room00_20130412
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (04/12-20:40:30)
クライス > ……どーしてこうなった。てか、もとにもどるまでおうちにかえれねぇじゃねぇか…。(そんなことをぼやきつつ、グラスを拭き拭き。当選是の高さが足りないので、足場を別個用意しての仕事である) (04/12-20:42:19)
クライス > ……どーしてこうなった。てか、もとにもどるまでおうちにかえれねぇじゃねぇか…。(そんなことをぼやきつつ、グラスを拭き拭き。背の高さが足りないので、足場を別個用意しての仕事である) (04/12-20:43:11)
クライス > (そんな姿になってまで仕事はしなくて言いと言われたのだが、ここはなんというかプライド的な問題もあって、バイトを強行中である)……まぁ、なんとかごまかすしかねぇなぁ。あー、てがとどかねぇーorz(磨いたグラスを棚に戻そうとしたら、背丈が足りなかった!!) (04/12-20:46:33)
クライス > (結局、グラスはマスターが直してくれました)……あー、やっぱりマスターのいうとおり、きょうはやすませてもらうかなぁ。かえって、マスターのしごとふやしてるきがする…。(うへぇ…と足台に乗ったまま、カウンターに突っ伏して) (04/12-20:50:24)
クライス > …へ? 小さくなったわりにれいせいだなって? …だって、いのちのききってわけじゃないし。(マスターの問いかけに答える。――いつものトラブルを考えれば、このくらいかわいいレベルと言う認識だった!!)…とつぜんこうなったから、きっと何かのひょうしにあっさりもどるとおもってるんだぜ。(そういいつつ、グラスに手を伸ばそうとして…届かない。足場から少し遠いっ) (04/12-20:57:28)
クライス > (のそのそのそと足台から下りて)…わりぃ、マスター。もとにもどったら、またくるわ…。(あまりにも戦力外でしかない。それをつくづく実感して。マスターも良いと言ってる事だし、すなおに従おうと。そんなわけで足台を抱えれば、んしょんしょと奥へと運んでいって――) (04/12-21:03:13)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (04/12-21:03:36)
ご案内:「時狭間」にクリフォードさんが現れました。 (04/13-00:57:53)
ご案内:「時狭間」にタケサブロウさんが現れました。 (04/13-00:58:15)
クリフォード > (それなりに歴史を感じる古い扉を、思いっきり体全体をつかって開けて)……はー……ついたー……!(すっげぇ疲れてます。後ろが通れるように、扉をこれまた体で押さえて、入るように促そう) (04/13-00:59:02)
タケサブロウ > ha (04/13-00:59:26)
タケサブロウ > はー… はー… きょーかくんえんより・・・きちゅい… (扉を抑えていてくれているのを見て、慌ててすり抜けるようん、飛び込むようにして入っていく) ふぇ〜っ (04/13-01:00:34)
クリフォード > よろいきてあるきまわるよりちゅらいとはな……!(ぜはー、ぜはー。扉からどけば、バネ仕掛けなのか自動的にしまる扉)タケサブローはせんしかなにか、なのか? (04/13-01:02:45)
タケサブロウ > へばっ (びくっとして振り向いて) いあー そんなかっこいいもろじゃないれす… (えへへ)  (04/13-01:04:02)
クリフォード > (重々しい扉の音。自分もびくっと肩を跳ね上げた。不覚)けいちょんするな。……ちかち、いしゅがたかいな。(てってこ。とりあえず二人だし、テーブルよりはカウンター席へと歩いていこうか) (04/13-01:06:05)
タケサブロウ > たかいれすねぇ… (はー…と呼吸整えて、椅子を見上げて。カウンター席へと向かったクリフォードの後ろをよちよちついていく) (04/13-01:08:52)
クリフォード > ……だからといって、こどもいすだされてもいやだが。(むぅ、と唇を尖らせた後、カウンターの椅子によじ登って)おおーい、ましゅたー。なにがおこったかちってっかー??(知ってるなら話が早いが、さてどうだろう。…まぁ、下を見るに従業員も幼児化してる様だから、事態は把握してるであろう) (04/13-01:10:56)
タケサブロウ > んっ ふ ふぉお (顔を真っ赤にしながらカウンター席によじ登る) はー… はー… きっちゅい…! (なんか頭の上からもやもやと白いもやもやが出始めた) (04/13-01:12:10)
クリフォード > ……だいじょぶか?(10cm以上背が高い幼児は、彼ほどには苦労しなかったけれど)……?(もやもや、何だろう、あれは。首を傾げたが、まずは)ああ、マスター。とりあえず、てきとうなじゅーすをふたつと、オススメを。 (マスターが料理を運んできた。)『レンバス&エルフの森の水セット だ』(エルフの旅の食料と、エルフの森を潤す水源から取り寄せた甘い水のセットです♪エルフの食べ物というだけで、なんとなく素敵な気分を味わえます。外見や味などの肉付けはお任せ♪) (04/13-01:14:47)
クリフォード > ……けいたいしょくか? まぁ、よなかだちたくちゃんでるよかいいかもな。(携帯食なら、それなりに質素で量もそれなり。二人で食べる分にはちょうどよいかも? なんて) (04/13-01:15:47)
タケサブロウ > (ちょっとしゅうしゅう言ってます。 なんか湯気っぽい) はー… らいじょうぶれす… (マスターが出してきたのを見て) おみずはあいがたいれすー… (へとへと) (04/13-01:16:24)
クリフォード > ……なんか、でてるぞ。ゆげっぽいのが(ちょっと目をこすって、見間違いとかじゃないなら指摘しましょう。そして、適当に、木の実だの干し肉だの、自分とタケサブロウの両方が取れる様に真ん中辺りに腕でずらして、と)……これは…よそういじょうにまいったな。(ホント。お互いに) (04/13-01:19:51)
タケサブロウ > ふぇ (へっ?って感じで。上を見上げて、自分の体見て) ひゃ (短く叫ぶと、マスターが出してくれた水をンバッとひっつかんで、ごっきゅごっきゅと一気に飲み干した) ≪ぶしゅーーーっ≫ (水蒸気が!) (04/13-01:22:28)
クリフォード > (いやうん、よくあるエフェクト的な演出…じゃない実際明らかに見えてる)お、おいっ、いったい……!(すごい慌てて水を飲む様子に、思わず椅子の上でそっちに身を乗り出して)どわっ!?(水蒸気がっ! 一気に視界が真っ白く染まる!? 今度は後ろにさが)うわぁっ!?(ぐらっ…と椅子が揺れて、ガタンと倒れる音。椅子が倒れて転げ落ちた!) (04/13-01:26:01)
タケサブロウ > (もうもうとたち込める水蒸気。次第にほわーっと散って晴れていき) ふーはー… (椅子の上にはこれといって変わりない幼児の姿。)  …? (きょろ、きょろ、きょろ、  ぎょっ) くいふさんっ!? らいじょーぶれすかっ? (あわわわ) (04/13-01:27:56)
クリフォード > (横向きに倒れてた姿勢で倒れてる)…………いたい。(目には涙がたまってて、ぐすっ、としゃくりあげた) (04/13-01:30:25)
タケサブロウ > (あわわわ。椅子の上に立ちあがって ) とうっ (ぴょいーんっ   しゅたっ。) らいじょうぶれすかー (とたた、と駆け寄って) おけがはー どこがいたいれすかー (なんかちっちゃいんだけど、手馴れてる動作。抱き起そうとして…失敗。持ち上がらなかった。) (04/13-01:32:24)
クリフォード > (ぐすぐすっ、ひっくっ)これ、くりゃい……っ! けんできられたときとくらべたら…っ!!(なのに、おかしいぞ。涙が、止まらない。ぐず、と腕で涙をぬぐって)からだの、そくめん…だい、じょうぶ。(横から倒れたので、左側が全体的に、おこそうとするなら、こっちからもようやく起き上がろうと、のろのろと起き上がった。まだ泣いてる) (04/13-01:34:59)
タケサブロウ > よひよひ (頭を撫でて)  あらま あら あたまはいたくないれすかー (じーっと顔を覗き込んで。赤いマフラーを掴むと、その端でわっしわっしと相手の顔をぬぐう) (04/13-01:37:41)
クリフォード > らい、じょーぶ。……あたまは、かばった。(そこら辺は戦士だったのか、微妙に不完全な受身を取った模様。なでなでぐしぐし、痛みに耐えるのに精一杯だったのか。今の所されるがまま)……あのけむり、なに??(水蒸気の事、ようやく問いかけて) (04/13-01:40:06)
タケサブロウ > … (ちょっと言いにくそうにもそもそ) あんまいうごくと… あっちくなっちゃうのれす いまのは…あちすぎて… からのおなべをひにかけて、おみずいれたときみたいになったのれす (申し訳なさそうに) (04/13-01:42:56)
クリフォード > タケサブロー、なにもも??(泣くのを忘れたように、目を見開いた。けれども)……きかにゃいほうが、いいか??(ようやく冷静になれたか、言いにくそうなのと申し訳ないような態度を見て、質問をつけたし) (04/13-01:45:47)
タケサブロウ > いやー (にぱっ えへへへ) ちょっとひとより たいおんがたかいのれして。  おろろかせてすいませんれしたぁ (えへへへ) (04/13-01:48:06)
クリフォード > (訝しげな目をして、じーっと、幼い丸い目があなたを見た。けど)たいしちゅなら、ちかたないな。(ふいっと、追求をやめて、視線を横にそらした。倒れた椅子を、両手で掴んで、それをおこそうと。よいしょ、よいしょ)……あと、さっきのわたしは、わしゅれてくれ。(逸らした顔は、真っ赤。我に返った後あれは恥ずかしい!) (04/13-01:50:18)
タケサブロウ > (しかたないな、と。 ほ、とどこか安心したような笑顔で、椅子を起こす作業を手伝って)  …なんのことれすか? (首を傾げて。にこっと笑って) (04/13-01:52:57)
クリフォード > たしゅかる。(ちっこい幼児でも、二人合わされば椅子ぐらい起こせるはず。再び立った椅子の上に乗って)きょうはもう、食べてねよう。おごりゅ。(元より、自分が頼んだんだしね) (04/13-01:55:12)
タケサブロウ > わぁいっ (おごりに弱い。嬉しそうに、椅子の上によじよじよじ。) あいがとうごらいますー (たんたんっと両手でカウンター叩いて。 はっ。 かぁぁぁ。) い いたらきます… (04/13-01:57:26)
クリフォード > (ふっと、カウンターを叩くそのほほえましい姿に、笑みを浮かべるけれど、こっちも見なかったフリ。何も言わずに、最初マスターに出された保存食に手を伸ばそう。干し肉を一切れ、両手で持ってリスみたいにはむはむと) (04/13-01:59:36)
タケサブロウ > (同じく、干し肉を手に取って。 がじがじ あぎあぎ   …  もふもふもふもふ) あー ひさしぶいのおにくのあじー (うめーって) (04/13-02:01:08)
クリフォード > じかんがじかんだから、くいすぎるとふとるぞ。……あと、たべしゅぎるな、このからだ。(加減が分からん。大人と同じ感覚で食べるとすぐにお腹いっぱい!)(こちらもこちらで、適当に干し肉だの木の実だの食べて、そろそろかと思って、ポケットから硬貨をかちゃり、カウンターにおいて)ごちそうさま。っと。いかんいかん。(子供だからか、食前の祈りとか忘れてた! チャッチャッと十字を切って、短い祈りの言葉を口にした) (04/13-02:04:05)
タケサブロウ > (ポケットに残りを詰め込んで) えぷっ (お水をもう一杯もらって) …ちどーたまー (こちらは手を合わせてかくん、と頭を下げて。 ねむたげ。) (04/13-02:06:01)
クリフォード > (ポケットに残りを詰め込むという発想は、こっちには無かった)いかんな。しょくじのまえのいのりをわすれるとは……(なんて、椅子から飛び降りて、コツコツと自分の頭を叩きつつ)…やどにもどりょう。わたしはしょとでねてたが、そっちはちゅらそうだ。(言いつつ、代金も払った事だし、先に店を出ていく) (04/13-02:08:27)
ご案内:「時狭間」からクリフォードさんが去りました。 (04/13-02:08:50)
タケサブロウ > えう… じゅけんときいらいの… ちょーねむねむ… (ふーらふーら、よととと。 そんな調子でクリフォードの後をついていくのであった) (04/13-02:09:56)
ご案内:「時狭間」からタケサブロウさんが去りました。 (04/13-02:10:01)
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