room01_20121010
ご案内:「泉のほとり」にガイルさんが現れました。 (10/10-21:20:26)
ガイル > 《ばっさ ばっさ》(徐々に泉へと近づく羽ばたき音) (10/10-21:21:06)
ガイル > (銀灰色の毛並みが、風になびき。獅子の脚が宙を蹴る。そして、後ろの鷲の脚にはなにやら大きな物が掴まれているようで) (10/10-21:23:49)
ガイル > 《ばさ ばさ》(何かを持つ後ろ脚が先に地面近くへと。そして、どさっと何かが下ろされて。それからソレを踏まぬようにもう一度浮かび上がり、ちょっと下がってノスンと身体を下ろした獣) (10/10-21:27:58)
ガイル > フスン――ッ (息を吐き出して、翼を数度羽ばたかせてから折りたたむ。ざりっざりっと、前脚で地面の感覚を確かめて) ルルルルル(細くてちょっと高い声で満足そうに鳴く) (10/10-21:32:19)
ガイル > (で、視線を下ろす。其処には、獣が持ってきた――でっかい魚) (10/10-21:36:33)
ガイル > (何処で取ってきたのかは定かではないが、獣は何かを探している。キョロキョロ) (10/10-21:37:40)
ガイル > クルゥ〜(目的の物を見つけたのだろう、かぷちょとでっかい魚をなんとかくわえてそちらへテッテって。) (10/10-21:40:46)
ガイル > (どっさと、魚を傍らに置いて目的の平らな岩の前。ちょこんと腰を下ろし、じー。それから空を見上げ暫し) 《カチン!カチンッ》(嘴を鳴らしたかと思うとスィと顔を下ろし) コォオ――!(ごうっと炎が) (10/10-21:49:08)
ガイル > (かぷ。口閉じて炎が消えると、目の前の岩は真っ赤に) 〜♪ (10/10-21:52:44)
ガイル > (暫し、適温になるのを待つ。ついでに寒くなってきたなーとか思って暖取りつつ) (10/10-21:56:01)
ガイル > (さわさわ〜と風が獣の毛や羽根を撫でてゆく。ちょっと瞳細めて クルルルル〜) (10/10-21:58:43)
ガイル > (ほわわ〜としていたが、さてそろそろ。岩を見やり、そして脇の魚をがぷっと咥えて。ぽ〜いっ!)《じゅわあああ〜〜》(魚が焼ける香りが一気に広がるとか) (10/10-22:00:46)
ガイル > 〜〜♪(尻尾ぱーた、尻尾ぱーた) (10/10-22:04:45)
ガイル > (頃合い。かぷちょと魚の尾の付根を咥えて。ぶぅんっ!とひっくり返すっ)《じゅわわ〜〜っ》 (10/10-22:06:28)
ガイル > フッフンフッフン (スンスン。尻尾ぱたぱた。前脚で地面むぎゅむぎゅむぎゅ) (10/10-22:09:52)
ガイル > (そろそろよさげ? 小首傾げて、顔を近づけスンスンと匂いを嗅いで、それから嘴でツンツン) ンッ!(ペロン。嘴をひとなめ) (10/10-22:13:42)
ガイル > はぐ (焦げちゃうとやなので咥えてずりっと岩から下ろし) イタダキマス♪(はぐ あぐ もぐもぐ 。 なんとも美味そうに魚を食し始める獣) (10/10-22:18:51)
ガイル > はぐはぐ あぐあぐ はうぁぅ (熱かった) (10/10-22:22:41)
ご案内:「泉のほとり」にイアサールさんが現れました。 (10/10-22:25:16)
ガイル > あむ むぐ がつもぐ (幸せそうだ) (10/10-22:25:39)
イアサール > (いでーっと腹押さえ、適当に水場ーっとやってきたらなんか居る。 思わず静止―)…。(目ぇ丸くして) (10/10-22:26:17)
ガイル > (食事に夢中な獣が一匹。尻尾がぱったぱったしてる) (10/10-22:27:06)
イアサール > (眉間ぐにぐに。 何度か見た事がある。寧ろすげー勢いで食われそうになった事がある。 がっ。 目の前のそれはなんか…なんか…。 警戒心は欠片も無さそうだわすげー幸せそうになんか食ってるわ。 寧ろ何で焼き魚の匂いなんだ。 むぅーっと眉間にしわ寄せ。)…。(ガ ン 見) (10/10-22:29:31)
ガイル > ッ!(ッハと視線に気付いて、びっくんと首が上がって バッ! と見やる) …………(思わず無言で見返して。前脚てちょっと魚を自分の方へと引き寄せた) (10/10-22:31:08)
イアサール > Σは!!!(思わずシバっと身構える。 が―…)あ。いや。魚は奪う気ねぇ。(違う違うと手を振って見せて。 なんだろう。 状況からすると物凄く警戒しないとヤバイ筈なのに、どうも戦闘態勢にスイッチが入らず隙だらけ) (10/10-22:33:12)
ガイル > ……――。(ほぅ。安堵の息。それから、伺うように身構えた姿に視線を動かしてから) こん、ばんは?(尻尾ぱーた。人語で挨拶をとりあえずしてみた。相変わらず、なんだかほんわかな感じで) (10/10-22:36:19)
イアサール > …。(目が更に大きく見開かれる。しゃべりやがった。しかもなんつーのどかな口調で)・・・お…。おぅ。(よっす、なんて手をスチャっと挙げてみせる。 見た目はどう見ても群のリーダー格の風格がある。―のに、このギャップ。のそっと歩み寄ってみる。 何となくだが、危 な い 気 が し ね ぇ 。) (10/10-22:39:14)
ガイル > (最近は、この地に来るとぐんと警戒心が減っているのに気づいていない獣は、近づいてくるイアサールに特に威嚇らしき物も向けず、暢気にぺろんと嘴の周りを舐めてから、首かくり) (10/10-22:42:42)
イアサール > …すげーな。言葉しゃべれんのか。お前。(ふへぇーーー。感嘆の声を上げる。 なんつー見事なグリフォンか。 思わず興奮している自分を自覚したりして) (10/10-22:44:11)
ガイル > ウン、勉強。したっ!(えっへんと誇らしげに) あ、俺。ガイル。誇り高きグリフォンっ(少し嘴を上向けてむんと胸を張ると、雄々しさが増すだろうか) (10/10-22:47:03)
イアサール > (やっぱりリーダー格のグリフォンの風格はあるんだが…。思わず笑ってしまう)グリフォンってなぁ頭良いもんだが、言葉を解すグリフォンてなぁ、初めて会ったわ。 俺ぁ、イアサールとでも呼んでくれや、ガイル。(にしししっと笑って)ああ、わりぃな、食事の邪魔したか?気にせず食って良いぜ?(向かい合うようにどすんと胡坐をかいて) (10/10-22:49:28)
ガイル > 俺も、俺以外は今のところ、知らナイ。(結構難しいしねーと、ルルと喉鳴らし) イアサール。イアサール…――んっ、俺。覚えた (10/10-22:51:18)
ガイル > 俺も、俺以外は今のところ、知らナイ。(結構難しいしねーと、ルルと喉鳴らし) イアサール。イアサール…――んっ、俺。覚えた (にかっと笑ったような雰囲気で) イアサールも、食べル?(奪われるのでなければ、別に問題ないようで。目の前に座る姿に金の瞳が向けられる) (10/10-22:52:20)
イアサール > お?いいのか?(目をぱちくりさせて)はは、Thanks。(楽しそうに笑い。まさか自分がこうしてグリフォンと向き合って話しているとは。)…つか、それ焼き魚じゃね? グリフォンが魚焼いて食うっつーのも知らなかったわ。(未知なる世界!) (10/10-22:54:33)
ガイル > どうゾ。(尻尾ぱた。嘴でずいと押しやって勧め) 焼いた魚、人間がくれたンダ。そしたら、美味しかったかラ、たまに。(えへへと。肉も、たまに焼くよと付け足しつつ、はぐりと冷えてきた魚を一口器用に嘴の中に運んで、あぐあぐ上向いてごっくん) (10/10-22:59:28)
ガイル > (結構な大きさの魚。どこから取ってきたんだか。でも、程よい焼き具合。皮もパリパリで美味しいかもしれないけど、鱗とか骨取りのした準備は流石にしてない) (10/10-23:01:11)
イアサール > へぇ。おもしれーな、ガイルは。(はははっと笑うと、んじゃ貰うわ、と1つ頂きます。がすがす魚齧って)んめーっ。  …なー、ガイルは何で人の言葉おぼえようと思ったんだ?(面白そうに眺めて) (10/10-23:01:12)
ガイル > そう?(首かしげながらも、なんだか嬉しげに) 人間と、話ス為。(なんとも簡潔に答えてみせた) (10/10-23:05:07)
イアサール > ガイルは人間が好きなんか?(鱗も気にせずバリムシャ。見やる目線は微笑ましげに) (10/10-23:06:41)
ガイル > 興味は、あった。ぐらいカナ?最初は。(はむりと魚を一口。あぐごくり) でも、一番ハ。殺し合イ、しないため。共存、したかっタ。(ふむんと) (10/10-23:10:01)
ガイル > あ、今は。大好きダヨ。(にかっと) (10/10-23:10:33)
イアサール > …へぇ―。 良いな。お前みてーなんは、俺は超好きだわ。(ははっと笑って) ―俺ぁ時々人間ってヤツがすげぇ汚く思えっからさ。 なんか嬉しいね。一人間としてよ。(へへっと笑い) (10/10-23:11:59)
ガイル > ありがとう。(尻尾ぱたぱた嬉しさを表して穏やかに笑う。真正面からそう言われて嫌な気なんてするわけもないと) 俺も、イアサール好きダ。ナンカ、その豪快なトコ特に。(くつくつ) んー、俺達だって種族内で、それぞれ個性アル。だから、人間モそうでショ? 嫌なヤツとか、許せないヤツ、居るけど。ひとくくりに、しちゃダメだと思うんダ。(はむ、むぐもぐ) (10/10-23:14:45)
イアサール > ははっ。 ちげぇねぇ。 良いヤツも悪いヤツも居て、普通は一くくりに見ちまいガチなんだけど、お前は…あれか?王の器かもしんねーな。(グリフォンの王。   ――ぁ。なんか凄い自分で言ってしっくり来た気がする) (10/10-23:19:20)
ガイル > デショ?(クルルルと喉を鳴らして笑い) ――…ま、さか。 王って、長よりも更に優れてるモノって事だよネ? 俺は、王よりモ戦えないモノの前に立つ存在で在りたいヨ。戦士、だカラ。(カチンッ嘴を鳴らして胸を張る) (10/10-23:25:29)
イアサール > おめーみたいなのがリーダーならよ。 後ろに付くヤツぁ安心だろうしな。(ははっと笑って) 王サマっつーのは、ホントはいっとー前に立ってみんなを護ったりするモンらしーぜ?(にまーっと笑い) (10/10-23:27:06)
ガイル > どうダろう?(流石に人語を覚える人間と共存などと言ったり行なったりしてきたので、異端扱いもされたしと思い) へえぇ、ソウナンダ。(新しい知識を得たと目をキラキラさせ) でも、俺より立派な長いっぱい。なるなら、その長達の誰カ。(俺よりでかくて立派で強い長も居るって、凄いよね!と、まるではしゃぎながら) (10/10-23:30:30)
イアサール > へぇーーー。 俺ンとこだとガイルサイズも滅多に見ねぇわ。 つか、グリフォンの聖域に踏み入れるヤツは馬鹿って言われるしなぁ。 …俺一回迷い込んで死ぬかと思ったことあったけど。 (10/10-23:32:47)
ガイル > そうなんダ。世界によって、個体差もぜんぜんナンダなぁ。(面白いと、尻尾で地面をぺふっと叩く) 縄張り内ハ、まだ平気かもダケド。棲家内に入ったら、怒るカモ…警戒もしちゃうし、場合によっては自分達ヲ守る為に、追い出すかするネ……(苦笑し、人間が肩を竦めるように翼の付根を器用に持ち上げて) (10/10-23:37:22)
イアサール > 俺ンとこにはことわざがあってよ。(ぼりぼり骨食いつつ)『グリフォンにナイフ』っつーの。自分の力を満身すると返り討ちに合うってぇ意味でよ。 ガイルんとこはわかんねぇけど、俺ンとこのグリフォンは1体自体すげー速度もはえぇわ力もつえぇわな上に編隊組むんだわ。 しかもちょー連携取れてるから相当手だれでも死ねる感じでさ。(指先ぺろっとして) そんな感じだから、グリフォンは強さの象徴でもあってよ。旗なんかにも使われてんの。 (10/10-23:40:36)
イアサール > 俺ンとこにはことわざがあってよ。(ぼりぼり骨食いつつ)『グリフォンにナイフ』っつーの。自分の力を慢心すると返り討ちに合うってぇ意味でよ。 ガイルんとこはわかんねぇけど、俺ンとこのグリフォンは1体自体すげー速度もはえぇわ力もつえぇわな上に編隊組むんだわ。 しかもちょー連携取れてるから相当手だれでも死ねる感じでさ。(指先ぺろっとして) そんな感じだから、グリフォンは強さの象徴でもあってよ。旗なんかにも使われてんの。 (10/10-23:41:15)
ガイル > ことわざ。(ふむふむと興味津々に聞いて) 一応、俺も強さそれなりに誇れる。けど、俺の故郷では戦士が特に戦闘向きでそれぞれで強さを研磨シテル。編隊は、大きな戦争の時にヤッタかな? あとは、群れの戦士長のやり方でソレゾレ。(全部が全部ではないかななんて) それは、すごいね。(おぉと) あ、でもたまに人間の鎧とか盾に描いてあるのはそういう意味? (10/10-23:47:57)
イアサール > 他の世界はしらねーけど、強さの象徴っつーのはあるんじゃね? 俺ンとこだと、グリフォンは聖域を荒らさなければ人は襲ってこないって言われててさ。ンだから、強さと正義の象徴ってな話は昔聞いた事があるんだわ。 なんかガイルっぽいよな。(ははっと) (10/10-23:49:36)
ガイル > ふえぇ〜(尻尾ふりふり。翼が思わずふぁさっと。だいぶなんだか嬉しいらしい感が表に現れて) (10/10-23:54:37)
ガイル > 正義は、あれダケド。強さの象徴っていう、のはイイね。(えへへ。照れ。前脚で顔をてしてし) (10/10-23:55:42)
イアサール > …ちびっと触ってもいーか?(グリフォンに触れるなんて早々あることじゃない。 戦士のグリフォンなんて正直かなりそそられる。かっけー) (10/10-23:56:14)
イアサール > 正義ってなぁ、見る側によって変わってくっからなー。(ははっと笑って) (10/10-23:56:55)
ガイル > ン? どうぞ。(むふん) 俺、毛並みちょっと自慢。(嫌がる気配はない。だいぶ触られるのに慣れてる感じ) (10/11-00:00:35)
ガイル > そう。俺の正義ト、違う誰かの正義ハ、きっと違う。(こくこくり) (10/11-00:01:14)
イアサール > へへ。Thanks.(わしわしっとシャツで手を拭くと、ぺたっと触れてみる。)((やぁーっぱ、良い筋肉付いてんなぁ…。 バネも柔軟性もありそうだし。))(ほほーっとぺたぺた。) (10/11-00:01:58)
イアサール > 正義ってなぁ、自分にとってどうか、なんだろうな。結局は自分が何を信じて何を目差すかなのかもしんねーわ。 (10/11-00:04:31)
ガイル > 〜〜♪(クルル。黙って撫でられる。けど、なんとなく身体つきを確かめられてると言うのは感じている) (10/11-00:06:27)
ガイル > だから、その正義ヲ通す為に戦わなきゃならない時もあル。なるべくなら、分かりあいたいけど。 (10/11-00:07:29)
イアサール > ガイルで戦士かぁ。 お前ンとこのグリフォンは凄そうだ。(憧れているのかも、と思う。猫科の獣特有の美しく付いた筋肉はそのままその強さを表していて。今度は普通に撫でて)んだな。分かり合えるヤツも居る。判りあえねぇヤツも居る。そん時に何を選ぶかだぁなー。 (10/11-00:09:48)
ガイル > 俺、これでも戦士長。(フンス。誇らしげに) 凄いヨ。肉体的にも、あと魔力が強ければ魔法も凄い。(フルルル) そうだね。(その通りだと、ほんの少し瞳を細めて。それから笑う) (10/11-00:12:36)
イアサール > あー、だろうな!これでただの1戦士とかだったらマジビビるわ。どんだけよって。(わははははっと笑って) 綺麗だよな。(獣の王たる獅子と、空の王たる鷹と。間近で見れば尚それは気高く崇高で。 ―いいのか自分、触れちゃって。 あんまり穏やかな相手についつい気が緩む) (10/11-00:16:05)
ガイル > アリガトウ――。(ふんわりと笑んで、コレでただのと言う言葉と綺麗と言う言葉両方へ。そして、他の誰にでもするように、触れているその手に自ら微笑を擦り寄せてクルルルルと) (10/11-00:19:47)
イアサール > ((ぉ。))(手に擦り寄られると目を一瞬丸くして。ははっと声を上げて笑い)けど、大丈夫かよ?ンな警戒心欠片も無くしてよ。(嬉しいけど。 あんまり無防備でちょっと心配にもなる。 王者の風格と、優しすぎるが故の無防備っぽさが。わしわしっと撫でて) (10/11-00:22:37)
ガイル > あー、こっち来ると。(いけないいけないと誤魔化すように首辺りを後ろ脚でかっかっかと掻いて) で、デモッ!やる時は、やるカラ。ウン。(ふるる) (10/11-00:26:01)
イアサール > はははっ。 そっか。(うん、大丈夫だろう。そう思ってわしわし撫でて)んぁーーーー、やっべ、眠くなってきたわ。(手に触れるぬくぬくした温度。 なでてたら睡魔が襲ってきた) (10/11-00:27:38)
ガイル > (ちょっと罰が悪そうに、前脚をてしっと) モドル?(眠いと言うそれに小首傾げ) (10/11-00:29:50)
イアサール > おぅ。ぼちぼち一旦宿に戻るわ。金払っちまってるしよ。 明日は試合だからあんま寝不足だと堪えそうだわ。(ははっと笑って、よいせっと立ちあがり) (10/11-00:30:57)
ガイル > うん、気をつけテ。(にこと笑んだ気配) 試合…? がんばっテ!(前脚で地面をぽむっと踏む。どんな試合かは知らなけど) (10/11-00:33:02)
イアサール > 魚ありがとよ。 勝ったら盛大にでっけー肉でも馳走するわ。(ぽふぽふっと相手の首元なでるように軽く叩こうと) (10/11-00:33:12)
イアサール > おーう!んじゃな、おやすみさん。(にししししっと笑うと拳を上へ突き上げて。 ぶらりと森の中に消えて行く様で――) (10/11-00:33:56)
ご案内:「泉のほとり」からイアサールさんが去りました。 (10/11-00:34:04)
ガイル > 楽しみにしてル。(翼ふぁさ。そして、イアサールの背を見えなくなるまで見送って) 魚。(ッハと食事中だったのを思い出して、改めて) イタダキマス。 (10/11-00:36:18)
ガイル > (はぐり。もぐもぐ はぐはぐ)((こっちでも、ちょっと意識改めないと?鈍っちゃうかな……))(むむむ。ごっくん) (10/11-00:38:18)
ガイル > (がりぼり ぱりもぐ) んぐ。ン――、そうだ、今度あの闇の濃い所、行こウ。(あそこは、気をつけつつであれば良い鍛錬の場になるしと。そうして骨も皮も身も全部食べ尽くして) ゴチソウサマデシタ(ぺこり) (10/11-00:40:22)
ガイル > (でも、とりあえず今日はこれで休もう。と、むくりと立ち上がって泉の水をかぶかぶと喉に流しこみ) (10/11-00:42:32)
ガイル > (寝やすそうな場所へ移動移動。わっしわっしと更に自分で調整し、居住まい正してから丸くなった。泉の側、銀灰色の獣が小さく規則正しい呼気をし始めて――) (10/11-00:44:56)
ご案内:「泉のほとり」からガイルさんが去りました。 (10/11-00:45:01)
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