room01_20130226

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ご案内：「時狭間近くの丘」にダラキさんが現れました。 (02/26-20:06:28)

ダラキ > （時狭間なる酒場は実在した。料理もそりゃもう申し分無い腕前であった。しかし。）　―聞いてたンと真逆や無いかい…トラックのおねーちゃん…。（あれからまた一晩歩き続けた。たまたま出会った冒険者から真実を告げられねば今頃どうなっていた事か。） (02/26-20:08:11)

ダラキ > （とは言え、この広い世界で再開する可能性も低いだろうし、もし出会えたとして攻め立てるのも何だか筋が違う気もする。この世界について、よく知らないと言っていたから。）…ババ引いた思て諦めなしゃァ無いわな、結果オーライや。 (02/26-20:10:08)

ダラキ > （（何にしたかて新しいヤサは見っけた、当分は安泰っちゅゥモンや。））（思わず含み笑い。退屈地獄の自分の世界へ、コレで帰らずに済む。） (02/26-21:07:19)

ダラキ > （兎にも角にもちょくちょくは顔を出せねば後が煩い。今宵は渋々元の世界へ帰ることにしよう。） (02/26-21:28:01)

ご案内：「時狭間近くの丘」からダラキさんが去りました。 (02/26-21:28:05)