room01_20121124
ご案内:「森の境目」にエルさんが現れました。 (11/24-18:55:00)
エル > <ぼすーーーーっ>(勢い良く狭間から飛び出してくる子。すってーんっとその場でコケて)ぁぅ〜〜〜〜っ。 (後頭部両手で押さえ) (11/24-18:55:48)
エル > (突っ伏したまま後頭部押さえて悶絶。 ふるふるふる)…ぅーーーー、あかん〜〜っ。(ずっきんこずっきんこ。 後頭部にタンコブ1つ。涙目でふるふるして。) 対抗策練らな…。(むぃっと下唇噛んで、顔を挙げ) (11/24-18:57:48)
エル > (正味慣れっこではあるのだ。 故に普段なら気にも留めない出来事。 が、今はそう暢気な事も言えない。 がってむ☆っと握りこぶし左右に作って。)ワンコっぽいからあかんねんッ!(ぐ!!) (11/24-18:59:17)
エル > (後ちょっとで借金返済っと、つい何時もよりも遅くまで、職場に篭ったのが不味かった。 まだ夜の帳が下りてそう時刻は経過していないのだが、まさかこんな時間にぐでんぐでんの酔っ払いさんsに遭遇するとは思わなかった。 結果、普段なら白い眼とひそひそ話と嫌悪の入り混じった視線だけで済むところ、思いっきり石ぶつけられてしまった。 咄嗟に湧き出そうになったフィーネを押さえつけるのに成功したのは、我ながら迅速に出来たと思う。 うっかり転移魔法なんてしちゃった日には、一歩間違えば大騒ぎだ。 むぅぅーっと眉を寄せて) (11/24-19:03:51)
エル > (今の自分は、大怪我や瀕死は勿論、些細な暴力も受けるわけにはいかない。 自分以上に傷ついてしまう人がいる。 自分が何よりも守りたいものは、自分が一番傷つけてしまう可能性が高い。 ぐにぐにぐに。こめかみにぐーを当てて考える。) …とりあえずぅー。お耳とお尻尾さえ隠せれば、ごまかしは利くんやろうけど、困ったなー。どないしよ。(ぅーんぅーん。 この世界で起こった『非常事態』は何とかなる。 でも他の場所で起こったら、フィーネちゃんを早々使うわけにもいかない。 何か良い手はなかろうか、と、森の境目出たところで、ちょんっと正座して腕組み。) (11/24-19:09:58)
エル > とりあえずはお帽子かフード付きのコートかなぁ…。お尻尾隠れる長さの。(これでとりあえず傍目には人と変わらない姿になれるはず。 そうすれば街中でも、気に留められることも無いだろう。 もし今回の様になったr──)ぁ。(ぽむ。) (11/24-19:12:55)
エル > 魔法でどうにかなるんとちゃうかなこれ。(耳ピココ。 持ってるじゃん、自分。 眠りを誘う魔法。 詠唱する暇は無いだろう。 となれば、何度か見た事がある。マジックアイテム。 それって作れないだろうか。) 決まりっ!!書庫さがそっ!(すっく。まだ後頭部はずきずき痛いけど、ワンコの行動力は早かった。 思い立ったら即行動あるのみ。 ぱふぱふっとスカートに付いた枯葉を払えば、ぴゅんっと館に向かって一直線に駆け出して行く──) (11/24-19:16:48)
ご案内:「森の境目」からエルさんが去りました。 (11/24-19:17:09)
ご案内:「竜の神殿跡」にリュウヤさんが現れました。 (11/24-21:42:10)
リュウヤ > ( (11/24-21:42:23)
リュウヤ > (白い霧が立ち込めている・・・はず。だが、今はその霧が無い。その様子に青年は大きなため息をついた)やはり・・・ですか。連絡が無いと思ったら・・・(肩をすくめるとゆっくりと神殿へと向かっていく) (11/24-21:47:14)
リュウヤ > (神殿へと入れば、ゆるりといろんな場所を見て回る。顔見知りであろうゴブリンを見かければ主の場所を聞き・・・そしてたどりつくのは愛しき人の下・・・。)ミスト・・・(名をつぶやき様子を見れば安堵のため息をもらす) (11/24-21:49:17)
リュウヤ > (ゆっくりと静かに近づく。カツ・・・カツ・・・青年の靴の音と愛する人の吐息が響いているだろうか。)・・・(すっと傍に腰をおろせばその蒼く美しい髪にそっと触れた)また・・・無茶ばかりして・・・(ぱさりと落ちた黒髪で青年の表情は見えないかもしれない。) (11/24-21:50:59)
リュウヤ > (体の多数の傷を見つめると、そっと髪に触れた手とは別の掌をかざし、優しく治癒魔法の詠唱を始める。まるで子守唄を歌うかの如く、優しく穏やかに・・・) (11/24-21:52:23)
リュウヤ > なるほど・・・体だけではなく、違うものまで傷ついたようですね。まったく・・・この女性(ひと)は・・・(困ったようにも、うれしそうにも思える声を漏らしてほほ笑んだ) (11/24-21:53:37)
リュウヤ > どれほど効果があるかわかりませんが・・・(そっと上体を倒すと、ミストの額へと自分の額を近づけていく) (11/24-21:54:18)
リュウヤ > (優しい詠唱は続けている。まるで寝かしつけるように・・・髪を撫でる手はそっとミストの額の髪を上げ、お互いの額が触れそうで触れない距離に・・・) (11/24-21:56:19)
リュウヤ > 眠れる姫を起こすのは・・・古今東西決まっているのですよ?(できる限りの治癒をし終えると、かざしていた掌をミストの頬にあてて) (11/24-21:59:09)
リュウヤ > ふふ・・・(すっと何もせずに上体を起こせば、意地悪そうにほほ笑んだ)なんて・・・貴女は照れてしまいますかね?(ふわっと優しく髪を撫でながら愛しげに見下ろしている) (11/24-22:01:47)
リュウヤ > (寝ているであろうミストの肩の下に腕を入れれば、軽くミストの身体を浮かし、自分の太ももの上に優しくのせた。膝枕状態になれば目を伏せて、静かに愛しき姫の髪を撫でながら目覚めの時を待つようです) (11/24-22:04:27)
ご案内:「竜の神殿跡」にmistさんが現れました。 (11/24-22:05:49)
リュウヤ > 起きたらお説教でしょうか?それとも・・・生きて帰ってきて下さったことに感謝いたしましょうか・・・? (11/24-22:06:03)
mist > (小さく口元が笑みを作る。 うっすら気だるげに目を開けて。)…で?目覚めのキスが無しなら、このまま眠ってた方が良い?白の騎士。(くつり。小さく笑って) (11/24-22:07:08)
リュウヤ > 寝込みを襲うほど無粋ではないつもりですが?霧の竜(ふふっとほほ笑んで見せた。その笑顔には安堵も含まれている) (11/24-22:07:55)
mist > 嘘付け。(のろり。手を伸ばせば、鼻をきゅっと摘もうと) 説教を大人しく聞くと思う?この僕が。 (11/24-22:08:47)
リュウヤ > (摘まれ)誘惑には狩られましたね(ふふっとほほ笑むと、鼻を摘んできたその手を優しく握り)おとなしくは聞きませんね(あきれたかのような表情を見せると、とてもうれしそうな笑みを浮かべて)やはり感謝の言葉を述べます。・・・ありがとうミスト・・・生きて帰ってきてくださって・・・。(優しく握っていた手に力がこもった) (11/24-22:10:55)
mist > そう簡単に死にはしないさ。(ふぅ。胸元に手をやって。)ちょっと想定外だったんだよ。精神に直接攻撃を仕掛けられると思わなくてね。(くつり。笑みを浮かべて) (11/24-22:12:36)
リュウヤ > (少し驚きの表情を見せて)貴女が想定外・・・ですか・・・(ふっとすぐ笑顔に戻り)それは存分に楽しんだのでしょうね。 (11/24-22:13:51)
mist > 楸がやっていたのと同じ様なものの様だね。精神を焼く炎。(クククッと楽しげに笑って)─ああ。楽しかったよ。 (11/24-22:15:12)
リュウヤ > ヒサギさんの・・・(懐かしい名にぴくりと反応するも、楽しかったという言葉に、共有するように喜びの笑顔を浮かべて)そうですか・・・。 (11/24-22:17:16)
mist > ミラーの時とは状況も違うしね。 ─直ぐに癒えるさ。 流石に受けた後は意識の方を保てなかったけど。 暫らくはエレメントも使い物にならないな。これは。(ふぅ。息を付いて) (11/24-22:18:42)
リュウヤ > それくらいの方が丁度よいでしょうね。全快してしまえば、また無茶をしかねませんから。(呆れたように言い放つも、ミストの頬に伸ばした手は優しく撫でている) (11/24-22:20:25)
mist > ─無茶をするのは反対?(少し意地悪めいた笑み。 リュウヤの手が触れれば、呼応するように額のオーブが淡く光る) (11/24-22:22:01)
リュウヤ > 「しすぎる」のは反対です(にっこり)ですが・・・それが私の愛した女性なのです。でも・・・心配くらいはさせてください。私ほど貴女を愛している者はいないのですから・・・。(すっと上体をかがめていけば、抵抗がなければ、二人のシルエットは重なるだろう) (11/24-22:24:23)
mist > (触れた唇が離れれば、目を細めて。身体はそのまま預けたままに) …君が愛したのは無茶をすまいと手を抜くような女では無いでしょう? ──まぁ、真名を途切らせる状況に陥ったのは迂闊だったよ。 ごめん。(目を細めて) (11/24-22:26:56)
リュウヤ > わかっていても心配します。それが私だけの特権だと自負しております(にっこりとほほ笑んで、謝罪の言葉をもらした唇にそっと人差し指を当てて)わかっていますよ。貴女から聞きたいのはそのような言葉ではありません。 (11/24-22:28:47)
mist > 謝るくらいはさせてよ。(くすくすと笑えば、するりと腕を首へと回し) エレメントの破損が治るには少し時間を有する。 心自体はとても充実をしているからね。 僕に癒しを。白の騎士。(目を細めれば、ふふっと笑い) (11/24-22:32:28)
リュウヤ > (首に手をまわしていただけたら、そっと腰に手を回して少し抱えるでしょう。鼻先を合わせて)貴女を癒す事をできるのは私だけです。しばらく離しませんからね。(じっと優しく至近距離で瞳を見つめて) (11/24-22:34:53)
mist > Σ(でたこれ。かぁっと赤くなり)判った!判ったけど顔近いからっ!(流石にどアップは恥ずかしい。顔寄せるなっとぐぃぐぃ) (11/24-22:36:01)
リュウヤ > (ぐぃっと押されれば、その手を取って顔を少し離した。)ふふ。いつものミストですね。よかった・・・(本当に気持ちを込めてそうつぶやくときゅっと腰に回した手を引きよせて胸の中へ抱きしめた) (11/24-22:38:12)
mist > ぅーーーー。(もー、っと頬膨らませ。敵わない。)癒してくれとは言ったけど、そんな逆療法されても余計に砕けそう。(ぷー。) (11/24-22:39:59)
リュウヤ > ふふっ・・・(腕を優しく解けば、ふわっとまた膝の上にミストの頭を優しく乗せて再度膝枕状態)今はゆっくり休んでください。傍にいますから・・・(また優しく髪を撫でる) (11/24-22:41:51)
mist > (目を細めながら、指先を伸ばす。 此方に流れているであろう黒髪を、指先に絡めては解いて)─ん。 (11/24-22:43:03)
リュウヤ > (見つめあえれば頬笑み、優しく癒しの詠唱を歌にして歌う・・・)♪〜・・・ (11/24-22:44:02)
リュウヤ > p:と、こんなところでしょうか? (11/24-22:44:17)
mist > (ふ・・・っと微笑を浮かべ。 空いた片手を額へと這わす。カチリ、と小さな音が1つ。 取り出したのは、虹色に光る結晶体。白く入る無数のひび。)((やれやれ。))(状態を確認すれば、指先で、カチリとクリエイト=オーブの中へと戻し) (11/24-22:45:51)
mist > P:はぃ、お相手ありがとうでしたーwノ (11/24-22:46:43)
リュウヤ > p:ありがとうございましたーw (11/24-22:46:57)
ご案内:「とある場所 -1-」からリュウヤさんが去りました。 (11/24-22:47:07)
mist > (やがて夫の歌声を聞きながら、ゆるりと目を閉じる。 傷ついた核は少しずつ癒されて行く様で。 就寝──) (11/24-22:47:52)
ご案内:「とある場所 -1-」からmistさんが去りました。 (11/24-22:47:59)
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