。 ) (04/03-21:29:32)
シャムシール > (視線の先、コタツに猫さん達が見えた!可愛らしい光景に、ほわあぁぁっと金色の瞳を輝かせて、うずうず、うずうず、尻尾の先がぱたんぱたんと耐え切れないように揺れる。ぐ、と一度、腕の中の荷物を抱き締めてから) か、……カワイイ、です…っ!(やっぱり、耐え切れなかった!ぴょん、っと軽く跳躍すればコタツの上へ着地して、ヌコとニコの顔を上から逆さっ向きで覗き込もうと) こんばん、は!(にこぱーっと牙の覗く、とびきりの笑顔だ。) (04/03-21:34:14)
ヌコ > みゃ? ( 何者かの気配を察して視線だけを持ち上げると、丁度見下ろしてきた視線にかちあって ぬこっ と猫耳が驚いたように立ち上がった。 ) びっくりした。こんばんわである。 「ニャオー」 ( もぞもぞともう半分くらい頭をおこたから出しつつ、にこりと笑って挨拶を変えそう。 ) (04/03-21:36:54)
シャムシール > (お返事を頂ければ、ぱやっと嬉しげな顔をして、いそいそコタツから降りるよう。顔を出すヌコのお隣へ、ちょんっと座り込んで) 驚かせて、スミマセン、です。(えへーっと首を傾けるようにゴメンナサイをするものの顔は笑顔で、視線はヌコの顔とニコを往復。うずうずっ) (04/03-21:42:23)
ヌコ > ( こちらももう少し、胸元くらいまでおこたから脱出。すん、と鼻を鳴らしてから相手の尾っぽを見て。 ) みゃ。猫仲間であるな。 ( 厳密に言えば猫科だけど。嬉しげに猫耳をゆらゆらさせていたが、ふと視線に気付いて小首を傾ぎ。 ) どうした。わたしたちの顔になんかついてるかみゃ? 「ニャア」 (04/03-21:44:10)
ご案内:「時狭間」にΣさんが現れました。 (04/03-21:44:59)
Σ > 外:(シュルリ。音もなくやってくる。何故ここに来たか?単純に酒場の雰囲気に今日は溶け込みたかったんだろう。扉の前で姿を霧から戻し、扉に手を掛ける前に帽子を被りなおす) (04/03-21:46:08)
シャムシール > (ひょ!相手の言葉に、房付きの長い尻尾がぴょこりと跳ねる) はい!やっぱり、猫サン、です、ねっ(嬉しげにゆらんゆらん尻尾を揺らしつつ、問い掛けには、そわり、と肩を揺らして。そわそわ) そのっ、……猫サン、は、ワタシの頭にも…乗ってくれる、です?(ごくりっ。無駄に真剣な表情で、やっぱり二人の顔を見比べるのです。)>ヌコ (04/03-21:47:14)
Σ > ≪カラン…≫(軽やかなベルの音と共に開かれる扉。ここへ来るのは、描写していないだけで2度目ということになる。吸血鬼のまま隠すことなく入ってくる青年は、店内を視線だけで見渡して―――ふと、見慣れない姿が2つ。いや、3つ) …………。 こんばんは。(無表情で、ぽつりと挨拶)>先客 (04/03-21:48:16)
ヌコ > 長い尻尾みゃあ。獅子の尻尾はかっこよくれうらやましいぞ。 ( 跳ねるそれを目で追いかける。ちょっとうずうずするけどガマンガマン。 ) みゃ?ああ、ニコか。だいじょーぶだぞ、ニコは頭乗り猫であるからして。 「ニャアオ」 ( 不安定な乗り場どんとこい。返事と共にそちらの膝元へとやってくる兄猫。 )>シャムシール (04/03-21:50:22)
シャムシール > (何かしら匂いはするのだろうか。何かの気配に、すん、と鼻を慣らしていれば開く扉へ眼を向けて) こんばん、は!(にこぱーっと牙の覗く笑顔でお応えする後ろで、房付きの尻尾がゆらんゆらん)>Σ (04/03-21:50:23)
ヌコ > ( シャムシールの様子に釣られるようにして、そして物音に猫耳を向けた。 ) みゃあお。こんばんわである。 ( 新たなお客さんにおこたに潜ったままお返事をば。 )>Σ (04/03-21:52:14)
Σ > (もし敏感なら、普通の自然の香りに混ざる様に、わずかにしか感じない死の香りがあるだろう。揺れる尻尾に視線が向いてから、その笑顔から金色の瞳へ視線を向ける) …獣人か。(ふむ、と呟いた。それはヌコニコにも向けられた呟きだろう。扉を閉じてから、その前で立ち尽くしたまま、おこたの傍のお二人を眺める簡単な仕事(ぉ))>シャムシール、ヌコ (04/03-21:53:24)
シャムシール > ひわっ、有り難う、です。私も、猫サンの尖ったお耳、好き、ですよ!(お褒め頂いたらば、嬉しげに尻尾がうにうにするのです。えへーっと、ぬこっと動いていた耳を思い返して表情を緩め。) 乗って、いただける、です、か!(ひわわっ、荷物は片腕で抱き直して、そろーっとニコへ片手を差し伸べるよう。どきどきっ)>ヌコ (04/03-21:53:52)
シャムシール > (ドキドキ頭乗り猫さん大作戦中ながらも、ほんのり漂う死の香り。綺麗な出で立ちだけれど、戦士さんなのだろうかと考えたりしつつも、扉の前から動かぬ様子に、あれ?と、再びそちらへ視線を戻して) ええと…っ、まだ、お寒い、です、よっ。(訳:こちらにいらっしゃいませんか?である。)>Σ (04/03-21:56:31)
ヌコ > ふふ、ありがとう。あー、尻尾も見せたいがおこたがぬくくて出られない。みゃおん。 ( 胸元から下はおこたに入りっぱなしである。逆に若干引っ込んだりしつつ。 ) うむ。あまり激しく動かないようにな。 ( 伸ばされる手に前足をかけて、 さささっ と駆け登っていく足運びは最早職人芸。するりと頭に圧し掛かる猫の重みと柔らかさ。 ) 「ニャオーン」 ( 「どにゃっ」 )>シャムシール (04/03-21:57:57)
ヌコ > ( それ以上入り込むでもなく立ち止まったままの姿にこちらも不思議顔をして。 ) どうした。こういう店は初めてか?好きな席に座ってよいのだぞ。 ( そんな気軽な声をかけてみよう。 )>Σ (04/03-21:59:02)
Σ > (突っ立ってるのは大抵何か考え事をしてるか、何も考えていない。または、どうするかこれから行動を起こす前の停止だったりする。よく停まるのだ) ……ん。(まだ寒いですよと言われれば、眉を持ち上げる。別に寒くはないけど、誘ってくれてるならそちらへ足を運ぼうか。無駄な動きがない洗礼された歩み)>シャムシール (04/03-22:00:00)
シャムシール > (お尻尾!思わず、金色の目がコタツをじっと見た。 が、忠告にハッとしたように動きを止めると、駆け上る肉球の感触にもへにゃっと口許を緩ませて、素敵な重みが頭に到着した!) にゃおーん!(真似っこ、どにゃっ!輝く笑顔で、何故か片手は握り拳だ!ぐっ)>ヌコ、Σ (04/03-22:01:19)
Σ > …いや、二度目だ。(気軽な声掛けに返す短い返事。こたつの前にきたは来たけど、中に入るには先客がいらっしゃるようなので、ちょっと近くのテーブルから失礼して椅子をガタガタ持って来よう。そしてその背もたれに凭れかかるように座った。行儀が悪いというつっこみはもれなく受け付けません←)>ヌコ (04/03-22:02:25)
Σ > (猫の真似っこを見ても無表情。というか、どう反応を返せばいいのか迷ってるのかもしれない。紅い三白眼の目がパチパチ瞬いている) ……招き猫か。(結果、たどり着いた言葉がコレ)>シャムシール (04/03-22:03:25)
ヌコ > ( しかし尻尾は寒がりなのかおこたから出てこない!掛け布団の奥でもぞもぞしている! ) おお、なかなか似合っているぞ。 ( 濃い色が彼女の金髪にもなかなか映える。落ちないようにしっかりと捕まりながら、兄猫も満足げな少女に悪い気はしていなさそうだ。 )>シャムシール (04/03-22:04:33)
ヌコ > ん、そうか。 ( 何か思うところでもあったのだろう、良く分からない行動に関して深くは考えない。納得とばかりに頷き、またごろりとおこたの中に潜り込む。 ) みゃおん。 ( ねこはこたつでまるくなる。 )>Σ (04/03-22:05:43)
Σ > (ちょっと表示が勘違いされそうなのでこっちで訂正。椅子にもたれかかってるけど、背もたれ側に体むけています) (04/03-22:05:56)
シャムシール > (本人としては、頭にほっこり感じる素敵な重みに満足顔だ!) マネキネコ、です?(きょとん、と金色の瞳が瞬いた。知らない単語だったご様子で、しかし意味はなんとなく理解した。) 確かに、猫サンに、招かれた、ですねっ。(お互いに、の響き。えへーっと後ろで尻尾がぱたんぱたん)>Σ (04/03-22:06:17)
Σ > (猫に招かれるとは、吸血鬼といえば招かれなければ入れないってタイプの種類がいるけど、自分はそのタイプじゃない。でも、悪くはない) …そうか、寒いか。(ヌコがこたつへもぐりこむ様子にポツリ。季節はずれなこいつの衣装は、ノースリーブだ!(ぁ))>ヌコ (04/03-22:07:58)
シャムシール > えへへ、居心地が悪くないといい、ですけどっ。(頭も心もあったかい素敵。そろそろ、と頭の猫さんを落とさないように動きはちょっと慎重。だが、そーっと片手を伸ばしてコタツ布団を掴んで捲り上げようとしているぞ!)>ヌコ (04/03-22:08:29)
ヌコ > んむ?いや、寒いというか、あったかいのが好きである。 ( こいつはへそ出し生足出し。季節感?何それって態度で興味深そうにそちらを見上げてみる。 )>Σ (04/03-22:09:47)
Σ > 人に招かれることは多々あった。猫に招かれたのはこれが初めてだ。(嬉しそうな様子からして、人が好きな猫なんだろうと思った。帽子を外せば、その下に隠れていたマナの欠片がふわり、自分の隣に浮遊する) …マスター、何か適当に刺身と酒を。(ひら、と手を振って注文。何故刺身を注文したかって?そりゃ猫がいるからさ。顔は無表情だけど、内心は猫好きというか、動物好きだった)>シャムシール (04/03-22:11:12)
ヌコ > ( ちょい退席みゃあ。 ) (04/03-22:12:04)
Σ > そうか。俺はどちらも好きでも嫌いでもないな。気温の変化には強いんだ。死んでるからな。(ぱた、と片手を振って。興味深そうな視線にはこっちも視線向けて、眉を持ち上げて不思議そうに)>ヌコ (04/03-22:13:02)
シャムシール > (ヌコは、うとうとしている、と、把握した!) (04/03-22:13:23)
シャムシール > そうなの、です?(うっかり首を傾け掛けて、はっ、と戻した。頭の猫さんは無事だったご様子。 自世界では見慣れない姿に興味津々の視線を向けながら、マナの欠片に瞳をぱちぱちっ)>Σ (04/03-22:15:38)
Σ > (マスターがやがて持ってきてくれるだろうマグロの刺身とワイン。刺身は配慮してくれたのか、わさびは付いていない。それを受け取って) この世界は色々あって飽きない。日々新しいことが起きている。 ……食うか。(ス、とお刺身の乗った皿を差し出そう。新鮮ピカピカ、猫大喜びのごちそう、だと中身は思っている← マナの欠片を見るなら、自主的にふわふわ、勝手に周りを回ったりぴかっと柔らかく光ったり、青色の綺麗で透明な水晶だ)>シャムシール (04/03-22:19:44)
シャムシール > それは、分かる気がする、ですっ。この世界は、色々な事が……(はっ!房付きの尻尾がピン!と、立った。目的があってここに来た事を、すっかりうっかり忘れていた。あわわわ、と曲刀と一緒に抱いている竹刀袋を視線だけで見下ろした……ものの、差し出された、お刺身!) ひわっ、…良い、です、か?(ひわわっ。実はこの獅子、元ベジタリアンなのでお刺身は未体験だ。綺麗なマナを見詰めていた視線を相手に移して、そわ、そわっと尻尾と身体を揺らし、お皿と相手の顔を見比べるよう)>Σ (04/03-22:23:18)
ヌコ > ( うとうと。 ) はっ! ( 目覚めた。兄猫は多少バランスを崩したところで落ちるどころか抜群の安定感である。11年の経験は伊達ではない。しかし妹猫は、 ) みゃあ! ( 相手の様子に声を上げて、するるんと更におこたの奥へと引きこもる! )>シャムシール (04/03-22:26:51)
Σ > あとは、戦いに飢える者も多いようだ。さっきも、館で戦いを見てきた。(視線が降りる先にある細長い袋に不思議に思うも、特に突っ込みは入れないで。良いのかと言われれば、無表情でうなずいて) 食べてみるといい。魚の切り身だ。(寧ろ、獅子じゃなくて猫科の獣人と思ってるところが、こいつの考え方のズレかもしれない。外した帽子は膝に上手くひっかけるようにのせておいたり)>シャムシール (04/03-22:28:10)
ヌコ > 死んでいる? ( 何のこっちゃと小首を傾げるけれど、横から兄猫のフォローが入る。 ) 「ニャアオ」 ああ、不死族ということか。ゾンビだとかのようには見えないが、ヴァンプやネクロマンサーの類かな? ( なるほどと頷き、それはそれで興味深く思う。生きた死人と話す機会はそうはない。 )>Σ (04/03-22:28:33)
Σ > あぁ、死んでいる。正確には、死んでいた、の方がいいか。(自分にどんな力が宿って復活したかなんてわかるわけがない。ただ、吸血鬼という事だけはわかる) ヴァンプで合っている。太陽も十字架も恐れない、異端の吸血鬼だ。 …君も、食うか。(と、獅子の子に差し出してるお皿てんこ盛りのお刺身を見せて。マグロだよっ)>ヌコ (04/03-22:30:43)
シャムシール > (流石の名人芸、ならぬ名猫芸。安定の兄猫さんに、ちょっと動きのそろそろ感が落ち着いてきたりしながらも、ヌコの声に、はっ!として) 逃げられた、です!(お刺身に意識を奪われてしまっていた。しまった!なんて顔で、一度もふもふと布団を直そう。油断を誘う作戦だ。)>ヌコ (04/03-22:31:06)
ヌコ > ちょいとばかりよーりょーを得ないが…。 ( そういうものか、と安易に納得しておくことにする。 ) 弱点なしか、それは厄介にしてかっこいい。どう倒すか知恵のひねりがいがありそうだな、別にわたしはヴァンパイアハンターではないが。 ( 兄猫も頷き、どうしたもんかなーなんてポーズをとってみせたり。しかし差し出されたお刺身を見るなり猫耳をピーンと持ち上げ。 ) 食べないのか?ならもらうみゃあ! ( 遠慮なし。 )>Σ (04/03-22:33:53)
シャムシール > ヤカタ。(向こうに在るらしい洋館の事かな、となんとなく伝わった。いそいそ竹刀袋を膝に乗せて、こくこくと頷きを) 危ない場所も多い、ので、気を付けるのがいい、です…が、吸血鬼サン、でしたか。(ほわぁ。ヌコとの会話で、死の香りにやっとこ納得。 頂いた許可に、そわそわっとお刺身を一切れ頂いて、くりっくりっと引っ繰り返して見たりしてから、ぱく) …!!おいしい、ですっ!(尻尾ぶんぶんっ)>Σ (04/03-22:35:15)
ヌコ > ( 実のところ飛んだり跳ねたりバク宙したって落ちやしないのだが、緊張してるところが面白いのでノーコメント。 ) みゃおん。猫からこたつをはがすのはダメであるよ。 ( めっ とかいいながらまた頭だけを出す。ぬくぬくな温度にすぐ緩む表情。 )>シャムシール (04/03-22:36:58)
Σ > 難しく感じているなら、別にただの人だと思えばいい。死んでいると思わなければいい。(別に今更死をどうこう言うわけじゃないし、見え方は人それぞれなので) 同族からも嫌われてしまってな、各所を点々としながら何でも屋をしている。今はここに落ち着いてるが。 別に、狩っても利益はないぞ。(自分なんて狩っても何も利益はないと。シャムシールがお刺身をパクパクしてるので、お刺身の皿を差し出したままのポーズ) そのつもりで注文した。二人で食べたらいい。俺はこれだけでいい。(と、ワインの入ったグラスを少し揺らして。手を伸ばして、お皿をお子他の机の上に置いてあげようか)>ヌコ (04/03-22:38:37)
シャムシール > (頭だけ変に動かさない、という状況ながらもお刺身は元気にもぐもぐっ。あ、と何かに気付いたように、もう一切れ頂くと頭の兄猫さんに差し出してみたりするようで) うー、ちょびっと覗くだけ、です、よぅ。(むぃっと唇を尖らせてみるものの、つられるように直ぐに表情は緩んでしまうよう。そして、お刺身への反応にちょっと期待の視線を向けるのだ。出てくるかなっ、という。尻尾ゆれゆれ)>ヌコ (04/03-22:41:30)
Σ > ここの裏手から行ける場所だ。そこに宿をとっている。(広々としていて不思議な空間だが、別に驚くようなものじゃなかった) 心配はありがたい。だが、仕事柄、そういう場所にも出向く可能性がある。かといって、吸血鬼だからと油断したら灰になるが。(このマナの欠片さえ砕かれなければいいのだ。砕かれても、持ち主の前から消え失せることはないから長い時間をかけて治るけども) 魚の切り身は初めてか。これ以外にも色々な種類がある。気になるならマスターに頼んでみたらいい。(お皿に乗ってる分は一人と半分ぐらいの量。二人で分け合えばちょうどいいぐらいだろう)>シャムシール (04/03-22:42:54)
ヌコ > それはそれで難しいことを言っている気がするぞ。 ( 意識しないというのは何気に難しい技術だ。うーん、と小首を傾ぎ。 ) そうか、苦労しているようだな。なに、戦士のはしくれとしてちょっと興味があるだけみゃ。気を悪くしたならすまない。 ( ゆらりと首を振ろう。差し出されたお皿がおこたに置かれれば。 ) ありがとう。では。 ( お皿を前にして軽く掌を組み、にゃむにゃむと祝詞を唱え始めた。 ) 「ニャーオニャオ」 ( 兄猫もソレに倣う。 )>Σ (04/03-22:45:00)
シャムシール > お宿っ!(そんな場所があったのか、という驚きの顔。外観しか知らなかったのだ。) お仕事柄…、戦士サン、です?(うーん。訊いてはみたものの、吟遊詩人さんとか、華やかな御職業が似合いそうだ。続くお刺身の解説には、ほわあぁぁ、っと感動したように金の瞳が輝く。) はいっ!次に、来たら、オサシミ、注文してみる、です!(房付きの尻尾がゆれんゆれんっ。これで、お肉は鳥と魚を制覇だ!)>Σ (04/03-22:47:49)
Σ > そうか、なら君の考えに任せる。人の判断は時に食い違うからな。(それも難しいなら、まあ考えられそうなことで任せようと) 別に、もう慣れたことだ。この世界じゃその考えも意味をなさない。 戦士、か…君も戦う者か。(見れば自分の外見年齢よりも年下じゃないかと思って。若いのに頑張るものだと) 遠慮はいらない。好きなだけ摘まめばいい。(コク、と頷いて。こちらもワイングラスに口をつけて、一息つこう)>ヌコ (04/03-22:47:55)
ヌコ > 「ニャアオン」 ( 差し出された刺身をぱくりと一口。有難う、とでもいうかのようにその指を軽く舐めて返そう。 ) 剥こうとしただろう。油断もすきもないのである。 ( そういって抗弁するものの、しかしお刺身を食べるのには出てきざるを得ない。体といっしょにひょこりと出てくるリボンつきの尻尾。 )>シャムシール (04/03-22:50:03)
Σ > 無償で部屋ごとに貸し出してるらしい。利用し始めたのは今日だから、あまり詳しくはまだ知らんが。(まあ、マンションみたいなものなんだろうな、という理解で入っている) 少し違うな。何でも屋のハンターだ。頼まれれば雑用、演奏、狩り、なんでもする。報酬さえもらえたらな。(それで食べて行っているのだ。時に報酬がない時だってあるけど文句は言えまい。世の中甘くないことぐらい知っている) ん、気に入ったならよかった。ここの料理はどこで食ったものよりも旨い。金がない時は狩りをして自炊してるが。(意外と見た目に反してサバイバル精神な吸血鬼であった)>シャムシール (04/03-22:52:19)
シャムシール > (指先で感じる兄猫さんの御礼に、えへへ、と笑って) う、バレてた、です。(あっさり認めてしまう訳だけれど、お尻尾が、見えたよ!ぱやっと表情を輝かせて、つんつん、っとお尻尾の先を突っつきたい) おリボン、カワイイ、ですっ。(おんなのこらしい!なんて気持ちで、ほこほこっ)>ヌコ (04/03-22:55:02)
ヌコ > ふむん。だがしかしあれこれ探れるほど頭もよくない。 ( なので「気になる」レベルで留まるのだった。残念。 ) そうだな、ここは気楽にすごせる場所だ。お前の好きなようにすごすがよい。わたしはまだはしくれ、さ。ただの仔猫である。 ( 猫のように目を細めてごろごろ鳴らす喉。完全に愛玩動物オーラを発する系の生き物だ。 ) ありがたくいただくみゃ。 ( 感謝のお祈りを済ませれば、言葉通りにバクリと一口。 ) んまーい。>Σ (04/03-22:58:04)
ヌコ > 「ニャアオン」 ( どうということはないとばかりに啼き、がっちり掴まり直そう。 ) みゃあ。まあおさしみに引きずり出されてしまったわけだが。 ( おこた愛と魚愛は微妙に魚愛が勝ったようだ。突かれた尻尾がくすぐったがるようにゆらゆら揺れる。 ) ありがとう。毎日ニコに結んでもらっているみゃ。 「ニャオ」 ( 身だしなみは兄猫のお仕事である。というか出来ることは妹猫の場合極端に少ないが。 )>シャムシール (04/03-23:01:29)
シャムシール > (解説に、ほうほう、っと頷いて納得顔。不思議な世界だもの、そんな施設も在りそうだとか考えた。) なんでも屋サンの、ハンターサン、ですかっ。(金色の瞳をぱちぱちっ、瞬いて。何かを考えるように尻尾をゆれゆれっと揺らす後、膝に乗っけた竹刀袋をちょいっとそちらに見せるようだ) そのっ、コレ、読めない、です?(何でも屋さんなら、知っていそうだと考えた!尚、竹刀袋には「小野」と書いてあるようです。 が、自炊、の声に更に目を丸くしたりした。意外と、わいるど!)>Σ (04/03-23:01:43)
Σ > なら、無理して探ろうともせず、君のペースで見たらいい。(猫らしいと言えば猫らしいのかもしれない。中々愛嬌がある子だと) あぁ、そうさせてもらうつもりだ。戦いたいときに戦い、仕事をするときは仕事をする。 …子猫よ、端くれだと自称する自分が一番知らないだけで、周りから見たら力がある者に見えることもある。自分では見ることができない力も、他人にはよく見えるものだ。(ふ、と口元だけが笑みを浮かべて。すぐにそれは消えるけども。ワインに口を付けながら、お食事風景を見ながら静かに和んでいよう)>ヌコ (04/03-23:02:18)
Σ > あぁ、ハンターの仕事も受けるし、そうじゃない仕事も受ける。何でもアリの仕事を選ばない仕事だ。(そして見せられる竹刀袋。ふむ、とその竹刀袋に書かれている名前をじっくり見て) … (04/03-23:03:51)
Σ > あぁ、ハンターの仕事も受けるし、そうじゃない仕事も受ける。何でもアリの仕事を選ばない仕事だ。(そして見せられる竹刀袋。ふむ、とその竹刀袋に書かれている名前をじっくり見て) …「オノ」と書かれているな。和名だ。おそらく持ち主は日本人だろう。落し物か。(目を丸くしてる様子には深く突っ込まない。何度も驚かれて見慣れてしまった)>シャムシール (04/03-23:04:49)
シャムシール > (再び頭で落ち着く安定感。むふーっと嬉しげに表情を綻ばせて、房付きの尻尾がゆれゆれ。) 猫サンの弱点はオサシミ、です、ねっ。(ふふふ、次からの作戦が出来たぞ。しかし、ニコ、と聞けば金色の瞳を不思議そうにして……と、頭の上で兄猫さんが鳴いた。あれ、とヌコを見てから、視線を上げて) ニコ、サン?>ヌコ (04/03-23:09:50)
ヌコ > そうだな。それとなく観察させてもらうとしよう。 ( 遠慮なくそう宣言して、彼の周囲に漂う発光物に視線を向ける。前髪に隠れた瞳もきらきらだ。 ) うむ、よい生活ビジョンである。自由であるとはすばらしいことだ。 ふむ、そうはいうが世の中上には上の猫がいるゆえに。わたしはまだまだ発展途上、胸をはるのはもうちょいがんばってからにする予定みゃ。 ( 彼の言うことがわからないわけではないが、よしとするには見知ったものが思い起こされる。今はまだ控えめに首を振ろう。まあちょっとシリアスな雰囲気漂わせたかと想いきやガツガツと刺身カッ食らうのだけど。 )>Σ (04/03-23:10:21)
シャムシール > 「オノ」サン…!(ふおお、っとちょっぴり身を乗り出し気味。問い掛けには、ピン!と真っ直ぐに立ち上がった尻尾が、うにうにっとして、気まずそうにもじもじ。) い、いえ…、その…、ビックリして、ワタシ、持ち逃げ、を…。(ひわぁ。尻尾の房が、くてん、と垂れた。)>Σ (04/03-23:14:42)
Σ > 観察されるのはよくあることだし、俺もすることだから嫌とは言わん。気になればいくらでも問えばいい。(ふわふわ、キラリ。不思議な魔力を漂わせながら浮遊する欠片は、持ち主の傍から絶対離れない。観察されても物申すことはない) 棺桶の中でジッとしているのが理解できん。同族は皆暗がりを好む。日に焼けるからと言っているが、日傘ぐらい持て、とは思ったな。(どうも同族の一部の行動が気に食わない様子) …そうか、猫には猫の社会で上の者がいるか。なら、猫の社会の基準で見なければわからないな。俺は猫じゃないから、正しいことは言えんか。(彼女の文化とこちらの文化はだいぶ違うようだ。なら、下手に横槍は入れないであげよう。刺身にがっつく様子に元気だな、と思って (04/03-23:16:30)
Σ > 観察されるのはよくあることだし、俺もすることだから嫌とは言わん。気になればいくらでも問えばいい。(ふわふわ、キラリ。不思議な魔力を漂わせながら浮遊する欠片は、持ち主の傍から絶対離れない。観察されても物申すことはない) 棺桶の中でジッとしているのが理解できん。同族は皆暗がりを好む。日に焼けるからと言っているが、日傘ぐらい持て、とは思ったな。(どうも同族の一部の行動が気に食わない様子) …そうか、猫には猫の社会で上の者がいるか。なら、猫の社会の基準で見なければわからないな。俺は猫じゃないから、正しいことは言えんか。(彼女の文化とこちらの文化はだいぶ違うようだ。なら、下手に横槍は入れないであげよう。刺身にがっつく様子に元気だな、と思って。微笑ましい)>ヌコ (04/03-23:16:40)
ヌコ > ( 兄猫も乗り主の調子に合わせるように尻尾をゆーらゆら。 ) うみゃあ。わたしの故郷は内地にあってめったにお魚が食べれないからな。こういう機会は逃せないのであるよ。 ( そう答えて感謝の祈りの手をしてみせる。彼女が戸惑いを見せれば、うむ、と大きく頷いてみせ。 ) わがはいはヌコである。名前はまだない。そちらの猫は兄のニコである、名前はまだない。 「ニャア」 ( 自分、そして頭上の兄猫を指し名乗ろう。 )>シャムシール (04/03-23:18:20)
Σ > (急にモジモジし始めた理由がわかって、ふむ、と) びっくりして持ち逃げか。持ち主の顔は覚えているか?(顔に限らずとも、姿だけでも大丈夫だと。しょんぼりしてしまった様子に、ワインをサッと飲み干せばテーブルの上に置いて。椅子から立ち上がればシャムシールの傍へ。逃げられなければ、そのフサフサ頭をなでこなでこ、無表情で撫でちゃおうと(ぁ)>シャムシール (04/03-23:19:36)
シャムシール > (なんて素敵な尻尾のシンクロ。Σとの会話で、そんな尻尾がちょっぴり垂れはしたものの。相手の声に、ぴこっと先が持ち上がる) あ、じゃあ、ワタシと一緒かも、です。海、見たこと無い、ので。(えへー、尻尾の房がゆれゆれっ。) ニコさん、と、ヌコさん!シャムシール、ですっ。(覚えた!と、同じく遅ればせながらの自己紹介を)>ヌコ (04/03-23:27:11)
ヌコ > そうか?ではそのまわりでふわふわしているものは何かみゃー。 ( では早速とばかりに向ける遠慮のない問い。 ) ふうむ。革新的な言動はときとしてあつれき?を生むとニコがいっていた。むずかしいものだな。 ( 周囲から見れば彼のほうが異質なのだろう。その苦労がしのばれる。 ) ふふ。いずれわたしが立派な成猫になれば、お前の言ったことも自然と証明されるようになるだろうさ。 ( 気にするなと軽く手を振って、お刺身もしゃもしゃ。幸せそうな顔だ。 )>Σ (04/03-23:27:45)
シャムシール > (問い掛けには少し考えてから、首を横にゆるゆるっと振って) う、ええと、女の子だった事は覚えてる、です。なので、その、お手紙を、残そう、かと!(ぐぐっと拳を握って、マスターさんに預ける心算のようだ!歩み寄る相手に、きょとん、と不思議そうな顔をして、頭には兄猫さんが乗っているけれど、脇っちょなら撫でられそうですぞ。特に逃げもせず、えへーっと嬉しげに笑って、尻尾ふりふりっ)>Σ (04/03-23:30:39)
Σ > …これか。これはマナの欠片だ。俺の世界で、神の持っていたとある秘宝が神の手自らによって砕かれ、世界中に散らばったものの1つらしい。どうやら持ち主を選ぶらしく、俺も選ばれたようだ。(まあ、神がどうこうなんて知ったこっちゃないし、今となっては選ばれた人なんてごくわずかにしかいないそう。自分の相棒感覚でそんなに気にしていないよう) そういうモノなんだろうな。別に、俺の世界の同族に除け者にされるなら、その場を去ればいいだけのコト。その度悲観的になってたらキリがない。(他が効いたらだいぶ冷たい言葉だろう。顔はやっぱり無のままだ) …そうだといいな。赤の他人ながら、少しばかし応援させてもらおう。(ふ、と口元に小さく笑み浮かべ、すぐに無に戻す。無表情から切り替えるのが慣れない)>ヌコ (04/03-23:32:40)
ヌコ > ( 兄猫も戯れるようにして ニコッ と持ち上げる尻尾。 ) 海ならばこの世界で見れるさ。夏になれば海のある世界につながるみゃ。 ( 実際に見たのだから間違いない、自信ありげに頷いて。 ) シャムシール。ほう、曲剣か…わかりやすいみゃ。よろしくであるよ。 ( にっ、と牙を見せるような笑みを見せて。 )>シャムシール (04/03-23:35:27)
Σ > (手紙。その手順にふむ、と) 成程、ここのマスターならしっかり届けてくれるだろうな。(その少女がこちらへ来るかどうかはわからないが、きっとシャムシールの願いは行き届くだろう。乗っかっているお兄さん猫も一緒に撫でてあげるつもりで、両手を伸ばしてたり。そして、ふと自己紹介をしてる様子を聞いて) …俺も名乗ろう (04/03-23:36:02)
Σ > (手紙。その手順にふむ、と) 成程、ここのマスターならしっかり届けてくれるだろうな。(その少女がこちらへ来るかどうかはわからないが、きっとシャムシールの願いは行き届くだろう。乗っかっているお兄さん猫も一緒に撫でてあげるつもりで、両手を伸ばしてたり。そして、ふと自己紹介をしてる様子を聞いて) …俺も名乗ろう。Σ(シグマ)だ。(よろしく、とヌコにも向けた自己紹介)>シャムシール、ヌコ (04/03-23:36:31)
シャムシール > ひわっ、それは…楽しみ、です…!(ほわあぁ!自分の世界で見たことが無い分、とっても楽しみ。尻尾をぱたこんぱたこん揺らして) こちらこそ、ですっ。夏には一緒に、お魚捕まえれる、です、ね!(にこぱーっ、と牙が覗く笑顔。)>ヌコ (04/03-23:40:10)
シャムシール > (Σの言葉に、ほやっと安心したように表情が緩んだり。兄猫さんも撫でて頂くのかもしれない。その手が離れたら、てて、っとカウンターへ駆け寄るようで) シグマ、サン!(マスターにペンと紙をお借りしつつ、尻尾がぴょこん!) (04/03-23:42:12)
ヌコ > ほほう…つまり神代の品ということか。かっこいいみゃー! ( 神話大好きな妹猫はきらきら瞳を輝かせる。兄猫も「ほう」と興味有りげだ。 ) ふふ、ここでは馴染めるといいな。わたしが知っている限りだが吸血種は三人ほどいる、気のいい人々みゃあ。 ( 出来ることなら彼も仲良くあってほしい。小さく頷いた。 ) ありがとう。Σもこれからよろしくみゃあ。 ( にぱっと見せる笑顔。 )>Σ (04/03-23:43:25)
シャムシール > (三人の名前をひっそり口の中で復唱して、覚えた!とか、一人こくこくっ。 そうして、いそいそペンを滑らせ始めるようだ。うーん、うーん、と途中で悩んだりもしつつ) (04/03-23:44:55)
Σ > (表情が緩む様子に内心では笑顔なんだろう。どうしても無表情が崩せないけども。メモしに行く様子には手を離して、ちらりと見送って)>シャムシール (04/03-23:45:32)
ヌコ > 今も春にふさわしい世界につながっているし、次が夏であることを思えばすぐだろうな。 ( 去年の情景、海遊びやら夏祭りなど思い起こす。うんうん。 ) おお、それはよいな。いっぱい捕まえてここのマスターとニコに料理してもらうみゃん! 「ニャア」 ( 「まあ任せとけ」と尻尾を振る兄猫に、にまにまと笑み。 )>シャムシール (04/03-23:47:22)
Σ > そういう事になるな。俺は神のモノとかそういうのは気にせず、これは共に過ごす相棒だと思ってる。(指を立てれば、その上にちょん、と乗りに来る欠片。まるで生きてるようなそんな動きだが、ただの無機質) 吸血鬼が3人…あぁ、1人にはすでに出会っている。ランタナという鴉の少女だ。(他の二人にはまあ、ここで過ごしていくうちに出会えるだろうと) ヌコ、だったか。よろしく。(こく、と頷いて。なるべくこっちも笑みを見せようとするけど、どうしてもニヒルになってしまうのは仕様です)>ヌコ (04/03-23:48:05)
ヌコ > 神よりたまわりし相棒、か。ふふ、ニコと似ているな。 「ニャアオ」 ( 神の血を引く生き物、神より放たれた無機物。意志があるならば是非話してみたかったものだ。 ) そう、ひとりはランタナだな。もっとも彼女はなり立てと言っていたが。 ( きっとΣのほうが先輩なのだろう。うんと頷く。 ) うみゃ、よろしくみゃー。>Σ (04/03-23:54:17)
ヌコ > ( 不意に時計を見上げれば、その動きに倣うように ぴょん とシャムシールからヌコの頭上へ飛び移る兄猫。 ) みゃ、わたしたちはそろそろいかねば。 (04/03-23:54:52)
シャムシール > (よし、書き終わった!お手紙と竹刀袋をマスターへ渡すと、一度ほへえーっとカウンターに突っ伏すものの、マスターとニコの料理と聞けばぴょこんと尻尾が跳ねた。) ニコ、サン、すごい、です!(お料理まで出来るとはっ、なんて感動の顔。てってこコタツ方面へ戻ったらば、不意に軽くなる頭。ほや、と瞳を瞬いて、本来の位置に戻った兄猫さんに思わず笑顔。) ありがとう、でしたっ。>ヌコ (04/03-23:55:58)
シャムシール > (しかしながら、同じくそろそろ戻らねばならないお時間。御用も果たしたしね! んーっと考えてから、ちろん、っとシグマを見て) ご一緒、しちゃわない、です?(訳:皆で一緒に帰りませんか?だ。)>Σ (04/03-23:58:13)
Σ > …彼も、神と関係のある者か。(ニコを見る。賢くあり、器用であるこの猫を、ただの猫と呼ぶのはもったいなくて、彼と示したのだろう) らしいな、直接その話は聞いた。この世界に足を踏み入れた時、初めて出会ったのは彼女と、もう一人、青年だった。彼は人間だったな。(吸血鬼になってから、ずいぶんと長い年月が経つ。結構長生きしてるのは自覚している。と、帰る様子にこちらも時計を見る) …もうこんな時間か。早いものだ。(ポツリ、つぶやく)>ヌコ (04/03-23:59:04)
ヌコ > ( シャムシールの賞賛に えへん とばかりに胸を張った兄猫はすぐに軽く位置を直してしっかり妹猫の頭に掴まり直す。うーん、なじむ実になじむぞー。 ) おや、二人も一緒に帰るかみゃん? (04/03-23:59:30)
ヌコ > ( シャムシールの賞賛に えへん とばかりに胸を張った兄猫はすぐに軽く位置を直してしっかり妹猫の頭に掴まり直す。うーん、なじむ実になじむぞー。 ) おや、二人も一緒に帰るかみゃん? ( 二人の様子を見れば踵を返そうとした足を止め。 ) (04/04-00:00:16)
Σ > (シャムシールからもかけられる声に、ふむ、と考える。テーブルの上にコインをちゃらりと置いて) 構わない。帰り道が違うなら、途中まで見送ろう (04/04-00:00:25)
Σ > (シャムシールからもかけられる声に、ふむ、と考える。テーブルの上にコインをちゃらりと置いて) 構わない。帰り道が違うなら、途中まで見送ろう。(と、ヌコとシャムシールに視線を向けて、頷く)>シャムシール (04/04-00:00:59)
シャムシール > (お二人からのお声に、ぱやっと嬉しげに表情を輝かせて、尻尾がふりふりっ。ちょいっと腰に曲刀を結わい付けると、空いたそれぞれの手で二人の腕をむぎゅーいっと掴んでしまいたいな。三人で腕を組むような状況を目指して) ご一緒、したい、です! (04/04-00:02:10)
ヌコ > おっと。 ( 腕を掴まれるとこちらからも腕を組みやすいように肩を持ち上げ。 ) みゃふふ。さあ、行くとしようか。 「ニャアオ」 ( 三人連れ立って向かうは館への帰り道か。 ) (04/04-00:05:13)
Σ > (マナの欠片ごと帽子を被りなおして) あぁ、俺も戻る。今日は色々と世界を見て回った。学ぶことも学んだ。(こく、と頷いて。腕を掴んでしまうなら、抵抗せずに掴まれる形になるだろう。よく考えたらこの中で一番背が高い。翼が邪魔にならないように、80pぐらいにまで縮めて一緒に歩き出すのだろう。心なしか、少し笑みが自然と零れたままだったとか) (04/04-00:06:31)
シャムシール > (三人並んでご満悦っ!道すがらあれやこれやとお話に花を咲かせながら、館までご一緒したのでしょう。) (04/04-00:07:22)
Σ > (P:お相手感謝でーした! 三人仲良くお帰りキャーw では、どじこ殿は明日もよろしくお願いしますにゃっ おやすみなさいませーw) (04/04-00:07:24)
ご案内:「時狭間」からΣさんが去りました。 (04/04-00:07:28)
ご案内:「時狭間」からシャムシールさんが去りました。 (04/04-00:07:46)
ヌコ > << ちりりーん >> (04/04-00:08:46)
ご案内:「時狭間」からヌコさんが去りました。 (04/04-00:08:55)
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