room00_20130416
ご案内:「時狭間」にシルティスさんが現れました。 (04/16-20:26:05)
シルティス > (現在の騒動なんて露知らず、時狭間で食事でもとろうかと思ってやってきた犬男。そして、その結果…) ―――なんで、なんでこうなる…。おれ、なにかしたか?ここさいきんはへいわだとおもってたのに…!!(黒いお気に入りのコートの裾をずるずる引き摺りながら、背伸びしてドアを開けての来店。その姿は、犬耳生えた幼女だった…) (04/16-20:28:25)
シルティス > (ズボンは途中で脱げたので、とりあえず(幼児的に)綺麗に折り畳んでいて。ずるずる、ずるずる裾を引き摺りながら、寒い時の何時もの定位置。暖炉の前へと移動して) だれだ…!あざりーか、それともほかのだれかか?!つーか、おれいがいにひがいしゃいるの?!!(もし自分一人だけだったら、物凄く恥ずかしい!こんな姿を知り合いに見られたくないとも思いつつ、一人がたがた震えている模様) (04/16-20:31:01)
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (04/16-20:33:46)
mist > (かちゃこかちゃこ。 ドアおーぷんっ)…ぷぅ…。 ・・・。(ドアを開けたらなんか見えた。 思わず口を押さえてぷふっ←) (04/16-20:34:51)
mist > (くすくす笑うこいつもちみっこ、現在外見3歳児) (04/16-20:35:26)
シルティス > (ぴこぴこぱたぱた。コートの下に隠れた、元より短い尻尾を振りながら、色々とショックを受けている模様) ――そもそも、あした「しごと」だよ…。どうすんだ、これ…。(こんなナリで暗殺なんて出来るか、と脳内ツッコミかましていたら。扉の開く音が聞こえて、びくっと) ……………ぷっ。(振り向いたら、下手したら自分よりちっこい知り合いの姿が。此方も思わず吹き出した(ぁ)) (04/16-20:36:44)
mist > …お互いちゃいなんだね。てぃーちゅ。 にあってゆじゃにゃい。(てちこてちこ。傍に寄っていき) (04/16-20:37:53)
シルティス > ずいぶんちぢんだね、みすとさん…。いや、ひとのこといえないけど。(小さくなっても性格変わらず。頑張って笑いを納めれば、袖に隠れた手を軽く上げて、挨拶しつつ。小さくなっただけならいいけど、此奴は幼女だ←) ――で、げんいんわかる?あざりーかだれかのいたずら? (04/16-20:39:46)
mist > ひとのこといえにゃいだょ、てぃーちゅも。 じゃんにぇんながや、今回のは、あちゅてるのいたずりゃじゃないぉ。 あるまじゅつちの魔法はちゅどうみちゅ。 あ、まちたー、紅茶。 (ああ、椅子が高い。断念しておこたにGo。この時期だと少々暑い気もするが) (04/16-20:42:16)
シルティス > ごていねいに、ちぢむだけでなくにょたいかまでついてるよね、このまほう…。 ………それはまた、うっかりみすもいいところだな…。(理由を聞けば、物凄く納得したような表情を浮かべて、一つ頷き。ちなみにこちらは床に直接座ってる) あ、ますたー。おれにもこうちゃちょうだい。 (04/16-20:45:26)
mist > ちょっとはじゅえ(ハズレ)。 にょたいかでなくせいべちゅてんかん。 ぼくもちゅいてる。(何がとは言わないよ!) 魔法の効果は約1週間だけど、ちゅいこんだ者の効果がいちゅ切れるかは不明。 まぁ、永遠にちょのままって事は無いと思うけろね。(紅茶貰えば、んずずーっと) (04/16-20:47:52)
シルティス > ………うわ、まじで? ……でも、みすとさんはもとがもとだから、なぁ…。(なんて、そちらの事を見て。まな板なんて思ってないよ!←) …できれば、はやめになおってほしい。しごとあるし。 (04/16-20:49:39)
mist > (ええ、外見上はちみ化しただけで全く代わり映えが無いよ!(ぁ)どーゆーいみゃ。(苦笑を浮かべ) …ちごとって、『あっち』の…? …ぷふっ。(フイタ) (04/16-20:51:15)
シルティス > ええと、ひとづまでしかもこどもがいるじょせいには、あまり、うん。(何か言いました、この駄犬) どっちの?おれのあしたのしごとは、ゆうじんのかしやのてつだいだよ、またへんなけーきのししょくだよ…。(あれ、彼女には言ってたっけ?それとも他からばれたかな?内心焦りながら、さらっと半分だけの本当を) (04/16-20:53:36)
mist > うっちゃいな。 もともとひとぢゅまにも、こどもいるよーにも見え無いのはちってるっての。 ああ、『ちょっち』のちごとか。 …や、でもちゃ? ちぇっかくだから『あっち』のちごと、ちょのままやったら? 驚かれるじょ。 まちゃか ちょんなナリの子がなんて思わなぃもにょ。(ぷくくくくっ。想像したらツボった。ふるふるふる) (04/16-20:56:37)
シルティス > ……たまにはちゃんとおんなっぽいかっこうしたら?りゅうやさん、よろこぶんじゃない?(ギャップで、と余計な減らず口を) ――あのさ、みすとさん。おれ、みすとさんにそれいったっけ?それとも、だれかからきいた…?(完全にバレてる。そうわかったら、諦め顔でそんな問いかけを。そんなことしてたら、何か外から聞こえてきたような) …………?(視線は窓の外。ピコピコ耳が動いてる) (04/16-21:05:54)
mist > いちお、がいこーの時はおんにゃの格好ちてるよ。(紅茶ずずー) …覚えてにゃいの? むかち、まだ神かくちの森があったころ、ぼく、きみのちごとげんばにでくわちてるんだけど。(くすくす笑って) …ろね、だな。(釣られるように視線を外に向けて。 んしょ、とコタツから出れば、ドアをんしょんしょちょこっと開けて怒鳴っておく) ろねーーー! あんまりちょとうろついてびーびーないてりゅと けものにくわりてもちらないおっ!(聞こえるかどうかは不明だが怒鳴るだけ怒鳴って、ふぅ。てちてち元の場所に) (04/16-21:10:14)
シルティス > あ、そこはやっぱり?(しごとのときはそうですよね、と頷きながら。此方も届いた紅茶を両手で受け取って、ごくごく) ……すっかりうろおぼえです。としかな…。(それならばれてもしかたない、とガクッと俯き。若気の至りを反省していたのだけど…) ?!!(唐突の大音量にびくっとした) (04/16-21:12:52)
シルティス > …………そとにむかえにいく?しなれるとめざめわるいし。(どうする、と外を指さして) (04/16-21:13:35)
mist > まぁ、ふつうのひとには結構ながい時間経過ちてるち。 竜のぼくから ちゅれば あの頃のことなんて 昨日のことみたいなもにょだかりゃ。(ふふりと笑って) むりょん、だれにもいわないぉ。 あー、いってもくりゅなって言うのはめにみえてりゅ。 そのてーどで死ぬばかやったらちょれまで。 ぼくがころちゅまでもないやちゅだったって事だにぇ。(紅茶ずびー) (04/16-21:15:46)
シルティス > まあ、ながいといっても7,8ねんくらいまえだけどね。 …まあ、とりあえずはあんまりいわないで……。かりにもきしだんちょうほうたいだし。(もし同じ世界の住人がいたら、ちょっと面倒にもなりそうなので、其処は頭を下げてお願いする) ――ろねさんもめんどうくさいなぁ。きもちはわかるけどさ。 ……で、なにかぶっそうなおことばがきこえてきましたけどー?(ころすってなんですか、とツッコミ) (04/16-21:19:17)
mist > ばらちゅ ちゅもりなら、とっくにばらちてるしゃ。 君のちてるちごとの持つ意味は判っていりゅちゅもりだぉ。(目を細めるちみっこ) ろねがめんどうくちゃいのはいちゅもの事ちゃ。 …ん? ちょのうちころちあいちゅる予定なんだぉ。(けろりん) (04/16-21:23:17)
シルティス > しごとのいみなんて、じゅうすうねんいじょうのはんこうき、ってだけだけどね。もちろんいぬらしく、あるじにたいするちゅうせいしんもあるけど。(軽く眉を下げて笑いつつ、紅茶をまた一口) あのひとがどういうひとなのか、おれ、まだよくわかんないなぁ…。 ――まえにろねさんにあったときは、まんじとやったってきいたけど。あのひと、がちでじさつしがんしゃなの?(この場にいない彼の正気を疑った(ぁ)) (04/16-21:26:03)
mist > ばれりゅといろいろまじゅいんでちょ?(ふふり。) ろねは、じちゃつちがんなんやなくてへんたいなんら。(きっぱし) (04/16-21:28:30)
シルティス > まあ、このせかいにおなじせかいのひとがいるかのうせいもあるしねぇ…。あと、たんじゅんにこんなしごとやってるってことで、きらわれたくないし。(それだけ、と苦笑と共に) ……………。(物凄くきっぱりと言われてしまった。幼女の目は点だ) (04/16-21:30:48)
mist > ちったところで嫌う者はいにゃいとおもうけろね。 てぃーちゅのひとなりは ちゅこち ちゅきあえば判るち。 まぁ、てぃーちゅはのーてんきなざちゅようってのが似合ってりゅとおもうけろね。(にっこし) (04/16-21:32:44)
シルティス > のうてんきな、ざつよう……。(その評価には、何と言っていいのかわからず、物凄く曖昧な笑み) ま、あんまりぺらぺらしゃべることじゃないし、おれのいいたいときにいう。それでいいかな、っておもってるから。(其処まで言って紅茶を飲み干し、お代わりを注文しようと) (04/16-21:34:55)
mist > うん、ちょれでいーとおもうぉ。 今は君とぼくとまちたーちかいないから、はなちたけどね。 他の者の前では言うちゅもりはない。(にこぱ) (04/16-21:37:01)
シルティス > まあ、みすとさんはともかく、ますたーがいうのはそうぞうできないしねぇ。(うんうん、と一度マスターを見て、納得したように頷いた後。ちょっと落ち着いたらお腹が空いてきて) あ、ますたー。とりあえず、おまかせでー。(そんな久々の無謀な注文を) (マスターが料理を運んできた。)『フィッシュ・アンド・チップス だ。』(サクっとジューシーな白身魚のフライに太めのフライドポテトを添えて。酢と塩をかけて召し上がれ。) (04/16-21:41:38)
mist > …!!! …まちたー…。 具合でもわりゅいの?(まともなのを出してきた。大丈夫か?と恐る恐る) …ぁ、でもてぃーちゅのめにゅーか。(少量って意味じゃ妥当だろうか。まじまじ) (04/16-21:43:10)
シルティス > ………わぁ、ふつう。(こっちもこっちでちょっとぽかんとマスターの方を見ていたけど。取り敢えず、冷めないうちに食べ始めよう) ……みすとさんもどう?ふつうにうまいよ。(ついでにどうか、と誘ってみようと) (04/16-21:46:50)
mist > ぁ。たべりゅ。(こっくし。) ついでにまちたー、これもう1品よろちく。 どーしぇろね、ちちぇつですきっぱらになってちょーだから。(いただきまーすっと遠慮なく魚のフライ1つげっと。) (04/16-21:48:17)
シルティス > (もそもそもそ。ポテトをもぐもぐ齧りつつ) ろねさんもきたらよかったのに。あったかいし、べつにだれもからかわないだろうに。(まあ、そこは人によるだろうけど) ……ほかにひがいしゃって、だれかいるの?けっこうなにんずう、いそうなかんじだけど。 (04/16-21:51:24)
mist > こないこない。あいちゅはびびりーな上に無駄なプライド高いかや。(言いたい放題) 結構いりゅと思うぉ。 術のはちゅどうをしたまじゅつち、外で術式展開ちて、そのままミチュってね。 風に乗ってこのちぇかいにばら撒かれてたかゃ。(はぐはぐはぐ、むぐむぐむぐ) (04/16-21:53:55)
シルティス > んー、ほんきでしりあいていどのなかだから、くわしくはわからないけど…。なんかかべつくってるようなひとではあるなぁ…。(こっちも言いたい放題だ) そとでやらずにいえでやってくれよ…。そもそもなにやろうとして、こんなことになったんだか…。(もぐもぐもぐもぐ) (04/16-21:57:19)
mist > うん、壁はちくってるね。 裏表がはげちちゅぎるんだぉ。あいちゅは。 (もしゃもしゃもしゃ) くわちい事はわかりゃないけど、多分術ちゃは人間やなかった。 ちょうじきろくでもない魔法ちゅかおうとちてたのは間違いなちゃちょうだけどね。 ある意味みちゅってくれて良かったかもちれない。 たいこうちゃくが練れるかゃ。 (04/16-22:01:22)
シルティス > いしゅぞくにがて、とかみたいなたいどだったわりには、おれにはそこまでひどいことはいってないし…。おもしろいひとだよねぇ。(うんうん、と一人頷いて) ほんとうになにやろうとしてたんだか。まあ、たまにはこういうのもおもしろいとはおもうけどさ。 (04/16-22:04:00)
mist > タイミングもあるとおもぅぉ。 あいちゅが不安定な時だったゃ、君も危ないと思うち。(紅茶ずずー) 半永久的とかゃとこまりゅけど、元々実験程度のものだったらちいからにぇ。 何かちらべたかったみたいゃけど、ちょのわりには術ちきがおおじゃっぱなんだもにょ。(もーいっこちょーだい、っと芋頂きます!ぱくー) (04/16-22:07:25)
シルティス > ふあんてい、ねぇ…。そんなにうらおもてはげしいの?(不安定な時の彼など、見たこともなく。うーむと首を傾げて) まあ、とりあえずははやくなおってほしいってのは、いちばんのほんね、だなぁ…。どっちにしても、これだとかえれないもん。 (04/16-22:10:54)
mist > はげちいよ。 ちぇけんていも気にちゅるタイプだちね。 おちちゅいてりゅ時はちんちてきに振舞うけど、不安定になりゅといきなり銃ぶっぱなちてくるち。(うん、と頷いて) …効果の程は判らないけど、岩場のおんちぇんにあちゅてるがこじゃいくちてて、そこの湯を浴びればひょっとちゅると術が解ける可能ちぇいがありゅよ。 りふれっちゃーだって。 (04/16-22:13:24)
シルティス > ……そこまでくると、いっそすがすがしいね。つーか、はなしかわるけど…、あざみちゃんとこどもつくったってきいて、ものすごくおどろいたんだけど…。(一体何時の間に、と少し前に聞いたことを思い出せば、ますます難しそうな顔。世の中よく分からない) …………あざりーの、かぁ…。こうかはたしかにあるだろうけど、いろいろふあんがのこる…。 (04/16-22:16:29)
mist > ああ、うん。(ふふっと笑って) こんげちゅの26の日に、けっこんちきあげる事になってりゅぉ。 てぃーちゅも時間があれば顔をだちゅと良い。 喜ぶと思うち。 …まぁ、ふあんはぼくもどーかん。だからぼくもいってない。(ぁ) (04/16-22:18:32)
シルティス > おや。けっこんしきするんだ。 ……まあ、いけたらかおだす、ってくらいにしておくよ。ふたりとも、そこまでふかいなかでもないし。(知り合い程度の自分が行くのも、ちょっと迷いどころ。取り敢えずは見るだけはしたい程度で) ……あ、やっぱり? (04/16-22:20:06)
mist > 深くなくてもいいんだぉ。 祝ってもらえるのってうれちいだろうちね。 …まぁ、ほら。あちゅてるだから…。 こう、いろいろよけーな事もオマケでちゅいてきちょーだち。(遠い目) (04/16-22:21:44)
シルティス > いや、まあ。だいたいけっこんしきってうちわでやるもののいめーじがあって。(それで、とちょっと苦い笑みを浮かべ) うん、うん。なにもなくても、あざりーのなにかはぜったいゆだんできないんだよね…。(仮にも同居までしていた癖に、あまり信用してない犬だった) (04/16-22:25:20)
mist > 治るだけでちゅまない不安感がありゅんだぉね…。(ゥン、と苦笑して) 内輪でやりゅなら、あんな風に張り紙で告知ちてないよ。 招待状もばら撒きだち。(ほら、と張り紙指差して) (04/16-22:27:06)
シルティス > なにかよけいなもの、くっついてそうだもんね…。しかもぎりぎりまでこうかがわからないたいぷの。(フライもぐもぐ) ――はりがみ?………あ、ほんとだ。今気付いた。(そもそも店に来たのが久しぶりな上、この騒動。周りは見てなかったようだ) (04/16-22:28:57)
mist > うん、へたちゅると元のじょーたいよかやっかいになりかねないかりゃね。 くんちあやうきにちかよらじゅ。(こっくり。ぁ、芋もう1個貰うよー。もぎゅもぎゅ) (04/16-22:30:08)
シルティス > (うんうん、とものすごーく同意するかのように、何度もこくこくと頷いて。とりあえず自然に治るのを待つ方針に切り替えた) ……とりあえず、こわいからのんびりなおるのまとう。 (04/16-22:32:57)
mist > ちょのほうがぼくもけんめーだと思う。(もしゃもしゃ、ごっくん。紅茶ずずーの、ごちそうさま!) 体がちっちゃいとたべりゅ量もちゅくなくてちゅむなー。 おいちかった。(んぱー) (04/16-22:39:25)
シルティス > へたにあざりーをたよるよりは、しぜんちゆのほうがあんぜん・あんしん。(何かが起こりそうで怖い。のんびりもぐもぐ、最後の一つを食べて) ……んー、あと5にんまえはたべれそう…。(小さくても安定の大食い) (04/16-22:42:46)
mist > …。まぁ、てぃーちゅの胃袋なら牛丸ごとは無理でも豚まるごとくらいは食べちょうだぉね。(こっくし) (04/16-22:43:55)
シルティス > さすがにおれでも、こぶたくらいだとおもうよ。このくらいのとしだったら。(どっちにしても食べるのには変わりない) (04/16-22:45:44)
mist > …こぶた。(それ以上食いそうな気がする。疑いの眼差し) (04/16-22:46:57)
シルティス > ……ええと、もしくはこうし?(疑いの眼差しに、微妙に言い直した) (04/16-22:48:56)
mist > ちょれならナットク。(こっくり。) てぃーちゅの腹がこぶたちゃいじゅで膨れるとはおもえにゃい。(こくこく) (04/16-22:49:42)
シルティス > ………おれって、みすとさんにどうおもわれてるのさ…。(わぁ、と苦い笑みを浮かべて) (04/16-22:51:14)
mist > ちょこなち胃袋。(きっぱし) (04/16-22:52:03)
シルティス > きっぱりいいきりますね!ひていしないけど!!(ぱふ、と短いしっぽが床を叩いた。ただし、コートに埋まって見えないが) (04/16-22:53:26)
mist > あははっ。 いーゃない。 ぼくはてぃーちゅのたべっぷりおもちろくてちゅきだち。(ふふり、と笑えばコインを置いて)ぼくはちょろちょろもどりゅね。(にぱ) (04/16-22:54:36)
シルティス > ……たべっぷりがおもしろい、ってひょうかはじめてきいたよ…。(まあ、悪い気分はしないけれど) ああ、それじゃあ。おたがいはやくなおるといいね。 (04/16-22:56:28)
mist > (マスターからロネ用のフィッシュアンドチップス1人分の包みを受け取って) ん。 ちゃちゅがにお互いこのちゃいじゅだと、このあたりでも危険が多いかゃ。 てぃーちゅも帰り道には気をちゅけてね。 おやちゅみ。(にこぱー。てちてち扉へ向かえば、んしょーっと背伸びしてドアを開けて。店を後にするようで。) (04/16-22:59:13)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (04/16-22:59:29)
シルティス > これで、もりでけものにあったら、ほんきであぶなそうだな…。(昔から足の速さは自信はあるけど、逃げ切れるかと言われたら不安が残る) うん、それじゃあ、よるとやみのせいれいのかごがありますように。(おやすみ、とお見送りするようだ) (04/16-23:01:28)
シルティス > ………で、おれ、どうしよう。このままじゃかえれそうにないし。(これで帰ったら、自世界の友人・知り合いにからかわれることは間違いない。どうしようかなー、とぐだぐだ) (04/16-23:04:55)
シルティス > ますたー、うらのしゅくはくしせつ、まだへやあるー?とめてほしーなー、なんて。(いいでしょー、とマスターの方へと声を掛けて。僅かに頷いたようには、見えた) (04/16-23:15:29)
シルティス > (取り敢えず返事は返ってこなかったが、了承はされたっぽい。ぴょこんと立ちあがれば、近くのテーブルに代金を置いて) それじゃあ、とりあえずなおるまでよろしく、と。(そんなことを言いながら、手を振って、店を出て。そのまま宿泊施設までずるずるコートを引き摺って行くようだ) (04/16-23:19:30)
ご案内:「時狭間」からシルティスさんが去りました。 (04/16-23:19:33)
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