room01_20120717
ご案内:「森の中」にテンジさんが現れました。 (07/17-20:57:04)
テンジ > <ぱち、ぱちぱち。>(焚き木の中、小さな枝が爆ぜる音が小気味良く。森の中、少し開けたスペースに、血を抜いたイノシシが一頭と、焚き火を挟んで男が一人。) (07/17-20:58:22)
テンジ > (イノシシは臓物を取り除かれ、腹部を開いて木の枝に吊るしており、焚き火の中では小枝に突き刺したその肉が焼かれている。男はわくわくとした笑みを浮かべ、その前に胡坐を掻いている。) (07/17-20:59:59)
テンジ > (やがて肉が焼ける良い匂いがし出すと、一つを手に取り勢い良く齧り付く。がっしゅがっしゅ。) (07/17-21:03:44)
テンジ > (口いっぱいに頬張っては少し上向いて飲み下す、の繰り返し。あっという間に骨だけになったソレを傍らへ、更に一つ焼けた肉を手に取ると立ち上がり、イノシシの元へ歩み寄る。) (07/17-21:07:54)
テンジ > (ナイフで骨ごと肉を切り取ると、小枝突き刺し焚き火の中へ。肉を頬張りつつ、何度かその作業を繰り返し。) (07/17-21:09:33)
テンジ > (再び焚き火の傍らへ腰掛けるとひたすら食事に没頭。) (07/17-21:21:09)
テンジ > (やがて満腹になると、骨を焚き火の中へ放り込み、土をかけた。イノシシの死体へ歩み寄っては、胸に拳を当て一礼すると、死体を担ぎ、森を奥へ奥へと向かって行く。) (07/17-22:02:15)
ご案内:「森の中」からテンジさんが去りました。 (07/17-22:02:20)
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