room00_20130410
ご案内:「時狭間」に雨口新さんが現れました。 (04/10-21:01:58)
雨口新 > <<バタンッ!!>>(ちょっと乱暴に扉開けて入ってくる。トラックではない。)こんばんはマスター……(そしてちょっと元気が無い。ずかずかとカウンター席まで大またで歩いていき、どっかり座る) (04/10-21:02:56)
雨口新 > ちょっと聞いてよマスター!!(何も頼まずいきなり愚痴。)この前銃ブッ壊したせいでしばらく軍部でタダ働きよ!? 信じられる!? ちゃぁんと弁償したっつーのにまったくさぁ……拉致られるわ脅されるわトラック人質にされるわ散々だよ! あ、軽トラはヒトじゃないから何? トラ質? (04/10-21:05:33)
雨口新 > 幸いなんか裏口からここにサクッと来れたからサボれるんだけどさあ……自分で言うのも難だけど、もーじきおばちゃんのトシなんだからもうちっと労わってほしいよねえ。 あ、コーヒー。ブラック。あと……まあいいや、お任せよろしくっ。 (マスターが料理を運んできた。)『豪華御節三段重 おとそ付き だ。』(煮しめに伊達巻、錦卵、塩焼きの海老に数の子、松前漬けに紅白の蒲鉾、栗きんとんに煮豆、田作りに叩きゴボウ、なますなど豪華おせち3段重です!おとそと一緒に召し上がれ♪) (04/10-21:08:40)
ご案内:「時狭間」にマーチさんが現れました。 (04/10-21:08:47)
雨口新 > <<どんっ。>> (無慈悲に置かれるおせち。) …………。 (04/10-21:09:09)
マーチ > (バタンッ、扉が慌ただしく開いたのは――)トラ質って、トラが人質になったのっ!?(中から聞こえて来た言葉に興味しんしんだったから、いきなりそんな問いかけをする子供) (04/10-21:10:09)
雨口新 > 違うでしょッ!!???(マスターに向かって思わずガタッ!! と立ち上がった。そこで新客に気づいた。ぱっと振り向いて)あ、あらこんばんは。(はぁい、と手を振り振り) (04/10-21:11:24)
マーチ > えっ? 何?? 違う??(トラ質。一体何の話をしていたのかと、中途半端に聞こえた子供は興味しんしん。急に立ち上がったのには驚いてまだ近づかないけれど――)うん、こんばんはー。……何の話してたの??(挨拶されたら、返して近寄ろう。カクンと首傾げて) (04/10-21:14:13)
雨口新 > あ、いや、何でもないよ坊や。ただちょっと随分季節はずれなモノを出すねーと思って。明らかに一人前じゃないし。(どっかりその椅子に座りなおして、足を組んだ。やがて出されるブラックコーヒー。おせちに限りなく合わない)坊や、よかったらいっしょに食べる? わたし一人じゃ食べきれないよ。(つい、とおせち其方に寄せて。手をつけてないお箸もいっしょに) (04/10-21:16:57)
マーチ > ありゃ? 春は春でも、お正月の方だねー。(面白そうに笑った。しかもブラックコーヒー。料理も合わないが店の雰囲気も台無しな感じだ)ここのマスターっておちゃめ? あ、食べるー!(即答。にぱりと笑ったちびっこは、いそいそとあなたの隣のお席に腰掛けようか)ただ、オイラ、すっごい小食なんだよね。(明らかに西洋系の風貌のクセに、妙にハシは持ち慣れていたり) (04/10-21:21:27)
雨口新 > まあ、余ったら包んで持ち帰るよ。(マスターに自分用のお箸もう一膳頼んで渡してもらい、叩きゴボウあたりから摘んでいく。ぱくっ。じーっ。)……マスター、あなたいったい何モノ。(煮豆もぱくっ。う、うまい。恐るべしマスター。)それにしても、あなたみたいな子供がひとりで大丈夫? この世界、けっこう危ない場所も多いみたいだし。 (04/10-21:24:14)
マーチ > おせち料理ってね、お正月でお母さんが苦労しない様にって保存が利くものばっかりらしいよ。箱に入ってるから保存も楽ちんだし。(なんて、トリビア。……箱ごと持って帰るのか。自分はお箸で卵焼きを一切れ、突き刺して)ん?? だいじょーぶだいじょーぶっ! オイラすっごく速いしかくれんぼも上手だしさっ!(にんまり、とっても自信満々!) (04/10-21:29:29)
雨口新 > あら、そうなんだー。物知りねえ、坊や。(こっちも出身はバリバリ日本なので知っていたけどにこにこ笑って返事)そう? でもこの世界、トラックと見れば弓つがえてくるヒトもいるし、気をつけないと駄目だよ?(田作りもぐもぐ。なんでこんなに美味しいんだ。どう見てもジャパニーズな世界じゃないのに) (04/10-21:31:16)
マーチ > オイラ、日本を担当する事多いからさっ!(にし、相手が知ってたなんてつゆ知らず。得意げに歯を見せて笑った)はははっ、オイラに弓じゃあったらないよー。まぁホント色々あって驚くよね。(危険云々は分かっているのかいないのか、笑って大丈夫だと繰り返す。ハシにぶっさっした卵焼き一切れ、面倒なのか手で持って、端っこからちまちまと少しづつ口に入れて) (04/10-21:35:27)
雨口新 > 随分自信満々だねー。(大丈夫という相手にからから笑う。びっくりどっきりメカみたいなモノ達を多く見てきたので、相手もそうなのかなと思った)担当? なんの担当なのかな。(パラレルワールドだよね、と納得しつつ訊いた) (04/10-21:37:42)
マーチ > まぁねー。(ニシシ)え? あ、えーっと……ここなら別に言ってもいいや。春を届けるのがオイラの仕事。信じるー?(にんまり。悪戯げに笑うの) ……っと、ごちそうさま。(卵焼き一切れで箸を置いた) (04/10-21:43:42)
雨口新 > 春を届ける? 妖精さんかな。(ふふ、と笑い)信じる信じる。霧になったりドラゴンになったり無意味に記号飛び出る連中よりよっぽどマトモよ。(と、ごちそうさました相手ににっこり笑って)どうも。ありがとね、食べるの手伝ってくれて。(こちらはまだもぐもぐ食べていて)お礼にジュースでもおごろうか? (04/10-21:45:37)
マーチ > (目を丸くした)ありゃ、おねーさん、随分勘がいいってゆーか、ここらで鍛えられた? 記号飛び出るって何さー(それはまだ見た事無いのか、カラカラと楽しげに笑う。―その姿は次第に透明になる。その透明な姿の中央から、小さな、羽根の生えた妖精の姿が見えるだろう。仮初の姿が完全に透明になったのを見計らって、妖精はカウンターの上に立とう)いや、オイラがいても変わんないと思うけど…(←卵焼き一切れでお腹いっぱい)飲み切れないよー?(なんて、カウンターの上でおねーさんを見上げながら) (04/10-21:48:59)
雨口新 > ううん。春を届けるのは妖精さん、って世の中相場が決まってるのよ。(何故だろう、春を届ける巨人のお話とかついぞ聞かない。その姿が透明になっていけば、さすがに驚いて目をぱちくり。本当に妖精さんみたいになれば)あ、あららー。これは驚いた。本当にちっちゃいのねー。 マスター、この子サイズのグラスあるかしら?(そう言えば、まあマスターなのでちっちゃいサイズのグラスにちっちゃくオレンジジュースあたりを入れて出してくれるんだろう) (04/10-21:52:30)
マーチ > なるほどねん。一発で当てられたから驚いちゃったや。食べる量で変に思われるかなって思ってたケド。(カウンターの上に腰を降ろして、妖精の象徴たる背中の羽根を軽くパタパタ。偽物じゃないよ)Σあるの!? わ、何か本当に来たっ!(「わー、すっごい」なんて、指で摘ままれた小さなグラスを、両手で受け取る妖精。) (04/10-21:56:28)
雨口新 > そーぉ? でも妖精さんって範囲広いからね、エルフもドワーフもピクシーもゴブリンもいわば妖精だよ。(けらけら笑った。本当にちっちゃいサイズのグラス出てこれば、)おおー。さすがマスター。(おせちもぐもぐ。半分ぐらい食べて、)あ、これ包んでくれない?(重箱さしだして。マスターは頷いて、お持ち帰り用にあれこれ包み始める) (04/10-22:01:15)
マーチ > 詳しーねぇおねーさん。オイラがレッドキャップとかサラマンドラとかだったら、変身して『がおー』、って脅かす事が出来たんだケド。(何て、楽しそうに笑えば、適度な大きさのグラスを傾けて、有難くジュースを飲もう)おねーさんは何してる人なの? 妖精とか詳しいしー、そういう裏側でドンパチやってるとか?(んー、と考える様におねーさんを見上げて、首を傾げた) (04/10-22:05:26)
雨口新 > あらやだ、燃やされたら困るね。(冗談っぽく言ったがリアルに困る。髪の毛とか。)おねーさん? おねーさんは噺屋よ。色んな噺をするのがオシゴト。噺なら何でもするよ、絵本読み聞かせたり講談じみたことしたり詩を吟じたり。 (04/10-22:07:16)
マーチ > 同じ人に化けられるヤツ同士だと、あーゆーカッコいーのがいいよねぇ。どうせ正体出すなら。アニメとかじゃお約束だしっ。(へんしーん、とばかりに仮面のライダーだの巨大なヒーローだのが取りそうなポーズを腕でして見せて。カッコいいのがいい男の子思考)………んー、昔あった紙芝居屋みたいな?? もう無くなっちゃったけどあーゆーの好きだったなぁ。そんな感じ?(少し考えて、彼女の話からイメージ出来たのは、そんな光景。合ってる? って首を傾げて) (04/10-22:12:28)
雨口新 > あら、でも春を届けるだなんてすてきなお仕事じゃない。(くすくす笑い)似たようなもんねー。ちっちゃいこ相手に絵本とか紙芝居読んだりするし、何も無くったって噺は出来るよ。――っと、そろそろ帰らないとサボってるのバレちゃうね。(いそいそと立ち上がり、財布をジャケットの内ポケットから取り出して代金払う) (04/10-22:15:18)
マーチ > ま、ね。春の間はお祭りみたいでたのしーし。戦う事なんてあんま無いからいーんだけどー。(現実はアニメとかじゃないから、戦う力があっても持て余すだけー。肩を竦めた後)なっつかしいなぁ。良く子供たちに混じってさ、お話聞いてたよー。何も無しに……笑○?(長い事続いている有名なテレビ番組を連想した!)ありゃ、もう行くんだ。あ、オイラは春風のマーチっ! お話のおねーさんはなんてゆーの?? (04/10-22:19:08)
雨口新 > (そのテレビ番組名に、思わず噴き出した)ふ、は、ああ、昔そーゆーのあったらしいね。わたし? わたしは雨口新。アラタでかまわないよ、マーチ坊や。(にこにこ笑って手を振って)じゃあね、よい夜を。(そう言って扉を開けて、外へと出て行くようで) (04/10-22:21:21)
ご案内:「時狭間」から雨口新さんが去りました。 (04/10-22:21:27)
マーチ > うんー、ああいうの好きだな。オイラ。…アラタ? うん、またねー。(ちっちゃい妖精、ふわりと宙に浮かんで、全力で手を振る。小さな妖精が小さく振っても見えづらいからね!) (04/10-22:23:41)
マーチ > あっと、そうだマスター、結婚式のしょうたいじょー、ってどこー?(本来の要件を思い出した妖精は、扉の方からマスターの方へと、くるりと振り向いて。マスターが指さした方へと向かおうか)これかー。えーっと、いつなんだろ……? (04/10-22:26:01)
マーチ > (招待状を一枚とって、ひらひらと手じかなテーブルに着地すれば、それを開いて、膝をついて見下ろして中身を確認)……んー、26日、って何日後だっけ。今日はえーっと…10日だから、16日後ー?(他に客がいない事をいい事に一人言を自重しない。) (04/10-22:29:56)
マーチ > ………行けるカナ? まぁ、その日になってみないと分からないカナー?(難しい顔をして、首を傾げて見せた後)……まぁわっかんないなぁ。とりあえず貰ってこ。(招待状をまた封筒に戻せば、テーブルからダイブ、と同時にまた仮初の、人の姿に戻って) (04/10-22:31:38)
マーチ > (で、パーカーのポケットに招待状をしまえば)じゃ、ごちそーさま、また来るねー!(再び手をぶんぶか振ってから、お店を出るの) (04/10-22:32:22)
ご案内:「時狭間」からマーチさんが去りました。 (04/10-22:32:32)
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