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ご案内:「時狭間」にアシュリーさんが現れました。 (04/28-12:54:01)
アシュリー > (ウェイター姿に着替えて準備完了。マスターにあれこれ理由を話して給与は8割クライスへ、という条件でウェイターをやることに。まあ、自分としては自世界で何度かやってることなので別に問題はない。マスターはおそらく裏か出かけてるんだろう) ……。(昼間の静かな時狭間で、グラスを拭く音が小さく響く) (04/28-12:56:32)
ご案内:「時狭間」に岳三郎さんが現れました。 (04/28-12:56:59)
岳三郎 > (ぎぃ。そんな時狭間にさっそくお客さんです。赤いマフラーをてれんと下げた、メガネの青年。なんか疲れてる。) …… あれ (扉を開けた格好のまま、数歩後ずさって、時狭間の外観を見て) …す、すいません… ここ、時狭間…です、か? (04/28-12:58:56)
ご案内:「時狭間」にイグニスさんが現れました。 (04/28-12:58:58)
イグニス > (そんなタケサブロウの背中にかかる声。)ん。そうだから早く入って。邪魔。 (04/28-12:59:47)
アシュリー > (扉の開く音に顔を上げる。前髪で顔半分は隠れてるが、翼が生えてたり青い欠片がそばを浮遊してたりと、人じゃないのは明らか) …いらっしゃい。   岳三郎、か?(と、最初に入ってきた客の姿から、なんとなく思い出された名前。前はチビでしかあったことなかったからねっ)>岳三郎、イグニス (04/28-13:01:06)
岳三郎 > わ (背中からかかる声に慌てて扉の横へと避けて。 んで、声の主を確認しないままアシュリーへと返事をする) えっ? あれっ… (会ったこと、あったっけ、なんて。がらりと恰好が変わるとピンと来るのに時間がかかる。んで、自分がとおせんぼしてしまっていた相手を確認。)   ひ  ぃ  ッ   (悲鳴を上げて、時狭間の外壁沿いに走って逃げて行った)   (04/28-13:04:27)
ご案内:「時狭間」から岳三郎さんが去りました。 (04/28-13:04:32)
イグニス > (暫くぽかんと見送って。首を振り振り気分を取り直して時狭間に入る。) こんにちは。(にへっと挨拶しながら、今日もマスターは渋いのだろうか?) あれ。新人さん? (04/28-13:07:07)
アシュリー > ……。(思いっきり走って行った岳三郎に呆れた様子。とりあえず残った客の方を見て) …あまり脅かすと客が減る。程々にしてくれ。(と言ってから、グラス拭きを再開して)   …あぁ、ちょっと最近入らせてもらった。知り合いとの約束でな。 (04/28-13:07:41)
イグニス > 良いけど、今のどこに脅かす要素があったの? (軽口を叩きながら、カウンターに座る。) えーと。ホットヒートココアを一つ。エクスプロード風味で。(謎の注文。) (04/28-13:09:52)
アシュリー > …さあな。だが、ああやっていきなり背後に現れるのは誰でも驚くと思うぞ。(カウンターに座る少女に、そんな対話を返す。と、注文を受けて、前髪の下の眉を持ち上げた) …ホットヒートココア…ちょっと待ってろ。(グラスを置き、マスターのメニュー表(?)を開く。おそらく分厚い本だろうなー。そこから探してみるよう) (04/28-13:12:56)
イグニス > そうかなぁ。(背中に立つくらいじゃあんまり驚く相手が居なかったからか、首を傾げつつ頷く。) それはそうと、ちょっと相談があるのだけど、乗ってもらえる? (04/28-13:17:00)
アシュリー > (そしてメニュー確認。ホッとココアを準備しながら、様々なスパイスを用意。カクテル、と書いてあったのでグラスの方が見栄えはいいだろう。グラスは勿論耐熱性を選ぶ。アッツアツのホットコーヒーにスパイスをふんだんに混ぜて、シナモンスティックをグラスに入れて混ぜたカクテルをそのグラスの中へ注ぐ。完成したホットヒートココアを少女の前へ差し出してあげて) …いいぞ。どんな相談だ?(そしてこちらはグラス拭きを再び再開。グラスが多いからそりゃ終わらない) (04/28-13:18:46)
イグニス > ありがと。(にへっとグラスを受け取って、まずは器の熱を楽しんで、くるくるとシナモンスティックをかき混ぜながら) エネルギーの効率的な回収の仕方について。雪女ができる様なことは大体できるのだけど、どうやって需要を作りだそうかなって思って。あ。集めたいのはエネルギーで、お金じゃないよ。 (04/28-13:22:07)
アシュリー > …エネルギーを、か。その集めたいエネルギーにもよるな。火力なのか、電力なのか、水力なのか…もしくは原子か。(辛い物を好むから、火力や原子あたりだろうか、と思ってはいるけど、一応聞いてみる) (04/28-13:24:55)
ご案内:「時狭間」に岳三郎さんが現れました。 (04/28-13:25:09)
岳三郎 > () (04/28-13:25:14)
岳三郎 > (裏の扉が開く音がして。厨房とかカウンターとかの裏の方からそろりと顔を出す) …。 (04/28-13:27:06)
イグニス > 火力,霊力,法力,魔力,電力,磁力,位置エネルギーに運動エネルギー,原子力……なんでも良いけど、量が欲しいな。密度は私自身が圧縮できるから何とでもなるんだけどね。(全く暑がる様子もなく、ホットヒートココアを口に運ぶ。)んーっ。 これこれ。(にへっと笑みがこぼれる)>アシュリー (04/28-13:27:56)
アシュリー > (背後の厨房の方からこちらへ来る気配には気づいた。カウンターに隠れてるなら、グラス拭きながら) …注文するなら席についてからにしてくれ。(と、だけ言っておく)>岳三郎 (04/28-13:29:51)
アシュリー > エネルギーならなんでもいいんだな。もし、危険を省みないのなら (04/28-13:31:28)
岳三郎 > …な なにか… 食事をお願いしたいんですけど… (ぱたぱたぱたと足早にカウンターから一番遠いテーブル席へと移動して座る) (04/28-13:32:02)
イグニス > (ちらーん。とタケサブロウの動きを視線だけで追って) そんなに警戒しなくたっていいのに。(耳が良ければ聞こえるかな?くらいの声量で呟いた。) (04/28-13:34:21)
アシュリー > エネルギーならなんでもいいんだな。もし、危険でもいいなら、原子力が量があるし長く利用できるだろう。ただ、少しでも色々不具合が起きると処理が大変、という難点はあるが。(自世界でもそれで一度大変なことになってるのだからね) …もし、現代に頼らないのなら、宇宙エネルギーとかもあるとか聞いたことがある。宇宙には人間の知らない膨大なエネルギーがあるんだとか。>イグニス (04/28-13:34:46)
アシュリー > 食事か。何が食べたい?希望がなければマスターからのおすすめ料理でいくらか聞いてるものを選ぶが。(しかし、まだ気づかないのかなーと思った。まあ、前髪降ろして帽子やら服やら、いつもの格好じゃないとあり得るなーとだけ思って)>岳三郎 (04/28-13:36:14)
イグニス > 炉の温度を下げ続ける仕事があるなら斡旋してほしいかも。(にへっと笑って) ソラは寒いからやだ。10分くらい我慢すれば太陽に届くけど、その間が寒すぎるし。>アシュリー (04/28-13:38:35)
岳三郎 > (何が、と聞かれて、はっとして) あ そ そう、ですね… 何か… … … (何かに気が付いてウェイターさんを見る) … …あの 違ったら…すいません。…Σさん?  (04/28-13:39:05)
アシュリー > 炉の温度を下げることができるなら、裏の世界でよければあるぞ。その姿だと、表の世界に出てしまうと人間と違い過ぎて騒ぎが起こってしまうしな。(一応は宛はあるよう)>イグニス (04/28-13:40:36)
アシュリー > (こちらを見る岳三郎の問いに、コク、と頷き) あぁ、Σだ。そんなにわかりにくかったか?(マナの欠片は常に傍にいるし、長い耳も翼も見せてたけども、と) …まあ、そこまで悩むなら、和洋中で言ってくれたらいい。言ってくれた分野で作る。>岳三郎 (04/28-13:42:48)
イグニス > あ。じゃぁ、それ斡旋してもらえる? ……私の目当てはエネルギーだけど、人間社会なら報酬も貰った方が波風立たないよね。>アシュリー (04/28-13:43:00)
アシュリー > ん、わかった。知り合いに話を通しておこう。(こく、と頷いて) まあ、その方が自然だし、受け取っておいて損はないと思うぞ。この時狭間でも使えるしな。>イグニス (04/28-13:45:18)
イグニス > ありがとう。この後の連絡はどうやって取ったら良い? 私は定期的にここに足を運ぶ予定があるから、マスターに言づけてくれても良いけど、忘備録も兼ねて文書が欲しいな。>アシュリー (04/28-13:46:52)
岳三郎 > あ、その… (わかりにくい、の問いには、ちょっと視線をずらして。もにゃもにゃ。) えぇと… 洋… …あ、いえ、中華で、お願いします。  (04/28-13:48:39)
アシュリー > …そうだな、マスターへ伝言を頼んでくれてもいいし、俺は館に住んでいるから直接尋ねに来てもらってもいい。俺はどちらでも構わん。(文書の件もコク、と頷いて。と、裏で何か物音が。振り返れば、どうやらマスターが戻ってきたよう。そしてマスターがこっち来て、メモを渡してきた)>イグニス (04/28-13:48:50)
アシュリー > …そうだな、マスターへ伝言を頼んでくれてもいいし、俺は館に住んでいるから直接尋ねに来てもらってもいい。俺はどちらでも構わん。(文書の件もコク、と頷いて。と、裏で何か物音が。振り返れば、どうやらマスターが戻ってきたよう。そしてマスターがこっち来て、アシュリーへとメモを渡してきた)>イグニス (04/28-13:49:10)
イグニス > ありがと。あの館に住んでるんだね。私も時々、館の暖炉を利用させてもらってるから、よろしく。(にへっと笑い) 竈の火が欲しいなら、融通してあげる。>アシュリー (04/28-13:51:05)
アシュリー > …ん、中華だな。マスター、彼に炒飯を。(とだけ、マスターに伝えてから) ちょっと買い出しを頼まれたから行ってくる。追加の注文があればマスターによろしく。(といってから、イグニスの言葉にも頷き、準備をしに行くだろう)>岳三郎、イグニス (04/28-13:52:03)
ご案内:「時狭間」からアシュリーさんが去りました。 (04/28-13:52:10)
イグニス > わかった。行ってらっしゃい。 ココア、美味しかったよ。(にへっと笑いながら手を振ってお見送り)>アシュリー (04/28-13:53:05)
イグニス > ……それで、君は何で逃げたのかな? (カウンターの丸椅子をくるりと回転させて。ホットヒートココアのカクテルを片手にそんな質問をタケサブロウに投げかける。問い詰める感じではなく、世間話の延長の様なノリで。) (04/28-13:55:01)
岳三郎 > !? (マスターが炒飯を作り始めてくれて、なんかホッとしたのもつかの間、声を掛けられてビクッ。 注文した手前、突然出ていくわけにもいかない。)  ……。 (視線をそらし、気まずそうに座り続ける) (04/28-13:57:27)
イグニス > 君は火を使うみたいなのに、私が怖い?(くるくるとスティックシナモンでココアをかき混ぜながら) (04/28-13:59:57)
岳三郎 >  ……。 (マスターが炒飯を持ってきてくれて。ことん、と水と一緒に置いてくれて) あ ありがとうございます… (マスターにお礼を言って。でも、ちょっと今は炒飯に手を付けられない) ……。 (で、沈黙。) (04/28-14:02:39)
イグニス > 良ければ君のことを教えて欲しいな。でないと、接し方が判らない。 私はイグニス。冷気を扱う妖精の冒険者だよ。(カランカランとシナモンとグラスが当たる音が涼しく鳴る。) (04/28-14:05:26)
岳三郎 >  …。 (相手が名乗れば、ほんの少しだけ顔を上げて) …俺は… 此処とはまったく景色も空気も違う世界から…来ました。  …。  …。 接し方なんて… そんな変わったモノも… …ありません… (もそもそ) (04/28-14:10:25)
イグニス > やっと話してくれたね。(にへっと笑い) まずは名前。名前を教えて? 君のことを君って言っても良いけど、それじゃ話しづらいよ。 (04/28-14:12:15)
岳三郎 >  …。 すいません… …名乗れません。 (視線再びずらして) そういう… …約束、なので。  (04/28-14:14:25)
イグニス > 真面目だねぇ。(少し呆れた様な視線を投げて) 本名が名乗れないなら偽名や通り名を名乗ると良いよ。『ファイア』とか『ボルカノ』とか。君を表す端的な名前をね。 (04/28-14:16:50)
岳三郎 >  …。 「ハチ」 で。 (もそ、と短く) (04/28-14:22:22)
イグニス > 随分考えたね。(苦笑して、空になったグラスをマスターに返す。) ハチ。ハチかー。 (何が連想できるかなー。と暫く考え考え。特にその単語に思い当たるところはないけど、あえて言うならBee。) 蝶の様に舞い、蜂の様に刺す。そして一撃離脱。ってところかな。一度刺したらお尻から針が抜けて、本体が死んじゃいそうだけど。 (04/28-14:26:48)
岳三郎 >  …。 (相手が語る意味が含まれているかどうかは…語ることなく。) (04/28-14:28:39)
イグニス > だけど、君の一撃はちょっとだけ期待できるかも。(にへっと笑いながら、カウンターに御代を置いて立ち上がる。) 荒野とか、あっちのちょっと荒れてる場所(と闇集を指差し)で遭ったらよろしくね。 昨日や今日みたいに不甲斐ないと、勢い余っちゃうかもしれないし。 (04/28-14:30:23)
イグニス > それじゃマスター、ごちそう様。(にへっとマスターに笑いかけて、タケサブロウに手を振る。) じゃぁ、またね。 (04/28-14:30:58)
ご案内:「時狭間」からイグニスさんが去りました。 (04/28-14:31:05)
岳三郎 >  …。 (去っていく様子は音でのみ確認して。 視線は、すっかり冷めてしまった炒飯。) (04/28-14:32:11)
岳三郎 >  っ  … は  ぁ  (ひゅ、と息を吸って、ゆっくりと吐きだした。マスターが炒飯と一緒に持ってきてくれた水を一気に飲み干して) (04/28-14:35:10)
岳三郎 >  …。 (ことん、とグラスを置いて。のろのろとスプーンを持ち、炒飯いただきます。もそもそもそ。 美味しいんだけどね。) (04/28-14:38:58)
岳三郎 > (お腹空いてたから、あっという間に完食。) …。  ご ごちそうさま でした (マスターに声かけて。食器が片付けられて、もう一杯水が注がれて) (04/28-14:46:06)
岳三郎 > (グラスを手に取り、すぐに口に運べば、冷たさが喉に心地いい。) …。 (でも二口目は。) …ぬる… (自身の体温で温められてしまった水は、もうお湯へと変わる途中で) (04/28-14:52:52)
ご案内:「時狭間」に黒甲冑さんが現れました。 (04/28-14:56:04)
黒甲冑 > (食事時では無いにしては、繁盛しているであろうか。ギィと、開かれる店の入り口)…マスター、何か軽食を……っと、この時間に先客とは珍しいな。 (04/28-14:57:22)
岳三郎 > (ほかほかと湯気が出ているグラスを置いたところで、扉が開いて。びくっと扉の方を振り向いた。) … あっ (かた、と椅子を揺らして立ち上がる) あの時、のっ (04/28-14:59:43)
黒甲冑 > おっ。(ビクッとした態度。そして振り向きで、顔をバッチリ見れば)おお、昨日の。……良く分からなかったが、もう平気なのか?(適当入り口入って、壁際にハルバードたてかけつつ) (04/28-15:02:01)
岳三郎 > うぁ (昨日のアレコレを思い出してなんかもう申し訳ない気持ちで) す すいませんでした その 昨日は あの それは…  … (はっ) こ、これ… (と、空の水袋を取り出して) あ、ありがとうございました… (と、差し出して) (04/28-15:05:48)
黒甲冑 > お互い怪我が無かったんだ。気にするな。(ヒラヒラと手を振った。二度三度攻撃されたら、こっちも逃げるか反撃するかしたけれど)……あぁ。買いかえる手間が省けたな。(差し出されたら、そっちに歩み寄って、ガントレットに包まれた手で受け取ろう) (04/28-15:08:31)
ご案内:「時狭間」に岳三郎さんが現れました。 (04/28-15:12:48)
岳三郎 > すいませんでした… お、教えていただいた湖で…頭を冷やしまして… 今は…平気、です。 (頷いて) (04/28-15:13:54)
黒甲冑 > そうか。(こちらも頷きを返して、立てかけたハルバードからそこそこ近いカウンター席にでも座ろうか。随分、かしこまった様子のあなたに、肩を竦めて)竜が人型を取る様な世界だ。私には良く分からん病気や不調もあるだろうさ。……そういえば、頭から湯気を出してた人もこの店に来ていたな。(はた、と何か思いだした) (04/28-15:17:39)
岳三郎 > 頭から湯気…  … (はっ) …赤い、マフラー… 巻いてました、か (はわわわ) (04/28-15:21:15)
黒甲冑 > そうそう。そういうヤツもいるし………。(赤いマフラー。そしてあの時は子供化事件の真っただ中)…タケサブローか?(失礼ながら、そっちを向いて指さした) (04/28-15:23:13)
岳三郎 > …そう、です… (かぁぁ。 はっ )  ということは…まさか… (と、こちらも指を指して)   (04/28-15:24:36)
黒甲冑 > ……クリフォードだ。(何か、子供の姿を知られるのは気恥ずかしい。つい、と兜が斜めを向いた) (04/28-15:25:46)
岳三郎 > (はわわわわわわ) どどど その  はいっ そ その節は どうも (ぺこぺこ) (04/28-15:27:46)
黒甲冑 > いや、だからっ、気にするなと。そもそもあの時は、私がいきなりぶつかって来た訳で……っ!(そもそも不意打ちを仕掛けようとしたのがこちら。黒鎧は、謝り倒すあなたにうろたえ気味) (04/28-15:29:41)
岳三郎 > (ダブルあわわな状態に、思わず、クスッと吹いてしまって) …な、なんか… 小さい姿を思い出しちゃって… 今は、そんな装備だから… (くすくすくす。すいません、と言いながら苦笑して) (04/28-15:34:05)
黒甲冑 > ……むぅ。(甲冑は唸るが、やっと笑ってくれたのに怒る訳にもいかず)まぁ、あの時はお互い様だっ。(クックッ、と兜から笑い声が漏れる。ガントレットの鉄部分に当たらぬ様、くすくす笑いのあなたを手でこづいてやろうか)私も全然分からなかったぞ。同い年ぐらいかと思ったのにまぁ立派な大人で。 (04/28-15:39:37)
岳三郎 > (兜の中から笑い声が聞こえて、小さい頃の姿も思い出して。やっと、なんとなく兜の中身が想像できて) 立派かどうかわかりませんが… まぁ、住んでいたところでは一応大人で (と、相手から手が伸びてくれば、思わずサッと避けてしまう。  はっ。 ) あ、 す すいません (自分を傷つける為の手ではないという事が解っているぶん、申し訳ないと) (04/28-15:45:37)
黒甲冑 > ……まだ体が熱いのか?(思わず避けるそれに、ちょっときょとんとしたけれど、顔は見えない。とりあえず、いい加減、両手で兜を持ちあげて外した。ついでに鎧下の綿入りフードも外せば、17歳程の栗色髪の青年の姿が)顔隠して態度変えて歳誤魔化してる身としては、羨ましいな。(にっと、言葉使いを切り替えて、柔らかく笑んだ) (04/28-15:50:28)
岳三郎 > いえ その 今は昨日ほどではなくて… (あはは、と笑って誤魔化すようで。 兜を取る様子を見て、そりゃーRPGみたいに 「はずす」で一発で脱げるわけないわなぁ、と眺めていて) …クリフさんは… その。 あぁ、俺は20歳なんだけれど… …いくつ? (明るい自然な色の髪の色を見れば、なんかとても相手が若い気がして。) (04/28-15:55:54)
黒甲冑 > 反射だな。戦場でもそういう人いるいる。(気にして無いと、こちらも笑おう。)3つ上かー……初めて会った時は全然想像出来なかったや。(クスクス。背も自分よか高いし、服は――異世界だしそういうのが流行ってんのかな。改めて、あなたの上下を観察して、服のマークに一瞬注目したり)17。年上だと思った?(楽しそうに、さっきまで被ってた兜を自分の頭の横に) (04/28-16:00:01)
岳三郎 > そ、そうですか… (気にしてない、と返ってくれば少しほっとしたようで) 3つ下っ (少し音量上がって) す、すごい…落ち着いてますよね… その … (頷いて) と、年上かと… (04/28-16:03:21)
黒甲冑 > いや、演技してるだけ。(ひらひら、手を振った)この兜被ったまま素だと、凄い変だし。(ゴトリ、と改めてカウンターの上に兜を置いて、苦笑)上に見られた方が信頼されやすいし。 (04/28-16:07:57)
岳三郎 > 演技…? (カウンターに置かれた兜を一度見て) 上に見られた方が… …なるほど…? (わかったような、わからないような。) 確かに、その鎧で… …そうですね (なるほど。少しわかった気がして頷いて) (04/28-16:10:53)
黒甲冑 > そうそう。(頷いて、も一度あなたを観察。)……そっちはー、むしろ、武器とか持ってなくって戦えないフリをした方が便利…かな? (04/28-16:13:21)
岳三郎 > あ あはは そうですね  いや、ほら 実際戦うとか… そんな剣とか武器とか…使えないですし (たはは、と苦笑して) (04/28-16:15:53)
黒甲冑 > ん? あの炎は…? それに怪人がどうとか……。(あ、言ってから、触れない方が良かったかと、「あっ」て顔で硬直する若い顔) (04/28-16:19:13)
岳三郎 > あ え、と。 (言われて、でも相手の顔に気が付いて。) 昨日は… ちょっと熱が高かったようで。変なことを言ってしまったようで… すいませんでした。 …炎は… …そういう、道具だったんです。 (と、ポケットから小さなライターを取り出して) (04/28-16:32:48)
黒甲冑 > ……(小考の後、息を吐いて、ふっと笑って頷こう)そっか。……って、そ、そんな小さな物でっ!?(だが、取り出された火炎放射器(仮)に目を見開いて、そっちに上半身傾けてしげしげとそれを見つめた。信じられないという顔だ)…なんとゆーか、物騒な物が発明されてるんだなそっちの世界……っ!(なんか戦々恐々とした) (04/28-16:38:25)
岳三郎 > (相手はライターの存在を知らない様子。手のひらに乗せて相手へと見せてあげて) …確かに物騒ですけれど … …これを使うためには免許というか…資格 が。 必要、で。 ええ。 (相手とは視線を少し逸らしたまま、そう説明して。 ライターをポケットにしまいこんだ。)  (04/28-16:42:57)
黒甲冑 > ……なるほど。凄いな。(何と言うか、色々。資格が必要と言われたら、納得した!)まぁ…技術が発達すればそうもなるか。怖いけど(あいにく、自分の所は剣や槍だけど、それだってどんどん鍛冶技術が発達してる訳で。頷いて立ち上がれば、また兜を被りなおして)さてと。僕はまた、そろそろ行くかな。 (04/28-16:46:33)
岳三郎 > (兜をかぶる様子を見て) …やっぱり、そうですね  年下には… 見えません。 (くすくす笑って) あ はい。 お気をつけて。  (04/28-16:49:19)
黒甲冑 > 顔隠す狙いの一つだからね。(クスッと、兜を外した時のままの口調で。兜に備え付けられた長い金髪がなびく)それじゃ。そっちも気を付けて。(ハルバードを掴まなかった方の手を、ひらひらと気軽に振って、お店を出た) (04/28-16:51:19)
ご案内:「時狭間」から黒甲冑さんが去りました。 (04/28-16:51:27)
岳三郎 > (鎧兜姿で手をひらひらと振る姿はなんだか可愛らしい気がする。自分も手を振って見送って) (04/28-16:52:19)
岳三郎 >   …すいません    (04/28-16:53:20)
岳三郎 > (マスターにこれぐらいかな、と小銭を払って。 マスターは何も言わなかったのでOKなんだろう。) じゃあ、また来ます。 (そう告げて外へと出て行った) (04/28-16:54:19)
ご案内:「時狭間」から岳三郎さんが去りました。 (04/28-16:54:24)
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