room01_20130225
ご案内:「とある場所 -1-」にさんが現れました。 (02/25-19:37:15)
ご案内:「とある場所 -1-」からさんが去りました。 (02/25-19:37:18)
ご案内:「丘」にダラキさんが現れました。 (02/25-19:37:45)
ダラキ > ――ホンマに何にも無い世界やナ。(からん、ころん。この世界へ降り立ってから、半日以上は歩き回っているが人と言う人にも出会わず、森と山ばっかり。やっとこさ視界の開けた丘へ出たのはいい物の、やっぱり人の姿は無く。) (02/25-19:39:48)
ダラキ > (時空の扉、何て面白いモノを見つけた時は調子が良いなと思ったのだが。わっしわっしと後ろ髪を掻きながら苦い表情し。)ゆーて帰ったかてあのカビ臭いオッサンらとずーっと一緒や…  アカンアカン、まだ此処に居る方がマシや…! (02/25-19:45:35)
ダラキ > とは言えよ。<ポンッ!>(微かな煙と共に土木工事のオッサンコスプレに変身。ヘッドライトで周囲を照らし。) (02/25-20:23:09)
ダラキ > <ポンッ!>(元の姿に戻ると立ち止まる。一度戻った方が良いだろうか。このままぐんぐん進んだとして、人里が存在する保証は無い。と言うか多分無いんじゃないだろうか。) (02/25-20:53:01)
ご案内:「丘」に雨口新さんが現れました。 (02/25-20:58:00)
雨口新 > <<べべべべべべべべべべべべべべ――>>(はた迷惑なエンジン音を響かせ、一台の薄汚れた軽トラックが、ライトを点けて走ってくる)物騒なモノゴトが溢れる世の中でございます。前門の窃盗後門の強盗なんて日常茶飯事じゃァないでしょうか――(運転席では、ご機嫌で何か語りながらひとりの女が運転している) (02/25-21:01:20)
ダラキ > …おォ?(男がエンジン音に気付いた時には、まだまだその光は遠く遠く。) …おっほほほほォ、マジかァー…!!(何だか非常に楽しげに笑ったのは、この世界のコンセプトの不可解さからだ。森の中で見た、廃墟と化した神殿らしき建造物。見かけた魔物、そして軽トラ。何にしたって流石にアレには人が乗っていそうだ。のたりのたりと近付いていく。) (02/25-21:04:04)
雨口新 > ――あれ。(ふと周囲の景色をきょろきょろ)おかしいなぁ、またイセカイってやつ? ったく、ちっとも次の街に着きやしない。(正直はた迷惑っちゃはた迷惑な“イセカイ迷い込みシステム”。如何せんきっかけがよく判らないわけで。と、しばらく走らせていると、前方に人影らしきものが見えて、ん、と海色の双眸を細める。トラックのスピードはまだ落とさないが) (02/25-21:06:44)
ダラキ > ―うぉーーい!!ちょォっと待ってンかァーーー!!(両手ふりふりまだ少し距離のあるトラックの前方へ。とりあえずこの世界についての情報が欲しかった。出来ればついでにタクシーもして欲しかった。)<ぶァっさァ!!>(何処から出したのか『日本一』と書かれた巨大な扇子を取り出し、ふりふり。) (02/25-21:09:55)
雨口新 > …………。(間違いなく異世界だ。少なくともあんな扇を出すやつは自分のところにはいないだろう、多分。ブレーキを踏む。アイドリング状態でトラックを停めたまま、ぐるぐる手回しで運転席の窓を開けた)こんばんは。何かご用? (02/25-21:14:11)
ご案内:「丘」にクロイツさんが現れました。 (02/25-21:15:37)
ダラキ > (おォ、人。ゴキゲンな様子でチョコチョコと運転席、窓の前まで移動し。扇子は放り投げたらポンッと消えた。) 良かったぁー!いやフラッとこの世界に散歩に出たはエエんやけど人っ子一人見つからんで、ほっとほと困っとったンよ!おねーちゃんどっから来たン?この先に人の住んでるトコってあるー?(ケラリケラリとよく笑う。) (02/25-21:17:43)
クロイツ > (月のよく見える丘の空、突如次元がゆがんだような空間ができて、そこから一人の青年が飛び出してくる。ボロボロのとても大きな翼でバサバサと飛んで、丘までやってくる) ……まいた、か? (次元はもう閉じている。ホッとしながら、とりあえず人の姿を探そうとバサバサリ) (02/25-21:18:35)
雨口新 > (よく喋る相手だ。というか扇何処行った。だがこの世界、突っ込んでいたらキリが無いのは前回前々回で学習済み。質問されれば、んー、と困ったような顔)何かココ、みんな異世界から来てるらしいよ。うろつけばどっかに色々いるんじゃない?(異世界って判っているなら話は早い、とぽんぽん話して、思い出したように)あー、ここからじゃ方向判らないけど、店なら一軒あったよ。時狭間って酒場。>ダラキ (02/25-21:22:43)
雨口新 > (べべべべべべべべべとやかましい音を立てて停まる軽トラックが見えるかもしれない)>クロイツ (02/25-21:23:41)
クロイツ > (ばさばさ、飛んでいれば会話とうるさい音が聞こえてくる。ぱち、と目つきの悪い目を瞬かせて、その音のする方へと飛んでいく)  ……お前ら、人か?(飛んでいて乱れた前髪をサッと直し、飛びながらの声掛けを)>ALL (02/25-21:24:58)
ダラキ > おォ?つーコトは此処にハナから住んでるモンは居らんってコト?なかなか運エエやん俺…。(最後はぽつり独り言。次ぐ言葉にぱっと顔上げて。)マジで!?酒場か!ソコやったら色々解りそうやねー♪ザクッとした方向でも解らん?(両手合わせて固目瞑り。懇願のポーズ。)>雨口 (02/25-21:26:45)
雨口新 > Σ!?(何か飛んできた。あからさまにぎょっとしたような顔になって、目をしばたかせる)そっ、そうだけど。(咄嗟に吸血鬼をその姿から連想した。蝙蝠の翼や、けっこうきっちりとした服装から)>クロイツ (02/25-21:27:30)
ダラキ > 第二村人はっけーーーん!(≧∀≦←マトモにこの表情でずびしっと指差した。相手の問い?聞いてない。)>クロイツ (02/25-21:28:13)
雨口新 > 多分ねー。その酒場で会ったヒト――というかドラゴンから聞いた話だけど。(未だに夢じゃないかと思う、あの姿。懇願のポーズとられれば、えー、と困った顔になる)……多分、あの辺?(正直勘で指さした。勘なのでダイスロール。1d6で数値が大きいほど正確) [1面6個 1+1+1+1+1+1=6] (02/25-21:30:36)
雨口新 > (ミスってテイク2) [6面1個 2=2] (02/25-21:30:54)
クロイツ > (飛びっぱなしも失礼か、と適当な場所で降り立って、翼をばさり、と畳めば、それは小さくなって消えた。耳も引っ込んで、見た目は完全に人間になるようで) そう。 この世界の人か?てか、多分そいつは違うだろうけど。(隣で自分に指さしてくる男に、む、と目つきの悪い目を細めて、指で示して)>雨口 (02/25-21:31:17)
雨口新 > (大はずれ。雨口の指さした方向に進むと、どこかの海岸に出てしまうだろう)>ダラキ (02/25-21:31:46)
クロイツ > …お前、指をさすな。 むやみに人を指さすなって親から教わらなかったのか?(ケッ、と明らかに嫌そうな顔でブーチク文句を)>ダライ (02/25-21:32:31)
クロイツ > …お前、指をさすな。 むやみに人を指さすなって親から教わらなかったのか?(ケッ、と明らかに嫌そうな顔でブーチク文句を)>ダラキ (02/25-21:32:39)
ダラキ > この際人でも竜でもバケモンでもかまへん♪(指差された方向見遣ると、頭上に矢印看板出現。)<ギュルルルルッ!ピコーン!>―あっちやな!おおきにっ、ちょっとこの先の展望見えそうやわ!(にっぱり!大外れの方向へ直行確定。)>雨口 (02/25-21:33:23)
雨口新 > ……いや、違う世界の人間だよ。(ひらひら手を振った)ここは異世界から来たのしかいないよ。(説明に飽きてきて適当にあしらう)>クロイツ (02/25-21:33:36)
雨口新 > Σ!!??(なんか出てきた!!)何それっ!?(思わず突っ込んだ)>ダラキ (02/25-21:34:33)
ダラキ > おーコワ。陰険なガキやな…トモダチいなそー。(何処からとも無く伸びてきた手がヒソヒソ話風に男の口元へ添えられる。)>クロイツ (02/25-21:34:57)
クロイツ > 異世界から来たのしか? ふーん…死の孔の先がここに繋がってるなんて思わなかった。 別になんともないし、やっぱりガセか。(ぶつぶつ一人で何かいってる)>雨口 (02/25-21:35:46)
ダラキ > 何が?<ドシュンッ!!…キュピーン。>(男が相手の方を向くのと同時に、看板は夜空の彼方へ一直線、星になった。)>雨口 (02/25-21:36:28)
雨口新 > …………。(ダラキの呟いた言葉に心中こっそり同意。トモダチいなさそー。何かぶつぶつ呟いているワードは気になるが、あまり話したくない手合い)>クロイツ(そして看板は星になった)あ、あの何か出てきたやつっ。看板みたいなっ。(看板飛んでいった方向指差し)>ダラキ (02/25-21:38:05)
クロイツ > うるさい。別に友なんてもの無くたって生きていける。(びしっときつい言葉を平気で向けるようで。無駄に地獄耳のようだ)>ダラキ (02/25-21:38:19)
クロイツ > (なんか星になった看板に視線を向けた。なんだあれ、と妙なものを見たとぐらいしか思っていないよう) (02/25-21:39:04)
雨口新 > 反抗期のガキだね。(思わず言ってしまった。引きつり笑いで)>クロイツ (02/25-21:39:15)
ダラキ > 看板みたいなて、おねーちゃん。看板やがなどう見ても。<ポンッ。>(再び頭上に『看板です。』と書かれた看板が出現。目を丸くしつつ。)>雨口 (02/25-21:39:26)
クロイツ > お前、それ以上言うと噛むぞ。 (02/25-21:40:04)
ダラキ > あっそ、そりゃしつれーしましたー。(べー。茶化す様にびーっと舌先出し。)>クロイツ (02/25-21:40:32)
クロイツ > お前、それ以上言うと噛むぞ。(口の端を引っ張って、ぎぎー、と牙を見せて威嚇のような、そうでないような。相当反抗期のようです←)>雨口 (02/25-21:40:56)
雨口新 > ……何でもアリなのはよく判ったよ。(何か納得したように頷いて、運転席にもたれかかった。はあ、とため息吐いた)あれか、魔法とか、そういうの?>ダラキ (02/25-21:41:57)
クロイツ > (更に茶化すような相手に、馬鹿にされたような気分になったようで、むっすーとしながら) …お前たちが吸血鬼狩りの奴らじゃないのだけは、マシと思っておく。(ふん、と腕を組んでそっぽ向く)>ダラキ (02/25-21:42:42)
雨口新 > 馬糞口ン中突っ込むよクソガキ。(だんだん口が悪くなる。そしてダラキに向けた言葉に)吸血鬼狩り?(何それ、と)>クロイツ (02/25-21:43:47)
ダラキ > ・・・。(相手の言動から、どうもこう、この世界にこ慣れてないカンジがビンビンと。少しの沈黙の後。)…おねーちゃんもしかして『混じりけ無しの』人間か?あははッ!ごめんごめん!堪忍してや!こんな世界やからこーゆーモンには慣れっこなんやと思とったわ!<ポンッ>(看板しまって「かんにんなー。」って両手合わせ。)>雨口 (02/25-21:44:57)
ダラキ > オドレみたいなモン狩ってどないすンねんな、ただでさえ俺『へーわしゅぎ』やっちゅーのに。(唇尖らせ両手は頭の後ろで組み。)>クロイス (02/25-21:46:26)
クロイツ > やってみろ。ただの人間だったら片手だけで十分だ。(無駄に攻撃的だ。それだけプライドが高いってことなんだろうけども) …知らないなら、別にいい。(信用できない相手に教えるつもりもない、と)>雨口 (02/25-21:48:16)
雨口新 > …………。(その言葉に、一瞬の逡巡の後、)……普通の人間だけど。(まあ、と頷いて言った)良いよ、ここに来た初日にドラゴンを二頭も見たし、けっこう度胸はついたつもりだしね。(肩をすくめてにこりと笑った)それに面白いものを見るのは好きだよ。>ダラキ (02/25-21:48:27)
クロイツ > 平和主義? ふうん、変な奴だな。(どうも語源がキツイのは元からのようだ。腕組んだまま、ピリピリしながらの会話)>ダラキ (02/25-21:49:17)
雨口新 > あーはいはい、どーせただの人間だよ。(手をひらひら)で? 君がそのキューケツキ様なのはわかったから。用は何? 異世界だってことは教えたよ。(眉を上げて)>クロイツ (02/25-21:49:59)
ダラキ > そらビックリするわなァ、ホンマ堪忍や。(へらり眉尻下げて苦笑し。) 人間でソレやったら大した度胸やっ、俺でも竜みたいなモン怖いよって。(続く台詞には再びケラリ。)おもろいモンやったら俺に任しとき!道教えてくれたお礼や!何でも見せたるさかい!<ポポポン!シュルルルッ!ポンッ。>(男の背後から、適当な柄の旗三本、その旗の間にミニチュア万国旗、最後にミニミニ花火が上がった。)>雨口 (02/25-21:52:49)
ダラキ > 俺から見たらお前かて十分変や、そーゆーコトゆーてたらこの世界キュークツでしゃーないど?(聞いた情報だけならこの世界には様々な世界からの流入者が集まる筈だ。一応男なりの親切心から。)>クロイス (02/25-21:54:24)
雨口新 > (そのトンデモ光景に、はじめはぽかーんと、そしていきなり)っぶ、(噴出した)っふ、あは、あははっ。(ひとしきり笑い声をあげ、くすくす笑いながら)あなた、一人でお祭りが開けちゃうね。あーおもしろ。(どちらかというと、そうやって張り切る男の方が面白かった)>ダラキ (02/25-21:54:57)
クロイツ > ふん。(開き直られて妙に不満げ。こういう人間は苦手なのかもしれない) …別に。吸血鬼狩りの奴らから逃げてたら追い詰められて、死の孔に逃げ込んだらここに来たってだけ。別に戻れなくたっていいし、あんな世界に戻る価値もない。>雨口 (02/25-21:55:22)
ダラキ > 俺もこー見えて『享楽』の神、カミサマや。(相手の喜ぶ様を見てはこちらも満足そうに笑った。)あーあーあー、カミサマに見えへんっちゅー台詞は無しやで?もう散々言われてきたよってにな。>雨口 (02/25-21:57:17)
雨口新 > (狩られる、との言葉にはーん、と察したようになって)魔女狩りみたいなのがリアルに起こってるんだねえ。や、むしろナチスみたいなものかな。(勝手にふんふんと納得して)まあ行き来の法則はわたしも知らないし。なんか念じてたら帰れたけど。(実際そうだったからしょうがない)>クロイツ (02/25-21:57:56)
クロイツ > ふうん、どこが?(変だと言われれば、逆に問い返す。どこが変なのかと。言えなかったら笑ってやるつもりだ) いいよ、別に。俺は仲良くできなくたって生きていける。 チビの頃から親にも放置されてたし。(物凄く暗い子に育ったのは親の放任主義による物かもしれない)>ダラキ (02/25-21:58:12)
雨口新 > か み さ ま ?(きょとーん。)かみさま、ってあの神様!?(わお、とそれにはさすがに驚いた)へー、名前は……って、異世界の神だからわたしが知ってるわけないか。(あは、と笑って)>ダラキ (02/25-22:00:53)
ダラキ > …オマエ自分が変やゆー自覚無いンか。どーゆー教育受けて来たンや、ちょっとキミおかーさん連れといで。(大きな汗マークが男の頭の横に浮かんだ。) じぶんホンマこじらせとるなー、俺ももう降参、お手上げやわ。(呆れ顔で両手に持った白旗ふりふり。)>クロイツ (02/25-22:00:56)
ダラキ > そや!ゆーたかて日本、あぁ俺のクニな?日本の神仏なんて数多過ぎてそない大層なモンでもあれへん。(増してや男はプロフ参照な理由からほぼ認知されていない神なのである。) 大堕楽享天神、ゆーんやけど、長いから気軽にダラちゃんゆーてやー。(全く頓着ナシ。)>雨口 (02/25-22:03:24)
クロイツ > …母さん? ふん、俺は一人身だ。(家族なんてとっくの昔に狩られて消え失せた。自分が最後の一人なら、上へと上り詰めてしまえばいいと考えているようで) …やっぱり変な奴。(旗を振る様子が変に見えた様だ。でも、さっきよりキツかった表情は緩んだような?)>ダラキ (02/25-22:03:52)
雨口新 > に ほ ん ! ! ? ?(それに一番驚いた)ニホン!? 日本って、あのジャパン!? ジャポン!? ジパング!?(立ち上がっちゃいそうな勢い。いや運転席に座っているけれども)うっそ、何で日本なのにあなたみたいなのが――っは、パラレルワールドってやつか。(勝手にひとりで興奮して勝手に納得した)>ダラキ (02/25-22:05:12)
ダラキ > 木の股から生まれくさったンかオドレは。(またも呆れ顔。いやまぁ人間で無い以上出自は様々だろうけれど。) オマエも変や、ゆーのに。(白旗ポイ。頑なな相手に呆れも通り越して、やや感心だ。)>クロイツ (02/25-22:06:05)
クロイツ > まあ、そんなところかな。 家族はどんくさいからすぐ殺されたけど、俺はそんなどんくさくないし、最後の一人なら適当に噛み付いて、そいつらに始末させる方がよっぽどいい。(自分はほとんど動かないような輩のようだ) …帰りたくない。放置してしまえばあんな世界、さっさと終わると思うし。(ツン、と世界を気にしないようなそんな)>雨口 (02/25-22:06:08)
雨口新 > (相手の反応は、こちらのナチス云々が通じたと言うことなのだろうか。やっぱりパラレルワールド? と色々考えつつ)ふーん。世界がさっさと終わるなんて、変な言い方するね。世界の寿命でも判るのかい。(眉を上げ)>クロイツ (02/25-22:08:45)
ダラキ > そうにほん。じゃぱん。うん、じゃぽん。そうそう、じぱんぐ。(一個ずつ律儀に返事。目はテン。驚くにしたってこんなに食い付くかい、と。その理由が解ったのは次の発言でだ。) あなたみたいなのってエラい言い様やねェ、テンパッとるから許すけど。(苦笑。) まァ軽トラ乗り回す様な時代から来たンやったら無理もないわな、せやかておねーちゃんの世界にも神社ぐらいあるんちゃうの?>雨口 (02/25-22:09:27)
雨口新 > だって、異世界だってのに同じ国名聞いたら驚くよ。(神社、の言葉には頷いて)あるある。たくさんある。場所によるけど、随分大切にされてるし。>ダラキ (02/25-22:11:37)
クロイツ > (ナチスとかそういうのは知っている。人間の世界で有名な事だ。一応現代に生きてたやつなのだから) 知るか。寧ろそれが分かったら、世界中の人間に言いふらして騒がせる。 きっとジャパンとかアメリカとかはとんでもない大騒ぎになるだろうな。 (想像してクククと笑って。ようやく笑ったけども、なんか、悪い笑みである)>雨口 (02/25-22:12:26)
ダラキ > 時代は変わっても地球の形が一緒やったら指して変わらんわいや。(ケラケラ。いやまぁパラレルワールドの分岐は無限だ。その限りではないのかもだが。) んん、せやろ?俺もそーゆー神仏の一人なのよん♪(袖ふりふり。とてもそうは見えまい。)>雨口 (02/25-22:14:18)
雨口新 > ……おーおー。随分な言い草だね。(ここでも同じ国名。目をぱちぱち。もしかして、似たような世界同士、繋がりやすいのかも、と色々想像を膨らませる)じゃあ何さ、そっちの世界じゃ吸血鬼とかを人間が狩ってるのかな。(さっきの言葉から)>クロイツ (02/25-22:14:29)
雨口新 > なるほど。神仏ってよりはうさんくさい拝み屋ってところかな。(うんうんと頷いて。そして空を見上げれば、)じゃあ、そろそろ行くね。泊まるとこ探さなきゃいけないし。(何ならここでもいいっちゃいいのだが、翼生やしていたクソガキが嫌だったので)>ダラキ (02/25-22:17:17)
クロイツ > そんなわけあるか。もう母さんはいないってことだよ。 人間になぶり殺されたさ。(別に悲しむ様子もなく、平気でさらっと言ってのける) じゃあ、お互い変な人でいいじゃん。 お前も俺も、それで納得できるなら。>ダラキ (02/25-22:17:58)
クロイツ > (言い草とか言われても別に表情変わらず。まあ、警戒はだいぶ引いたのか、きつい表情が少しだけマシになったような) そういうこと。なんか、害のあるモノは全部消すつもりみたいだからね、あいつら。どこまでも我が道を貫いてるやつらに呆れちゃうよ。(わざとらしく肩を竦めて見せて)>雨口 (02/25-22:20:20)
ダラキ > 言うねェおねーちゃん!!<ガコン!!>(顎外れた。どうやって喋ってるんだろう。すぐさま復帰。) ―ほォか、色々おおきにやでー♪(へらりと笑っては一度手を振り。)>雨口 (02/25-22:20:24)
雨口新 > まー悪いけど、吸血鬼なんてのが実際いたら、ぶち殺したくなる気持ちは判らなくもないよ。 ――害があるなら尚更。(“害のあるモノ”って言っちゃってるし、と呆れ)>クロイツ(そしてダラキにひら、と手を振り返せば、くるくる窓下のハンドル回して運転席の窓を閉めて) (02/25-22:22:30)
ダラキ > 聞きたくも無い情報わざわざどォーも。(辛気臭い。耳ほじほじしつつ半目で見遣り。) オマエが最初に言い出したンやろォが。(全く、と腕組みふんぞり返りつつ。)>クロイツ (02/25-22:23:31)
クロイツ > それを知っても手を出さないのは、お前たちがお人よしなのか、それとも仲良くしましょう?っていう分類なのか。 異世界ってこんなに変わってるもんなんだな。(呆れてる様子にも別に何も表情は変えない。大体は無表情。そして、なんだか帰り支度をしてる様子をただ見てるだけだろう)>雨愚痴 (02/25-22:27:32)
クロイツ > それを知っても手を出さないのは、お前たちがお人よしなのか、それとも仲良くしましょう?っていう分類なのか。 異世界ってこんなに変わってるもんなんだな。(呆れてる様子にも別に何も表情は変えない。大体は無表情。そして、なんだか帰り支度をしてる様子をただ見てるだけだろう)>雨口 (02/25-22:27:40)
雨口新 > (ぎりぎりで窓を閉める手を止めて)君が何もしないからだよ。卑屈もホドホドにしておきな。拾いたくも無いトラブル拾うよ。>クロイツ(そう言い捨てて窓を閉め切って、エンジンをかけ直し、アクセルを踏んだ。)<<ばふっ べべべべべべべべべべべ――>>(やかましいエンジン音を立て、遠慮なく排気ガスを吐きながら、軽トラックはあっという間に走り去って――) (02/25-22:30:17)
ご案内:「丘」から雨口新さんが去りました。 (02/25-22:30:23)
クロイツ > これが有能な情報だったら簡単に口出ししないさ。俺にはいらない情報だから。(別に悲しんでも戻ってこないし、それなら笑ってさよならをする方がいい) だって、お前が本当に変だから。何?手品師みたいにポンぽ子だしてるし、自慢?(と、激辛口でビシバシ言うわ言うわ)>ダラキ (02/25-22:30:27)
クロイツ > あぁ、そう。じゃあ精々黙ってトラブルに巻き込まれないようにするよ。(エンジンの音に耳を軽く押さえて、眉間にしわ寄せて見送るのだろう。車の音は嫌いだった)>雨口 (02/25-22:32:36)
ダラキ > 俺も要らんわいや。(ほぼ見ず知らずの他人の身の上話など。去り行くべべべなトラックに赤旗振りつつ、肩竦めては渋い顔。) われホンマにえェ性格しとるのォ。(何か湿気が移りそうな陰険さ、軽く眉寄せ。) (02/25-22:34:07)
クロイツ > じゃ、この情報は泥沼に捨てちゃおうか。いらない。(手でぽい、と軽く捨てるような動きをしてみせて。リアクションが大げさなところがたまにあるような感じか) 俺が嫌だって思ったらさっさと消えたらいい。俺は別に異世界に来たなら逃げる必要なんてないし。(じめじめした性格は根っからの悪い物。相当強力なカ○キラーでさえも弾きそうな勢いで) (02/25-22:38:39)
ダラキ > ほなそーさせてもらいましょかー。<ヒュルルル…ズコン!!!>(天から降ってきた看板抜き取ると傍らに浮かべる。看板は常に先ほど教えて頂いた方向を指しており。)―ほな。(ぴっぴっと手の平で払う様な動作の後、看板の向く方角へ向かって意気揚揚と。      時狭間←現在地→進行方向。) (02/25-22:42:07)
ご案内:「丘」からダラキさんが去りました。 (02/25-22:42:25)
クロイツ > じゃーね、手品師の兄さん。(ぱた、と手を振って見送るぐらいはする。さて、自分はどうしようかな、とその場に居座るまま。とりあえず、丘の上で適当な場所に座って、空を見上げてみる) (02/25-22:44:37)
クロイツ > (この世界はビルとか無駄な建物がないようだ。月と星がよく見える。なんだか、好きかもしれない。この世界にもう住んじゃおうか。戻っても追われる日々だったし、ここに住んでしまえば変化も面白そうだ。毎日変化のない生活はもう飽きた) (02/25-22:50:07)
クロイツ > (さて、星も満喫したし、今日の寝る場所でも探してしまおう。立ち上がれば、その姿はバサリ、と大きな翼を生やした吸血鬼のモノへ。空へ飛びあがれば、適当に休む場所を探すようで) (02/25-22:56:47)
ご案内:「丘」からクロイツさんが去りました。 (02/25-22:56:51)
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