room01_20121018
ひかる > にっひひ。わかるそれ。 (自分もじっとしているとソワソワするタイプなのでこうやっていろんな場所にうろうろしているのだ。) んにゅ。うん、ちょーひまっす。(こくこく) (10/18-12:00:20)
イアサール > 乗れ。(上上、っと顎でしゃくってみせて。顔見れたからもう場所はどうでも良いらしい。) (10/18-12:01:47)
ひかる > おぉん・・・ え、いいの!?(ぴょこんとアホ毛が飛び出してまた目がキラキラするわけで) (10/18-12:03:06)
イアサール > おぅ。ちと片手でこれ以上岩のっけんの無理ぽくてよー。 つか、お前おもしれー女だな。 こういうの好きか?(にししししっと笑って) (10/18-12:04:17)
ひかる > 重量あわせよっか?少しずつ重くしてあげるよ? (にひひーと心底嬉しそうに笑って。) 大好き! 格闘とか、バトルとか、修行とか、鍛練とか。 そういうの見てるだけでわっくわくしちゃうんよー (両手をグーにして。) じゃあ、おじゃましまーす。 よ。 と。 (岩をのこのこと登っていき。体重的にはイアサールにはさほど大佐ないおもさかとおもわれますが) (10/18-12:06:54)
イアサール > お、マジ?出来んの?そんな事。したっけたのまぁ。 …ってかちゃんと乗ってるか?(腕を地面スレスレに降ろし。乗っても微妙で気付かず。) (10/18-12:09:19)
ひかる > できるよー。俺を舐めちゃいかん! (どぅふふー と女っけのない笑い声が聞こえて岩のてっぺんへ。) 乗ってますー。 しっけいな! 重くしちゃうからな! (むすんっと怒るところじゃないのに、ぷんぷんしては数珠を取り出して) 自己魂強化 <シャン…> (その数珠を一振りすると50kgは重くなるよ。徐々にやるつもりが…) (10/18-12:12:25)
イアサール > Σうぉっ!(急に重くなった。一瞬腕カックンしそうになって)おま、重量上げるんなら言えって、焦ンだろ。(ぐぐー。 持ち上げ。 軽々ではないけど、普通にぐぐ・・っと身体を下げ、ググググ・・・っと持ち上げ、腕立てして)ちょぉそのままの重さで暫らくたのまぁ。この重さ慣らしちまうからよ。 (10/18-12:15:05)
ひかる > 怒らせること言うから悪いんでーす!(けたっけた笑って、ちょこんとその場に胡坐をかく様子。) しゅげー! 遊園地みたいー!! (はわぁ。 ゆらゆらと動くのが乗り物みたいで。そして自然いっぱいな景色がまた心地よくて。イアサールは大変だというのにこちらはのんきにまったりしちゃうようで。) はーい!がんばれがんばれー! (両手をふりふり) (10/18-12:17:58)
イアサール > はは、変なオンナー。 普通軽いって言われりゃ喜ぶモンじゃねーの?(けらりと笑って。楽しそうな声が聞こえると、単細胞でお調子者の男、調子に乗り出す。 ひょぃひょぃひょぃっと速度を上げて腕立て腕立て)よっ。ほっ。はっ。 (10/18-12:19:32)
ひかる > だって、求められたのは重さっしょ? うー、お腹プニプニって言われたら泣くけど。 (ぽっちゃりなの気にしてるんです。 むすん。) ぎょはっ! ひゃー!!やべえやべえ!おちるってば!! (ぐらぐらと動いてころりと倒れれば必死にしがみついて。) また重くしちゃうよー! (きぃー!) (10/18-12:21:36)
イアサール > わははははっ。 わりわり、楽しそうにしてるもんだからよ。 おし、1つ上げてくれや。(グ。腕を伸ばし) (10/18-12:22:43)
ひかる > 何キロあげるー?さっきので50kgプラスだよん〜。 (数珠を掲げて。) (10/18-12:24:09)
イアサール > さっきくらいだぁな。 急に重くなると筋がヤバクなりそうでよ。 …そーいや、お前名前なんてーの?(今更) (10/18-12:25:04)
ひかる > あはは、ごめんてー。 (急に重くなると、といわれると悪びもない口調で謝って。) ほいほい。体に合わせてあげるよ。 <シャン… シャン…>(数珠を心臓の鼓動のようなリズムで音をならしながら振って。音から心地よさを与えつつ、50kgプラスをじわじわ増やしていく様子。) あ、俺ひかるっていうんだ。お兄さんはー? (10/18-12:28:00)
イアサール > ひかるか。可愛い名前してんじゃん。(けらりと笑って) 俺ァ此処じゃイアサールって名乗ってる。((ぉ。))(リズムが加わるとえらく楽な感じがする。気に入った) (10/18-12:29:51)
ひかる > かっ (かわいいといわれるとは思わず、思わず顔をあかくして がびぃん。) かわいくはねぇだろ! (ぐぬぬ。) イアサール? うー、日本名に慣れてる俺にはちょっと難しい発音だな。 (カッコイイけど。と、自分の技が気に入られていることには気づかず頬をぽりぽりして) (10/18-12:31:55)
イアサール > 何、お前テレてんの?(ぅははっと笑って)本名はレンってんだ。レン=ジャンクス。 つっても此処にゃレンって呼ばれてるヤツが他にも居るらしいからよ。 俺ンとこで二つ名で呼ばれてるイアサールをこっちじゃ名乗ってんだ。ま、好きに呼べや。(けらりと笑って) (10/18-12:34:46)
ひかる > 照れるだろー!女心わかんねぇやつだなぁ! (むくーっと頬を膨らませて。) レン=ジャンクス。 ジャンクスかっけえじゃん!なんか、映画にでてきそうだし! (それがいい!とうきうきした声色でそういってうつ伏せでまったりまったり。 ゆらゆら具合がお気に入りのようだ) (10/18-12:36:47)
イアサール > そか?(ありふれた苗字だ。そんなもんかねーなんて。)おっしゃ、もういっちょ上げてくれ。(あがりーさがりー) (10/18-12:38:03)
ひかる > うんうん。俺は好きだよー? (ふふーんふんと鼻歌を歌ってゆーらゆら。) ほーい。 <シャン… シャン…>(またリズミカルな音が鳴り始め、50kgプラスされるまで心地よい音がなりつつ、重量があがっていくだろう) (10/18-12:39:29)
イアサール > それ良いな。すんげーやりやすいわ。(ははっと笑って。大分きつくなってきたか、声が少しくぐもって) (10/18-12:41:21)
ひかる > だろー? (えへへっと嬉しそうにして。手を止めて。) 体に受け入れやすいように重量を上げる。 トレーニング量を少しずつあげて体に合わせるのと同じ感じなんよー。(またゴロゴロし始め) お、きつくなってきた? (10/18-12:43:45)
イアサール > でーじょぶ。こんくらいでないと鍛錬になんねーからなー。 お前のこと聞かせろよ。(少し真顔になって、ググっと上がったり下がったり。さっきよりも少しだけペースが落ちて) (10/18-12:45:46)
ひかる > しゅげぇ。 (ケラッケラ。) へ?俺の事? (きょとん) (10/18-12:46:33)
イアサール > おぅ。何か聞かせろや。なーんでもいーからよ。お前の世界の話とかさ。(んぐぐぐぐ。あがりー。さがりー。) (10/18-12:49:55)
ひかる > 俺は出身地はあるけど、今は根無しだからにゃぁ。魂ある場所ひかるちゃんあり みたいな。(にっしし。)職業はないけど、いろいろ歩き回って困った霊を助けたり、成仏させたり。泣いてる魂を救ったり? 趣味は試合観戦!此処で殺し合いするようなすげーバトルが良く勃発するってきいてさ。遭遇できないかって最近ちょくちょくきてんだよねー♪ (10/18-12:53:07)
イアサール > 払い屋か? 聖職者にゃァ見えねぇなー。 殺し合いっぽいバトルなぁ…。(せっせせっせ) 単にバトルっつっても色々あるからな。 (10/18-12:54:24)
ひかる > うーん、ちょっと違うかも? 人助けの魂バージョン的な!(人差し指を立てて、これちょーわかりやすくね!とか。自己満足) 俺にとっちゃ、たんにバトルでもいいんよ? ちゃんばらだろうと、闘技場だろうと、口げんかだろうとさ。人間の汚いところも綺麗なところもよく見えるし──── っていうのはきれいごとで、ただたんにドンパチが好きなのです。 (えへん。) (10/18-12:57:42)
イアサール > 人助けの魂ばーじょん?よくわかんねーが、魂のお助け人なんか。 ま、ドンパチはおもしれーなぁ確かだな。(はははっと笑って) (10/18-13:00:14)
ひかる > それそれ。 (わかってもらえたようで、さらに満足そうにして。コクコクうなずいて。シャン。と数珠を一振りすると、10kg減らして。 そろそろクールダウンしたほうがいいかなと考えたようで。さりげなーく。) でしょでしょ? あたしは強くないからさぁ。見てるだけで十分なんだ! それに、戦闘後に回復術つかえる俺は少しは手助けできるし。 (お礼もできるってすごくね? とか楽しそうに笑いながら) (10/18-13:03:21)
イアサール > おー。回復系かよ。 ((ぉ。少し軽くなったか。))(ククっと笑って) …よぉ?ヒカル。(ゆっくり腕立て続けて) (10/18-13:05:20)
ひかる > まあねん。 といっても、ヒーラーみたいに魔力でちょちょいと治せるわけじゃないけど・・・・・うん? (名前を呼ばれて首をかしげ。) (10/18-13:06:53)
イアサール > 尚のこと気に入ったぜ。お前、これから暇な時は俺の鍛錬付き合えや。(にま。汗だくの顔、ちょびっと振り返って背中のひかるへ向けて) (10/18-13:08:24)
ひかる > え?いいの? (そわ。と顔をのぞかせてイアを見下ろして。) (10/18-13:09:03)
イアサール > おぅ。お前、さっき俺の状態に合わせて重量変えたべ。 それにさっきの数珠の音、ありゃぁやり易いしよ。 お前が居りゃ鍛錬すんのも楽だ。(にしししっと笑って) (10/18-13:11:31)
イアサール > そんかーし、礼になっかはわかんねぇけど、お前戦うの見ンの好きなんだよな? 俺が仕事ン時ぁ、俺の世界の闘技場連れてってやんよ。 (10/18-13:13:07)
ひかる > げ。ばれてた。 (苦笑いをみせて。さりげなくやったつもりなのにー なんて。笑って。 もう一度数珠をならし10kg下げ。) えへへーうれしいなぁ。ぜひぜひなのぜぇ! (両手をグーにして。) ここにくれば、ジャンクスは鍛練してるのん? (10/18-13:13:07)
ひかる > え!闘技場!? (がばぁっと身をのりだして 食いつきよすぎ) (10/18-13:13:49)
イアサール > 大抵は此処で鍛錬してんな。 手頃な岩が多いからよ。 俺ァ、渡りの拳闘士なんだ。各地巡って闘技場で闘ってよ。んで、賞金で稼いでんの。(すんげー食いついた。可笑しそうに笑い) (10/18-13:15:54)
ひかる > 確かに言えてる。川もあるから、水浴びすればすぐ水分もとれるしね。 (こくこく。) しゅっげぇぇ! お礼になってるなってる!わー今から楽しみだなぁ! (今までで一番嬉しそうにしているのがわかるだろう。そうしつつもクールダウンは忘れずに) (10/18-13:17:52)
イアサール > 色んな国で闘技やってっからよ。観光がてらにもおもしれぇだろ?(にししっと笑って)…うめぇ飯屋なんかも知りつくしてんぜぇ?(任せちゃって頂戴よ、っと) (10/18-13:20:10)
ひかる > ほうほう・・・・ 飯屋!!! (観光より飯のが食いついた←) あたし、肉たべたーい! (両手を挙げてバンザーイ。) ジャンクス、そろそろ休憩はいろうぜ?こっちの重量全部落としたし。 (ひかるが上げた分の重量を完全にもどせば、ひょいひょいと岩から降りて、イアサールの前にしゃがみこみ にへー。) (10/18-13:22:59)
イアサール > おーぅ。 ちと離れとけ?(いょっと身体を起こして)肉も地方によっていろいろあんぜ? 牛、豚、ヤクに羊。(ガラガラっと大きな岩を落として)ふぃ。(肩を回し) (10/18-13:24:47)
ひかる > はーい。 (素直に返事をすれば邪魔にならない場所へと移動して。) ラム肉あるの?俺ちょー好きなんだよね!ラム肉。 (わっくわく。) わ・・・ ジャンクス、よく見れば包帯まみれやん。 (おろろ。) (10/18-13:26:38)
イアサール > んぁ?あー、ガキのお守も楽じゃねってな。(にしししし。何て言いつつすんげぇ楽しそうに笑い)なァに、こんくらいどーってことねーわ。(死に掛けたけど) (10/18-13:27:51)
ひかる > それどういう意味ー。 (むくーっと頬を膨らませて。しかし、どうってことないといわれればやはりおろおろ。) ・・・う、うん。ならいいんだけどさ。 (そわそわそわ。でも痛そう。なんて相手を見上げながらそわそわそわ。いつも回復役にまかっている自分は放っておけないのである。) (10/18-13:31:08)
イアサール > おめーのこっちゃねーわ。(けらけら笑って)さっき言ったろ?一昨日な。ちょーぉ血の気の多いガキに誘われてよ。 アイツぁもっと面白いヤツんなるからさ。 負けてやれねぇのよ。(ククっと可笑しそうに笑い) (10/18-13:33:41)
ひかる > むぎゅ。 (自分の事言われたのだと勘違いしてた女は確実にいま地雷を踏んだ。 自分、餓鬼臭いことを自覚していると) そしたらやっぱ、早くその怪我よくさせなきゃいけないっしょ。 少しだけ手化させてよ。 ほらほらっ <どぉん☆>(イアサールの背中を思いっきり押して川へぶち込もうと(マテ) (10/18-13:36:26)
ひかる > (修正:貸させて です) (10/18-13:36:49)
イアサール > Σぬぉッ?!!!(押されればあっけなく落っこちる。ざっばーーーんっと水飛沫が上がり)ぶはーっ。うへぇ、冷てッ!!!! (10/18-13:38:04)
ひかる > あっはは!体ひやしんしゃい! (えへーんっと胸を張って。) もう一つ、俺のこと教えるよ。 俺の一番の力。 (子供のような無邪気な笑みを見せれば、左手の平に刻まれた紋章に指をつっこみ。ゆっくりと真っ黒な刀をとりだす。ものすごい霊気を放つけれどイアサールには感じることはないかな? いやぁな感じだけは感じるかも。) (10/18-13:40:24)
イアサール > んぁ?(水の中顔だけ出して。) …妖刀ってぇとこか? (10/18-13:42:01)
ひかる > うん。 本来使い方は違うんだけど・・・ (ふと目を伏せるように刀を見下ろして。) ジャンクスの魂を少しだけ活性させて、自然回復力を上げるの。 俺の回復術はそういう使い方するんだ。すぐに全快させることもできるけど、それは魂の負担になっちゃうから、少しだけだけどね? (落とした視線をイアサールに向ければにっこりと笑顔にさせて。) 傷つけるわけじゃないから、信じて? (刀を構えて。) (10/18-13:45:20)
イアサール > ほー。(難しくてよく判らん。 が、抵抗はしない。そのまま笑みを浮かべて眺め)おーぅ。 (10/18-13:46:23)
ひかる > ありがと。 (嬉しそうに笑って。) じゃ─── いざ、入刀致す。 (一つ瞬きすれば目の色が紫色に燃え上がり) 入魂! (川ぎりぎりの場所まで移動すればイアサールの心臓を刀で貫く、しかし血もでなければ痛みもない。 それどころか魂が活性化されたことで元気があふれてくるかと。同時に自然回復力が解放されて痛みが和らいで傷の回復も早まる。 力量的には一か月完治のものが半月で完治するくらいの力量。 差し込んだものはすぐに引き抜き。) (10/18-13:50:06)
イアサール > (面白そうにその様子を眺め。自分の胸に刃が突き刺さるのは、少し奇妙な感じがした。如何せん分厚い筋肉は容易く刃を通さないから。)おっもしれ。(けらりと笑い)Thanksな。(よ、っと手を伸ばし。撫でようと) (10/18-13:52:07)
ひかる > (ふぅ、と一息ついて刀をしまえば、撫でられて。 はた、と目をパチクリさせて。) えへへ。これが俺の仕事みたいなもんだから。 (幸せそうにほほ笑んで、なでられーの。) (10/18-13:53:26)
イアサール > ソイツで魂のお助けとやらをしてんのか。(川べりに腕を組んで乗っけて) (10/18-13:54:30)
ひかる > ううん。これは唯一"肉体"を助けられるもの。 魂のお助けっていうのは、人助けと一緒でさ。入刀で助けられるものじゃないんよぉ。(イアサールのななめ前に当たる場所に体育座りして。) (10/18-13:57:38)
イアサール > はァん。なんか難しいんだな。(ほーっと目を丸くしつつ) (10/18-13:58:23)
ひかる > 難しいけど、魂が喜んでくれた時は、すげーうれしいんだぜ? (にひひ。) ジャンクスの魂はどこか、燃えるような魂してる。 だから、その火を消しちゃいけないって思った。 (遠くを見るように目を細めて。) だから冷やせとはいったけど、回復力は少ししか与えなかったんだよん♪ (10/18-14:02:27)
イアサール > 俺ぁ無駄に丈夫に出来てっからよ。(よいせっと川から上がり、濡れて下がった髪、手でくしゃりとかきあげて) ヒカルは何でソイツ、持ってんだ?(何となく目の前の少女とその刀。不釣合いな気がして) (10/18-14:05:29)
ひかる > あはは、それは見てわかるわぁ。(ケラケラ笑って。) でも、その燃える魂に焼き尽くされるんじゃないかって、心配にはなるかな? (死にかけたことを女はしらないけれど、その言葉の意味はそれを意味するのと近いものがあるかもしれない。ちろーっとそちらを見て。) あたし、一度人間でいう死ぬっていうのを体験してるんだー。交通事故だったんだけどさ。 (元気な口調から、少しおとなしい口調へと変わって。視線をまた遠くへと戻し。) で、この刀を手にしたのと一緒にまた人間界にもどってきたってかんじ?これがなきゃ、今俺は生きてないんだよ。 (10/18-14:11:25)
イアサール > ぁん?(燃えつくされる?なんじゃそりゃっと目をぱしぱしさせ。続いた言葉には、ふっと真顔になり。傍に寄れば、正面でしゃがむ。ぼす、とひかるの頭に手をやると、ぐしゃぐしゃぐしゃっと撫でようと) (10/18-14:14:04)
ひかる > うぎゅぅぅっ! (ぐしゃぐしゃなでられ、何とも言えない声を上げた。) いでぇ。 いでぇよぉ! (あうあうあう) (10/18-14:15:18)
イアサール > (手を離して)…生きてて良かったじゃん。(覗き込むようにニカっと笑って) (10/18-14:16:15)
ひかる > ・・・・。 (覗き込まれると、はた。と目を丸くして。 少し頬を赤らめると幸せそうにほほ笑んで。) うん♪ (こくこくーっ) (10/18-14:17:22)
イアサール > っし。飯でも食いに行くか。奢ってやらぁ。(ぽんぽん。もう一度軽く頭に手をやると、ずぶ濡れのまま、ぶらりと歩き出して) (10/18-14:18:15)
ひかる > うっはぁ!マジマジ? (ひょこんと立ち上がって、のこのことついていき) その前に、シャワー浴びた方が行くね?(いつも通りの口調でそういいながら楽しそうに笑って。) (10/18-14:19:52)
イアサール > めーんどくせっ。(にしししし。笑いながら、一緒にお昼でも食べに行くのでしょう―) (10/18-14:20:38)
ご案内:「川原」からひかるさんが去りました。 (10/18-14:21:12)
ご案内:「川原」からイアサールさんが去りました。 (10/18-14:21:24)
ご案内:「涼気の森」にハイトさんが現れました。 (10/18-23:41:15)
ハイト > <さく、さく、さく…> (夜露に濡れた草を踏み鳴らす悪魔が一人、森の中。秋の風よりも冷たい、冬の北風にも似た風に外套と黒髪を靡かせながら、歩を進める) (10/18-23:43:36)
ハイト > (――もし、奈落色に染まった雫達と再び合間見えることとなったなら。やはり私は彼女と同じように、恐れただろうか。拒絶、畏怖、憎悪、あらゆる負の感情喰われて、会うことを躊躇ったろうか。 翳る空が、月明かりを弱くする) (10/18-23:50:08)
ハイト > (足元を照らすものはないが、この目は暗闇に慣れている。 明かりなどなくても 一人で、歩ける。 迷うことなく進む先は、見慣れた混沌の世界だ) (10/18-23:54:12)
ハイト > (翳っていた月が、再びその微笑を覗かせる。 そう。私の知る「彼ら」は、そんな人物ではない。例え何らかの機会があったとして、「彼ら」と再会する事があっても―― 恐れを抱く理由など、ありはしない) (10/18-23:57:58)
ハイト > ( 今は。 ) (10/18-23:58:33)
ハイト > (宵闇のベールを纏い微笑を浮かべる金色の婦人。傍らに煌く数多の宝石達。時折それをさ遮る薄闇の帳。 夜の象徴が見下ろす森を、悪魔はひた進んでゆく。冴えた風も、今は寧ろ心地良く…) ……、くしゅん! (なかったかも知れない) (10/19-00:07:49)
ハイト > …いい加減、きちんとした冬服を着るべきでしょうかねぇ… (誰に言うでもなく呟きながら両腕と両脚を軽く摩り) (10/19-00:11:43)
ハイト > (予想以上の寒さに暖かい紅茶を恋しく感じつつ、ひらり、ひらり、漆黒を揺らして森の奥へと消えてゆく――) (10/19-00:12:44)
ご案内:「涼気の森」からハイトさんが去りました。 (10/19-00:12:48)
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