room01_20130115
ご案内:「岩場の温泉」にmirrorさんが現れました。 (01/15-20:09:04)
mirror > (わさわさわさ。くるくると巻いた藁を編んだムシロに幾つかの看板チックな代物を抱え、足元に注意しつつやってくる子。 白い雪の中、もこもこ立ち上る湯気は情緒たっぷり。尻尾ぱーたぱたさせて) (01/15-20:10:58)
mirror > えーと。(わさーっと一度荷物を降ろす。 一緒に抱えてきた数本の竹を抱えると、2つ作った湯の間にてやっとぶっさして。 小さな石ころを使って真っ直ぐにすれば、ふぅーっと息を吹きかけて根本を結晶化。ぐぃこぐぃこ。竹を揺らしてみる。 よし、ばっちし。 2つ、3つと同じ様に刺して行き) (01/15-20:13:05)
mirror > (ヒョィっとロープを摘み上げて、縦に数本刺した竹に今度は十字になる格好で竹を宛がう。 こんなもんかなーっと首を傾ければ、ぎむぎむと竹を括りつけて。 左右の竹の間に2本、横に竹がくっつく。 じーーー。こくこくこく。) (01/15-20:15:16)
mirror > (持ってきたムシロを竹にくっつけるようにロープでくくりつけていく。ぎむぎむぎむ。 覗きこんでみる。 よし、見えない。) (01/15-20:17:27)
mirror > (仕切りを作れば、左右の入口側に、とりゃ、っと看板を立てる。 満足げっ。) 雪景色の温泉も綺麗だな。(周囲見渡して。 湯煙の向こうに薬草園や、樹が見える。 眼下には白く雪化粧した森。 風流風流。) (01/15-20:21:23)
mirror > (えへへ。早速移動をして、昨日作った足湯へと。 ベンチのように切り出した岩に座ってブーツをぽい。 ちゃぽんっと足を湯に入れて。)ふぁー。(ぬくー) (01/15-20:23:16)
mirror > (思ったより良い出来じゃなかろうか。 足はぽかぽか気持ち良いし、景色は綺麗だ。 …が、上から雪が落ちてきて結構積もる。)…。(上を見上げて。 体を捩って後ろを見て) …。 …屋根があった方が良いかなぁ。 …ニンゲンってぬれるの嫌うし。(首コテリ) (01/15-20:25:35)
ご案内:「岩場の温泉」にティルラさんが現れました。 (01/15-20:28:13)
mirror > (ぽゃー。どうしようかなーなんて思うけど、足が温くて思わずぽゃゃん。 ふわふわ降りてくる雪を眺めながら、足をちゃぽちゃぽさせて) (01/15-20:33:27)
ティルラ > (救助した人からこの近くに温泉があると聞いて、もしかしてここにミィルが?とか何とか考えて歩いてきた。そのまま歩いていくとそれっぽいものが見える。)・・・ここにいればいいのだけど。 (01/15-20:35:40)
mirror > ?(声が聞こえれば耳をぴここここっとさせて。じーー。声のした方ガン見) (01/15-20:36:27)
ティルラ > ミィル様、ミィル様はいますか?(そう呼びかけてみる。)・・・いないようですね。(とことことミラーに近づいていくだろう。) (01/15-20:41:24)
mirror > …今は多分、僕だけだよ。ココに居るの。 …そっちの深い温泉の底に居たらわかんないけど。(あっち、と大きな温泉指差して) (01/15-20:42:52)
ティルラ > これはまた大きな温泉ですね。(じっと見て。)でも大丈夫です、このような深い温泉に入れるとは思えません・・・(じっと首をかしげる。) (01/15-20:45:08)
mirror > 入っても溺れないよ。 なんか息できるし。 …でも今日は僕そっち行ってないからわかんない。 他は誰も居なかったよ。(足湯ぬくぬくしつつ) (01/15-20:46:38)
ティルラ > ・・・(流石にここは無いだろう、と首を振る。)しかし、宝箱でもありそうな温泉です。 (01/15-20:50:44)
mirror > たから箱?なんで?(目をぱちくり。) (01/15-20:51:55)
ティルラ > いえ、このような場所に財宝を隠すことが多いといわれてるので。(じっと地下を見て。) (01/15-20:54:38)
mirror > は、無いよ?だってこれ掘ったの僕だもん。(ひょこ。自分指差して) それにしょっちゅう色んな人来るし、多分アステルが何かしたんだと思うけど水底でも息出来るような場所には隠さないんじゃない?誰かに取られちゃうかもしれないから。 (01/15-20:56:32)
ご案内:「岩場の温泉」に葦原みつきさんが現れました。 (01/15-20:56:56)
葦原みつき > ・・・なんか、また迷子になってる気がする・・・(茂みを抜けた先は岩場、立ち込める湯気と硫黄臭に首を傾けて)ここ、温泉・・かなぁ?ってことはやっぱり迷子っ(ため息をつきつつ肩を落として) (01/15-21:00:31)
ティルラ > すさまじい力です。(素直に感心する。)このお湯の特性を知っていればまず間違いなく隠しませんね。(などと笑みをこぼす)>ミラー (01/15-21:00:58)
mirror > (また誰か来た。 視線を向けつつ足湯にまったりするワンコ。首コテリ)>みつき (01/15-21:01:13)
mirror > 怪我治したりする力があるみたい。 …でも、元はエデンと萌葱の為に作った温泉だもん。 後の効果は誰かが付け加えたものだから。 僕は普通の温泉の方が好きだけどね。 聖属性が強すぎるのはちょっと苦手。>ティルラ (01/15-21:02:49)
葦原みつき > (誰か居る?と湯気の合間に見える人影?に手を大きく上げてふり)おーい(声を掛けてみる、温泉だったら、もしかしたら入ってるかも?と考えて声だけ)>ミラー、ティルラ (01/15-21:03:07)
ティルラ > その人たちのために。素敵なことです・・・でも温泉をいろいろと作れるとはまた。(驚きを隠せないでいる。)・・・せ、聖属性でしょうか。(表情をこわばらせる)>ミラー (01/15-21:04:10)
mirror > ハーイ。(返事をしてみた。 ツィ、と片手を上げると、サァ、と湯気が開けるように僅かの間消える。こっちの姿も見えるだろう)>みつき (01/15-21:04:26)
ティルラ > あら、こんばんは。(丁寧に挨拶をする。)>みつき (01/15-21:04:31)
mirror > 元々温泉はココにあったんだよ。それを僕が掘っただけ。 聖属性があんまり得意じゃないなら、大きな温泉は入らない方が良いかもね。>ティルラ (01/15-21:05:33)
葦原みつき > あっ、この前のっ(湯気が開けた間から見える姿にたったと走って近づき)この前は守ってくださって有難うございました(頭を深く下げて)>ミラー (01/15-21:06:23)
葦原みつき > はい、こんばんは(にこにこと笑みを浮かべ、頭をさげて)>ティルラ (01/15-21:06:47)
ティルラ > 適温でとても気持ちよさそうではありますが・・・私は闇の精霊を信じる司教ゆえ、とても。(首を振る。)>ミラー (01/15-21:07:02)
mirror > (お礼を言われてきょとん。 しーーーーん。)…えーと。どこかで逢ってたっけ。(見覚えある気がするけど、何処でだったかと首コテリ。)>みつき (01/15-21:08:43)
葦原みつき > えーっと、鬼さんと刀もった人が戦ってて、紳士さんと一緒にたすけてくださったんですけど・・人違いでしたか?(こてリとこちらも首をかたむけて)>ミラー (01/15-21:10:24)
mirror > …ふぅん。 でも別に闇を信じてるからって聖属性で体が焼けるわけじゃないなら良いんじゃない? 単に聖属性っていったって『体を癒す力』の1つって思えば良いんだし。 …ニンゲンみたいな考え方するんだね。アナタ。>ティルラ (01/15-21:10:28)
mirror > ─あー。卍が戦ってた時の子か。(ぽん。思い出した、っとコクコク。)…戦い見るのに夢中だったから、あんまり良く覚えてなかった。助けたって程の事はしていないよ?(首コテリ)>みつき (01/15-21:11:43)
ティルラ > いえ、洗礼を受けた身ゆえに・・・闇と相性の悪い光とは拒絶反応を示すようになりました。それで・・・(首を振る)・・・その、私が人間じゃないとでも思っていたのでしょうか?>ミラー (01/15-21:13:38)
ティルラ > (想像して、何かすさまじい地獄絵図を思い浮かべた)よくぞご無事で・・・>みつき (01/15-21:14:02)
ご案内:「岩場の温泉」に卍さんが現れました。 (01/15-21:14:27)
卍 > 呼んだか。(どぼん。空から真っ直ぐに、飛来、否落ちてきてそのまま温泉の中へ。) (01/15-21:14:51)
葦原みつき > はいっ(コクコクと頷いて両手を握り締めて)んーでも、助けていただきましたよ?私一人だったらきっと余波で大怪我してましたし(眉毛を下げてため息をついたのち、そんなことは無いと首をよこにふって)>ミラー (01/15-21:15:03)
mirror > ニンゲンで聖属性怖がるのって珍しいから。(違った?っと首こて─ ぁ。落ちた)…。卍ぃー?>ティルラ・卍 (01/15-21:15:47)
葦原みつき > 本当に、そう思う、此方の人に助けてもらわなかったら大怪我してただろうし(こくこくと頷いて)あ、私、みつきっていいます>ティルラ (01/15-21:17:00)
卍 > (暫く沈んだ後、水面から勢い良く顔を出す。ブンブン振る首。傷と言う傷は無いが酷く疲労しているのは表情から読み取れよう。)>ミラー (01/15-21:17:30)
mirror > 謙虚。(くす、と笑って) 僕にとっては助けるってもっと違う感じだから。 何ていうか、ついでだったし。(ロネも居たから、と)>みつき (01/15-21:18:02)
mirror > なんか卍やつれたね。また暴れてきたの?(首こてりん)>卍 (01/15-21:18:31)
卍 > 一朝一夕でやつれるか。見間違いだ。(ぷかぷか。背を向けるような形で邪魔な前髪かき上げつつ。)>ミラー (01/15-21:19:25)
ティルラ > 珍しいのですね・・・闇を頂く王国があるのは・・・あ、私は人間です。ミィル様に仕えるとき闇を取り込み、私の持つ属性を水から闇へと書き換えました。(こくり、とうなずく)>ミラー (01/15-21:19:49)
葦原みつき > わきゃっ(ドボンと落ちてきた人物?に目を丸くし)・・・え?あ・・ええっ(どっからきたのーと上を見上げてぽかーん)>卍 (01/15-21:19:55)
mirror > 疲れたーーーってカオしてる。(ふふー。足湯ちゃぷちゃぷしつつ)>卍 (01/15-21:20:04)
ティルラ > 本当に、感謝しなければなりませんね。生きていて良かったです。(すっと祈りをささげる)>みつき (01/15-21:20:25)
ティルラ > ・・・(すっと、疲れた人のために祈りをささげる。術でも何でも無い)>卍 (01/15-21:21:19)
卍 > 我ながら貧弱な体にウンザリだ。(この程度の鍛錬で音を上げるとは。むくれっツラで口元まで湯に沈み。ブクブク。)>ミラー (01/15-21:21:39)
mirror > ふぅん?ミィルって子、僕は知らないしどうでも良いや。(首傾けて。よく判らん、と言う様に)>ティルラ (01/15-21:21:45)
葦原みつき > ついででも助かったので、有り難いです(にっこりと笑みを浮かべて)あったかいですか?足湯(だんだんと寒くなってきたし、どーしよーかなーと)>ミラー (01/15-21:22:18)
mirror > 卍が貧弱だったら貧弱ばっかりになっちゃうね。(くすくす笑って尻尾ぱたぱた)>卍 (01/15-21:22:37)
mirror > 暖かいよー。(こくこく。)足入れてると体の方までぽかぽかしてくるし。>みつき (01/15-21:23:12)
ティルラ > 見かけたら教えてもらえますか?逃げてしまったので・・・お戻りいただかないと。>ミラー (01/15-21:23:23)
葦原みつき > はい、まぁ、悪運だけは強いみたいですし・・(たははと笑って祈る動作に珍しげにし)巫女さん?>ティルラ (01/15-21:23:25)
卍 > 貧弱ばっかりじゃねェか。どいつもコイツも。(バシャバシャッ。荒っぽく顔を洗うと再び首を振り。)>ミラー (01/15-21:24:12)
mirror > どんな子か知らない。 …それに、アナタがその人の追手じゃないって保障、無いでしょ?(ゆるり。首を傾けて)もしか逢えたら、伝言ならできるけど。>ティルラ (01/15-21:24:52)
葦原みつき > じゃぁ、私もお邪魔しちゃおうかな?寒くなってきました(ぽいぽいと草履を脱ぎ、足袋を脱ぎ、袴を膝上まで持ち上げて)となり良いですかー?(すわっても?と聞き)>ミラー (01/15-21:24:56)
mirror > 卍に基準合わせたら皆そーなっちゃうよぉ。(たはー。)>卍 (01/15-21:25:45)
mirror > いいよ。(こくこく。おいでーっと)>みつき (01/15-21:26:01)
ティルラ > 確かに初対面の人間では仕方ありませんね・・・伝言はこうお願いします。「闇が足りないので、供給をして欲しい」と。 噂に聞く足湯と言うものですね。温まるのでしょうか・・・?>ミラー (01/15-21:26:45)
葦原みつき > (ワーイと手を上げて、隣に座り、足をお湯に着け)ふぅー極楽極楽・・ってなんか足つっついてるっ!!(くすぐったい感覚にびくぅっと肩を震わせて)>ミラー (01/15-21:27:16)
ティルラ > いえ、異国の司教をしています。精霊様を信じているのです。(こくん、とうなずく)暖かいですか・・・?>みつき (01/15-21:27:25)
mirror > ウン。暖かいよ。 …でもあっちのお湯引いちゃってるけど大丈夫?(まぁ、卍も入ってるし大丈夫だろうけど、っと)>ティルラ (01/15-21:27:32)
卍 > 嫌だねェ、テメーの弱さに気付く事も無くダラダラと生きてる奴ってのは。俺ァ大ッ嫌ェーだね。(べ。悪態ついてはやっと相手の方を向いた。)>ミラー (01/15-21:27:56)
ティルラ > ふふ、鍛えても貴方にはかないませんよ。それで貧弱であれば、私はずっと貧弱です。(やんわりと笑みをこぼす)>卍 (01/15-21:28:38)
mirror > ぁ、お魚さんだって。足食ってるの。(こっちは足ちゃぷちゃぷしてるので寄ってこない。ひょこっと見やって)>みつき (01/15-21:28:38)
葦原みつき > 精霊ねー、えーとしきょう、しきょう・・あっ異国の神官さんのことだね(コクコクと頷いて)あったたかいよー、んでもって、くすぐったい>ティルラ (01/15-21:29:16)
mirror > あっは。卍っぽーい。(きゃきゃきゃっと笑って。)でも僕卍のそゆとこ好き。(こくこくこく。すんげー判りやすい)>卍 (01/15-21:29:22)
卍 > ―誰だてめェ?(随分気安い第一声に怪訝を通り越して目を丸くした。)>ティルラ (01/15-21:29:53)
mirror > アレ。知り合いじゃないの?(きょてりん。卍とティルラ見やって)>卍・ティルラ (01/15-21:30:20)
ティルラ > 異国の司教でティルラというものです。(落ち着いた口調で答える。)>卍 (01/15-21:30:41)
卍 > てめェもてめェだ。(びゅっ、秘技高圧水デッポウ。) 力量は申し分無ェ割に平和ボケしやがって。(←別にいいじゃん。)>ミラー (01/15-21:31:00)
葦原みつき > (言ってることはなんとなく分かるけどやっぱり、計り知れないほどの力持ってて、怖いなーと口を挟む事無くひっそりと眺めつつ)>卍 (01/15-21:31:34)
ティルラ > はい。と言っても若輩者ですが。(かなり若手で抜擢され、周囲に老人が多い故に。)くすぐったいのですか。少し・・・(ブーツを脱ぎ、そのまま脚を付けてみる。)っ、た、たしかに少し・・・何か似つつかれてます)>みつき (01/15-21:31:51)
ティルラ > ・・・いえ、少しぴりぴりしますが大丈夫でした・・・攻撃用途でもなければ何とか・・・(治癒で怪我するということは無いらしい)>ミラー (01/15-21:32:36)
葦原みつき > 足食べられちゃうッ(慌てて足をお湯からひっこぬき)あわわ、でもさむーい(隣をみて、あぁ、動かしてればたべられないのかと足をいれてぱしゃぱしゃしつつ)>ミラー (01/15-21:32:55)
mirror > 僕は良いのー。卍がくたばりかけたら運ばなくちゃだもん。(なんか言った)>卍 (01/15-21:33:10)
卍 > 今度は負けねェ。(ガルル。握った拳見つめて牙剥き出し。)>ミラー (01/15-21:34:29)
mirror > 角質っての食べてるらしいよ?足つるっつるになるらしいけどくすぐったいからやだ。(こくこく)>みつき (01/15-21:35:08)
mirror > …負けない? 誰に?(てか負けたことなんてあるの?っと首こてり。圧縮お湯でっぽうデコ直撃で、はぅーっと押さえつつ)>卍 (01/15-21:36:12)
葦原みつき > なるほど、角質かぁー(ほっと胸に手を当てて息をついて、足を動かすのを止めて)つるつる・・いっそ全身食べてもらいたいかも>ミラー (01/15-21:36:34)
ティルラ > ・・・顔を付けたら顔が綺麗になるのでしょうか。(角質、と言う言葉を聞いて首をかしげる)>ミラー (01/15-21:37:02)
mirror > おっきいお風呂の中だと全身突付かれるよ。(あっち、っと指差して)>みつき (01/15-21:37:08)
卍 > イアサール。あの野郎ともっぺんやり合う。…今度こそ殺す。(拳と額に怒りマークが無数に浮いてる。)>ミラー (01/15-21:37:25)
mirror > つるっつるにはなるかもだけど、どーかなー?(面白いこというなーっとあははっと笑って)>ティルラ (01/15-21:37:50)
葦原みつき > 若いってことはそれだけ資質があるってことだよね、凄いよー(ぱちぱちを手を叩いて)親指の付け根とか、かかととかつるつるになるといいよねー>ティルラ (01/15-21:38:26)
卍 > …(あっそ、って具合にしれっと視線は流れて行った。)>ティルラ (01/15-21:38:51)
ティルラ > ふふ、では早速実践しましょう・・・と言いたいところですが水着が。(おろおろと。)こういうことになるなら持ってくればよかった・・・>ミラー (01/15-21:39:01)
mirror > イアサール…って、レンかぁー。 卍カオ怖いよ。 ウン、じゃ、終わった頃にまた迎えに行くー。(死に掛けてそうだし。どっちも)>卍 (01/15-21:39:05)
ティルラ > いえ、ここが限界かもしれません。若い日に成長する人は晩年の伸び幅が小さいとも言います。(真剣な表情で)確かに・・・(嬉しそうに笑みをこぼす)>みつき (01/15-21:39:55)
mirror > そのまま入っちゃえば?(ぉ)>ティルラ (01/15-21:40:21)
葦原みつき > おっきい温泉もあるんだっ(目を輝かせて)うわー良いところにでたなー(うきうきしつつ、目を輝かせ、懐から手ぬぐいを取り出して)卵あれば、温泉たまごもいけるんだけどなー(はぁ残念とため息)>ミラー (01/15-21:41:30)
卍 > アイツの顔思い出すだけでイラ付くンだよ…!!(アタマから湯気出てそう。) 生きてりゃ連れてけ、死んでたら埋めろ。>ミラー (01/15-21:41:32)
ティルラ > ・・・着衣のままですか?(ぽかーん。)し、しかし・・・確かに・・・(女性だけなら確かに下着姿でも問題ない。しかし男性約一名。他に選択肢は無さそうだ。)・・・か、かわきますか・・・?(文化の違いとは凄いと納得。)>ミラー (01/15-21:41:50)
葦原みつき > そーかな?(うーんと首を傾けて)まだまだ成長するから、今のうちに青田買いってのもあるかもだよ?私にはわからないけど??>ティルラ (01/15-21:43:22)
mirror > え。やだ。(きぱっ)埋めたら生き返った時に気色悪くなってそうだもん。腐ってる卍なんてやだよー。(卍=死んでも生き返ると思ってる子)だから死ぬのは却下ね。てか死ぬ気なんて無いんでしょ?>卍 (01/15-21:44:16)
ティルラ > カも知れません。(こくり、とうなずく。)貴方も、神官なの?(首をかしげる。清楚な服の雰囲気からそう読んだらしい)>みつき (01/15-21:45:10)
卍 > アホか、埋めンのはあの筋肉ダルマの方だ。俺ァ負けんよ。(負けられない、とも言う。)>ミラー (01/15-21:45:13)
mirror > 一番深いところだと10mくらいあるかな? 卵は持ってないよ。洞窟に戻ればあるけど。(こくこく)>みつき (01/15-21:45:29)
mirror > 乾かせるよ?(こくこく。水吸収できるし、っと)>ティルラ (01/15-21:45:55)
mirror > レン…イアサールはでかいから穴掘るの面倒。 それにもしイアサールも生き返ったら気色悪くなるじゃない。(やだー、なんて耳ぺたん)>卍 (01/15-21:47:46)
葦原みつき > 私は巫女・・えぇと・・神様に使えるシスターとシャーマンと掛け合わせたようなもの?かな?(首を傾げつつ)>ティルラ (01/15-21:47:48)
ティルラ > で、では。(良かったと安心してそのままゆったりと入る。)・・・水中でも息が・・・本当に。(出来る、とびっくり。これはすごい。そして顔をつついてくる魚が。)きゃ・・・っ、ん・・・(くすぐったいらしい。そして電気風呂のようにぴりぴりしてしまう。) (01/15-21:47:57)
ティルラ > 神に仕えるのですね・・・いかなる、神に?(首をかしげる。)私は・・・無邪気でしょっちゅうこの世界やいろいろな世界に脱走する精霊に使えています。>みつき (01/15-21:50:36)
卍 > 埋め易い様に粉々にしてやるよ、したら蘇るなんてコトもあるめェ。(普段より血の気が増している。兎に角彼の男に対する執着が、男にとっては珍しく非常に激しい。)>ミラー (01/15-21:51:09)
葦原みつき > 10m・・深いきがするんだけど・・(なんでそんなに?と唖然としつつ)まぁ、端っこに入ってれば良いのか(とアッチといわれた方を向いて、足湯から上がり)う、ううん?あったらいいなーって思っただけだから、美味しいからね、温泉卵、食べたことある?>ミラー (01/15-21:51:50)
mirror > (目をぱしぱし。くすくすっと笑って) なんか面白い。 嫌ってるっぽいのに、気に入った人相手にしてる時みたい。>卍 (01/15-21:53:20)
葦原みつき > んーいろいろ?今のところは、とりあえず、豊作の狐の神様と、ここで知り合った龍の神様?まぁ、私の故郷って万物全部に神様宿ってるって考えだから・・いーっぱい居るのよ>ティルラ (01/15-21:53:31)
卍 > ―? 言ってる事無茶苦茶だぞ。(相手見つめて怪訝そうな顔。)>ミラー (01/15-21:54:02)
mirror > んとね。竜とかが沈むから?そのくらいないと全身もぐれないからじゃないかなー。 僕が掘ったときはもっと浅かったんだけど。(こくこく) 僕卵食べられない。(ふるふるふる)>みつき (01/15-21:54:14)
mirror > だって卍、嫌いな人には関わらないじゃない。(可笑しそうに笑って)リアリィ相手にする時よりもなんかやる気満々って感じだし。>卍 (01/15-21:55:41)
ティルラ > 龍と、豊作の神。(ふむふむ、とうなずく。)いっぱい?凄い・・・この温泉や石にも神が?(新鮮な発想。そして納得できた・・・これはすごい、と)>みつき (01/15-21:56:22)
ティルラ > 龍が入るお湯・・・え。(じーっとミラーを見る)貴方も竜なのでしょうか。つかぬ事をお伺いしますが。>ミラー (01/15-21:57:33)
葦原みつき > なるほど・・(でかい和風の竜神がお風呂に入ってる図を想像し、ぷっと吹いて)そっか、ごめんね、勧めちゃって(種族的なものなのかなーと両手を合わせてごめんと謝り)>ミラー (01/15-21:57:45)
卍 > 好き嫌いどうのじゃねェンだよ。 あのダルマの強さに惹かれた事は確かだ、でも、そんだけだ。 アイツもmistも、いずれは殺してただの過去の景色になる。 そうじゃないなら俺が死んでる。 そんだけだ。一生繰り返す。(無頼者とはそういうもんだと言わんばかりキッパリと。)>ミラー (01/15-21:58:10)
mirror > …なんでそう思うの?(首コテリ)>ティルラ (01/15-21:58:26)
葦原みつき > うん、少彦名神かな?温泉の神様は、石は結構いっぱいいるよ?神格化しやすいみたいで、イロイロなところで石神様って奉られてたりするし?>ティルラ (01/15-22:00:40)
mirror > うん、そーいうの卍らしい。(ふふっと笑って) リアリィが前に同じ様なコト言ってたよ。 …ちょっと違うか。(視線を上に上げて) いつか卍を自分が殺すか、卍に自分が殺されるか、殺せばまた背負う過去の1つになる、負ければ死ぬだけだって。>卍 (01/15-22:00:40)
mirror > んーん。(にこー。気にしないで、っと首ふるふる)でも、人に何か作って食べてもらうのは好き。>みつき (01/15-22:01:44)
卍 > ((―アイツが。))(口元にゆるりと浮かんだ笑みは一瞬の事。相手の視線が戻る前に仏頂面で掻き消して。) ―刃で繋がった縁ってのはそーゆーモンだ。好き嫌いの感情なんざ後付の邪魔なフゾクヒンだろ。>ミラー (01/15-22:03:16)
ティルラ > いえ、ただ竜の話題が良く出てくるものですから・・・これほど大きな穴を作ったというのも。(そういう観点から考えただけらしい。)・・・かなり殺伐とした人ですね・・・(卍を見て)>ミラー (01/15-22:04:15)
mirror > (視線上げてて見落とした。)ふぅん。そーいうもんなのか。 僕にはそういうのなかったからなー。よく判らないけど。(得たものが、自分ともう一つでは違っていた。 自分はただ当たり前の幸せを。 もう片方は、飢えを癒す相手を。)>卍 (01/15-22:06:22)
葦原みつき > (気にしないでという様子に、あまり気にしすぎるのも負担になるとにこっと笑みを浮かべて)卵すきなら、ネットに入れて温泉につけるだけでいいし、おいしいし、振舞ってみると良いかもね?ただ、源泉のあっついほうが、いいかも?(此れぐらいじゃ、ゆであがんないしなーと足湯に手をつけて)>ミラー (01/15-22:06:27)
ティルラ > いろいろなものが・・・(凄いな、と思ってしまう。そうなると・・・)・・・いろいろなものを粗末に扱えなくなりますね。>みつき (01/15-22:06:40)
mirror > ココには竜は沢山居るもの。 それに僕が掘ったのはもっと浅い温泉だよ。後で多分こういうのやるのアステルだと思うけど。その子がこの深さにしたんだと思うし。(普通の人間にもやろうと思えばできるでしょ?と)>ティルラ (01/15-22:07:59)
卍 > 生きる中で必ず誰もが何かと戦う。ソレだけは間違い無ェのにな。(向き合い方の違いなのか、そもそも戦うと言う選択肢が間違っているのか。そんな高尚な事まではとてもとても解らないけれど。視線を空へ、ぽつりと呟いた。)>ミラー (01/15-22:08:51)
mirror > 源泉かー。 後で探してみる。(こくこく。温泉たまごー)>みつき (01/15-22:08:56)
mirror > ウン。それは判る。(こくこく。)でも、なんだろうなぁ。僕が戦うのは狩られない為と食べる為だったから、良く判らないんだよね。 多分僕が生まれ育った世界の欠片の中で漂ってた間にリアリィには何かあったんだと思うけど。>卍 (01/15-22:10:55)
ティルラ > そ、そうなので?(びっくりして)・・・こちらでは稀少な種族だったので・・・え。(ぽかーん、としてしまって)凄い力ですね、アステルさんは。 (01/15-22:11:31)
ティルラ > そ、そうなので?(びっくりして)・・・こちらでは稀少な種族だったので・・・え。(ぽかーん、としてしまって)凄い力ですね、アステルさんは。>ミラー (01/15-22:11:42)
卍 > 俺もそうさ、生い立ちはお前と通じるものが大いにある。でも、こんなに違う。 カミサマなんて信じちゃいねェが、それぞれの道ってのが用意されてたんだろォな。(軽く肩を竦め、笑った。)>ミラー (01/15-22:13:01)
葦原みつき > そうだよ、だから、大事にしなくちゃね?神様にも失礼になっちゃう(きょとっとしたのち、にっこりと笑みを浮かべて)ご飯にもお洋服にも、石も、木も、草も土も、水も、風も、太陽や、夜まで全部に神が宿る、八百万の神といいます。だから、全てに感謝をするのが故郷の教えなわけ、まぁ、もったいないことするなって言いたいんだろうけど>ティルラ (01/15-22:16:17)
葦原みつき > (先程から聞こえてきた、目の前の人の種族に目をまるくしつつ)ええと、竜ならっていっても私の知ってる竜神と一緒かは不明だけど、すぐに源泉みつかるとおもう。あ、たべるときは、出汁かお塩でたべるとおいしいよー>ミラー (01/15-22:19:37)
ティルラ > ・・・(思い当たることがあるらしく。双だったのかと思って。)皆、大事にしなければならない・・・この気持ちは大事にしなければなりません。ものだから、その場に在るからと言っても・・・(少し粗雑にしていたところも有る)>みつき (01/15-22:19:44)
mirror > ウン。でも、『らしく』ていいんじゃないかなー。こういうのも僕好きだよ。(ふふーっと笑って)>卍 (01/15-22:23:57)
葦原みつき > まぁ、そこまで深く考えてる人はいないだろうけどね?(ひどく感銘を受けてる様子に慌てて)粗雑に扱わなければ、きっと大丈夫だよ、あとは壊れても直すとか、ごはんは残さないとか・・他の神様も似たようなこと言ってるし?>ティルラ (01/15-22:24:33)
mirror > ウン。アステルはお星様の妖精だもん。(妖精ってレベルじゃねぇ、っと)>ティルラ (01/15-22:25:33)
mirror > 僕竜だなんて言ってないけど。(くすくす笑って)…まぁ、別に隠してるわけじゃないから良いけどね。 水と霧の化身だから、源泉の場所は大体判るから。(こくこく)>みつき (01/15-22:26:36)
卍 > まァ、お前はそのままで良いさ。(やっと掴んだ平穏なのだ、今更無理に波立たせる事は無い。微笑の後―) ―俺は違う。俺の生は時を経るごとに苛烈に、過酷にならなきゃいけねェ。(ざばァ―!疲れを癒し、再び中空へ浮き上がる体。)>ミラー (01/15-22:26:43)
ティルラ > そうですね・・・すみません。(違う思想に触れれば感銘もあるというもの。)そのうにしなければなりません。我々の世界では城壁も、家も・・・道具も何もかも、新たに作ればいいという発想ゆえに・・・>みつき (01/15-22:26:56)
ティルラ > とても強力でしょう。皆の願いを背負う妖精は・・・(ふとそんな事を思う。)この温泉も、そう思うと願いが詰まっているようにも思えます。>ミラー (01/15-22:28:50)
mirror > ゥン。(浮き上がる相手を見上げて。 うん。知ってる。 卍が生きるって事は、『生きるか死ぬか』で戦う事だから。 より強い相手との戦いが、きっとこの先もずっと続くんだろう) …怪我したらまた介抱したげる。 おかゆ付きで。(だから、自分は自分の選んだ道で、関わっていけたら良い。)>卍 (01/15-22:29:50)
mirror > 願いを背負う?(ハイ?と首を傾けて)>ティルラ (01/15-22:30:31)
卍 > 粥はあの野郎に取っといてやれ、俺には祝杯の用意だ。(ニィと笑むと、高速で夜空の彼方へ。来るべき日が来るまで、男は限界まで己の体を痛め抜く。)>ミラー (01/15-22:32:02)
葦原みつき > ええっ、ごめんなさい(あらら、早とちりと頭を下げて)水と霧・・(ほーっと感嘆のため息をついて)あぁ、だから・・・もしかしてさっき、湯気がわれたのって?(首をかたむけながら確認して)>ミラー (01/15-22:32:03)
ご案内:「岩場の温泉」から卍さんが去りました。 (01/15-22:32:11)
ティルラ > ・・・星に願うという習慣は、この世界に無いのですか?(首をかしげる)星の妖精なので、そうなのかと・・・>ミラー (01/15-22:32:36)
mirror > ハーイ。(くすっと笑って。イッテラッシャーイと手をぱたぱた見送って)>卍 (01/15-22:32:55)
ティルラ > (嫌われたな、と思って頭を下げる)>卍 (01/15-22:34:26)
mirror > ん、良いよ。こう、言う前に気付かれるとどうしても警戒しちゃうだけ。同族なら別なんだけど。 霧竜の化身だよ。だから、ほら。(ツィ。片手を伸ばす。 ヒュル、と湯気が腕に纏う様に絡み付いて)>みつき (01/15-22:35:17)
葦原みつき > 新しいものが悪いんじゃないけどね、ってなんか小難しいこと考えすぎて疲れたー・・温泉はいろ・・(んーっと背中を伸ばし、腕をのばすと、女湯の看板のあるほうへとあるいていく)>ティルラ (01/15-22:36:29)
mirror > さぁ?人間の風習にはあるみたいだけど。 でも何でそれが願いを背負う事になるのか判らない。 だって願うのは人間が勝手にしていることでしょう?背負う義務など無いもの。 アステルは幸せを運ぶって言ってるけど、時々なんかしでかすこともあるし。>ティルラ (01/15-22:36:46)
葦原みつき > ごめんなさい、なんとなく、そうかなーって勘で、人には言わないから(口に手をあててチャックをするようにして)おおっ・・すごい(ぱちぱちと盛大な拍手を送り)>ミラー (01/15-22:40:11)
ティルラ > それも、そうでしょうね。(こくり、とうなずいて。)精霊様も願いをかなえることもあるのできっとそうなのかと・・・ 霧の竜・・・秘密に、したほうがよろしいですか。>ミラー (01/15-22:42:15)
ティルラ > それがいいでしょう・・・(うなずくと見送る。)>みつき (01/15-22:42:49)
mirror > 別に隠しているわけじゃないから構わないけどね。(ふふっと尻尾揺らして)見抜かれるのが苦手なの。同族なら仕方無いんだけどね。お互いに匂いで判っちゃったりするから。(ヒラ、と片手を振れば湯気が散って)>みつき・ティルラ (01/15-22:43:22)
ティルラ > ・・・私は匂いで人間相手も見分けられません。(しょげてしまう。)鼻が悪いのかもしれませんが・・・竜というのはすごいのですね。>ミラー (01/15-22:47:13)
葦原みつき > そうなの?(きょとっとして)へー・・っているんだ、どうぞくっ>ミラー (01/15-22:48:57)
mirror > 人間は色々な能力が劣っているもの。(きぱり。) 野生で生きれば気配が読めないと簡単に死ねるし。環境が違うからじゃない?>ティルラ (01/15-22:49:25)
mirror > ココ、竜は結構多いよ? アナタの世界では竜って珍しいの?(きょとん)>みつき (01/15-22:50:05)
葦原みつき > そ、そうなんだ(竜がいっぱい、くらくらしつつ)うん、竜って大概、力が強くて高貴な存在で、雷とか雨とかつかさどってる神様だから、なかなか人前にでてきてもくれないんだよね (01/15-22:52:28)
ティルラ > ここにきて、異界の人たちに触れて無力だと感じます・・・(少し哀しげに。)はい、都市の生まれで家族がいなくなってからは修道院で暮らしましたから・・・まぁ、料理は負けません。>ミラー (01/15-22:52:57)
ティルラ > 私も似たようなものです。異界の高貴なくらいにつく、知性も力も備えた王者と。>みつき (01/15-22:53:38)
mirror > ふぅん?僕の生まれ育った世界じゃ別にそう珍しいものじゃなかったしなぁ…。 何かを司ってるってのじゃないし。精霊に近かったから。 世界が変われば理も変わるものだよ。>みつき (01/15-22:54:59)
葦原みつき > 此処にきて、私の常識は木っ端微塵です( (01/15-22:56:21)
mirror > 無力かどうかはアナタ次第じゃない? 力が無くたって暮らしてる者は大勢居るよ。それに僕能力が高かったり何か司ってるようなのが強いとは思わないもの。 料理は僕も得意。>ティルラ (01/15-22:56:25)
葦原みつき > そっか・・うん、郷に入っては郷に従えっていうしね、私の常識で考えるのやめとくわ、教えてくれてありがとう(ぺこりと頭を下げて)>ミラー (01/15-22:58:11)
ティルラ > ・・・微力な私は誰かを守るしか出来ません。闇に迷い込んだものを、闇である私が助けるしか。(ふふ、と笑みをこぼす。)私はソーセージとかスープは得意です。家庭料理が好きで・・・>ミラー (01/15-23:00:05)
mirror > 僕にできるのは自分の周囲の風や霧を操るだけ。 操るって言っても自分の中に宿しているからそれに呼応させてるの。 他の竜はアナタが言うみたいに、何かを司ってるような竜の方が多分多いんじゃないかなぁ。 僕も良く知らないけど。(同族苦手だし、っと)>みつき (01/15-23:00:29)
mirror > …簡単に言うんだね。 誰かを守るのって、容易いことじゃないと思うよ。(ふ、と目を伏せて。ぱしゃ、と爪先で湯を蹴って)>ティルラ (01/15-23:01:37)
ティルラ > ・・・どういう辛さも、家族を失った以上の辛さに比べれば・・・それに、誰かやらなければいけません。(こくり、とうなずく。)>ミラー (01/15-23:08:47)
葦原みつき > すごいです、私にはできませんし?(首を傾けて苦笑を浮かべて)沢山いるんですねー(竜がいっぱい) (01/15-23:10:18)
葦原みつき > (01/15-23:10:23)
mirror > …僕も家族を失ったよ。 竜の力があってもね。 何よりも大事なものだったけど、何1つ護れなかったよ? …もしアナタにその力があるのなら、『それしか』 なんて言わないで。>ティルラ (01/15-23:10:38)
ご案内:「岩場の温泉」にイリスさんが現れました。 (01/15-23:10:47)
イリス > (館の方で温泉があると聞いてやって来た一人)……あら?こんばんは。(すでに幾人かがその場にいるのを見れば、笑みと共に挨拶を)>ALL (01/15-23:12:03)
葦原みつき > っと、温泉温泉ッと・・(手ぬぐいをぐるぐると回しながら大浴場のほうへとむかい)へ?お湯が渦巻いて・・きゃー(どぽんと言う音と共に、声と気配がなくなり) (01/15-23:12:52)
mirror > ウン。だってグリンデルの霧竜は大気の精霊だもの。(ふふっと笑って) …そうだなぁ。アナタも自分の髪をゆったり出来るでしょう? 僕にとって自分の周りの風や霧を操るのはそれと同じ様な事なの。>みつき (01/15-23:13:01)
ティルラ > ・・・(しょげてしまう。辛いことがあったのか、と思って。)あれ、みつきさんは?>ミラー (01/15-23:13:25)
mirror > コンバンハ。(にこ。笑みを浮かべて) …あれ?(なんか1人消えた)>イリス・みつき (01/15-23:13:40)
ご案内:「岩場の温泉」から葦原みつきさんが去りました。 (01/15-23:13:45)
ティルラ > ・・・(しょげてしまう。辛いことがあったのか、と思って。)今、彼女の悲鳴が・・・!(みつきの悲鳴を聞き、すぐに駆け寄る)>ミラー、みつき (01/15-23:13:52)
ティルラ > こんばんは。(こくり、と挨拶をする)少し差し迫っている事態かもしれません、ご協力願えますか。>イリス (01/15-23:14:11)
mirror > んー。まぁ、ココでは良くあること?たまに突然沸いて出たり急に居なくなったりする人もいるから。…一々気にしてたら身が持たないよ?>ティルラ (01/15-23:14:36)
ティルラ > は、はぁ・・・(ミラーの言葉を聞き、はぁとうなずく。)・・・しかし・・・無事だといいのですが。>ミラー (01/15-23:15:29)
イリス > はぃ?(唐突に頼まれたことに、なんだろうと首をかしげて)えっと、私は何をすれば・・・?>ティルラ (01/15-23:16:01)
mirror > 大方自世界に呼ばれただけでしょ。 変な魔力とかも感じなかったし。それに騒いでどうなるものでも無いでしょ?(渦は既に見当たらず。ほら、と指を指して)>ティルラ (01/15-23:17:00)
ティルラ > ・・・は、はぁ。(確かに、と思って。)・・・なかなか急激でしたね。>ミラー いえ、どうやら勝手に転送されてしまっただけのようです。>イリス (01/15-23:18:49)
mirror > そもそもこの世界自体大多数の者は唐突に迷い込んでるわけだし。 元の世界から見たら今の状況と同じだと思うよ?(首を傾けて)>ティルラ (01/15-23:21:12)
イリス > 勝手に転送……なるほど…。(だいぶここに馴染んできたのもあって、そんなには驚かなかった) それにしても、良い温泉ですね。こんなところがあったなんて、全然知りませんでしたよ。(そういいながら、温泉に入る支度を。…え?「支度?何をするの」って? 皆まで言わせるんじゃない、恥ずかしい) (01/15-23:22:27)
mirror > (いい温泉、っと言われれば、えへへっとドヤ顔)でしょ? うーんと見晴らし良くて景色綺麗なトコに掘ったから。(尻尾ぱたぱた)>イリス (01/15-23:24:14)
ティルラ > ・・・はっ。(自分の世界からミィルが消えたことを思い返す。)最初はこれだったのでしょうね・・・(だからこっちにきたのだ・・・と思ったようで。)>ミラー (01/15-23:25:06)
イリス > …あまり温泉の経験はないんですけど。(元の世界ではこんな習慣すらなかった)でも、ここが (01/15-23:25:11)
mirror > 僕の片割れが良く言うセリフ。『気にしたら負け』って言うんだよ。(人差し指ぴ、っと立てて)>ティルラ (01/15-23:26:07)
イリス > …あまり温泉の経験はないんですけど。(元の世界ではこんな習慣すらなかった)えぇ、とても素敵な場所だってわかります。(ニコリと微笑み、温泉につかる。こちらは全身浸かるつもりで。ちゃんとバスタオル持参です(!!))>mirror (01/15-23:26:49)
ティルラ > 深く考えることが多いのが悪癖です。(首を振る。)聖職者同士の腹の探りあい、軍との衝突・・・そのためにいろいろと考え込んでしまうのです。>ミラー 私はここ、着衣で入ったけど・・・(いつの間にか出ている)>イリス (01/15-23:28:34)
mirror > 雪が降ってるから今日は尚のこと綺麗なの。(ドヤァ!)>イリス (01/15-23:28:40)
イリス > …え?温泉って、服を着てはいるところだったんですか?(聞いた話と違う。どうしようと、顔真っ赤にして恥ずかしそうに温泉に沈もうか顔半分隠すくらい)>ティルラ (01/15-23:30:05)
mirror > 助ける前に困らせないようにね? 大事にされたくない人も居るだろうしさ。 …戻ってみたら大騒ぎで殺気立ってたら出るに出られなくなっちゃうよ。>ティルラ (01/15-23:30:42)
イリス > …そうですね。た、確かにとっても綺麗だと思います。(顔半分までお湯に浸かったまま、小さく頷いて)そういう言う意味では、今日来たのはタイミングがよかったのかも。>mirror (01/15-23:31:31)
mirror > どっちでも大丈夫じゃない?すっぽんぽんで入る人も居るし、湯着っての着て入る人も居るし。(こくこく。)>イリス (01/15-23:31:56)
ティルラ > 私は普通に着衣で入りました。(こくり、とうなずく)今は女性だけですし問題ないかと。>イリス 気をつけなければなりません・・・難しいものです、なかなか。>ミラー (01/15-23:32:58)
mirror > …服。乾かしてあげる。(手招き手招き。ヤクソクしたし、っと)>ティルラ (01/15-23:33:08)
イリス > …あ、別にどんな風に入っても良いんですね。(――なんだ、よかった。と安心したようにお湯から顔を出しつつ、肩までは浸かって)……ふぅ。温まります…。(気持ちよさそうに目を細め)>mirror (01/15-23:33:51)
イリス > …あ、別にどんな風に入っても良いんですね。(――なんだ、よかった。と安心したようにお湯から顔を出しつつ、肩までは浸かって)……ふぅ。温まります…。(気持ちよさそうに目を細め)>mirror ティルラ (01/15-23:34:30)
mirror > ウン。(こくこく。)世界や国によっても違うんじゃないかな。 でしょっ。温度も丁度良いトコ掘ったの!(ドヤァ)>イリス (01/15-23:35:38)
イリス > 私は初めてなんですけど。……ほんと良いですね、病み付きになりそうです。(ドヤ顔を見せる相手に、ほほえましげな表情を向けつつ、頷いて)>mirror (01/15-23:38:13)
ティルラ > は、はい。(うなずくと近づく)>ミラー そういえば、小さい魚が角質を食べてくれる温泉もあるようですよ。(お肌はつるつるかと)>イリス (01/15-23:40:02)
mirror > (えへへへへっ。ぱーたぱたぱた、尻尾揺らして。少し懐かしげに目を細める。 自分が望んだ光景がココにあって。)うん、温泉、掘って良かった。 エデンと萌葱とはちょこっとしか来れなかったけど、そうやって喜んで貰えたらやっぱり嬉しい。>イリス (01/15-23:42:04)
イリス > …そんな温泉もあるんですね。(お肌つるつる…。あーうん、すでに問題ないからいいかな。至った結論=不要!!)>ティルラ (01/15-23:43:09)
ティルラ > えぇ・・・(うなずく。そういえば激務続きでぼろぼろだなぁとため息をつく。)若いって本当にいいですね・・・>イリス (01/15-23:43:45)
mirror > (ティルラが傍に来れば、ツィ、と手を伸ばし、軽く服の上から手を滑らせる。 水分吸収。見る見る間に乾いて行く様で)>ティルラ (01/15-23:44:37)
イリス > 温泉、あなたが掘ったんですか?(ぱっと見は子供にも見える相手。一瞬驚くも――)――あ…あぁ、なるほど。(何か悟ったのか、一人勝手に納得したようで)すごいですね。掘り当てたりするのって結構難しいって聞きますけど。>mirror (01/15-23:45:58)
ティルラ > 軽々になりました・・・ありがとうございます。(ふわぁっと回ってみせる。ローブのすそが空中に浮く。)ではそろそろ帰還しましょう・・・(笑みをこぼす)<ミラー、イリス (01/15-23:46:30)
イリス > …えっと、その。見た目は若いように見えるかもしれませんが、私…竜で人間で言うところで言えば、成人もしてますので…。(若いとは言いがたい)>ティルラ (01/15-23:48:05)
ティルラ > ・・・え、えぇ・・・(ティルラ、冷や汗を流す。単純に自分の肌がボロボロなだけだったという事実にため息)・・・(ずーん)>イリス (01/15-23:49:30)
mirror > ウン、エデンと萌葱がね、温泉掘ってみんなで入りたいねって。 だから探したの。 元々温泉沸いてて、湯気が立ってたから。でも熱すぎたりぬるすぎたりで、丁度いい場所探すのにちょっと手間取ったかなー。 こっちのは昨日掘ったんだよ。(ふふーっと) …ぁ、やっぱり同族だったんだ?(ティルラに向けた言葉を聞いて、ぁ、ヤッパリ?な顔。なんかそんな気はしてた。)>イリス (01/15-23:49:50)
mirror > ん、オヤスミナサイ。(ばいばい、っと片手を振って)>ティルラ (01/15-23:50:22)
イリス > あ…えっと……。少し休息を取れば、きっと大丈夫ですよ。(だ、だからくじけないで…!!と小さくガッツポーズを作って見せて応援しつつ、見送ろうか…) (01/15-23:51:32)
ティルラ > はい、では・・・(うなずくとそのまま立ち去る。) (01/15-23:51:35)
ご案内:「岩場の温泉」からティルラさんが去りました。 (01/15-23:51:37)
イリス > あ…えっと……。少し休息を取れば、きっと大丈夫ですよ。(だ、だからくじけないで…!!と小さくガッツポーズを作って見せて応援しつつ、見送ろうか…) >ティルラ (01/15-23:51:47)
イリス > じゃあ、出来立ての温泉なんですね。(温泉の独特の気持ちよさに身をゆだねつつ小さく息を吐いて)そうですね。あ、私はイリスと言います。 (01/15-23:54:18)
mirror > イリス。僕、ミラー。(尻尾ぱたぱたさせながら)…イリス、面白い。同族なのに嫌なカンジしないね。 (01/15-23:55:14)
イリス > そうですか?(自分では、同族に対しても特に何も感じないため、相手の言葉が逆に不思議で)ミラーさんは、同族の方は苦手な方だったり…? (01/15-23:56:40)
mirror > ゥン。 昔良く巣追われたし。 特に上位種は苦手。(こくこくこく。) (01/15-23:59:03)
イリス > そうだったんですか…。(それは苦手にもなると納得して)でも、私は平気…と。――なんででしょうね?(軽く冗談のようなノリで。理由はどうあれ、すぐに打ち解けてもらえてるだけで充分なのだが) (01/16-00:01:55)
mirror > (─ハラリ。最後の一片を落として、雪が止む)─ぁ。止んだ。 んー。イリスはなんかこぅ…。 ほんわか。 上位竜は自慢げなんだもの。(だから好きくない、っと眉をみゅっと下げて) イリスはそういう感じしないから。 (01/16-00:04:05)
イリス > ……あ、そうですね。(ちょっと残念そうに惜しみつつ)私は…、竜の中でも変わり者ですから色々と。(そのために色々苦労もあったが、それも過去の話。と同時に、上位と下位どっちなんだろう、とか割と自分としてもどうでもいいことをふと考えてみたりして)でも、それでよかったです。おかげで、ミラーさんと分け隔てなくお話できてるわけですし。 (01/16-00:08:17)
mirror > 変わり者?(なの?と目をぱちくり。) (01/16-00:09:22)
イリス > どういうわけか、私の世界に、私みたいな銀色の竜は他にいなかったんですよ。(そういって、軽く両腕を伸ばして)他にも色々。積極的に人と交流しようとしたりとか。私の世界の竜なら絶対にやらない、有り得ないばかりしてたんです。 (01/16-00:17:05)
イリス > どういうわけか、私の世界に、私みたいな銀色の竜は他にいなかったんですよ。(そういって、軽く両腕を伸ばして)他にも色々。積極的に人と交流しようとしたりとか。私の世界の竜なら絶対にやらない、有り得ないことばかりしてたんです。だから、「変わり者」と (01/16-00:17:55)
mirror > 銀色の竜? …へぇ。(自分の世界でも銀色の竜と言うのは見た事が無い)ふふっ。昔の僕なら、やっぱり同じ様に変わり者って思ったかも。 …ああ、そうか。 イリスに嫌な感じがしないの、それもあると思う。 何となく感じるんだよね。 僕に警戒してる人だったり、様子を伺う人って。 でも、真っ直ぐに僕が何であっても気にしないでスって入ってくる人がたまに居るの。 イリスはそんな感じ。 (01/16-00:21:04)
イリス > なるほど。そう考えると、辻褄が何かぴったりあいますね。(実際、目の前の相手のことを特に何か意識したりはしてない。今までだってそうだ。立場とか身分とか、自分は気にもしない性質だ)……ところで、なんか周りが、グルグルするのは、なんででしょう?(A.のぼせた) (01/16-00:25:03)
mirror > …茹りすぎたんじゃない?(ぷ、っと笑って)そろそろ出た方が良いよ。 雪をちょこっとオデコに乗せておくと直ぐ落ち着くと思うから。(あはっと笑って)帰るなら送る。 なんかイリス好き。 (01/16-00:27:56)
イリス > 茹りすぎ…? …入りすぎはいけないって事ですね。(だったら上がろう。ちょっとおぼつかない足取りではあるけど、危ないことはないはず。そのまま服を着て帰る準備も完了)いいんですか? それじゃあ、お言葉に甘えて、よろしくお願いします。 (01/16-00:33:06)
mirror > うんっ。(ぱしゃ、っと足湯から出れば、もそもそとブーツを履いて。こっちの湯はアステル仕様のお陰でふやけることも無く。 寧ろ普通の湯でもふやける事は無いんだけど。 尻尾ぱーたぱたさせて、いこー、なんて片手を差し出して) (01/16-00:34:36)
イリス > (差し出される片手と相手の様子に、ほほえましいものを感じつつ、その手を取って。後は手をつないで送ってもらおうか) (01/16-00:35:47)
mirror > (えへーっと笑えば、尻尾ぱたぱたさせながら。館まで送って参りましょう─) (01/16-00:36:38)
ご案内:「岩場の温泉」からmirrorさんが去りました。 (01/16-00:36:45)
ご案内:「岩場の温泉」からイリスさんが去りました。 (01/16-00:37:48)
ご案内:「岩場の温泉」にアステル☆さんが現れました。 (01/16-00:46:06)
アステル☆ > (2人が去ってから、どれほどの時間が経っただろうか?) (01/16-00:46:50)
アステル☆ > (紺碧の夜空を背景にきらきらと光の雪が舞い降りて、岩場の温泉の中へ解けてゆく。) (01/16-00:50:52)
アステル☆ > (光の雪は、湯の中で淡く溶け込んでいき、湯そのものを光で満たしていく。) (01/16-00:52:25)
アステル☆ > (静かに、踊る様に降り積もる光の淡雪は、湯の中に十分に溶け込むと、それ以上は溶け込まず、湯の底に地上に降り積もる雪と同じように降り積もって、白く透明に床や壁をコーティングしていった。) (01/16-00:55:48)
アステル☆ > (もし、この岩場の温泉を遠くから観測する目があったなら、自然現象のサンピラーを彷彿としたかもしれない。) (01/16-00:57:38)
アステル☆ > (空高く、星海までも届く、透き通るような光の大樹だ。) (01/16-00:58:44)
アステル☆ > (その樹は、やがて静かに身の丈を低くして、夜は再び元の暗さを取り戻すだろう。) (01/16-01:00:58)
ご案内:「岩場の温泉」からアステル☆さんが去りました。 (01/16-01:03:00)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::