room01_20120714
ご案内:「時狭間の丘」にコトブキさんが現れました。 (07/15-01:33:36)
コトブキ > (丘の途中で、不意に目を覚ます。) くぁ……。(欠伸をし、仰向けに寝転がったまま伸びをして) よぉ寝とったような気がする。(両腕両脚を伸ばして、あー起きたぞと髪の毛を掻きながら上体を起こして。) (07/15-01:36:29)
コトブキ > 真っ暗やんか。(空に星が見えたような気がするけれど、起き抜けに気付くでもなく) 閉めきっとぉわけやなかとに、なんや、あっつい…………。(髪の毛を掻いていた手が頬まで降り、反対の手が地面の草に触れたところで周囲の状況を認識する。) (07/15-01:40:29)
コトブキ > ん?(眼鏡の奥で一重の目を瞬いて、眼鏡を掛け忘れたかと手が探すも草と土の感触ばかり) ここどこ?   部長? 部長?(呼んでみるがその本人からの返事も無く、何で俺、山奥(?)に捨てられとぉとかいな?と、まだ暢気にパニック。) (07/15-01:45:15)
コトブキ > どういうコトなんね……。(途方に暮れてため息を吐きながら、自分の状態を確認した。) 持ち物は全部ある、怪我も無い。さすがにココ、どーよ、人里離れとぉやろ……。(ドッキリにしては見覚えの無いところだ。のそのそと、闇の中で目立ちにくい黒い服と黒い髪、立ち上がって砂を払い。) (07/15-01:52:45)
ご案内:「時狭間の丘」にテレジアさんが現れました。 (07/15-01:53:36)
テレジア > () (07/15-01:55:12)
コトブキ > まー何か、オカルトっぽい、非常に。(全然オカルトっぽくないが、能天気にそんな台詞で片付けて。とりあえず周囲を調べ始めるようだ、腹でも空かない限りは危機感を持ちそうに無い様子) (07/15-01:58:04)
テレジア > 鍵、鍵がないー…よりによってあんな大事なものを落とすだなんて。 (先程店先に行った際、或いは丘を登る際にどこかに落としたらしく。草の根を掻き分けるように、とはいかないが、下を向いて光るものが無いか確認していて。) もうちょっと先で落としたのかな。 (下を向きながらうろうろ…コトブキの方に向かっているが、視界が悪いのと、下を向いているのとで、気づかずに其方に突進してて。) (07/15-01:58:30)
コトブキ > うおお、何か黒い女の人来た。(俺も相当黒いけどな。とテンション低くセルフツッコミを入れながら、テレジアの立てる物音に大層びびりながら。気付かれていない事を良い事に様子を見て。) もし、そこなお姉さん。探し物をしよぉとですか。(裏路地から不意に声を掛けてくる怪しい商人のように、テレジアに声を掛ける。9 (07/15-02:03:59)
テレジア > ふおあぁっ。(急に声を掛けられて大層驚くの図。おさげを揺らしながら、がばっ、と勢いよく顔を上げて。突撃を免れました。) あ、うん。そうなんだ。鍵をなくしちゃって…鈴がついてるものなんだけど、この辺で見てないかな。 (なんだか珍しい恰好、こういう伝統装束がある世界もあるんだな、とまじまじ、珍しそうに学ランを見て。) (07/15-02:07:06)
テレジア > ふおあぁっ。(急に声を掛けられて大層驚くの図。おさげを揺らしながら、がばっ、と勢いよく顔を上げて。突撃を免れました。) あ、うん。そうなんだ。鍵をなくしちゃって…鈴がついてるものなんだけど、この辺で見てないかな。 (なんだか珍しい恰好、こういう伝統装束がある世界もあるんだな、とまじまじ、珍しそうにブレザーを見て。) (07/15-02:09:23)
コトブキ > すいませんが、見てません。見てませんけど……ある場所を占って差し上げる事なら。   当たりませんけど。(どうです、占って行かれませんか。と長めの黒髪の下からぬっと一重の目が見ている。) お姉さん、うっかりさんってよく言われるっちゃないですか。あ、コレ、インスピレーション占いです。(どうです、当たっとぉでしょう。だから占われて行きましょうよと。) (07/15-02:13:17)
テレジア > は、はあ…あなた、占星術師か何か…?…当たらないって先に言ったらだめなんじゃない?(一瞬。藁にもすがる想いの篭った視線が、黒髪の下の視線とかち合ったが。当たらない、との言葉に諦めたように顔を振って。) それは当たってる、って、…当たったじゃない。(当たらないって言ってたくせに。拍子抜けして、ひとつ息を吐き。) …ま、じゃ、一応占ってもらおうかな。 (07/15-02:18:11)
コトブキ > タロットからルーン、数秘術、クッキーまで何でもやりますけん。あ、今クッキー無いです。(ケッケッケッ…と独りで笑いながら。) 落し物やったら、やっぱりタロットやなかですかね。あ、有料ですよ。(カバンからマイタロットカードを取りだしながらついでのように言って。) (07/15-02:22:44)
テレジア > あんまり占いについては詳しくないんだ。聞いたことあるの、タロットぐらい。クッキーって、お菓子のあれ? (なんか不気味なひとだなあ。表情には出さず、タロットカードを取り出すのを見て。) 有料なんだ。私のとこのお金でいいの? (小銭入れから取り出すのは銅貨やら銀貨やら。) (07/15-02:25:58)
コトブキ > 紅茶とかコーヒーで占うのの親戚ですけん。(と言いながら分厚いタロットの束を取りだしてシャッフルを始めている) お姉さんとこの?あー、いえ、2,3、インタビュウさせて下さるだけで良いとですけど。あ、灯りあります?(見たことないお金やな、と思いながらも手元が暗いとか。) (07/15-02:29:48)
コトブキ > ホントはぐちゃぐちゃするとやけど。テーブルがないけんね。(適当に手の中でわしゃわしゃやっているが、分厚いので面倒そうだ) 適当に3つに分けてください。(1〜78までの間の数字を二つ選んで頂ければと思います) (07/15-02:32:59)
テレジア > むしろそういう占いがあるのも初めて知ったよ。詳しいのね。(占い師なんだから当然と言えば当然か。手際の良さに感心しつつ。) 私の世界のお金。あの店ではどこのお金も使えるみたいだけど。(丘の上の店を、視線で示して。) 明かり…えーと。はい。(鞄の中から取り出す、手のひらサイズのランプ。魔力で点灯。) (07/15-02:34:23)
テレジア > あの店の中ならテーブルありそうだけど、わざわざ場所借りるのも悪いしね…。 えっと、こうかな。(16、39、70、で。) (07/15-02:35:28)
コトブキ > はぁ…。(私の世界?とかお店?とか思うけれど流している) 有難う御座います、何か素敵なのをお持ちですね。(16と39だけ採用しながらカードを3つの束に分けて。) じゃあ、好きな順番で重ねて貰って。(どれを上にします? と 123と並んだ束、好きな順に並び替えてどうぞと。) (07/15-02:38:32)
テレジア > そうかな。(褒められたわけではないのだろうが、褒められた気がしたのでちょっと嬉しそうに頭を掻いて。) えーと。 (1、3、2。と重ねて。) これって、どういう事が分かる占いなの?どこどこに落ちてるーって、はっきりした場所が分かるわけじゃないでしょ? (07/15-02:41:52)
コトブキ > 見たことない感じのやったんで。高そうですね。(お姉さん騙され易いっちゃなかろぉか、とインスピレーション占い(自称)するも黙っておくことにして。) 大体の指標ですね、どういうところにあるよとか、みつからないよとか。もうちょっと詳しいのはテーブルがあったらやるとやけど。(後者良いのか。右と左どっちが好きですかー?と聞きながら。) (07/15-02:46:06)
テレジア > そんなに高くなかったよ。雑貨屋でも道具屋でもどこでも売ってるし。(魔力が無いと使えないとか云々。騙されやすくうっかりさん。(インスピレーション占いによる)。) えっ。 (みつからないよとか!?思わず真顔で見返した!) ……、ひ、←。 (07/15-02:49:07)
テレジア > そんなに高くなかったよ。雑貨屋でも道具屋でもどこでも売ってるし。(魔力が無いと使えないとか云々。騙されやすくうっかりさん。(インスピレーション占いによる)。) えっ。 (みつからないよとか!?思わず真顔で見返した!) ……、ひ、左。 (07/15-02:49:15)
コトブキ > 総合すると天然……。あ、何もなかですよ。(インスピレーション占い(自称)による) 当たらぬも八卦、当たると儲け、ですけん。あ、有料ですよ。(後は1〜78までの間で好きな数字を選んでもらえば終了だ、長くて申し訳ない。) (07/15-02:51:21)
テレジア > 天然…魚とかは天然モノのほうが美味しいよね。(よくわからんことを仰っている。) なんかちょっと騙されてるんじゃないかな?って思い始めた……。 (ここまでくると流石に!しかし今更占いやめてください。とも言えずに。選ぶ数字は46なのです。) (07/15-02:55:10)
コトブキ > ここですか。はい。(と、そのカードをめくる。) 金貨の9が正位置で出たとやけど。これは見た通りお金です、お金いっぱいあると嬉しい、鍵は見つかるか、代わりにお金でも拾うとやなかですかね。(場所としてはー、と、カードを眺めながら。) (07/15-02:58:30)
コトブキ > 若しくはお金に関係しそうな場所やなかですかね。この辺りで言うと、さっき言うとった「お店」、さっきコインを見せてくれた「お財布の中」、そんなとこやなかですかね。(この辺り山?森?の中ですから、限られとぉね。と、カードを戻しながら。) (07/15-03:00:26)
テレジア > はい。……金貨の9?(カードだけ見ても、なんぞよく解らんもので。説明に耳を傾ける。)お金を拾う…っていうのはまあ、それはそれで嬉しいけどさあ。今は鍵を拾うってのが最重要事項な訳で――。(出来れば占い代キャッシュバックできるぐらいお金拾いたいものだ。) (07/15-03:00:53)
テレジア > お店か、財布の中か――あ。(御代を支払うついで、小銭入れではなく、財布を取り出した…そこに挟まっている鍵。鞄の中に放り投げた時に、挟まったのだろうか。) うわー…本当に見つかっちゃったよ。 (占い師って すげー! そんなキラキラした視線を少年に向けて。) (07/15-03:03:52)
コトブキ > 他に何か良い物を見つけるとか……あ、ありましたか。(良かったですね。と言い、多少自慢げにケッケッ、と笑いながら。) 偶然ですけん。紐に下げとったとでも無かったら、お店の中、お店から出るときの可能性は高かろぉ思いますけん。(それでお題ですけど。と頭を掻きながら切り出して。) ちょっとその「お店」まで連れて行ってくれませんか。(ねえ。と頭ごと傾げて、視線に対して覗き込むように。) (07/15-03:08:24)
テレジア > ありましたよ!(興奮のあまりなぜか敬語でしゃべっている。今度は失くさないように、と。鍵をぎゅっと握りしめて。今度は鈴か紐か何か付けておこう。) 確かにね…確率とか、統計とかで言ったら、そうなるのかもしれないけど。でも本当に当たっちゃうなんて思わなかったわ。(自分で当たらないって言ってたものだから。) あ、お代? うん、そのくらいだったら構わないよ。すぐ近くだし――。(丘の上を見上げて、振り向き。其方に微かに笑みを浮かべ。) (07/15-03:13:27)
コトブキ > 占うより「ちゃんと探したとですか、もっかい確かめてください」って言ったら30秒やったとですけどね。(魔力とか言っているマジモンのオカルトを前に主張出来る事は無かったようだ。イエイエと。) すいません、この辺り初めてやけん、迷ってしまったとです。(どちらかと言えば細い目で、じーと微笑みを眺めて。ついでにイイ人だ、とインスピレーション占いをしながら。) (07/15-03:17:58)
テレジア > ……それは確かにある……ッ!(なんで気づかなかったんだ自分!ばかばか!とでも言う風にぽかぽかと頭を数度叩き。) はは…私もここに来たのはつい昨日だか、おとといだかの事なんだ。親切な人に案内してもらったけど、下手したら遭難するところだった。 (そういえばその彼が、此処はどこか、と言うときに最初に説明してくれたことがあったな。と、思い出したようだ。) ここ、異世界だからさー。 (07/15-03:21:03)
コトブキ > (ぽかぽか!と何故か一緒になってテレジアの頭を叩きながら。 戻り。) そうなんですか。    ……。 そうやったとですか、まー何か、オカルトっぽいですね、非常に。(全然オカルトっぽくないが。へぇーと納得した風な声を出しながら、どっちですか?あっちですか?と指さされた方に。) お姉さん、お名前なんですか?僕、コトブキダイフクです。良かったらまた占わしてくださいね。何や、やる気出て来たんで。(異世界と聞いて俄然。(自分から見て)異世界人達の運命とはどんなものか、実に占ってみたいと思うよう。) (07/15-03:27:55)
テレジア > あっちょ、まって、なんで一緒になってるの!?(ぽかぽかが2倍になってぽかぽかぽかぽか!平然と戻られて大変遺憾である。ぐぬぬ、と多少睨みつけるように。) オカルト?なのかな。歩いてたらいきなり知らないところに迷い込むって言うのは、確かにオカルトではあると思うけどね。(こっちだと指さしながら、店の方に向かって歩き出している。) テレジア・ロア・ラングレイ。長かったらレジーとかでも、普通にテレジアでもいいよ。 ダイフク?変わった名前ね。(そっちから見ればテレジアの方が変わった名前だろうが。)迷ってきたって言うのに、なんか性根逞しいねえ…。 (07/15-03:33:01)
コトブキ > 自罰的なのは良くないかなー、と思ったとです。(これで他罰になったと言い張りながら頭を掻いて視線をお店の方に。) オカルト言うたら、隠されとぉもん、とか言いますから、どうかなとは思いますけどね。あ、僕、オカルト研究会なので。(オカルトオカルト言ってみてるだけです。とか訊かれても無い事を言いながら、テレジアについて行き。) ベジ……僕の発音だと野菜っぽくなるけん、テレジアさんって呼ばせて貰いますけん。(意味は違うが変わったとか言われ慣れているのか、特別リアクションせず。そうですかー?と間延びした声を出しながら、後ろからのぞのぞ付いて来るのだった。) (07/15-03:39:55)
コトブキ > (お店に付いたら、まあなんやかんや、マスターに訊ねたりして一晩御厄介になる事を決めただろう。) (07/15-03:43:51)
テレジア > だからといって他罰がいいとは限らないじゃない…!?(もう知らない!と言わんばかりに、ずんずんとお店の方に大股で進んで。簡単に追いつけるが。) へ、へー。研究会って、たくさんの人がいるの? (オカルトについて分かってなかったらしい。研究会、というのもなんだか新鮮な響きで。) さん、は無くても大丈夫なんだけど。あんまり歳も違わないだろうし、何より私が落ち着かなくて――(とか何とか言いながら、店の方に向かうのでしょう) (07/15-03:45:25)
ご案内:「時狭間の丘」からテレジアさんが去りました。 (07/15-03:45:29)
コトブキ > 他罰やったらうっぷんを僕に向けたら良いやないですか、溜めこむと黒魔術の餌食になりますよ。嘘ですけど。 あ、研究会は僕と部長だけです。(僕、呼び捨てとかあんまりしないんで。と、敬称をどうするかで幾らか揉めながら。) (07/15-03:49:11)
ご案内:「時狭間の丘」からコトブキさんが去りました。 (07/15-03:49:14)
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