room01_20130129
ご案内:「荒野」にシャルルさんが現れました。 (01/29-20:30:29)
ご案内:「荒野」にロネさんが現れました。 (01/29-20:30:40)
ご案内:「荒野」にティルラさんが現れました。 (01/29-20:31:53)
シャルル > (荒れ果てた広い空間の岩山の数々。そのうちの一番高い岩の1つ、そこのてっぺんに座って荒野を見渡している男が1人。男はやや欠け始めた丸い月を背に受けながら、ただじっとそこにいる) (01/29-20:32:45)
ご案内:「荒野」からロネさんが去りました。 (01/29-20:33:05)
ティルラ > (荒地に踏み入る神官。彼女はふらふらと歩き周囲を見渡している。手元には地図。この周囲の地形をマッピングしようというのだろう。歩いていく周囲の地形が自動的に地図へと書き込まれていく。) (01/29-20:34:44)
シャルル > (ジッとしていれば、何か気配を感じた。岩のてっぺんにいるので自分の姿は結構目立ちやすい。スルリと岩の山を身軽に降りてゆき、岩陰に隠れながら、気配の主をよく見ようと) (01/29-20:36:18)
ティルラ > ・・・?(敵のような、警戒されて監視するような。そんな気配がする。)どなたでしょうか。私に監視されるいわれはありません。(透き通った声で応える。気配は知っているが・・・こちらから身を隠そうとするのは何かと警戒してしまう。) (01/29-20:37:58)
ご案内:「荒野」にランタナさんが現れました。 (01/29-20:40:42)
シャルル > (男はこの気配の主を知らない。それに、気配だけでは闇つどの近くなので危険な相手の可能性だってある。やがて、その気配の声を聞けば、少し警戒を解いて、岩陰から出てくるだろう) …いや、ごめんね。この近くである女を探してて、知らない女性だと、こういう場所ではどうしても警戒しちゃうんだよ。(若干の警戒は残るものの、襲い掛かることはしない)>ティルラ (01/29-20:42:24)
ランタナ > (天気もいいので足を伸ばして来てみた荒野。何時も通りに翼を広げ、空から眼下の景色を眺めていたが) ………あら。まあ…。(今宵も客がいるらしい荒野。今日の客はどんな人なのかとちょっと岩山の一つに降りてみる) (01/29-20:43:06)
ティルラ > ある女性ですか。(こくり、とうなずくとロッドを消す。)それは失礼を。私はティルラといいます。この近辺で迷う人を助けているのです。(笑みを見せる。)探し人であれば私も協力できましょう。この近辺で活動していますので。>シャルル (01/29-20:44:24)
ランタナ > (多分別方向から、ひょこっとそちらの方を覗く視線を感じるかもしれない。敵意とかはなく、単に興味津々なものが) (01/29-20:46:34)
シャルル > うん、僕に襲い掛かってきて、兄弟にも危険を及ぼすような奴だよ。(まだまだ恨みはいっぱいあるのだ。奴の戦法はもう分かっているから、あとは出会って恨みを晴らすだけなのだが) ティルラ、ね。僕はシャルロ…いや、シャルルだよ。 人助けはありがたいんだけど、生憎、僕が探しているのはとても危険な相手なんだ。僕にかかわりを持っていると思われてしまえば、君にだって危険が及ぶ。だから、気持ちだけありがたく受け取っておくよ。(申し訳ないが、こればかりは巻き込めないのだ。自分の身に降りかかった災難がひどすぎたから)>ティルラ (01/29-20:49:09)
シャルル > ……。(見知った気配がする。ひょい、と手招きするように上で腕を軽く振るって合図でもしてみようか)>ランタナ (01/29-20:50:08)
ランタナ > (あ、何かまた無茶しようとしてる。遠くから聞こえてくる会話にそんな事を思っていたが…) …………。(どうやらバレたみたいだ。手招きに気付けば、肩を竦めた後。バサバサと羽音を響かせながら、お二人の方へと向かおうと) (01/29-20:52:33)
ティルラ > ・・・それは・・・(危険ですね、と首を振る。これは危険だと思い。)シャルルさん。ですか・・・(こくり、とうなずくが首をかしげる)気遣いはありがたいですが、私も闇に心奪われたものを救うために活動しています。かの、闇が集う場所に居るのでしょう?(首をかしげる)>シャルル (01/29-20:52:53)
ティルラ > あら?(首をかしげ、近づく気配を目で追う。カラスだろうか?)>ランタナ (01/29-20:53:37)
シャルル > (こちらへ飛んでくる使い魔に、眉が下がり) …ランタナ、聞いてたのかい?(なんだか勘違いしていなければいいのだが、と心配しつつ)>ランタナ (01/29-20:54:09)
ランタナ > (残念ながら、今は翼人の姿。ただし、見る人には確実に翼人ではない気配は感じられるだろう) ――こんばんは、御嬢様。今宵もなかなかにいい夜で御座いますね。(お二人の近くまで寄れば、まずはご一緒にいた御方に丁寧に頭を下げ、ご挨拶をして)>ティルラ (01/29-20:55:34)
シャルル > …確かに、闇が集うあの場所にいたよ。でも、あれは闇に心奪われたんじゃない、恐らく憎しみの炎。感じ的に、一定の人物しか狙わない相手みたいなんだ。だから、僕とその女のことで関わらない方がいい。これは気遣いじゃない、警告として受け取ってほしい。>ティルラ (01/29-20:56:29)
ランタナ > (トン、と軽い音とともに着地して、主の方へと向き直り) ……遠くにいましたので詳しくは。でも、無茶をする気でありましたら、すぐさま止めるつもりではありますが。(取り敢えず表情は無表情。声音もそこまで怒っているようなものでなく)>シャルル (01/29-20:58:16)
ティルラ > では、関わらないのでどのような外見かお聞かせ願えるでしょうか・・・?(首をかしげる)不用意に近づく前に逃げなくてはなりません。貴方のいうとおりの人物であれば・・・>シャルル あら・・・(近づくと早速なでようとする)>ランタナ (01/29-20:59:21)
ランタナ > (唐突に撫でられそうになると、ちょっと驚いたように後ろに引いて) ………あ、あの?(何でしょうか、と手から身を引きつつ、首を傾げる)>ティルラ (01/29-21:00:48)
ティルラ > 可愛い子にはつい手が出てしまうのよ。恐がらせてごめんなさいね。(と、笑みをこぼす)>ランタナ (01/29-21:01:45)
シャルル > …いや、無茶はしないよ。ただ、あの女がいる場所に、兄さんがいるような気がしてさ。(何かと心配なのだ。目を細め、微かな不安を浮かべる表情)>ランタナ (01/29-21:02:36)
シャルル > …それを知りたいということは、あの女にかかわることになる。残念だけど教えられないよ。(さっきより強い口調で。何があっても関わりのある人をこれ以上増やすわけにはいかない。犠牲を増やしたくないから)>ティルラ (01/29-21:04:00)
ランタナ > ――ジオ様と、その件の女性との関連性はあまり詳しくは分かりませんけれど…。あまり首を突っ込み過ぎないでくださいませ……。いえ、シャルル様も件の女性に私怨があるかもしれませんけど。(こっちもこっちで心配が絶えないのは同じ。むう、と難しそうな表情を浮かべながら)>シャルル (01/29-21:06:37)
ランタナ > ………は、はあ…。(きょとん、と前髪に隠れた額の目も含めて、ぱちぱちと目を瞬かせて。とりあえず、主の横に引っ込んで)>ティルラ (01/29-21:07:12)
シャルル > ……いや、きっとあると思う。ジオが僕に魔力を貰う時に (01/29-21:07:35)
ティルラ > 深い事情がおありなのですね・・・ただ、勘違いしないで欲しいのは「避ける」ために知りたかったのです。私は転移して逃げられますが・・・万一他者が接触する可能性もありえるので・・・いえ、これもおせっかいと言うのであれば、余計であれば仕方ないことですか。(目を伏せる。)>シャルル (01/29-21:09:28)
シャルル > ……いや、きっとあると思う。兄さんが僕から魔力を貰う時に、鎌を持った女に襲われたって言ってたから。僕も、鎌を持った女に襲われた。兄さんと僕が似てるのなら、確信はあるよ。 …ランタナを心配させたくないけど、僕だって兄さんを失いたくないんだ (01/29-21:09:55)
ティルラ > ・・・(なでたいな、かわいいなー。って感じの視線がランタナに注がれる)>ランタナ (01/29-21:10:34)
シャルル > ……いや、きっとあると思う。兄さんが僕から魔力を貰う時に、鎌を持った女に襲われたって言ってたから。僕も、鎌を持った女に襲われた。兄さんと僕が似てるのなら、確信はあるよ。 …ランタナを心配させたくないけど、僕だって兄さんや他の人たちを失いたくないから。(今もかかわろうとしている人がいる。それだけは避けようとしている)>ランタナ (01/29-21:11:12)
シャルル > ……。 (01/29-21:11:34)
シャルル > ……。(この女性はどこまでおせっかいなのだろう、と失礼ながら思ってしまった) …そんなに逃げる自信があるなら、一度会ってみるといい。あの女は血を操る魔女さ。己の血を金属に代え、自由自在に操る。一度目をつけられたら、ただでは帰してもらえないよ。>ティルラ (01/29-21:13:16)
ティルラ > ・・・(こくり、とうなずくとメモを取る。危険度Sの血を操る魔女、と)・・・貴重な情報、ありがとうございます。(そういうとメモをしまう。)ところで、後ろに居る少女はどなたで?>シャルル (01/29-21:15:15)
ランタナ > ……ご兄弟のように似ていらしたですしね、シャルル様とジオ様は…。(一度見た例の人物の姿を思い出せば、少し苦い表情が浮かび) ……わかりました。(やめて欲しい、とは思うけれど。あまり主に口出ししてはいけないと自制して。静かに抑えた口調で、大人しく頷いた)>シャルル (01/29-21:15:58)
シャルル > (なんだか、このおせっかいさに心配になった。あの女といざ戦うことになったとしたら、絶対殺されそうだとも) …ん。 あぁ、僕の大切な使い魔だよ。(ランタナの方を見て、小さな笑み浮かべ)>ティルラ (01/29-21:17:41)
ランタナ > (此方を見る視線に、更に警戒の気配が。どうもこの初対面の女性の、人の距離感がわからない) …………。(きっと慣れない動物が警戒しているような気配)>ティルラ (01/29-21:17:56)
シャルル > あと、なんだか雰囲気も似てるかなぁ。魔力の共鳴も問題なかったし、なんていうか…お互い、生きているのか生きていないのかわからないような体っていうのかな。(最後はなんとなく、だが。大人しくなってしまったランタナに困ったような顔で笑み浮かべ) …ランタナ。もう、僕は大怪我をして帰らないって約束したでしょ?もう絶対、破らないから。(優しい声音で心配させないように) (01/29-21:21:06)
シャルル > あと、なんだか雰囲気も似てるかなぁ。魔力の共鳴も問題なかったし、なんていうか…お互い、生きているのか生きていないのかわからないような体っていうのかな。(最後はなんとなく、だが。大人しくなってしまったランタナに困ったような顔で笑み浮かべ) …ランタナ。もう、僕は大怪我をして帰らないって約束したでしょ?もう絶対、破らないから。(優しい声音で心配させないように)>ランタナ (01/29-21:21:14)
ティルラ > ・・・(何も戦うつもりじゃない。ただ特徴や性質を知り、逃げうる手段を探したかっただけである。まして誰かを逃がしている途中であれば最優先で逃がすべきだと実感)まぁ・・・(使い魔と言う概念がなかなか根付いていないらしいが、それでも扱えるだけ凄いと実感)>シャルル (01/29-21:22:31)
ティルラ > ・・・(目が輝きを増す。なでたい触りたいぎゅーっとしたい)>ランタナ (01/29-21:22:56)
シャルル > …僕が泣かせてしまったり、心配させすぎて申し訳ないことをしてしまってるけど、この子は一番頼りになる子だよ。絶対に手放したくないぐらい。 (01/29-21:24:54)
シャルル > …僕が泣かせてしまったり、心配させすぎて申し訳ないことをしてしまってるけど、この子は一番頼りになる子だよ。絶対に手放したくないぐらい。(使い魔としても、大切な子としても、絶対切りたくない縁だ)>ティルラ (01/29-21:25:37)
ランタナ > ……予想以上に共通点がお有りなんですね…。それは本当に兄弟のようです…。(偶然に偶然が重なった結果とはいえ、そこまで重なるのも珍しいかもしれない。主が彼を大事にする気持ちは先程よりも理解は出来たのだが…、やはり不安の色は消えないまま) ……絶対に破らないで下さいませ。もう、お怪我の治療はしたくないですし、お説教も文句も嫌です。そして、何より大怪我を負ったシャルル様も見たくないですから。(お願いします、と優しい声音に小さく頭を下げ)>シャルル (01/29-21:25:41)
ランタナ > …………。(主の言葉に恥ずかしそうに頬が染まっていくものの。増したそちらの瞳の輝きに、本格的に主の後ろに隠れてしまおうとするようで。完全に警戒した)>ティルラ (01/29-21:27:40)
ティルラ > 命を預けられ、なおかつ大切に思える・・・(ん・・・と考え込んで)しかし、使い魔・・・なのですね。(ふと、疑問符を抱く。それなら契約抜きでもいいのでは?とか)>シャルル (01/29-21:28:13)
ティルラ > ・・・(警戒されてる。これはダメだとため息。多分強攻策も無理だろう。)>ランタナ (01/29-21:28:48)
シャルル > うん、初めて出会った時にお互いびっくりしちゃったしね。あの瘴気の地の悪戯かと思っちゃったよ。(これがミラクルなんだろう。思いもせぬ出会いではあったが) 絶対破らない。もう、君に怒られるのも、離れられてしまうのも嫌だからね。せっかく契約出来るのに、お別れなんて考えたくないから。(静かに横に顔を振って、嫌な考えを振り払う。あれ?と後ろに隠れてしまったランタナにキョトンとした顔になるが)>ランタナ (01/29-21:31:22)
ランタナ > (初対面の方に失礼だとは思うけれど、やはりちょっと怖いとか思ってるらしく。強硬策など取ろうものなら、確実に逃げ出すだろう。 主の影から、三つ目が怯えたようにそちらを見ているようで)>ティルラ (01/29-21:31:58)
ティルラ > ・・・(可愛い抱きしめたいぎゅーっとしたいめっちゃかわいいめっちゃかわいい)めっちゃ(ry)>ランタナ (01/29-21:33:09)
ランタナ > 私も初めてお二人が並んでいるのを見た際は、ドッペルゲンガーかと思いました…。(きっと後ろからぼそぼそと言葉を返しているだろう現状。目の前の女性に完全に警戒している) ……契約破棄を考えるよりは、部屋の中に監禁の方が余程良いかもしれませんね。(何か物騒なことを言いながら、そちらの身体に後ろから抱き着いてしまおうと。多分、子供がお化けか何かに怯えた時のように(ぁ))>シャルル (01/29-21:35:12)
シャルル > …そう、大切に思える。この子と出会えたのがどんな思い出の中でも一番の思い出だから。 使い魔だから、一緒に居られるんだよ。僕は、ビーストマスターだしね。(後ろに隠れてしまったランタナにあはは、と困った顔で笑って) うーん、怖がってるから程々にしてあげてね?>ティルラ (01/29-21:35:24)
ティルラ > 素敵な関係ね。(と、微笑みかける。)そうでしたか。それは失礼を・・・(こういう関係なら・・・と納得する。なるほどね、と。)すみません、私もランタナさんが可愛いと思ってしまいましたので・・・(苦笑)>シャルル (01/29-21:37:36)
シャルル > あはは、兄さんもそういってたよ。やっぱり似てるんだねぇ。(改めて実感がわく。血は繋がってないけど、ちゃんと兄弟だと) ……それもなるべく程々にしてほしいなー。あまり監禁され続けると人間、おかしくなっちゃうからさ。(自分の世界だと事例があるからちょっと怖かった(ぁ)) っと…。(後ろにくっついてしまったランタナに眉下げて笑み浮かべて。ちょっと恥ずかしいけど、怖がってるならしょうがない)>ランタナ (01/29-21:39:49)
シャルル > (素敵な関係、と言われればちょっと照れくさい。ランタナに引っ付かれたままで) ランタナはカワイイよ。でも、初めて出会ってすぐに撫でようとした人は初めてみたよ。(それは怖がるのも無理ない、と思って)>ティルラ (01/29-21:42:14)
ランタナ > (先程から聞こえるお言葉が物凄く恥ずかしい。きっと背後で物凄く赤面してる) ――ちょっとジオ様が羨ましいです…。(赤面したまま、ちょっと小さく呟く言葉。よく分からないけれど、羨ましいし、少し妬いてしまう) ……絶対に嫌なら、約束は絶対に破らないで下さいませ…。まあ、もしも監禁しても、お世話はしっかりと致しますが。(それはもうしっかりと、と病んでるような言葉が(ぁ)。そして、まだ離れない)>シャルル (01/29-21:43:36)
ティルラ > 警戒心を解くためによくやるのですが・・・(いけませんでしたか?と首をかしげる)・・・(地図も大分埋まったなぁ、と手に地図を持ってみる。すると風が吹いて)・・・わ・・・!(地図が飛ばされてしまう)>シャルル (01/29-21:45:45)
ランタナ > ………。(お化け屋敷でお化けを見たかの如くの警戒っぷり。時折、主の影からそちらの様子を窺うように見て)>ティルラ (01/29-21:46:02)
シャルル > …ん? ふふ、嫉妬してるのかい?(その言葉からそんなことを感じて。あはは、と笑って) …うん、破らないように気をつけるよ。世話…してくれないと流石に死んじゃう。(うぐぐ、と。今日はなんだか使い魔に押され気味。離れなくてもちゃんと壁になってあげてるだろう)>ランタナ (01/29-21:48:34)
シャルル > もっと別の方法もあると思うけどなぁ…いきなりだと怖がるから、最初は会話からっていうのがいいと思うよ?(自分だっていきなりなでられたらびっくりするから) …っと。(飛んで行ってしまった地図を見て、目の色を紫色に染める。ひょい、と少し手を動かせば、地面から木が生きてるかのように伸びてきて、その地図を手のような形に変わった枝で掴んでやろうか)>ティルラ (01/29-21:50:45)
ティルラ > そうですね。いきなりで恐がる人も多いのですね・・・(そうだろうな、と思うと地図を取ってくれてほっと安心する。)あ、ありがとうございます・・・よかった。大事な地図・・・(ほっと安心して枝を見る。)この枝は貴方が?>シャルル (01/29-21:53:16)
ティルラ > ・・・こ、恐がらないでください。へんなことはしませんから。(と、笑顔で話しかけよう)>ランタナ (01/29-21:53:40)
ランタナ > ――あ、いえ、主の交友関係に嫉妬など…!(してない、してないとふるふると首を振るも。図星らしく、ちょっと声に動揺の色が) 部屋から出すこと以外は何でも叶えますよ…?まあ、もしもの話ですから。(別段こちらは押してるつもりもなく、割と本音を語っているだけで。中身は色々と問題多数だが)>シャルル (01/29-21:54:56)
ランタナ > ……………。(嫌々、と怯えた目のまま、ふるふると首を振り) わ、私、子供じゃないです…!これでも、齢120少々のれっきとした魔物です、から!(何て、主の背後からそんな主張を)>ティルラ (01/29-21:56:29)
シャルル > うん、だから最初は声掛けから、慣れてきてから近づいてみる、っていけば野生の動物とかでも心を開いてくれる時があるよ?(自分にそういう能力が備わってるからこそ、そういえるんだろう。木の枝をティルラの近くまで伸ばして、木の枝から直接手渡ししようと) ん、別にいいよ。今度は飛ばされないようにね?(と、紫色の魔物じみた目で笑み浮かべ)>ティルラ (01/29-21:57:44)
シャルル > ふふ、隠さなくてもいいのに。(くすっと笑って。不満があればそれに対応だってちゃんとするのだから) まあ、今はそういうこと考えるのやめよっか。本当に閉じ込められちゃいそうだよ。(眉下げて、あはは、と苦い笑み)>ランタナ (01/29-21:59:20)
ティルラ > そのほうがよさそうですね・・・(こくり、と笑みをこぼす。)しかし、野生の動物も話しかければ応えてくれるでしょうか・・・?(そこのあたりがまだわからないらしく。)えぇ。よかった・・・この地図は替えが聞かないので助かります。(そのままポーチにしまう。)>シャルル (01/29-22:00:10)
ティルラ > 魔物でも可愛いと思ったら・・・いけませんか?(首をかしげる)人の修正として、可愛いと思ったらなでたり抱きしめたくなってしまう増す・・・警戒心を抱かせてすみません。>ランタナ (01/29-22:00:57)
ランタナ > ……隠して、など…。主の友人やそれ以上に大事な方に……。(ふるふると首を振って否定するけれど、顔は真っ赤) ――本当に閉じ込められたくなかったら、お気をつけて下さいませ。(ね、と後ろから妙な重圧を掛けて)>シャルル (01/29-22:01:45)
シャルル > 動物の場合は心を開かせる必要があるからね、どうしても声を掛けるところから始めないといけない。それに、視線もよく見るといい。最初は視線をなるべく動物の目に合わせようとするんじゃなくて、少し外しながら、の方が安全かな。目を合わせると襲ってくるのがいるし。(なんてビーストマスターらしく) ふふ、ならなおさら飛ばされないようにしなきゃね。(飛んで行かなくてよかった、と笑み浮かべ)>ティルラ (01/29-22:05:34)
ランタナ > ――か、可愛いというお言葉は、もう少し他の方に…。私には勿体なく御座います…。(まずその言葉は、とちょっと恥ずかしそうに言った後) ――お言葉ですが、それは人の習性というよりは貴女様の性格だと思います。初対面でいきなり、声掛けもなしに撫でてこようとしてきた人は初めてです…。(馴れ馴れしい、と言いたげにぼそぼそと反論の言葉を)>ティルラ (01/29-22:06:25)
ティルラ > 心を開かせないと・・・(ランタナを見てなるほどと納得。何か教えられているようだ。)でも、私の住む世界では襲ってきても抱きついてじゃれあっている動物愛好家の人も居ました・・・(ムツゴ●ーさんっぽい感じの人)えぇ。自動的の周囲の地形を描く地図なので・・・>シャルル (01/29-22:07:41)
ティルラ > そう思ってるのは案外貴方だけかもしれません・・・シャルルさん、そうですよね?(と、シャルルに同意を求めてみる。)申し訳ありません。精霊様の御許、人型をしていればいきなりスキンシップから入っても許されるかと・・・(などと苦しいいいわけをしてみる)>ランタナ (01/29-22:08:51)
シャルル > …まあ、兄さんとは本当に血がつながってるわけじゃないし、ランタナにとってはまだまだ知らない人だろうしね。(わかるよその気持ち、と。真っ赤な顔は残念ながら後ろでくっつかれていては見えないけども) むむ…うん、気をつけるよ。閉じ込められて腕がなまったりしたら大変だしね。(やっぱり勝てない。苦笑いしか浮かばなくて)>ランタナ (01/29-22:09:11)
シャルル > 信頼されないことには近づくことすらできないからね。何事にも根気と努力が必要だと思うよ。(ふふ、と笑って) あー、えっと…それは慣れてる人じゃないと難しいと思うよ。僕だってそれで無傷で成功するってことは難しいもの。(一応できるらしい。なんだか同意を求められれば、えっと、と) 可愛いのは確かだよ。でも…それが理由でいきなり撫でたり抱きついたりってのは頂けないかなぁ…ビーストマスターとしてちょっとね。(生き物や使い魔の気持ちに反することをするのは頂けないなーとちょっときつめの言葉を)>ティルラ (01/29-22:12:50)
ランタナ > ……も、申し訳ございません、シャルル様…。(しゅん、とちょっと落ち込んだような声音がぽそっと謝罪の言葉を) お願いいたします…。もう、お怪我をするのも、お負けになるのも見たくありませんから。もっと、シャルル様の事を知りたいですし、本契約も致したいですから。(苦笑交じりの言葉に、ぼそぼそと願うように呟いて。背後から抱き着く腕にちょっと力が込められた)>シャルル (01/29-22:13:08)
ティルラ > では、私も彼女の信頼を勝ち取るため努力しましょう。(こくり、とうなずく。)彼は傷を作っても平然として動物をなでていましたね。魔物が増えてからは魔物も・・・ドラゴンですら懐かせる気力は感服です。(などと遠い目をして思い返す。)やはり、あのような吹っ飛んだ人ではなく貴方のようなまともな人に聞くべきですね・・・(と、苦笑する。これもメモ。)>シャルル (01/29-22:14:47)
ランタナ > ………精霊の御許?宗教家?(ぞわっ。ますます警戒の色が瞳に滲んだ) 人型でしょうが、元の姿でしょうが、いきなり見ず知らずの方に触られるのは嫌です!今此処で見ず知らずでもないという言い訳も聞きませんから!!(普段の丁寧さもかなぐり捨てて、全力で拒否した)>ティルラ (01/29-22:15:46)
シャルル > ん、いいよいいよ。慣れたいって思うならゆっくり慣れればいいだろうしね。(謝罪の言葉に、無理しなくていいよ、と) …うん、僕も負けたくないよ。ランタナが見ていてくれるならなおさら。 ランタナと、もっと一緒に居たいからね。(強くなる抱き着きに手を後ろに回して、頭をぽんぽん、と優しく撫でてあげようか)>ランタナ (01/29-22:16:48)
シャルル > ……はは、どうだろうねぇ。難しいと思うよ?(宗教っぽいものに所属してるなら、尚更ランタナが嫌がるだろうし、無理だろうなと思いながら) ドラゴンじゃないけど、キマイラなら手懐けてるし、今も仲間として一緒にいるよ。他にもケルベロスとか、結構いろんな魔物と仲がいいかな。>ティルラ (01/29-22:19:33)
ランタナ > ……使い魔としては我慢できますが、そ、その…、恋人、としては…、ちょっと妬いて、仕舞いまして…。(申し訳ございません、ともう一度謝って) …………。(大人しくそちらに頭を撫でられ、少しは落ち着いたようで。ただ、やはり後ろから離れる気配はなさそうだ)>シャルル (01/29-22:20:53)
ティルラ > いえ、司教ですがそうは・・・(首を振る。)えぇ、もちろん・・・嫌がるのであればしません。(首を振る。)>ランタナ (01/29-22:22:46)
ティルラ > なかなかそのようです。(と、苦笑してしまう。)キマイラやケルベロス・・・なかなか交友範囲が広いのですね。いろんなところを旅しに行ったのでしょう?ケルベロスなんて・・・(と、首をかしげる)>シャルル (01/29-22:23:32)
シャルル > ……? あはは、そっか。じゃあ気をつけなきゃなぁ。(ランタナがそこまで妬んでしまうなら気をつけなくては。ジオには会えた時にでも女のことを聞けばいいし。 後ろで大人しく撫でられるランタナに可愛いなぁ、と思ってくすっと笑みが。離れないならそのままで居てあげよう)>ランタナ (01/29-22:25:30)
ランタナ > (司教、と言う言葉を聞いて、ますます警戒の色を強くした。ぞわぞわと寒気が収まらない) …………。(彼女の言葉にも、未だ警戒の色を緩めることがなく)>ティルラ (01/29-22:27:12)
シャルル > まあ、無理なら無理して仲良くなろうとはしないで、ゆっくりと、ね?(慌てても振出しに戻るだけだから) キマイラは僕がいた軍で大暴れしてた子だったけど、ケルベロスはそうだね。魔界近くまで足を運んだことがあって、そこで迷惑をかけてたのを仲間にしたんだ。向こうの気持ちを分かってあげて、心を開かせれば皆、素直になってくれるから。(笑み浮かべて、難しそうなことを簡単に) (01/29-22:27:27)
シャルル > >ティルラ (01/29-22:27:30)
ランタナ > ………申し訳ございません、本当にすいません…。直すように心がけますから…。(これは直さないとと自分自身で思いながら。本当にごめんなさい、と後ろから反省の言葉を延々と呟いて。恐怖と警戒と反省心で、微妙に萎れてる)>シャルル (01/29-22:29:36)
ティルラ > それもそうですね・・・(こくり、とうなずく。最初の行動が間違ったのだとため息を。)それはまた・・・魔界とはどのような場所でした?(話程度にしか聞いたことが無いので、言ったことのある人を聞きたいようだ。)でしょうね、しかし・・・彼女は昔何かありましたか?(と、首をかしげる。さっきから警戒心が増している気がする)>シャルル (01/29-22:33:53)
シャルル > (後ろから延々と聞こえてくる反省の言葉に、眉が下がる。優しく撫でることを止めずに) なんで謝る必要があるんだい?僕は大丈夫だよ。ランタナの気持ちがそうであるなら、僕はランタナを不安にしないようにするから。(大丈夫、と優しく声をかけてあげながら)>ランタナ (01/29-22:36:20)
シャルル > (うんうん、と頷いて。間違いに気づけたならそれでいい) 魔界は…場所によっていろいろあるけど、僕の向かった先は極炎ばかりの地獄みたいな場所だったね。中には極寒の地もあるらしいし、魔力であふれかえっていて、人間が踏み入ると気分が悪くなるって場所もあるみたいだよ。(入り口前までしか行ったことないので、このぐらいしかわからないのだ) …それは本人から聞くのが一番だと思うよ。僕の口からは言えないよ。(そこは厳しく、ヒントは無しで)>ティルラ (01/29-22:40:22)
ランタナ > ………使い魔として、主にとって大事な方にそういった気持ちを抱くなんて…。(頭を撫でられながら、小さな声が反省の言葉を呟く) ――不安など…。ただの私の我儘です。シャルル様は何も悪くないです…。(首を振り、ようやくそちらから腕を離そうとして。しゅんと俯いたまま)>シャルル (01/29-22:41:50)
ランタナ > ………宗教、嫌い。新興宗教も何でも、宗教なんて……。(ざわり、と娘の足元にざわめく影。流石に襲いまではしないものの、強く警戒していることには変わりなく)>ティルラ (01/29-22:43:29)
ティルラ > なかなか恐い場所ですね・・・魔力だらけ。そういう場所で戦いをしたらどうなるのでしょう・・・(とても凄いことにならないかと思ってしまう。)解りました。(こくり、とうなずく)>シャルル (01/29-22:45:23)
ティルラ > ・・・酷いことを、されましたか・・・?(首をかしげる)宗教を語る者たちに迫害されたり・・・>ランタナ (01/29-22:46:11)
シャルル > …。 好きな相手が他の人と話をしたり、楽しい事、仕事をしてる時を嫉妬として受け止めるのは仕方がないと思うよ。人間も魔物も、それは変わらないだろうから。(ふわり、笑み浮かべて。腕を離されても、ランタナから離れることはしないでいてあげよう) 我儘も不安も、同じだと思うけどなー?ランタナはランタナの気持ちがあるし、主である僕がその気持ちに答えてあげられなきゃ、立派なビーストマスターじゃないでしょ?(ランタナのことも思って言っている。これ以上、この子を苦しめるわけにもいかないから)>ランタナ (01/29-22:46:40)
シャルル > 魔法を扱う者ならまだマシだろうけど、全くそうじゃなければ、数時間も体が持たないと思うよ。人でない限りね。(自分は人間の姿だが、心臓が抜かれているキメラだから平気だろう。強大な魔法も扱うので、魔力の取り扱いには長けている。ランタナがいつでも隠れられるように、その場で動かず様子をみていることだろう)>ティルラ (01/29-22:48:51)
ティルラ > ・・・あのお方ならきっと喜んでとどまりそう・・・(などと思い返す。いろいろと大変だろうと思って。ちなみに自分は「洗礼」を受けた身なので人と若干違っているが・・・持つかどうか。)>シャルル (01/29-22:50:33)
シャルル > あのお方?(誰だろう、と思って。でもあえて問いかけないのはランタナの為だろう)>ティルラ (01/29-22:52:18)
ランタナ > ………同業の姉が仕えている方が恋人に捨てられ、揚句怪しげな宗教に走って幸運の壷などを買って、姉の主の家計が火の車で姉が過労死寸前なこと以外、宗教に恨みはありませんが。(きっぱりと断じる様に) ……私は魔物です、御嬢様。何故魔物が宗教家に歩み寄ろうと思うのですか?申し訳ございませんが、種族的な問題ですので。(少しだけきつい口調で淡々と説明を)>ティルラ (01/29-22:52:19)
ランタナ > ……そ、それはそうだとおもいますが…。(事実見た目や細かい考え方以外の思考回路は、あまり人と変わらない。しかし、やはり自分の職務などを考えれば、失礼なこととも思えてしまい) ――私は使い魔ですし、いわば使用人のような存在です…。主がそうと言っても、やはり直すべきと思った部分は直すべきだと思います…。(自分自身の不安よりは、主の方を優先したい気持ちもある。しかし、その逆の感情もあって、自分自身僅かに混乱してしまっていて)>シャルル (01/29-22:56:51)
ティルラ > 何と言うことを。(何か吹っ切れた。)そのような宗教団体など宗教を名乗るに値しません。ツボを砕き連中を皆異端者として尋問し永遠につるし上げてくれましょう・・・・!このようなこと、信仰に対する侮辱に等しい・・・!(ロッドまで精製し、それがへし折れそうな力で手を握りしめる。)では私が魔物に歩み寄ってはいけませんか?命は皆同じ、大切なものではありませんか?自らの命や大事なものを守るために憎むことはあれども・・・>ランタナ (01/29-22:57:37)
ティルラ > 私がこの世界に来る原因となった私の主でもあるミィル様。闇の精霊様です。(こくり、とうなずく。)>シャルル (01/29-22:58:35)
シャルル > …んー、ランタナ、一回深呼吸しようか?(混乱してる様子には一度深呼吸してもらって、落ち着いてもらおうと) 確かに使い魔は主のために働いてくれる。けど、働きすぎても、僕が心配だからね。 君は僕の大切な使い魔であって、大切な人でもある。たまには君の考えを優先してもいいんだからね?>ランタナ (01/29-23:02:18)
ランタナ > ………それはまあ、どうでもいいです。正直私の世界でも、アレは妖しい新興宗教で、正教からは外れている異教でしょうし。(何か妙に激昂してしまっている相手を、微妙に冷めたような視線で見つつ) ……………其方が歩み寄っても、そのように綺麗なことを口にしようと、私は一切耳や眼を閉ざし続けますが? ……大変申し訳ございませんが…、率直に言えば「気に入らない」と……。(あまりはっきりは言いたくなかったので、少々小さく呟くように。流石に悪いとは思ってはいるらしく、言った直後微妙に眉根を下げ)>ティルラ (01/29-23:02:48)
シャルル > 闇の精霊、ミィルねぇ。(名前を聞いたことも、どんな相手なのかもわからないけど、名前はしっかり脳と魔石に記憶する。自分の身に何かあった時にも魔石が残してくれるから)>ティルラ (01/29-23:03:48)
ランタナ > ………え、あ……。(深呼吸しよう、と言われれば、虚を突かれたように言葉が止まり。取り敢えず言う通りに二、三度程深呼吸をしてから) ――私の場合、余り職務を果たせていないような気も致しますが…。十分にお願いは聞いていただいてますし、寧ろこれ以上は流石に…。(悪いのでは、と遠慮がちに問いかけて。落ち着きはしたけど、やはり遠慮は変わらず)>シャルル (01/29-23:05:59)
ティルラ > ・・・はっ・・・すみません。(こういうえせ宗教の類を全力で叩き潰すのも役目だと信じているところがある。)ふふ、何かにぶつからないよう気をつけてください。(と、優しくうなずく)>ランタナ (01/29-23:06:24)
ティルラ > 黒髪に黒服の少女。空を飛び黒いものを精製できる少女・・・見つけたらよろしくお願いします。(うなずくと、何かを聞き取った様子。)・・・かすかに叫び声が聞えました。助けにいってきます。(闇つどの方に向かう。)>シャルル (01/29-23:07:13)
シャルル > (深呼吸してもらえば、優しい笑みを浮かべて) ん、僕から見ると十分働いてくれているよ。 僕はビーストマスターで君の主人だけど、主人は皆遠慮しちゃダメ、なんて言うことはないと思うよ。僕は、たまにはランタナにも息抜きが必要だと思うけど。(時にはのんびり二人でリラックスして過ごすのもいいんじゃないかな、と。少女のお菓子や料理はおいしいのだから、それをつまみながらのティータイムもいい。いろいろ想像は膨らむ)>ランタナ (01/29-23:10:36)
ランタナ > (どうも彼女は苦手な人種なのかもしれない。宗教家であることも含め) そちらも。今宵は失礼を申し上げてしまい、大変申し訳ございませんでした。(優しい言葉にも、僅かに冷たい声音で言葉を返し。ようやく主の背後から、僅かに出てきて丁寧に頭を下げ)>ティルラ (01/29-23:11:16)
シャルル > 黒髪に黒服、空を飛んで黒いものを精製できる…ん、わかったよ。覚えておく。(しっかり記憶して、頷き。助けに行くと言われれば、あー、と) 転ばないようにね。この辺は岩がごつごつ張り出してるから。(そういって見送るのだろう)>ティルラ (01/29-23:11:52)
ティルラ > 気になさらず・・・(ふふ、と笑みをこぼす)>ランタナ はい。ではまた・・・(応援の言葉に笑みを返し、転移する。)>シャルル (01/29-23:13:26)
ご案内:「荒野」からティルラさんが去りました。 (01/29-23:13:28)
ランタナ > ………それでは、お気をつけてくださいませ。(そちらに頭を下げたまま、言葉少なにお見送りするようだ)>ティルラ (01/29-23:14:48)
ランタナ > そ、そうでしょうか…?私としては、まだまだ足りないと思います…。(その言葉を否定するように首を振り。もっと、もっともっと役に立ちたい、と実力に合わぬ欲は溢れるばかりで、抑えきれず) ……十分に息抜きは出来ていますと思ってますが…。シャルル様の目から見て、私はそんなに無茶をしているように見えるのですか…?(など、少し不安げな声が問いかける) (01/29-23:16:54)
シャルル > そうかい?なら僕は無理に止めないけど、程々で休憩も入れながら、ね。(ふふ、と笑み浮かべて。少女がそういうなら無理にとは言わない) …いや、そこまで無茶はしてないと思うけど…ランタナと僕とで一緒に過ごす時間っていうのをもっと取りたいって思ったんだ。リラックスしながら話すのも悪くないと思うし。(不安げな声にはちょっと誤解されちゃったか、と言い直すようで) (01/29-23:20:58)
ランタナ > ……何でも主の要求に応えられるようにならないと、一人前ではない、と言われてましたので…。(少しだけ言い辛そうに、呟くような言葉。言い終えたら、すぐまた俯いてしまい) ――リラックス、ですか?(矢張りそんなにぎこちないのだろうか、とますます胸の内によぎる不安。一緒に入れる時間はとても嬉しいのだが、そちらに気を使わせ過ぎでないかと) (01/29-23:27:39)
シャルル > うーん、やっぱり家系の問題かなぁ…じゃあ、こうしよっか。ランタナが一人前になれるように、小さく目標を決めて、1つ1つそれをこなしていけばどうかな?(それなら自分のペースで出来るだろうし、無理にはならない。にっこり笑みを浮かべて首かしげ) そ、リラックス。別に堅苦しいからってことじゃなくて、たまにはのんびりと、て意味も兼ねてなんだけど。(嫌かな?と) (01/29-23:31:11)
ランタナ > ……家系と言うよりは、両親の教えがまだ根強く残ってしまっていると言いますか…。あまり良くないのかもしれませんけど…。(家出したのに、まだまだそう言うことには囚われっぱなしのような気がして。僅かに目を伏せて) ……一つ一つ?目標を?(アドバイスの言葉に、少し顔が上がる。ぱちっと瞳を瞬かせ) ………い、嫌では、無いですし、寧ろとても嬉しいと思います、が…。(嫌かの言葉にとんでもない、と首を振り) (01/29-23:36:00)
シャルル > (家出してるとは聞いてるが、チラチラと兄弟や家族のことについて話してくれるから、きっと忘れられないのだろう) そそ。 たとえば、今日はココを掃除する、とか。この荷物をまとめる、とか。一気にすべてをやってしまうんじゃなくて、少しずつ体に慣らすように目標を立ててごらん。そうすれば間違いも少なくなるし、出来たって実感もわきやすいよ。(無理して全部のことをしても体が追いつかなければ覚えも悪いから、と) んー?なにか気になる点とかあったりするのかい?(最後の言葉がちょっと疑問形になってる気がして、首をかしげる) (01/29-23:40:20)
ランタナ > ……自立するべきだとは思いますが…。(なかなか色々な事から、抜け出せていないという気もひしひしと感じていて。ますます自分が未熟に思えて、嫌になってくる) ―――どうにも、私は焦り過ぎ、なのでしょうか…?その方法で少しでも一人前になれるのなら、やってみたいとは思います…。(結果を焦り過ぎているのだろうか、と今更自分の言動を顧みて、僅かに首を傾げ。とにかくアドバイスに、ありがとうございます、と頭を下げて) いえ、何も……。寧ろ、一緒に過ごせる時間が増えて、凄く嬉しゅうございます…。 (01/29-23:48:06)
シャルル > その思い込みが焦りを生み出しちゃうんだね、きっと。 大丈夫だよ。僕も君も命の流れは長く遅い。焦らなくても時間はたっぷりあるから。(ね?と優しい笑み浮かべ) うんうん。もし覚えきれなかったらメモとかカレンダーに書きこんでみるのもいいよ。(お礼を言われればちょっと照れくさそうな笑みに) ふふ、よかった。じゃあ今度、一緒にホールでお茶でもしよっか。(そこでお互いのことを話し合ってわかり合うのもいいだろうし、色々と時間を有効活用するのも一つの信頼関係を築く一歩なのだ) (01/29-23:55:00)
ランタナ > 恥ずかしながら、きっと……。 ――お優しい言葉とアドバイスをありがとうございます、シャルル様。(時間は沢山あると改めて言われると、確かにその通りなのだ。静かに頷き、もう一度頭を下げて) はい…。…………そういえば、先日のあの人、オーブンから出たのでしょうか…?(嬉しそうに頷いた直後。ふと、ホールの一言で思い出す、先日体験した怖い経験。あの一件以来怖くて、余り厨房に立ちいれてないようで) (01/30-00:00:51)
シャルル > (思い込みによるものなら、少しずつ治していけばいい。焦る必要などない、と自分にも言い聞かせるように) ふふ、どういたしまして。君にこういうコツぐらいしか教えられなくてごめんね。(あまり大がかり過ぎても無理が掛かる。少女が楽に超えられる台で、ゆっくりと時間をかけて) …オーブン?え、オーブンの中に誰かいたのかい?(だとしたら危なっかしいなぁ、と。火がついてたら焼けてしまうだろうに) もし心配だったら、今度一緒に見に行くかい?それなら怖くないでしょ。(もしオバケとかそういう類だったら怖がるのも無理ないと思って) (01/30-00:07:48)
ランタナ > …私には十分以上に役立つ上に、嬉しいものです。 ……本当にシャルル様が私の主で、良かったと思います…。(最後は僅かに頬を染め。やや早口に感謝を述べる) ――はい。先日何時も通りお菓子を作っていたら、唐突にオーブンの中から人が…。火のついたオーブンの中でも平然としていたのですが、一体何だったのか…。土足とかでしたら衛生的にもあまり良くなさそうですし…。(恐らく数日前急いで部屋に逃げ帰って、ベッドの上で怯えていた姿があったかもしれない。思い返せば、本当に不思議で怖い体験で) ……も、もしよろしければ…。お手数をおかけしてしまいますが…。(出来れば、まだ怖いし油断できないので、その申し出はありがたく。全力でお願いするようで) (01/30-00:14:26)
シャルル > ふふ、それならよかった。 僕も、ランタナが主に選んでくれてとても嬉しいよ。(頬が染まるランタナに、ふんわりと柔らかな笑みで正直な言葉を) うわぁ、それは…オーブンの中に炎の精霊でも住み着いてるのかなぁ?(それなら納得できるけど、なんだかすごい状況だなぁ、と。そういえばベッドの上で震えてるときがあったなーと思い出して、その時かと) ふふ、僕もランタナの手料理が食べられなくなっちゃうのは嫌だからね。でも、奇怪なことも起こるもんだなぁ…。(オーブンの中から人だなんて、びっくりである) (01/30-00:23:11)
ランタナ > …………っ!(その言葉に本気で顔が赤くなっていく。両頬を手で押さえる様に赤みを隠そうとしながら、ちょっと俯き) ……勝手にオーブンが開いて、鉄板が出てきた時は本気で驚きました…。精霊でも少し、場所は考えて欲しいと言いますか…。(せめて暖炉とかに、と文句を言うけれど。今更過ぎたことである) 私もシャルル様にお料理を作れなくなるのもですが、お茶もお菓子も作れず、食べられないのは、ちょっと…。 …見る時には是非いないことを願いたいです、本気で。(もうあんな怖い体験をしたくない、と首を振り) (01/30-00:27:57)
シャルル > (真っ赤になるランタナの顔に、ちょっと刺激が強かったかなーと笑み浮かべて) それは、悪戯にしてもやりすぎだなぁ。誰だろう?(マーチは春風、とか言ってたから火とは関係ないし、と) もし見た時にいたら、叱ってあげなきゃね。他の人も迷惑になるかもしれないし、ずっとそこにいるなら尚更。(流石に話を聞いているとランタナ以外の人にも迷惑が掛かりそうな子だと思って) (01/30-00:31:46)
ランタナ > ………シャルル様は私より年下ですのに…。やはり人生経験の差でしょうか…。(真っ赤になったまま、何かをぼそぼそと呟き。こういった事は未だ勝てる気がしない) ――ちゃんと焼き上がっていたので、それはそれでありがたかったのですが…。それでも驚きの方が先に経ってしまいまして…。(結局何も一言も話していないので、相手の真意も分からず) 叱るというか、お願い位はしたいです…。オーブンの中など、厨房の火の元にいるのはやめて欲しいと…。(叱るまでは行かずとも、せめてその位はお願いしたいところで。自分の精神安定的な意味も含め) (01/30-00:36:41)
シャルル > んー、そうかなぁ?でも、僕は一応、キメラの体になる前に人間として生きていたし、定命の種族としては人生経験が深いって意味もあるのかな。(よくわからないや、と笑って) やっぱり火の精霊なのかなぁ…いや、人型だったら妖精って可能性もあるかな。とりあえずは見てみないと分からないけど。(肩すくめて。こればかりは見てみないことには何が何だかわからない) ん、そうだね。お願いはしっかりしよっか。それで聞かなかったら叱る、で。(笑み浮かべ、頷いて。とりあえずだいぶ月も傾いてきているので、一度背伸びをして) んー…さってと。そろそろ館にもどろっか?今日はやけに怯えてたし、疲れたでしょ? (01/30-00:45:19)
ランタナ > 少なくとも私よりは、やはり大人だと…。(だって勝てない、と言う理由は流石に引込めつつ。相変わらず顔は赤い) そうですね…。私も驚きのあまり、あまりはっきり見てなくて…。(少なくとも、人型で女性だったことくらいしか覚えてない現状。そちらの言葉に頷きながら、軽く空を眺め) あ、はい。そうですね…、今宵もだいぶ遅くなってしまいましたし…。(こっくりと頷きながら、ちょっとそちらの傍に寄ろうとしつつ) (01/30-00:50:01)
シャルル > そう?(そんなに大人かなぁ、と最近まで年下扱いばかりだった男は首をかしげるばかり) いきなりだとそんなものだよ。僕だっていきなりオーブンから人が出てきたらびっくりするから。(くすっと笑って。ランタナの方に手を差し伸べて) じゃ、帰ろうか。(手をつないで帰るつもりらしい) (01/30-00:54:25)
ランタナ > ……普段子供っぽい所もありますのに…。何でこんな時ばっかり、勝てないのでしょう…。(ぼそぼそと軽くそっぽを向きながら、呟くような疑問の言葉。別に勝ちたい訳ではないけれど、ちょっぴり悔しい) ……二度目がない事を、切に神様とか以外の何かに祈ります…。(本気でそんな事を思いながら、差し出された手をおずおずと取って) ………は、はい…。(握る手の温かさに嬉しそうな笑みを浮かべつつ。そのままご一緒に帰るようです) (01/30-00:58:31)
シャルル > …あは。(その呟きにただ笑うだけで。オーブンの件も忘れず記憶しておいて。手を握る、自分よりも暖かい少女の手に自然と安心を覚えながら、帰路につくんだろう) (01/30-01:02:10)
シャルル > P:お相手感謝でしたーっ やっぱりこの二人甘々だなぁ(笑) 次回はオーブン調べなきゃねw では、お先におやすみなさいませー(*´ω`*) (01/30-01:02:46)
ご案内:「荒野」からシャルルさんが去りました。 (01/30-01:02:52)
ランタナ > pl:こちらこそ、遅くまでお相手ありがとうございました! オーブン調べの結果は如何に(笑) では、お休みなさいませーw (01/30-01:03:38)
ご案内:「荒野」からランタナさんが去りました。 (01/30-01:03:39)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::