room01_20121016

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ご案内：「荒野」にイアサールさんが現れました。 (10/16-20:17:49)

イアサール > (無数の岩が転がる。　荒れ果てた大地に突き刺さったような大岩の上、荒れた呼吸を整えて。　ぐぃ、と汗を拭い）　ふ～ぃ。 (10/16-20:19:22)

イアサール > まだまだだァな。（クク、と小さく喉を鳴らし。ぐるんと肩を回す。まだだ。まだ脆い。　誇れるものが1つしかないなら、己にはそれを極めるしか生き残る術は無いのだから。） (10/16-20:22:33)

イアサール > …新月ねぇ…。　…。（ちらりと背後、広がる荒野の先へと視線を向けて）さぁ―て。（にまり、笑みを浮かべ） (10/16-20:24:53)

イアサール > わっかりやすい気だねぇ…。　―ありゃ俺を呼んでるってェとこか？（くつり。喉を鳴らす。　瞳に獣じみた色が浮かぶ） (10/16-20:25:59)

イアサール > ああ言う気は血が疼いちまわぁ…。　静かな気だが、それだけにおもしれぇ。　コロッセウムじゃ味わえねぇからなぁ…。（のそり。身体を起こすと、気を感じるその方角へと歩き出す。　―臨戦態勢―！） (10/16-20:28:05)

ご案内：「荒野」からイアサールさんが去りました。 (10/16-20:28:15)