room01_20120912
和武翔 > ? (ぼんやりとお茶を口にしつつ新たな声に反応してリリスのほうに視線を向ける。)((あれが、新しい友達かね。)) (09/12-12:00:00)
mirror > Σ生えないもんーーーーっ!抜いちゃだめーっ!(やーんっと振り返って怒鳴りー)>わぶしょ (09/12-12:00:09)
和武翔 > へへ、へへへ。冗談だっての。 何本気にしてんだよ。 (ケラケラ。)>みらー (09/12-12:01:16)
リリス > えへへー!こんにちはっ!(むぎゅうっとされれば幸せそうな笑みを浮かべ)見てみて、お花持ってきたの!(ぱっと自分が抱えている籠をティスにみせようとして、奥にいる翔に気づく)あら?こんにちは!初めまして(にこっと笑って挨拶し)もしかして、今日何か予定あったかしら?(改めてティスを見て) (09/12-12:01:42)
mirror > わぁっ。かわいい!!(ぱぁーーーーっと笑み)入って入って?今日はね、タルト焼いたの。後、アケビのゼリー。あ、ショウだよ。お友達なのっ。(きてーっと手を引っ張って中へとお招きしましょうか)>リリス (09/12-12:03:16)
和武翔 > おう。 (リリスにはてきとーな返事をして手をひらり。自己紹介はせず。ミラー任せ。)>リリス (09/12-12:03:47)
リリス > えへへー、おじゃましまーす!(手を引っ張られればそのまま素直に移動して) タルトにゼリーかぁ・・美味しそうね!>ティス (09/12-12:04:53)
リリス > 私、リリス・エーベルっていうの。よろしく・・・あれ?(にこっと笑って相手を見たあと、一瞬目をぱちぱち)>翔 (09/12-12:05:33)
mirror > ショウは美味しい言ってくれたよ。ショウ、リリスだよ。(えへへーっと笑って紹介紹介)リリス、座って? あ、ショウ、タルトお変わり食べる?(ててーっとキッチンに駆けていき) (09/12-12:06:19)
和武翔 > リリス・エーベル…((聞いたことあるような…))(顔には出さないけど、どこで聞いたかを思い出せず。まあいっか。と) …なんだい。 (じとー。)>リリス (09/12-12:07:14)
リリス > うにゃー、早くたべたいなぁー(目をきらきらさせ、開いてる席に腰をおろす)>ティス (09/12-12:07:51)
和武翔 > オトモダチが来てくれてよかったじゃねえかい。 …あー、一つ。包んでくれねぇかい? (お変わりではなく、お持ち帰りしたいようで。)>ミラー (09/12-12:08:21)
mirror > ((ぁ。))(リリスが来たから、今度はお花のお茶にしよう。ほくほくお茶の葉入れ替えて。ブルーベリータルト2つにアケビのゼリーを2つ、お茶の入ったポット、カップを3つ持って戻り)はぁぃっ。(わぶしょの言葉に返事を返して、てててーっと戻ってくる)お待たせー♪>2人 (09/12-12:09:34)
リリス > ううん、何でもないー(にこーっと笑って)ねえねえ、翔さんってどこから来たの?(いつものように相手に興味を示し)>翔 (09/12-12:10:29)
mirror > (翔のカップは新しいのとお取替え。 カップにふんわり甘い香りのお茶を入れて、リリスにはタルトとゼリー。 小さな籠にタルトを布で包んで入れて、どうぞっと。h (09/12-12:12:06)
和武翔 > あんがとよ。 弟が喜ぶ。 (タルトを受け取って。へへっと笑って見せた)>ミラー なんだい、気になるじゃねえかい。(眉間にしわを寄せて。) どこからってぇと…? 日本だけどよ。少なくともこの付近じゃねぇよ。 (リリスを見下ろして)>リリス (09/12-12:12:07)
リリス > わぁーい、ありがとうティス〜(お茶菓子を見て嬉しそうにして。持ってきたお花は一旦床に置いておこう)>ティス (09/12-12:12:12)
mirror > (翔のカップは新しいのとお取替え。 カップにふんわり甘い香りのお茶を入れて、リリスにはタルトとゼリー。 小さな籠にタルトを布で包んで入れて、どうぞっと。ほくほく)>2人 (09/12-12:12:28)
和武翔 > あんがとよ。 弟が喜ぶ。 (タルトを受け取って。へへっと笑って見せた)>ミラー なんだい、気になるじゃねえかい。(眉間にしわを寄せて。) どこからってぇと…? 日本だけどよ。少なくともこの付近じゃねぇよ。 (リリスを見下ろして)>リリス (09/12-12:12:35)
mirror > あ、弟君にお土産? じゃ、アケビのゼリーも持って行って。あ、そっちは冷えてた方が美味しいから、帰るときに包むね。>翔 (09/12-12:14:03)
リリス > まぁまぁ〜(片手をひらひらさせてにこりと笑い) 日本、かぁ。どんなとこ?魔法とかあるのかしら?(ティスからもらったタルトを頬張りながら)>翔 (09/12-12:15:03)
和武翔 > ああ。アイツこういうの大好きなんでよ。 おう、頼む。 (学校用の鞄を膝に置いて、一度教科書とか取り出すとタルトを入れて、また教科書をしまって。)>ミラー (09/12-12:15:23)
リリス > はぅ〜、やっぱり美味しい!ティスはお料理上手だねぇ(タルトを食べて満面の笑み)>ティス (09/12-12:15:54)
mirror > 本見て作り方覚えて後適当なんだけどね。(えへへっ。嬉しそうにお尻尾ぱたぱた、一緒にわぶしょのお話聞くぽーずっ)>リリス (09/12-12:17:03)
和武翔 > 魔法とかは全くもって無縁な場所だな。本やゲームででてくるくれぇでよ。妖怪も、竜もいねぇよ。 ((悪魔はいるけど。))(半目)>リリス (09/12-12:17:46)
リリス > それでこの美味しさなんだもの、ティスは良いお嫁さんになれるわよ(うふふっと笑って翔に顔を向ける) そうなんだぁ・・じゃあ私の国とは真逆ねぇ・・・((じゃああの右腕は何なんなのかしら?こっちで身に着けたとか?))>ティス・翔 (09/12-12:21:26)
mirror > はゎ。(ぼふっ!真っ赤になって)…でも、オヨメサンってどーなるとオヨメサンになるんだろう…。(うーむ。相手は居るって言うのに全く進展しない子。)>リリス (09/12-12:22:53)
和武翔 > まあ、場所によっては魔法とか使ってるやつもいるかもしんねぇけどよ。少なくとも俺の世界では"表"にはでてねぇな… (お茶をすすって。)>リリス こっちの世界って、結婚とかねぇんかい?役所とかありそうもねぇけど。(二人の話を聞いてふと思った)>二人 (09/12-12:24:18)
リリス > どーなると・・うーん?お互い相思相愛ならお嫁さんになれるよ!(そこでティスの様子をみてによによしだす)あ、もしかしているの?好きな人いるのー?>ティス (09/12-12:24:20)
mirror > リアリィはケッコンしてるよ。(こくこく。)>翔 (09/12-12:25:11)
mirror > こ・・・コイビトなのっ!(かぁーーー。でれー)ケイキって言うの。仙人の見習いしてるんだよ。今、仙界で修行中。>リリス (09/12-12:26:51)
和武翔 > へぇ。 こっちにもそういった儀式はあるのか。 (世界は違えど、やることは一緒なんだなぁ、なんて思いつつ。)((やっぱ、女の子なんだな…))(あっという間に恋話になってしまって、温かく見守るポジションに。コイツに恋話なんてできるわけもなく) (09/12-12:27:17)
リリス > あら、じゃあ私の国じゃなくて、世界と似てるわね(ちょっと親近感が沸く。沸きつつゼリーをもぐもぐ)アケビおいひぃ・・・ ねえ、翔さんは好きな人いないのー?>翔 (09/12-12:27:18)
mirror > (耳ぴここ!わぶしょの好きなヒト!!!耳だーーーんぼ!) (09/12-12:27:55)
リリス > にゃはーっ!いるんだぁ・・!!素敵じゃない! 仙人ってのはよくわからないけど、とりあえず今は遠くにいるってことかな?(首を傾げて)>ティス (09/12-12:28:39)
和武翔 > ・・・・・俺にいるとおもうのか。おまえら。 (苦笑いを浮かべて。) 別に縁のねぇ話ではねぇけどな。 (溜息をつきつつアケビゼリーをもぐり)>二人 (09/12-12:29:22)
mirror > ちょくちょく向こうにも行ってるよ。 落雨翠衣さんってヒトがいてね、ケイキのおししょーさまなんだけど。 機織教えてもらってるの。難しくてまだ風しか編めないんだけど。(えへへへー) 縁があるんだ?!どんなヒトどんなヒト?(食いついた)>リリス・わぶしょ (09/12-12:32:03)
リリス > あら、人を見た目で判断するなんて失礼じゃない?(そうでしょ?と不思議そうに翔を見て) えへへ、翔さんなんかスペック高い可愛い子にモテてそう(根拠のないことをさらりと)>翔 (09/12-12:32:21)
mirror > ショウは優しいから居ると思う!(きぱっ!←)>翔 (09/12-12:34:13)
リリス > 遠距離恋愛ってやつかしら? ふふっ、頑張ってるんだね、ケイキさんって人(微笑ましげにティスを見つめ)>ティス (09/12-12:35:05)
和武翔 > ((なんか難しい言葉がとびかってやがる・・・))(頭の弱い男にはまったく話についていけなかった。) Σ な、なんなんだい。 いったいよ!? (ミラーの食いつきっぷりにビックリして) どんな人って言われても… ボクシングやってりゃぁ、ファンだってついてくるし。 あー… 一人だけ、本気かって思うくれぇ想いよせてるやついるな… (縁といえばソイツになるのかなぁ、なんてぼんやり。)>ミラー (09/12-12:35:51)
mirror > うん、ケイキはすっごい頑張りやさんなんだよ。 リリスは?スキなヒトとかコイビトとか。(尻尾ぱーーーたぱた)>リリス (09/12-12:36:00)
mirror > どんなヒトーーーー?(きゃー。がっつり食いついた!)>翔 (09/12-12:36:32)
和武翔 > 俺は大体見た目通りだっての。 ((そんなに優しくねぇっての。)) 俺に食いつくやつなんて、いねぇって。マジで。 (勘弁してくれ、と肩を竦めた。)>リリス (09/12-12:37:19)
リリス > 誰?言いなさい、言わないともれなく暴くわよ!(ガタッと立ち上がり)>翔さん (09/12-12:37:20)
和武翔 > んー。 気のつえぇ、一方通行天使。 Σ はぁ?! (さらりとミラーに応えた後、リリスの食いつきに体をビクつかせた。目を丸くして) (09/12-12:38:30)
リリス > わ、私!?(自分のことを言われれば顔を赤くして)私はえーっと・・・・・・い、いる(もごもご)>ティス (09/12-12:38:53)
mirror > イッポーツーコー天使???(何それっと首コテリ)>翔 (09/12-12:39:16)
mirror > どんなヒトっ?!(目ぇきらきらーーーっ。入れ食い状態)>リリス (09/12-12:39:41)
リリス > 天使!?ホントにハイスペックだったわ・・!(驚愕して) 要するに翔さんは今のところ応えてあげらんないーってことかしらね?(そういうこと?と首傾げ)>翔 (09/12-12:40:25)
リリス > え、えーと・・すごく純粋で良い子なの。たまに見せてくれる笑顔がすごく好きd・・げふんごふん!は、恥ずかしいからこれ以上はダメー(思わずゼリーを一気食い)>ティス (09/12-12:41:49)
和武翔 > そうそう、何度も俺はやめておけって言ってるのにきかねェしよ。 俺がソイツが好きじゃなくても、一緒にいれりゃぁいいんだとよ。 (ぼんやりとお茶のカップを持ってユラユラ。) 俺は、今のところアイツに恋愛感情はねぇ。 アイツを超えるために強くなって、この手でアイツを倒す。 それだけだ。 ─── アイツも、それを望んでんだ。そっちに応えてやりてぇ。(冗談を言っている感じではなく、静かにマジメに答えた)>二人 (09/12-12:43:08)
mirror > 判る判るっ!(ぴょんこぴょんこ。切り株テーブルに手を付いてぴょこぴょこ跳ねて)好きな人の笑顔ってすっごいどきどきしちゃうよねっ!リリスかわいーっ。(あはーっと)>リリス (09/12-12:43:16)
和武翔 > おめぇ、ほとんどいっちまってんじゃねえかい。 (リリスの言葉に思わずふきだして。 クスクス。)>リリス (09/12-12:43:44)
mirror > ぁ、でも僕その気持ちも判るな。好きだからその人のためなら何でもしたくなるし、一緒に居られたら幸せ。(ふふーっと笑って)>翔 (09/12-12:44:21)
リリス > 一緒にいられたらいいかぁ・・よくわかるわ(自分もそんなかんじだからなぁ・・・と内心思いつつ頷き) なんか、別の方向で深い関係みたいね?>翔 (09/12-12:44:50)
リリス > うーるーさーいー!(顔真っ赤にして両手を軽くばたばた)>翔 (09/12-12:45:29)
和武翔 > そういうもんかねぇ… 俺にはわからねぇよ。 俺は別に一人でも十分だからな。 (誰かと一緒にいて幸せと思ったことがないわけじゃないのだろうけど、鈍感な男には気づいていないのだろう。)>ミラー (09/12-12:46:01)
mirror > 今はそれでいーと思うよ? 好きかどうか知りたくなったら、その人が居なくなったらって考えたらきっと判るよ。(こくこくこく)>翔 (09/12-12:46:53)
和武翔 > 俺の目標というよりかは、超えるべき存在だな。 格闘家が王者を目指すのと似たようなもんよ。 (へへ。) うるせーのはおめぇの声だ、バカ。 (耳をふさいで)>リリス (09/12-12:48:23)
リリス > もうその笑顔だけで幸せってかんじだよねぇ、ほんと・・・(まだ赤い顔でえへへー、と笑い)>ティス (09/12-12:48:28)
リリス > なるほどねぇー(わかったようなわからないような。ただ1つ確実に言えることは)私バカじゃないもん!(ぷくっとふくれっ面になり)>翔 (09/12-12:49:30)
mirror > ぅん〜…(ほゎーん。)目が探しちゃうんだよねー。 遠く歩いてても、ケイキだけは直ぐに判っちゃうんだー。(てれーん。尻尾ゆらゆら)>リリス (09/12-12:49:33)
和武翔 > アイツがいなくなったらねぇ。 (ぼんやり考えてみた。 手焼かなくてすむな・・・ なんて思った。でもそれほど想われてるっていうのにも気づく。 結果、複雑な心境。)>ミラー (09/12-12:49:36)
和武翔 > じゃあ、アホか。 へへ。 (リリスいじりが楽しくなってきた図)>リリス (09/12-12:50:11)
mirror > 今は目標なヒトなんだ?強いんだね、そのヒト。(ふふっと笑って。そういう関係もいいのかも。)>翔 (09/12-12:51:50)
リリス > 二度と笑いが止まらない体にしてあげましょうか?(引きつった笑み)>翔 (09/12-12:52:16)
和武翔 > つえーってもんじゃねぇよ。天使だぜ? 急所狙っても平然としてんだから、遠い目標だっての。 …諦めはしねぇけどな。 (へへ。>ミラー (09/12-12:53:03)
mirror > 諦めない限りは負けじゃないって誰かが言ってた。(こくこくこく)>翔 (09/12-12:53:34)
和武翔 > へぇ、そりゃぁ楽しみだね。 やれるもんならやってみたらいい。 (挑発するように見下ろして にたぁり。)>リリス (09/12-12:53:43)
リリス > えへへ、ティスは可愛いなぁ・・わかるわかる〜(ティスに癒されて落ち着く)是非幸せになってほしいなぁ・・>ティス (09/12-12:53:48)
mirror > 僕もー。 リリスとその人が幸せになったらすっごくすっごく嬉しい。(にぱー)>リリス (09/12-12:55:03)
和武翔 > 間違いじゃねぇ。 敗北はいくつあっても、最後に勝ちを奪えば俺の勝ちなんだ。 その勝利のために俺は闘う。 (どうも戦いの話になると熱が入ってしまう。拳をぐっとにぎりしめて。にやりと)>ミラー (09/12-12:55:11)
mirror > 翔は何で闘うのー?(素朴な疑問。首コテリ) (09/12-12:56:10)
リリス > ・・・・(じーっと相手を見つめる。やりたいのはやまやまだが、「あの力」なしではできないのでやめておく)やらなーい。私そんな挑発乗る程子供じゃないもーん(タルトもぐもぐ)>翔 (09/12-12:57:13)
リリス > えへへ・・ありがとう、ティス(幸せそうに微笑んで)>ティス (09/12-12:57:47)
和武翔 > 俺か? そうだな… それが俺の居場所だからかな。 (拳の力を抜いて頬づいて。) 俺はよ、過去にいろいろあって、格闘ってもんが大が付くほど嫌いだったんだ。格闘で格闘を汚してやろうって思うくれぇによ。 (ぽつぽつと語り始めて。) でも、それを覆して俺の居場所にしちまったのが拳闘だったわけよ。 いまとなっちゃぁ、大嫌いだった格闘が居場所になっちまってる。>ミラー (09/12-12:58:54)
和武翔 > ((十分餓鬼じゃねえかい。))(ぷ。っと笑いを堪えて。) まあ、それが懸命だな。 へへ。>リリス (09/12-12:59:48)
mirror > (こくこく) キライ、だったの?(じぃーーーーーー。話の続きを聞きたそうにして)>翔 (09/12-13:00:54)
リリス > (むぅー・・と未だ少し不服そうにしていたが、黙ってティスとの会話を聞いていることにした)((この人も色々あったんだぁ・・))>翔 (09/12-13:01:00)
和武翔 > ああ、二度と格闘なんざするもんか。って思うくらい嫌いだった。 親戚も、格闘も、つーかボクシングに出会うまでは世間も全部敵みたいなもんだったぜ。 あの頃は今よりも餓鬼だった。(もう過去の話だから、笑って話すわけだが。) (09/12-13:03:17)
mirror > 何でか聞いても良い?(首こてり。 何があったんだろう、っとじぃ、と見上げて) (09/12-13:04:15)
和武翔 > 話してもいいけどよ。 つまらねぇ話だぜ? (眉をまげて、リリスとミラーを見て) (09/12-13:05:02)
mirror > (聞きたいっとこくこくこく)>翔 (09/12-13:05:23)
リリス > なんか・・わかるなー、その気持ち(自分も似たようなカンジにグレてた時期があったのを思い出す) つまらないかどうかなんて関係ないのよ?ただ貴方の話を純粋に聞きたいだけなんだもの?(にこっと笑って)>翔 (09/12-13:06:03)
mirror > (ちょっとびっくり。リリスには縁遠い気がして。心配するようにじぃ、っと見て)>リリス (09/12-13:07:04)
リリス > ん?今は見ての通りだから大丈夫だよ?(にへへー、と笑ってティスに軽く手を振る)>ティス (09/12-13:08:26)
mirror > (にこ。手を伸ばして撫で撫でしようと)>リリス (09/12-13:09:42)
和武翔 > (リリスの言葉に少し驚いた表情をみせつつも、聞きたいというならお茶を口にしてから語りだし) 俺の家系は格闘界を引っ張るような大きな一家だったんだ。親父はその中でも一番強くてよ。統領みたいなもんだった。 (頬づいて) でも、俺が5歳になって親父は別の国の選手と闘うことになって─── 統領の奪い合いみたいな試合だったんだけどよ。俺にとっては初めての親父の晴れ姿だった。 けど、その試合で親父の対戦相手は格闘ではやってはいけない"反則"をして、親父の意識を飛ばしたあとに死ぬまで殴り続けたんだ。(目をふせて、からっぽになったお茶のコップを横にずらして) (09/12-13:10:24)
リリス > えへへー、ありがとう(撫でられるのが好きなので、嬉しそうに目を細める)>ティス (09/12-13:10:33)
mirror > ・・・・。(眉を寄せて。 一応お茶のお替りを注いで)>翔 (09/12-13:12:02)
リリス > ・・・・・(少し悲しそうな顔をするが、静かに相槌をうつだけに留まる) (09/12-13:12:05)
和武翔 > (リリスとミラーのやり取りをみて、目を細めた。 いいコンビだな。なんて思いつつ) ま、それだけだったらな。俺はきたねぇ世界だって思うだけだったんだろうけどよ。 親父が死んでから、俺は悲しむ時間も与えられずに跡継ぎにさせられるために親戚の大人たちにアレだコレだと叩き込まれたわけよ。 おめぇは統領になるんだからとか。そんなんじゃ格闘界をひっぱれないだとかよ。 ──だから俺は、親戚から逃げ回って格闘から逃げたんだ。 ・・・ま、嫌いになった理由はここまではなしゃぁ、わかるだろ? (に。と笑って) (09/12-13:13:28)
mirror > …うん。(こくん。頷いて)>翔 (09/12-13:14:12)
リリス > ・・ええ、よくわかるわ(少し苦笑して)>翔 (09/12-13:15:12)
和武翔 > そんな顔すんじゃねえよ。 (がしっとミラーの頭を撫でようと) 中学まではそうやって逃げ回ってたんだけど。格闘で格闘を汚してやろうと暴れまわったらよ。 今、俺にボクシングを教えてくれてるトレーナーに捕まっちまって。スカウトされまくったもんで? 暇つぶしにスパーリング・・・ まあボクシングの練習試合な。 それをやってみたら、負ける悔しさを知っちまって。 今じゃ、格闘に行かされてるってとこ。 別に悲しいはなしじゃねえだろ? (おめえもよ。 と、ミラーを撫でた手でリリスをなでようと) (09/12-13:16:54)
和武翔 > (p:生かされてる です!) (09/12-13:17:30)
mirror > (なでられると、んぅー、っと眉を下げて) 翔は、ツヨイね。(此方も手を伸ばして、撫で撫でしようと)>翔 (09/12-13:18:38)
リリス > えへへ・・・(撫で撫でされれば嬉しそうに目を細め)悲しいなって思う部分もあるけど、それが今の翔さんに繋がってるなら、一概にそうとも言えないのかもしれないね・・ほんと、強いと思うわ>翔 (09/12-13:19:48)
和武翔 > っ。 (撫でる手を反射的に避けようとするが、止まって。撫でられるだろう。) 強いと思うなら、それは親父の血だ。 (誇らしげに笑って見せた。)>二人 (09/12-13:20:42)
リリス > 良いお父様だったのね・・・(撫でられてる翔を見てふっと笑って)>翔 (09/12-13:21:34)
和武翔 > 超が付くほど、スパルタ教育だったがよ。 一度しかほめられたことねぇ。 (誇らしげな笑みは一瞬で半目になった。 尊敬する父ではあるがいい思い出がない)>リリス (09/12-13:22:25)
mirror > ウン。きっとショウはもっと強くなるよ。(んぱ、っと笑って)失うコトの怖さも、流されないツヨサも、負けたくない悔しさも知ってるから。(こくこくこく)>翔 (09/12-13:22:55)
和武翔 > へへ、あんがとよ。 強くなって、俺の世界に名前刻んで来たら、ここにくるから。待ってろ? (お茶おかわり。とコップを差出)>ミラー (09/12-13:24:01)
リリス > あらまぁ・・・それでも、翔さんのことはきっと大事に思っててくれてたんじゃないかしら?(根拠なんてないけれど)>翔 (09/12-13:24:18)
和武翔 > どうだろな。親父も跡継ぎさせるために必死で格闘を俺に叩き込んでたからな…。 親父がどう思ってたかは、俺も小さかったからわかんねぇ。>リリス (09/12-13:25:54)
mirror > (首コテリ。)前にリアリィが言ってたんだけどね。 褒めるとそこで満足しちゃうから、もっともっと成長できるって思ったら褒めないって言ってたよ。(とぽぽーっとお茶注いで。 リリスのカップにもお茶追加し) (09/12-13:26:01)
mirror > 名前刻んだらお祝いしよーね。その前に遊びには来て?お菓子また作るし。(我侭っこだった)>翔 (09/12-13:27:30)
リリス > 跡継ぎにさせるつもりだったなら、間違いなく期待はしてたと思うけど・・・(そこでティスがお茶を追加してくれれば「ありがとう」と言って一口頂く)>翔 (09/12-13:27:39)
和武翔 > へへ、それはあるかもしれねぇな。 初めて褒められたときは泣いちまったもんよ。 (懐かしいな、なんて思いつつ、お茶を受け取って。) あんまりドンチャン騒ぎはやだぜ?・・・なんつうか、こっぱずかしいからよ。 (頬をぽりぽり。) 場所は大体覚えたから、また体疲れたときにでも着てやるよ。(へへ。>ミラー (09/12-13:29:46)
リリス > 私もその通りだと思うなぁ・・(同意するように頷き)>ティス (09/12-13:29:57)
mirror > うんっ。(にぱー。こくこくこくっ。頷いて)>翔 (09/12-13:30:30)
和武翔 > 期待してなかったら、スパルタなんてしないだろうよ。 だから、俺も親父についていこうって思った。 一度、耐えきれなくなったことあったけどな。 (お茶を飲んで)>リリス (09/12-13:31:03)
mirror > フォニアなんて毎回ずたぼろになって戻って来ても『遅い』だの『ヘタレ』だの言われてふるふるしてるよ。時々イタムネクソババァ言って踏んづけられてる。(こくこく)でもフォニアのためって言ってた。フォニアもその辺判ってるみたい。>リリス (09/12-13:32:00)
リリス > そりゃ1回ぐらいはあるわよね。それでもちゃんと乗り越えて来てるんだから、良いんじゃないかしら?(くすっと笑ってお茶を飲む)逃げなかっただけ、貴方は偉いわ>翔 (09/12-13:32:43)
mirror > へこたれて逃げても戻ってきてまた頑張れば良いってリアリィは言ってたよ。(こくこく)>翔 (09/12-13:33:49)
リリス > これはまたハードねぇ・・(苦笑しつつ)そのままいけば芯の強い子になりそうだけど>ティス (09/12-13:34:08)
mirror > 悔しいからいつか見返してやるって言ってる。フォニア。(こくこく)>翔 (09/12-13:34:38)
mirror > 悔しいからいつか見返してやるって言ってる。フォニア。(こくこく)>リリス (09/12-13:35:02)
和武翔 > 俺だって、逃げたかったもんよ。 母親に丸く収められちまったけど。 (偉くねぇよ。と言い放って。)>リリス フォニアってぇのは? (お茶を片手に首を傾げ)>ミラー (09/12-13:35:03)
リリス > そういう意気込みがある内はまだまだ大丈夫ね(くすくす笑って)>ティス (09/12-13:35:26)
mirror > リアリィんトコの新米聖騎士。(こくこく)>翔 (09/12-13:36:07)
リリス > そう言ってくれる人がいるだけでもありがたいってもんよ?マジ孤立無援って狂気しか生まないから(ふふっと笑って翔を見る)>翔 (09/12-13:36:35)
和武翔 > リアリィってのも、またスパルタなんかい。 まあでも、リアリィの言うことは間違いじゃねェと俺も思うけどな。 (逃げてもまた立ち上がればいいという言葉に同意して)>ミラー (09/12-13:37:43)
mirror > ウン。リアリィは気にいると意地悪になったりするから。(こくこく)愛のムチなんだって。>翔 (09/12-13:39:00)
和武翔 > はっは! それはそうかもしれねぇな。俺も弟がいなけりゃ、刑務所言ってただろうしよ。人殺しも簡単にしてたところだ。 (けらけらと笑って、それからミラーをみて) だから、俺はティスに家族は大事にしろって言ったんだ。 何があっても、遠くで支えてくれるからな。) (09/12-13:39:19)
和武翔 > はっは! それはそうかもしれねぇな。俺も弟がいなけりゃ、刑務所言ってただろうしよ。人殺しも簡単にしてたところだ。 (けらけらと笑って、それからミラーをみて) だから、俺はティスに家族は大事にしろって言ったんだ。 何があっても、遠くで支えてくれるからな。 (09/12-13:39:33)
mirror > ホントの家族は居ないけど、お友達が居てくれるから。(えへへっと笑って)>翔 (09/12-13:40:06)
和武翔 > げぇ… 俺はゴメンだ。意地悪されたら牙むいちまう。 (テーブルのうえでくつろいで。) 家族が本当かどうかなんて関係ねぇよ。 まあ、おめぇにはそっちのが大事かもな。(友達ときいて、リリスを見てみたりして)>ミラー (09/12-13:41:50)
リリス > うんうん、家族とか友人って偉大だわぁ・・((と、とても私は耐え切れずに犯罪まがいのことしてたなんて言えないわね))(あははと笑いながらお茶飲んで誤魔化す)>翔 (09/12-13:42:18)
mirror > ぅん、ダイジー。(にへー。尻尾ゆらゆら)…っと。(むぅ。眉を寄せて。ちょっとごめんね、っとくりっと後ろ向いて)>翔 (09/12-13:42:52)
mirror > (小声でボソボソ言い出して)またなの? 疫病〜〜〜っ? 年寄りと病人ばっか…。 はいはい、やります、やればいーんでしょ。(ぶー) (09/12-13:44:53)
和武翔 > おめぇにも家族いんだろうよ。 それに友人いんじゃねえかい。 (ミラーを指さして。)>リリス (09/12-13:45:41)
リリス > うー?どうかしたティス?(相手の様子を不思議そうに見つめ)>ティス (09/12-13:45:54)
和武翔 > おう。 (ミラーに返事をしてからコソコソしているのを少し気にしつつ)>ミラー (09/12-13:46:20)
リリス > そりゃあもちろん!だからこそ今はこうして元気に自由・・かとうかはわかんないけど、とにかく好き勝手生きてるわ?(えへへーと笑って答える)>翔 (09/12-13:46:45)
mirror > 竜送の儀ぃぃぃぃ(ぺふ。)も〜〜〜っ。(ぐんにょり) (09/12-13:46:49)
リリス > あらあらお呼ばれされちゃったの?(儀式かな?と首を傾げ)>ティス (09/12-13:47:41)
mirror > 亡くなったヒト食べるの。『竜の血肉となり次の転生で竜の様に長生きできるように』って。 お食事は嬉しいけどジジババと病人の死体ばっか…。(がくーん) (09/12-13:49:06)
リリス > うぉ・・・・なんか後始末させられてる気になるわねそれ(どんまいだよ、とティスの頭を撫で撫でしようと) 今から行くの?>ティス (09/12-13:50:24)
mirror > 暑いから直ぐ腐るのに〜〜〜。病人のだと変な味するし〜〜〜〜。…っはーぁ…。今から来いって。(ぅゅー。撫でられ撫でられ)>リリス (09/12-13:51:04)
和武翔 > そりゃぁよかったよ。 (へへっと笑ってからミラーのほうへ) おめぇも大変だな。((まずい料理くわされんのか…))(苦笑いを浮かべて) (09/12-13:52:13)
リリス > とんだ災難ね(苦笑して) 元気出して、また遊びに来るから!ね?(相手を励ますように笑顔をみせて)>ティス (09/12-13:52:45)
mirror > 時々お腹痛くなるからやなんだ…。 うんー。(しょぼー。) 仕方ないから行ってくるぅ〜。(少し2人から離れると、ヒュルっと竜の姿に変化して。) (09/12-13:53:36)
リリス > 無理しないようにね・・・?(竜の姿になれば、その美しさに思わず見惚れて)・・いつみてもホント綺麗ねぇ>ティス (09/12-13:54:36)
mirror > (どてどて洞窟から外へと出て)ごめんね、リリス、翔、またねー。(クルルルルっと喉を鳴らすと、ヴァサっと翼を広げて) (09/12-13:54:52)
和武翔 > (竜の姿をみれば、流石に驚きを隠せず) お、おう・・ (目をぱちくりさせて。見送り) (09/12-13:56:03)
リリス > 気を付けてねぇ!(飛びたつ相手を手を振りながら笑顔で見送る)>ティス (09/12-13:56:47)
mirror > (綺麗と言われると嬉しそうにキュオーンっと鳴いて。 数度翼を打つと、ふわりと浮き上がり、あっという間に飛翔して。小さく1度旋回すると洞窟を後にする―) (09/12-13:56:49)
ご案内:「岩場の洞窟」からmirrorさんが去りました。 (09/12-13:57:02)
リリス > よいしょ(テーブルに花の籠 (09/12-13:57:17)
和武翔 > どこまでも、あわただしいヤツだな。アイツ。 (ぽそ。) (09/12-13:57:58)
リリス > よいしょ(テーブルに花の詰まった籠を置くと翔をみて)ふふっ、そういうところが良いんじゃない? (09/12-13:58:24)
和武翔 > そういうもんかねぇ。 よくわからん。 (肩を竦めて。) それはなんだい (珍しい花だと思いソレを指さして() (09/12-14:03:17)
リリス > そーゆーものよ ん?これ?私が庭で育ててる花よ。ティスさんお花好きみたいだったから(えへへーと笑って) (09/12-14:04:14)
リリス > そーゆーものよ ん?これ?私が庭で育ててる花よ。ティスはお花好きみたいだったから(えへへーと笑って) (09/12-14:05:43)
和武翔 > へぇ。俺の地元も結構花とか咲いてるけどよ。それは見たことねぇな… おめぇの世界でしか咲いてないもんなんかい。 (花にはあまり興味ないけれど、別世界のモノにはちょっぴり興味あるようで) (09/12-14:06:28)
リリス > まぁ、そうなの?(花スキーとしては興味が沸かずにはいられないようで、目をきらきらさせる) そうねぇ、全部ではないとおもうけど、私のとこにしか無いようなものあるわ(これとかね、といって白い花を見せる)>翔 (09/12-14:08:29)
和武翔 > (一厘の花ならそれを手にとろうとする。) 不思議なもんだな。共通なものがあるとおもえば、まったくちげぇもんもあるのか。どんだけ広いんだか…この世わよ。 一厘もらってっていいかい。 (弟が喜びそうだと。) (09/12-14:10:17)
リリス > (花は一厘ずつ籠に詰められているので、容易く取ることができるだろう)ふふっ、だからこそ良いんじゃない?私は凄く気に入っているわ ええ、どうぞ。可愛がってあげてね?(優しく笑ってみせ) (09/12-14:13:18)
和武翔 > そうかい。 (へへっと笑って、コップを引けば立ち上がり。) 俺はそだてねぇよ。花には興味ねぇし… 弟にプレゼント。 (ひらっと花をひらつかせては、鞄を持って。) (09/12-14:15:15)
リリス > ふふっ、だと思ったわ(どこか見透かしたような笑みを浮かべ、相手が帰ろうとするのをみれば自分もそれに倣うようで)さて、じゃあ私も帰ろうかな。主様はお出かけしちゃったしね (09/12-14:17:13)
和武翔 > へへ。 (そりゃこの性格じゃオミトオシだろうななんて思いつつ笑い) やけに天気がいいな。 (洞窟をでれば空を見上げて) そいじゃ、俺も戻るからよ。 またな。 (手をひらりと振って、少し散歩してから帰るようです) (09/12-14:20:42)
ご案内:「岩場の洞窟」から和武翔さんが去りました。 (09/12-14:20:46)
リリス > ばいばーい(帰っていく翔に手を振り、自分も元の世界へと戻っていく) (09/12-14:21:49)
ご案内:「岩場の洞窟」からリリスさんが去りました。 (09/12-14:21:58)
ご案内:「時狭間宿泊施設 1階」にロネさんが現れました。 (09/12-20:28:42)
ロネ > (椅子に腰掛け、スケッチブックをテーブルの上に開き、しゃかしゃかと右手に握った鉛筆を走らせている。マスターが今日は暇しているのか、昼間に気を利かせて衣服をすっかり洗濯してくれた。ありがたい限りだ。おかげで棚の中にはすっかり清潔になったコートや帽子がしまいこまれている)…………。(ふと鉛筆を止める。食事も取れるようになり、身体的にも精神的にも余裕が出てきた。となると、思い起こされるのは――自分の店で一人留守番しているであろう、従業員一名) (09/12-20:32:33)
ご案内:「時狭間宿泊施設 1階」にアザミさんが現れました。 (09/12-20:33:25)
ご案内:「時狭間宿泊施設 1階」にスファナさんが現れました。 (09/12-20:33:44)
ロネ > (早く帰りたい。が、両足と左腕がいかれている以上どうにもならない。ため息一つ。元の世界では、警察が自分を捜しているのだろうか。ヘタすると自分の葬式が――いやいや。縁起でもない。だが実際ありそうで嫌な話だ) (09/12-20:34:20)
スファナ > (こんこんとノックして、扉ごしに声をかける)こんばんは。ロネ、大丈夫そう?(首をかしげる。)ちょっとお土産があるんだけど、入っていい? (09/12-20:36:21)
アザミ > (手にバスケットを持って、ロネの部屋の前へとくる。バスケットの中にはふんわり柔らかに焼き上げられたミルクパンと、マナベリーで作った、精神安定剤の入った小瓶を2個入れてある。扉の前へとスファナと一緒に来るんだろう) (09/12-20:36:55)
ロネ > (ノックの音が聞こえれば、ついと扉の方を向き)スファナか。(あのそそっかしい吸血鬼である。がさごそとスケッチブックを閉じ鉛筆を木箱にしまい、)構わんよ。入りなさい。(前に比べれば随分しっかりした声で)>スファナ・アザミ (09/12-20:38:27)
スファナ > おぉ、ありがとう。(うなずけば、車椅子を押して入ってくる。ついでに今朝作った料理も載せて。)あんまり動けないのもあれだし、車椅子調達してきたのよ。どう?(すわり心地は抜群のクッションをしいている。手押しのタイプだ。) (09/12-20:42:20)
ロネ > …………?(スファナが手押してきたものにぽかーん。ちなみに車椅子自体は男のいた世界にも普通に存在しているし、そう珍しいものでもなかったが)……私に?(この吸血鬼が調達してくれたこと自体に驚いて)>スファナ (09/12-20:44:29)
アザミ > (スファナの隣について一緒に入ってくる。バスケットを見せて、笑み浮かべて) ロネ、ミルクパン作って持ってきたよ。あと、僕の手作りの精神落ち着かせる薬も入ってるの。(パンは保存がきくように工夫して作っているので、今すぐじゃなくてもいいようだ。味は勿論美味しいだろう。料理の腕はしっかりある子)>ロネ (09/12-20:45:07)
スファナ > そうだよ、何驚いてるの?(首をかしげて)ちょっと大変だったけどね。あんまり誰も持ってないから探すのも一苦労で。(その上に箱がある。)あ、こっちはベリーのクッキーなの。ラズベリーで作ったんだけど。 (09/12-20:48:38)
ロネ > おや、アザミも。(相手の言葉には嬉しそうに)どうもありがとう。今は随分落ち着いているから、その薬は取っておこうかな。(穏やかに)>アザミ(そして車椅子を見て――手押し式ということは、どうやら自分では動かせないようだ。でも相手のいる世界ではまだ自分で操作するタイプの車椅子は無いのだろうと納得)わざわざ探してきてくれたのかい? ……感謝するよ。(スファナに礼を言うのは初めてかもしれない)>スファナ (09/12-20:52:10)
スファナ > まぁ気にしないで。(クッキーの方はまぁ無難な仕上がりだ。)正直不安だったのよ。まぁ本当は一発殴って置きたいけど、それは今度ぶん殴りたいときにとっとく。(さらりと言って。)・・・ふふっ。そういわれると探したかいがあった。(ちょっと嬉しそうに笑う)>ロネ (09/12-20:54:59)
アザミ > うん。必要だと思った時に使ってね。僕、これいっぱい作るためにまた材料探しに行こうと思ってるの。(なかなか見つからないもののようなので、いっぱい作れるわけじゃない。でも、一番にロネの体を思ってのことだったら頑張れる) ……あ、ねね。もしその車椅子でロネが自分の世界戻るのなら、僕が押すよ?(それぐらいまでお手伝いしたい、と)>ロネ (09/12-20:55:35)
ロネ > お嬢さんは血の気が多くて困るな。あんまり乱暴だと、嫁入り先が無くなるぞ。(ちょいと嫌味ったらしく、いけしゃあしゃあと)>スファナ(アザミの言葉に、しばらく黙って考えて)……いいのかい?(正直今すぐにでも帰りたい心境だった。自分の店が心配で心配で仕方が無い)>アザミ (09/12-20:58:36)
スファナ > こういう人をもらってくれる人がいるかな・・・?(首をかしげる。なかなか居ないんじゃないかと思って)向こうに行くの?だったら車椅子に乗せようか?(自分では動くのもつらそうだと思ったようだ。)>ロネ アザミ、結構ロネのこと気にしてるじゃない。ここまでするなんて。(ちょっとうれしそうに)>アザミ (09/12-21:00:37)
アザミ > (ロネの質問にしっかり頷いて) うん、ロネの為なら何でもする気でいるもん。それに、ロネの世界も少し気になってたから…。(ふわ、と笑み浮かべよう)>ロネ (09/12-21:01:06)
ロネ > や、それぐらい――(よいしょ、と椅子の背もたれに右手をついて、杖を持ち、車椅子の方に――と、杖が床にすべって)<<ずってーん☆>>(盛大にその場でこけた)>ALL (09/12-21:02:33)
アザミ > Σキャー!?(盛大にこけたロネにすごいびっくりした。バスケットをベッドの横の椅子へおいて、慌てて駆け寄って) ロネ、大丈夫?怪我してない?(あわわ、と相当慌てて)>ロネ (09/12-21:03:58)
スファナ > ・・・ほらやっぱり。(ため息をついて。)それじゃあ、起き上がろうか。(手をそっと差し伸べる)>ロネ 今度、何も入れなくていいからパンを作ってくれないかな・・・とっても美味しそう。(そっとみて。)>アザミ (09/12-21:05:59)
ロネ > ……はは。(のろのろと右手を床につけて起き上がる。受身を取る術は身についているので、右腕にアザがちょっとできた程度。何だか妙におかしくて)大丈夫だよ。私はそこまでヤワじゃない。(ずっと座りきり寝たきりの生活を送っていたせいだろう、全体的に筋力とか反射神経が鈍っているようだ)>アザミ(あー情けない、といった顔でスファナの手を取るだろう)>スファナ (09/12-21:06:36)
スファナ > まったく・・・(引き上げると、そのまま車椅子に座らせよう。)あんまり無理したらダメよ?リハビリだって必要だと思うから・・・(さすがに1週間飯抜きで寝ていたのでは体力も落ちているだろうと思ったようだ)>ロネ (09/12-21:08:50)
アザミ > (ロネが無事だったのにほっと胸をなでおろして。スファナが起こすのを手伝ってるなら、こっちも手伝おう) でも、ずっと寝てたから体が弱ってると思うの…無茶しないでね。>ロネ あ、うん (09/12-21:08:54)
アザミ > (ロネが無事だったのにほっと胸をなでおろして。スファナが起こすのを手伝ってるなら、こっちも手伝おう) でも、ずっと寝てたから体が弱ってると思うの…無茶しないでね。>ロネ あ、うん。じゃあ、今度作って食卓に出すね。シチューも一緒に作ろうかな。(えへへ、と笑う。相当料理が好きなようだ)>スファナ (09/12-21:10:03)
ロネ > りはびり?(きょとん。この男の世界ではまだリハビリテーションという言葉は使われていない。だがアザミの言葉になんとなく理解したようで)あー……まぁ、盛大に身体が鈍ってはいるな。どうにも動きが。(よっこらせ、と車椅子に座る。女に助けられてばかりで情けないったらありゃしない。だが自分ではどうにもできないのもまた事実)>ALL すまないが、私のコートと帽子が棚の中にあるんだ。(取ってくれないか、とすまなそうな目で。アザミではなく頼むのはスファナ)>スファナ (09/12-21:13:12)
スファナ > やった・・・!(とっても嬉しいようだ。シチューも嬉しいようで)お願いね。私もいろいろと作るから。ちょっと得意じゃないかもしれないけど・・・(んー、とため息をついて)>アザミ あ、えぇ。(うなずけばそのままコートと帽子を棚から引っ張り出す)・・・まぁ要するに、もうちょっと歩いたり基礎的なことに慣れろってことよ。(傭兵の間では大怪我など珍しくないので、言葉や動きなどはあるようだ・・・)>スファナ (09/12-21:14:36)
スファナ > やった・・・!(とっても嬉しいようだ。シチューも嬉しいようで)お願いね。私もいろいろと作るから。ちょっと得意じゃないかもしれないけど・・・(んー、とため息をついて)>アザミ あ、えぇ。(うなずけばそのままコートと帽子を棚から引っ張り出す)・・・まぁ要するに、もうちょっと歩いたり基礎的なことに慣れろってことよ。(傭兵の間では大怪我など珍しくないので、言葉や動きなどはあるようだ・・・)>ロネ (09/12-21:14:48)
ロネ > なるほどな。(ちなみにあと七十年ぐらい待たないと言葉は出てこない。動きはあと四十年程か。ともかく、スファナの言葉には納得したようで。似たようなことをしたことはある。コートと帽子を受け取れば)どうもありがとう。ふふ、ま、乱暴なところを除けば嫁ぎ先ぐらいその器量だったらありそうだけれど。(なーんてにやりと笑って。感情がくるくる動いてこの吸血鬼は見ていて面白い)>スファナ (09/12-21:19:22)
アザミ > …体を暫く動かしてないと誰でも鈍るのは同じだからね。その時は僕も手伝うよ。転ばないように肩は貸せるもの。(もし手伝うことになれば、ロネの世界にしばらく滞在することになるのだろうか。その辺は後々のことだが)>ロネ うん…スファナの料理もいろいろ楽しみ。あ、保存食とかも作れたら作っておこうかな。スファナ、お仕事で遠くに行くことあるもんね。(スファナの作る料理も楽しみにしつつ、ニコニコ笑っていて)>スファナ (09/12-21:19:49)
ロネ > そこまで手伝ってもらうわけには行かないよ。(はは、と笑って。というかあの世界は――アザミが長い間いられるような世界では、ない)>アザミ(窓の外を見やって、晴れた満天の星空を見て、ふっと微笑み)……帰ろうかな。(ふっと微笑んでぼやく) (09/12-21:22:40)
スファナ > おぉ、ありがとうね・・・(とっても嬉しい。とても満足げに)アザミ、私に困ったことがあったら何でも言ってよ・・・すぐ、ぱーっと解決するから。お金とかそういう話は抜きで、ね。(アザミの気持ちが嬉しいのか、優しくなでてしまおうか。)>アザミ そうかな・・・ある意味ちょっと恐いよ。(などと笑みをこぼして。そして頬を染めてしまう。)まぁ・・・足が治ったら、でいいから手すりか壁に手をついて立つ練習とかもしたほうがいいね。>ロネ (09/12-21:22:46)
ロネ > そこまで手伝ってもらうわけには行かないよ。(はは、と笑って。というかあの世界は――アザミが長い間いられるような世界では、ない)>アザミ(窓の外を見やって、晴れた満天の星空を見て、ふっと微笑み)……帰ろうかな。(ぼんやりと言う) (09/12-21:24:23)
アザミ > (ありがとうと言われて、さらに笑みが浮かぶ。ありがとう、と言われるのが何よりの嬉しさだから) うん、何かあったら頼るね。僕の方こそ、必要なものがあったら言ってね。薬とか、なるべく用意するから。(撫でられ、えへへ、と笑う)>スファナ (09/12-21:26:11)
アザミ > …僕が手伝いたいの。ロネを動けなくしたのは僕なんだし、最後まで責任は持ちたいの。(無責任なことは嫌いなようで、どうしても手伝いたいようだ) …あと、大好きなロネと離れると寂しいもん。(ポツリとそれはつぶやかれた)>ロネ (09/12-21:28:18)
スファナ > うん、それでいいよ・・・(とっても嬉しいのか・・・誰かのためになっている、そしてアザミが大好きなのでもう嬉しさを表現する手段が尽きてしまって。)・・・ふふっ。(もう、ぎゅっと抱きしめてしまおうか。)>アザミ 帰るんだ・・・どういうところで何してたの?(首をかしげる)>ロネ (09/12-21:29:44)
ロネ > …………。(その言葉にはちょっと黙って。よっと身体を伸ばして鉛筆と手帳を手に取り、手帳の紙を一枚破る。そこにさらさらさらっと置手紙。時狭間に寄ってマスターに謝礼を払いたいが、今はそんなお金も無く。ひと月かもっとかは分からないが、次にこの世界に来たときに払おうと。メモを書き終えれば内側に折って机の上にとん、と置く)……私もアザミは大好きだよ。(あくまで親愛の情)だけど、好かれているとは困ったな。(苦笑して)私の住む世界は、君にとっては酷く暮らしにくいから。>アザミ (09/12-21:31:24)
ロネ > (スファナの問いには簡潔に)私はただの人形師だ――店も営んでいてね。もうそろそろ従業員が行方不明の私の葬式を開くかもしれない。(くく、と笑う。恨みはけっこう、あちこちで買っているからな、なんてぼやいて)>スファナ (09/12-21:32:56)
アザミ > …記憶がないときに僕を拾って、守ってくれてたもん。今度は僕が恩返しする番だよ。(ギュッとされれば嬉しくて、その手を小さな手でそっと持って、きゅっと抱き返した)>スファナ (09/12-21:33:28)
アザミ > (酷く暮らしにくいと言われて、首を小さく振って) …僕が人間だったときは (09/12-21:34:09)
アザミ > (酷く暮らしにくいと言われて、首を小さく振って) …僕が人間だったときは、常に戦争におびえて暮らしてたから、それに比べたらマシだと思う。銃声が鳴り響いて、家々が爆弾で壊されて…そんな世界に比べたら。(とはいえ、空気の悪さなどは魔物の体質ですぐ慣れてしまうので、問題は環境だろう。和国と洋国とじゃ文化が違いすぎると思うから)>ロネ (09/12-21:36:16)
スファナ > あーあ・・・(ため息をついて)さっさと連絡とらないとね。まぁ葬式やったら早とちりだってなじってもいいけど・・・(はっときづいて)・・・お店、無事よね?(急に真剣に)>ロネ ありがとっ・・・まぁ、私はただ見過ごせなかっただけ。記憶喪失だった人を、ね。(同僚にも何人かいたことがあったので。抱きしめられ、眼を細める)>アザミ (09/12-21:38:15)
ロネ > 違うんだよ。(ゆるゆると首を横に振る。そしてとても、とても言いづらそうに)……私には私の暮らしがまだあるんだ――少し、待ってくれないか。(アザミのことは大好きだった。けれど自分の暮らしに、他の世界の者が、ましてや異種族が介入するのは、嫌だった。そして自分の世界で彼女が傷付くのは――それ以上に嫌で)>アザミ(何だか真剣そうな言葉に)あー、多分大丈夫だ。ま、何かあったらあったで従業員のあのバカが生きていれば問題は無い。(だいぶ適当な返事)>スファナ (09/12-21:41:30)
アザミ > …その気持ちがすごい嬉しいの。魔物なのに、優しくしてくれたから。(なんだか、スファナがお母さんに見えるときが時々ある。だからこそ、優しい温もりが嬉しくて)>スファナ (09/12-21:42:23)
アザミ > え…?(何が違うんだろう、と思っていれば、続いた言葉に少し間が開いてから納得したようで) そっか…うん。わかったよ。 でも、今はロネ一人で帰れないでしょ?せめて、ロネの家まで送るぐらいはさせてほしいの。(きっと誰か居るなら、その人がロネの身の回りの世話をしてくれると思うから。それなら、送り届けるだけならしてあげたいと)>ロネ (09/12-21:44:29)
スファナ > ・・・私も実は魔物っていうのもあるけど、それ以前に・・・話せる人につらく当たる理由もないもの。(優しくなでて)バカみたいじゃない。可愛くて話せる人をちょっとした事で優しくしないなんて。(娘のように思って居るのも蟻・・・嬉しそうだ。)>アザミ それならいいんだけど・・・人形、1個買えないかな。(記念にと思ったようだ)>ロネ (09/12-21:46:55)
ロネ > ありがとう。(これ以上、彼女を傷つけるわけにはいかない。どこか安堵したような表情で言って)そうかい。まぁ……この時間なら人通りも少ないか。(手を伸ばし、スケッチブックや手帳、鉛筆の入った木箱を、洗濯物を入れるのに使っていた適当な布袋に入れて膝に置く)ちょいと歩くことになるけれど、いいかい?>アザミ(そしてスファナの言葉には)……言っておくが、びた一文まけないぞ。(そっけなく。容赦はしない)>スファナ (09/12-21:49:14)
アザミ > …あれ、スファナ、魔物だったの?(見かけが人だったので、人間だと思っていたようだ。続く理由にもくすっと笑って) えへへ、ありがとう。スファナを見てると、お母さんを思い出すの…。(彼女の優しさからだろう。少女には信頼できる人でもあり、家族のような関係になりつつあるんだろう)>スファナ 人通り……あ。ちょっとまってて。人に会っても大丈夫なように…。(ちょっとスファナの腕から抜けさせてもらえば、一度部屋を出るだろう。誰も使ってない部屋を使わせてもらって、着替えるつもりだ)>ロネ (09/12-21:52:19)
ロネ > ……吸血鬼だからなあ……(アザミの様子にぼそりと。あまり吸血鬼にいい印象はない) (09/12-21:53:15)
スファナ > まぁ、いろいろと会ったからね・・・吸血鬼。ここじゃあロネに悪いし見せないけど・・・でも、最初会ったときは人間で間違いないよ。(あの時はね、と思って)・・・本当?そ、それは本当に嬉しいよ・・・私っ・・(家族を持ったことも記憶もまるで無い彼女だが、アザミに家族と言われて本当に嬉しそうだ。)>アザミ もちろん。商人に値切りなんて失敬な真似、ぼったくりでもない限りしないよ。あんたもそんな真似しないでしょ。(出来るタイプじゃないだろうな、と思って)>ロネ (09/12-21:54:55)
ロネ > おや。随分信用されたものだね。(にや、と笑って)ふんだくるところからはふんだくるがな。見る目の無い人間は嫌いだ。……まあ、お嬢さんからは搾るつもりは無いがね。(身なりを見る限り大したことは無さそうだ)だがまともに私にオーダーするなら、金貨八十は持ってくるんだな。話はそれからだ。(いけしゃあしゃあと。ちなみにそういうことが出来るタイプ、ではある)>スファナ (09/12-21:59:23)
スファナ > まぁ、なんとなくだけど。(くすり、と笑みをこぼして)・・・金貨80かぁ。まぁそんなのはちょいと難しいかな。だからお店に顔でも出して安めなのを頂こうかと思ったんだけど。(オーダーメイドで作れるほどのお金はないのだから、せいぜいちょっと小さめのをアザミのお土産もかねて買おうと思ったようだ。)>ロネ (09/12-22:01:04)
ロネ > (ちなみに金貨八十は大体80万円ほど。この男にとっての最低ラインである) (09/12-22:01:08)
スファナ > (多分無理だろう。武器にすぐ金貨を使う余裕はあっても、これほどは出せそうに無い。) (09/12-22:02:01)
ロネ > 私が作ったものでなかったら置いてはいるが。(そこではたと思い至って)……まさか君、ついてくるつもりなのかい?(おいおい冗談じゃないといった表情で)>スファナ (09/12-22:02:38)
アザミ > (暫くして、着替えが終わる。改めてロネの部屋へ戻ってくれば、その姿は真っ白なワンピースになっているだろう。一見すれば、肌の色がちょっと悪いぐらいの少女のような感じだ。目の色も青い色になってて。さすがに右目だけは隠せなかったので、白いアイパッチに変えただけ) これなら、ほかの人に見られても大丈夫だと思う。どうかな。>ロネ (09/12-22:02:50)
スファナ > いやいや、一度立ち寄ろうと思っただけ。(苦笑して)>ロネ わ・・・め、めっちゃ可愛い格好じゃない・・・すごくいいよ、それ。(驚いた。いつの間にこんな衣装を用意してたんだろう、と思って)>アザミ (09/12-22:05:57)
ロネ > (呆れたため息)まずな、私の世界にそんな格好で間違っても迷い込まないでくれたまえよ。即刻お縄だ。>スファナ(そしてアザミに)あ、ああ。(相手の格好にちょっと驚いて。まるでウェディングドレスか死に装束のようだ――という失礼な感想は飲み込んでおく。まぁ、少し見られる程度なら大丈夫だろう。夜であるし)すてきだよ。(微笑んで)>アザミ (09/12-22:07:23)
スファナ > ・・・完全武装じゃなくって、一般人のような質素な感じでいけばいいの?(首をかしげる。結構体つきがいいので労働者とかそっちの方が似合いそうだと自分でも解っている。)大丈夫、そういうところに紛れ込むための服ならあるから。>ロネ (09/12-22:08:49)
ロネ > 一番良いのは、(やれやれと嘆息)来ないことだな。(今のところスファナとはこの施設で別れるつもりだ。自分の世界への抜け道はあまり他人には教えたくない)>スファナ (09/12-22:10:34)
アザミ > …僕、未来の世界にも顔を出したことがあって、そこで調べた服なの。白色しか買ってないけど、色んなのもあったから、今度もう少し増やそうと思うの。(褒められてうれしそうに笑み浮かべて)>スファナ (丈は膝より上ぐらいの短いタイプなので、死装束よりは少し離れた印象にはなるんじゃないだろうか。素敵だと言われて、少し頬が赤く染まる) あ、ありがとう…えっと、どこに向かって行けばいいのかな。(照れを慌てて隠すように向かう場所を聞こう。バスケットを片手に下げて、車いすを持って出る準備は完了)>ロネ (09/12-22:11:50)
スファナ > あーらら、嫌われたね。(ため息をついて)まぁいいや、それじゃあまたね。(手を振って)>ロネ アザミも気をつけてね。何か・・・ロネよりやばいの多そうな気がするから。(直感だが)未来の世界・・・アザミ、すごいね。(素直に感心して)>アザミ (09/12-22:12:42)
ロネ > (膝より上だと。それはちょっとおいおいおいおい、と。それに気付くとこちらもちょっと赤面して顔を背ける。目立つ。正直、目立つ。これはとっとと言ってとっとと帰らせるに限る)あ、ああ、森の中に抜け道はあるから……(森の方に、とお願いして微笑んで)>アザミ(そしてスファナの方を一度だけ振り返って)ま、いろいろありがとう。(ひらり、と右手を振る) (09/12-22:14:59)
アザミ > …うん。何かあったら、僕がロネを守るから。(ふわ、と笑み浮かべて頷こう) 1000年も生きてると、自然と見ることができるからね。>スファナ (09/12-22:16:08)
ロネ > (膝より上だと。それはちょっとおいおいおいおい、と。それに気付くとこちらもちょっと赤面して顔を背ける。目立つ。正直、目立つ。これはとっとと行ってとっとと帰らせるに限る)あ、ああ、森の中に抜け道はあるから……(森の方に、とお願いして微笑んで)>アザミ(そしてスファナの方を一度だけ振り返って)ま、いろいろありがとう。(ひらり、と右手を振る) (09/12-22:16:15)
スファナ > ふふっ・・・2人のデートに母親が顔出しちゃ野暮って物よね。楽しんで来て?(くすり、と笑みをこぼし)>ロネ うん、頼もしい言葉・・・よしよし。(優しくアザミをなでて)・・・そっかぁ。私より年上だったのね。(何か実感はわかないが、それでも気持ちは変わらずに)>アザミ (09/12-22:17:50)
アザミ > (顔をそむけたのには首をかしげるだろう。現代の女の子の流行りをそのまま見た格好がこれだったので、色々教えてあげれば修正するだろう) 森の方だね。それじゃ、いこっか。(スファナにもありがとう、とお礼を言ってから振動をあまり起こさせぬように車椅子を押していくだろう。違う世界を見れることによるワクワクが止まらないが、何よりロネと一緒に居られるのが一番幸せに感じてた)>ロネ (09/12-22:20:33)
アザミ > (顔をそむけたのには首をかしげるだろう。現代の女の子の流行りをそのまま見た格好がこれだったので、色々教えてあげれば修正するだろう) 森の方だね。それじゃ、いこっか。(スファナにもありがとう、とお礼を言ってから振動をあまり起こさせぬように車椅子を押していくだろう。違う世界を見れることによるワクワクが止まらないが、何よりロネと一緒に居られるのが一番幸せに感じてた)>ロネ、スファナ (09/12-22:20:48)
ロネ > (デート、という単語にもう一度がばりと振り返って、思い切り睨みつけて)誤解を生むような言葉を言うんじゃないっ!(冗談もほどほどにしろと。そして腑に落ちない表情のまま、アザミに押されて施設から去るのだろう)>スファナ・アザミ (09/12-22:21:01)
ご案内:「時狭間宿泊施設 1階」からロネさんが去りました。 (09/12-22:21:07)
ご案内:「時狭間宿泊施設 1階」にロネさんが現れました。 (09/12-22:21:52)
ご案内:「時狭間宿泊施設 1階」からロネさんが去りました。 (09/12-22:21:56)
ご案内:「時狭間宿泊施設 1階」からアザミさんが去りました。 (09/12-22:22:01)
スファナ > えぇ、それじゃあね。(2人を見送ると、自分も依頼とか買出しのためにここを離れよう。)誤解じゃなくなったりしてね。(などと冗談めかして)>ロネ、アザミ (09/12-22:22:11)
ご案内:「時狭間宿泊施設 1階」からスファナさんが去りました。 (09/12-22:22:13)
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