room01_20130302
ご案内：「とある場所 -1-」にえむさんが現れました。 (03/02-09:47:57)
えむ > (()) (03/02-09:48:14)
えむ > ((あ･･･PLchatと間違えｔ（ｒｙ)) (03/02-09:48:46)
えむ > またやっちまったのか僕はぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！？（とある場所にて。両手で頭を抱え叫ぶバカが一人いた）この前、やらかしたのに。こりないやつめ、こいつめ、あははははは……はぁ。(がっくりとうなだれれば、その場でorzとなって) (03/02-09:53:30)
えむ > ま、まぁやっちゃったものは仕方ない。定められた宿命の元、しばしの時をここで過ごすとしよう。（向く理と起き上がれば、その場で山座りをして）…それにしてもこんな早く、その時が来てしまうとは…。まぁ、今の時間、そうそう人が来ない時間なのが唯一の幸いだな…。これで他の人と会ったら、言った移動したら良いんだろう…。(全ての原因は自分だが、遠い目をしないわけにはいかなかった) (03/02-09:56:33)
えむ > ま、まぁやっちゃったものは仕方ない。定められた宿命の元、しばしの時をここで過ごすとしよう。（向く理と起き上がれば、その場で山座りをして）…それにしてもこんな早く、その時が来てしまうとは…。まぁ、今の時間、そうそう人が来ない時間なのが唯一の幸いだな…。これで他の人と会ったら、一体どうしたら良いんだろう…。(全ての原因は自分だが、遠い目をしないわけにはいかなかった) (03/02-09:59:26)
えむ > ま、まぁやっちゃったものは仕方ない。定められた宿命の元、しばしの時をここで過ごすとしよう。（むくりと起き上がれば、その場で山座りをして）…それにしてもこんな早く、その時が来てしまうとは…。まぁ、今の時間、そうそう人が来ない時間なのが唯一の幸いだな…。これで他の人と会ったら、一体どうしたら良いんだろう…。(全ての原因は自分だが、遠い目をしないわけにはいかなかった) (03/02-10:00:58)
えむ > そういう時は、通りすがりの人Aを演じるしかないな。何、演じるのは、まぁまぁ得意なほうだ。きっと大丈夫だろう。あの子らとの接点を表沙汰にしなければ。（独り言ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ。傍から見るとちょっとアレであるが、仕方ない。一人で黙っているのは、とても寂しいのである） (03/02-10:03:21)
えむ > ………。（とは言え、一人頃のネタにも限度がある。それに下手なことを喋れないのもある。今、ここにいるのは一人のPCなのである）あぁ、真っ青な空、白い雲。――今日も良い天気だなぁ。（遠い目） (03/02-10:05:59)
えむ > ………。（とは言え、独り言のネタにも限度がある。それに下手なことを喋れないのもある。今、ここにいるのは一人のPCなのである）あぁ、真っ青な空、白い雲。――今日も良い天気だなぁ。（遠い目） (03/02-10:06:22)
えむ > あれ、なんか目じりに涙が…。(袖で身尻の涙をぬぐい、再び空を見上げる。他にやることがない。場所指定してないので、周りに「色々あるけど何もない」のだ、ここ)…うっかりにもほどがあるよねぇ。これ…（タバコがあれば哀愁たっぷりに煙を吐いているところ。だが、えむはタバコは駄目だった！！） (03/02-10:17:44)
えむ > さて、そろそろ時間か。（のろのろと立ち上がる。そして―――大きく息を吸い込んで） (03/02-10:18:51)
えむ > うわぁぁぁぁん、ほんとに僕のばかぁぁぁぁぁぁぁ…（そんな叫びと共にどこかへと走り去っていくのであった――） (03/02-10:19:26)
ご案内：「とある場所 -1-」からえむさんが去りました。 (03/02-10:19:29)
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