room01_20121217
ご案内:「どこかの岩場」にアカザさんが現れました。 (12/17-17:50:11)
アカザ > (この世界に来てからはや数日。館の部屋は取ったが、この世界で何をするか、ということを考えていなかった。そのまま武器と楽器職人をやっていればいいかも知れないが、ちょいちょいと悩む) …狩り、をするにもここに狩りができる場所があるもんかねぇ。獣がいれば素材も集められるが。(ぽつぽつと独り言) (12/17-17:51:44)
アカザ > (まあ、狩りができるような場所を探していたらここにたどり着いたのだ。瘴気の地に近いのか、僅かに瘴気が流れ込んでは来るが、まだ獣の気配はない) ………参っちゃうなー、もう。(やれやれと) (12/17-17:53:52)
アカザ > (何時でも獲物をしとめられるよう、魔力で隠していた漆黒の弓を取り出す。矢は魔力で作るので持たず) ……。(気配を殺しながら、岩の上を音を立てずに飛び回る。気配があればすぐに立ち止まるが、はたして見つかるか) (12/17-17:58:12)
アカザ > (その動きは今も衰えることなきアサシンの足取り。触覚と尾は生えているので、バランスをそれらで取る。離れた岩にも人外の脚力で飛び上がり、静かに着地する。やがて、1匹の狼を発見して、岩の上に張り付くように隠れて) (12/17-18:04:59)
アカザ > ((はぐれ狼か。まあ、何も見つからないよりはましだよな。)) (弓を静かに構えて、弦をギリリと引く。やがて、その弓に闇の力を纏った矢が瞬時に作られて) ≪ヒュッ――――≫ (放たれる矢。さあ、命中するか否か。判定で50以上で成功) [100面1個 68=68] (12/17-18:08:11)
アカザ > (命中した。狼の悲鳴が何もない静かな岩場に響く。矢が消え、狼は倒れる。岩の上から滑るように降りてゆけば、狼の方へ) お、結構でかいな…。(男より大きな狼。どうやら魔物の1匹だったようで、3m近くある巨大なもの。矢は見事に狼の頭に命中していたのでもう動かぬが。さて、狼をどうやって運ぼうか。予想外の大きさだった故にそれを考えていなかった←) (12/17-18:11:39)
アカザ > …… (12/17-18:15:00)
アカザ > (黙る。考える。困る。いらない三拍子で身動きとれず。ぐぬぬぬ、と触覚と尾がユラウラパタパタ動く) (12/17-18:15:59)
アカザ > ((もういいか、そのまま持って行ってしまおう)) (何か考えるのをあきらめた。どっこいせー、と3mぐらいの狼を肩に担げば、弓は消す。そのまま、狼を運んで行こう) (12/17-18:23:35)
アカザ > (ふらふら、歩いていればちょこっと喉が渇いた。時狭間に寄ってから狼を部屋で素材に切り分けよう。そうしよう。向かうは丘の上) (12/17-18:26:54)
ご案内:「どこかの岩場」からアカザさんが去りました。 (12/17-18:26:56)
ご案内:「荒野」に卍さんが現れました。 (12/17-21:57:59)
卍 > (今日も今日とて生傷まみれ。片手に大きな徳利をブラ提げて荒野を横断中。遠くには瘴気の地、流れ来る瘴気の微かな匂いを感じる。) (12/17-21:59:09)
卍 > (飛ばずに徒歩で徘徊するのは単なる気まぐれからだ。時折自世界で仕入れた安酒をぐびりと喉へ通し。) (12/17-22:04:02)
卍 > ――。(ふと立ち止まって、ゆるりと遠くを振り返る。珍しい気を感じた。) …関係ねェ関係ねェ。(ふいっと正面向くと、再び歩き出す。ぐびりぐびり。) (12/17-22:08:44)
卍 > ――クソボケが…!!!(気になると気になる性分なのだ、止む無し!上空へ飛び上がる!) (12/17-22:21:15)
ご案内:「荒野」から卍さんが去りました。 (12/17-22:21:17)
ご案内:「森の広場」にヒューさんが現れました。 (12/18-01:00:43)
ご案内:「森の広場」に岩峰 悠さんが現れました。 (12/18-01:02:16)
ヒュー > (アザミが行った場所の中でこんなところがあったなーと記憶を頼りにやってくる広場。空に浮かぶ月が綺麗に見える) …さってとー、この辺りがちょうどいいかな? 悠、寒くないっすか?大丈夫?(一応心配をば) (12/18-01:03:10)
岩峰 悠 > (ヒューのあとをついて行きながら周囲を見渡している)いやー冬の夜空は綺麗だなぁ・・!お?へーきへーき!コート装備してるしな!!ヒューこそ大丈夫か?(心配してくれれば、にかっと笑って軽く手をふり、逆に相手を気に掛ける) (12/18-01:05:16)
ヒュー > お、そっかそっか。 あ、俺は別に問題ないっす!ロンドンにいたんで、寒いのは毎度のことっすから (12/18-01:06:38)
ヒュー > お、そっかそっか。 あ、俺は別に問題ないっす!ロンドンにいたんで、寒いのは毎度のことっすから。(へへ、と笑って。さて、と尻尾揺らり) それじゃ、元の姿になりやすぜー。ちょいと離れてないと踏んじゃうかもしれないんで、俺から3mぐらい離れてるといいかもっすっ。(なんてお願いを) (12/18-01:07:44)
岩峰 悠 > ほへー、今ロンドン住んでるのか?(いいなぁ、なんてぼやきつつ) おう!この目でしかと見届けるぞい!!(ビシッと敬礼なんかしてみたり。その後言われた通りヒューから離れるだろう。程よい位置から見守る様子) (12/18-01:11:55)
ヒュー > いやー、今はちぃと知り合いの世界にいやすー。ちょいとつわりの関係でっすなー。(へへ、と笑って) んじゃ、せーのっ―――――(離れたのを確認すれば、一度しゃがむ。それから、影を引っ張るように立ち上がって両手を空へ向けて。地面の影が実体化して糸のように数多に伸びてゆき、少年を包んでいく。やがてその細い影がどんどん竜の形を象ってゆき、二足歩行の竜人タイプの姿へ変わる。が、ヒューはそれに合わせて獣人的な要素があるようで、背にはいくつもの鋭い甲殻が全身を覆うように伸びている。全長5m、尾の長さを含めて15mと真っ黒な影の竜が現れるだろう) (12/18-01:17:19)
岩峰 悠 > なるほどなるほど・・・(わかってるのかわかってないのかわからない返事をして) うぉおお・・・おおっ!おおおおおおおおおおおおおお!!!(みるみるうちに影の竜へと姿を変えていくヒューを見て目を輝かせる。近所迷惑レベルの歓喜の声をあげながら) (12/18-01:21:52)
ヒュー > (完全に竜の姿を象れば、目を開く。真っ赤に光る竜の目が黒い影の中でよく見えるだろう) グルルル。(残念ながら、この姿になると喋れなくなってしまう。でも、口元が笑うように口の端が持ち上がって、頭を近づけようか。近くで見れば、ちゃんと竜らしい顔をしてるものの、甲殻のみで鱗はないだろう。触るなら自由に触っていいらしいよっ) (12/18-01:25:33)
岩峰 悠 > すっげー!!!マジもんの竜だぁー!!!(感動を抑えきれない様子で、近づいてきたヒューの顔を物凄い撫でる。撫で捲る。ムツゴロウの如く撫でる)フォオオオ!!間違いない!この感触!!夢じゃねぇ!でも夢みたいだぁー(テンションあがりっぱなし) (12/18-01:28:57)
ヒュー > クルルゥ♪(撫でられれば嬉しそうに喉を鳴らす。スベスベしてて、トカゲというよりはヤモリのような感じのさわり心地だろう。長い尻尾がぱったぱったと揺れる) (12/18-01:32:33)
岩峰 悠 > ヨーシヨシヨシヨシヨーシヨシヨシヨシ!!竜はですねぇーこうしてあげると喜ぶんですネェー!触ったのこれが初めてだけど!!!!(たまらん、といったかんじでナデナデ) なあなあ、写真とってもいい!?(バッとスマホ取り出して) (12/18-01:35:03)
ヒュー > クルルゥクルルゥ〜♪(もうなんか竜というより犬っぽくなってるのはご割愛。犬顔っぽいのもご割愛(ぁ)) クゥ?(スマホで写真を撮っていいかといわれれば、頷こう。アザミとは違う姿だし、問題ないんだろう。撮り易いように屈んで、犬が伏せてるような感じになるだろう。尻尾だけはえらく長いので、身体に合わせてくるくると巻く形に) (12/18-01:37:58)
岩峰 悠 > ふぁーたまらん!こっちの世界マジ最高!!やべえ鼻血でた!(ホントに出てる。躊躇いなく腕でごしごし) っしゃあ!ありがとな!!じゃあ一枚とるぜー(スマホのカメラをセットして、パチリと1枚。それを確認して)ふ・・ふふ・・フッホ!!!たまんねぇ!!!!ヒョー!!(思わずその場に倒れてごろごろ転がりまわる。念のために言っておくがこいつは正常である) (12/18-01:41:01)
ヒュー > (あ、鼻血。でもしゃべれないので心配をかけられないわけで、首をかしげるばかり) クルゥ〜。(ゴロゴロ転がってる悠へ首を伸ばせば、くいくい、と鼻先で押してみよう。猫が甘えるようなものだと思えばいいだろう。身体は大きいが、やっぱり内は本体に似て甘えん坊←) (12/18-01:44:54)
岩峰 悠 > いやーごめん!ホンモノの竜にこうやって触れる機会なんてあっちじゃあり得ないからさ〜、もうすげー嬉しくて!(子供みたいに無邪気に笑い) っちょ、転がされてる!!俺今竜に転がされてる!!!すげぇ!!!!(とにかく楽しくて仕方がない様子。そのままヒューとじゃれあう) (12/18-01:49:55)
ヒュー > クルゥ♪(珍しいなら鼻血が出るほど興奮するのもわかる気がする。のっすのっす、と悠に身体を近づければ、尻尾を伸ばして悠をひょいーと持ち上げちゃおうとするだろう。抵抗しなければ、頭の上に乗せてあげるようで。流石に空は飛ばないけど、竜の視界になって周りを見せてあげたいようで) (12/18-01:52:39)
岩峰 悠 > お?お?(特に抵抗することなく、頭の上にのっかるだろう。そしてそこからの眺めにまた大興奮する)うぉおおおおお視界が高い!!ちょー見晴し良いなぁ〜(目をきらきらさせて)今日で人生の運全部使い果たしたレベルだわ・・・ほんと、すげぇ(感嘆のため息を吐きながら、周囲を見渡す)本当にありがとうな、ヒュー!すっげぇ嬉しい!!(ヒューを見おろし、にかーっと笑う) (12/18-01:56:02)
ヒュー > (首のばーしの、立ち上がれば、5mから見る視界がばっちり映るだろう。喜んでもらえて嬉しそうに目を細めて。そのまま、ひょいっと頭を動かして悠を浮かせれば、姿を再び糸のような影へ戻してから、少年になって。悠が地面に落ちる前にジャンプしてキャッチしてあげよう) へへ、どういたしましてー♪ すごい喜んでもらえたみたいで俺もうれしいっす。(へへーと笑って。着地は軽やかに行うので、悠の体に負担はほとんどかからないだろう。しかし、キャッチの問題でお姫様抱っこになってるのはご割愛←) (12/18-02:00:05)
岩峰 悠 > おぉ?ヌォー!!(突然ヒューが元の姿に戻り始め、体ががくんっとなれば謎の声をあげ)・・っと、どもども(キャッチされれば照れくさそうに笑って降りようとするだろう)いやー、もうすげぇ感動した。これは一生の思い出になるわー (12/18-02:03:53)
ヒュー > (悠を下してあげながら) よかったすよー。いや、この姿は基本は戦う時にどうしても人の姿じゃかなわない時にのみ戻るんですわー。でも、喜んでもらえて何よりっす♪(しっかり思い出に収めてくださったようなのでこっちも笑みを深めて) (12/18-02:06:06)
岩峰 悠 > マジか・・じゃあ普段は滅多に見れないわけだな。貴重な体験できて良かったよ(にかっと笑って) ・・っと、やべえもうこんな時間か(持っていたスマホで時間を確認して)明日も学校だからそろそろ帰るよ。今日は本当の本当にありがとな!機会があったら、今度は俺の能力、見せてやるよ(ぽんぽん、とヒューの頭を撫でてあげようと) (12/18-02:09:17)
ヒュー > へへ、そういうことになりやすなー。(うんうんうなずいて、笑う) っと、そりゃいかんすなー。ついつい楽しくて長引かせちゃったっす。 へへ、じゃあ悠の能力も楽しみにしてますぜー。(ニパッと笑えば帰る様子を見送ろうか) (12/18-02:11:17)
岩峰 悠 > いや、俺もめちゃくちゃ楽しかったし、気にしなくていいぜ おう!んじゃあまたなー!おやすみー!!(ヒューにぶんぶんと手を振って、軽い足取りで元の世界へと帰っていく) (12/18-02:13:05)
ご案内:「森の広場」から岩峰 悠さんが去りました。 (12/18-02:13:17)
ヒュー > お休みでっさーっ。(パタパタ手を振って見送る。やがて姿が見えなくなれば、自分も影に飛び込んで本体の元へ戻ることだろう) (12/18-02:14:14)
ご案内:「森の広場」からヒューさんが去りました。 (12/18-02:14:16)
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