room01_20120629
ご案内:「竜の神殿跡内部」にmistさんが現れました。 (06/29-15:06:27)
mist > (神殿内。 幾つかの部屋のドアが開け放たれて、部屋の中にあった荷物が散乱し)・・・よ・・っ。<ガコーン>(鱗を蹴っ飛ばして部屋の外に放り出しつつ、自分は山積みの本を抱えて) (06/29-15:09:51)
ご案内:「竜の神殿跡内部」にダリア.E.Bさんが現れました。 (06/29-15:10:07)
mist > (ガラクタの山をトントンっと踏みながら隣の部屋へと本を運んで行く) (06/29-15:10:50)
ダリア.E.B > <ぱさりぱさり>(雨露を落とす音。雨具のマントの水気を払い、畳みながら、神殿の中をうろうろと見回しながら歩いている、赤髪の女。群青色のワンピースに、藁サンダルという軽装で、神殿の中をうろうろ。) (06/29-15:12:15)
mist > ん・・・。(ふと気配に顔を上げて)ダリア。こっち。通路右。 (06/29-15:12:55)
ダリア.E.B > あ、うんっ。(ウロウロしてるところに声が聞こえてきて、ぱっと目を開くと、ぱたぱたとミストの傍まで小走りしてくる。)やほーっ♪(手を小さくぶんぶん) (06/29-15:14:33)
mist > (ふっと微笑を向けて)悪いね。雨の中呼びつけて。(ひょぃひょぃっとガラクタを踏んづけながら其方のほうへ) (06/29-15:15:32)
ダリア.E.B > あはっ♪(悪いね、と声をかけられ、笑顔がまた広がって、声が楽しそうに弾んだ。)でも、楽しそうだったから。…ほら、ここ、外でお喋りする以外は、一度か二度、泊めてもらっただけだし。(にこにこと頬に手を当てて、何やら目を瞑って思い出に浸るかのような。) (06/29-15:17:53)
mist > うん。(目を細めながら微笑して)…少しね。暫くこっちに拠点を移すつもりなんだ。 だから部屋を少し片付けようと思って。 (06/29-15:19:43)
ダリア.E.B > そっかー。(にこーっとする。何やらイキイキ。嬉しそうな風も少し。)じゃ、片付けちゃおう、手伝うよーっ。(両手をぎゅっと拳にして、胸の前で前後にうずうずと振っている。) (06/29-15:22:15)
mist > うん、頼むよ。 重たいものは僕が運ぶから。 その・・・。(視線を上に上げ、ポリ、と頬を掻いて) ・・・適当に本だのガラクタだのあっちこっち空いてる部屋に放り込んじゃっててさ。 本もまた少し持ち込んじゃってるから、本は本で1部屋使って、ガラクタの大半は処分、かな。 後は自室、で。 (06/29-15:24:18)
ダリア.E.B > うんうん。(何やら、ぼーっとした様子で、頷きながら聞いていたが。話し終えると、んっ、と、何やら頭の中のネジが繋がったかのように、ぱっと目をいきいきと見開いて。)うん、じゃあ。(にこーっと笑みつつ。)本はこの部屋でいいかな。後は、適当に、同じものとか、似たものを集めてみる感じでいいー?(首をこてんとさせて、ミストの傍らに寄ってきて、じーっと首をかしげたまま、見上げた。) (06/29-15:27:17)
mist > うん。そうだね。じゃぁ・・・。本はこの部屋に。隣に自室、で。 丁度今中身を空にしたところだから。(と言っても出した荷物は廊下に激しく散らばって何やらゴミ屋敷な風体) (06/29-15:28:18)
ダリア.E.B > あ、ガラクタは処分……うーん、とりあえず、ガラクタっぽいのと、ガラクタかもしれないものに分けておくねー。(何やら首をかしげて、額を寄せて悩む様子で言いながら、くるりと身体の向きを踊るように替えて。)えーと、本はこの部屋で、それ以外のものは、ここ(自室)という感じでー。うん。(部屋を指したり、ガラクタを差したり、色々と確認してる。) (06/29-15:31:27)
mist > ウン。 宜しく。 ええと・・・。取りあえずこっちに本棚移しちゃうか・・・。(すたすたと別の部屋の中に入って行って) (06/29-15:32:20)
ダリア.E.B > 本棚を動かすの?(と、おや、と、目を丸くして、とととっと、小走りになってミストに追いつこうとするが…。)<ずざ>ふわっとぉっ…。(何やら、バナナの皮よろしく、紙類か何かを踏んだのか、滑って、仰け反って、転びかけたりしてる。) (06/29-15:34:15)
mist > (くすっと笑って)足元気をつけて?取りあえず部屋の中のもの全部放り出しちゃったからさ。(ひょぃっと部屋の扉から廊下を覗くようにして。声をかけるとそのまま部屋の中に入り)<ガコッ!!!! バサバサバサーーーッ> (06/29-15:36:39)
ダリア.E.B > ああ、うん〜。(両腕をパタパタさせて、バランスしながら、おっとりとした返事を返すと、微妙に照れくさそうに眉を下げて、頬を指で掻いた。)……あれ、ミストさん?(何やらけっこう大きな音が轟いているのに、心配になったのか、また、小走りになって部屋に行こうとするのだが。)<ガッ>(今度はガラクタに躓いた。)<ドサッ>(前のめりに倒れた、手をついたから怪我はないものの…。)げふっ……。(無念そうにうめいた。) (06/29-15:39:35)
mist > (軽々と無駄にでかい本棚1つ抱えて。くすくすと笑いながらダリアを見ると片手を差し出し)はい。 (06/29-15:40:45)
ダリア.E.B > うわ、ミストさん……。(突っ伏して倒れていた顔をよろよろと起こすと、何やら壮観な様子に、しばらく目を丸くして、本棚とミストを見つめていたり。)…あ、ありがとう。(眉を下げて、苦笑しながら膝を寄せて、しゃがんだ感じの姿勢になると、差し出される手を取って立ち上がろうとしつつ。)本棚、一人で持てるんだねえ…。(なんて、言葉が思わず漏れるのだった。若干、圧倒されているような様子。) (06/29-15:44:24)
mist > 力を解放してるから。(ふふ、と笑いながら手を取ると、ぐぃーっと引き上げて)この程度なら片手で行けるよ。 (06/29-15:46:11)
ダリア.E.B > 時々、ミストさんのお嫁さんになろうかなぁ、と思っちゃう。(くすくすっと笑って。ぐいーっと引っ張り起こされる力強さに眼を輝かせたりしながら。)じゃあ、私、本を集めて、どんどん入れていくねー(にこーっと言って。)あ、一応、わかる範囲で種類ごとにわけておくね。 (06/29-15:48:26)
mist > ははっ。ダリアなら良い奥さんになりそうだね。(ひょぃひょぃガラクタを跨いで隣の書庫用の部屋に運び入れて)うん。(設置し終えると笑みを向けて) (06/29-15:50:14)
ダリア.E.B > ふふふっ♪冒険者より向いてたりしてね。(なんて、事を軽口なのか、それとも本気なのか、声を弾ませながらも、柔らかで穏やかな眼差しのままにそう言いながら、ミストの後ろで膝を下ろして、本を拾い上げたり、並び替えたりというのを、そそくさてきぱきと、マメな感じに動きながら、本を一抱え分くらい集めてる。そして、それを持ち上げて、ミストの後に続いて部屋に入ろう。)よーし♪(設置が終わってるのを見ると、声を弾ませて、軽やかな足取りで本棚の方へ。) (06/29-15:54:01)
mist > 後2,3個かな。運んでくる。(たた、っと小走りにさっきの部屋に。さっきと同様けたたましい音が響くと、本棚を運んで設置し) (06/29-15:57:18)
ダリア.E.B > あ、うん〜。(返事だけ返しつつ、本棚を足元によいしょと下ろして、その本を4冊くらい手にとって片手で持つと、次々と本棚に差し込みはじめる。)<ゴト、コト、トン>……。(それを終えると、肩越しに振り返り、ミストが小走りに去った後を見つめ。)……すごいなー。(等とつぶやくと、こちらも、本を集めては、本棚にしまって、集まってきたら、並び順を替えたりと、せかせかと整理してる。) (06/29-16:01:17)
mist > 後ろ通るよ。(本棚抱えて後ろを通過。 ダリアが仕舞っている本棚の隣へと設置して。反対側の壁にも同じ様に設置し) ・・・んー。こ、の、辺、に・・・。テーブルが欲しいかな。(ひょぃひょぃ、と手でテーブルっと四角く形を描いて見て) (06/29-16:03:09)
ダリア.E.B > はあーい。(軽やかな返事が返ってくる。)あれとこれとこれは、ここで、ここに、これとあれとこれで……。(本をたくさん拾い集めてきては、足元に積み上げながら、口からそんな言葉が漏れたりしてる。すっかり本の整理に夢中になっているらしく、その目は熱心で好きな事に没頭しているかのような感じだ。) (06/29-16:05:30)
mist > (目を細め、微笑ましげに眺めると、自分はまたガラクタ乗り越えて別の部屋に。ガラガラガラーっと音がすると、少々重厚な机が1つ運ばれてくる)よっ。<どんっ> (06/29-16:06:56)
ダリア.E.B > ええと、伝承・神話の類をこの段とこの段でまとめて…。<ごそ、ごそ、ごそ>(本の山から、それらしき書物を取り出して、そうじゃないものは本の山の脇に積んだりして、どんどん分類した本を、自分で決めた所定の場所にいれていく。ガラガラーと、本棚を運ぶ音じゃない音が聞こえてくれば。ぼんやりとした様子で肩越しに振り返り。)あ、なんか、書斎っぽくなってきたね。(にこーっと、机が置かれているのを見れば、笑みがふわりと大きく広げたり。) (06/29-16:10:02)
mist > うん。(ふふっと笑って)通路のガラクタ、ちょっと邪魔だから僕あっち片付けてくるよ。(片手をひらっとさせて) (06/29-16:11:08)
ダリア.E.B > うんー。(にこーっと、ほのぼのとしたようすで見送った。それから、本棚に向き合うと、また、何やらぶつぶつと…。)神話がここだから、その次は童話か、歴史も傍にあったほうが、関係したものが見つかり易い気がするから…配置はこういう感じに…。<ごそ、ごそ、ごそ、ごそ>(色々と、調べモノをしやすいようにしているようだ。ぶつぶつ言っては、しばらくすると、てきぱきと本を中に入れたり、時々、考えながらゆっくりやったりしてる。) (06/29-16:13:32)
mist > (対して此方は騒がしい。 ガランゴロンと金属の転がる音だの、バサバサ紙の落ちる音だの衣擦れの音だの。がさがさがさ) (06/29-16:15:24)
ダリア.E.B > うーん…。これ、魔法?それとも数学?(魔法式がどうとか、色々と微妙な本とか見つけては、首をかしげることをたまにしてる。パラパラと中身を見て、拾い読みしたり。)……魔法、かなぁ……。数学のトコにおいておいても、悪くない感じもするなぁ…。(開いた本を片手に、頬に手を宛てたり。)あ、哲学という風に無理やり……。(ひとしきり悩んでから、そういう類の本はわけられて、本棚に入って行くようだ。) (06/29-16:17:56)
mist > (暫くすると静かになり―― ) (06/29-16:19:13)
mist > ダリア。少し休憩しない?お茶入れた。(カップを2つ持って扉のところへ) (06/29-16:19:41)
ダリア.E.B > 歴史?小説なんだけど……。(額を寄せて悩んでる。)うーん、これはこっちっ。<ごそっ>(勢い良く、何やらそれを本棚に入れたりしたところで。)…あれ?(静かになった?と、思ったら、声をかけられて、首だけ振り返らせた。)わっ♪そうだね、そろそろ休憩しよう。(にこーっと、カップを見てから、うんうんと何度か元気良く頷いた。運び込んだ本の山はかなり減ってる。) (06/29-16:21:27)
mist > あー。凄いな。見易い。(カップを渡しつつ整理された本棚を覗き込んで) (06/29-16:22:26)
ダリア.E.B > あはっ♪でしょ〜♪(頬を赤く染めるまで嬉しそうにしながら、眉をたまらなさそうに下げて、両手を頬の横でにぎにぎし。それから、カップを受け取って、ふー、ふーと、やりはじめる。) (06/29-16:23:38)
mist > うん。これ良いな。 へーぇ・・・。(本を順番に眺めて回って) (06/29-16:24:29)
ダリア.E.B > ジャンルごとに分けてるし、一応、関係してそうな学問同士を隣り合わせにしたりしてるわ。(にこにことカップを口元に持っていって口に含むと。本当に嬉しそうにそんな解説を、口元を綻ばせながらする。) (06/29-16:25:56)
mist > うんうん。これなら調べものもしやすいな。(カップを口に運んで)やっぱりダリアに頼んでよかった。(ふふっと笑い) (06/29-16:26:43)
ダリア.E.B > うんうん、調べ物とか、考えの整理がつきやすそうになればいいなって思いながらやってみたの。(生き生きと朗らかに、滑らかな口調で説明は続く。落ち着いている声ではあるものの、やはり楽しそうで…。それから、頼んでよかったと言われれば。)………うんっ♪(また顔を薄っすらと赤く染めながら、勢い良く頷いた。嬉しそうににこにこと笑みを溢れんばかりに零しながら。) (06/29-16:30:32)
mist > (ぐびーっと中身を飲み干して)通路はもうちょっとだな。後でこっちにもランプとか持ってこようっと。(ふふっと笑って) (06/29-16:32:36)
ダリア.E.B > あ、わたし、本の整理にすっかり夢中で。(はた、と通路と聞けば、目を見開いて、口に手を当てた。) (06/29-16:33:49)
mist > いや、本の量、ちょっと尋常じゃないからさ。 こっちやって貰えるの、凄く助かるよ。 向こうは重たいものもあるしね。 (06/29-16:35:47)
ダリア.E.B > そうなんだ……。(うーん、と、それを聞いて、顎に手を当てて、宙を見つめる。)それじゃあ、一通り、この部屋に本を集めてみようかなぁ…。あ、でも、ミストさんの片付けの進み具合にあわせないと、ぜんぶ集められないかな…。うん。(喋りながら、頷いたりしながら。) (06/29-16:37:48)
mist > うん、本見つけたらこっち運んでくるよ。少し片付けないと危なくて通れないでしょ?(くすっと笑うと廊下へと) (06/29-16:38:32)
ダリア.E.B > うん。(眉を下げつつ、にこりとして。こちらも廊下へ、拾えるものだけでも、とりあえずは持って来るつもりのようだ。) (06/29-16:39:30)
mist > よいしょ。<ガランッ>(大きな壷やら布を巻いたものやら甲冑やら。ごそっと山積みに持つとせっせと分別して) (06/29-16:41:32)
ダリア.E.B > あ、あった。(本が積まれているのを物陰にみつけて、せっせと自分の持てる量だけ手にとっては書庫に運び、また戻ってきてはせっせと本を拾い上げては運ぶのだった。) (06/29-16:42:50)
mist > んーーーー。(いるか要らないか悩み中。筒状に巻いた布地と敷物を見比べて) (06/29-16:44:18)
ダリア.E.B > よいしょ、よいしょ。(何やら、たくさん本を見つけて、たくさん持っていこうと、頑張って運んでいるようだ。ちょっと抱えている本の山がゆらゆらするが、慎重にバランスを取りつつ。) (06/29-16:45:19)
mist > 気をつけてね?(うん、取りあえず取っておこう。残しておきたい物を別の部屋に運び込んで) (06/29-16:46:49)
ダリア.E.B > あ、うんっ。(にこりと少しだけ笑みつつも、本のバランスを優先して、そのまま目をじっと見開いたまま、ゆらゆらと書庫に向かっていくのだった。) (06/29-16:49:14)
mist > (とととっと駆け戻り、要るものだけ部屋の一つに納めていく (06/29-16:49:53)
ダリア.E.B > よいしょ、よいしょ。(本を集めて山を作ると、また、書庫に持ち運んでいこうとする。)…あ、おっと。(ミストが片付けた通り易い道を選んで、本を運んだり、危ない道を避けたりする。) (06/29-16:52:07)
mist > ん。(足の先で見つけた本を1箇所に集めて、自分は今度は不要なものを別の部屋に運び出して) (06/29-16:53:10)
ダリア.E.B > <すたすた>(足早にまた通路に出てきて、ミストが積んだと思われる本の山をみつけて、おやっ、と思うものの、それに寄っていって、小さく首を傾げてから持ち上げて、また書庫に運ぶ。)よいしょ、よいしょ。 (06/29-16:56:48)
mist > <ガラガラガラ>(不用品を抱え、また出てきた本を足で纏めて。ガラクタを運び運び) (06/29-16:57:41)
ダリア.E.B > 片付いてきたなぁ。(どんどん、ガラクタが撤去されていく様子を見て。) (06/29-16:59:37)
mist > こうさ。 ちょっとバザールとかで面白いもの見つけると買っちゃったりするんだよね。(着ぐるみとか運びつつ) (06/29-17:00:48)
ダリア.E.B > へえ…♪(弾む声の音色。目を大きく開いてかがやかせて。)ミストさん、バザールに行くんだね。(なんて新鮮な面持ちで、にこにこと目を柔らかく細めながら。) (06/29-17:02:22)
mist > うん。 割と好きなんだよね。 面白いものが出回っていたりさ。 (どう考えても自分じゃ着ないだろうな服をわんさか積み上げ運んで。服の中から出てきた本をまた足で纏めて)よっ。 (06/29-17:04:16)
ダリア.E.B > いつも、仕事してるとか、戦ってるとか、そういうイメージだったから、ちょっと以外。(くすっと笑って、ミストが見つけた本だとか、自分が見つけた本だとかを、腰を屈めて、せっせと拾ってまとめて、山を作ってる。そして、服とか積み上げているのを見ると、ちょっと眺めてしまったりする。) (06/29-17:06:35)
mist > ・・・・。(拾い上げた箱を開けて。じーーー。箱の中身とダリアを見比べて) (06/29-17:07:43)
ダリア.E.B > (本を積み重ねたりしつつだったものの、あんまりにも見つめられると、きょとんと首をかしげて、しまいには眉を下げて、少し照れくさそうにそわそわ、とした様子になりつつ。)……?うん?(にこ、としながら、首を傾げてる。) (06/29-17:09:10)
mist > 町を巡って図書館で本を読んだり、バザールを回ったり、港を回ったり。そういうのも、結構好きなんだ。 ・・・・ん。ダリア。血、1滴貰える?(唐突) (06/29-17:10:08)
ダリア.E.B > あー、いいなぁ…。(目を少しだけ閉じて、そんな事をする様子に思いを馳せて浸っている様子。)……血って、いいけど…。どうしたの?(少しきょとんとしながらも、拒む様子もなく、ただ、不思議そうに首をかしげた。) (06/29-17:11:42)
mist > ん。これ。(小さな箱をあけて見せて。中は透明な丸い石が1つ。大きさは直径1.5cm程) (06/29-17:12:52)
mist > ココに血を1滴垂らして欲しいんだけど。 (06/29-17:13:09)
ダリア.E.B > どれどれ?(そそ、と寄っていって、箱の中を覗いてみた。)うん。(こくん、とひとまずは頷いて。)いいよ。(返事をした。) (06/29-17:14:27)
mist > (にこ。笑みを浮かべると差し出すようにして) (06/29-17:14:47)
ダリア.E.B > (小ぶりのナイフをポーチから取り出すと、人差し指の先の辺りをそっと切れ目を作り、血がじわり…。)うん。これでよし、と。(その左手の傷つけた指だけぴんと伸ばして、箱の上に翳すと、血の雫がぽとっと丸い石の上に落ちる。) (06/29-17:18:27)
mist > (血の垂れた石はふわ、と発光し、じわりと赤く染まって行く。 指先で石をつまむと、うん、と頷いて) (06/29-17:19:28)
ダリア.E.B > (布で指を拭いてから当て布をして、小さい包帯をくるくると指先に巻いたりして、血止めをしながら。)その石は?(と、なにげなく尋ねてみる。) (06/29-17:20:57)
mist > ちょっと失敬。(ダリアの後ろに回ると、その石を髪留めに固定して)はい。OK。 ・・・風渡りって市があってね。年に1度草の芽吹く季節にある祭りなんだけど。 (06/29-17:21:27)
mist > そこで購入した物なんだ。 この石は護り石でね。 血を受けた持ち主の身代わりになってくれる石。 お守りだよ。(ふふっと笑って) (06/29-17:22:50)
ダリア.E.B > うん…?(指に包帯を巻く手を動かしたまま、不思議そうに首をかしげていると、後ろに回ったミストが三つ編みを止めてる髪留めに何かやるのを感じると。目をパチパチとさせてから、微笑を浮かべる。)そうなんだ…。(何やら和みきった様子で堪えながら、小さくゆるりと首をかしげて。)くれるの?(包帯をしっかりきゅっと結ぶと、閉じてしまうくらいに目を細めながら、首を傾けたまま。) (06/29-17:24:56)
mist > うん。 お礼だよ。丁度出てきたから。 (06/29-17:26:05)
ダリア.E.B > なんだか、貴重なものな気がするけれど……。(少しだけ眉を下げながら、くるりと、ミストに振り返り。)でも、そう言ってくれるなら、…ありがとう。(控えめな様子ながらも、最後には、柔らかな笑みを浮かべて、小さく頭を下げるように頷いた。) (06/29-17:27:47)
mist > うん。(ふふっと笑って)さて、もうちょっと頑張るか。(腕まくりするとまたガラクタを運び出して) (06/29-17:29:01)
ダリア.E.B > うん。(にこっとして、何処か満ち足りたような。腕まくりして、ガラクタを運び出したミストをそんな様子でしばらく見つめていたが、そのうち、こちらも本の整理を再開する。…なんだか、すっかり落ち着いてしまったようで、満ち足りた笑みのまま、ゆったりゆったり本を集めたり、手を動かして整理しているので、危なっかしくなさそうな雰囲気になったようだ。) (06/29-17:31:04)
mist > (最後の一抱えを部屋の中に運び込んで。 その間にもベッドや棚、机など発掘された物を自室へと運び入れていき。) (06/29-17:32:56)
ダリア.E.B > (一通りまとめた本山を書庫で整理している。ずっと、穏やかににこにこと微笑を浮かべ続けていて、独り言を発することもなく、ずっと、にこにこと本を分類して、本棚にしまっている。) (06/29-17:34:16)
mist > よしっと。こっち終了、かな。(ふぅっと汗を拭って。ダリアの方に) (06/29-17:35:25)
ダリア.E.B > (穏やかで、満ち足りた、優しげな表情のまま、手を動かし続けているようだ。どんどん、本棚に本が納まっていくものの、本の量はなかなかに多いので、まだまだ本の山はあちこちにあるだろう。) (06/29-17:37:00)
mist > (ダリアの傍に寄って眺め)ダリア、分別してくれる?僕仕舞うから。(にこ) (06/29-17:38:21)
ダリア.E.B > あ、うん。(ふと、ミストの存在を感じて、寄ってきたミストに首を向けて、嬉しそうに微笑が広がった。)じゃあ、この辺りにしまうものは、ここにどんどん積んでいくね。(そう言うと、足元にひとまず、今、抱えていた本山をゆっくりと下ろすと、他の山から、どんどん仕分けされた本を、もってこようとする。) (06/29-17:41:09)
mist > うん。(ひょぃ。本を抱えるとスィスィっと棚に収めて) (06/29-17:42:02)
ダリア.E.B > よいしょ、よいしょ。(のんびりとした様子のままに、本山をミストの傍まで持ってきては、また引き返して、運んでくる。) (06/29-17:42:52)
mist > ・・・大丈夫?(重そうだな、っとちょっと考え)言ってくれれば運ぶんだけど・・・・。(ぅーん) (06/29-17:43:45)
ダリア.E.B > あ、そうだね。(こくん、と、おっとりとした様子で頷いてから。)じゃあ、私、分けてるね。(しばらく考える素振りで宙を眺めるものの、そのうち、そういう風に言って、にこりとすると、今度こそ、仕分けに専念するようだ。)ここの山は、あっちの文化史とかに関するものだから、あっちの本棚にお願いね。(等と、言いながら、どんどん新しい本の山を仕分けして作っていく。) (06/29-17:47:44)
mist > うん。(にこ。言われるがままに本を運び、言われた棚に収めていき) (06/29-17:48:13)
ダリア.E.B > これは文学で、こっちは演劇だとかで、これは…。(などと、本の山の分類をミストに話して、色々と持っていって貰うようだ。)…ああ、これなら、すごく早く終わりそう……。(のんびりとした様子なものの、休む事無く仕分けしながら、微笑を零しながら言うのだった。そして、どんどん本の山が消えていくことだろう。) (06/29-17:50:13)
mist > ん。うん。(言われた本の山を1つ1つ確認し、言われた場所へと収めて行く)うんうん。見易い見易い。 (06/29-17:51:40)
ダリア.E.B > あは。(見易いだとか、そう言われる度に、嬉しそうにはにかみながら笑みを零すのだった。)あとちょっとだねえ…。この辺りの山を片付けたら、最後かな。(すっかり分類が終わったので、後はミストと一緒に、収納の仕事をすることだろう。よいしょよいしょしながら。) (06/29-17:53:31)
mist > うん。(ふふっと笑いながら、最後の本を棚へと納めて)・・・よしっと。 (06/29-17:54:49)
ダリア.E.B > (にーっっと笑みが大きく広がった。)……終わったぁ〜。(満足そうに、片付いた書庫の中をくるりくるりと体の向きを変えながら、見回してる。) (06/29-17:56:03)
mist > ん、お疲れ様。 助かったよ。(ふふっと笑って) (06/29-17:57:12)
ダリア.E.B > 楽しかったよ。(にこにこと、満足そうな様子でミストに振り返って。)楽しかったし、ミストさんの役に立てたし、いいもの貰っちゃったし。(なんて、後半は、柔らかく目を細めながら、あどけない様子で言いながら、手は軽く後ろの髪留めの辺りに止まっているだろう、小石に触れて、にこーっと微笑を零した、) (06/29-17:59:26)
mist > (小さく首を傾けて。ふふ、っと笑み) ああ、そういえば。ダリア、あれやってる?時狭間に置いてある箱。 (06/29-18:00:09)
ダリア.E.B > うん?幸運を交換しましょうっていうやつの?(こてん、と、首をかしげて。) (06/29-18:01:00)
ダリア.E.B > うん?幸運を交換しましょうっていうやつの?(こてん、と、首をかしげて。)うん、やってるよ。(にこーっとして、ポーチをごそごそやると、リボンとシールでラッピングされた例の箱を取り出した。) (06/29-18:02:01)
mist > お。 僕も。ほら。(ふふっと笑うと箱を出して見せて) (06/29-18:02:40)
ダリア.E.B > あっ…。(ぱっっと目が開いて、顔を輝かせる。)やったね♪交換しようよ。(うずうずとした様子で、胸の前に箱を持ったまま、身体を揺すってから、ささっと箱を差し出した。) (06/29-18:04:09)
mist > うん。(ふふっと笑うと6の箱を差し出して)はい。交換。 (06/29-18:05:19)
ダリア.E.B > やったぁー♪(にこにこと上機嫌そうに笑みを弾ませて、片手でミストの箱を受け取ると、反対の手でミストに箱を手渡しするのだった。)やったーっ、うれしーっ♪(おっとりとしてるものの、にこにこと溢れんばかりに笑みをこぼしながら、そんな調子で喜んでいて、受け取った箱を抱えて、目をつむってうずうずと身体を揺すったりしてる。) (06/29-18:07:49)
mist > ははっ。次の新月が楽しみだよね。少しずつだけどやってる人、増えてきたみたいだし。 (06/29-18:08:33)
ダリア.E.B > (ところで、ダリアの箱Noは3である……。)うんうんっ。どんどん増えてきて、新月の日を皆で楽しみにできるね。(目を輝かせながらそう言うと、箱を胸に抱いたまま、今度は思いに浸るようにして、目を瞑ってじっとしてる。)素敵だろうなぁ。 (06/29-18:10:30)
mist > うん。手元に残った箱は、誰かの『想い』なんだね。そう思うと少し不思議な気分。(目を細め、微笑を浮かべて箱を眺め) (06/29-18:11:32)
ダリア.E.B > ひゃー♪(そんなミストの言葉に、小さく歓声をあげて、自分も受け取った箱を眺める。)なんだか、そうなると、このまま私はこの箱をあけて、ミストさんが今渡した箱を開けてもらいたい気もするけど……でも。ううん。(首をゆるくふるふると振り。)そんな思いを振り切って、別の人と交換すると、もっともっと楽しくなりそう。(小さく首を前に揺らしながら、わくわくとした気持ちが高まっているようすで、口元に弾んだ笑みが浮かび、身体をゆする。) (06/29-18:15:13)
mist > うん。誰が贈ってくれたのか判らないプレゼント。 でも、そのプレゼントを選んでくれた人は、色々考えてくれたんだと思うんだよね。何を入れようか、どんなものが良いのか。 受け取った人の喜ぶ顔を想像したりしてさ。 僕らがプレゼントを納めた箱も、誰かの手に届いて、で。 知らない人かもしれないんだけど、まだ会った事がない人にそうやって贈り物が届くなんて、ちょっと素敵だよね。 (06/29-18:18:26)
ダリア.E.B > そうだね、うん♪(首を何度も頷かせながら、弾んだ声で。)私たちの想いだとか、プレゼントが、何処に行くんだろう、とか、どんなものが私たちの手元にやってくるんだろう、とか、なんか、そう想うと、とってもわくわくしちゃう。すごいっ、てね。(にこにこ、としながら、右手をぎゅっと握ってぶんぶんと小さく振った。) (06/29-18:20:52)
mist > うん。(ふふっと笑って)さ。お茶にしようか。 疲れたでしょう?(にこ、と笑みを向けて) (06/29-18:21:54)
ダリア.E.B > わーいっ♪(歓声をあげると、箱を大事にポーチの中に納めるのだった。) (06/29-18:23:10)
mist > (ふふっと笑うと食堂にご案内。 気のいいゴブリン達が美味しいタルトとお茶をご馳走してくれるのでしょう―) (06/29-18:25:01)
ダリア.E.B > (おっとりしてても、るるんだ気分。わくわくとした弾んだ様子でミストに案内されて、タルトとお茶をごちそうになり、たのしくまったりとした時間を過ごすのかもしれない―) (06/29-18:26:48)
ダリア.E.B > (おっとりしてても、るるんた気分。わくわくとした弾んだ様子でミストに案内されて、タルトとお茶をごちそうになり、たのしくまったりとした時間を過ごすのかもしれない―) (06/29-18:27:19)
mist > P:お相手ありがとうでしたーwノ (06/29-18:27:51)
ご案内:「竜の神殿跡内部」からmistさんが去りました。 (06/29-18:28:02)
ダリア.E.B > PL:有難う御座いました。笑 (06/29-18:28:12)
ご案内:「竜の神殿跡内部」からダリア.E.Bさんが去りました。 (06/29-18:28:14)
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