room01_20120925
ご案内:「とある丘の上」にエルさんが現れました。 (09/25-19:54:20)
エル > (すっかり暗くなってもまだめげない子。 練習の合間に本とにらめっこしつつなせいで遅々として進まず、更には対象となる相手が居ないから成功してるのやらして無いのやら) ぁぅ〜〜〜。 (09/25-19:56:59)
エル > (本を開いてちらちら見ながら)陽の光を取り込むイメージ、でー・・・。あぅぅ、お日様が居てへん・・・っ(くっ) (09/25-19:58:10)
ご案内:「とある丘の上」にハイトさんが現れました。 (09/25-19:58:18)
エル > お日様の光を取り込んでぇぇ〜〜〜、イメージぃ・・・(いっつ雑念。癒したい対象を思い浮かべようとすると)Σはぅっ!!(ばふ!! 顔面が発火した) あきゃあぁぁ、ちゃうーーーーっ!!(頭わしわしわしわしっ) (09/25-20:00:36)
ハイト > (試行錯誤してらっしゃるエルの背後に、炎と共に現れた一匹の悪魔。まさか転移先のすぐ傍に人がいるとは思わず飛んできたので、眼前に映った後姿に少々驚いた顔をした) ……貴女は… (前に見たような風貌。暗がりの中本と睨みあっては発火している相手へと声を掛けてみよう) (09/25-20:01:22)
エル > …何してんねんな、こっから全然進んでへんやん…。(思わずorzポーズ。がっくし。ああ顔が熱い。) (09/25-20:01:35)
エル > っひょ。(声が聞こえるとorzったまま顔だけ振り返り)はゎ、こんばんわぁぁぁ〜〜〜。(顔面気色悪いほど赤くして情け無い顔を向けて) (09/25-20:02:31)
ハイト > (綺麗に焼けてるお顔を目にすれば、当人の名を思い出して嗚呼と声を漏らす) こんばんは…エルさん、でしたか。 お久し振りですね(にこりと笑むと、その傍らに広がった本へ視線を遣って) ……このような場所で、一体何をなさってらっしゃるんですか…?(小首をかしげ) (09/25-20:05:47)
エル > 魔法の練習しててんけどぉぉぉ〜〜〜。 もーエルはあかん…っ。お熱でてまいそうや・・・っ。(がくー) (09/25-20:07:12)
ハイト > 成る程、それで火が… (多分違う。クスリと笑んで) どのような魔法をお使いになりたいのですか?(本の傍に片膝を付いて、その文面へと軽く目を通しながら) (09/25-20:09:02)
エル > んとね、昨日属性は判ってんけど、魔力?を、上手くこっち持ってこれへんねん。(こっちーっと手を見せて)今いっちゃん最初の魔法ンとこで、これやっててんけど…。(開いたページ、見せたのは『疲れを取る魔法』で) (09/25-20:10:45)
ハイト > 治癒魔法、ですか… (本とエルの手を見て、ふむり。立ち上がって右手に銀の細剣を喚び出すと、それを地面に突き立てた。 直後そこを中心に展開された輝く魔法陣から、一匹の羊が現れて) もう一度、これに試してみてくださいませんか? (09/25-20:18:05)
ハイト > (因みに羊を呼び出した魔法陣は、役割を終えて消え去るようです。羊はというと、蹲るように座って、動かない) (09/25-20:19:28)
エル > ふぁ!羊さんやぁっ!!(ぱぁーーーっ)ぁ、うんっ!(こくこくこくっ。すー、はー。目を閉じて)お日様を集めてー…(ほんのりと。言うなればLv1って感じの小さな魔力がふわりと胸の辺りを中心に集まる。 羊さんに手を翳し…)…包み込んで、暖めて…(癒しのイメージを浮かべて) (09/25-20:20:24)
ハイト > (その様子を、微笑を湛えたまま眺める。 羊は輝きを向けられると、もじもじと動き出すようだ。果たして、効果は如何ほどのものだろうか) (09/25-20:25:04)
エル > (顔は真剣そのもの。 じんわりじんわり、効果が出ると良いなっ) (09/25-20:26:37)
ハイト > (エルたんに対し、魔力感知もしておきたいっ。大きさや質、属性などあれば) (09/25-20:29:30)
エル > (属性は一風変わった『陽』の属性。聖属性でも光でも火でもなく、その中間辺りの暖かな魔力。 大きさと言うか魔力自体がまだかなり不安定で、生まれたてのふよふよと頼りない魔力。) (09/25-20:31:37)
ハイト > (じんわりじんわりと光を受け、やがて羊はハイトの顔を見上げる) …ありがとうございます。そこまでで結構ですよ (その視線を合図にやんわりと声を掛け、感じた魔力を加味してまた小さく声を漏らし…) (09/25-20:33:01)
エル > はふーーーーっ。(へたっ。)…顔思い浮かべるからあかんねんな。(手ぇもにもに) (09/25-20:34:40)
ハイト > …顔、ですか? (思案を止め、エルを見下ろしてきょとり) (09/25-20:35:54)
エル > Σぁぅっ。 …えとね?こう…(本を見せて)集めるイメージするやん? で、対象者をイメージして、対象者が癒えるイメージする、書いてあるやん? (09/25-20:37:36)
ハイト > (示された箇所を見て頷き) ええ…確かに、そうありますね (それが何か?と、再びエルを見て) (09/25-20:39:10)
エル > エジ君の顔浮かぶとあk・・・<ちゅどんっ!>(真っ赤!)…あかーーーんっ!(のぉッ!頭抱え) (09/25-20:39:55)
ハイト > 嗚呼…そういう事ですか……クスクス… (口元に軽く手を添え笑みを零すと) 一向に練習が進まないのは、その可愛らしいお悩みが原因というわけですね (09/25-20:43:11)
エル > ハイトおね〜さぁぁんっ(ぷしゅー。情け無い顔して)どないしよ〜〜〜っ(みーっ。ひしーっとくっ付こうと) (09/25-20:45:23)
ハイト > (ひしっとくっ付かれれば、そっとその頭に左手を乗せたい。苦笑にも似た笑みを浮かべて) さて…こればかりは、私にもどうしようも……ですが、貴女が今のままでは 何時までもエジさんとやらを癒して差し上げる事は出来ませんよ? (09/25-20:48:54)
エル > それはあかんっ。(きぱっ。しばっと顔を上げて) (09/25-20:50:12)
ハイト > クス… では、頑張りましょう。私で宜しければ、微力ながらお手伝い致します (にこりと笑みを向け) (09/25-20:52:46)
エル > うんっ!!! おねがいしますぅっ。(体を離すと、ぺこーっとして)1人で練習するん、むつかしかってん。(たはーっと) (09/25-20:53:48)
ハイト > こちらこそ、よろしくお願い致します (胸元に手を添え、一礼) 独学でここまで到達できただけでも、十分な成果ですよ (言いながら羊に視線を寄越すと) (09/25-20:56:31)
エル > そかな?(えへへっと照れくさそうに笑って) (09/25-20:57:04)
ハイト > 羊:『ありがとうお嬢サン。身体、軽くなりました』 (そんな羊の声が、エルの心にも届くのでしょう) (09/25-20:57:31)
エル > はゎ・・・。(ぱぁーーーっ。嬉しそうに笑って)良かったわぁーっ。羊さんもおーきにっ。(ぺこーっ) (09/25-20:58:58)
ハイト > (お礼をされれば羊ながらにぺこりと頭を下げ、炎となってあっと言う間に消え去るのです) ところで、お身体の具合は如何ですか?だるかったり、重かったり、不調は感じますか? (09/25-21:04:02)
エル > んーん、今んとこは大丈夫みたい。(手ぇにぎにぎ。) (09/25-21:04:35)
ハイト > (ほうと心中で声を漏らすと) お見事です。その様子なら、簡単な魔法ならすぐに習得できそうですね (地に突き立てた剣を抜くと) 貴女の魔力は実に珍しい属性を有しているようですから、少々勝手が違うかも知れませんが… 取り合えず、貴女が優先的に覚えたい魔法を中心に練習してみましょう (09/25-21:09:35)
エル > ほんまっ!?(ぱぁーーーーっ。嬉しそうに笑みを浮かべ) ぅんっ!せやねぇ…。(本をパラパラ捲って)順番に覚えて見ようか思っててんの。 丁度使いたいのもこんな感じやし。(『疲れを取る術』 『安眠に誘う術』 『体力や気力を上昇させる術』などなど、順番に魔力の使用度が少ないものから綴られている様で) (09/25-21:12:47)
ハイト > (捲くられるページを眺めつつ) では、順番に試してみましょうか。(にこりと笑んで、再び銀剣を地に突き立てる。 次に召喚されたのは、長い長い身体を持った黒蛇。シューっと声を上げ、エルをじーっと見つめている) (09/25-21:17:57)
エル > Σへ・・蛇さん・・・っ。 か…噛み付かへん?(腰引けて尻尾うちまきになっちゃって) (09/25-21:19:59)
ハイト > クスクス…大丈夫ですよ。これは私の使い魔です (命令がなければ咬み付かないと、蛇へ視線を遣りながら) さあ、恐ろしい蛇は眠らせてしまいましょう。逆に咬まれて、眠ってしまわない内に…ね (ちょっとまかし意地悪い笑みを浮かべて) (09/25-21:22:47)
エル > んっ。(こくこく。すぅ、はぁ。ん、と目を閉じてお祈りポーズ。 暖かいぽかぽかのお日様イメージして。すぅ、と手を蛇さんへ向ける。)((大丈夫やねんで、ゆっくりおやすみなさー・・・)) (09/25-21:25:47)
ハイト > (ぽっかぽっか。 ちろちろさせていた舌をしまって目をしぱしぱさせ始めた蛇は、そのまま頭を下ろして丸く、丸く…やがて、すっかり大人しくなって、まさに安眠してしまったようですよ) …お見事です。先程より効率が良いように感じましたが…この魔法は、既に練習なさっていたのですか? (きょと) (09/25-21:30:43)
エル > んーん。(きょて。ふるふる首を振って)ぁ、せやけど昨日魔方陣の描き方べんきょーしてた時に、安眠のやつ練習で書いててん。(そう言えばあの後眠っちゃった気が、っと首コテリ) (09/25-21:32:14)
ハイト > ほう……もしかしたら、練習の段階で効果を発揮していたのかも知れませんね。(催眠の魔法の素質があるのかも、なんて、にっこり笑んでは本へと視線落とす。 次の魔法練習のために、使い魔を蛇から鶏へ代えてっと) (09/25-21:37:10)
エル > なのかなぁ?ちょぃエルも疲れて眠かってん。せやから魔法で寝てもーたのか眠くて寝てもーたのか判らんわぁー。(たはーっと笑って。次ッとぐっ。) (09/25-21:38:32)
ハイト > クスクス……では、素質が現れるのはこれから、でしょうか。 …と、淡々と進んでいますが……何か解らない事などはありますか?(「体力や気力を上昇させる術」のページを開きながら、そちらへ視線を遣って) (09/25-21:41:01)
エル > ぁ、えとね。魔力をこう、持ってくるのになんやちょぃ引っかかる感じがすんねんの。(手をにぎにぎ)なんかが邪魔してるみたいな変な感じやねん。(眉を寄せて) (09/25-21:42:38)
ハイト > 引っ掛かる…? (やや訝しんだ表情を浮かべると、エルの前に片膝を付いて) 失礼… (その胸元にそっと手を翳し、再度魔力感知。呪いや、魔力を制御している術などを探ってみる) (09/25-21:46:41)
エル > ぅゅ。(では、微かにですが闇の属性に近い『何か』を感じ取れそうです。) (09/25-21:47:44)
エル > (呪いが掛かってますねー) (09/25-21:48:14)
ハイト > (微かに感じる「何か」は、呪いから発せられているのでしょうか) (09/25-21:50:43)
エル > (です。かなり古いものの様で) (09/25-21:51:09)
ハイト > (どれ程古いか、まで感知可能でしょうか。例えば、エルの見た目よりずっと古い、とか) (09/25-21:52:06)
エル > (古いと言っても数年前程度のものの様。大体4〜5年前くらいでしょうか) (09/25-21:53:03)
エル > ハイトおねーさーん?(どしたの?っときょとりん。) (09/25-21:54:42)
ハイト > (瞼を伏せたまま眉間に皺を寄せていたが、エルの呼びかけにハッと顔を上げ) ああ…いえ……何でもありませんよ。ただ、少々気になる点がありまして…恐らく、「それ」が貴女の魔力に影響を与えているのでしょうが… (我ながら歯切れの悪い返答になってしまった。この手の呪いは、少し時間が掛かりそうだ) (09/25-21:59:08)
エル > ふぅん?(きょてり。)それ?(どれどれ?っと) (09/25-22:00:17)
ハイト > …残念ながら、はっきりとしたお答えを返せる程の確証を持つには至っていないのです (立ち上がって肩を軽く竦めると) ただ…貴女にとって「それ」は、あまり良いものではないかも知れません (珍しく険しいような、傷ましい表情を浮かべて) (09/25-22:05:01)
エル > ほぇ。(なんか深刻そうな表情に眉を下げて)エル、魔法上手にでけるようにならへんかな…?(「それ」が何のことなのか判らないけれど、「それ」があると使えないのだろうか、っと不安げな表情で見上げて) (09/25-22:07:18)
ハイト > (そんな不安げにする様子を見れば、再び片膝を付いてそのお顔を窺い) …大丈夫ですよ。たった今も、貴女は上手に魔法を使えたのですから (蛇も、羊も、間違いなくエルの魔法でそれぞれの効果をはっきり示した。それだけは揺るがない事実なのだと、笑みを浮かべて囁くように優しく告げた) (09/25-22:12:19)
エル > (ほっと安堵の笑みを浮かべ)ほんま?せやったら、頑張るっ!(にぱーっと笑って) (09/25-22:13:27)
ハイト > (明るい笑顔にこちらもクスリと笑みを零すと、そっとその頭を撫でて差し上げようと手を伸ばすだろう。そしてゆっくり立ち上がると) よいお心構えです。…が (本を閉じて) …このような時間まで外にいては、お身体に障ります。本日のところは、ここまでと致しましょう(そう言いながら、本をエルへと差し出して) (09/25-22:23:02)
エル > ぁ、せやね。(本を受け取って)ハイトおねーさん、ありがとぉ。(ほゎっと笑みを浮かべて) (09/25-22:23:32)
エル > (頭をなでられれば嬉しそうに目を閉じて) (09/25-22:24:05)
ハイト > こちらこそ。(銀剣と共に使い魔を消し去ると) お住まいの傍までお送りします。女性が一人歩きをするには、少々危険ですから、ね(エジさんとやらの為にも、と、悪戯っぽく笑んで) (09/25-22:26:51)
エル > はゎ。(名前を出されれば顔赤くして)えへへっ。うんっ。ありがとぉー。(こっちやねんでーっと館に向かって歩き出しましょう―) (09/25-22:27:41)
ハイト > (では僭越ながら、エルたんの帰り道をエスコートさせて頂きませう。道すがら魔法の事とか世間話とか、色々できたらいいなぁ、なんて) (09/25-22:29:10)
ご案内:「とある丘の上」からエルさんが去りました。 (09/25-22:29:22)
ご案内:「とある丘の上」からハイトさんが去りました。 (09/25-22:29:44)
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