room01_20120504
ご案内:「泉の畔」にmirrorさんが現れました。 (05/04-21:22:28)
mirror > (眩しい程の月明かり。森の木々の間から煌々と差し込む明りを眺めながら、手篭を片手にとことことやってくる。 泉に着けば、伸びを1つ)んーーーっ。 (05/04-21:23:35)
mirror > (泉の脇へ歩み寄ると、膝を付いて座り、そのまま口を直接泉に付けて水を喉に流し込む。ひんやりとした水が喉の奥へと染み渡ると、ふはーっと息を1つ付いて、口元を拭い。さてと、っとあたりを見渡して) (05/04-21:25:01)
ご案内:「泉の畔」にレンさんが現れました。 (05/04-21:26:39)
mirror > (すんすんっと小さく鼻を鳴らす。 少し前に植えたハーブ。 良い香りを放ち始めていて。ウン、と頷くとハーブの傍へと。籠を脇に置いて、徐によさげな葉だけを摘み始め)♪ (05/04-21:27:49)
レン > (満月と呼ぶには少し欠けている月明かりの下。 木々の合間を縫うようにできた小道を、手元のランタンから届く灯りを頼りに歩いてくる) (05/04-21:27:52)
mirror > ・・・。 (05/04-21:28:05)
mirror > ・・・・。(ぴこ。耳を動かすと、多分足音が聞こえるだろうか。視線を音のする方へと向ける。 小さくこてりと首を傾けると、見知った気配に思わずぱぁーーーっと笑みが浮かび、ぱーたぱたっと尻尾が揺れて) (05/04-21:29:33)
レン > (コレと言った特徴も無いその道はとある1点でさらに小さな枝道が伸びていて―――其方へと半ば無意識のまま進む様。 ガサッ、っと小さな葉ずれの音は先客の耳にもたやすく届くのだろうけど、コチラはこんな所に誰かいるとは微塵にも思わず) (05/04-21:31:31)
mirror > (ぱーたたぱたた、尻尾を揺らしながら、その内茂みの間から、見えてきたランタンの明りに向け、ぱたぱたと手を振って)レーン。 (05/04-21:32:14)
レン > (やがて視線が泉にも通る頃、ようやく尻尾を振る相手の姿を月明かりの下で見つけ)……、…?(それと共に何故か名を呼ばれた。 一瞬怪訝そうな顔つきになると自分のランタンを相手の顔へと向けて)………誰…? (05/04-21:36:07)
mirror > (あれ?と首を傾ける。 いつもなら自分の声に気づかないはずは無いから。 きょとんとした顔が、向けられた明りの中に浮かびそう)・・・あー。・・・えーと。 ・・・うん、僕、ミラー。(小さく首を傾けて答え) アナタ、レン、でしょう?グレンフォード・アルイン。(にこ。笑みを返しながら、ハーブに手を伸ばし) (05/04-21:39:16)
レン > (光源を向けたまま正面からの視線が合うと、再び“?”が浮かびそうな顔つきに変わり)((あ…見た事、ある気がする…)) (とりあえずフルネームまで呼ばれるのならばこくりと頷いて)ああ、グレンフォードは俺だけど… そう、君は―――以前の俺の事を知っているヒトなんだな。(そこまで言うと、改めてと言った感じで挨拶代わりの会釈を返すだろう) (05/04-21:46:08)
mirror > うん。(にこーっと笑って)以前、ここで逢ってるの。レンの事は僕は良く知っているから、大丈夫だよ。レンが嫌いなコトはしないから。(ふふーっと笑うと尻尾を揺らして) (05/04-21:49:13)
レン > 会って…いたようだな。 朧気にだけど、さっきからチラホラ浮かんでいるから。((でも何か、こう…)) (妙な違和感は顔を見た今も残ったままで。相変わらず思案顔のまま視線を落とせばハーブを摘む姿を見やり)それを摘みに来ていたのか? もう夜中だと言うのに。 (05/04-21:56:46)
mirror > うん。仲良しだったんだよ。僕とレン。(懐かしげに目を細めて) 少し前にね、ここに移しておいたんだ。 ハーブティにしようと思って。 昼間はこっちに来ていないの。だから、こんな時間に、で。 (05/04-21:59:58)
レン > ……? 俺と?(仲良し、なんて単語がどうにも自分に当てはまらなくてますます怪訝そうな顔になる。 しかしその一方で掠める記憶の中の彼女は…確かに、笑いかけてくれるものが多くて)………。(いつもの悪い癖、無言になると人前であろうとお構い無しに考え込んでしまったり) (05/04-22:05:30)
mirror > うん。(くす、と小さく笑って)・・・お茶。(唐突に一言だけ) (05/04-22:07:36)
レン > …ン、飲んでく。 ……って、アレ?(何の抵抗も無く頷きながら声を返し、その後に今の思考が追いついてきた感じに思わず口元を手で覆う) もしかして…よくご馳走になっていた、とか? (05/04-22:12:19)
mirror > (ふふーっと笑うとぱたぱた尻尾を揺らして)うん、僕の家、この近くなんだ。洞窟の中なんだけど。 レン、僕のお茶好きだったんだよ。(行こうか、と籠に少しのハーブを摘み終えると立ち上がって) (05/04-22:14:20)
レン > ふぅん、時狭間のコーヒーみたいなものかな…。(昨日のアレは美味しかった、とか思い返しつつミラーの提案に頷くと、立ち上がるのを待ってから後を追うようについていくでしょう) (05/04-22:17:43)
mirror > (こっち、と言う様に、尻尾をゆらゆら、時々振り返りつつ、洞窟へとご案内――) (05/04-22:19:32)
mirror > PL:移動しまーすw (05/04-22:19:52)
ご案内:「泉の畔」からmirrorさんが去りました。 (05/04-22:19:55)
ご案内:「泉の畔」からレンさんが去りました。 (05/04-22:20:21)
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