room01_20121114
ご案内:「川原」にひかるさんが現れました。 (11/14-11:48:49)
ご案内:「川原」にイアサールさんが現れました。 (11/14-11:49:22)
ひかる > HEEEY!みんな聞いてるかい!?ヒーローは川からやってくる!!!!!!!!<ズシャァアアアアアアアアアア>(川を全速力で走ってくる女。水しぶきが大変なことに) (11/14-11:49:43)
イアサール > …ぉ。(既に来てたらしい筋肉男。 そろそろ冬の気温だってのに上半身裸で川の中よりのそりと顔を上げて。 ※注 クマではない) (11/14-11:51:12)
ご案内:「川原」にハリマウさんが現れました。 (11/14-11:51:36)
イアサール > <すぱーんっ>(殆ど野生の熊さながら、片手で川の水の中を弾く。 水飛沫が上がり、ぴゅーんっと見事な鮭が川岸に打ち上げられ)よっ。 (11/14-11:52:51)
ひかる > やっほー!ジャンクス! 今日もクマ日和?え、クマじゃない?アヒルだよ! (ズシャァ。 イアサールの前に止まって着地。) おはよー。 (何事もなかったかのように片手ふりふり。にぱー。) (11/14-11:53:18)
ハリマウ > (黒豹の仮面被った少年が木々を渡ってぴょこぴょこやってくる。お、水の音だ) ガルル…。(その場にいる人には猛獣のうなり声みたいなのが聞こえるかもしれない) (11/14-11:53:30)
イアサール > 意味不明すぎるわ、なんじゃそりゃ。(けらけら笑って2匹目、すぱーーーんっ)…お?(片手で鮭の尻尾つかみ、唸り声の聞こえた方へと視線を向けて) (11/14-11:54:29)
ハリマウ > (木々の暗がりにいるので、豹の仮面から覗く金色の瞳だけがしっかりそちらを見てるだろう。茂みに隠れてるっぽい)>イアサール (11/14-11:55:28)
イアサール > (にまり。金色の眼が見えれば、ほぃっと捕まえた鮭、そっちに向かって放り)>ハリマウ (11/14-11:56:08)
ひかる > 俺の言葉に意味などないっ!(えへん!と無い胸張って。)釣りー?今の時期、シャケなんてつれるんだ! おぉぉ? (ハリマウには気づいてなかったが、イアサールが鮭を投げるのをみて、目線はハリマウの方へ) (11/14-11:56:56)
ハリマウ > ……ウ?(なんか鮭投げられた。目の前でピチピチしてるだろうそれをじっと見るも、まだ出てこない。ウー、なんて迷うような声まで聞こえるかもしれない)>イアサール (11/14-11:57:20)
イアサール > うらっ<すぱーん>(3匹目を弾けば、ざばざば川から上がってくる)さっびぃーーーっ。 釣りっつーか捕獲?飯よ飯。 お前も食うだろ?>ひかる (11/14-11:57:52)
ハリマウ > (ひかるの視線には気づいているが、鮭の方が気になる子。ガサガサ、ぴょこ。茂みの上に頭出した)>ひかる (11/14-12:00:41)
ひかる > 上がる上がる〜!(次から次へと鮭が引き上げられるといちいちハシャぐ子) もう雪降りそうだよなー 冷たくて水なんて触れないわ…!(←その川を走ってきたのはコイツだ!) たっべるー!たき火?バーベキュー?炭火焼!?(焼く気満々。)>イアサール (11/14-12:01:58)
イアサール > (ナイフを取り出し無駄に器用にさくさくと鮭捌く。 火口を取り出し焚火を焚いて、切り身を木の葉で包むと火の中に放り込み) ばーべきゅー?なんじゃそりゃ?(わかんねぇよと)>ひかる (11/14-12:02:56)
ハリマウ > (警戒しつつ、時間をかけてようやく体も出す子。そー、と鮭に手を伸ばして、わしゃ!と掴んだ。ピチピチ元気な鮭を両手でがっしり捕まえてその場に座ってて) ガウウ、獲物!(ちょうどお腹減ってたらしい。鮭のあたまにがぶー、とかみついて動かなくしようとしながら)>ALL (11/14-12:02:57)
ひかる > わっぉー!野生児や野生児… (ハリマウを見て目をぱちぱち) はろろんはろろんー。 一緒に飯くおーぜー!今日は熊日和なんだぜ!>ハリマウ (11/14-12:02:58)
イアサール > ぉ。獣かと思ったら人か。(にししっと笑って、来るか?っと手招きし)>ハリマウ (11/14-12:04:13)
ハリマウ > (声がかかれば、鮭を咥えたままそっちを見る。ジー、とそちらを見て、そろそろ、と猫のような動きで近づいて。食べ物をくれる=危険じゃない とは認識したようだ) ガウ、飯っ。(二人の間ぐらいに座る。動かなくなった鮭を口から放せば、棒切れないかな、ときょろきょろしてて)>ひかる、イアサール (11/14-12:06:41)
ひかる > バーベキューしらねーの!?ジャンクスそれはいかんぜよ!!(ガーン!とショックうけつつも、たき火炊くのをお手伝いするようで。パタパタ団扇であおぎーの) なんてーの・・・立ちながら食うんだよ!!(←こいつもよくわかってない)>イアサール (11/14-12:07:43)
イアサール > 木に刺して焼くんだとこのくらいでかいやつは生焼けになりやすいんだよな。だからこうやって捌いて切り身を葉に包んで焼くと良い感じに焼けんのよ。(もう1匹捌いて見せて。それを木の葉に包んで火の中に放り込む。 ついでだと切り身をスライスして葉の上に並べ)>ハリマウ (11/14-12:09:18)
ひかる > 良い匂いー♪ バター欲しいなバター。 メッシー!それはフォワードだぜぃー♪(ふんふん、と鼻歌歌いながら焼けるのを待ち) (11/14-12:09:52)
イアサール > 良くわかんねーなー。(なんじゃそりゃと)>ひかる (11/14-12:09:57)
ハリマウ > ウ?なまやけ?(なんだそれ、と言わんばかりの顔。丁寧にスライスしていく様子を珍しそうに眺めているだろう)>イアサール (11/14-12:10:39)
イアサール > バターはねぇな。けど良いもんがあるぜ。(にしし。 ぽんっと出したのは半透明の石。 うっすら桃色がかってる)>ひかる (11/14-12:11:06)
ひかる > 口で説明できねーよー。歌でなら説明できるよ!!(謎) え?なにそれなにそれ!(そわそわ 桃色の石を見つめ)>イアサール (11/14-12:11:47)
ハリマウ > (そして、焼ける匂いに混ざって何か身近な香りも嗅ぎ取った。すんすん、香りをたどれば、ひかるの方へ視線が向けられるか) ……ウ?カカアと同じ匂い?(なんて興味津々かもしれない)>ひかる (11/14-12:12:22)
イアサール > コイツをだ。こうやって・・・。(生の切り身の上に、石をナイフでガリガリ削って掛ける)ほれ、口あけてみ?(一切れ生のままの切り身を指先で摘んでハリマウの口元に)>ハリマウ (11/14-12:12:29)
ひかる > カカオ? あらやだ、あたしチョコレートではなくってよ…!(完全なる聞き間違い。自分の両手を頬にあてて いやーん)>ハリマウ (11/14-12:13:47)
ハリマウ > ?? ウガー。(八重歯がしっかり目立つ口をぱかーっと開けて。何々?と待ってる)>イアサール (11/14-12:14:05)
イアサール > 岩塩だよ。(にしししし。)うめーんだぜ、これ。(石をフリフリして)>ひかる (11/14-12:14:07)
イアサール > ほいっ。(生の切り身を口の中に放り込んだ。まぁ、所謂刺身)>ハリマウ (11/14-12:14:41)
ハリマウ > カカオ、木の実。カカア、ハリマウの親。(いやーん、といった仕草も見たことない物ばかり。首かしげるばかりで)>ひかる (11/14-12:15:03)
ハリマウ > ウ。(口の中に放り込まれたお刺身をもぐもぐかみしめる。岩塩がおいしい) ガウ、うまいっ。 何入れた?(相当おいしかったようだ)>イアサール (11/14-12:16:22)
ひかる > マジで!? しゅげえええ!そんな色してるんか!!(目を丸くしてびっくりゃぁ。)焼けた鮭につけよーぜ!ふりふりふりふりふり。(バーテンシェイクの動作。シャカシャカ)<ギュルル・・> はらへったぁ・・・ >イアサール (11/14-12:16:23)
イアサール > 美味いだろ?塩の石を使ったんだ。 ほれ、ひかるも食ってみ?マジうめーから。(岩塩振った刺身一切れ口あけてみー?っと差し出して)>ひかる (11/14-12:18:26)
イアサール > 美味いだろ?塩の石を使ったんだ。 ほれ、ひかるも食ってみ?マジうめーから。(岩塩振った刺身一切れ口あけてみー?っと差し出して)>ハリマウ・ひかる (11/14-12:18:44)
ひかる > ハリマウ? 君の名前すか?(ゆびさしーの。)>ハリマウ (11/14-12:19:27)
ハリマウ > 岩の塩?ガウ、どこで取れる?川か?(海を知らない子でした←)>イアサール (11/14-12:19:54)
ハリマウ > ガウ、ハリマウ。(こく、と頷いて自分を指さす) ハリマウ、豹の子、皆から言われる。>ひかる (11/14-12:20:29)
ひかる > たべるたべるー! (コクコク頷き。) んぁー。 (口あけてみーと言われれば大きな口を開けるよ!まるで雛鳥)>イアサール (11/14-12:20:38)
イアサール > コイツは島で取れたもんだな。 ちっけートコなんだけどよ。 幾つかあるから気に入ったんなら1個やろうか?(ごそごそと荷物から岩塩1つ取り出して)>ハリマウ (11/14-12:25:14)
イアサール > (ほぃっとひかるの口の中に刺身放り込んで)ほれ。>ひかる (11/14-12:25:34)
ひかる > はぐぅ。(口に入れられればもぐもぐ食べて)んぅ? おぇ、ひはふっへいう ううううううううめええええええええええ!!(いちいちうるさい女。自己紹介も満足にできないぜ!)>イアサール、ハリマウ (11/14-12:27:18)
ハリマウ > ウ、島…ガウ。ジャングル、探す。(お母さんの言葉思い出した。自分で探させと←) ウー…ガウ。ハリマウ、自分で探す。ジャングル、あるかも。(いや、おそらくないと思うが、あると思い込んでるようだ。大丈夫、と)>イアサール (11/14-12:28:21)
イアサール > だべー。(にしししし。自分も1つ口に放り込んで)>ひかる (11/14-12:29:15)
ハリマウ > ガウ、旨い!(コクコク頷いて。うるささは気にしないっ!)>ひかる (11/14-12:30:20)
イアサール > そうだなー。 俺もあんま詳しくはしらねぇんだけどさ。 ジャングルにはねぇんじゃね? 山とか、後は海に近い岩場みてーなとこにあるってな話聞いたことあるわ。>ハリマウ (11/14-12:31:03)
ひかる > 絶品じゃのう!ルイベにしたいくらいだのう!(コクコク頷いて。焼けた鮭を片手に持てばがぶっちょ。) 魚の魂に感謝!これで今日も一日元気いっぱい!(ドーン!空に指さして謎のポーズ。)>イアサール (11/14-12:31:34)
ひかる > ハリマウはジャングルからきたの?ジャングルに住んでるとか?(もぐもぐもぐ)>ハリマウ (11/14-12:33:25)
ハリマウ > ガウ?ジャングル、ないのか。(どうやら珍しいもののようだ。聞いた場所をしっかり記憶して) ガウ、やまとうみ?ハリマウ、やまとうみ、探す。(と言っても、山と海が理解できてないのだが)>イアサール (11/14-12:35:03)
イアサール > ぉ。こっちももう良さそうだな。(ファイアー中の焚火の中に手ぇ突っ込んでこんがり焼けた葉っぱの包みを取り出して)あちちちち (11/14-12:35:16)
ハリマウ > ガウ。ハリマウ、ジャングル住んでる。カカアと一緒。(コクコク頷いて) カカア、シャーマン。ハリマウも、シャーマン。>ひかる (11/14-12:35:49)
ひかる > …シャーマン? ジャングルのシャーマン?(目をぱちぱちさせて。)((やべー・・・嫌なこと思い出した・・・))(半目になってハリマウから目を逸らした。いやぁな顔をして)>ハリマウ (11/14-12:37:59)
ハリマウ > …ウ?(嫌な顔をしたひかるに首かしげて) ガウ、シャーマン、嫌いか?>ひかる (11/14-12:39:32)
イアサール > (取り出した葉の中のこんがり焼けた切り身に岩塩を削って振りかけて)おら、こっちも良いぜー。 …って、どした?>2人・ひかる (11/14-12:40:21)
ひかる > (もぐもぐ。嫌なことを思い出してムスゥっとしつつ、何とりだしたんだろ。と見て見たり) (11/14-12:40:23)
ハリマウ > ガウ、いい匂いする!(葉の中の焼けた鮭の香りに気づいてイアサールを見る) ガウ、シャーマンの話した。嫌な顔した。(なんで?と不思議そうに)>イアサール (11/14-12:42:01)
ひかる > いや!シャーマンは嫌いじゃないけど! 俺も似たようなことしてるっしさ!(ふるふると首を振って。イアサールの言葉にも反応してそちらをみあげー) いやー、俺の姉貴もシャーマンなんだよねー。 姉貴のこと思い出したら胸焼けするわ (溜息。)>ハリマウ、イアサール (11/14-12:42:15)
イアサール > はぁん?ひかるってねーちゃん居たんだ?(まぁ、食いねぇ、っと)>ひかる (11/14-12:43:04)
ハリマウ > ウ?オマエ、シャーマンか?ガウ、精霊、見える?(興味深々で。イアサールへかけられる言葉に、首を反対にかしげて) ウー? あねき?(何だろう、と知らない言葉がいっぱい)>ひかる (11/14-12:44:37)
ひかる > いるいる!ちょーこえーねーちゃんでさ!会話一つだけで緊張するレベル!(ぬーん・・・あまりいい顔していない様子のまま、コクコクと頷き、焼けたお魚もぐもぐ)>イアサール (11/14-12:45:12)
ひかる > 俺はシャーマンじゃねーよ。イタコでもないし、霊媒師でもないしなー 魂を救う者!って思っておけばいいよ!HAHAHAHA!(ハリマウの肩をポンポン!と叩いて、ちょー誤魔化したよ)>ハリマウ (11/14-12:47:21)
ハリマウ > …ウ、でも、匂い、カカアと似てる。何で?(匂いに敏感に反応する。お香の香り自体知らないので、お母さんの香りと認識してるようで) ガウ、なんか変。大丈夫か?(逆に心配の言葉掛けちゃったよっ)>ひかる (11/14-12:49:48)
イアサール > (良く判らんって顔しつつ、焼けた魚振舞おう。)シャーマンねー。(指で焼けた魚つまみつつ) (11/14-12:50:08)
ひかる > 俺とお前の母さんってこと? え?なんで?(なぜかイアサールに話を振った。どういうこと?と言わんばかりの顔) (11/14-12:52:06)
ハリマウ > ウー…カカアの匂い、何かを焼いてる香り。でも、焦げ臭くない。何の香りか、わからない。(ひかるの反応にさらに疑問に。首かしげたまま、うーん、と悩むよ悩む) (11/14-12:54:12)
イアサール > …香じゃねーの?(魚もぐもぐ) (11/14-12:54:50)
ひかる > あ、御線香?(イアサールの言葉にピン!と来て) え!?お線香!?(ジャングルでシャーマンで御線香。 嫌な予感しかしない!) (11/14-12:55:56)
イアサール > お前からする香りつったら香くらいしかしねー感じだしよ。 焚き染めてんなら香じゃね?(もぐもぐ)>ひかる (11/14-12:56:53)
ハリマウ > おせんこう?おせんこう、何?(まず名前から連想できない。何だそれは、と初めて聞く名前に疑問ばかり)>ひかる (11/14-12:57:51)
イアサール > 俺ぁちょっくら走ってくるからお前ら適当に食ってろや。(よいせっと立ち上がり、ウォーミングアップ) (11/14-12:59:31)
ひかる > たぶん、そうだと思うっ! うひぃ、俺の御香って特殊なんだよね。ていうか俺の家族しか…つかってねーっつーか。(苦笑。)>イアサール (11/14-12:59:33)
イアサール > んじゃ、姉貴ってヤツじゃね? ハリマウのかーちゃんってな。(にししっと笑い)>ひかる (11/14-13:00:08)
ひかる > 御線香はいろんな意味あるから、説明は難しいぜよ。 ・・・・・・・・・いやあああああああ!!!やめろよ!こわああ!!(ウォームを始めるイアサールの背中をバッチーン!と叩いてしまおうと) (11/14-13:01:16)
ハリマウ > ガウ。(立ち上がる姿を見上げて、パタパタ手を振ろう)>イアサール (11/14-13:01:17)
イアサール > あでっ!(ばっちーんっとされて)けど他に考えらんねーだろ?お前ンとこしか使ってない香使っててシャーマンだってんだからよ。ま、がんばれ。(にししっと笑うと、いってきまーすっと岩棚を駆け上がりあっという間に見えなくなる様で) (11/14-13:03:00)
ハリマウ > …ガウ。この仮面、カカア、作った。何か、わかるか?(仮面に手を触れる。一緒の場所に住んでるから、もしかすると同じ香りがしみこんでるかもしれないと思ったようで、仮面に手を乗せる)>ひかる (11/14-13:03:09)
ご案内:「川原」からイアサールさんが去りました。 (11/14-13:03:15)
ひかる > ギィィ!木なぎ倒すなよー!!(片手ブンブンと振って見送り) (11/14-13:05:22)
ひかる > うーぬ・・・(仮面をみてみるものの、よくわからん。獣の匂いだとか土の匂いで線香のにおいは人間にはわからんようで。首を傾げ) あまり聞きたくないんだけどさ、もしかしてあんたのおかんて・・・こー・・・ (スクッと立ち上がって。) (11/14-13:06:47)
ひかる > (じゃらっと数珠をとりだし合掌し) 南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏・・・ 鳥ッッ!!! (パシャパシャパシャとカメラを取る動作。) 「てめぇの飯はてめぇで作れ」 (キリッとした顔でビシィっと指さし、だれかの物まね。) ── な人だったりしねぇ? (11/14-13:08:12)
ハリマウ > わからない?(どうやら人にはわからない香りのようだ。うむむ。と、立ち上がった様子を見てキョトンとして。そして、その行動にピンときて) ガウ!「飯は自分で用意しろ。技術など教えん。甘えるな!自然に身を任せ堂々と生きろ!!」(お母さんのセリフをばっちり覚えていた。気迫も真似して言葉に出すだろう) …ガウ、でも、カカアの何?家族?(それがわからなかった。きょとん) (11/14-13:11:19)
ひかる > ギアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!(絶叫) (11/14-13:12:28)
ハリマウ > Σガアアアウ!!?(絶叫に超びっくりした) (11/14-13:13:40)
ひかる > 姉貴だ!!!ぜってぇー姉貴だぁぁぁッッッ!!!!!!!!!!! あるあるすぎて、鼻もげリュウ!(へなへなとカトちゃん座り。) たぶんそれ、俺の姉ちゃん。生み親一緒ってことじゃぁ… (完全に思い出してしまって涙目。こわいよー) (11/14-13:14:04)
ハリマウ > (へなへな座り込む様子を見て、相当嫌なのか、と把握。頭わしゃわしゃ掻きながら) …ウー。でも、カカアとハリマウ、血はつながってない。ハリマウ、一回カカア襲った。シャーマンの力、カカア強い。 ハリマウ、カカアに拾われた。育てられた。(血は繋がってないよと頑張って伝えようとして) (11/14-13:17:48)
ひかる > そうよねそうよね… どう考えても、年齢可笑しすぎるワァん… 姉貴を襲うとか、マジ怖いもの知らず…!!!!(ハリマウの言葉に目を丸くしてびっくりゃ。) 何、姉貴養子・・・っていうか、ハリマウのことそだててんの!? (11/14-13:20:29)
ハリマウ > ガウ。ハリマウ、豹の子。人間、小さいころ襲ってた。(その対象に偶然お母さんが含まれたという運命←) ウ。ハリマウ、カカア、一緒に住んでる。ハリマウ、夜、獲物取りに行く。カカアに届ける。精霊の変化、カカアに知らせる。(しっかり共存。というか、お母さんの子供として頑張ってるようだ) (11/14-13:24:08)
ひかる > ジャングルっていってたもんなー。なるほどなるほど。(腕を組んで、頷き) よく一緒に住んでられるなぁ… アッッ!!!!! (また大声だして何かに気づき。) (11/14-13:26:10)
ハリマウ > ガウ。獲物少ないと、カカア鍋出す。ハリマウ、頑張って獲物取る。(鍋はどうしても苦手であった) Σガウ!? 何、どうした?(また驚く。何に気づいたのか気になるようで) (11/14-13:28:49)
ひかる > (鍋? と首を傾げるものの、これは伝えねばならん!ギュゥン!とハリマウの背に周り頬をつっつこうとしつつ) いいかい、お兄さん。これは守らなきゃ君の魂ぶったまげ! 君の名前はハリマウだけど、俺の名前は ひ か る ! OK? (ビシィっとハリマウを指さしドヤ顔) き〜みは、俺と出会った事を〜! 姉貴にはなし〜てはいけない! 話したところで、俺はボッカーン!!(たき火が爆発するよ!(こわい) 俺の命があぶない。 (ミュージカルのごとく歌って踊った後に、最後のこの言葉だけ何事もなかったかのように真顔で言うようです) (11/14-13:32:56)
ハリマウ > ガウ??(頬突かれた。年頃らしい頬はぷにっとしてるだろう(ぉ)) ウ、ひかる。覚えた。(コクコク頷いて) ガウ、ひかるの事、カカアに話しちゃダメ。ガルル、わかった。カカアの妹、ハリマウの家族、同じ。約束。(最後の真顔にもコクコク頷いて答えるだろう。ひかるはお母さんの家族と認識したので、しっかり信頼も置いたようだ) ガウ、ハリマウ、本当の名前ある。 本当の名前、ヒューマ。(ひかるにだったらいいだろう、と伝える) (11/14-13:37:14)
ひかる > おうけい!ヒューマ! <ベラベラベラベラッ>(どこからともなく、契約書みたいな巻物をとりだしそれを広げて。) 君の名前をここに書くんダァ… 口約束はアテにならんぜよ!(ボールペーンをハリマウに握らせようと。まるで無理やり契約させようとしている魔女。) (11/14-13:39:26)
ハリマウ > ガウッ!(返事の代わりに吼える。そして、なんかボールペン握らされた。キョトンとして、ボールペンと巻物を交互に見て。名前をかけと言われれば、少し固まってから) ガウー。(ガサガサ、名前じゃなくてどこの言葉かもわからない文字がぐじゃぐじゃ。筆記というものを知らなかった、残念) (11/14-13:43:20)
ひかる > ちげえええええええよ!!(ぐりぐりぐりっと頭をなでようと。) これをな? こー・・・ (ハリマウの手を握って、手とり手とり ハリマウ と、英語で教えてあげるようだ。Humaですね。) (11/14-13:45:38)
ハリマウ > ガウウウッ。(頭グリグリ撫でられた。何々?と手を動かされるままに書かされる文字を見る) ガウ…これ、ヒューマて読む?(教えられるままに聞いてるだろう) (11/14-13:48:36)
ひかる > そうだよー。 名前は魂そのもの。大事にしなきゃだめだよ? (優しい声色でハリマウに優しい笑顔をみせるだろう。) (11/14-13:50:44)
ハリマウ > 名前は魂そのもの…ガウ。カカアとやっぱ似てる。(でもひかるのほうが一段と優しい。ひょい、と仮面を上へあげれば、その笑顔にニパッと嬉しそうな笑み浮かべるだろう) ガウ、大切にするっ。ヒューマ、大切な名前。(コクコクと) (11/14-13:54:02)
ひかる > やんた。姉貴と一緒とかこわい。(半目で怯える図。) うぃ! ィィ!! がんわええええええええええええええええ!!!!!(素顔をみれば目をキラキラさせてハリマウに抱き着こうと。可愛いものに目がない) (11/14-13:55:38)
ハリマウ > ウ、そうか?(きょとーんと。抱き着かれればおっとっと、とひっくり返らないように踏ん張り) ガウウ、可愛い?(可愛いという言葉をあまり聞かないので、自覚がない様子) (11/14-13:59:36)
ひかる > 俺と姉貴は仲悪いんよぉ。ぶっちゃけ、姉貴嫌いで修行サボりまくったから姉貴より霊能力弱いしのう。(ハリマウにすりすりしつつー。) 童顔男子っていいよね!! あ。 本当の名前、だったよな? 俺の名前、─── (ハリマウに耳打ちするようです。こっそり本名教えるよ。)) (11/14-14:05:48)
ハリマウ > ガウウ、そうだったのか。オイラ、カカアに拾われて、ずっと修行。頑張ってる。(すりすりされても嫌がらない。うにゅー、なんて呟いたり) どうがん? ウ??(耳打ちされた名前を聞いて、ふむー、と覚えて) ガウ、覚えた。(にぱーと笑って) (11/14-14:10:42)
ひかる > シャーマンになりたいの?霊媒とかできんのかな?(首を傾げー、しばらくむぎゅむぎゅしたら離れる様子。) 童顔!幼い顔ってことだYO! うぃー!(両手の親指たてて突きだし) (11/14-14:13:44)
ハリマウ > ガウッ。ハリマウ、精霊、見える。会話もできる。ハリマウ、動物、魔物、変身できる。(シャーマンの素質があるという事だろう。童顔の意味を知れば、なるほど、と納得して) ガウー。ハリマウ、まだ子供。幼い。 (11/14-14:17:24)
ひかる > しゅげぇぇ・・・俺より修行つんでんじゃね?(目を丸くさせて。そもそもコイツはシャーマンの修行してませんが) ヒューちゃんいくつなん?(首をかしげー) (11/14-14:20:42)
ハリマウ > ガウ、拾われてからずっと修行。今も続けてる。(一人でいろいろ取りに行くのも修行の1つとして見ているのであてにならない) ウ? ガウー…(地面にがりがり指で数を数えるための模様書きながら考えて) ガウ、オイラ、17年生きてる。 (11/14-14:24:21)
ハリマウ > ガウ、拾われてからずっと修行。今も続けてる。(一人でいろいろ取りに行くのも修行の1つとして見ているのであてにならない) ウ? ガウー…(地面にがりがり指で数を数えるための模様書きながら考えて) ガウ、オイラ、16年生きてる。 (11/14-14:25:04)
ひかる > へぇ、姉貴が教えてるって感じなんかな… うはぁ、こわー… 俺は一緒に修行摘んだ身でけどさ。容赦ねぇっつーかー。((それで逃げ出したなんて、いえねーよぉ!!))(ヒィィアア! と一人で奇声をあげて) 16?わー!まだ子供じゃん!いっぱい吸収する時期だぜ!頑張れ若造。君の未来はこれからじゃぁ!(ハッハー!と笑いながらハリマウの背中を バッチーン!と叩いて。 イアサールがあで!っていうくらいだから相当な破壊力かと) (11/14-14:28:44)
ハリマウ > ウ、違う。カカア、あまり教えてくれない。ハリマウ、ヒントだけもらう。一人で頑張る。(奇声には首かしげてるかもしれない。背中ばちーん!と叩かれてびっくりして) ガウウ!? ひかる、力強いな。ちょっと痛かった。(その破壊力に地味に耐えた子。ニー、と笑いながら楽しげに) (11/14-14:31:56)
ひかる > あ、やっぱ?そんな気がした・・・ (あの人が何かを教えるとは思えなくて。苦笑い。) ふひひひ!ネタ補正は神をも 殺せません。(謎。) こんな寒いときに半裸なのがわるいんだよ!(ケラッケラ) (11/14-14:35:06)
ハリマウ > ガウ。(頷いて。もうそれがふつうだと思ってる子←) ウ?神を殺す?(何でだろう、と首かしげる) ガウ、オイラ、寒いの平気。毎日、これ。(半裸は毎日のことなので、問題ないと。再び仮面をかぶり直して、ニ、と笑って) (11/14-14:40:07)
ひかる > いや、殺せない殺せない。(ぶんぶんと首を振って全力で否定。)しんじらんなーい… ジャンクスも変だけど、ヒューちゃんも変だよ。絶対変!! (11/14-14:41:32)
ハリマウ > ガウ、神殺す、無理。(コクと頷いて) ウ?ガウ、オイラ、毎日ジャングル走り回る。身軽、大切。(変とか言われても、気にしないようで) (11/14-14:44:20)
ひかる > ジャングル暮らしかぁ… 俺たえられねー… (眉を下げて。ふとたき火をみれば燃え尽きていて。) ジャンクス帰ってこねーし。どっかで獣つかまえてんのかな。 (よいせっと立ち上がって。) 俺そろそろ帰ろうと思うけど、ヒューちゃんどうする? (11/14-14:49:07)
ハリマウ > ガウ。ジャングルの食い物うまい。ひかる、いるか?(持ってくるぞー、と。いろいろ食糧を知ってるので魚とかももってこれそうである) ガウ、獲物、足早い。 ウ、オイラ、戻る。(でも焚火の周りの鮭どうすればいいものか。手に持てるのは丸々1匹もらったもので精一杯) (11/14-14:52:32)
ひかる > ほんとほんと?ここに持ってきてよ!ジャンクスも喜ぶし!(目をキラキラさせて、大喜び!ばんざーい!) ういさ! 一匹もらってくよーん! じゃねーん!☆ (鮭を一匹手に取って、手をパタパタ振って去っていくのでした) (11/14-14:54:23)
ご案内:「川原」からひかるさんが去りました。 (11/14-14:54:27)
ハリマウ > ガウッ、持ってくる! この場所、覚えておく。(コクコク頷いて。片手に鮭を抱えれば、こちらも自分の住処であるジャングルへ向けて木々を渡って飛んでいくようで) (11/14-14:56:42)
ご案内:「川原」からハリマウさんが去りました。 (11/14-14:56:45)
ご案内:「淡く輝く大樹の丘」にエルさんが現れました。 (11/14-18:10:40)
エル > (久しぶりに訪れた大樹。 丘を登り、大樹の根本にやってくれば、幹にきゅぅっと抱きついて)蛍ー。久しぶりぃー。 (11/14-18:13:29)
エル > (顔を離せば、じぃーっと大樹の上を眺めて) (11/14-18:14:46)
エル > (えぃっと枝に掴まると、じたばた木に登り始める。ヘタクソなりに大分慣れた。 最初の枝に登るまではじたばたするものの、1つ上がればんしょんしょ、どんどん登って行って) (11/14-18:21:33)
エル > (やがて高い高い枝の上。足を投げ出すようにして枝の上に腰掛ける。 ぽて、と幹に頭を寄りかからせて) (11/14-18:23:31)
エル > (うっすら見える月の影。 今宵は新月。 大樹の光がいつもよりも明るい気がする。 空気は凛と冷えて、指先が凍てつきそうな程冷える。 ハァ、と指先に息を吐いて) (11/14-18:25:11)
エル > (凍てつく様に寒いのに、妙に顔や胸だけが、ほこほこと暖かい。 ぼんやり灯り始めた星を眺めて)──蛍ー。エルあかんわぁー…。 (11/14-18:29:10)
エル > (昔も良く此処でこうして、痛む胸を押さえたけれど。 はふ。ため息が零れる。) (11/14-18:31:13)
エル > (胸の中を占拠して埋め尽くされてる感情は、日を追うごとに落ち着くどころかグレードアップ。慣れない感覚にオロオロ状態。 ちょっとでも思い浮かべると、キュゥーーっと胸が苦しくなって)…酸欠になりそうやわ…。(頬が真っ赤になるのは、思い出してるせいなのか、それとも寒さ故なのか。) (11/14-18:37:20)
エル > (会いたい気持ちと、会えば逃げ出したくなる気持ち。 何かしたい。でも何をしたいのかも判らない。 口元を押さえながら、息を吐く。 白く吐く息が立ち上り) (11/14-18:42:23)
エル > (ぽてり。樹の幹に体を預ける。 僅かな明りに包み込まれる。 少しだけ温もりのある樹の感触。 妙に安心したりして。 ぼんやりと空を眺め) (11/14-18:45:38)
エル > (すっかり体、冷え切ってしまった。 くしゅん、っとくしゃみ1つ。 かなり長い時間、ぼんやりとしてしまっていた様で。 ふるるっと体1つ震わせると、一度大樹にきゅぅ、っと抱きついて) (11/14-19:38:18)
エル > 蛍、エルそろそろ戻るよって。またねぇ。(にぱ。笑みを浮かべれば、よじよじと樹から下りて行く) (11/14-19:38:57)
エル > (何とか地面まで降りれば、さむさむっと体を抱くようにして)ほな、また遊びに来るよって。ばいばーぃ。(手をぱたぱた。駆け足で館へと帰って行く様で) (11/14-19:40:05)
ご案内:「淡く輝く大樹の丘」からエルさんが去りました。 (11/14-19:40:13)
ご案内:「月明かりの草原」に槐さんが現れました。 (11/14-20:52:22)
ご案内:「月明かりの草原」に社さんが現れました。 (11/14-20:54:08)
槐 > (片手に仄かに明りを灯す薄の穂。 足元に揺れる草は月光色。 リィ──ン、と鈴の音を鳴らし、フワリ 跳ねるように姿が浮かび上がっては、ふと消えて。 数メートル先にてまた フワリ。その姿を現し) (11/14-20:54:26)
槐 > <トン>(淡く輝く草の原で、一度足を止め振り返り) ──此処じゃ。社。 見事なものであろ?(扇子を口元に当てると目を細め、くつり 笑う。) (11/14-20:55:49)
社 > ちょ・・・槐ーっ待ってって・・・(どたばたと、槐がかもし出す雰囲気とは対照的にやってくる青年) (11/14-20:56:26)
社 > (息を切らしつつ顔を上げて)わ・・・わぁ・・・(周囲の幻想的な情景に思わず声をあげて) (11/14-20:57:18)
槐 > あいも変わらず戦闘時以外はのろまよの。(くつくつと笑い。 くるり。向きを変えればまたふわり。 少し進んで鈴の音が鳴る。)<リィ──ン> (11/14-20:57:58)
社 > そんなこと言われたって・・・(ちょっと膨れて見せるも、今度はゆっくりとついて歩き)でも、本当にきれいだなー・・・(きょろきょろと見渡し) (11/14-20:58:48)
槐 > ネヤの地にも斯様な場所はあるまいて。 此処は朔日の日にのみ斯様に月を写したかの如くに輝く。(ホホ、と笑って) (11/14-21:00:55)
社 > うん。あっちはだいぶ見て回ったけど、こんな場所はなかったよ。すごいなぁ・・・でも(周りを見てから槐を見て)此処って槐にもとっても似合うなぁ・・・ (11/14-21:02:16)
槐 > <フヮ…>(姿が霞みの如く消える。 次に現れるは、草原のほぼ中央。 大きな岩の上に降り立って) ほっほ。そうであろ。(満足げに笑みを浮かべ)そなたも此方へ来やれ。(ゆるりゆるり、手招いて) (11/14-21:03:31)
社 > (槐が消えればきょろきょろと探し、声が聞こえればそちらへと視線をやる)あ、うん。(たたたっと岩の傍まで来て)ん・・・よい・・・しょっと・・・(手をかけ、足をかければ・・・滑った)うわっ!(がしっと岩にしがみついて) (11/14-21:05:00)
槐 > 仕方が無いの。社は。(何故か少し嬉しそう。 ほれ、と手を差し伸べて) (11/14-21:05:44)
社 > あはは(苦笑しつつ)ごめん(申し訳なさそうに、手を伸ばせば槐の手をとる。でも、ほとんどその手に体重はかけず、足をしっかり岩にかければ登りきって)っしょっと・・・ん。ありがとう(にこっと微笑んで) (11/14-21:07:12)
槐 > (恐らく体重を掛ければ一緒に転がり落ちそうな子供。 相手が殆ど体重を掛けては居ないというのに妙に偉そうに、高飛車に笑みを浮かべる)何。このくらい造作もなき事よ。 …此処からみるこの景色が好きでの。(すとん。岩の上より足を投げ出して座り、扇子を口元へと当てて) (11/14-21:10:17)
社 > (そんな高飛車な槐を見つめると本当に嬉しそうに微笑み)へぇ・・・そうなんだ。(そのまま膝を曲げて、槐の隣に片膝をついた状態になると、槐の視線を追うように景色を見渡す)うん。良い眺めだね。 (11/14-21:11:49)
槐 > そうであろ。(にこりと笑みを向ける。僅かに瞳に意地の悪い笑みを含ませ)『先だって』もそなたを色々案内してつかわそうと思っておったのじゃがの。 『どこぞの誰か』のつまらぬ態度で案内をしそびれたわ。(妖怪の癖にせこかった。ねちねちねち) (11/14-21:14:18)
社 > あはは・・・(額に汗しつつ苦笑いで誤魔化しながら頬をぽりぽりと指先で掻いて)本当に悪かったと思っているよぉ・・・ごめんなさい(ぺこっと素直に頭を下げた) (11/14-21:15:47)
槐 > (あれからかなりの日数が立つというのに未だに根に持つ根性悪。扇子で口元覆いつつ、横目でそんな相棒の様を眺めて)そなたはちっとも判っておらぬわ。 謝罪はもう幾度と無く受けたがの。 (11/14-21:17:35)
社 > あははそうだったね(苦笑いは続きながら、頭を上げれば眉を下げる)・・・(すっとすでに離しているだろう先ほど手を握った手のひらを見つめて、小さくうなずくと何かを悟ったような笑みをして) (11/14-21:19:26)
槐 > …なんじゃ。(横目で眺めたまま。スゥ、と元より細い双眸を更に細めて) (11/14-21:20:02)
社 > え?(手のひらをぐっと握りこんで)うぅん(首を二三度振れば微笑)僕って槐が居ないと駄目な男なんだなぁって再確認したんだ(くすくすと笑って見せて) (11/14-21:21:17)
槐 > (あからさまに盛大にため息を付き。くるり。其方へと向き直って。すちゃ。ぺし!デコを扇子で叩き) (11/14-21:22:00)
社 > はぅっ!(叩かれ、後ろへとのけぞり) (11/14-21:22:40)
槐 > だからそなたは判っておらぬと言うのじゃ。 確かにそなたは妾がおらねばどうしようも無いがの。 (11/14-21:23:41)
社 > (赤くなった額を撫でつつ)どうしようもないんじゃあってるんじゃないかなぁ?(しくしくと涙目になりながら否定してみる) (11/14-21:24:40)
槐 > (ずずぃ。顔を寄せて。目を糸の様に細めて見やり) ちっとも合っておらぬわ。 …妾とて同じじゃ。(体を元の位置へと戻し) (11/14-21:26:00)
社 > (顔を寄せられれば、少し頬まで赤く染めて、そして離れていくなら、きょとんとした表情になり)槐も同じ?でも、それは槐が刀だからってことじゃないの?(小首をかしげて槐を覗き込むように) (11/14-21:27:13)
槐 > だからたわけじゃと申しておろう。(呆れた様にため息を付き。 ゆるりと小さく首を傾ける。サラリと髪が流れ) ただの刀であれば持ち手を選びは致さぬであろう。 忘れたか社。 妾が主にと選んだのはそなたじゃ。(ピシ。扇子の先を其方へ向けて) (11/14-21:29:53)
社 > んー・・・(思い出すように、少し空を仰いで)そっか・・・うん。そうだよな・・・(納得したように頷いて)ありがとう。槐。僕を選んでくれて・・・(空を見上げたままつぶやいた) (11/14-21:31:09)
槐 > …妾とそなたは『対』じゃ。(視線をゆるりと月光を移す草原へと移す。サワサワと光の粒子を風に乗せ、揺れる草の原。) (11/14-21:33:00)
社 > 『対』・・・かぁ・・・(同じように草原へと視線を戻して)じゃあ、僕ももっとしっかりしないとね(うんっと両手にこぶしを作ってがんばるぞーな)槐の主で笑われないようにならないと。(うんうん) (11/14-21:34:20)
槐 > …そーいう意味では無いわ。(足をぱたぱたと揺らして) …妾が申しておるのは、妾とてそなたがおらねばただの…(一度言葉を止めて) (11/14-21:36:06)
槐 > 『賢くかわゆく優秀で有能な美しすぎる太刀』なだけじゃ。(なんか一気に自画自賛しまくった) (11/14-21:37:15)
社 > ん?(違うの?な感じでがんばるぞーな手のまま小首をかしげて槐を見て)ただの?(促すように言葉を付け加えた) (11/14-21:37:19)
槐 > (被った。むぅーーーー。すちゃ!(ぇー) (11/14-21:38:44)
社 > ははっ(くすくすと口元に手をやって笑って)でも、槐はそれだけじゃないよー。優しいよね。槐は(腰をやっとこ下ろせば、少しのけぞるように後ろに手をついて、笑顔のまま空を見上げて) (11/14-21:38:46)
槐 > (殴り損ねた。んむーっと口をへの字に曲げて)当然じゃ。妾は良い子故の。(ぷぃ。顔を背けて) (11/14-21:39:41)
社 > (どこか安心したように微笑んで)槐は本当に良い子だと思う。素直でまっすぐで・・・本当に一点の曇りも無い槐の刀身と同じ。綺麗だよね・・・(にこっと槐に向けて笑みを浮かべて) (11/14-21:41:26)
槐 > なんじゃ社。そなた何か悪いものでも食うたか?(なんか褒めちぎってくる相手に胡散臭そうな目を向けて。ぶっちゃけ自分がそれ程良い子ではない自覚はある。何しろ自分は妖なのだから。) (11/14-21:42:56)
社 > あはは♪本当に思った事を言っただけだよ。良い事とか悪い事とか・・・誰かの基準じゃないかな?槐は自分の中にちゃんとそれがあって、槐の心の赴くままに表現してる。だから、とても綺麗だと思ったんだ・・・。僕なんて回りの基準に流されて生きてきたようなものだから・・・でも。槐に出会って、それじゃ駄目なんだって気づいた。(うんっと力強く頷いた) (11/14-21:45:23)
槐 > そなたは人が良すぎるでの。(視線を草の原へと戻す。) (11/14-21:46:30)
社 > (くすっ)槐に言われたくないかな・・・槐だって優しいよ。人がよいってくらいに(ぽんっと初めて槐の頭に手を乗せて撫でようとしてみる) (11/14-21:47:30)
槐 > 何を指してそう申しておるのやら判らぬわ。(手に頭を乗せられれば、きょとりと見上げて) (11/14-21:48:16)
社 > (申し訳程度に撫でると手を引いて)それは秘密♪(にっこり) (11/14-21:49:08)
槐 > ふむ。(手の離された自分の頭に手を置いて。 首を傾け) (11/14-21:50:02)
社 > 槐は槐らしく・・・(また景色に視線をやって)だから、僕も「僕らしく」あるようにしないとね・・・ (11/14-21:50:43)
槐 > (わし。社の手を握ろうと) そなたが何を考えておるのか判らぬ。 (11/14-21:51:38)
社 > (あっさり握られ)え?そのままだよ(にっこりと笑えばそっと握り返して)僕らしくあろうって思ってるだけ。(にこっと微笑む) (11/14-21:52:48)
槐 > そなたの言うそなたらしさとはなんじゃ?(ぽふ。握った手を自分の頭の上へ乗せて) (11/14-21:53:21)
社 > (撫でろってことなのかな?と、とりあえず撫でてみて)ん・・・僕らしさって正直わからないんだ・・・周囲の顔色を伺って、ころころ態度を変えるような僕だったからね。まずは僕らしさというものを探さないとかもしれない(苦笑しつつ何度か槐の頭を撫でて) (11/14-21:54:57)
槐 > (頭を撫でられれば、心地よさげに目を閉じて) …そなた、妾があの日何故拗ねておったのかちゃんとわかっておるのか? (11/14-21:56:10)
社 > んっと・・・正直に言うと色んな原因は思いつくけど、これっていう答えはわからない・・・かな・・・でもね?(心地よさげにしてくれてるので、撫でたまま)僕は槐の傍に居てれば良かったんだって・・・それだけは合ってると思ってる。 (11/14-21:58:27)
槐 > この地へ参って親しくなった者もおる。 されど、妾にとっては親しい者とて他人じゃ。 何をしようがどうでも良い事よ。 (11/14-22:00:05)
社 > うん。(撫でながら槐の言葉に耳を傾け) (11/14-22:00:34)
槐 > されど社は別じゃ。(スゥ。閉じていた目を開ければ、真っ直ぐに瞳を見据えて) 妾はそなたの太刀じゃ。 そなた1人では無力。 妾もそなた無くては無力。 妾とそなたは二つで一つ。 (11/14-22:02:37)
社 > (撫でている手を止めれば、その目をしっかりと見据えて)うん。 (11/14-22:03:17)
槐 > 動揺程度で妾を見失いおって。(ぷくーーーー。ほっぺ膨らませて) (11/14-22:04:15)
槐 > 誰に触れられようが妾はそなたの物であろ。それさえも忘れたかのように振舞った故拗ねておるのじゃっ。(じとーーーーん) (11/14-22:05:23)
社 > (苦笑すればもう一度頭を撫でて)そうだね(申し訳なさげに眉を下げるも謝る事はせず)・・・僕はね?槐に・・・(少し赤くなり)恋をしてるんだ・・・(照れくさそうに笑って) (11/14-22:07:26)
槐 > 恋とな。(目をぱちくり。) (11/14-22:07:45)
社 > うん。(真っ赤で微笑みながら頷いて)だから妬いちゃって・・・自分を見失っちゃった(てへへっと撫でてる手と逆の手で頭を掻いて) (11/14-22:09:18)
槐 > そなたゆくゆくの変わり者よの。(ふっと笑みを浮かべて) 妬くのは構わぬ。 されど妾がそなたの物である事を忘れるのは許さぬぞえ?(目を細めて) (11/14-22:10:40)
社 > うん。わかったよ(にこりと笑って)でも、変わってるとは思わないなぁ・・・これが僕らしさだからかな?(ふふっと満足げに) (11/14-22:11:53)
槐 > そういうものかの。太刀に想いを寄せるとは。(くつり。まんざらでも無い顔) (11/14-22:12:42)
社 > 太刀だろうが、妖怪だろうが、槐は槐だよ♪(撫で撫で) (11/14-22:13:31)
槐 > 太刀故の。愛だの恋だのは判らぬ。妾に斯様な心があるのか否かも判らぬぞ?(心地よさげに目を伏せて) (11/14-22:14:59)
社 > うん(苦笑)こないだの件で、やっとそれに気づいた(あははーっと)だから別に良いんだ。この気持ちをはっきりさせる事で、自分の中で納得することができたから。 (11/14-22:15:56)
槐 > 諦めの早い男よの。(くつり。意味深に言って) まぁ、好きに致せ。(ゆらゆらと、明りの灯る薄の穂を揺らして) (11/14-22:17:32)
社 > 諦めてるなら、槐にこんな話はしないよ(にこっ)うん。まぁ好きにする♪僕らしく・・・ね(ウィンクしてみせてにししっと歯を見せて微笑んだ) (11/14-22:18:46)
槐 > ふむ?(くつり。笑みを浮かべて) 嗚呼、紅葉が一枝欲しいの。(ふとそんな事を口にして) (11/14-22:20:29)
社 > 紅葉かぁ・・・いいね♪探しにいこうか?(にっこりと笑うと立ち上がろうかと) (11/14-22:21:08)
槐 > うむ。(ほれ、と片手を差し伸べる。) (11/14-22:22:10)
社 > うん♪(そっと手を取れば、まず自分が立ち上がってから優しく槐の手を引いた) (11/14-22:23:02)
槐 > (満足げに頷けば、ふわりと立ち上がり)実り豊かな森があるでの。そこで以前紅葉を見かけた事がある。 そこもそなたに案内をしようと思っておったのを忘れておったわ。 (11/14-22:24:16)
社 > ならちょうどいいじゃないかな?(にこにこ)是非案内してもr・・・(一歩踏み出せば、足を踏み外した。当然巻き込まないように手は離し・・・) (11/14-22:25:30)
槐 > Σぁ、これっ!(咄嗟に腕掴み── 当然一緒に落っこちる) (11/14-22:26:05)
社 > わ・・・っ!(捕まれたなら、ぎゅっと抱きしめたっ)んっ!!<どってーんっ!!(古典的)>いてて・・・(何とか、自分をクッションにしたいかも) (11/14-22:27:14)
槐 > (社をクッションにしぃの。額に怒りバッテンが←)…社ぉぉぉ…っ。 (11/14-22:27:59)
社 > あはは(汗)変わろうとしても僕は僕・・・ってことかなぁ(誤魔化し笑い) (11/14-22:28:52)
槐 > そなた何処までうっかり者なのじゃッ!高さがこの程度であったから良かったもののもそっと高い崖であったら何と致すっ!!!周囲は斯様に光を放っておるというのに足元くらい確認せんかッ!!!(がみがみがみがみがみがm) (11/14-22:31:03)
社 > わーーーごめんなさーーーいっ!(ひーんっ)(と、扇子でぴしぴしされつつ逃げるように目的地に向かうのでしょうか?w) (11/14-22:32:12)
槐 > (びしびしはしないのでぷんすか先にたってすたすた歩き出しちゃうようです─) (11/14-22:32:52)
社 > あ、槐ー待って待ってー(とてとてと後を追いかけていきます) (11/14-22:33:32)
槐 > P:お時間は如何でしょうか?まだ大丈夫でしたら移動しますが〜 (11/14-22:33:49)
社 > p:OKですw移動了解w (11/14-22:34:06)
槐 > P:では移動しまーすw (11/14-22:34:25)
ご案内:「月明かりの草原」から槐さんが去りました。 (11/14-22:34:30)
社 > p:はぁいw (11/14-22:34:49)
ご案内:「月明かりの草原」から社さんが去りました。 (11/14-22:34:53)
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