room01_20120817
セフィード > ((ちくしょー。全然足りないよ…。))(ぐぃ、と汗を拭う。自分はまだ、寝返りさえ打てない赤子と同じだ。 僅かで良い。その距離を、縮めたい。 次、っと小さく呟いて。 試してみて判ったが、これだけの距離で息を上げていたら、とても最後までは持たない。)―スタミナ、かー…。根は上げてられないな…。(トントントン。軽く跳躍すると、またダッシュで駆け出した。今度は別方向へ。 持久力っと考えたら、浮かんだそれは結構無茶ぶり。 この世界をぐるぐる回って体力をつけようと。森に岩場、川に丘。打ってつけだ。)絶対、勝負を、挑んでやるんだ…ッ!(兎に角練習あるのみ。 ファイト――) (08/17-12:10:07)
ご案内:「密集した森」からセフィードさんが去りました。 (08/17-12:10:39)
ご案内:「岩場の洞窟」にmirrorさんが現れました。 (08/17-19:36:36)
mirror > (洞窟内部、カンテラの明りが内部を照らす。 洞窟入口の布は左右に開かれ、結構風通しが良い。 石の椅子に腰掛けて、空中から何かを絡め取るような仕草。 キラ、と小さく糸の様な物がその指先に摘まれ、ふわふわと踊る。 踊る糸を指先に絡めながら、鈎針片手に編み編み。足元には30cm程の半透明の淡いブルーの布がふわふわと揺れて)いち、に、さん、立ち上がってー。いち、に、引っ掛けてー(ぶつぶつ) (08/17-19:40:34)
ご案内:「岩場の洞窟」にロネさんが現れました。 (08/17-19:41:11)
mirror > ぁ”っ。 間違っちゃった…。(解き解き…) ええと、いち、に、あけて…。(耳がピコ。揺れて) (08/17-19:41:57)
ロネ > ……帰れん。(アルコールでがんがん痛む頭のせいか、己の半ば自棄になっている心のせいか、原因は不明だが元の世界に帰れなかった。一、二時間ほどアルコールを抜くため寝つつ休みつつ、森の中をうろうろうろ。そうしたら岩場に出た。そうしたら、奥になにやらひときわ目立つ洞窟を発見。入り口付近に花が植えられ、タペストリーのような布が風になびいているのが遠目からでもよく分かる。誰かいるのかと入り口まで杖をつきつつ歩み寄る。コートは手に持って) (08/17-19:44:14)
mirror > ・・・・。(じーーーー。入口凝視。 びしっと表情が固まり、イッツ鉄面皮。) (08/17-19:44:57)
ロネ > すみませーん、どなたかいらっしゃいますか?(入り口の前まで来て、試しに声をかけてみる。まだ男からは酒の臭いは抜けきれておらず。もし人がいたら水でももらえたら、と) (08/17-19:46:41)
mirror > (あからさまな苦虫。 渋々立ち上がると、 入口へ)…ダレ?(薄明かりの下、どっかでみた様な顔が覗いて。じーーーーーーー。ガン見) (08/17-19:47:39)
ロネ > (あれっと目を瞬かせ)ミスト!? あれ、君は、確か旅に……?(目を擦り擦り。完全に勘違い) (08/17-19:50:28)
mirror > …あながち間違いじゃないけど、ミストじゃないよ。 僕はミラー。 …リアリィの知り合いか。(なら大丈夫かな、っと)どうぞ?入っていいよ。(くるっと向きを変えるとすたすたと中に) (08/17-19:52:37)
ロネ > はぁ。(訳の分からぬまま、小声で失礼、と言って帽子を取り中へ。洞窟の中は結晶などがあり、なかなか神秘的な様相。立ったままきょろきょろと失礼の無い程度に辺りを見つつ困惑気味)((ミスト、じゃなくて……ミラー? リアリィなんて知らんぞ))君は……ミストの姉妹か何かかね?(双子かな、とか思いつつ。血が繋がっていれば即ちドラゴンということなのだが) (08/17-19:57:04)
mirror > 『対』。 …何か飲む?(竈の方に近づいて) (08/17-19:58:05)
mirror > ァ。そこ座ってて。(ソコ、っと石で出来た椅子を指す。椅子の上にはクッション代わりらしい、ふかふかの苔を切り出した物が置かれて) (08/17-19:59:00)
ロネ > 「ツイ」? どういうことだい?(まったく意味が分からない、と言いたげ)――ああ、すまないね。水をくれると助かる。(勧められれば戸惑い気味に苔の上に腰掛ける。コートと帽子、杖を床に置いて) (08/17-20:00:36)
mirror > ン。(グラスを出すと、木箱を開けて氷を1つ2つ放り込み、大きな瓶に入った水を注いで運ぶ。 どうぞ、っと差し出すと、床に置かれたコートと帽子をじーっと見て。ひょぃっと手にすると、入口脇の出っ張りに引っ掛け) 対は対だよ。表と裏。 カガミのアッチとコッチ。 同じであって異なるモノ。 (08/17-20:03:25)
ロネ > (グラスを受け取り、軽く頭を下げる。コートと帽子を引っ掛けるミラーに)あ、どうもありがとう。(水を飲みながら話を聞くが、聞けば聞くほど頭がこんがらがってきて)うむ、よく分からないが……双子のようなものか。(勝手に結論づける) (08/17-20:07:40)
mirror > 違うけど好きなように解釈していいよ。(こくこく、と頷いて)…で、何か御用?(今更。首を傾けて) (08/17-20:08:57)
ロネ > (どうやら何か御用があると思われているようだ。まさかこちらもこんなところで知り合いの双子? に出会うとは思わず)((……まさか水もらいに来ただけとか言えない))(適当に咳払いして誤魔化しつつ、何か無いかと考えを巡らせて)……ああ、そうだ。君はミストが旅に出たのは知っているかい? (08/17-20:12:27)
mirror > うん。 一々言わなくても対だもの。なんとなーく判るし、別にリアリィが何処行こうが僕には関係ないし。(しれっ。 自分は冷たいお茶を入れて)…なんかお酒クサイね。アナタ。(お茶を入れつつ首を傾げて)>ロネ (08/17-20:14:08)
ロネ > (最後の一言にぎくっ)いや、その……ミストが旅立つ際にくれた酒を一、二時間ほど前に呑んでしまってね……(まさか瓶半分ほど一気に呑んでミストの大切にしていた墓にぶちまけたとか言えるわけがない。決まり悪そうに目を逸らして)その、さっきから言っている「リアリィ」って誰のことだい。 (08/17-20:17:59)
mirror > 表がミスト。だからリアリィ。 僕は裏側だからミラー、だよ。 (テコテコとまた流しに向かうと小さな瓶から何か出してくる。ハイっと石のテーブルに置くと、指先でそっちへと押してやり) (08/17-20:19:27)
ロネ > ((どうもこの娘は言葉が足らないな……))(ミストの別名か、と勝手に結論再び。押しやられた小瓶を胡乱げな瞳で見る。相手はドラゴンだ、何を出してくるか分かったもんじゃない)これは?(恐る恐る瓶を摘み上げつつ尋ねる) (08/17-20:21:26)
mirror > 胃腸のクスリ。…キモチ悪いんじゃないの?(首傾けて) (08/17-20:23:35)
ロネ > (気持ち悪いのは確か。ふむ、と瓶の栓を開けようとして――ぴた、とその手が止まる。待て。これは)……言っておくが、私はただの人間だぞ?(琥珀色の瞳を細めて尋ねる。ドラゴン仕様の薬なんてたまったものじゃない) (08/17-20:25:10)
mirror > 匂いで判るよ。そのくらい。それ作ってくれたのもニンゲンだし。 (08/17-20:26:26)
ロネ > ああ、そうなのか。失礼なことを聞いたな。(匂いで分かると言うのもいささか犬のようで不気味な話であるが、気持ち悪いのも我慢できないので小瓶の中身を一気に空ける)君もやはりドラゴンなのかい。……ああ、私の名前はロネ=リドリー。人形師だ。(こちらも自己紹介しつつ一応聞いてみる) (08/17-20:29:14)
mirror > そうだよ。 グリンデルの霧竜。(水をもう1杯用意して) ロネ=リドリー。(覚えた、と頷いて) (08/17-20:30:46)
ロネ > ありがとう。(水を受け取り一口)グリンデル……君の育った国の名前かい?(言った後に、そういえばミストが「故郷の世界は滅んだ」とか言っていたなと)((……ミラーも人を喰らうのか))(心の奥底で沸々と嫌悪感がこみ上げてくるのを、失言したことへの後悔の表情で隠しつつ) (08/17-20:35:18)
mirror > うん。 そうだよ。 <ピコ>(耳を揺らし、軽くスンっと鼻を鳴らす。 じーーーーー。硝子の様な目でロネの目を見つめ)…空気変わった。 竜が嫌いなら、無理に近づかなくて良いよ? 怖いだろうし少し離れているから。 ああ、大丈夫。此処ではニンゲン食べたら駄目だってリアリィに言われているから襲わない。(トコトコ離れると積まれた苔のベッドに座って) (08/17-20:39:13)
mirror > あ。その代わり、アナタも襲わないでね。 襲ってきたら遠慮なく反撃させてもらうから。 食べられたいならとめないけど。(首をコテリとさせて) (08/17-20:41:05)
ロネ > !? いや、その……(相手のあまりの敏感っぷりにこちらが慄く。――恐い。何もかも一方的に見透かされるのは恐怖以外の何物でもない。今までミストの「対」と知ったときから薄っすらと男を襲っていたドラゴンに対する恐怖や嫌悪、軽蔑などがじわりと脳を侵食して)((駄目だ、駄目だ))(緊張で喉が渇く。長居してもろくなことにならなさそうだ)……すまない。今日は帰るよ。(立ち上がって杖をつき、入り口付近にかかっているコートと帽子を取る) (08/17-20:44:59)
mirror > ロネ=リドリー。 (08/17-20:45:29)
ロネ > …………。(不意に投げかけられた己の名前に、ぞっとさえして立ち止まる) (08/17-20:46:47)
mirror > (ツィ、と立ち上がると、水を水筒に入れて其方へ放り)緊張。 持って行くと良いよ。 それと、怖いなら此処にはもう来ないほうが良いよ。 時狭間では逢ってしまうかもしれないけど、アナタが怖いなら避けてあげる。 サヨナラ? (08/17-20:47:26)
ロネ > (また、見透かされた。水筒を受け取り損ねる。床に音を立てて転がった水筒を、身体をかがめて拾う)……何から何まで、ありがとう。(それは、心の底からの感謝の言葉ではなく。恐怖と嫌悪さえ混じった、得体の知れないモノを見る瞳で。ミラーの言葉の大半には返事をせず、軽く会釈をすると踵を返し、かつん、かつん、と杖をついて洞窟から遠ざかっていく) (08/17-20:51:56)
ご案内:「岩場の洞窟」からロネさんが去りました。 (08/17-20:52:02)
mirror > (じ。見送ると、此方もほーーーーーっと安堵の息を漏らす。) …あー、びっくりした。何の再現かと思った。(とととっと入口外へ出ると、きょろきょろきょろきょろ。念入りに周囲を伺う。 よし。)っほーーーーー。 大丈夫大丈夫。今回は寝てないし、グリンデルじゃないし。 兵士なんて居ないんだから。(ばくばくばく。 落ち着け落ち着け、っと自分に言い聞かせて) (08/17-20:54:20)
mirror > (耳。付いてる。お腹。裂けてない。 牙。うん、ちゃんと付いてる。大丈夫大丈夫)さてとっ。続きやっちゃおう。(てこてこ。編みかけの布、手に取って。) (08/17-20:55:46)
mirror > えーっと。何処まで編んだっけ…。(目を数え数え)に、さん…。 えーっと。(風の糸を指に巻いて、ちゃかちゃかと編み始める) (08/17-20:57:34)
mirror > (ロネの態度の事は正味どうでも良いらしい。襲われさえしなければ。 既に彼の気配は遠のいたし、鉄面皮してた顔に表情が戻って)んー。 (ぴら。編んだ布を広げてみる。 ふわふわ、風に舞う様に揺れる布)どうかなー。(くぃくぃ。軽く引っ張ってみる。大丈夫っぽい)えへへっ。大分慣れてきたぁー。(編み編み編み) (08/17-21:03:48)
mirror > 上手に編めるようになったら、何作ろうかなぁ…。(んー。視線を上に上げて。ケイキにプレゼント出来そうなものが浮かばない。 うーん。編み編み編み) (08/17-21:06:17)
mirror > 仙人界、温度も丁度良いし、ケットとか作ってもあんまり意味ないし…。涼しいってだけだと、…洸陽と変わらない気が…。 寧ろ編み終わる前に夏終わっちゃったりして…。(今年は渡せないかも。 ぅみゅぅ、と眉を寄せて。) (08/17-21:08:17)
mirror > 秋口だと寒いかなぁ…。 …練習中なのに勝手にプレゼント編んじゃったら落翠衣さんに怒られたりして…。(怒られたことは無いが、怒ったら怖そうだ。ぁぅぁぅ。耳ぺったん) (08/17-21:11:15)
mirror > …僕って馬鹿かもしんない…。 先に陽の編み方教われば良かった…。そしたらレンに上げられたのにー。(後悔先に立たず。でも編む。編み編み編み) (08/17-21:14:15)
mirror > …そーいえば、レンってば最近あっちの泉で止まっちゃうよな…。 んー…。(編み編み編み) (08/17-21:15:26)
mirror > (編み編み、編み編み、編み編…    うずっ) (08/17-21:18:09)
mirror > (お客様の足が途絶えてから久しくお菓子、作ってない。 お菓子持って、お茶入れて、泉に行きたくなってきた。 がっ。編みかけでサボると怒られそうな気がする。 悩み悩み悩み…) (08/17-21:19:29)
mirror > (ちょっと気が急いてきたのか、編む速度あーっぷ。編み編み編み編み編み編み編み編み編み) (08/17-21:20:52)
mirror > うん、向こうで編めば良いし。((でも誰にも会わないかもー。))泉の傍なら水も編めるかも?((でももう直ぐ夏終わっちゃうしー。))気分転換もありだと思うしっ。((でもまた会っちゃったりして))…ぅぐぐぐぐ…っ。 (08/17-21:23:13)
mirror > …ほっ。干しラズベリー腐ると困るし!(したっ。編みかけの布、横に置いて。やっぱり作っちゃえ。 ぴゅーんっと尻尾ぱたぱた、竈に向かってあれこれ調理器具引っ張り出して) (08/17-21:25:01)
mirror > 何にしようかなー。マフィンかー…。タルトも良いかな…。 パウンドケーキの方が良いかな…。えーっと、小麦粉小麦粉…。(がさごそがさごそ) (08/17-21:27:20)
mirror > Σ(がん!!!ミルクがないっ! …それもそのはず、数日来てない状態でミルク放置なんてチャレンジャー過ぎる。 むぅー。) …マスターに別けてもらおうかなぁ…。(悩) (08/17-21:28:34)
mirror > えーん、ダイムー。ミルクがないよー。(思わず泣き言) (08/17-21:31:09)
ご案内:「岩場の洞窟」にダイムさんが現れました。 (08/17-21:31:44)
mirror > ミルク抜いたら…やっぱり美味しくないよねぇ…。(どうしよう。うーん。) (08/17-21:32:30)
ダイム > しょうがないなぁ、ティスはぁ(泣き言に反応して出てきた、訳では無くいつもの洞窟保全活動の為に顔を出した男。とりあえず入り口から顔だけだして) はーどっこいせー(黒い孔から牛乳のパックを取り出して中へ) (08/17-21:33:32)
mirror > (耳ぴこーーーーんっ。しばっとそっち向いて)ダイム、おかえりなさーーーいっ。(てててーーーーっ。駆け寄って、どげっとアタック掛けようと) (08/17-21:34:28)
ダイム > (牛乳がこぼれない様に素早く体勢を変更。その上で上手い事踏ん張れる様に位置取りを計算。無駄に洗練された無駄の無い無駄な体勢でアタックを受け止める! 毎度吹っ飛ばされる訳にはいかないのである)うーい、ただいまー。お菓子作ってんのかい?(ぽふぽふ頭を撫でて) (08/17-21:36:34)
mirror > うんっ!(にぱーーーーっ。尻尾ぱたぱたぱたっ)えっとね、小麦粉もベーキングパウダーもあったんだけど、ミルクがなかったの。(こくこくこくこく。)あ、ダイム。干しラズベリーでお菓子作りたい。(じぃ。見上げて) (08/17-21:38:00)
ダイム > なーるほど(うむ、と納得顔。とりあえずよーく冷えた紙パックの牛乳を台所に置いて) 干しラズベリーか。するってーと、ケーキが一番妥当、かね(幾つかレシピを思い浮かべて) ティスは何が良い? (08/17-21:41:15)
mirror > パウンドケーキ?(首コテリ)後はね、干し棗とナッツがあるよ。(えへへっと笑って)僕食べられないからなぁ…。ダイムのお勧めでケーキにするっ。(こくこくこく。) (08/17-21:42:43)
ダイム > 誰かに差し入れか?(とりあえず、ラズベリーとチーズのパウンドケーキ辺りでも、なんて) まぁ、とりあえず生地作らないとな (08/17-21:46:16)
mirror > んーん。ラズベリーと棗は前にとって乾燥させておいたの。 ナッツはマスターがくれたよ。(ラズベリーとチーズのケーキ!初挑戦だ) うんっ。作り方教えて?えーっと、小麦粉とお砂糖と…。ァ。クリームチーズもないよー。 (08/17-21:48:22)
ダイム > まぁ、色々覚えるのは良い事か(うむ、と頷いた) ほい、チーズ。ナッツとナツメは細かくしておくか。バターはあるかい?(取り合えず、瓶の水で手を洗って腕まくり。白いシンプルなエプロンを身に着けて準備万端である) (08/17-21:50:58)
mirror > 後、卵とー・・・。バターも無い…。(ぅっ。ナイナイづくしだった。耳しょぼんっとさせて上目でちろーり) (08/17-21:51:34)
ダイム > はいはい、ダイムおにーさんにお任せ(柔らかくなったバターを黒い孔から取り出す。まさに便利系男子) バターはまずしっかりと混ぜてとろとろにするんだ(ホイッパーとボウルを取り出して手渡し。やってみなされ、と言う事らしい) (08/17-21:53:59)
mirror > (わーぃっ。)ダイムすごーいっ。(尻尾ぱーーーーったぱた。こくこくこくっと渡されたホイッパーとボウル。バター混ぜ混ぜ混ぜっ。)とろとろー。   …ぁ。さっきね。ニンゲンが来たよ。(んしょんしょんしょっ) (08/17-21:55:40)
ダイム > (ふわふわの方がいいかねぇ、何て考えながらナッツを味見。無事炒ってある事を確認してから、包丁で細かく刻む。棗も同じく作業して) ん? 何だ知らない人が来たのか?(言葉の感じから何か危害を受けた、とは思わなかった様で) (08/17-21:57:21)
mirror > うん。最初は迷ったのかなーって思ったんだけどね。リアリィが旅に出たの知ってるかって。 だからリアリィに何か言付けだったのかなーって思ったんだけど、急に僕のこと怖がり出したみたいだったんだよね。 多分僕が竜だったからみたいなんだけど。(んー、っと首コテリ。 結局何しに来たのか判らないままだったことを今更気付いたりして)  ・・・ぁー。悪いことしちゃったかも。 何しに着たのか聞いてないままだった。 (08/17-21:59:38)
ダイム > ミストの知り合いかねぇ?(交友関係把握してる訳ではないので首傾げて) 怖がる、ねぇ。ミストの事知ってるなら竜が怖いって事も……って人間だからなぁ、そう割り切れないクチかもしれんね。ま、機会があればそのうち会えるだろさ(とんとんとん、とリズム良くナッツと棗を刻んで) (08/17-22:02:16)
mirror > んー。大した用事じゃないのかも? リアリィが竜なのは知ってたみたい。 君もドラゴンかって聞いてきたから。(こくこくこく) …チョット僕も怖いし。  …ダイムー。このくらい?(混ぜ混ぜしたバターは白くトロトロになってて) (08/17-22:05:18)
ダイム > んー、そうだな。んじゃ、次はラズベリーを細かく切ってくれ(と言いつつ、新しいボウルとホイッパーにクリームチーズを放り込み。こちらは自分が担当する予定。その前にバターのボウルを空気が入る様に混ぜるが) 情報少ないから何ともなぁ。まぁ、以外とまた会って酒でも飲みたいってのが理由かもしれんし、気にするこたぁないさ (08/17-22:08:15)
mirror > はーいっ。(尻尾ぱたたぱたた。トトトトトーっとラズベリー刻み刻み)お酒臭かったからそうかも。(あはっと笑って) 久しぶりのお客様が人間でびっくりしちゃった。 なんかね。グリンデルのヒトに似てたからどきどきした。 でも狩るつもりはなかったと思うよ。タブン。 …切れたー。(はいっと) (08/17-22:11:14)
ダイム > (エアレーション、何て言う作業をしながらグロく無い程度に変異して腕を増やしてクリームチーズまぜまぜ) 酒好きが多いのは良い事だな、うん。 適度なスリル、って程度で済んで良かったな。んじゃ、次は卵をよーく混ぜてくれ。大体三つも割ればいいぞー (08/17-22:13:45)
mirror > うん。久しぶりにドキドキしちゃったよ。(あははっと笑って)はーいっ。 …わー。ダイム、手がいっぱーい。(きゃきゃきゃっと笑うと卵ーっとぱこぱこ割って混ぜ混ぜ混ぜ) (08/17-22:15:44)
ダイム > 売り物作る時もこんなもんだけどなー(四本の手で作業中。大量発注があった時は分裂するけれども、流石にそれは。) 卵が混ぜ終わったら粉と卵とバターとチーズを混ぜるからなー。ラスベリーとナッツ、棗はその後だ (08/17-22:18:00)
mirror > お客さんが見たらびっくりしちゃうね。(尻尾ぱたぱた、なんかこういうの久しぶりで。嬉しい嬉しい) はーいっ。卵、これで良いー?(見せっ) (08/17-22:19:05)
ダイム > 流石に作ってる所は見せないけどなー。(確認。こくりと頷いて) OK、んじゃまずは生地を作るぞー。まずはバターとチーズ、卵を入れて混ぜるんだ。卵は3回に分けて入れるのがコツだぜ。一度卵を入れたらよーく混ぜるんだ(と言いつつバターとチーズが入ったボウルを見せ、そこに卵を1/3だけ入れて) (08/17-22:24:27)
mirror > (こくこくこく。じーーーー。)バターとチーズ、卵は3回に別けて。(ぅんぅんっと) (08/17-22:26:48)
ダイム > 卵とバターが分離しない様にこうして(チャカチャカ。きっちり混ざるまで手は止めない。ぶっちゃけ疲れる) よーく混ぜる。で、混ざったらまた卵を入れる、っと (08/17-22:28:27)
mirror > 沢山混ぜないと駄目なんだね?うんっ。(じーーーーーーーっ) (08/17-22:28:56)
ダイム > (最後の卵を入れてまたかき混ぜる。そうするとしっとりとした滑らかな生地に)で、これを篩いにかけた粉を入れてもう一度混ぜる。型に入れられるくらい柔らかい生地になるまで頑張って混ぜないと、焼いた時にふわふわにならないぞ (08/17-22:31:36)
mirror > わぁー。滑らかになった。(ぱぁーーー。目を輝かせて) …なんか僕がやったら空気のぽつぽつ出来ちゃいそう。(はゎー。)うん、頑張る!(ぐ!) (08/17-22:33:15)
ダイム > 混ぜるのは疲れるんだけどな(ハッハッハ、と苦笑い。現代世界でハンドミキサーを見た時に買っておけば良かったと大後悔) 空気の穴が出来てもいいから何度も練習しな。近道は無いからな。んで、ここに刻んだラズベリーとナッツ、なつめを入れて全体に行き渡る様に混ぜれば、後は焼いて完成だ (08/17-22:37:39)
mirror > うんっ。じゃ、入れるね。(ぱらぱらと刻んだナッツやドライフルーツを入れて) (08/17-22:38:32)
ダイム > (それを混ぜて全体に馴染ませる。馴染んだ所で長方形の型を取り出してその中へ) オーブンは……俺ん家の使えば良いか(黒い孔を広げて自分の家である月蝕館のキッチンに繋げる) 火ぃ起こすからちょっと離れてろー (08/17-22:41:30)
mirror > はぁーい。(ててっと少し離れて) (08/17-22:42:20)
ダイム > (ぼふっ、と口から火を噴いてオーブンを暖める。薪オーブンなのに温度計がある辺り妙にチグハグだが気にしても仕方ない。十分な温度になったら型を入れて) 後は焼き上がりを待つだけ、っと。 (08/17-22:46:00)
mirror > はーいっ。(わーぃ。)あ、ダイムお茶飲む?久しぶりに僕が要れるっ。(はいはーいっと片手上げてぴょんぴょん) (08/17-22:46:54)
ダイム > あー、んじゃ、頂くぜー(使った道具を洗い始める。道具の片付けをするまでが料理です) 久しぶりにティスの茶飲むなぁ (08/17-22:48:24)
mirror > うんっ。(ふふーーっ。嬉しそうにくるくるとお茶を淹れ始める。 お茶の葉はダイムが持ってきてくれたものだけど。 ダイム用のカップに注ぐと、ててーっと戻って)はいっ。 ぁ、僕もお茶飲もうっと。(自分の分のカップも用意して) (08/17-22:50:44)
ダイム > (道具をしまって手を拭いて。ずずー、と音を立ててお茶を啜る。時々オーブンの方を見たりして) (08/17-22:52:34)
mirror > (とてててて。向かい側に腰を降ろし―  かけたがやめ。てこてこダイムの後ろに回って、ぼすーん。背中にひっついた) (08/17-22:53:46)
ダイム > おうふ(奇妙な声が出て) おー、どしたー?(ぽふぽふと、頭を撫でてる辺り娘扱いである。ヘタレだもの) (08/17-22:54:47)
mirror > えへー。なんかおっきいダイム久しぶりなんだもん。 此処で一緒に居るのも久しぶりだし。 ちょびっと寂しかったから甘えたいんだもん。(ぱたたぱたた。尻尾揺らして。 ええ、こっちも気分は娘。きゅんきゅんきゅーん) (08/17-22:56:09)
ダイム > そーか……そーだなぁ(大抵何かしらですれ違ってるか、さもなければ小さくなってるかだった。うむ、気をつけよう。主に後者) まぁ、小さくなってるのは大抵なんかあったからだしなぁ。最近は平和だし、そうそう小さくはならねぇだろうさ (08/17-22:58:53)
mirror > 小さいダイムも好きだよ。可愛いし。 でもおっきいダイムも好きだよ。 んーと…。(お兄ちゃん…って感じでもない。)お父さんみたい。(にこぱー) (08/17-23:00:27)
ダイム > あ゛ー(ぶっすりと言葉の槍が突き刺さった。仕方ないね。ヘタレだもの) そーなんだよなぁ、まぁ、俺も本気で口説いてる訳じゃねーからいーんだけども、これでも結婚した事無いのよ? ほんと(ぶつぶつ言い出した) (08/17-23:02:40)
mirror > ひょ?(きょてりーん。)くどく?(ってナニ?な顔。正味無知すぎた。彼氏いるのに。←)知ってるよー。ダイムがケッコンしてたら此処家にしてないと思う。でも、ダイムはおにーさんってよかおとーさんがしっくり。(こくこくこく。 悪気は無いんだ、決して) (08/17-23:05:11)
ダイム > あー、うん、ありがとさん。そーゆー事言われたのは割と初めてだ。うん(がっくり項垂れて手をぱたぱた。そも彼氏持ち旦那持ちはターゲット外であるし、自称俺の娘も居るのだからそう言われても仕方ないと自覚はしてる。納得はしてないが) (08/17-23:07:14)
mirror > (ありゃ?なんか落ち込んだか?おろろっ)ぁぅ?ダイム?大丈夫?(お前のせいだろ) (08/17-23:07:56)
ダイム > 自分のヘタレっぷり自覚しただけだからだいじょーぶ(パタパタ。とりあえずそろそろ焼き上がるからオーブンの様子見て) あー、ほら、焼きあがったぞー(頑張って注意を逸らした) (08/17-23:09:51)
mirror > (えとえと。何とかフォローせねば!)だっ大丈夫だよ、へったくそなナンパもきらーんっ☆ってするのもばっちりウケは取れてると思うしッ!(トドメ) ぁ、ほんとっ?(わーぃっ。ダイムから離れると覗き込んで) (08/17-23:11:48)
ダイム > (無言で血を吐いて膝から崩れ落ちた。ケーキは死守する辺り根っからのギャグキャラである。とりあえず黒い孔の向こう側からメイドが出てきて焼きあがったケーキをお盆に載せて手渡してくれた。主人の死に様にイイ笑顔を浮かべて去って言ったとか) (08/17-23:14:34)
mirror > えっ?!あれっ?ダイムっ???(どうしたのーーーっと。悪気は無い。   …ハズ) (08/17-23:16:11)
ダイム > へ、へへ……も、燃え尽きちまったぜ。真っ白に、な(気分的には孔掘って入りたい気分である。まぁ、うん、自覚してたんだよ。指摘されれば威力は別だけど) (08/17-23:18:22)
mirror > げ・・・元気だして?(ちょん。しゃがみこんで撫で撫でしようと。) (08/17-23:19:00)
ダイム > ふ、ふふ……ダイジョウブダイムサンハゲンキデスヨー(棒読みで立ち上がった) ゴホン。あー、とりあえず焼きあがったから、切って見て中まで火が通ってれば完璧だな(強引に話を逸らした) (08/17-23:22:24)
mirror > うんっ。(ぁ、良かった、元気そう。(コラ))ナイフ取ってくるー。(ててーっと棚に移動するとナイフと盛る為の器を持って戻り) (08/17-23:24:06)
ダイム > いかん、数千年ぶりに精神的に死ぬ所だった(タフすぎて、損は無い。そんな言葉がよぎった。さておき) ふ、ティスめ。やりおるわ(大物っぽい発言。しかし実際は小物である) (08/17-23:29:00)
mirror > ふぇ?(まさか自分のせいとは思ってなかった子) じゃ、切るね?(良いかなー?なんて。ケーキカットしてみましょうか) (08/17-23:30:12)
ダイム > あいよ(劇画調はさっさと切り上げて普通モード。切ればちゃんと中まで火が通っている様子。甘い香りが広がる) うし、ちゃんと出来てるな (08/17-23:31:44)
mirror > 良いにおーいっ。 ダイム、ありがとー。(にこぱーーーっ。尻尾ぱたぱたぱたっ。すんかすんか、鼻鳴らして。食べられないけど、この匂いスキ。) (08/17-23:33:07)
ダイム > なーに、気にすんない(指で触って生地の堅さを確認。ふわふわで口当たりは良さそうである。うむ、と頷いて) で、これはどーする。食べる訳にもいかんだろうし (08/17-23:35:02)
mirror > うん、ダイムも持ってく? 後でケイキとレンにも上げたいなって思って。(にこー。) (08/17-23:35:56)
ダイム > ああ、俺ぁいいよ。持ってってやりな(渡す相手が居るなら、とラッピング様のリボンだのを取り出して)二人分でいいなら、サービスしてやんぜ(ぱぱっ、と手早く包んだ) (08/17-23:39:06)
mirror > わぁぃっ。ありがとうっ。(わーっと包まれて行くのを眺め。 うずずずずっ) (08/17-23:40:08)
ダイム > やってみるか?(一人分が終わった所でリボンだのなんだのを手渡して) (08/17-23:42:17)
mirror > うんっ。(こくこくこくっ。ダイムがやってたのを見よう見まね。 包装紙でくるくる包んで)ぅ・・・。これ結構難しい…。(んげ。隙間開いちゃった。やり直しやり直し。がさがさ) (08/17-23:43:29)
ダイム > はっはっは、がんばれー。こーゆーのは自分で練習しないと覚えないからな (08/17-23:47:34)
mirror > (こくこくこく。がさがさがさがさ。 ちょっと不恰好だけど何とか包めた。)できたっ! (08/17-23:48:19)
ダイム > おう、上手いもんだ(うむうむ。さて、とお茶を飲み干して)さて、今日の所はこの辺にしとこうか。また何か簡単なお菓子のレシピ、書き出しといてやるよ (08/17-23:50:19)
mirror > うんっ。(にぱーーーっ)僕これ、ケイキに渡してくるねっ。 ありがとダイム。ダイスキ!(んぎゅっと抱きつくと、尻尾ぱたぱた、いってきまーすっと手を振って) (08/17-23:51:28)
ダイム > あいよ、いってらっしゃい。気ぃつけてなー(ぽんぽん、とハグを返すとお見送りモード) (08/17-23:53:33)
mirror > はーーーいっ。(ぶんぶん手を振ると、てててーっと洞窟を飛び出していくようです) (08/17-23:54:41)
ご案内:「岩場の洞窟」からmirrorさんが去りました。 (08/17-23:55:25)
ダイム > ふぃー……さて、今日は此処で寝る(ばたんきゅう。自分のベッドに寝転んでそのままオネム。家? 倉庫代わりですけど何か) (08/17-23:57:34)
ご案内:「岩場の洞窟」からダイムさんが去りました。 (08/17-23:57:37)
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