room01_20121006
ご案内:「森の奥の泉」にロネさんが現れました。 (10/06-19:32:24)
ご案内:「森の奥の泉」にmirrorさんが現れました。 (10/06-19:33:34)
ロネ > (さらさらと澄んだ水が湧き出す清い泉。月明かりの下、黒尽くめの男は、ゆら、とその地に現れる)…………。(ほとりに立つ。何をするでもなく、ただ、佇んで。琥珀色の瞳を伏せて、水面を見やる) (10/06-19:33:38)
mirror > (何気にどこかの誰かさんと似てきたかもしれない、なんて思いつつ。 今日は客人をもてなす気にもなれず、かといって『彼』に出くわすのは気まずい。きっと気が緩んであれこれ話した挙句にまた巻き込みそうだ。 結果、こうなる。 上空から何度か見えた泉が月光を反射する明りの位置を頼りに森を進み―)<ガサ・・・> (10/06-19:36:33)
ロネ > ?(音がすれば、ふっと意識が現実に引き戻されて顔を上げる。音のする方を見やって。姿が現れれば、ここにいるのがこの泉であるという事も相まって一瞬目を見開く。ミスト、と声を上げそうになって、飲み込む。否。違う。あれは、「裏」だ) (10/06-19:38:50)
mirror > ((――ぅぁ。))(思わず泉の前に立つ人影を見つければ、知らず半眼になってしまい。 どうするか、っと暫し悩む。 まさかこんな深い森の奥で出くわすとは。 場所を変えようかとも思ったが、それはそれで面倒だった。 小さくため息を1つ。 無表情のまま近づいていき)コンバンハ。 ロネ=リドリー。 こんなトコで会うとは奇遇。 (10/06-19:40:04)
ロネ > こんばんは、ミラー。(半眼になる相手に、自分何かまずいことでもしたかと内心冷や汗かきつつ。野生動物のような相手のさまには慣れてきたものの、やっぱり苦手で。そして一々フルネームを言われるので)ロネ、で構わんよ。(相手の何だか訳ありな様子になにごとか、と思いつつ) (10/06-19:42:55)
mirror > …ん。じゃあ、ロネ。(こくり。頷いて) …僕の事はお構いなく。 アナタも何か考え事、してたんでしょ?(そのまま泉をぐるりと回るように、ロネから距離をあけて泉の縁へと腰を降ろす。 ゴソ、とショートパンツに差していた銀色の横笛を取り出して) (10/06-19:45:55)
ご案内:「森の奥の泉」にlessさんが現れました。 (10/06-19:48:06)
less > (何かを探すように箒に跨り、森の奥を進んで行く。地上約3メートルほどの高さに浮かび、すいすいと進んでくる。) (10/06-19:49:16)
ロネ > (この前の恩義もある。苦手ながらも、何か力になれるのなら手を貸したいが、そうやたらと首を突っ込んでも悪いだろう。だが生来の好奇心も手伝って、何があるかと内心うずうずしつつも表面上は無表情で放置。むこうが腰を降ろせば、こちらもどっかりとその場に腰を降ろして。正直、疲れた)>ミラー (10/06-19:49:51)
mirror > (っは。知った気配に敏感な子。ぱっと顔を上げるときょろきょろ。途端に色々崩壊する)れすーーーー。(立ち上がると笛を持った手をぶんぶんっと振って)>れす (10/06-19:50:06)
ロネ > …………。(ミラーが見上げればこちらもつい、と顔を上げて。空を飛ぶあの影は、あの魔女の女の子らしい。そしてミラーの豹変っぷりに少し驚く)>レス・ミラー (10/06-19:51:34)
less > …ぁ。てぃす…(声を掛けられそちらを見る。 すいーっとスピードアップ。 キキーッと音はしないがミラーの横で急ブレーキ。) ぅ、こんばんわ。(ミラーにぺこり、それからロネにもぺこり…って) は!ろね!! さがしてたんだ!!>ミラー、ロネ (10/06-19:52:43)
mirror > …知り合い?(抱っこしたいーっとれすへ手を伸ばしつつ、ロネとれすを交互に眺めて)>れす・ロネ (10/06-19:53:29)
ロネ > え、私を?(レスに振り向いて、眉をひそめて。まぁ、自分は方々で何かしらごたごたを起こしているから、何かあってもおかしくはないが)>レス (10/06-19:54:08)
less > (箒から降り、ミラーにだっこーっとよって行きます。) ……ぅ、ろねね、なつまつり、いっしょにまわってくれたんだよ。>ミラー …この前、げんきなかったからしんぱいしてたんだ。 ちょっとはよくなった?(首を傾げ。)>ロネ (10/06-19:55:46)
ロネ > (そう言うことか。ふっと穏やかに微笑んで)大丈夫だよ。ああ、少しは良くなったから。(根本的には何も解決していない気がしなくも無いが)>レス (10/06-19:57:37)
less > そっかそっか。 ……まだ、全部すっきりしたってかんじじゃないね。(双眸を細め。)…でも、この前よりはずっとよさそうだ。(一先ずは安心していいだろうか、と表情を緩め。)>ロネ (10/06-19:59:20)
mirror > (きゅぅ。れすを抱っこすると、2人の会話は邪魔しないようにしよう。すり、とレスに頬を寄せて。 その温もりに、此処に来た目的も思い出す。抱きしめたまま、真顔になると泉を半分睨むように見つめて) (10/06-20:01:07)
ロネ > ま、これが性分だから。(冗談交じりに。なんとなく常に何か引きずるのは、三つ子の魂百までというやつだ。レスとミラーが並ぶと、図らずも何だか微笑ましく見えてしまう。だが、ミラーの真顔にふと眉をひそめて)……ミラー。何があったんだい?(思わず問いかける。先日のリリス嬢の話も気になって)>レス・ミラー (10/06-20:02:02)
less > (きゅぅ、と抱っこされております。 頬を寄せられればへにゃ、と笑って。) ……てぃす?(気配の変化に敏感に、目を瞬いて。)>ミラー (10/06-20:02:57)
less > ……おとなってそうなんだよね。 …ろねのそういうところ、ちょっとあたしの ぎりのおとーさんににてるから、なんかわかる。(こく、と一つ頷いて。)>ロネ (10/06-20:04:25)
mirror > ん・・・?(は、っと顔を上げて。2人を見比べ) …昔のコト、思い出していただけ。(にこ、と笑みをれすへと向けて。なんでもないよ、と首を振って。)>ロネ・れす (10/06-20:05:01)
less > ……むかしのこと? …聞いてみてもいいおはなし?(軽く首動かし。)>ミラー (10/06-20:06:40)
ロネ > 年を食うとろくなことが無いからな。(くく、と少し捻くれた笑い)>レス(そして、目を細めて)……変わったな、ミラー。(思わず。以前出会ったときより明らかに――何といえば良いだろうか。あのどこか「怯え」さえしたような、冷徹な無表情の仮面が消えている。今はレスを前にしているから、というのもあるが)>ミラー (10/06-20:07:24)
mirror > …。れすを巻き込みたくない。(静かに見下ろして) …繰り返すのが怖いから。(きゅ。抱きしめた手に力を少し込めて)>れす (10/06-20:10:01)
less > ろねって、なんさい?あたしは、11さいになったばっかりなんだよ。(おそらく見た目通りの年齢であろう相手に向かって。しかし子供には大人はみんな大人に見えて細かい年はわかんないのだ。)>ロネ (10/06-20:10:42)
mirror > …そう? 変わったわけじゃないよ。 変わったのは貴方の方。(ゆるり、と首を傾けて)>ロネ (10/06-20:10:46)
less > ……きけんなこと? 大丈夫だよ。自分のみぐらい、なら 自分でまもれるよ? あたしは何処にもいかないよ。(落ちつけるように、首を伸ばしすり、と頬をすり合わせたい。)>ミラー (10/06-20:12:31)
ロネ > もうすぐ27。(それだけ言って、杖をついて立ち上がり、ミラーを見やって)>レス(言葉に、沈黙)……なら、それはそれで構わん。(そんなことはどうでもいい。人の生は短く、変化の周期も短いのだから)何か厄介ごとか。(リリスの顔が過ぎる。あのことだろうか?)>ミラー (10/06-20:13:11)
mirror > …昔、 …って言っても、5年か6年か、そのくらい前だけど。れすには、話したよね。 僕の『家』の話。(目を細めて)>れす (10/06-20:15:22)
less > “ぜむす”より年下か… (でもやっぱり大人だ。 こくっと頷いて。)>ロネ ぅん。きいたよ。ちゃんとおぼえてる。(真面目な顔をして、またこくりと一つ頷く。)>ミラー (10/06-20:16:40)
mirror > …。(ふ、っと笑みを向けて)…まぁ、そんなトコロ。>ロネ (10/06-20:17:00)
ロネ > …………。(よりによってミラーが自分に笑みを向けるとは、ただごとじゃない。黙って無表情でレスとミラーの間になされる会話を聞く) (10/06-20:18:23)
mirror > 再現、なんだ。 『あの時』の。(すり。頬を寄せて)>れす (10/06-20:18:25)
less > また、大切なだれかが、たいへんなめにあっているの?(目を瞬いて、頬を寄せられれば一度目を閉じて。)>ミラー (10/06-20:20:19)
mirror > うん。でも、今度はね。…多分、前と違う。 『僕が』護ろうって、そう決めたの。 自分から足を踏み入れることにしたんだ。>れす (10/06-20:21:57)
ロネ > ((……強い))(ミラーのその姿が、かの霧の竜と重なって見える。仲間を護ろうとするその暖かく、強い意志) (10/06-20:23:48)
less > だいじな、だいじなヒトなんだね。 きっと、こんどはだいじょうぶだよ。 できることなら、あたしも力になる。(力強く、頷いて。) …だれを、まもろうとしているの?(この世界にやってくる人なら知り合いかもしれないと、問いかける。)>ミラー (10/06-20:24:30)
mirror > …リリスと、レイン。(言って良いのか判らない。でも、と。 自分だけで、翔が手を貸してくれるとしても、間違わずに進めるか、少しだけ自信が無い)>れす (10/06-20:26:14)
ロネ > ……レイン?(初めて口を開く。其方に琥珀色の瞳を向けて)>ミラー (10/06-20:27:17)
mirror > …。(こくり。頷いて)…正直レインはついでだけど。(さらりと酷いことを言い)>ロネ (10/06-20:27:54)
less > ……リリすとれいん…れいんとは一度あったっきりだけど、りりすとは、けっこうなかよしだ。 ……何があったの?(少し、眉を下げ、それでもどこか強い意志を感じさせるような目をして、問う。)>ミラー (10/06-20:28:28)
ロネ > もしかして、私に見たら伝えろと君が言った?(その言いざまに。中華服の男を見かけたら伝えろ、とミラーが言っていたのを思い出して)……二人に何が?>ミラー (10/06-20:29:11)
mirror > …エデンと、一緒。 リリスの力を狙うものから、狙われてる。レインは人質取られたみたいにして、リリスを不本意で狙ってる。 だから、リリスを護るのに、レインの人質かッ攫おうかと思って。 …ついでにリリスを狙う組織踏み潰そうかと思って。(真顔)>れす・ロネ (10/06-20:32:09)
ロネ > …………。(思わずジト目)……その組織の大きさは? あと、こちらの手勢は?(だが口調は淡々と冷静に)>ミラー (10/06-20:33:31)
less > ……なるほど。りりすって、たしかどこかのおひめさま、なんだよね?……狙っているのは敵酷じゃなくてソシキなの?(子どもゆえ無謀、とは思わず、気になったことを聞き返すようだ。)>ミラー (10/06-20:34:58)
mirror > 組織の大きさとかはまだ不明。だけど大きなものだと思って良いと思う。手勢は僕と翔だけ。 …まぁ、翔が何処まで手を貸してくれるかは判らないから、その時は僕だけででも。(素)>ロネ (10/06-20:35:10)
less > ……なるほど。りりすって、たしかどこかのおひめさま、なんだよね?……狙っているのは敵国じゃなくてソシキなの?(子どもゆえ無謀、とは思わず、気になったことを聞き返すようだ。)>ミラー (10/06-20:35:25)
mirror > レインは『組織』って言ってた。>れす (10/06-20:35:45)
ロネ > 君は馬鹿か。(対組織戦なんてゲリラ戦じゃあるまいし、自分も未経験である。だが、一人、と聞いて思わず)翔、ってもしかしてあのボクシング少年か。(酷く覚えのある名前に、少し呆れた調子で)>ミラー (10/06-20:36:56)
mirror > 前の時はカミサマと国が相手だったもの。組織なだけマシ。 そう。(頷いて)>ロネ (10/06-20:37:49)
less > そうなんだ……(うむむとからっぽに近い頭を動かして。) キボにもよるけど、りゅうになっているてぃすなら、“きょ”をつけるかもしれないね。(一つ、頷いて。)>ミラー (10/06-20:38:20)
ロネ > ……自分の基準で考えた私が馬鹿だったよ。(頭を片手で抱えてあー、と。そうだ。そもそもこの世界の話だった。現実にドラゴンや魔女のいる世界なのだ、根本から話が変わってくる)あのガキも無謀なことを……。(うめいて)>ミラー (10/06-20:39:41)
mirror > 前は組織っていうか、相手潰せなかったし。今回は狙う根っこ踏み潰せば終わるかなって。>れす・ロネ (10/06-20:40:15)
ご案内:「森の奥の泉」にアーデルベルトさんが現れました。 (10/06-20:42:12)
less > たしかに。ソシキのリネンにもよるかもしれないけど、れいんみたいなのがいるくらいなら、 頭をつぶせばあとはたやすいのかも。(こくこく、頷いて。)>ミラー (10/06-20:42:21)
ロネ > …………。(ミラーの言葉に黙る。リリス嬢には色々世話になってるし、あの気立てのいいご令嬢が危機にさらされているのは非常に気分がよくない。思わず力を貸そうか、と言いそうになるが、目を伏せて。竜とあの少年である。正直――足手まといだろう、と) (10/06-20:42:25)
アーデルベルト > (道に迷ったようだ。自分の新しい土地での地理のなさすぎには頭を抱えたい。木々を縫うように歩き、ふと、話し声に気づく。そっと、木の後ろに隠れて聞いてみることにする) (10/06-20:43:55)
mirror > うん。 前は、自分から手を離して、ずっとそれがココに残ってる。腐って腐臭を放っているみたいに。 ―だから、これはチャンスなんじゃないかなって。そう、思うんだ。>れす (10/06-20:44:12)
mirror > …で。そこのヒト。盗み聞きされるの嫌い。 聞くならこっちで聞いて。(視線は全く向けないままに)>アーデルベルト (10/06-20:45:01)
ロネ > ?(気配への敏さはただの人間並みなので、誰かいるのかときょろきょろ)>アーデルベルト (10/06-20:45:38)
less > …ぅん。こんどはぜったい、たすけよう。(強い口調で頷いて。)>ミラー (10/06-20:45:42)
ロネ > (そして、ん、と)……お嬢さんはミラーに加勢を?>レス (10/06-20:46:21)
アーデルベルト > (言われてドキッとする。一応背の魔力は消しているのでただの背の高い人間と同じだ) ………。(す、と無言で姿を現そうか。2mの貴族じみた、綺麗な顔立ちの人)>ミラー、ロネ (10/06-20:47:01)
less > ??(ごく最近見知ったような気配が。誰だろう。なんてミラーさんに考える抱っこされてる子。)>アーデル (10/06-20:47:02)
mirror > れすは、巻き込みたくないんだけど、巻き込んじゃったかな。(苦笑を浮かべて。大事そうに包み込み)>れす (10/06-20:47:15)
mirror > (背を向けている為、姿は見ないまま)>アーデルベルト (10/06-20:47:47)
less > ……あたしにできることは少ないかもしれないけど、できるなら、する。(ごく真面目な、強い口調で。)>ロネ、ミラー (10/06-20:48:01)
ロネ > (貴族じみたのは嫌いなので、鉄面皮のまま無視。完全無視)>アーデルベルト(そして、レスの言葉には少し寂しげに目を細め。彼女も魔女だ、恐らく力はあるのだろう、と)>レス (10/06-20:48:43)
アーデルベルト > ……すまない、なんだか物騒な話が聞こえたのでな。(ようやく口を開く。だが、男の口から聞こえるのは女のような細い声だろう。やや弱気な様子なのは声をあまり聞かれたくないからか)>ALL (10/06-20:50:41)
mirror > でもね。れす。 れすがこうしてくれてるだけで、凄く凄く、力になるんだよ。(きゅぅ。)>れす (10/06-20:50:43)
less > ……そんな顔しないでよ。 ろねだって、できることはするつもりでしょう?(軽く首を傾げ。)>ロネ (10/06-20:50:56)
mirror > 構わないよ。 ヒトに聞かれたくなければ、結界を張ることも出来たんだし。>アーデルベルト (10/06-20:51:34)
ロネ > 貴族の御方が盗み聞きとは、いいご趣味で。(とんでもなくそっけない声で、そちらを見ずに一蹴)>アーデルベルト(そして、レスの言葉に)……できれば、だけれど。(本当はその組織に直々に行きたいぐらいだが、杖を握る力を無意識のうちに強めて)>レス (10/06-20:52:56)
less > …! あーでる!!……どうしたの、こそこそして?>アーデル ……そう、なのかな? (きゅぅっと抱きしめられて。女児の身体は柔らかく、温かいだろう。)わたし、力になれてる、かな?>ミラー (10/06-20:53:11)
ロネ > (レスの言葉に)……できれば、だけれど。(本当はその組織に直々に行きたいぐらいだが、杖を握る力を無意識のうちに強めて)>レス (10/06-20:54:04)
mirror > うん。れすが力をくれるから、だから、頑張れるってそう思える。(すりすり。頬寄せて)>れす (10/06-20:54:27)
アーデルベルト > …何やら大変なようだが、何かあったのか?(気になったことをそのまま聞いてみよう)>ミラー (10/06-20:55:32)
アーデルベルト > ……いや、俺の癖だ。気にしないでくれ。(こういう癖を消したいのだが、なかなか消せない者である。小恥ずかしそうに)>レス (10/06-20:56:24)
less > 足のこと、きにしてるのかな?(少し眉を下げて。)>ロネ ……ぅ。(頬を寄せられれば目を細め。)ぅん。いっぱい、がんばってって、力、おくるよ!(にま、と笑みを浮かべて。)>ミラー (10/06-20:56:59)
mirror > ――(じ、とアーデルベルトを見つめて)…リリス=エーベルを知っている?>アーデルベルト (10/06-20:57:23)
less > …ヒトと話すのなれてないんだったね。 大丈夫だよ、ゆっくりで。(こく、と頷いて。)>アーデル (10/06-20:58:55)
ロネ > (あまり見知らぬ青年に話を聞かれたくないので、レスの傍まですたすた歩み寄って小さな声で)本当はね、その組織を潰すのに手を貸したいけれど……私はただの人間だし、(小さく寂しげな色を僅かに浮かべてうなずいて)あまり、動けないから。>レス (10/06-20:58:58)
ご案内:「森の奥の泉」にスファナさんが現れました。 (10/06-20:59:48)
スファナ > (ふと気づくと、誰かが話している・・・そっと、近づいて話を聞いてみよう。もちろん茂みの後ろで、ばれないように) (10/06-21:00:14)
less > あんまり“おいめ”を感じないで。ろねにしかできないこともきっとあるよ。(まっすぐ、相手を見つめて。)>ロネ (10/06-21:00:42)
mirror > (眉を寄せ)・・・そこのキミ。 盗み聞き嫌い。(顔は向けずに先ほどと同じセリフを口にして。)>スファナ (10/06-21:01:56)
アーデルベルト > ……いや、知らない。だが、俺にできることがあるなら、手伝いたい。(困った人は助けたい、王子心。知らない相手でも、困っているなら助けたいのだ)>ミラー (10/06-21:02:36)
アーデルベルト > …すまない、レス。でも、昨日はもっと話せたんだが…。(うーむ、と困った顔して。自分のこの癖を早く治したい)>レス (10/06-21:03:21)
ロネ > ……ありがとう。(そしてゆる、と周囲を見て、これは自分がいなくてもどうにかなりそうだなと。ミラーの言葉を鑑みるに、また一人いるようだし。所詮自分は、力の無い、ただの人間に過ぎぬのだから――表舞台には必要ない)じゃ、ミラー。私はこの辺で。(そう一言言って、ゆら、と杖をついて歩き出そうと。もしかしたらスファナとすれ違うだろうか) (10/06-21:03:29)
アーデルベルト > ………。(ロネのその動きに、どうも嫌われてるな、と感じて。気を悪くさせてしまったかと思い (10/06-21:03:48)
アーデルベルト > ………。(ロネのその動きに、どうも嫌われてるな、と感じて。気を悪くさせてしまったかと思い、申し訳なさそうな顔のまま、ロネを見ていることだろう)>ロネ (10/06-21:04:12)
スファナ > はは、ごめんなさい。(そっと出てくる)ちょっと木になる話が聞こえたからつい、ね・・・>ミラー あ、またね?>ロネ (10/06-21:04:37)
less > 大丈夫だよ。(に、と笑って。)ちょっとずつ、なれていけばいいから。(こくこく、頷いて。)>アーデル (10/06-21:04:50)
mirror > なら言えない。(きぱっ。 無関係な者に簡単にべらべらしゃべって良い事じゃない。)>アーデルベルト (10/06-21:05:28)
less > おれい、言われることじゃないよ。 気をつけてね、ばぃばぃ、ろね。 何かあったら、ちからをかしてね。(軽く手を振って。)>ロネ (10/06-21:05:51)
mirror > うん。またね。ロネ。(目を細めて)>ロネ (10/06-21:05:58)
ロネ > …………。(ゆる、と軽くレスとミラーに手を振って。そしてすれ違ったスファナに軽く会釈して、そのまま杖をついて、ゆら、ゆらりと、森の奥へと消えていく) (10/06-21:06:41)
ご案内:「森の奥の泉」からロネさんが去りました。 (10/06-21:06:44)
mirror > (びし。表情が鉄面皮になる。 貝っと口を閉ざして。 徐に手にしていた横笛に唇つけると、静かに吹きはじめて) (10/06-21:08:55)
アーデルベルト > ……そうか、なら、すまなかった。生まれの時からの癖で、困ってる人を見ると見過ごせないんだ。(やれやれ、自分はどこまでも嫌われ者のようだ。さて、どうするべきか、困った男は周りを見渡すだけで)>ミラー (10/06-21:09:02)
アーデルベルト > …その前に、俺は歓迎されぬ存在かもしれないな。この世界では…。(どうもなじめる空気じゃなくなってきた。困り果てる顔で、やや助けを求めるような顔をレスに向けるかもしれない)>レス (10/06-21:10:28)
アーデルベルト > (スファナの方へは、困った顔のまま、ちら、と見るだけかもしれない。あぁ、また人が増えてきた。どういわれるのだろうか。ビクビクしている)>スファナ (10/06-21:11:08)
mirror > いや。好意は受け取っておくから。ただ、人の秘密に触れることだから、誰にでも話すわけには行かない。>アーデルベルト (10/06-21:11:23)
less > ……ちょっとまがわるかったりした、だけだから、めげないで。 このセカイはきほんてきには、だれもこばまないから。(に、と小さく笑って。)>アーデル (10/06-21:12:24)
スファナ > (秘密かぁ、とため息を。こりゃあ安易に話してもらえそうに無い。どうしたらいいか・・・)>ミラー (10/06-21:13:07)
スファナ > こんばんは、始めまして。(優しく挨拶して)よろしくね?>アーデルベルト (10/06-21:13:59)
アーデルベルト > ……。(秘密。そう、自分にも秘密はある。話したくない秘密も、話せる秘密も。それでも、悪い気がしてしまった。ス、と一歩下がって) ………ありがとう、レス。だが、俺はこの空気に入れない存在だろうから。>ミラー、レス (10/06-21:14:36)
mirror > アナタが嫌いとか、拒むとか、そういうコトじゃないんだ。(ゆるりと首を振って)それに僕はアナタの事を何も知らないから。>アーデルベルト (10/06-21:15:26)
アーデルベルト > ……初めまして。(一応、挨拶には答える。だが、ス、と下がったまま、話を聞ける雰囲気じゃないと見たのだろう。背を向ける)>スファナ (10/06-21:16:02)
mirror > (目を伏せると、また笛を奏ではじめる。この話は終わり、と言う様に) (10/06-21:16:40)
less > ぅん。ちょっとだけ、たいみんぐがわるかっただけだから、あんまり気にしないで。キカイはいくらでもあるから。(こくと、一つ頷いて。)>アーデル (10/06-21:17:54)
アーデルベルト > (その場から離れようとしたところだった。背を向けたまま、立ち止まっていて) …………俺は、ある魔界の魔王の息子。そして、魔王の後継者だ。一国を背負う者であり、危機にさらされている者。ここへは、安らかに家族と過ごせる場所を探しに来た。(背を向けたまま、立ち止まったまま、語るだろう)>ミラー (10/06-21:18:01)
スファナ > なんかすごいな・・・(こくり、とうなずいて)>アーデルベルト (10/06-21:19:27)
less > (ミラーの笛の音に耳を傾け。 目を細めている。) (10/06-21:19:32)
mirror > そういう者は、大勢居るから。 家を求めるなら、時狭間と言う店の裏手を進んで。そこにある館なら、無料で住む事が可能。>アーデルベルト (10/06-21:19:56)
mirror > (少しだけ口を離すと言葉を発し。結果曲は途切れ途切れ。また笛を奏でて) (10/06-21:20:35)
アーデルベルト > …あそこには、昨日知り合った子供に連れて行ってもらった。弟も、そこにいた。(木の葉に隠れるように映る月を見上げる。どうすれば、この癖も、人々を助ける力が手に入るんだろう。ただ、黄昏るだけで)>ミラー (10/06-21:22:01)
アーデルベルト > …これも、魔王でもないのに、気取っていられるただの肩書きだ。 俺には、魔王の息子である以上、避けられぬ運命だから。(スファナの感嘆の声に目を閉じて)>スファナ (10/06-21:23:29)
スファナ > ・・・(じっとミラーを見て)・・・秘密のところはそっくりくりぬいてかまわないから、何が深刻なのか教えてくれないかな・・・?>ミラー (10/06-21:23:48)
アーデルベルト > ……。 それなら、いいんだけどな…。(本当に嫌われる存在にならなければいいが。そんな心配が脳裏をよぎって、不安でしょうがない。背を向けたまま、皆に顔を合わせられない)>レス (10/06-21:24:51)
less > ……まおうって、なにするのがおしごとなの?(ぴくと、何度か聞く言葉を気に止めて。)>アーデル (10/06-21:24:52)
スファナ > そうなんだ・・・いずれは、ね・・・(世界をも支配することもありえるのか、と思って)私はスファナ。傭兵をやってるの。まぁ、何かあれば力になるよ。傭兵つっても何でも依頼はやるから。>アーデル (10/06-21:25:22)
アーデルベルト > …魔王は、魔界の治安と、何より仲間を守るのが務めだ。だが、俺は、異種族でも構わん…困ってる人を助けて、感謝されたいんだ。(す、と再び歩み始める。何処へ向かうかは分からない。だが、まずは彼女たちから離れないと、元の姿へ戻ることはできない)>レス (10/06-21:27:08)
less > …ようするに、王さまなんだね? ……かんしゃされたいって、なんのために?自分がまんぞくするため?(首を傾げ。)>アーデル (10/06-21:28:52)
アーデルベルト > (歩きながら、自己紹介にはしっかり返すつもりだ。ひら、と片手を振りながら) ……アーデルベルトだ。覚えたくなければ、覚えなくてもいい。(そういって、一度皆から遠く離れるだろう。森の影へと消えていく)>スファナ、ALL (10/06-21:29:14)
mirror > …僕が僕の過去と決別する為に。 自分が護りたいものを護りたい、そういう話をしていただけ。(思いっきりかいつまんだ)>スファナ (10/06-21:29:30)
mirror > …ミラー。(名乗るだけ名乗り)>アーデルベルト (10/06-21:30:14)
less > …ぁ。ばぃばぃ、あーでる。 きをつけてね。>アーデル (10/06-21:30:31)
スファナ > なるほど、ね・・・まぁ、がんばって。ミラーさん。(こくり、とうなずいて)・・・守りたい物・・・何から?何をっていいから。(何か戦いの予感が)>ミラー (10/06-21:31:33)
スファナ > アーデルさん、またね?>アーデル (10/06-21:31:40)
アーデルベルト > (だいぶ離れたところで、竜の咆哮が響く。森の上に覆い被さるように黒い煙が伸び、やがてそれは蛇竜の形へと変わり、真っ赤な目が、皆のいる場所を見る) ………力になれなくてすまなかった。(空気を揺らす、重い響きでどうしようもない己の心境を語る。そして、そのまま、風を強く起こして、空へと舞いあがるだろう。70mの、巨大な錆色の甲殻が、月明かりに照らされて) (10/06-21:32:09)
ご案内:「森の奥の泉」からアーデルベルトさんが去りました。 (10/06-21:32:19)
スファナ > で、でかっ・・・(びっくりして)・・・すっごいなぁ、あれを召喚できたら・・・(まぁまず出来ないだろうと思って。) (10/06-21:33:42)
less > (わぁ、と竜の咆哮に歓声を上げ、あれがアーデルの本当の姿なのだろうか?月に照らされたその姿をぼんやり見上げて。)>アーデル (10/06-21:34:07)
mirror > ううん。アナタが謝ることではないし。(飛び立つ竜を眺めて。 続いて聞こえたスファナの言葉に思いっきり眉間に皺が寄った。)勘弁して。 (10/06-21:37:20)
mirror > …。ナイショ。(すぱん。一刀両断。)…あなたが関わるべき事なら、自ずと関わることになると思う。(自分から話す気は無い、と)>スファナ (10/06-21:39:04)
less > すふぁなは、ようへいだし、たよりになるかもしれないけど、 てぃすにとっては、そういうもんだいじゃないんだ。 ……だから、ごめん。 悪くおもわないで。(少し眉を下げ。)>スファナ (10/06-21:40:58)
スファナ > うん、了解。それじゃあそれでいいんだけど・・・(こくり、とうなずいて)笛上手なんだ・・・それ、フルート?>ミラー (10/06-21:42:05)
スファナ > まぁ・・・うん。(こくり、とうなずいて)とりあえずだけど、危ないことになりえそうだったら・・・その危ない連中が何か、だけを教えてくれるといいんだけど。安全ならいいよ。>レス (10/06-21:44:22)
mirror > って、言う楽器かな。古道具屋で見つけた。(うん、と頷いて)>スファナ (10/06-21:44:32)
mirror > (レスの言葉に目を細め。 判ってくれる者が居るのは救われる。 だから好き、ときゅぅ。)>れす (10/06-21:45:39)
less > ……とりあえず、敵のめあていがいおそってはいないみたい。くわしくはしらないけど。>スファナ (10/06-21:46:11)
スファナ > そういうのもあるのね。(じっとみて)私もやってみようかな、楽器・・・あんまりうまいの思いつかないんだけど・・・(やったことが無いのだ)>ミラー (10/06-21:47:20)
less > ぅ。(きゅぅ、っと抱きしめられ、ほわりと笑う。 目を細め。ぬくぬくと抱きしめられる。)>ミラー (10/06-21:47:30)
スファナ > 了解、それじゃあ特定の人を襲撃するような人を見かけたら容赦なくぶっ飛ばしていいのね。>レス (10/06-21:47:44)
less > ……ぅ、じょうしきてきにかんがえても、おそわれてる方が悪いわけじゃないかぎりだいたいそれであってる、はず。(こくこく、頷いて。)>スファナ (10/06-21:50:40)
スファナ > よし、それじゃあそう考えるから・・・(うなずいて)顔見かけたり何かがわかったら、手配書作ってくれる?>レス (10/06-21:51:57)
mirror > …何故アナタがそういう事をするわけ?>スファナ (10/06-21:52:17)
less > (ええと、と言い淀んでいたところ、ミラーのすぱっとした言葉に口を噤む。) (10/06-21:53:19)
スファナ > ・・・正直誰でもいいから異世界の人と戦ってみたい。(こくり、とうなずいて)助けるよりもね・・・>ミラー (10/06-21:57:30)
less > ……すふぁな、 さっき、言ったよね?(眉を寄せ。) ………そういうつもりならよそでやって。……強いイセカイジンなんていくらでもいるから。>スファナ (10/06-21:59:35)
スファナ > ・・・うん、ごめん。(スファナは首を振って)まぁ気にしないで。たぶん関わらないだろうし・・・>レス (10/06-22:01:24)
mirror > 助けは不要。 …アナタ、個人を襲っている人の何を判っているの? 襲われている人の何が判っているの? 助けたいと願う者の何を知っているの? …ただ戦いたいなんて、下等な魔物に等しいと思うんだけど、違う?(真っ直ぐに見つめて。)>スファナ (10/06-22:03:26)
mirror > …興味本位で首突っ込まれるのは不愉快なんだ。(また笛に口を付けて。) (10/06-22:04:36)
less > (女児は自分を抱き締める腕の脆さを思う。それはとても頑なで、真っ直ぐなのだ。 腕が離れればまた笛の音に耳を傾けるのだろう。) (10/06-22:06:10)
スファナ > ・・・何も解らないよ、言わないから。(などとうなずいて)・・・わかった。ごめんごめん、へんなこと聞いて。(そのまま座り込んで。)・・・(じっくりと笛の音を聞き始める。) (10/06-22:06:25)
mirror > 言えないでしょう? そういう理由なら尚のこと。(1曲終えると口を開いて)>スファナ (10/06-22:11:49)
スファナ > だったら、何も解ってないくせにとか言わないで。そう有るよう望んだんだから。(やれやれ、と思って)・・・何かあったとき、後手に回りたくないだけ。変な存在が居て、私達に害があるかないかということを確かめたかったの。>ミラー (10/06-22:13:56)
less > ……ちがうよ、すふぁな。 ……そうじゃない。 ……みんなスファナほどつよくない、…そういう話しだよ。>スファナ (10/06-22:16:12)
スファナ > ・・・そっか。(こくり、とうなずいて)・・・がんばってよ、レス・・・?知ってる貴方なら、的確にうごけるでしょ?>レス (10/06-22:17:28)
mirror > 皆、傷を抱えて此処に集ってくるんだ。 人に言えない悩みも、人に土足で踏み込んで欲しくない事も、皆抱えている。 不用意に首を突っ込まれたくない事もある。 …そういうコト。>スファナ (10/06-22:18:17)
less > …ぅん。 できることならなんでもするつもりだよ。(こく、と深く頷いて。)>スファナ (10/06-22:19:42)
スファナ > ・・・わかった。(こくり、とうなずいて)・・・傷、か・・・(あーだこーだ考えて。そういえば自分はあったか・・・?まぁ、結構あったような気もして)・・・ん。じゃあそれで。>ミアー (10/06-22:20:25)
mirror > (もう一度笛を口に当て、奏ではじめる。 静かに透き通った音色。 頭の中は、つらつらと想いを馳せて) (10/06-22:22:47)
スファナ > じゃあ、お願い。皆の平和守ってちょうだい?(嬉しそうに)>レス (10/06-22:23:37)
less > みんな、はむりかもしれないけど、手のとどくはんいのへいわなら、まもるよ。(また一つ頷いて。)>スファナ (10/06-22:24:39)
mirror > (笛を奏でながら、駄目、と言う様に抱っこしたレス、ぶんっと横に振って。危ないことさせるな的な)>スファナ (10/06-22:25:11)
less > ぇぅ。(ぶんと横に振られる女児。 危ないことはさせてもらえないらしい。) …ぅぃ。 (10/06-22:28:24)
スファナ > あはは・・・(首を振って。)それじゃあ、ミラーさんが頑張らないとね?(その調子だと、と思って)>ミラー、レス (10/06-22:28:41)
mirror > やだ。(きっぱり) …僕は正義感を振りかざそうとは思わない。 護るべき者を護るだけだし、僕がアナタに思ったように、何も知らない僕が偉そうにしゃしゃり出ちゃいけない事もある。>スファナ (10/06-22:31:46)
less > …ぅ。 やっぱり、キケンなめにあうのはダメ?(こてり、首傾げ。)>ミラー (10/06-22:35:00)
スファナ > ・・・もうごちゃごちゃだしいいか。がんばって。(などと笑みをこぼして)・・・未経験者でできそうな楽器って有るかな?>ミラー (10/06-22:35:55)
mirror > ううん。ただ、それを義務感にしては駄目。 れすが護りたいと心から思ったら、助けたいって心から思ったら、その時は良いよ。 でも、そういう時に、相談してもらえたら、凄く凄く嬉しい。>れす (10/06-22:36:26)
mirror > ンー。ハーモニカとかオカリナとかは?>スファナ (10/06-22:37:13)
less > ぅん。わかった。 まもりたいものはまもる。 きんきゅーの時いがいは、ちゃんとてぃすに聞く。(こくこく、頷いて。わかった。と真面目な顔。)>ミラー (10/06-22:38:17)
mirror > うん。(ほわ、と笑みを浮かべて。すりり、頬を寄せて)>れす (10/06-22:39:06)
less > (こちらもにんまりとして頷く。頬をすり寄せられれば目を細め。)>ミラー (10/06-22:40:32)
スファナ > あ、うん、今度買って見る。(こくり、とうなずいて)守りたいものね・・・それじゃあミラーにわからないことは聞くことでいい?>ミラー (10/06-22:40:48)
mirror > 判らないコト?楽器?(首を傾けて)>スファナ (10/06-22:45:31)
スファナ > うん、楽器。あんまりどう吹いたらいいかもわからないし・・・(こくこく、とうなずいて)この方一度もそういうのを吹いたことなくってね・・・>ミラー (10/06-22:46:49)
mirror > うん。判る範囲でよければ。(こくり。頷いて)>スファナ (10/06-22:48:14)
スファナ > ありがと。(こくり、とうなずいて)あらためて・・・私はスファナ。よろしく。>ミラー (10/06-22:49:38)
mirror > …ミラー。グリンデルの霧竜。(へこ。軽く頭下げて)>スファナ (10/06-22:50:40)
less > (穏やかな空気が戻ればほっとしたようで、にまにま。) (10/06-22:50:57)
スファナ > ・・・竜。(じっとみて)結構ここに人の姿をした龍が多いのね・・・>ミラー (10/06-22:53:07)
mirror > 昔は僕とリアリィだけだったけど最近は良く見る。(こっくり)>スファナ (10/06-22:53:39)
less > あーでるもりゅうだったね。(さっき飛んで行った、と思い返して。) (10/06-22:55:05)
mirror > うん。あっちは割と大きい種だと思う。(こくこくこく。頷いて)>れす (10/06-22:58:08)
スファナ > そうなんだ・・・(こくり、とうなずいて)・・・やっぱり気兼ねなく元の姿に慣れる場所がいいのかな・・・?>ミラー (10/06-22:58:52)
less > ぅん。おっきかった。 …にんげんのときもしんちょう、おっきかったけど。(こくこく、頷き返して。)>ミラー (10/06-22:59:34)
mirror > うん。だって人型は本来の姿じゃないし、慣れないと疲れる。 僕の場合は魔力でこの形保ってるし。(ウン、と頷いて)>スファナ (10/06-23:00:30)
mirror > 50mくらいだから、僕の世界なら中型の竜。(こくこく。)>れす (10/06-23:02:45)
less > ……もっと大きいのいるんだ……(ほけーっと間抜け面をしてびっくりする。)>ミラー (10/06-23:04:43)
スファナ > 魔力・・・(いいなぁ、とか何とか思って)私なんて殆ど魔力も何も無いから・・・いろんな姿に変われるだけでも凄いよ。(そして、続く言葉にびっくり)あ、あれで中型!?>ミラー (10/06-23:05:05)
mirror > 僕ントコだと大型は滅多に見なかったけど、山みたいで全貌見えないよ。(こくこく。)島に同化してたなんて話もあったし。(ゥン、と) (10/06-23:07:24)
less > それはすごいなー… てぃすにもぜんぶ見えないのかー…(島、聞けばまたほけーっと。びっくりする。)>ミラー (10/06-23:09:02)
スファナ > え・・・や、やま・・・(スケールが違った)それどころか島って・・・(もう考えられないらしく)・・・だとするとあの話も本当なんだ・・・砂漠のある国家の城は竜の頭の骨をそのまま使っているって・・・>ミラー (10/06-23:10:11)
mirror > 凄くないよ。僕は霧の属性だから元々きちんとした形があるわけじゃないから。尤も楽な形を取ったのが竜の姿で、人の姿は単に見た子供真似ただけ。 人の姿してないと狩られるから。>スファナ (10/06-23:10:12)
mirror > 島って言うのは聞いただけだからほんとか嘘かわかんないけど。(ゥン、と。)僕は小型だから能力も低いし数も一杯いたよ。 (10/06-23:10:56)
スファナ > あ、なるほど・・・もともと形成がらくだったんだ・・・(なるほどと納得)・・・でも私みたいに、魔力が少ない人だと何もかも・・・って今吸血鬼だけど、それでも凄いと思ったりするのよね・・・(うんうん、とうなずいて)小型の竜、か・・・それは私も見た。騎竜って陸戦用の竜もみたし・・・>ミラー (10/06-23:12:20)
less > たしかにうそなのかほんとなのかたしかめようがないよね…(うむうむと頷いて。)…てぃすで小さい方かーすごいなーりゅう。(なんて頷いて。 もそもそとミラーの腕から離れる。)>ミラー (10/06-23:13:15)
スファナ > そういえばティスってミラーさんのこと?(クビをかしげて)なんだってそんなふうに?>レス (10/06-23:16:04)
mirror > 魔力が少ない方が良い場合もあるよ。 魔力に頼れば魔力を失った時に何も出来なくなったりするから。>スファナ (10/06-23:16:44)
mirror > (レスが離れれば、一度きゅぅっとしてから手を解いて)れす、そろそろ帰る?>れす (10/06-23:17:20)
スファナ > まぁそう考えると確かに無い場合でも頼れるし傭兵やるならお徳かも・・・(なるほど、とうなずいて)それじゃあそろそろ帰らないと・・・ (10/06-23:18:09)
less > んと、(ミラーちらと見上げてから)……ないしょ。(指一本立て。)>スファナ (一度きゅうとされれば目を細め。) ぅん。そろそろかえる。がんばろうね、てぃす。>ミラー (10/06-23:19:04)
mirror > うん。(こくり。じゃあね、と片手を上げて)>スファナ (10/06-23:19:10)
mirror > うん。(嬉しそうに笑みを浮かべて。 またねっと手をぱたぱた)>れす (10/06-23:19:44)
スファナ > えぇ、またね。(そのまま立ち去る)あ、ないしょなんだ・・・じゃ。(2人に別れを告げる。) (10/06-23:20:30)
ご案内:「森の奥の泉」からスファナさんが去りました。 (10/06-23:20:31)
less > (よいしょっと、ミラーに抱っこされるために転がした箒を手に、ふわりと浮かびあがり。) ……ぅ、ばぃばぃ、てぃすー、すふぁなー(二人に手を振って。) (10/06-23:21:21)
ご案内:「森の奥の泉」からlessさんが去りました。 (10/06-23:21:30)
mirror > (2人を見送り、静けさが戻ってくる。ほっと息を付いて) (10/06-23:21:58)
mirror > (腕の中に残る温もり。一度手を眺め、ぎゅっと抱きしめる。 ―どうしても、重ねてしまう。 記憶の中の温もりと。) (10/06-23:24:04)
mirror > (静けさが戻れば、やっと此処でしようと思ったことを再開。 じっと泉を眺めて) (10/06-23:26:28)
mirror > (『あの時』は――。記憶を辿る。 ―最初は、護りたいと思った。 その気持ちに嘘は無い。 でも、何よりも壊されたくなかった。 やっと自分が得られた『家』と『家族』を。) (10/06-23:28:48)
mirror > ((大丈夫―))(今は、『家族』は無い。 自分だけ。 戦う事も、もう拒まない。 卍との戦いの中、教えて貰った。 もう、揺らいだりはしない。 口元へ、人差し指を持って行くと、軽く歯を立てる。 ―迷うな、迷うな――) (10/06-23:32:51)
mirror > (きょろ。周囲に人影が無いのを確認する。 胸に手を当てて。そっと力を込めると、指先はずぶりと胸に埋まっていく。 カチリと触れたそれを、ゆっくりと引き出してみる。) (10/06-23:35:33)
mirror > (胸元から引き抜いたそれは、虹色の光を放つ拳大の珠。 じ、とそれを眺め)((大丈夫。あれからずっと、傷つかないように、時を待って、蓄えてきたんだし…。)) (10/06-23:37:20)
mirror > (静かに珠を胸の中に戻す。)繰り返すもんか…。 …ぁー、でもまたケイキとレンに心配掛けそう…。(呆れた顔、困った顔。容易く想像できてしまって。) (10/06-23:39:30)
mirror > とりあえずレンはずっと来てないし…(すっとぼけよう。ウン。) ケイキは…ケイキは…うん、もう謝ろう。(誤魔化せきる自信が無い) (10/06-23:41:08)
mirror > 組織の規模と大きさ、か…。(ロネに話したのは正解だった様だ。 近い内にレインを探して、そうして――。)―エデン。(ぽそ。小さく呟いて。) (10/06-23:43:43)
mirror > (じっと泉に視線を落とし、ゆっくりと記憶を辿る。 自分が犯した罪も、葛藤も、本音もすべて。 同じ轍を決して、踏まない様に――) (10/06-23:49:09)
ご案内:「森の奥の泉」からmirrorさんが去りました。 (10/06-23:49:18)
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