room01_20120926
ご案内:「白亜の海岸」に和武翔さんが現れました。 (09/26-19:58:47)
和武翔 > (学校用鞄を引っ提げてもたもたとやってくる男。ジム帰りだけど、試合後なのでほとんどトレーニングはしていない。なので欲求不満である。覚醒の強化でもするべきかなー なんて考えつつもやもやもや。) (09/26-20:00:00)
ご案内:「白亜の海岸」に佐倉さんが現れました。 (09/26-20:02:21)
ご案内:「白亜の海岸」から佐倉さんが去りました。 (09/26-20:02:57)
ご案内:「白亜の海岸」に佐倉さんが現れました。 (09/26-20:03:12)
和武翔 > (浜辺を途中まで歩けば、荷物を砂浜に置いて。ため息一つ零せば、その場に座り込む)((アヴリル戦・・・いつにしようかね。アヴリルに勝ったら、もう一度レミともやりてぇな。))(もんもん。) (09/26-20:04:15)
佐倉 > (久々に、キタ。暗いくらい森の中、知らない世界へ迷い込むような、あの感覚。そして拓けて見た場所は、やっぱりあの不思議な世界だったりするのです。)う・・・っへえええぇ・・・(溜息と嘆きが混ざった。が、まるで再現のように、覚えがあるような気のする背中が見えますね。お!と、きょろきょろ投擲物を探しましょう。) (09/26-20:06:16)
和武翔 > ((あの速さを捕まえたら、瞬間移動・・・ もし瞬間移動だったら捕まえられんじゃねえかい。 ───いや。読みすぎた作戦は地雷を踏む。))(見覚えのある後姿からブツブツ声が聞こえるよ。頭の仲は相変わらず闘うことばかり) (09/26-20:08:35)
佐倉 > (にったぁっと悪い笑顔を浮かべて、拾い上げたるは空き缶サイズの流木一つ。意外に綺麗なフォームで、振り被ってー・・・)っしょおぃ!(投げた!狙いは今回も後頭部、避けなければクリーンヒットの位置だけれど、繰り返すが脆い流木。) (09/26-20:10:30)
和武翔 > ? (投げられたときの声で気づいてしまった男。 ああん? って顔でそっちをみれば額に木が すこーん☆ とあたっちゃうわけで。)  ・・・。  (静止) (09/26-20:11:58)
佐倉 > (まさかのクリーンヒットをいただきました!リアルに、イエス!ってガッツポーズを決めて流れる動きで、ビシィ!っと笑顔で和武翔を指差した)ざっまぁ!・・・・・・・・・(そこまでやってから、あれ、普通に声掛けりゃよかったんじゃね?とか思ったりしなかった事にしたい。) (09/26-20:14:53)
和武翔 > おめぇよ。俺に喧嘩うってんのか? その面を引っぺがしてほしいと? そうとらえていいんだな。 (真顔。トーンが低い。 怒ってるよ!) (09/26-20:16:41)
佐倉 > はっ、てめえ様に引っぺがされるほど面の皮が薄くなくて悪りィな。買いたいなら売ってやるぜ、ワブショー!(ついつい売っちゃう短気でも、後悔はしたことがないのが自慢です。鼻で軽く笑って、相手に向かって斜めに構えましょう。) (09/26-20:20:15)
和武翔 > (特に構えることなく、立ち上がってふつうにそっちへ歩いて行こうか。のっすのっす。 無言。) (09/26-20:21:24)
佐倉 > ・・・・・・(ん?って、思わずきょとんとした顔で首を傾けた。)・・・・・・・(じりじり、じりじり、無言の圧力のなせる技かついつい後退しつつ視線は和武翔へ。) (09/26-20:23:16)
和武翔 > (にがさんと言わんばかりに後退する相手の胸元の服をつかもうと。成功したらぐいっと相手を吊り上げるように持ち上げて見下ろし。) (09/26-20:25:11)
ご案内:「白亜の海岸」にキルシュブリューテさんが現れました。 (09/26-20:31:41)
佐倉 > (本能的な後退だったものの、顔面への攻撃かと咄嗟に両腕を上げて顔ガード。お陰様で、がっつり掴まれました。)・・・っく、そ!てんめ、ちびっと背が高いから、って見下ろすな!(ぐぬぬー!近付く距離に、ぎっと睨み返しましょう。) (09/26-20:31:55)
キルシュブリューテ > (何もない場所からスゥ・・と、本を抱えながら姿を現す)ここ、かな?(きょろきょろと周囲を見渡す) (09/26-20:33:19)
和武翔 > (じぃ。っと顔を近づけて相手を睨みつけると)うるせぇよ。 クズ! <ガツッ!>(静かな海岸にものすごい鈍い音を上げて頭突きをかましたよ。頭突きと同時に相手の顔を引き上げてダメージアップさせたなんて内緒だよ) (09/26-20:34:25)
佐倉 > (メンチを切り合うような状況でも、急に声が聞こえれば視線を向けてしまうのが詰めの甘さ。女子!とばかりに、ずばっと視線を向けた。)女子!(口から出た。)>キルシュブリューテ (09/26-20:34:49)
佐倉 > (そして、女子!が、最後の言葉になった。驚く様な素敵な音色を奏でたのは、そう、きっと頭蓋骨だったのでしょう。ぐっらーんと、星が飛んだ。まま、がっくう!っと、首が後方へぶらーん状態。クズは、沈黙した。)>和武翔 (09/26-20:35:59)
キルシュブリューテ > わぁ・・!(用のある人物の姿を確認したので近寄ろうとしたら、どうやら誰か掴んでいたらしく、そのまま頭突きをしたので思わず目を見開く)>ALL (09/26-20:37:38)
和武翔 > は、女に目奪われてるようじゃ 相手にもなんねぇな。サクラさんよぉ。 (ぽい。と投げ捨てて、足で砂をかけてやろう。げしげし)>佐倉 (09/26-20:38:20)
和武翔 > おー、キルじゃねえかい。 今日は来たな。 (おす。と片手をあげて。)>キルシュ (09/26-20:41:05)
キルシュブリューテ > 翔さんだめだよ、こんな浅いところに埋めてもすぐ掘りかえされちゃう(何を勘違いしてるのかふるふると首を横にふりつつ)>翔 (09/26-20:41:47)
佐倉 > ((わぁ、からだが、あたたかいよ、すなの、おふとんだね!))な・・・ん、て・・・言うと思ったかぁああああ!!!(一瞬脳内にまで星が飛んだものの、がっと砂浜へ手を着いて、ぐいーっと上体を上げましょう。そして見る敵は、女子と仲良さげだ!)ちっくしょ、てっめ!てっめぇえ!(リア充め!なんて気分で、再び砂浜に突っ伏した)>和武翔 (09/26-20:42:13)
佐倉 > ・・・・・・(しかも天使から幻聴のような声が聞こえました。泣いてなんか、ないよ!) (09/26-20:42:54)
和武翔 > それもそうだな。(ち。と舌打ちをして砂をかけるのをやめた。) うるせぇ男だな。黙れよ。 (うざそうな表情して。) どうせだ、キルだけじゃ食切れネェだろうからよ。おめぇも食えよ。 (佐倉にそう声をかけて鞄を漁ると紙に包まれた箱をとりだし。) (09/26-20:45:13)
キルシュブリューテ > あの・・・大丈夫、じゃないよね?(心配そうにしつつ、佐倉の傍へ)>佐倉 (09/26-20:46:02)
佐倉 > (ごんごんと鈍い痛みの残る頭をさすりつつ、誰の所為だ、と口には出さないものの和武翔を見上げる目はジト目。)・・・・・・食い切れねー?(しかし差し出された箱を見ると、一度キルシュブリューテを見てから、不思議そうに首を傾げて視線を戻し。砂浜に転がったまま、取り敢えず手を差し出すようです。)>和武翔 (09/26-20:48:33)
佐倉 > (そして聞こえた女子の声。やっぱり天使でした。ぱっと表情を輝かせた顔を向けて、じーっと見詰めてしまうのです。)((べっぴんさん!しすたー!かわえー!))(脳内は星の代わりに花が飛んだ。)>キルシュブリューテ (09/26-20:50:25)
和武翔 > なんだいその目はよ。 やんねーぞ。 (ジト目でかえして。差し出された手に箱を乗せようとしてぎりぎりで ひょいっと上げたり。いたずらっ子。) 起きろ。きたねえ。 (箱をそのままキルシュへと渡すようです。)>佐倉 (09/26-20:50:36)
キルシュブリューテ > えー・・と、これは (09/26-20:51:43)
キルシュブリューテ > えーと・・これは、前に言ってた宮崎さんのお土産かな?(箱を受け取り)>翔 (09/26-20:52:23)
和武翔 > そうそう。 俺は買うかねなんてねぇからな。 開けてみろよ。笑えるぜ。 (けけけ。>キルシュ (09/26-20:53:28)
佐倉 > (花が飛んだところで、和武翔の声に視線を戻すと、ぎりぎりで箱が去るのを見た。)ちょ・・・っ(うっかり怒鳴ろうとした口を、はた、と閉じて。ぐぬぬー、不満げに軽く唇を尖らせつつ、正論に反論は出来ずもぞもぞ身を起こして二人には掛からぬように服をぱたぱた砂払い。さて、と再びびしっと手を差し出そう。)>和武翔 (09/26-20:54:04)
キルシュブリューテ > 起きれる?手、貸そうか?(翔からもらった箱を片手で持ち、もう片方の手を差し出そうとする)>佐倉 (09/26-20:54:16)
和武翔 > さっきまでの威勢はどこいったんかねぇ。 やだねぇ、色ボケかい。(ニタニタしながら、反論できない佐倉を見下ろして。) 本来コイツへのお土産だからよ。コイツからもらってくれよ。 (キルシュとキルシュがもっている箱をさして、そのあと差し出されたてをバッシン!とたたいてやる)>佐倉 (09/26-20:56:14)
キルシュブリューテ > (2人のやり取りを見守りつつ)えーと、翔さんのお友達かな?こんばんわ、はじめまして(にこっと笑って挨拶する)>佐倉 (09/26-20:56:30)
キルシュブリューテ > 何だろう何だろう?(わくわくしながら箱をあける)>翔 (09/26-20:57:17)
和武翔 > (中から、現代世界で打っている某ひよこのお菓子がでてくるよ。まんじう!)>キルシュ (09/26-20:58:02)
キルシュブリューテ > しょ・・・翔さんがいっぱい!?(箱の中身をみて驚愕する)>ALL (09/26-20:59:13)
佐倉 > てめぇが、うるせーって言ったんだろよ(この野郎、なんてギリギリ歯噛み。示されたキルシュ嬢を見て、べっぴんさん!と、思った間に手が痛い!)ってえ!てっめ、馬鹿力を自覚しろ!(ささっと引っ込めた手。)>和武翔 (09/26-20:59:25)
和武翔 > 言うと思った。 (キルシュの言葉に大笑いして。) おめぇのひよこの話したらよ。宮崎が大爆笑して、帰りにそれ買ってきたんだよ。 翔のお菓子だっていってよ。>キルシュ (09/26-21:00:36)
佐倉 > あっと、ええと(とにかく、自己紹介を返そう・・・と、思った途端に耳を疑う声が聞こえました。)・・・・・こいつが、いっぱい?(ヒッ!なんて地獄絵図!とか、想像した不気味さに脅えたようにキルシュ嬢を見た。)>キルシュブリューテ (09/26-21:01:25)
和武翔 > いってねぇし。(しらをきったよ。) ボクサーに力なくてどうすんだい。本気だしゃぁ、おめぇなんて1Rもたねぇよ。 (はっは、とバカにするように笑って)>サクラ (09/26-21:01:50)
キルシュブリューテ > そ、そんな・・いくら宮崎さんからのお土産でも、翔さんを食べるなんてことできないよぉ!(本気であわあわしている)>翔 (09/26-21:01:53)
キルシュブリューテ > ほら、翔さんがいっぱい!(バッとひよこまんじゅうを見せる)>佐倉 (09/26-21:02:34)
和武翔 > じゃあ、ソイツに食ってもらえばいいんじゃねぇの。 俺が食われるザマを見るといい。(真顔でサクラをゆびさして)>キルシュ (09/26-21:04:20)
佐倉 > (1R、と聞いて思い出した。)あ・・・、そう、お前って・・・うええ?!(和武翔に、何か言い掛けたものの、キルシュ嬢に不意に見せられた箱にビクーッ!っとしてから、きょとん。)あ、れ・・・ひよこまんじゅー?(まじまじ。)>ALL (09/26-21:05:24)
キルシュブリューテ > え・・ええっ・・・(どうすればいいのかわからず。しかしせっかくもらったので素直に受け取ろう)お、美味しく頂きます・・・宮崎さんに、ありがとうって言っておいてくれると嬉しいな?>翔 (09/26-21:06:21)
キルシュブリューテ > そうだよ、ひよこだよ。翔さんひよこなんだよ?(どこか楽しそうに笑って。箱はずっと佐倉のほうに向けてあるのでご自由にひよこまんじゅうおとり下さい)>佐倉 (09/26-21:07:38)
和武翔 > あ? なんだよ。 (じと目でサクラをみて。) おー。キルが、俺が自分はひよっこだって言ったのをヒヨコだと勘違いしてよ。ヒヨコみりゃぁ、俺の名前いうもんで。 (トレーナーに話したら買ってくれた。と説明し)>サクラ (09/26-21:08:18)
佐倉 > (ひよこ、なんて可愛い柄だろうかと和武翔とまんじゅうを見比べたものの、差し出されるとへにゃっと緩く微笑んで一つ摘んで。)あ、ありがと。ひよこ・・・ひよっこ、ねぇ。(なーるほど。と、手を打ったものの、はた、と腕時計に目をやればバイトの時間が近い。)っと、やっべ・・・! (09/26-21:10:12)
和武翔 > おう。美味しくいただけ。 (へへっと笑って、サクラとキルシュのやりとりを見やり。) 直接言えよ。ジムの場所教えてやったろ? (えー。というような表情を浮かべて。)>キルシュ (09/26-21:10:42)
キルシュブリューテ > (相手が笑えばこちらもにこっと微笑み)あ、もしかしてもう行っちゃう?気を付けてね?(時計を見て焦り出した佐倉をみて、にこりと微笑む)>佐倉 (09/26-21:12:18)
佐倉 > (咄嗟にその場から踵を返し、掛けたものの、あ、とキルシュブリューテを見て。)友達・・・じゃ、ねーかもだけど、佐倉!(自己紹介を忘れてた、とばかり今更ながら御挨拶。そして、ワブショーを見て、むむーんって顔をして。)・・・おめっとさん。(むすー。何が、とは言わないものの、ぽいっとヒヨコまんじゅうを口に放り込みつつ、今度こそ森へと駆けて行くようで。ちらっと肩越しに、軽く手を振ったのは見えたかどうか。) (09/26-21:12:56)
ご案内:「白亜の海岸」から佐倉さんが去りました。 (09/26-21:13:28)
和武翔 > ・・・ おお。サンキュ。 (何がおめでとうなんだろう。とか思いつつ。)((ああ・・・ハガキ送るのやめろっていうのわすれたしよ・・・))(サイアク・・・ とか思いつつみおくり)>サクラ (09/26-21:14:41)
キルシュブリューテ > ふふっ。佐倉さん・・か・・(こちらも名乗ろうと思ったが既に去ってしまったあとで)>佐倉 (09/26-21:14:52)
キルシュブリューテ > いいの?じゃあちゃんと自分で行くよ(翔に言われれば素直に頷き、そのままひよこまんじゅうを1個もぐもぐ)・・・翔さんおいしい(えへへー、と笑って) (09/26-21:17:01)
和武翔 > 言っとくけど、アイツとは友達じゃねえよ。 今日で会ったの2回目だしな。 (鞄のチャックをしめて。) おー、アイツ喜ぶぜ。行くなら裏口からな?練習生いるからよ。 (伝えとく。なんていいつつ体を起こしてキルシュを見下ろし。) その言い方やめろよ。 俺が美味しいみたいじゃねえかよ。 (口をへの字にさせて) (09/26-21:18:54)
キルシュブリューテ > そうなんだ?仲良さそうだったのに。また会ってみたいな(くすくすっと笑って) うん、わかった。そうするね?(ひよこもぐもぐしつつ)ごめんなさーい >翔 (09/26-21:21:12)
和武翔 > 仲良くネェよ。どこに目つけてんだ。 (ぐりぐりと乱暴に撫でようと。) ここにいれば、そのうちあえんじゃね? (サクラが去っていったほうへ顔をむけて。) おー。 (首元さすって。てきとーに返事) (09/26-21:25:15)
キルシュブリューテ > 目はここだよー?(可笑しそうに自分の赤い瞳を指さす。撫でられれば嬉しそうに目を細めるだろう)うん、そうだね。楽しみ ねえねえ、翔ももう帰るのかな?(少し首を傾げて) (09/26-21:28:23)
和武翔 > なんだい、目つぶししてほしいんかい。 (しれっと返して。) や。箱庭よってく。なんでだい。 (09/26-21:30:09)
キルシュブリューテ > 潰しても戻るよー?(問題はそこじゃない) 暇なら箱庭おいでよって言いたかったんだけれど、来るならいいや(嬉しそうに笑って本を開く)先行ってるね? (09/26-21:33:19)
和武翔 > きもい・・・ (その発想が、怖いと思った。うわー。) そういうことかい。お誘いうけちゃぁ、いかにゃならんねぇ。 (お先にどうぞーと手をひらひらさせて見送る図) (09/26-21:36:35)
キルシュブリューテ > そーゆーこと言わないで欲しいなぁ(むぅ、と頬を膨らませ) ふふっ、じゃあ向こうで待ってるね?翔(ちゅっと翔の頬にキスをしてからあどけない笑みを浮かべると、そのまま手を振り姿を消す) (09/26-21:40:14)
ご案内:「白亜の海岸」からキルシュブリューテさんが去りました。 (09/26-21:40:50)
和武翔 > じゃあ、そんなこというんじゃねぇよ。きめぇ。 (二回目。) おー、図書館にいるt・・・ (と言いかけてキスされれば、ゾワッと背筋に何かがはしる。)((─── 許さん。))(ぐぎぎ。) (09/26-21:41:47)
和武翔 > ((まあ、キルじゃなくてポーカーに会えたらいいんだけどな・・・))(頬をさすって、口をへの字にさせつつ地平線の向こうを一度みると。) ・・・。 (海をみると、無性に戦いたくなる。トレーニングをしたくなる。 やっぱりここは好きだな。なんて思いつつ。荷物を持ち上げると、ふぅ、と一息ついて) (09/26-21:44:37)
和武翔 > さて、と。 フィールドチェックしてくっかぁ・・・ (ぼりぼりと後頭部を掻くと、目を伏せて。その瞬間姿を消した───。) (09/26-21:46:19)
ご案内:「白亜の海岸」から和武翔さんが去りました。 (09/26-21:46:26)
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