room01_20121011
ご案内:「東の泉」にロネさんが現れました。 (10/11-21:32:01)
ご案内:「東の泉」にアザミさんが現れました。 (10/11-21:33:11)
ロネ > (ど う し て こ う な っ た 。少女の手を引きながらずっかずか歩いて歩いて、いつの間にか足はこちらの方角を向いていた。さらさらと清い水の流れる泉。そこは少女と初めてまともに対面した場所で。とりあえずほとりの木の根元に腰掛ければ、ぜぇはぁと荒い息。疲れた。妙に疲れた) (10/11-21:34:03)
アザミ > (はわわわ。まだ顔の火照りが収まらないまま連れてこられる。ドッキドッキ胸が高鳴っていて、ロネが腰かければ、ぺたん、と地面に座って顔をぽふぽふ手のひらでたたくようにパタパタ。あぁ、どうしよう。混乱で少女は半ば放心状態だ) (10/11-21:36:17)
ロネ > (隣の少女の慌て具合にほへ、と嘆息)……で?(横目で少女の方を見て)どれくらい知ったんだ? (10/11-21:37:21)
アザミ > ……え?(ドキッとして。何を?それが混乱しててパッと頭に浮かばなかった) え、えっと…何のことだっけ…? (10/11-21:38:34)
ロネ > エル嬢やレス嬢といっしょにいただろ。(どうせ隠し通せることではなかった、と思いつつ) (10/11-21:39:16)
アザミ > …あ。(ようやく思い出した。俯くようにうなだれて) ……エルちゃんが、エジって人を探してることと、エルちゃんが、ロネに襲い掛かったこと、エジって人も襲い掛かってたってこともわかった…でも、僕は怒ってないから。それで、さっき、エジって人を探す手がかりにって思って、拾った情報を1つ教えてあげてたの。その情報石はもう、エルちゃんが手に持ってる。 (10/11-21:42:04)
ロネ > (あー、とその説明に頭を抱えて)訂正させろ。(どう考えてもおかしい。その説明は、おかしい)まず彼女に銃口を向けたのは私だ。確かに彼女は何かの呪いにかかっていたようだが、呪いを引き起こしたのは私で、最終的に彼女を――(杖をぎり、と握り締めて)――串刺しにした。あの時は殺した、と思った。(琥珀色の瞳をやや伏せ気味に)エジは彼女の恋人だ。私を恨むのも当然だろう。(口調は淡々と、押し殺すように) (10/11-21:45:36)
アザミ > ……じゃあ、やっぱりあの闇の地で言ってた、殺した少女ってあの子だったんだね。 呪いなら、しょうがないと思う。僕も、同じようなもので、ロネを殺しかけたんだから、なんとなくわかる。(あの死竜。あれこそ、己に巣食う魔物の正体。赤い命の源を壊されてから、大人しくなったのだが。彼女も、何かがきっかけで、呪いが解けたんだろう。そう、近くにいた子に言ってた気がした) そっか、恋人だったんだ……あの子は、僕に薬の作り方について聞きたいって言ってて、一生懸命勉強してた。それだけ、大切な人なんだね。(勿論、自分にとっても大切であり、愛しい人は目の前にいる。その人がどこか遠くへ行ってしまったら、戻ってこなかったら、あの子みたいに探すことだろう) (10/11-21:50:30)
ロネ > 違うんだ……(ぽつり、と。少女の自分を慮る言葉に)……彼女の中にいる「何か」が、私を喰らうと……、(伏し目がちに。そんな、仕方がないとか、そんな言葉で片付けられるほど、自分の動機は「綺麗」じゃない。正当防衛なんぞではない。これはあまりにも身勝手な)…………。(黙りこくってしまう) (10/11-21:53:23)
アザミ > ……。(黙ってしまった様子に、膝で立って、フラフラとそちらへ近づきたい。そして隣に座って) …ロネが悪いわけじゃなくて、あの子も悪いわけじゃない。全て、あの子の中にいた悪意もつ者が悪いんだよ。だから、悪く思わないであげて。あの子も、望んでいたことじゃないと思うから…。 (10/11-21:58:54)
ロネ > (これ以上言えなかった。彼女が喰らうと、そう言ったから、「だからこそ」。彼女もろとも己が腹にも剣を突き刺した、そんな醜くおぞましい己の所業を――言えるわけ、なかった)……誰かが悪い、と決め付けるのは、良くないと。(泉の水面を見やりつつ)言っただろう?(思い出すのはあの男勝りな姿。ぎゃんぎゃん己に噛み付いてきた「青年」で) (10/11-22:02:28)
アザミ > (続く言葉に、思い出す姿。自分が、まだ魔物に半分支配されてた頃の姿。そういえば、そんなことを言ってたことがあったな、なんて思い出して) ……いってたね。あのころは、今以上に必死だったっけな…。(ふふ、と笑った。今でも戻ろうと思えば戻れる姿。でも、まず戻ることなんてないだろうなーなんて思って。なんて思い出してたら、ぴょーん、と頭に懐かしいものが生えて揺れてたり。少女の意思でか、思い出したからか、それは分からないが。しっぽだけは、無い) (10/11-22:06:26)
ロネ > (ちらと横を見れば何だか揺れている)……おい、出てるぞ頭。(そういってはふ、と息をついて)あんな公衆の面前で結婚だとかあんだとか……。(ぶつぶつ。恥ずかしいったらありゃしない、といった表情で) (10/11-22:08:05)
アザミ > え?(頭の上に出てるもの触った。あ、懐かしい感覚) ……思い出したら生えちゃったかな。(でもまあ、害はないしいいか、なんてそのままで。前の姿と違ってばさばさの髪じゃないのがちょっと違和感だが) だ、だって…あのメガネの子が結婚の話し出すんだもん………。(思い出して恥ずかしくなった。顔を手で覆って触覚ぴたーんと降りてて) (10/11-22:10:21)
ロネ > ……結婚、したいのか。(ぼそっ) (10/11-22:11:33)
アザミ > ……だめ、かな。(顔は勿論真っ赤である。いや、むしろ結婚したいと思ったのはこないだ店に止めてもらった時から考えていたことだが。今更ながら本人の前だと恥ずかしい) (10/11-22:13:02)
アザミ > ……だめ、かな。(顔は勿論真っ赤である。いや、むしろ結婚したいと思ったのはこないだ店に泊めてもらった時から考えていたことだが。今更ながら本人の前だと恥ずかしい) (10/11-22:13:33)
ロネ > (あ゛ーっとうなる。頭抱える。しばらく黙ったまま) (10/11-22:15:40)
アザミ > (黙ってしまった。やっぱりだめかと思って、ややうつむいた) ………無理しなくてもいいからね?ただ、僕…その……もっと幸せになりたかったの。(触覚手に掴んで、弄ぶようにもじもじしながら) ……僕の我儘だと思って、横流しにしてていいからね…? (10/11-22:18:38)
ロネ > (もっと幸せに。それ=結婚と繋がらないのがこの男。ただ、世間体的にも宙ぶらりんな関係はやめておいた方が良いのか、いやでも。彼女の幸せを考える、だからこそ)……時間を。(それだけ、辛うじて搾り出す。とかく今はやることが多すぎて頭がパンクしそうだ) (10/11-22:19:51)
アザミ > ……うん。(頷いて。そりゃだれだってカップルになったばかりですぐ結婚しよう、というのはなかなかいないのは分かってる。自分の我儘だというのは百も承知。触覚から手を離してひゅるり、と後ろへ戻して) …なんかごめんね、毎回わがままばかりで。 (10/11-22:23:43)
ロネ > いや。(息をついてぐったり幹にもたれかかって)君は悪くない。(いつもの言葉。) (10/11-22:24:57)
アザミ > …でも、それでも今のは、僕の我儘だから。(うーん、どういえばいいのだろうか。動揺してるのが触覚のおかげでパタパタよくわかる仕様に) (10/11-22:26:15)
ロネ > …………。(むくりと起き上がる。なんだか触覚が面白いので、ひょいっと腕を伸ばして触覚の片一方つかんで引っ張ってみようか) (10/11-22:27:36)
アザミ > (触覚にも感覚がないわけではないので、掴まれ引っ張られればぎょー!と背筋がゾワワッとなる。 ぱっ、とロネの方を見て) ひ、引っ張っちゃやー!!(ひーん、と) (10/11-22:29:08)
ロネ > ……ふふっ。(ぱっと手を離す。やっぱり面白かった。意地の悪い笑みがこぼれて)ま、そう慌てなさんな、「お嬢さん」?(捻くれた言葉。この世界に来て、久々の安寧の時かもしれない。随分と心は落ち着いていて) (10/11-22:30:46)
アザミ > (今回は触覚で済んだものの、しっぽなんて生えてたら引っ張られた時に悲鳴上げそうである。流石にこれは誤解招きそうで恥ずかしいだろうか) ……うー。(そこでその言葉は卑怯である。少女はなんだかいつもに増して幼い反応ばかり出すのは、動揺やさっきの時狭間の件もあってか) (10/11-22:33:35)
ロネ > (少女の様子にくく、と笑って)もう少し休むか……。(どっかりと寝転がって。今更昨晩からの筋肉痛が復活しているし、何よりもう少し、このぬるま湯のような、羊水に浸かったような安心感に包まれていたい。たとえ自分が何を見ていなくとも、今だけは。甘い夢を。現実から逃げて。少しぐらい。そう、少しぐらい――) (10/11-22:36:45)
アザミ > (もう少し休むという言葉に、あぁ、そういえば離れた場所まで時狭間からずっと歩きっぱなしだったのを思い出した。自分もなんだかんだでいろいろ疲れてしまった。もう、ここで一緒に休んでいることにしようか) …そういえば、ロネと出会ったのも、この泉だったよね。(なんて思い出したことをぽつり) (10/11-22:38:33)
ロネ > ……そうだな……あの青臭いガキはどこへやら、って感じだが。(薄ぼんやりと琥珀色の瞳を泉に向けて)たった二ヶ月しか経ってないんだな……。(どこか遠い目をして。そのまま気がつけば、うつらうつらと寝始めているかもしれない。まぁ、一、二時間経てば自然と目を覚ますのだろうが) (10/11-22:40:33)
アザミ > あのころは僕も暗殺稼業とかで、自分隠すことばかりしてたからね。えへへ、でも、今の僕が本当の僕だから。(続く言葉にも頷いて。うつらうつらし始める様子を見れば、起こさないように一緒に隣で寝させてもらおう。今は一緒に傍にいられるだけでも幸せだから。こちらも同じぐらい寝て、起きたのを気配で感じて起きるんだろうが) (10/11-22:42:55)
ご案内:「東の泉」からロネさんが去りました。 (10/11-22:43:29)
ご案内:「東の泉」からアザミさんが去りました。 (10/11-22:43:34)
ご案内:「森の中」にエルさんが現れました。 (10/11-23:24:11)
エル > (図鑑に載っていた月光草はインプット。)蒼、蒼…。(きょろきょろ。) (10/11-23:25:41)
エル > (さて、見つけ出せるか。 判定、2d6、5以上で発見。) [6面2個 1+6=7] (10/11-23:29:43)
エル > あったっ。青いの…!(図鑑を出して見比べる。うん、これだ。さて、どのくらい生えてそうか。) [10面1個 1=1] (10/11-23:30:57)
エル > せやけど1つだけ…。沢山言うてたし…。(もう一回探しなおし。1つ採取するときょろりら) [6面1個 3=3] (10/11-23:31:48)
エル > んー。(あっちの木陰 こっちの根本。探し探し) [6面1個 6=6] (10/11-23:32:15)
エル > [10面1個 7=7] (10/11-23:32:25)
エル > ぁ、見っけ!!(今度は結構生えてた。摘み摘み摘み。また探し始めて) [6面2個 3+6=9] (10/11-23:33:17)
エル > [10面1個 4=4] (10/11-23:33:29)
エル > (せっせせっせ。 探して見つけ出しては摘んで行く。まだ11個。) [6面2個 2+3=5] (10/11-23:34:11)
エル > 結構探すのも大変やなぁ…。(摘み摘み) [10面1個 4=4] (10/11-23:34:47)
エル > (なんかすげー時間掛かりそうなので数修正。 2d6で発見判定、1d30で数!) [6面2個 4+6=10] (10/11-23:36:12)
エル > [30面1個 25=25] (10/11-23:36:31)
エル > (てやーー。見つけては集めて。) [6面2個 6+6=12] (10/11-23:39:17)
エル > [30面1個 27=27] (10/11-23:39:32)
エル > …っふぅ。(一杯集まった。 これだけあれば大丈夫かなっと。67本ゲット!) (10/11-23:40:35)
エル > (後は明日、陽が昇ってから他の薬草を採取しよう。小走りに森を後にして――) (10/11-23:41:28)
ご案内:「森の中」からエルさんが去りました。 (10/11-23:41:37)
ご案内:「森の中」にエルさんが現れました。 (10/12-08:14:59)
エル > (朝日が昇ると手篭を1つ抱え、森の中へとやってくる。 早速薬草を探し始めて)えーと。(本を片手に探し出す。きょろきょろ) [6面2個 1+5=6] (10/12-08:19:18)
エル > [10面1個 8=8] (10/12-08:19:34)
エル > (まずはそれらしいのを発見。ん、っと本を広げて見比べて。よし、これだ。摘み摘み) (10/12-08:20:16)
エル > [6面2個 5+6=11] (10/12-08:20:45)
エル > [10面1個 3=3] (10/12-08:21:04)
エル > (今度は少ししかないっぽい。 まだ若い芽は摘まずに、他を探す。) [6面2個 2+6=8] (10/12-08:22:14)
エル > [10面1個 6=6] (10/12-08:22:29)
エル > (黙々と薬草を探しては摘み。 以降ダイス判定だけ) [6面2個 1+6=7] (10/12-08:23:19)
エル > [10面1個 4=4] (10/12-08:23:32)
エル > [6面2個 3+6=9] (10/12-08:23:48)
エル > [10面1個 3=3] (10/12-08:23:59)
エル > [6面2個 3+6=9] (10/12-08:24:31)
エル > [10面1個 1=1] (10/12-08:24:39)
エル > 中々あつまらへんなぁ…。(んむー。きょろりら) [6面2個 3+5=8] (10/12-08:25:10)
エル > [10面1個 8=8] (10/12-08:25:19)
エル > (今度は結構生えてた。摘み摘み) [6面2個 1+5=6] (10/12-08:25:53)
エル > [10面1個 10=10] (10/12-08:26:09)
エル > (後少しで籠が一杯。 探し探し) [6面2個 1+1=2] (10/12-08:26:48)
エル > [6面2個 1+4=5] (10/12-08:26:55)
エル > [10面1個 4=4] (10/12-08:27:04)
エル > もうちょぃ場所変えた方が良いかもしれんねぇ・・・。(んー。きょろりら) [6面2個 3+3=6] (10/12-08:28:00)
エル > [10面1個 8=8] (10/12-08:28:09)
エル > (結構集まった。少し考え、5本ほど根っこごと丁寧に採取。これは持って帰ってハーブ園の片隅借りて育ててみよう。籠は一杯。) (10/12-08:29:21)
エル > …。(ココはもう探した。居ないのは判ってる。 でも) …エジくぅん…。(呼んでみる。答えは無い。 へにゃ、と眉を下げると、館へと戻って行って) (10/12-08:30:22)
ご案内:「森の中」からエルさんが去りました。 (10/12-08:30:30)
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