room01_20121221
ご案内:「森の奥」にロネさんが現れました。 (12/21-22:22:03)
ロネ > …………。(森の奥に一人、切り株に腰かける男一名。コートにマントを羽織り、帽子を被っている。今から愛する少女のもとへ帰る、のではなく、ついさっき一旦あの家には帰ったのだ) (12/21-22:23:45)
ロネ > ((……まずいな))(ポケットからこっそり小瓶を取り出す。中には青色の小さな錠剤。瓶の栓を開け、一粒掌に転がす。それを口に入れて飲み込んだ。――癇癪に効くだとかで自分の世界で売っている売っているブルー・ピル。気休めだと判っていても) (12/21-22:26:01)
ロネ > ((……まずいな))(ポケットからこっそり小瓶を取り出す。中には青色の小さな錠剤。瓶の栓を開け、一粒掌に転がす。それを口に入れて飲み込んだ。――癇癪に効くだとかで自分の世界で売っているブルー・ピル。気休めだと判っていても) (12/21-22:26:32)
ロネ > (ポケットに再び小瓶を滑り込ませた。はぁ、とため息。家には自分の夕飯のためだろう、ミート・パイが作り置きしてあった。だがアザミは寝たまま。彼女の目元には、昨日泣いた痕がまだ残っていた。それを見ていたら、薄暗い見覚えのある気持ちがふと湧いてきて、頭を冷やしにまた外へ出たのだ) (12/21-22:28:33)
ご案内:「森の奥」にリストスさんが現れました。 (12/21-22:29:11)
リストス > (ざし ざし ざし。 やや離れた場所、茂みが揺れる。何か大き目の物がゆっくりと歩く足音が近づいてくる) (12/21-22:30:25)
ロネ > (自分より彼女に近い存在。裏と表。光と影。自分は、狂おしいほど――)…………。(足音にゆっくりと顔を上げる) (12/21-22:31:19)
リストス > (人にしては重たげで、しかし靴が出す音ではなく。でも、ケモノにしてはのんびりとした足音で… で、どうやら真っ直ぐロネの方へと向かってくる様子。) (12/21-22:33:29)
ロネ > (確実に近づいてくる足音に、杖を握る力が少々強くなる。音の方向を座ったまま直視している) (12/21-22:34:27)
リストス > (ざし ざし ざし    ぼぞっ。  茂みから出てきたのは、桃色の前髪がもっさりと顔に掛かっている緑の肌の何か。) (12/21-22:36:15)
ロネ > …………。(まず、それが「何なのか」が判らなかった。だがどうやら自立歩行をする以上、動物であるというのは判った。そしてこの世界では、)……こん、ばん、は。(動物ならば知性を持っている可能性がある。やや引き攣った顔で挨拶を何とかした) (12/21-22:38:06)
リストス > (顔が声のした方を向いた。)   こんばんわ。 (相手の方を向いたまま、低く、しゃがれた声で挨拶を返した。)  お前は何だ。 (よりによってこんな知性の持ち主である。) (12/21-22:39:56)
ロネ > (どうやら言葉は喋れるようだ。だが続く質問に)……は?(思わず間抜けた返事) (12/21-22:41:15)
リストス >  は(ちょっと最後音を上げて) か。 (何か確認を取るような感じで) (12/21-22:42:33)
ロネ > (――おい待て。)……あ、いや、私は、(もしかして「は」として認識しているのかこいつ。お前は幼児か! と心の中で突っ込む)私の名前はロネ=リドリーだが。(わけが判らない) (12/21-22:44:02)
リストス >  は(やっぱり最後音を上げて)ではなく、ロネ=リドリーか。 は(最後音を上げて)は、種族名か。 (更に確認するような感じで) (12/21-22:46:09)
ロネ > 違う違う。(大慌て。本当に幼児か。幼児、というより、まるで仕組まれた音を繰り返すオルゴールのようだ)私は人間だよ。 (12/21-22:47:52)
リストス > そうか。 (あっさりとした返事をして) ロネ=リドリーの目的地はどこだ。  (12/21-22:49:39)
ロネ > も、目的地ぃ? 別にこれといった目的があってここに来たわけじゃないよ。(ほとほと困り顔。強いて言うなら「頭を冷やすため」であるが) (12/21-22:51:03)
リストス > そうか。 (尻尾がぺたん、ぺたんと振られて) では散歩か。  (12/21-22:53:09)
ロネ > まあ、そんなものかな。(早く去ってくれないかなあ、とぶちぶち心の中で。面倒、というかどうあしらえばいいのか判らない) (12/21-22:54:01)
リストス > そうか。 (で、一度口を開いてから閉じて。んで開いて) 迷子でなくてよかった。 (そう言うと、先程と同じ歩調で、この場を横切ろうとのそのそ歩きだす) (12/21-22:56:15)
ロネ > ……は、はあ。(横切ろうとするならそのままポカーンとして見送るだろう) (12/21-22:57:02)
リストス > (ざし ざし ざし。 尻尾は右に左にふらーふらーと揺れている。 桃色と緑色の何かは、森のさらに奥へと消えていった) (12/21-22:59:11)
ご案内:「森の奥」からリストスさんが去りました。 (12/21-22:59:15)
ロネ > ……何だあれ。(思わずぽつり。まあ、通り雨に遭ったんだと思っておく) (12/21-22:59:55)
ロネ > (だがさあ帰ろうかな、という気分にもまだなれない。腰が重い)……影、ねぇ。(判ってはいる。彼女だって自由に動き回りたいだろう、たとえ身代わりを立てても。最近は朝早くから夜遅くまで工房に自分は篭りっぱなしだ。資金を稼ぐためとはいえ、彼女も寂しいだろう) (12/21-23:02:37)
ロネ > (だが。『心は繋がっている』とあの影は言った。当たり前だ、『同じ存在』なのだから。――自分より彼女に近い存在。)……畜生、(考えても考えてもどうどう巡り。) (12/21-23:06:09)
ご案内:「森の奥」にさんが現れました。 (12/21-23:08:06)
> <ギュオッ!!>(夜空を高速で横断する影は、一つの気配にそのスピードを落とす。どれ、一つちょっかいでも掛けてやろうかとふわりふわり、背後より接近中。) (12/21-23:08:58)
ロネ > (彼女に一番近い存在でありたい。彼女の傍には自分だけがいたい。――自分だけを見てほしい。外の世界を見てほしくない。自分のために、自分だけを。)…………。(思考はだんだんエスカレートする。そんな自分に気づき、恐れた。不幸の美酒へと舞い戻る引き金になりかねない) (12/21-23:10:23)
> (背後に接近しても気付かぬ辺り、何事か思考に没頭しているよう。そろりと背後まで忍び寄ると、ほぼ耳元で。) ―もっぺん苦痛が欲しい頃合か? (12/21-23:11:31)
ロネ > ――――!!??(唐突に耳に飛び込んできた「音」。ほぼ反射的に肘を思いっきり背後に突き出す) (12/21-23:13:14)
> っと―(ふわりと受け流す様に手の平を相手の肘へ添えると、ケラリと笑った。) 何でェ、元気そうじゃねェか。(ごん。相手の背中に軽く膝を入れると、両手を腰元へ。) (12/21-23:14:39)
ロネ > (どつかれてがばっと振り返るがそのあっけらかんとした笑いに)……やあ。(はは、と力なく零れる笑み)そっちも元気そうでなにより。(もう何も言えない) (12/21-23:16:46)
> 相変わらず辛気臭ェツラだな。てめェが可愛くて可愛くて仕方ねェって行動を取る割には毎回不幸そうなツラぶら提げやがって。(手近な木の幹へ凭れ掛かると、口元に浮かぶのはニヤニヤと維持の悪い笑みで。) (12/21-23:18:18)
> 相変わらず辛気臭ェツラだな。てめェが可愛くて可愛くて仕方ねェって行動を取る割には毎回不幸そうなツラぶら提げやがって。(手近な木の幹へ凭れ掛かると、口元に浮かぶのはニヤニヤと意地の悪い笑みで。) (12/21-23:18:36)
ロネ > あー、私はそういう人間なんだ。(左手に持った杖の先を、手持ち無沙汰そうに右手でぱしぱしと軽く受ける。その言葉にはあっさり肯定する。自分はエゴイストだ。ただ、そういう行動を取らないよう、今は己を強く戒めるのみ) (12/21-23:21:22)
> 知ってンよ、お前は一生他人の人生を滅茶苦茶にしながら生きてくンだ。いっそ善人ヅラやめて自分を解放してみたらどォだ?(ソレも出来ない、良心の欠片の様な物を感じるからこそ、意地の悪い言葉を。) (12/21-23:22:45)
ロネ > 悪いが善人面が性に合っていてねぇ。(肩をすくめる) (12/21-23:24:59)
> 騙される周りに疑問を感じるね。良いじゃねェか、そういうゲスは嫌いじゃねェよ。(本人自身は自分の醜悪な性に気付いている。男としてはそう嫌いな手合いではない。) (12/21-23:26:20)
ロネ > この世界の大多数はお人よしなんだよ。……本当、呆れるぐらい。(そう、本当に呆れる。とっととこんな自分なんか見捨てればいいものを、結局救った。――そういう世界なのだ、ここは) (12/21-23:28:39)
> で、見限るか報いるかぐれェの諦めは着いたか? 贖罪、何てハンパな言葉吐くンじゃねーゾ。(別件で傷付いた手の平をグーパーして、ソレを見つめつつ。) (12/21-23:30:11)
ロネ > 報いるよ。――愛する女、ただ一人に。(くす、と笑った)死ぬまでに一人にもし報いれたら、随分上等だと思わないかい? (12/21-23:32:54)
> クカカッ、ヒトゴロシの通り魔がか。お前らしいが随分身勝手だな?(面の皮の厚さ的には「よく言った!」と思った。) (12/21-23:34:15)
ロネ > 身勝手でも構わんさ。彼女の命は永劫だ、私の時間なんて一瞬だよ。(ははっと笑い飛ばした) (12/21-23:36:37)
> そういう考えか。報いも贖罪もハンパだな、テメーは。(何一つ貫くモノも極めるモノも無いのかと、ニヤニヤしたまま視線は相手へ。) (12/21-23:37:51)
ロネ > ハンパ、ねえ。(確かにそうだ。何一つ確固たるものなどない。彼女に報いるなんてほざいておきながら、今、彼女から逃げている。)まったくその通りだな。(皮肉げに口角を吊り上げる) (12/21-23:41:07)
> 命が永劫、ねェ。(成る程成る程。比べれば相手の命は極めて短いと言う事になるワケだ。成る程成る程。) …恥の上塗りする前にいっそ人知れず死んじまったらどォだよ?楽になるぜ?考える事からもオサラバだ。 (12/21-23:43:22)
ロネ > それができるなら八年ぐらい前にとうに死んでるさ。――それかこの前にでも。 (12/21-23:45:12)
> 怖ェか。死ぬ事が。(薄笑みを浮かべたまま、すぅっと両目を細め。) (12/21-23:45:48)
ロネ > 怖いね。(ハッ、と己を笑い飛ばした)とても。 (12/21-23:46:10)
> ―自然さ。     俺も、怖くて怖くて仕方が無かった。意味も無く、生きる事に喰らい付いた時期がある。(他人を蹴落とし。罪の無い人間の命を奪って。) (12/21-23:47:16)
ロネ > …………。(この青年が自分のことを話すのは初めて見る。続きを促すように黙ったまま) (12/21-23:48:31)
> 女も子供も老人も殺した。良心の呵責なんざ塵一つ感じた事も無ェ。てめェが生きられれば、腹が満たされれば後はどうでも良かった。  ―今も何一つその事を後悔しちゃ居ねェ。   (すっと視線を上げ。)  一体お前の中の「何」が、お前をそんな風にさせるんだろうな? (12/21-23:51:24)
ロネ > (しばらく黙りこくり、目を上げて、自嘲気味に)……執着、かな?(社会への、地位への、愛する人への、生活への、命への、己への、人間への――執着。)執着が私を狂わせるし、正気にも戻す。後悔させる。繰り返させる。 (12/21-23:55:38)
> 執着、か、筋は通ってる。(あらゆる物に過ぎた執着をすれば帳尻が狂う。望まぬままに多くは指の隙間をすり抜けていくだろう。)  繰り返さない事だけに「執着」する気は無ェのか、ハンパ者。 (12/21-23:57:25)
ロネ > それは――(ああ、と。)もしもまた、繰り返しそうになったら――(スッ、と右手をピストルの形にした)理性が欠片でも残っているうちに、(それをこめかみに当てて、)こうして、ずどん。(手に反動をつけた。そしてまた降ろした)そうなったら、私は彼女一人にさえ報いずに終わった、ってことになるがな。(苦く笑う) (12/22-00:01:44)
> ハッ、良いんじゃねェか?そうしてお前はこの世に何一つ残さないまま死んで行く。   女がどうとか、本当の所は関係ねェさ。 お前が「戦う」か「逃げる」か、ただソレだけのこった。人のせいにするモンでも無ェ。(唯我。唯そこに在るのは我のみだ。自分の事情で生き、自分の勝手で死んでいく。心底ソレで良いと思った。) (12/22-00:04:24)
ロネ > ……もしも、私がそうやって死んでも、私の作った人形はどこかで残ると信じたいね。(静かに微笑んだ)今のところ、幸い当分生きるつもりだけど。 (12/22-00:07:50)
> 罪も残る。一生付いて回る。(嫌がらせがしたいのかと言うぐらい意地が悪い。ニヤニヤと。) 好きにすればいい、お前の勝手だ。ギャアギャアと喧しい外野の世話に耳を貸すなよ、俺は今のお前が一番見ていて楽しいんだ。 (12/22-00:09:33)
ロネ > ――君の刻んだ醜悪な文字は、今もこの身体に残っているさ。(嘲笑うような表情。誰を嘲っているのかは判らぬが)この右脚も、醜悪な文字も、一生ついて回らせるさ。――勝手に楽しめばいい。 (12/22-00:14:01)
> 行動には責任が伴う、いい勉強になっただろ?(その醜悪な文字を一生残すつもりなら、ソレは今回の行動で相手が取る責任だと。)  まァ、俺はテメーのした事にいちいち責任負う気は無ェけどな。(無茶苦茶だ。) (12/22-00:16:27)
ロネ > 誰に負わせるかクソガキが。(軽い調子で)罪も責任も全て私のものだ。誰にも渡さん。(ある意味では強欲ともとれる言葉) (12/22-00:17:43)
> アハハハッ、よく吐いたな!!(意外だった。相手の言葉は質実剛健で無ければ吐けぬ言葉だ、でなければ大嘘か。) 今の言葉、忘れるなよ? (12/22-00:20:08)
ロネ > ククッ、美酒も悪酒も飲み干してやるさ。それなら問題ないだろう?(質実剛健というよりも、業突く張りと言った方が正しいかもしれない) (12/22-00:25:21)
> 良いのか、俺にそんな啖呵切ってよ。出来ねェコトは口にしねェこった。    今度こそ首、刎ねちまうぞ?(これ以上戯言に付き合うのも面倒だ。勢いだけで吐いた言葉なら、破った時点で殺そうと。尚もニヤニヤ。) (12/22-00:27:53)
ロネ > 悪いが、欲深さだけには自信があるんだ。私の生き死には私が決める。罪を他人に被せて殺しそうになったら、勝手に死ぬよ。(目を細め。) (12/22-00:30:39)
> お前にカタギは似合わねェよ。(同じ匂いを微かに感じる。溶け込んだ風でいて、周囲の態度に対する反発があるのだろう。) アマちゃん連中に絆されねェこった。お前は俺と同じ、誰とも交わらねェ道を勝手に行く方が合ってる。 (12/22-00:32:55)
ロネ > ――誰とも交わらない方が世のためなんだろうけれどねぇ。欲張りなもんだから、愛しい女は欲しいんだよ。それにカタギの職は気に入ってるし。(にやにやと卑しく笑う) (12/22-00:35:30)
> クソ野郎が。(にぃと上げた口端。相手に対して感じていた嫌悪感だとか、苛立ちだとかが、消えた気がした。根が下衆ならば行動も下衆でいい。本人がソレを認めているのだから。) せいぜい、死ぬ時は苦しんで死ね。 (12/22-00:37:16)
ロネ > 楽に死ねても後で苦しむから心配するな。(地獄行きの切符はとうに手にしている)君もたまには後悔しろ、不良が。(お返しに言っておいた) (12/22-00:40:57)
> 地獄はクズには天国だ。(地獄を見てきた者が言うのだ、間違いは無い。) 後悔で腹が膨れるのかい。(べ、舌先出せば、ふわりと浮き上がり。) (12/22-00:42:26)
ロネ > ――だろうな。(下衆に絶望という名の救いを与えるために地獄があるのだ。浮き上がる相手を見上げ)精々君も生きたまえよ、折角美人の奥さんがいるんだし。(その奥さんに鉛弾ぶち込んでおいてこの台詞である) (12/22-00:44:59)
> ウチの嫁は出来た嫁なんでな、お陰で俺は自分の道を曲げずに済む。    死ぬ時は自分で選ぶさ。十中八九、戦いの中だけどな。(風を纏って少し上昇すると、視線を相手へ。) ――俺もお前も『独り』だ。間違えるなよ。 (12/22-00:47:49)
ロネ > そうかい。じゃ、できるだけ苦しんで死んどけ。死に顔ぐらい蹴っておいてやる。(この男なりの、彼の生き様への敬意。)――間違えようが無い。(エゴイストは、結局は己を孤独へと追い込むのだ。) (12/22-00:50:39)
> お互いにな。(満足のいく返答だ。相手の生き様には敬意など感じ様も無いが、必要以上に卑下する事ももう無いだろう。) 上等だ。じゃァな、クズヤロウ。(けらりと笑むと、大空へ舞い上がり、高速で彼方へと飛び去った。) (12/22-00:52:42)
ご案内:「森の奥」からさんが去りました。 (12/22-00:53:03)
ロネ > …………。(相手が飛び去れば、ふう、と息を吐いた)……どうにもねぇ。(善人面も醜悪な性も、何もかもあの時自分ただ一人の内に押し込まれたのだから、彼の言葉を否定できるはずがない) (12/22-00:55:18)
ロネ > (どれが仮面だとか、どれが本性だとか、そんな区別は無い。強いて言えば全て「本性」だ。)――さて。(長く家を空けすぎた。そろそろアザミも起きてしまうかもしれない。かつ、と杖を支えにゆっくりと立ち上がる) (12/22-00:57:15)
ロネ > (愛も罪も幸も不幸も、過去も未来も今も全て飲み干してみせよう。毒酒は果実のように甘く、己の身体を蝕み続けるのだろう。その毒が再び精神を喰らいつくし、狂気が再び刃を求めたときが、己の寿命だ) (12/22-01:00:50)
ロネ > (願わくば、毒が回りきる前に、天命が己に至らんことを。) (12/22-01:01:41)
ロネ > (ふっ、と男は柔らかな微笑を浮かべる。それはかの愛しい少女に向けるもの。杖をつき、右脚を引き摺るようにして、ゆらりゆらりと男は森の奥へと消えていく――) (12/22-01:03:03)
ご案内:「森の奥」からロネさんが去りました。 (12/22-01:03:08)
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