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ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (04/20-21:12:52)
クライス > (マスターが料理を運んできた。)『ミートパイとあったかシチュー だ。』(クリスマス仕様メニュー。サクサクこんがりパイに、星型のパプリカを可愛くデコレーション。熱々のホワイトシチューと一緒に召し上がれ!) (04/20-21:13:09)
クライス > ……ま、マスター。さすがに、この季節にクリスマス仕様のメニューはどうかと思うんだぜ…。(今日はお仕事はオフ。けれども暇と言う事で、お客さんとしてやってきたの図。そしてお任せを頼んだところ、今に至る) (04/20-21:14:40)
クライス > いや、ちゃんと食べるけどな。そんじゃ、いただきま〜すっと。(手元のスプーンをくるりと回せば、さっそく食べ初めて)ほふほふ…。そういや、ロネとアザミの結婚式も残り一週間切ったんだっけ。俺もそろそろウェディングケーキの準備はじめねぇとなぁ。(ちらりとめをやるのは、掲示板に張られた結婚式招待状。当然、すでに取得済みだ!!) (04/20-21:16:48)
クライス > てか、準備とかどうなってんだろうな。誰か動いてたりするのかな?(ミートパイをほうばりつつ、ふとそんなことが気になった。特に関連した話は耳にはしていないが) (04/20-21:24:30)
クライス > ま、とりあえずは約束した手前、ウェディングケーキのプランを練らないとな。んー、やっぱスタンダードに生クリームとスポンジケーキの組み合わせかなぁ。それとも意表をついて、チョコケーキ系とか。……いや、さすがにそれはあんまりか。(マスターはどう思う?と視線を投げかけられれば、一言二言端的に意見が帰ってきて)ふむ…。どーすっかなぁ (04/20-21:50:17)
クライス > とりあえず、試作で幾つか作ってみねぇことには始まらねぇな。マスター、今度厨房借りてもいいかな? いや、ほら、ここのほうがケーキとか焼くにも設備揃ってるしさ。(シチューを飲んでから、マスターに頼みごと。しばしの沈黙の後、マスターは首を縦に振って)マジで?よっしゃ、ありがとな!!(ひとまず、こっそり練習する場所は確保できそうだと、小さくガッツポーズをとって) (04/20-21:59:29)
ご案内:「時狭間」にクリフォードさんが現れました。 (04/20-22:00:43)
クリフォード > (ギィィィィ…と、扉がゆっくりと開いたのは、入ってくる客がちっちゃくって、ゆっくりととしか開けなかったから)まちゅたー……じみに、おかのうえってたいへんだな……。(上って店に入ってくるまでの間に、結構疲弊しているお子様一人。膝に手をついて) (04/20-22:02:18)
クライス > よぉ、いらっしゃい。……って、おい。大丈夫か?(扉を開けた子供の姿に、椅子から降りれば近づいていこうとして)マスター、とりあえず水くれ。水。(ふと思い出したように頼めば、グラスには言った水(おいしい水)が差し出される。それを受け取れば、それを差し出して)ほら、とりあえず飲めよ。 (04/20-22:05:00)
クライス > よぉ、いらっしゃい。……って、おい。大丈夫か?(扉を開けた子供の姿に、椅子から降りれば近づいていこうとして)マスター、とりあえず水くれ。水。(ふと思い出したように頼めば、グラスに入った水(おいしい水)が差し出される。それを受け取れば、それを差し出して)ほら、とりあえず飲めよ。 (04/20-22:06:10)
クリフォード > (小高い丘の上にあるこのお店、幼児の足で意外と手こずったとか)ちょ…っとちゅかれただけ……。(答えつつ、顔を上げれば、幼児の自分にとっては大きい人。お驚いて目を丸くして、数歩後ろにたたらを踏んだ後)しゅ、ちゅまない……。(片手でグラスを受け取ろうと。ちっちゃい手なので、ちょっと片手では持ちづらそうかも??) (04/20-22:08:16)
クライス > (とりあえず、持ちづらそうなら、身をかがめてから、こっちが片手でグラスを支えつつ相手が飲めるようにしようか)ん、お前…。もしかして、黒い煙の被害者か?(じーっと、目の前の子供を見て) (04/20-22:11:13)
クリフォード > い、いや、だいじょーぶだ。(いつも通り片手で持とうとしたら、意外と自分の手が小さかった。相手が離さないなら察したか。両手でキチンとグラスを持ちなおすよ)………ああ。(言いづらそうに、少し間を置いてから、唇尖らせて頷こう。そしてお水をちょっとだけ飲む) (04/20-22:13:43)
クライス > (相手が両手で持ち直せば、大丈夫と踏んでこちらは手を離して)そっか。災難だったな。俺も昨日まで子供の姿だったんだ…。そっちは、まだ元に戻ってないんだな。(色々と格好やら見る限り、苦労してそうだと思いつつ) (04/20-22:16:37)
クリフォード > (こくこくと、ゆっくりグラスを傾けて、口から放す際は「ぷふぁっ」と息を吐きだした)しょっちもか。ほんと、たくちゃんのひとがひがいにあってるのだな。(ジ、とあなたを見上げつつ、幼い顔が一生懸命大人ぶった言葉を喋るよ)わたちは…ふちゅかまえになったばかりだからな。ちかたあるまい。(仕方あるまいと言ってる癖に顔は憮然としてるけど) (04/20-22:20:30)
クライス > 俺の知り合いはちっこくなって、性別まで変わってたなぁ。俺は縮んだだけだったけど。(その姿は、携帯と自宅のPCに保存してあったする←)まぁ、ゆっくりしていけよ。(そう告げて、自分は自分の席へと戻って) (04/20-22:24:09)
クリフォード > …………。(性別まで変わった。との言葉には、何も言わずに、ぎゅっと眉間に皺寄せた。苦い顔)ありがちょう。……ちぇっかくだし、となりいいか?(テコテコ、席に戻るあなたへと、小さい足取りはついていくよ) (04/20-22:26:32)
クライス > ん?おう、構わないぜ?(となり、いいか?そうきかれれば、あっさり二つ返事で承諾して)…椅子、座れるか?(ちょっと高いけど。気になった) (04/20-22:28:45)
クリフォード > むりにでもちゅわる。こどもいしゅとか、いらん。(何かムキになってる。座るトコに手をついて、よじよじと、よじ登って座った)まちゅたー、とりあえじゅ、てきとーにたのむ。 (マスターが料理を運んできた。)『おだまき蒸し だ。』(某地方の郷土料理♪渦巻き状にしたうどんの入った茶碗蒸しです♪ボリュームのある1品♪) (04/20-22:31:16)
クリフォード > ……なんだこれ。(見た事ない料理が出てきて、きょとんとする幼児) (04/20-22:32:06)
クライス > 登るのに手はいるかって意味だったんだが…。あーうん、大丈夫そうだな。(よじ登る様子を見れば、カウンターの方へと向き直って)……あー、それはあれだ。東洋の郷土料理。(キョトンとする様子にさりげなく解説を) (04/20-22:33:39)
クリフォード > できりゅだけ、ひとりでやりたい。……なんというか、はじゅかちいんだ。そっちもしょうだったんじゃないか?(小さい体を、持ち上げられたり、視線の高さを合わせられたり。今じゃすっかり大人のあなたに、視線を向けて)…しゅーぷぱすたみたいなものか。……ふぉーくがない。(代わりに置かれた二本の棒を、パチクリと目を瞬かせて見下ろした) (04/20-22:37:12)
クライス > 俺? できねぇことは仕方ないからな。俺はあっさりそこは頼ったぜ?(なぁ、マスター?と尋ねれば、小さく頷く事だろう。プライドはなくはないが、こいつはほとんどなかった!!)……あー。それは箸って言うんだが、…なれねぇと逆に使いにくいんだよなぁ。なれるとその分、すげー便利だけど。(そうこうってるうちに、たぶん気を利かしたマスターがフォークを出してくれる事だろう) (04/20-22:42:28)
クリフォード > ……むぅ。しょういうものか。(プライドというか、子供扱いされる気恥ずかしさというか。自分だけなのだろうかと、口をへの字に曲げて)はし。しょういえば、せんじょーでこんなのちゅかってたのがいたよーな。(むむむ。かたてで二本持ってみるが、どうやって持って開閉してたんだったか。思考錯誤してもまったく分からん。そうこうしてる内に差し出されたフォークに、素直に持ち替えて)(フォークをどんぶりに突っ込んで、クルクル。スパゲティを巻き取る要領でフォークを回した!) (04/20-22:45:49)
クライス > ま、そこは人それぞれ思うところがあるだろうよ。俺は俺、あんたはあんただ。(子供だけど子供じゃないとわかれば、対等に話しかけて)・・・戦場? あんた、傭兵か何かなのか?……お、おぉぅ…。(うどんの入った茶碗蒸しの食べ方には思わず閉口してしまったのは、ここだけの話) (04/20-22:49:54)
クリフォード > まぁ、しゅなおにたよるのもわるいことではないと、わかってはいるが。(目線が低くてどんぶりの中があまり見えていないのと、スパゲティを始めとする麺類をズズー、とすするのは下品とされている文化圏。フォークでふっというどんを巻きとろうと、フォークを回して、太くて上手く巻きとれていないが、腕を必死に上に伸ばして、麺をどんぶりの外に出す)むかち、ぐんたいにいた。いまはふりーだが。(巻きとれなかった麺が、ふりふりと揺れて、汁を飛ばした! 顔にヒット)あちゅっ!?(思わずフォークを放しちゃって、巻き取った麺と共にぼちゃん。と茶碗蒸しにダイブ! 盛大に跳ねて零れるだろうか) (04/20-22:54:26)
クライス > まぁプライドってのもあるだろうからなぁ。(俺はあんまし気にしないけど。――でも気にする人は気にするだろう)…元軍人のフリーランスか。って、うわっ?!(盛大に跳ねた飛沫が飛んできて、こっちも少しビビッて)あぁ…大変だな、ホント…。(もう同情するしかない) (04/20-22:58:31)
クリフォード > (盛大に跳ねた飛沫が手やら何やらにっ! ぶんぶんと手を振って、その熱いそれを冷まして)……しゅまない。(ぷかーんと茶碗蒸しに浮かんだフォーク、跳ねてベトベトになったカウンターを俯いて、ガックシ。熱さと惨事に、なんか涙目だ) (04/20-23:01:45)
クライス > (たぶん、マスターさんは何も言わず台拭きと、代わりのフォークを持ってきてくれるはず)……どんまい。体の勝手が違うと、ホント色々不便だよな。(自分も縮んでいたから大変さわかるつもり)あんまり気を落とすなって。気にしちゃいねぇからよ。(ぽんぽんと背中を叩いて) (04/20-23:05:18)
クリフォード > ………。(小さい背中なせいで、相手の手が大きく感じる)……ああ。(優しさが辛いよ。ぐし、と腕まくりしまくった服の腕で、目をこすった)このからだ、なみだがしゅぐでてこまるっ。(そんな言い訳。食べ物で粗相をしたこの幼児、ちょっと目が赤い) (04/20-23:09:57)
クライス > ……まあ、やっぱ引きずられるんだろうな精神的にも。(身体が縮むと少なからず。…アレ?でも自分は大して変わらなかったような?やはり個人差もあるということか)……。(とりあえず泣きそうな様子から自然と視線をそらして)…あ、やべ。明日早いんだった。わりぃ、俺今日はそろそろ帰るわ。(時計を見れば少し慌てた様子で立ち上がって) (04/20-23:14:29)
クリフォード > ……しょういうものだろうか。(しっかりと大人の心は保っているつもりだったけれど。ちょっと鼻が詰まってきた気もする。体が弱いんだと思うけど)……そうか。…しゅまない。めいわくをかけたな。(立ち上がったそちらを、見上げて。言葉と態度だけは大人の様な振る舞いをしているつもり) (04/20-23:16:43)
クライス > さぁ、で (04/20-23:18:29)
クライス > 個人差もあるとは思うけどな。(その辺は人それぞれだと思った。見てきた限り、色々と)なーに、気にすんな。別に迷惑かけられたとか全然思ってねぇからさ。(笑いながらそう言って)んじゃ、またな。(ヒラリと手を振れば、店を後にして――) (04/20-23:20:38)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (04/20-23:20:43)
クリフォード > ……おとなだな。(店を後にした彼を見送った後、ポツリ。軽い態度の、自然体の大人だと、そう思った)……しゃて。(この、異国の料理。スパゲティと同じ感覚で食べると、絶対ああなりそう。新しいフォークを手にとって) (04/20-23:22:40)
クリフォード > (恥ずかしいが、子供だし。何よりも他に客がいないっぽいし、フォークで掬った麺を、どんぶりに顔を近づけて、口に流し込む。いわゆる犬食い)ずずーっ(西洋人的にはNGが麺をすする行為も、やむをえない) (04/20-23:26:04)
クリフォード > (むぐむぐ。麺を口の中で良く噛んで、ごっくん)…ふみゅ、ふといめんはどうかとおもったが、かみごこちはわるくないな。(スパゲティとは違う、太さからくる柔らかな噛み心地と言おうか。スープパスタのスープとも違う異国の味付けもあり、新鮮さは十分。)(しばらくそんな、子供特有の綺麗とは言えない食べ方をする) (04/20-23:30:12)
クリフォード > (しばらくして)…ごちちょーちゃま。(食べ終わりと同時、ちゃっちゃっと印を組み、神への祈りをささげ、目を開けた)…うわ。(テーブルはべとべとに汚れてるは、食べきれずに残したのは汚いはで、思わず顔を顰めた。っていうか、気付いてないが、冷えた茶碗蒸しの粒が顔に付きまくっている幼児の顔) (04/20-23:35:52)
クリフォード > ……あんまりひとにはみられたくないな。これは……。(この体だから仕方ない、とはいえ、自分で『これは酷い』とか思ってしまうカウンターの惨状)はやくかえるか。あとかたじゅけ、しゅまんな。ますたー。(比較的汚れてない所に、代金を置けば、ぴょんと椅子から飛び下りて、自分もお店の外へと――) (04/20-23:39:52)
ご案内:「時狭間」からクリフォードさんが去りました。 (04/20-23:40:01)
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