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ご案内:「岩場の温泉」にスファナさんが現れました。 (11/05-19:19:35)
ご案内:「岩場の温泉」にアザミさんが現れました。 (11/05-19:20:49)
スファナ > (アザミをつれて温泉に来る。一緒にここまで来るのは大変だったが、温泉が見えてようやく表情を緩ませる)アザミ、見えたよ。ここが温泉なの。(来たことあったならいちいち説明する必要も無いかもしれないが・・・) (11/05-19:23:23)
アザミ > (丁寧に説明してくれる様子にくすっと笑いながらついてくるだろう。今はワンピースの姿だが、自分のいた部屋は色々と片付けも終わっていて、全部異空間の中に収納するものは収納してある状態だ) えへへ、ありがとう。 じゃあ、さっそく足つけさせてもらっちゃうね?(この後着る予定の服が詰まっている手提げかばんを一度お湯がかからない位置へ置いて、温泉のほうへ向かおうか) (11/05-19:27:38)
スファナ > (そんな説明をしながら、服を脱いで薄着になっていく。荷物はどさりと置いて、そのまま温泉に向かう。)アザミ、ちょっとここ最近疲れてると思ったからさ・・・ん、脚?(首をかしげる) (11/05-19:32:26)
アザミ > …あ、スファナには言ってなかったね。僕ね、スファナ達に救出しに来てもらった後、足が動かなくなっちゃってたの。2日前ぐらいにかな、エルちゃんにここ教えてもらって、足をつけていれば治るかもって教えてくれて、それからずっと通ってたんだ。(おかげですっかり足もよくなり、今までの足の不安定さもなくなった) うーん、でも…今日は足だけじゃなくて、全身浸かっちゃおうかな。(せっかくスファナと一緒だから、今日はゆっくりしていっちゃおうと思って。ワンピースを脱ぎ始めようか) (11/05-19:36:26)
スファナ > そ、そうだったんだ・・・知らなかったよ。(こりゃあいらない説明だったかな、と苦笑して)それがいいよ、せっかくだからつかっちゃおう・・・それにいろいろ用意してきたの。これとか。(卵を見せる。ゆでたまごにしようというのだろう。) (11/05-19:37:22)
アザミ > えへへ、ごめんね…スファナに心配かけたらいけないなって思って言えなかったの。(そういえば彼女にこれからのことを言わなければ、と思うが、今はゆっくりしておこう。浸かってる間にも話す時間はありそうだから) え?あ、卵ってことは…温泉卵?(自分の世界にもあるおいしい料理に目がちょっと輝く。卵は好きだった) (11/05-19:39:26)
スファナ > アザミの薬で直せないとなるとよっぽど酷い怪我みたいだしね・・・もう、大丈夫そう?(そう、首をかしげる。)えぇ、私一度試したけどなかなかよかったの。アザミも気に入るかとおもって。(嬉しそうにしながら卵をうかべる。) (11/05-19:44:47)
アザミ > うん、ずっと通ってたら今までの違和感もほとんどなくなったんだ。ここの温泉、すごい効果なんだね。(脱衣も終わり、ゆっくり足から温泉に入り始めようか。温泉卵が出来上がるのが楽しみである) 温泉卵は僕の世界のお店でも結構並んでるの。温泉街だと当たり前のように見るから、よく買ってたけどおいしかったなー…。スファナに、今度安全な国があるから、そっちに案内してあげて、そこの温泉街に連れて行ってあげたいよ。(えへへ、と笑って) (11/05-19:48:52)
スファナ > よかった。確かにここは怪我を直す効果があってね・・・あ、私も腕を怪我してたけどここで治してたの。(笑みをこぼしながら、温泉卵ができるのを待つ。もうちょっと後だ。)そうなんだ・・・温泉街ってものもあるのね。(こっちはなかったなぁと思って)お願い、一度行って見たい・・・!(目を輝かせてわくわくする。) (11/05-19:50:23)
アザミ > あ、そうだったんだ…もしかして、僕を助けに来てくれた時に怪我しちゃったの?(一度目を開けた時、あれだけ施設が破損してたのでおそらく、と思って) うん、僕の住んでた国にいっぱいあるんだよ。あとは、僕の住んでる場所はすごい海がきれいだし、海の幸がいっぱいなの。平和でのんびりできる国だからいいけどね…。(周りからの侵略がそれだけ怖いな、なんて思い出したくないことも) ……ねえ、スファナ。僕、ロネと一緒に昨日お話してたんだけどね。(やはり言うべきだな、と思って、ちょっと戸惑いつつも話を切り替え始めようか) (11/05-19:55:15)
スファナ > あ、そんなところかな・・・まぁ正確には戦闘じゃなくて被害者それぞれに踏まれたところで、なんだけど。(苦笑して。特に問題は無さそうだが。)いっぱいあるんだ・・・ふふ、そういうところって大好き。平和で楽しそう・・・(そういう場所が少ないだけに楽しいだろうなと思ってしまう。)・・・言ってよ。何でもいいから。一人暮らしに切り替えるとか・・・そういう話?(首をかしげる。) (11/05-19:59:44)
アザミ > そうだったんだ…なんか、すごい悪い事しちゃったなぁ。(もう一人で突っ込むのはよそう、と決めなければ) たぶんスファナから見たら相当時代が進んだ世界だと思うけど…それでも、楽しめる場所だと思うよ。今度一緒に行こうね?(是非温泉街の楽しさを知ってもらいたいのもあるので。続きを促すその言葉に、うん、と意を決して) …あのね、僕、これからロネのいる世界で、ロネのお店に一緒に住むことになったの。だから、今日でスファナと一緒に過ごせるのも最後になっちゃうの。 あ、でも…スファナともう会えなくなるわけじゃないからね?住む場所が、変わるだけだから。 (11/05-20:04:17)
スファナ > いいんだよ。油断した私が悪いから・・・気にしないで。(ふ、と笑みをこぼす)えぇ、今度一緒に案内してほしいな・・・いろいろなところ見たいの。私の方も戦争が落ち着いた日に案内できるから・・・きてくれると嬉しいな。いろんな人も居るからアザミも受け入れられるだろうし。(そう、嬉しそうに応える。とても楽しみで、見せたい場所はいっぱいあるのだ。)いいよ、それでも。(嬉しそうに笑みをこぼす。)なんというか、私が思ってたより数段よかったと思う、ロネのところで一緒で・・・でもアザミ。(真剣な表情で見て)・・・ロネの反応を見ても、あの世界は人以外の種族が極端に少ない世界だと思うの。そこは気をつけないと・・・ (11/05-20:13:55)
アザミ > (その笑みに、なんだかほっとする。どうもみんなに守られるという意識がまだ慣れない) うん、スファナの世界も見てみたいっ。 やっぱりスファナみたいに傭兵の人がいっぱいいるの?(こて、と首をかしげて) …うん、それはわかってる。だから、僕はこの姿でロネの世界に住むよ。大丈夫、僕は、もともと人間だったから。それに、魔物なんかじゃないもん。(えへ、と笑顔を浮かべよう。心配するより、笑っている方がいい) (11/05-20:20:27)
スファナ > 傭兵も多いけど国家の騎士や兵員も居て、普通の人もいっぱい居るの。おいしいパンを焼いてくれたりソーセージを作ってくれる人もいてね。(などと笑みをこぼす。アザミに異世界のことを話すのが楽しいようで。)そうね、ごめんなさい・・・アザミ、幸せにね。ロネのこと大事にしてね。(ロネならまず大丈夫だろう、と思いちょっと嬉しそうに。) (11/05-20:23:53)
アザミ > わぁ…おいしそう。(なんだかドイツかフランスみたいな世界なんだろうなーと思って) (11/05-20:26:52)
アザミ > わぁ…おいしそう。(なんだかドイツかフランスみたいな世界なんだろうなーと思って) ううん、いいよ。スファナのところにも、寄った時にパンとか僕の手料理持っていくからね? 今まで、色々ありがと、幸せになるよ。(ふんわり、微笑みに変わって。今日言うべきことは言えた。残りの時間は二人でくつろぐことにして) (11/05-20:28:50)
スファナ > えぇ、天然の素材ばかりだからとてもおいしいよ。(食べたときの感想が思いっきり顔に出ているようだ。)お願い。アザミ・・・よかった。いろいろなものが出来て。(とても嬉しそうにすると卵を取り出してアザミに差し出す。)どーぞ。これはよくゆだってるとおもうよ。(岩にちょっと叩いて、ひびをいれてから食べる。) (11/05-20:33:46)
アザミ > わぁ、楽しみっ。(手を合わせて笑み浮かべて) スファナと一緒にいろいろできたのがすごい楽しかったから、これからもよろしくね。 あ、ありがと♪(卵を1個受け取る。同じように岩にちょっと叩きつけてから、殻を取って味わう) (11/05-20:38:43)
スファナ > えぇ。貴方の世界ってどういうのがおいしいのよ?(そういえばアザミのところの料理、まったく食べてなかったなと思ったようだ。)私もアザミが一緒に居た時間がとても楽しくて・・・うん、とても嬉しい。大事にするね。今までの時間も、これからの時間も。(そう、楽しげに笑みを浮かべて)うん、おいしい・・・(半熟のとろっとした白身がとても美味しいらしく、満足げな笑みをこぼす。) (11/05-20:46:48)
アザミ > え?うーんと…煮物とか、お刺身とか、後は干し物とかもあるよ。魚料理が多いかも (11/05-20:48:09)
アザミ > え?うーんと…煮物とか、お刺身とか、後は干し物とかもあるよ。魚料理が多いかも?(首かしげながら思い出して) うん、ずっと忘れないよ。スファナと過ごした時間も、これからもの時間もね。(頷いて。ちょっと湯だりそうなので岸辺に上がって卵を食べつつ。久しぶりの温泉卵がおいしくてふんわり笑み) (11/05-20:51:51)
スファナ > 魚料理もいいよね。癖が強いけどなかなかおいしかったしおなかにたまったし。(なかなか美味しいと思って食べていく。)・・・私こそずっと。(そっと笑みをこぼすと、ちょっといたずらしてお湯をばしゃっとアザミの法にかけてみよう。) (11/05-21:01:33)
アザミ > 魚があれば、種類に応じていろいろ作れるから、今度スファナにも作ってあげたいな。(えへへ、と笑って) きゃっ、やったなー?(お湯かけられれば笑って。えいえい、とこっちからもかけてしまえっ。無邪気にはしゃいじゃえ) (11/05-21:05:46)
スファナ > ありがと。私もそれを楽しみにしてる。私も向こうの料理をいろいろ作るから、ね。(とてもうれしそうにする。)あっ、ふふ・・・こういうのもあるんだから・・・!(両手をあわせ、水をぴゅーっととばす。よくやる水鉄砲のやり方だ。) (11/05-21:11:44)
アザミ > (水鉄砲にひゃー、と笑って手で防ぎながら) やーもー、えいえいっ!(足でばしゃばしゃして水飛沫飛ばしていって。足が動くようになったからできる荒業(違)) (11/05-21:14:54)
スファナ > あはは・・・(とても楽しそうに水を掛け合う。もう心から楽しんでいる)あ、足はずるいー!(そんな事を言いながら両手ですくってかけてみせる。)・・・やっぱり娘みたいだなぁ・・・(などと考えてしまう。こんなことをする親子は結構居るのだ。) (11/05-21:19:15)
アザミ > だって足動くなら足でやるべきでしょー?(きゃーきゃーはしゃぐ。娘みたいと言われればくすくす笑って足の動きを止めて) 僕はスファナがおねえちゃんみたいに見えるけどなー。僕、姉妹もったことないもん。(えへへ、と笑って) (11/05-21:24:16)
スファナ > えー!それはひどい!じゃあ私もやっちゃうぞー!(あしでばしゃばしゃ返す。)お姉ちゃん、か。そっちでもいいよ・・・私は。(くすり、と笑みをこぼして)これからはお姉ちゃんでもいいし・・・ (11/05-21:26:37)
アザミ > きゃっ もーあまりこっちに飛ばさないでねー?大切な服あるんだからー。(きゃっきゃっ、と笑いながら) えへへ、そう? じゃあ、今度会ったときにお姉ちゃんって呼ぼうかな?(とてもうれしそうな笑み浮かべて) (11/05-21:29:32)
スファナ > えぇ。そうね。もうやめる。(大切な服があるならそれはやめるべきだろう、と判断、)えぇ、アザミ。お姉ちゃんって呼んで?私も姉妹はいないから・・・ね。(姉として妹のことは歓迎しようと思って。) (11/05-21:31:13)
アザミ > うん、ごめんね。この後着ていくものだから…。(止めてくれてほっとして) うん、よろしくね、お姉ちゃん。(さっそく呼ぼう。そして、そろそろ行くべき時間かな、と空の月の上り具合を見て、卵の殻を片付けてから立ち上がって) (11/05-21:34:45)
スファナ > そうなんだ・・・ん、そんなおめかししてどこに?(首をかしげて)えぇ、アザミ。(卵の殻を片付けるのを見るとそろそろ行くのかなと思って。)じゃあそろそろあがろうか。楽しかった。(体を拭く。アザミの分も拭こうとする。) (11/05-21:36:59)
アザミ > ん?えっとね…えへへ、ひーみつ♪(殻はまあ、異空間にしまっておいてあとで処理しよう) うん、今日はありがとね。またスファナの家に行くときにいろいろ手料理もっていくから。(拭いてくれるなら大人しくしてよう。水気をふき取ってもらってから、ワンピースを着ていこう) (11/05-21:42:47)
スファナ > そうなんだ。ふふ、楽しんで来て。真剣なことならマジメにね。(そういうほか無く。)こっちこそありがとね、私も・・・ロネの家、時々お邪魔するけどかんげいしてくれるかな・・・それで相談。(金貨を4枚くらいアザミに渡す)おねえちゃんのお使い聞いてくれるかな。私に似合う、現地の服持って来てほしいの。おつりはあげる。(水気をふき取り終わり、ワンピ姿を見て・・・)わぁ、かわいい・・・ (11/05-21:45:58)
アザミ > (いつものワンピースより丈が長く、ふんわりとした長袖のタイプだ。冬に合わせてこっそり買ったもので) どうだろう、ロネのお店は大丈夫だろうけど、道中がちょっと怪しいかも? あ。(金貨を受け取る。くすっと笑って) うん、じゃあ僕の世界で可愛い服用意するよ♪ (11/05-21:52:01)
スファナ > (そういう長袖のワンピースはなかなか似合う、と思ってしまう。)大丈夫。相手の世界にまぎれる方法も学んだから・・・(などと笑みをこぼす。上手く行くかどうかは解らないが。)お願い。ちょっとファッションとかに気を使ったことが無くって・・・あっても私の世界のだと絶対ばれそうだもの。 (11/05-21:54:22)
アザミ > そうなの?じゃあ大丈夫かな…。 えへへ、じゃあスファナににあう可愛い服、スカートがいいかなぁ…どうしようかな♪(なんて考えながら出る準備をしよう) (11/05-21:56:34)
スファナ > えぇ。大丈夫。(かくかく、とうなずいて)お願い。スカートかぁ・・・まぁ戦いに行かないからいいよね。(着飾ることは経験が無いが、面白そうだと思ってお風呂から出る。体を拭いた後、いつも通りチェーンメイルをつけて服を着替える。) (11/05-21:59:49)
アザミ > (荷物を持てば、忘れ物がないか再確認。手提げぐらいしかないので心配はないだろうが) スファナも女性だもの、ロングスカートとか似合いそう。いろいろ探してみるから、今度持ってきたときに着てみて?(えへ、と笑み向ける) それじゃ、いくけど…薬が必要になったらいつでも言ってね。スファナ、傭兵なんだし、傷はつきものでしょ?(と、心配もむけつつ) (11/05-22:02:32)
スファナ > ロングスカートかぁ・・・あ、それいけそう。色は緑とか赤とかあうかな・・・(などと考え込む)そうするね。楽しみ・・・(あんまりこういうことに経験が無いので)えぇ、ありがと。何かやばいことあったり、必要なのがあったら言ってよ。私の世界で原料とか調達できるから・・・あと、大丈夫。アザミこそ・・・(やっぱりどこか不安はぬぐえない。大丈夫だろうとは思いつつも心配してしまう。) (11/05-22:06:20)
アザミ > うんうん。スファナはどっちかっていうと緑かなぁ?(スファナの姿と照らし合わせるように見ながら) うん、その時は言うね。スファナは強いもの、きっと大丈夫だよね? …それじゃ、行くね。(ふんわり、笑み向けて。くるりと踵を返せば、少し考えるように止まってから、歩き出そうか) (11/05-22:12:17)
スファナ > みどりかぁ・・・(などと思い返して。)強くてもダメな時だってあるから・・・じゃあね。(おそらく違う道なのだろう。笑みをこぼして、手を振ってからそのまま向かう。いつもの戦場に今日も赴くのだ・・・) (11/05-22:13:30)
ご案内:「岩場の温泉」からアザミさんが去りました。 (11/05-22:13:48)
ご案内:「岩場の温泉」からスファナさんが去りました。 (11/05-22:13:54)
ご案内:「草原」に無さんが現れました。 (11/05-22:34:25)
無 > (ふわりと白い魔法陣が浮かび上がると男が現れて着地。) おー!気持ちいいなー。 (いいとこについたぞー。と背伸びしながら歩きだし草原を散歩) (11/05-22:36:36)
ご案内:「草原」にマクラさんが現れました。 (11/05-22:38:00)
マクラ > (そんな草原に寝てるだろう男。ぐっすりぐー。今日は黒地のパジャマとまあポピュラーなようだ。最近夢を食べていないという理由でのんびりセーフ中らしい) (11/05-22:39:36)
無 > (しゃがみ込んで片手を地につけると小さな魔法陣が浮かび上がり ぽこん、ぽこん。 と羊が一匹一匹。まるで魔法陣がゲートかのように現れて。) ぉ。 (誰かいる。と寝ているマクラを見つけて、現れた羊を操作して枕を囲んでしまおうと。) (11/05-22:40:47)
マクラ > (枕の周りに羊が集まってくる。メェーメェー。うるさいなぁ。なんて思いつつ、うーん、と目をこすりながら体を起こそうか) …うるさいですねぇ〜。(なんて寝起き早々ぽつり) (11/05-22:42:50)
無 > おはようー。 (片手をあげて其方へ向かい。眠そうな表情で枕を見ている。 羊はマクラを持ち上げようとするようです。ふかふか布団だよ!) (11/05-22:45:38)
マクラ > (頭の下に敷いていた枕を手に取れば、おやおや、何やら羊に持ち上げられてしまった。ふかふかな布団のようなさわり心地にふにゃー、眠くなってくる) ん〜…君ですか、僕を起こしたのはぁ〜。(実に眠そうな感じで返す) (11/05-22:47:56)
無 > 君が勝手に起きたんだよ?(にっこり。)布団にいかかすか。(ふふーっと楽しそうに。羊はいつの間にか20匹以上になって密集していてマクラの下に大きな布団のように広がる。その羊布団の上にのたのたと乗って。) (11/05-22:49:51)
無 > 君が勝手に起きたんだよ?(にっこり。)布団にいかがすか。(ふふーっと楽しそうに。羊はいつの間にか20匹以上になって密集していてマクラの下に大きな布団のように広がる。その羊布団の上にのたのたと乗って。) (11/05-22:50:09)
マクラ > だって、こんなに羊が集まっていて鳴かれちゃ、起きないわけにもいかないじゃないですか〜。(うーむ、とその生きた布団の心地を楽しむ。枕を手で抱えながら、体は起こしたままで) このヒツジは、君のですか〜?気持ちいいですねぇ。 (11/05-22:52:02)
無 > そうかなー。寝るとき、羊がいっぴきーにひきーっていうじゃないすか。(えへへと緩んだ笑み犬あるきでマクラの隣に来て。) うんうん。かわいいでっしょ。寝るのに最適なんだぜー。 (うつ伏せで寝転がりむふー。) (11/05-22:54:02)
マクラ > 声に驚いて起きちゃいましたよ〜。羊はまあ、数える分には確かにそうですけどねぇ。(隣に来る少年を見て、己も再び枕を羊の上に置けば、その上にぽふん、と仰向けで寝転がろう) いいですねぇ…僕もこういうのを呼び出して寝てみましょうかねぇ〜。気持ちいいですー。(ふにゃー、と笑って。うーん、星空がきれいである) (11/05-22:56:51)
無 > ごめんてごめんて。(まったく反省してない口調。眠そうにとろんとして。まったり。)こーたまにゆらゆらゆれるの、たまらなくないすか?俺のお気に入りなんだぁ。 召喚できるの?お兄さん。 (足をまげてゆらゆら) (11/05-22:59:59)
マクラ > うーん、反省の色が見えていないような〜…ま、いいか〜。(眠いし考えるのがめんどくさくなってしまった) うんうん、いいですよねぇ。こう、なんていうんでしょう…ゆりかごのようで、心地が良くて、初心に戻ったというか〜。 ん?はい、できますよ〜。でも、最近はあまりしないですけどねぇ。(あまり力が入らない状況なので、そういう術を使うのは控え気味だった) (11/05-23:03:32)
無 > うんーしてないー。(えへへ。)気に入ってもらってよかった。 最近はしてないの?なして?(きょと。) (11/05-23:05:06)
マクラ > しないとダメじゃないですかぁ〜。(まあ、そんな少年が面白いので怒ってはいないのだが) うーん、何て説明すればいいのか〜…夢魔ってわかりますか〜?(まずそこから、と) (11/05-23:08:07)
無 > めんどいっす。(目をふせてゆーらゆらと体を揺らして。心地よさそうに。)夢魔?キリスト教の… やだぁ。えっちぃ。(何を思い出したのか、顔を両手で覆い隠して。) (11/05-23:10:46)
マクラ > めんどいですかぁ?(そうかなぁ、と首かしげるように頭動かして) ちょっと、何想像したんですかぁ…確かに、キリスト教だとそういわれますけど、僕はどっちかっていうとこの姿のほうが多いですし (11/05-23:12:43)
マクラ > めんどいですかぁ?(そうかなぁ、と首かしげるように頭動かして) ちょっと、何想像したんですかぁ…確かに、キリスト教だとそういわれますけど、僕はどっちかっていうとこの姿のほうが多いですし、夢の中で(ほにゃららら)するわけでもないですから〜。(さらっと伏字が必要なことを言うが、まあ夢魔の王子だからそれぐらいいつものことなんだろう) (11/05-23:13:46)
無 > うんうん。考えるのにもカロリー消費するじゃん。(ごろごろ。)インキュバスのことかと思ったー。 どんな悪魔なの?悪魔なのは可愛ないんだよねー? (11/05-23:16:12)
無 > p:変わりない←可愛ない (11/05-23:16:35)
マクラ > カロリーですか〜。うーん、どちらかというと、糖分な気がしますけどねぇ。(違ったかなー、なんて考えるのもめんどくさい) でも、分類としては同じものですよぉ。ただ、下層の方の同族よりは高貴というか、一応夢魔の王子ですから〜。(あははぁ、と (11/05-23:18:34)
マクラ > カロリーですか〜。うーん、どちらかというと、糖分な気がしますけどねぇ。(違ったかなー、なんて考えるのもめんどくさい) でも、分類としては同じものですよぉ。ただ、下層の方の同族よりは高貴というか、一応夢魔の王子ですから〜。(あははぁ、と眠そうに笑って) んーと…一瞬だけでしたら、本来の姿を見せれますけど〜。その姿は消費が激しいので、何もない時は極力控えているんですよぉ。( (11/05-23:19:38)
無 > お腹すいた。 (カロリーとか糖分とか話してたらお腹がなる図。ぐぅぅ。)悪魔に王子とかあるんだ?フィアンセとかいそー。(両手を頬について、にへへ。)本来の姿が消費激しいって珍しいね。自然体が一番楽そうなのに。 (11/05-23:24:08)
マクラ > そうですねぇ…お腹、すきました。(うーむむ、と。己の主食は誰かの夢なので、簡単にありつけるようなものじゃないのだー) いますよー。サキュバスって呼ばれる事がおおいですけども…僕のお母さんがサキュバスですよぉ。(父についてはまあ、言わないでいいかーと) あれですよぉ、戦いの時とかに解放する姿ですから、力をいろいろ使うと消耗が激しい、といったものですよぉ。 (11/05-23:27:33)
無 > 夢魔って何食べるの?俺、ジンギスカン食べたい。(羊の上にだれて。ぐだー)許嫁をサキュバスっていうんだ。ふぅん… お母さんも夢魔?(面白いなーとか考えながら首を傾げて。)大変だね。闘うのは好きだよー。 (11/05-23:31:17)
マクラ > 僕は、眠っている人の夢ですよ〜。 ……それ、羊たちが可愛そうじゃないですかぁ?(あぁ、羊たちが言葉をしゃべらなくてよかった。きっと文句をぶーちく垂れてただろうなーと思いながら) いえ、同族の女性を、ですよぉ。僕にはまだ許嫁がいないですし〜…。(そろそろいい年頃なので父や母がうるさくなるだろうなーとめんどくさそうな顔) そうなんですかぁ…。僕は、親友とか自分が窮地に追いやられたりすると力を解放しますので、普段はこのままの姿で戦うんですよぉ? (11/05-23:35:28)
無 > 人の夢かぁ。食べるの大変そうだね。 ん? ふふふ。(かわいそうと聞けば可笑しそうに笑って人差し指を立てる すると・・・) 【羊】「僕はかわいそうじゃないよ!そういう概念がないもの」 【羊】「ジンギスカンって何かしら?」 【羊】「難しい話はわからないね。」 【羊】「王子様の立場とかかんがえたことねぇなぁ。」【羊】「親友?」【羊】「大変ね。誰かのために闘うなんて…」 (男が言いたいことが全部下に敷かれている羊が個別にしゃべりだす。なんとも不思議な光景だ。) (11/05-23:40:37)
マクラ > 寝ている人からじゃないともらうことができませんからー。(あはは、と笑う) ……わぁ、そんなこともできるんですねぇ。すごいです〜。(ころん、と寝返りを打ってうつ伏せになれば、羊たちの言葉を聞いていく。おー、なんてつぶやいてたり) (11/05-23:43:28)
無 > 【羊】「マッサージ屋さんとか、岩盤浴行ったらどうだい?」 【羊】「気持ちよさそうにねてるしね!!!」 【羊】「マッサージされてるから眠りもあさいよぉ。」 【羊】「どうやってやってるの?」 【羊】「僕らは魔力を具現化させたもの」 【羊】「魔力操作してるだけです。」 (羊にしゃべらせて本人はうとうとしてる←) (11/05-23:46:56)
マクラ > マッサージですかぁ…岩盤浴もいいですねぇ。僕自身がのんびりしたいぐらいですよぉ。(まあ、寝てる人の夢をもらうのもいいものだが) 魔力を具現化したもの…でも、生きてるってすばらしいじゃないですかぁ。君たちの羊毛はとっても気持ちいいですし、夢心地な気分ですよぉ〜。(ふにゃぁ、どうも眠くなってきてしまう。うーん、と眠い頭を起こしつつ、会話は続ける。隣の様子には気づいていない) (11/05-23:50:04)
無 > 【羊】「腹いっぺーになってだな。のんびり眠れてだな。」【羊】「さいこー!さいこー!」【羊】「岩盤浴いこうぜ!!!!」【羊】「僕らは生きてるの?」【羊】「否。」 俺が作ったもの。生きてはいないよ?(ふふっと笑って。これ、僕の言葉だよ。と伝えて。目を伏せる。) (11/05-23:54:16)
マクラ > いいですねぇ、岩盤浴…ちょっと今度、探してみましょうかねぇ〜。(うふふのふ、と楽しげに考えて) おや…?なんだぁ、でも、不思議なものですねぇ。(へぇー、と伝えられた言葉に関心を。ふと、目を伏せた少年を見て、眠ってるのだろうか、と気になって。ちょいと欲がうずうずと) (11/05-23:56:35)
無 > うんー、そうするといいよー。 でしょ。魔法を具現化しただけで魔法を自在に操れるのは普通っしょ? ・・・。 (そこまで言うと大人しくなった。すやすやーっと眠り始めて。) (11/05-23:59:06)
マクラ > ……。(寝始めた。少し考えて、目をうっすら開く。山羊のような横長の瞳の黄色い目。うつらとしたその目で、そっと少年に手を伸ばして、夢を見てるか確認するための魔力感知を) (11/06-00:01:32)
無 > (夢を見ているかどうかを調べると。ビックリするほど男の中に何もないことがわかるだろう。夢なんてものはないのだ。ただ、無だけを感じるかと。 でも目の前の男はすやすやと心地よさそうに眠っている) (11/06-00:05:24)
マクラ > (何も感じない。おや、と眉をもちあげてあきれるような顔) …久しぶりにあり付けると思ったんですが、残念。(ふぅ、と魔力感知を止める。ぽふ、と枕に顔をうずめるように下して) ……うーん、今日も食事抜きですねぇ。(ぽつり、とつぶやいて) (11/06-00:09:53)
無 > うんー… (むにゃむにゃ。マクラの言葉に返事したのかと思ってしまいそうなほどのグッドタイミングで寝言。そのままフェードアウトします!) (11/06-00:11:20)
ご案内:「草原」から無さんが去りました。 (11/06-00:12:22)
マクラ > (ぐー、いつの間にか少年と同じように眠ってしまうんだろう。今日はこのまま夢うつつのようだ) (11/06-00:12:44)
ご案内:「草原」からマクラさんが去りました。 (11/06-00:12:46)
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