room01_20121022
ご案内:「川原」にShadowさんが現れました。 (10/22-12:42:58)
Shadow > (川原の畔に腰を降ろし、血塗れた手を流す。 川下に向かい、川の水が赤く染まり)…。 (10/22-12:43:55)
Shadow > (マスクを降ろすとざばざば顔を洗って)…ふぅ。(プル。顔を振って水気を飛ばし) (10/22-12:45:26)
ご案内:「川原」に和武翔さんが現れました。 (10/22-12:46:05)
和武翔 > (学生鞄と、買い物袋を持ってやってくる男。学祭の買い出し行ってくるっていって逃げてきたのは内緒) ・・・・。((また道まちがったかねぇ・・・))(ミラーの洞窟にでも、と思ったんだけど、方向音痴スキルが発動したこいつはここへとやってきた。 ふと見覚えのある影をみつけて。きょとり。) (10/22-12:48:16)
Shadow > (わしわしタオルで顔を拭きつつ、チラリ、と前髪の間から其方を見やり。 無 言 。) (10/22-12:49:41)
和武翔 > ・・・・。 (目と目があった。声をかけようと思うものの、名前を知らない。 いちど、きょろきょろとした後、影の近くまでよって小さく頭を下げる。あいさつ代わりといったところ) (10/22-12:51:45)
Shadow > (グィ、と口布を上げて。フっと笑みを浮かべるように目を細め)…よぅ。 (10/22-12:52:24)
和武翔 > どうも。 このクソさみぃ中、川で顔洗うとか。この世界も苦労たえねぇなぁ… (自分の世界なら温度調節してくれる機械がある。だもんで、この冷たい川の水で顔をあらうだなんて・・・と思うわけで。) 今日は修行してねぇんかい? (どさり、と買い物袋を置いて。) (10/22-12:54:49)
Shadow > 仕事帰りだ。(ゆらりと立ち上がって) (10/22-12:56:03)
和武翔 > 仕事─── 暗殺だったか?(物騒ー。とか言うものの、口だけ。こっちの世界では身近であってもおかしくないと思う程の感覚麻痺具合。) (10/22-12:57:31)
Shadow > ああ。(良く覚えてるな、と少し感心)…お前は?(買い物袋にチラリと目を向け) (10/22-12:58:21)
和武翔 > 学校。 っていったらわかるかねぇ?(買い物袋にはジュースとか紙コップとか入ってるよ!喫茶店の買い出しー) (10/22-12:59:26)
Shadow > 俺の世界にもあるからな。(学校、の言葉に頷いて)…お前…。 コックにでもなるのか?(きょとりと荷物を眺めて) (10/22-13:00:13)
和武翔 > なんねぇよ。(なぜそうなる、と買い物袋から推測されたことなど気づかずツッコミをいれて。) 学校の祭り準備だよ。めんどくせーから買い出し行ってくるっつって抜け出してきた。 (だりぃ、と首元さすって影の隣をしゃがみこみ) (10/22-13:01:47)
Shadow > はァん。 ご苦労なこった。(フィ、と翔の方を向くと、ふらっと足を出す。このまま進めばぶつかる進行方向。が、『妙な動き』でスルっと翔の身体を一見すり抜けたような動きをすると、翔の向こう側少し先にある荷物の方へ) (10/22-13:05:18)
和武翔 > ・・・? っ。 (こっちへ来るなら、さっとよけようとしたものの錯覚だった。荷物ある方へいく影に目を向けて)((フェイント…? にしてもはっきり見えすぎてる。オーシャンも似たようなものを使ってたな───。))(人間業だろうかと、その"妙な動き"に興味を示した。 盗み出したい。人間業なのならば。 じぃっと影を見つめて) (10/22-13:07:54)
Shadow > (荷物を手に取ってタオルを押し込み)んぁ?(何だ?と言う様に顔だけ振り返り) (10/22-13:08:33)
和武翔 > や。変な動きしてたんで。 俺にもできるんかねぇ、ってちょっとココ(頭を指して)使ってた。 (それだけです。と、へへっと笑ってみせた) (10/22-13:10:13)
Shadow > …ああ。それのことか。…興味あるのか?(小さく首を傾けて) (10/22-13:11:08)
和武翔 > "人間にもできる業"なら。 (素直に頷いて。こういったことには素直な子。) (10/22-13:12:11)
Shadow > 元々人間が使っていたものだぜ。『これ』は。(ふっと笑みを浮かべ) …こっち。向かって歩いて来てみな。(クィ。顎をしゃくって) (10/22-13:14:03)
和武翔 > (人間が使っていたもの、と聞けばニヤリと笑って。)((そんなこと言われると、掴みたくなるじゃねえかい。))(影の言うとおり歩き出す。) (10/22-13:15:43)
Shadow > …今、お前、自分の体の何処に力が入っているか判るか?(フラリ。此方も翔に向かって歩き出す。殆ど体が上下しない。スゥ…っと滑るような奇妙な動きで) (10/22-13:17:01)
和武翔 > 歩くときは… 下半身だな。 ((あの動き、見たことがある…))(滑るような動きを見れば目を細めて。) (10/22-13:18:42)
Shadow > 足に力が入っているのが判るか? …バランスを保とうとして、通常は足を踏ん張る。(トン。片足を地面に軽く打ち付けて) (10/22-13:19:45)
和武翔 > (ふと、海岸での特訓を思い出し。影に言われた"足に力が入っている"その部分に目をやる。) ── ああ。 (こくり。と頷いて) (10/22-13:22:32)
Shadow > 俺達暗殺者は、足ではなく此処。(とん。下っ腹辺りを親指で指し)…此処に重心を置く。足は不安定なままでな。(見やすいように両腕がすっぽりと隠れるように垂れていたマントを背へと流す。 先ほど同様に、スル…っと足を進め。 右手右足が同時に出てる) (10/22-13:24:55)
和武翔 > 腹…? ((どうやって?))(言葉では理解ができなかった。ならば目で見てソレを盗むしかない。一つ一つの動きをしっかりと見つめて。)((今の状態ではまだ何とも言えないな。重心を置く。という意味が理解できるのは…───)) (10/22-13:28:17)
Shadow > 一点に重心を置くんじゃなく、腹に重心を置くことで分散させる。 四肢から力を抜き、不安定なままにすることで、より動きの効率を上げているんだ。(先ほど同様に翔の真正面を進む。 ぶつかる瞬間、翔の左側を、右の両手両足同時に進め、するりとすり抜けるように背後へと)…、っと。こういうことだ。(種明かし、と言う様に振り返り) (10/22-13:31:22)
和武翔 > (腹に重心を置いて分散させる。という意味が理解できなかった。なにせ人間ですから、下半身に力を入れて踏み込んだ部分を重心に置くというのは無意識にやるものだもので、想像を超えるものだったのだ。 しかし、一つ一つ影の動きを見れば、は。として。) フェイントに見えたけど、そういうわけじゃねぇのか。 へぇ、錯覚のように見せるにはちょっとした練習じゃできるとはおもえねぇけど? (ゆ〜〜〜〜〜っくりした動きで、影の動きを再確認するように、自分でやってみる。でも見ただけじゃ、足を不安定にさせることはできず。ぎこちない) (10/22-13:42:51)
Shadow > 慣れ、だな。(くつりと笑って。)興味があるんなら練習法くらいなら教えてやるが。 (10/22-13:44:00)
和武翔 > 知ったからには掴む。人間の技なら捨てておくのは勿体無いだろ。 (慣れと言われれば、確かに。と頷いて。腕を組んでもやもやと考え始める。動き、重心を移動させるイメージトレーニング、そしてこれを使った時の戦法を考え始め。)((答えは自分で見つけるべきだけど… 近代武術からは少し離れてる気がするな。)) 教えてもらえるなら、教えてもらっておきたいとこかねぇ… (オーシャンとトレーナー相手じゃないと、お願いができないだめな子。もごもごしつつ首元をさすって ) (10/22-13:47:49)
Shadow > 踏ん張らない方法を身に付けるって感じなんだけどな。仰向けに転がって手で足を押さえずに膝を曲げてみる。 そのまま身体を揺らしてみる。 自然と腹に重心を置くコツ、それで掴める。(目を細めて) (10/22-13:49:36)
和武翔 > 仰向けで転がって─── 膝を曲げる。ゆりかごみたいなものか? (想像力皆無な男は首を傾げて。頭わるいんです。) (10/22-13:51:13)
Shadow > ああ。足を手で掴んで支えるなよ?(楽しげに眺めて) (10/22-13:52:14)
Shadow > 背を丸めて、アンバランスに慣れると、感覚が掴めっから。 (10/22-13:53:25)
和武翔 > お、おう。 (とりあえずやってみるのが一番手っ取り早いと思った男は学生鞄を置いて。鞄の中から魔導書も取り出しておく。 その隣に仰向けになって寝転がるとまずは膝を曲げ。) このまま上半身をあげるんかい? (10/22-13:54:21)
Shadow > そのままゆっくり背中丸めてみな。上半身も自然と上がるだろ?(腕を組んで眺め) (10/22-13:55:29)
和武翔 > (足をつかまずに背中を丸めれば腹筋使うことになるけども、それでOKなかんじでしょか?) (10/22-13:56:53)
Shadow > (今はそれでOKです) (10/22-13:57:33)
和武翔 > (腹筋の強化は人間の中でも上位クラスのため簡単に上半身を持ち上げることになる。そうすれば曲げた足が床につきそうになるわけで) ───っっっ!! (慌てて、背中に重心を戻そうとするが、そうすれば背中がつく。まさにゆりかごができあがるわけで。)((これは・・・・!!))(冷や汗。) (10/22-13:59:57)
Shadow > そのままゆっくり呼吸しながら、身体を揺らしてみ?全身に力が入っているのが判るだろう?(笑みを浮かべ)そこから、足と腕の力をゆっくりで良い。抜いてみな。出来るまでには時間が掛かるが、その内なれて四肢から力を抜く感覚も覚える筈。 (10/22-14:00:06)
和武翔 > (返事はないけれど、聞こえた指示を一つ一つこなしていく。体がゆらゆらと揺れるだろう。トレーニングになると真剣そのものであり。) もし・・ もしもよ、その感覚覚えたら。その・・ 普段の動きも変わっちゃうとかあんのかい・・・? (真剣にやっているため、言葉はとぎれとぎれ。慣れるまで時間がかかるため試行錯誤している) (10/22-14:03:18)
Shadow > いや?まぁ、多少動きは楽にはなるだろうが、切り替えて使える。 (10/22-14:05:13)
和武翔 > へぇ・・そりゃぁ、よかった。 これに慣れたら、アレだな・・・回り込みだけじゃねぇ、フェイントの応用も使えそうだ。 相手が突っ込んできてくれりゃァ、美味しさ倍増だな はっは。 (可笑しそうに笑っている男はだいぶそのトレーニングに馴染んできている。頭は悪いけど、飲み込みが早い。) (10/22-14:08:27)
Shadow > (目を細め)…お前は面白い。 コイツはサムライって連中から伝わった動きだと聞いている。(ゆるりと腰を降ろして) (10/22-14:10:45)
Shadow > 覚えれば色々応用も利くものだ。 お前がソイツで何を手に入れるのかが楽しみだよ。(くつりと笑い) (10/22-14:12:21)
和武翔 > …よく言われる。(半目になりつつ、トレーニングは続行。) サムライ… 日本の象徴みたいなもんだな。俺の世界にはもういねぇけど、歴史にはよく出てくる。 いまじゃぁ、剣道っつぅもんで伝授されてってっけど・・・俺は道具を使うのが苦手でよ。 (普通にはなしていれば肩を竦めるような。そんな口調で。) さあて、何を手に入れるかねぇ? 戦闘内容によるだろうよ。(けけ。) (10/22-14:14:30)
Shadow > お前がソイツを自分のものにしたら…。手合わせしようぜ。 (10/22-14:15:09)
Shadow > 今度は『本気』で相手をしてやる。(笑みを浮かべて) (10/22-14:15:45)
和武翔 > ・・・・・。 (手合せという言葉に目をぱちくりさせるものの、本気で相手してやるということばにうれしさの意味もこめて、ニタりと笑った。) 今は事情があって安静中だがよ、2週間でそれは解除される。 それまでにモノにしてやる。 ───本気で来るなら、お前の対策しておかなきゃいけねぇなぁ… 格上対戦だろうし。(へへっと楽しみと言わんばかりの笑みを浮かべて) (10/22-14:18:31)
Shadow > …楽しみにしてるよ。 …お前、名は?(荷物を手にすると立ち上がり) (10/22-14:19:07)
和武翔 > 和武翔。 名前は翔だ。 (よろしくとはいわないけれど、名前を隠すものでもない。これから対戦相手になるのだから───。) (10/22-14:20:59)
Shadow > 俺は──Shadow。 そう、名乗っている。 …食材腐る前にお前も戻った方が良いんじゃねぇか?翔。(くつくつと笑って) (10/22-14:23:44)
和武翔 > シャドウ…((黒鉄仮面…?))(某ゲームを思い出して、魔大戦で味方に見殺しにされるのだろうか。とか考えたのはほんの一瞬。んなアホな。) そいつぁ、飲み物しかねぇからな… そろそろサボりバレてるところだろうけど?(ケラッケラ笑って。まるで他人事) (10/22-14:26:11)
Shadow > 練習はサボんなよ?じゃあな。(クク、と笑うと踵を返し) (10/22-14:27:21)
和武翔 > ・・・・っ。 サボんねぇよ。 (べ。と舌を出して、見送ることなくトレーニングに集中することだろう。) (10/22-14:28:20)
ご案内:「川原」からShadowさんが去りました。 (10/22-14:28:37)
和武翔 > (ゆーらゆら、揺れながらぼんやりと空を見上げて考える。)((きっと、これはほんの一部の技。これだけで暗殺なんてできるとはおもえねぇからな。 ──コイツとオーシャンが伝えようとしていた水面歩行を応用させれば、限りなく最小限に動いて。それこそ瞬間移動に似た動きも可能。))(ぶつぶつぶつ。作戦練り煉りモード) (10/22-14:31:51)
和武翔 > でも、素早さで勝負したらアイツには手がとどかねぇ。 (ふと、揺れる体を止めて。) (10/22-14:36:14)
和武翔 > ((別のもので勝負するべきだ。破壊力も届かなきゃ意味がねぇし。 本当の意味でシャドウに勝つには──))(またゆらゆらーっと動き出して) 釣り──── 。 (餌を垂らすしかない。そう思った) (10/22-14:38:49)
和武翔 > ((アイツをまだ徹底的に調べたわけじゃねえから、なんとも言えねえけど。はっきり言って感情を揺さぶっての誘いは乗らない。 ひきつける方法を考えるべきか。))(うーん。) ひきつけて、この技を使って返り討ち。 の流れがおもしれぇな…。 (男にとっては殺し合いよりも、楽しさを選ぶ。地獄を見ろと、とある男に言われたけれど。その地獄すら、楽しみに変えたい。) (10/22-14:41:43)
和武翔 > (ひょいっと勢いをつけて足を付けると立ち上がり。)さて、帰りますかい?(暇つぶしもできたことだしっと魔導書をみおろしてからひょいっと拾って)((キルシュ:うん。というか、翔のクラスの先生すっごく怒ってるよ?))(直接翔に聞こえる女の声はふふ。とおかしそうに笑っていて。) ───めんどくせぇ。買い物行くついでに寄り道なんて誰でもしてんだろうがよ… (あーぁ。とだるそうな声を漏らして、鞄に魔導書をしまうと鞄と買い物袋を持ち上げて自分の世界へ帰っていくのでした。) (10/22-14:45:38)
ご案内:「川原」から和武翔さんが去りました。 (10/22-14:46:14)
ご案内:「宿泊施設 ―\1階 空部屋―\」にネロさんが現れました。 (10/22-20:13:57)
ご案内:「宿泊施設 ―\1階 空部屋―\」にクライスさんが現れました。 (10/22-20:14:39)
ネロ > (空いてる部屋で、なるべく回りに人がいないようなとこを選んだ。部屋に入れば、椅子に座ることはなく、立ったまま、片手に紅茶の入ったカップというなんともいえない状態) …あ、きつければ座って聞いてくださればかまいませんので。 (10/22-20:17:23)
クライス > o,ou. (10/22-20:18:04)
クライス > sorezyaa (10/22-20:18:06)
クライス > お、おう。それじゃあ適当に・・・(何か飲み物持ってくりゃあ良かった。そんな事を思いつつ、適当な椅子へと腰掛けて)…んで、何がどうなってるのか、さっぱりなんだけど。どういうことなんだ?(改めて、質問) (10/22-20:19:28)
ネロ > …まずは、これを頼んだ理由をお話します。 一週間ほど前に、私の仲間の女の子が、私の世界のキメラ研究所の研究員に捕まってしまいました。私は、仕事の関係上であの施設へ近づくことができず、他の仲間も、つかまってしまうため、お願いが出来ない状態なんです。そこで、ここの世界の腕の立つ方へお願いしようと思いまして…。 (10/22-20:23:42)
クライス > キメラ研究所って、またえらいとんでもねぇとこに捕まったもんだな。(その単語だけで事の深刻さを察する辺り、さすがは現代ファンタジーぽい世界の出身者である)…あぁ、それでマスターが俺呼んだのか。ある意味、なじみのあるシチュだもんな…。(ようやく状況を理解し、なるほどと頷いて)いいぜ、そういうことなら俺も力になってやるよ。 (10/22-20:28:16)
ネロ > ありがとうございます…そういって頂けると信じていました。 この事については、彼女の恋人…ロネ=リドリーという方をメインにお願いしています。地図もその方へお渡ししてありますので、まずはその方へ会って、作戦を練るのが一番だと思います。(仮面を外して、その仮面を消せば、紅茶へ一口口をつけて。その後続きを) つかまっている施設はとても小さいものですが、28日の夜あたりに、本部へその子が輸送される予定だというのは分かっています。その前に、施設からの奪還をお願いしたいんです。 (10/22-20:31:42)
クライス > …信じてた? …前に、どこか出会ったっけ?(初対面なのに、承諾する事を確信していたことには少なからず驚いて)え?ロネって、恋人持ちだったの!?マジで?!(次に驚いたのはそこだった。本人がいたら何と言われることやら)施設からの奪還かあ。まぁ、どんな手でいくかは、ロネと会って相談してから考えるとして…。(自分なりに必要そうなものをさっそく考え始めたりなんかして) (10/22-20:38:19)
ネロ > …いいえ、初見です。ですが、私の世界の人間と違うのが、信じるきっかけ、ですかね。ここにくる人間は、ほとんどが優しい心の持ち主だと分かっていますので。(驚いた様子よりは、彼がロネと知り合いだったことに逆に驚いて) おや、ロネさんと会ったことが?なら、尚更ありがたいですね。 施設への道は私が直接つなぎますので、道に関しては心配しないでください。どんな作戦を立てるかは、ロネさんへ任せていますので、直接本人をたずねるのがいいでしょう。私に出来るのは、施設についてと、道を作るだけです。(申し訳ないながらも、それぐらいしか出来ない。眉下げて、申し訳なさそうに) (10/22-20:47:24)
クライス > 優しい…ねぇ。(悪い気持ちは全くしないが、ちょっと照れくさい気持ちにはなって。ごまかすように視線を逸らしつつ頬を掻いて)会ったといっても、二度ほどちょっと会って話しただけなんだけどな。(一度は、あまり話すことも出来なかったが、まぁ知ってるには違いない)いや、施設について教えてもらえただけでも充分だぜ。(申し訳なさそうな顔をする相手に近づいていけば、軽く肩を叩いてサムズアップ)それだけ出来れば上等だよ。近づけない状況で用意してくたんだろ? (10/22-20:53:57)
ネロ > 私の世界の人間は、我々、人間以外の者を捕まえ、改造し、兵器にして侵略に使うことしか考えない残虐な存在です。彼らがこうなる前に対策が取れていたならよかったのですが…。(気づいた頃には手遅れ、といことだろう) でも、彼と普通に会話が出来るのであれば問題ないでしょう。私は、ぎりぎりまで仲間と共に調べられるところまで調べるつもりですし、行動が別々ですので…。(肩すくめて。彼にも準備期間があるだろうから) 私たちにも施設の人間の捕獲による対策が取れたなら、助けにいけたんですけど…面目ないです。(そういわれても、やはり申し訳ない。自分が人間だったとしても、彼らには安易に近づけない状況だから。あの世界は、強くなりすぎた) (10/22-21:00:11)
クライス > …俺んとこでも、そういうの考えたり、やろうとする奴はいたけど。規模が違いそうだな、そっちは…。(世界が違うと、こうも違うのかと。改めて世界ごとの違いを実感して)あぁ、気にするな。そのロネの恋人は、全力尽くして助け出してくるから。そっちはそっちでやれることをがんばってくれ。(お互い出来る事を精一杯やろうぜ、と) (10/22-21:05:08)
ネロ > 私の世界は、人間のほとんどが上の人間によって独裁を強いられる状態です。私のような死神でさえも、上に君臨する人間にはかなわないんですよ。人間は、進歩しすぎたんだと私は思っていますが。(綺麗な顔が暗い表情を浮かべる。 (10/22-21:08:05)
ネロ > 私の世界は、人間のほとんどが上の人間によって独裁を強いられる状態です。私のような死神でさえも、上に君臨する人間にはかなわないんですよ。人間は、進歩しすぎたんだと私は思っていますが。(綺麗な顔が暗い表情を浮かべる) えぇ、お願いします。あの子は、私の同期の天使を救ってくれた、かけがえのない仲間ですから…。 何かが分かり次第、ロネさんへ伝えます。(ありがとうございます、と頭を下げて。ふと、自己紹介をしていないのに気づく。せっかく話し合いをしていたのに、これでは失礼である) 私としたことが、名を申し上げていませんでした。 私は、左雨ネロです。 (10/22-21:10:56)
クライス > ……俺んとこは、そうならない事を願うよ、マジで・・・。(現状、自分のとこは、基本的には人間<異種族という力関係ではあるが…)よし、それじゃあ後はロネとか――あ、そういや他にも誰か参加するのか?今回の。(ロネ本人は間違いなく来るだろうが他の面子はいるのだろうかと)俺はクライスって言うんだ。よろしくな。(自己紹介には笑顔で答え、握手でもと右手を差し出し) (10/22-21:16:36)
ネロ > あの状況は本当に見てて、私まで人間が可哀想に見えるぐらいですから。なんで上に君臨するところで間違ってしまっているのか…。(うーむ、と悩ましい) ん (10/22-21:18:34)
ネロ > あの状況は本当に見てて、私まで人間が可哀想に見えるぐらいですから。なんで上に君臨するところで間違ってしまっているのか…。(うーむ、と悩ましい) ん? えっと、確かリアリィ、という方も来て下さると聞いてますが、他の方は分からないですね。ロネ氏が集めてると思いますので、お話を聞きに言ったときに聞いてみたらどうでしょうか? クライスさんですね。本当に、ありがとうございます。(改めて御礼を。さて、これ以上引き止めてしまうと悪いので、そろそろお開きか。冷めてきた紅茶を飲み干してしまおう) (10/22-21:21:22)
クライス > リアリィ…? 俺はしらねぇなあ。まぁ、その辺もロネに聞けばわかることか。なーに、気にすんな。もしかしたら、立場が逆になることだってあるかもしれねぇんだしさ。(今回はこういう状況だが、逆に目の前のネロ達でなければどうにもならない事態だって起こらないとは言えない)とりあえず、早めに準備しとかねぇと。…キメラかぁ。(お開きムードとなれば、その場から立ち上がって) (10/22-21:26:28)
ネロ > ロネさんならリアリィさんについてよくご存知のようですから、聞けば答えてくださると思います。私は、まだあったことないので…。(あはは、と笑って) 逆の立場、ですか……私の世界では到底考えられそうにないですねぇ。(肩すくめて。本気であの自体は何とかしたいものである) キメラは本来強いはずの魔物を、さらに凶悪に仕上げてあるものばかりです。普段見るようなキメラとは違うかもしれませんし、その辺も、少し調べてみます。 では…今日はありがとうございました。私は、カップをマスターへ返してから調べてきますね。 (10/22-21:35:50)
クライス > あぁ、逆の立場ってのは。助け、助けられの関係がって意味な。(微妙に軌道修正をいれて)あぁ、それなら時狭間のほうに一度寄るから、カップも俺が返してくるよ。(そういって、ちょっと強引にだがカップを取り上げて、そしてその場を後にしようか。キメラとの戦闘の対策を練りつつ――) (10/22-21:40:27)
ご案内:「宿泊施設 ―\1階 空部屋―\」からクライスさんが去りました。 (10/22-21:41:01)
ご案内:「宿泊施設 ―\1階 空部屋―\」からネロさんが去りました。 (10/22-21:41:31)
ご案内:「月の丘」にクォールツさんが現れました。 (10/22-21:54:55)
クォールツ > (ふゎりと夜風に長いコートの裾を靡かせながら、丘を上がり来る藍色髪の青年。 珍しく、手には小さなバスケットを持ち、ゆったりとした足取りで頬を撫ぜる風に瞳を細めながら) (10/22-21:57:08)
クォールツ > ――着けたね。(迷わず違わず。と踏み締めた丘の感触と、頭上に輝く眩しいまでの月を感じれば、口元に浮かぶ嬉しげな笑み。 普段の対外的な人形を思わせるそれではなく、感情の滲んだ微笑で。 散歩でフラリと迷い込んだのではなく、今宵はここと目指して来たらしい。手袋を嵌めた手で、サイドの髪をサラリと耳に掛け) (10/22-22:03:42)
クォールツ > (髪の下から覗く、白く陶器のような肌と尖った耳。紅いピアスを覗かせて、スィ と同じ色の瞳が辺りを見回す。都合よく都合よい大きさで高さの切り株なんかあったりしないだろうか。あることにします。 ヒラリと黒衣の裾を靡かせながら、自室の椅子にでも腰掛けるように座ろうか) (10/22-22:11:58)
ご案内:「月の丘」に矮躯の女さんが現れました。 (10/22-22:19:55)
クォールツ > (足を組み、バスケットを膝に。空にある月は半月にも満たないが、その明るさは魔界にある自宅で眺めるそれより煌々と輝いて見える。 不思議な世界だとつくづく思いながら、ここでお茶会が出来ればさぞ楽しかろうとも考えて。笑む口元が深くなる) (10/22-22:21:08)
矮躯の女 > (ふらふらと丘を上ってくる小さな女。 今日の月はまだ欠けたままだと遠い遠い月を見上げながら。) (10/22-22:21:57)
クォールツ > (自宅の薔薇園や、アリスの世界のようなティーパーティとはまた異なるものの、月明かりだけが照らす丘でテーブルを広げるというのも、赴き深いのではないだろうか。 そんなことを考えている最中、ふと感じた覚えのある気配。切り株に腰掛けたまま、顔をそちらへ向けて) これは。またお会いしましたね、黒髪のレディ。(ニコ と最初にお会いした時と同じ笑みに、極々自然に切り替えて女へと微笑みかけた) (10/22-22:28:45)
矮躯の女 > (登り切れば何やら軽いデジャブ。いや、相手が座っているという違いはあるが。) ああ、また会ったな、貴族殿。(へら、と笑みを浮かべ。)君はここがお気に入りなのかな?(ゆっくり、首を傾げ。) (10/22-22:30:44)
クォールツ > (嗚呼、これとしたことがとんだ失態。一瞬遅れ、ハタと気付いて切り株席をバスケットに譲り、ス と立ち上がって) 叶いますなら、ぜひ名前でお呼び下さい。「ここ」では互いの身分など、何の意味も持たない――とまでは申しませんが、気にすることではないでしょう?(なんて、くすりと微笑んで。相手が悪い意味で言っている、などと思う訳ではないけれど) こんばんは。えぇ、一度来ただけですが、すっかり気に入りまして。(本日もこのように、と遅れた挨拶と共に胸に手を当て、深々と淑女に向けた一礼を) (10/22-22:37:35)
矮躯の女 > …生憎だが私に人の名前を呼ぶ習慣はないんだ。(悪いね、とカカカと笑って。)まあ、呼び名が気に食わないなら変えるぐらいならできるが。(くつくつと、さて何と呼ぼうか。) ……相変わらずの紳士っぷりだねぇ。私のようなものはそんな扱いをあまり受けないからやはり貴族殿と呼びたくなってしまうよ。(整った相手の様子に。) (10/22-22:42:06)
クォールツ > おや、習慣であれば如何ともし難いものですが……どうにも、堅苦しい世界でのことを思い出してしまうのですよね。(ヒラ と流れるような仕草で上げた頭を今度は横にこてり。ぅーん、と少し困った風に眉を下げ) ――私とて、レディたる意に相応しくない方には、このような扱いは致しませんよ?(なんて、ふふ。と笑う姿はどこか悪戯っぽく。その程度の紳士ですよ、なんておどけて見せるのです) (10/22-22:49:48)
矮躯の女 > …では紳士殿と呼ぼうか。これで身分は関係ないだろう。(へら、と笑って。) ……それはそれは。(肩を竦め、ふっと笑い。)こんな身でもレディとはね。 ……ああ、そうだ。君を敵に回したくはないが、“Ambiel”という男を知っているか?(首を傾げ。) (10/22-22:54:22)
クォールツ > ふふ。ではそれで。(まだちょっと、くすぐったい気もするが。紳士かどうかはともかく、貴族と公言されるよりは良かろうか、と相手の笑みに微笑み返し。更に口を開き――掛けたところで、相手の質問に「アムビエル?」と鸚鵡返しにその名を口にして) ……ずいぶんと、懐かしいお名前を聞いた心地です。 確か…金の髪に、変わった毛色の翼を持っていらっしゃる方……でしたね。(敵に、と紡いだ相手の言葉の意は汲めなかったが、記憶を辿り、遠くておぼろげながらも、覚えはあるその名と姿を口にして) (10/22-23:04:05)
クォールツ > ふふ。ではそれで。(まだちょっと、くすぐったい気もするが。紳士かどうかはともかく、貴族と公言されるよりは良かろうか、と相手の笑みに微笑み返し。更に口を開き――掛けたところで、相手の質問に「アムビエル?」と鸚鵡返しにその名を口にして) ……ずいぶんと、懐かしいお名前を聞いた心地です。 確か…金の髪に、変わった毛色の翼を持っていらっしゃる方……でしたか。(敵に、と紡いだ相手の言葉の意は汲めなかったが、記憶を辿り、遠くておぼろげながらも、覚えはあるその名と姿をぽつりと) (10/22-23:04:43)
矮躯の女 > …少しは緩和されたかな?(ふふりと笑って。) ……名前を知っている、という程度か。なら問題ないな。 ……奴と親しかった人間を探しているんだ。(意図は伝わるか、断片的に。うむ、と考え込むような顔。) (10/22-23:07:33)
クォールツ > 貴族と云うだけで、良い顔をされない方がいるのもまた、事実ですので。(ふっ と肩を竦めて苦笑を浮かべ。それは自身の経験に基づく言葉なのだろう。緩和されたか、の問いに遠回しのYesを伝えて) ……浅からぬ縁、の御方でしょうか。(親しかった、と過去系で話す彼女。考え込むその姿は、前回お会いした時の陽気で気さくな相手とはずいぶんと違って見えて) (10/22-23:13:38)
矮躯の女 > ……なるほどね。確かに私もそれを鼻に掛ける相手だったらいい顔をしないなあ。イメージの問題というものもある。(こくこくと頷いて。 反吐の出そうな狂気を押さえこみ、女はここに立ち、笑っている。魔女にとってはそれが常だ。) ……故あって探している。 まあ、極々個人的な用件でね。(ふっと、小さく笑い。) (10/22-23:23:16)
クォールツ > 己の出自に誇りを持つのは、悪いことではないでしょうが。それを鼻に掛けるとなると、また別ですね。(うんうん、と同じく同意の意を返し。相手の笑みの、更にその内に潜む狂気には――果たしてこれは、気付いているのか否か) 成程。……あの館によく来られていたのだとしたら――元店員の方なんか、もしかしたら詳しいかもしれませんね。(投げ掛ける、というより独り言のような呟きを。というのは彼女があの館、今は時狭間の裏手にあるあの場所が主として賑わっていた頃の「世界」を知るものかどうか、分からなかったからだ) (10/22-23:29:10)
矮躯の女 > ああ。血筋は尊いだろうさ。その尊さを履き違えた掃いて捨てるほどいるがね。(ケケケと笑い。) ……あの館、とは幻想夢現館のことか? 今は時狭間の向こうにあるが、以前は違っていた、と聞いた気がするな。(等と考え込む。) (10/22-23:34:02)
クォールツ > 嗚呼、どちらも、深々と頷きたい程同意致します。(く、とちょっと悪い笑みをそちらへ向けてみたりして。比較的大人しくしてるこの世界では、滅多に見せない悪い顔!) ぉや、ご存じでしたか?そう、そのように呼ばれていました。 以前はあちらが、今の時狭間のようでしたよ。宿泊施設があったりと、店と云うより宿としての色が強かったように思えましたが。 (10/22-23:41:42)
矮躯の女 > 頭のよろしくない私でもそれぐらいのことはわかるさ。(相手の悪い顔にはこちらもフッと笑って。) …ああ、今宿を借りている所だ。件の坊やと一緒にね。……ふぅん。今は好きに使え、といった感じだがそうだったのか。(確かに厨房の作りは店、と言った方が近いなと考える。) (10/22-23:45:12)
クォールツ > そう仰る方は、総じてご聡明さを言葉の裏に隠すものです。(ふふ、と胸に手を当て、ふと。思い出して切り株に置いたバスケットをひょぃ、と手に。 被せた布を取れば、中には小さな瓶の葡萄酒とグラスが。それを手に取り、ス とそちらに差し出してみて) あぁ、そうでしたか、あちらに。 ……そうですね。ずいぶんと良心的な値ではありましたが、きちんと「宿」としてありました。 私の妹も、昔部屋を借りていましたね。多くの方が集まる場所でしたので。 (10/22-23:54:24)
矮躯の女 > さてはて。それはどうかな?(くつくつと嗤い。 グラスが差し出されれば受け取って。) ……今じゃ、タダで泊れるときたものだ。 …へぇ、妹さんがねぇ。 今は人は多いが、集まる、という雰囲気ではないなぁ。 (10/22-23:57:24)
クォールツ > (受け取られたグラスは、新品ではないものの、綺麗に磨かれ曇り一つない。キュポン、と葡萄酒のコルクを抜き、それを傾けて頂けるよう瞳で促そう) だ、そうですね。聞いて驚きました。管理者の方は、きちんといらっしゃるというのに。(ねぇ?と同意を求めるように小首を傾げ) えぇ、私より足しげく通っておりましたので……そうですね、少し寂しい気は致します。色々と思い出の多い場所だけに。(ふっ と遠い日を懐かしむように伏せられた瞳。長い睫毛が月明かりの下、白い頬に陰影を作って) (10/23-00:05:56)
矮躯の女 > (視線を読み、グラスを傾ける。 ほのかな月明かりに、曇りの無いグラスが照らされるように魔女の目には見える。) ああ、随分と気前がいい。(深く頷き。)……思い出か。私には無縁のものだと思っていたが、最近はそうでもないのかな。(自分より睫毛長いな…等とふと考える魔女。) (10/23-00:09:48)
クォールツ > この間のお礼です。(美味しいマロングラッセの、ね。と軽く片目を瞑って見せ。 トクトクと小気味良い音が、赤色と共にグラスに注がれる。月見酒でもと思い立って用意したものだが、これで先日のお礼になれば、と考えて) へぇ。例えば?(ちょっと突っ込んで聞いてみようか。興味をそそられて、紅い瞳で女を見つめ返す) (10/23-00:16:55)
矮躯の女 > …おや、それはご丁寧にどうも。(紅い赤い葡萄酒がグラスに注がれれば、香りを確かめてから、いただきます、と小さく。そしてグラスを煽る。) ……たとえば君と月を見たこと立つ手覚えているし、 長らく会えなかった想い人にあえたことだって覚えているよ。 少し留守にして件の坊やを酷く困らせたことも覚えているし、うーん、それから、なんだろう。(等と考えを巡らせる。) (10/23-00:20:31)
クォールツ > (長い歳月を寝かせたものではないが、若い分瑞々しく香り高く、そして口当たり良くそれは喉を通っていくだろう。いかがでしょう?と一口終えればニコリと尋ねたい) おや、それは光栄。しかし想い人との再会とは……宜しゅう御座いましたね。(この方も、この世界の変革で、会えなくなっていた恋人達の一人だろうか。幸いにも伴侶とした女性とは、既に同じ屋根の下で暮らしていた身のこれは、そのような悲運に見舞われることもなかったが……思わず自身がそうだったら、と考えたのか、囁く口調にしんみりとした感情が籠る。 最後の少年のことには触れないまま) (10/23-00:31:04)
矮躯の女 > うむ、…いいね。飲みやすくて気に入ったよ。香りも良い。(からりと笑みを浮かべ。)……ああ、いい思い出さ。 ああ、もう会えないんじゃないかとも思ったよ。(今日の自分は妙に素直だな、と思いつつ。 相手のしんみりとした口調には少しだけのてれ臭さを感じざるをえないが。) (10/23-00:36:08)
クォールツ > ありがとうございます。手作りには手作りのものをお返しするのが礼儀やもしれませんが。(どうぞご勘弁を、とおどけるようにふふ、と笑う) ……そうですか。良かったですね。(思い出、まるで完結した過去のことのように口にする彼女に、思う所もあるのか僅かに瞳を細めながら。 けれど、決して悪いことではないだろう。との想いでそう返す) (10/23-00:43:32)
矮躯の女 > いや、十分すぎるね。(上機嫌に笑って、魔女はワインを飲む。) ……改めて言われると照れくさいな…(引っ張るなぁ、と少し苦笑のようなものを浮かべ。 魔女にとって思い出はそれぞれ塊で頭に残っているのだ。) (10/23-00:47:11)
クォールツ > 良かった。(にこ、と笑って嬉しそうに。 小瓶とは云え、グラス一杯ではまだ少し余りある。飲み干したなら、お代りは?と尋ねてみよう。 飲まなければ、自分が煽ればよい話なので) ふふ、失礼。しかし…意外な貴女の姿を垣間見させて頂きました。(なーんてまだ言うか、なことをふふりと人の良い笑み(見た目は)で) (10/23-00:52:54)
矮躯の女 > (お代わりを頂き、グラスを傾けよう。酒の上ならチャラだ、と言わんばかりに。)……君は中々食えないなぁ。 こんなこと滅多に話したりしないのだよ?(はぁ、とため息をついて。) (10/23-00:55:57)
クォールツ > (トクトクト…と最後の一滴をグラスに落とし。ス と瓶を引いてコルクを嵌め直すとにっこりと) ふふ。私としては光栄ですが。 ぽつりと思い出を語って聞かせても良いように思える相手だった――いかがです?(そんなところで、とふふ) (10/23-01:02:47)
矮躯の女 > (ワインを一気に飲み干し、クス、と笑う。) ……ああ、君は食えない奴だが、嫌いじゃないよ。 …思い出を語ることも滅多にないしね。 多分気に入ったんだろうよ。(相手にグラスを返し。ふっと笑みをこぼす。噛みを掻き上げて。) (10/23-01:06:10)
矮躯の女 > (ワインを一気に飲み干し、クス、と笑う。) ……ああ、君は食えない奴だが、嫌いじゃないよ。 …思い出を語ることも滅多にないしね。 多分気に入ったんだろうよ。(相手にグラスを返し。ふっと笑みをこぼす。髪を掻き上げて。) (10/23-01:06:28)
クォールツ > ありがたいお言葉。私も、貴女のような真っ直ぐな方、好きですよ。(少しだけ言葉を崩し、にっ。と笑うのはどこかの折に見せたちょっと悪そうな顔。 飲み干せば、こちらへ。とグラスを引き取ろう。瓶とまとめてバスケットへ戻して) 時間はそれなりにある身ですので、また気まぐれにでもお話頂ければ。(胸に手を当て、ス とお辞儀をして) さて、私はそろそろ戻ります。またお月見……以外でもご一緒出来るのを楽しみにしております。 (10/23-01:11:13)
矮躯の女 > ……真っ直ぐ、ねぇ?どうだか。(くつ、とこちらも少し悪い笑み。) ああ、話相手がいるというのもなかなか悪くない。……本来私は饒舌なほうだからな。私の記憶が確かなら。 ……ああ。おやすみ。さて、私も帰るか。あまり遅いと坊やがまたうるさいったら。 ……ああ、またあえるといいな。(そこは素直な笑みを向け。) (10/23-01:15:17)
クォールツ > ふふ。(どうだか、には唯にっこりと笑みを返すのみで) それはそれは。では次は、お菓子も作って参りましょう。(なんて、会う約束もしていないのにそんなことを。 そして今一度、流れる仕草で礼をして) はい、おやすみなさいませ。どうぞ良い夜を。(言って、最後に見せるのはにこ、と同じく素直な笑顔。 そうして来た道を戻って行きました) (10/23-01:19:31)
ご案内:「月の丘」からクォールツさんが去りました。 (10/23-01:21:04)
矮躯の女 > ああ、楽しみにしているよ。 (くつくつと嗤って、クォールツを見送る。軽く手をひらりと。) (10/23-01:21:07)
矮躯の女 > (んーと伸びをしてから、魔女もこの丘を後にする。ふらふらと、来た時のような足取りで。) (10/23-01:22:47)
ご案内:「月の丘」から矮躯の女さんが去りました。 (10/23-01:22:51)
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