room01_20130401
ご案内:「とある荒野」にフォンセさんが現れました。 (04/01-21:38:00)
フォンセ > ふんっ!!<ズガァァァァン!!>(地面に大きな爪痕が刻まれる。その傍らには、片手の爪を竜燐化させたフォンセが立っていて)……これは、思った以上だな…。(得意とする魔力による爪。何を思ったのか、竜燐化状態で試してみたところ、なんかすごいことになった) (04/01-21:41:20)
フォンセ > ……しかし、なぜ―――いや、まてよ。そういうことか。(威力が上がった理由を考えようとして、すぐに原因に思い当たる。答えは、自分の鱗の特性。それゆえのブーストということだろう)……まぁ、奥の手と言うか。一つの切り札にはなるだろうな。(これは収穫になったと満足しつつ、腕の竜燐化を解く)こっちの方も、慣れてきたな。(人間と変わらぬ肌となった腕へと視線を落とし、呟く。この前、mistに色々教えてもらってから、だいぶ自在に扱えるようになってきた。その実感も確かに感じていて) (04/01-21:45:40)
フォンセ > …出来るものなら、暴れたいところだが。やはり、そうそう都合よくはいかないものだな。(適当な岩の上へと飛び乗れば、静かにそこへ腰掛けて)……ルールの上での一戦も悪くはないんだがな…。…とはいえ、それで殺し合いになったら元も子もないな…。(難しいところだ、と幾らか眉をしかめて) (04/01-21:54:04)
フォンセ > ……あの場所で適当に見繕うか。このままだと要求不満でどうにかなりそうだ。…そこ、笑うんじゃない。(虚空を見つめ睨む。睨む相手は、自分なわけだが)――(姿が光へと包まれば、銀竜へとその姿をかえて、大きく一度羽ばたけば空へと舞い上がり――) (04/01-21:59:48)
ご案内:「とある荒野」からフォンセさんが去りました。 (04/01-22:01:00)
ご案内:「とある草原」にジオさんが現れました。 (04/01-23:08:19)
ジオ > (ひゅう、ひゅるる。 身体がなんとなく強張る気がして…ああ、寒いんだなぁ とか思う。) 春だと…思っていたんだけれどな (ひゅうん、ひゅっ。 箒にまたがった金髪の魔法使い。 箒を握る手の向こう側、明るい緑色に広がる草原。 一休みしていこうかと大きく旋回しながら降下していった) (04/01-23:10:58)
ジオ > (ふぉすん と柔らかな草の上に片足を付けて降り立つ。魔女が乗る様な伝統的な色形の箒は手の中からいつの間にか消えていて、その代わりに小さめのランタンが、その体に見合った灯りをぽつんと点していた。) (04/01-23:13:42)
ジオ > (しゃわ ふぁさ ぱさぱさぱさ。 この草原を住処とする草花が風に吹かれて身体を揺する。 軽やかな青みを持ったその音は風の横を並走して、また静かになっていく。) …良い風… (まだ冷たさはあるけれど、いろんなところから春を少しずつ集めてきた風はやわらかい。) (04/01-23:18:56)
ジオ > () (04/01-23:25:40)
ジオ > (ちょっと座って休もうと、その場に座り込む。まだ、生い茂る程の季節ではないので、背の低い草の上は柔らかく、座りやすくて) (04/01-23:29:04)
ジオ > んふー (こりゃいいやーと満足げに。いつの間にか手に持っていた先端が Y の形の枝を地面に差すと、その股の部分にランタンを引っ掛けておいた) (04/01-23:30:17)
ジオ > … (少しだけ膨らみ始めた月をぼんやりと眺めて) …オムレツ… (04/01-23:37:16)
ジオ > …オムレツ? (自分で言っておいて、その発言に思わず首を傾げた) (04/01-23:40:45)
ジオ > オムレツ、って…… そっか 料理だ (うわぁ…とちょっと落ち込む) (04/01-23:45:38)
ご案内:「とある草原」にアステル☆さんが現れました。 (04/01-23:53:42)
アステル☆ > (キラリン☆ と流れ星が落ちた。 月光の中央から天球に沿ってアルフィルドへと、滑り落ちる。今夜はきっとオムレツだっ☆) (04/01-23:54:42)
ご案内:「とある草原」からアステル☆さんが去りました。 (04/01-23:54:48)
ジオ > ん (視界の端で何かが光った気がして。また夜空を見上げる) (04/01-23:55:41)
ジオ > ・・・ んー (ぐ、と上に腕を伸ばすと、そのまま後ろへとどさーっと倒れ込む。) ふは… (そろりと片目を閉じる。 さわ、さわわ、ぱささ。 闇の中、柔らかな音の中、とろとろと意識を手放して… ) (04/02-00:07:54)
ご案内:「とある草原」からジオさんが去りました。 (04/02-00:07:59)
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