room01_20130411
ご案内:「荒野」にΣさんが現れました。 (04/11-19:27:13)
Σ > (背景色やっちまった感。ちょっと調整しよう) (04/11-19:27:31)
ご案内:「荒野」からΣさんが去りました。 (04/11-19:27:34)
ご案内:「荒野」にΣさんが現れました。 (04/11-19:28:12)
Σ > (戦いを続けてるというのに、今日も少し危険な場所に居座る青年一人) ………。(この世界は楽しい。ありとあらゆる者がいる。血を見ることも多い。そして、一人じゃなくてもいい) (04/11-19:30:17)
Σ > (白い姿が現在、枯れ木の枝の上にいる。どうやら、ちょっとした休憩がてら浅い眠りについてるようだ。人や魔物が来ても起きるかどうかは謎だ) (04/11-19:31:40)
Σ > (寝顔はいつもの無表情とは打って変わって穏やかだ。外見の歳相当というのか、少々若く見えるぐらい。夢を見ているのか、時々帽子を下げたり調整したり、と落ち着かない時がある) (04/11-19:39:14)
Σ > (懐かしい夢を見ている。過去、同族にまだ受け入れられていた頃の自分。吸血鬼として再び生を与えられた時の夢。穏やかだった、緩やかな時間) (04/11-19:50:43)
Σ > (過去の栄光に縋るなんて自分らしくないのに、夢の中では正直でいたくなる。自分が大半の感情を忘れる前の、若き頃。あの頃は自分で思うのも変だが、すごく輝いてたと思った) (04/11-19:52:40)
Σ > ((…族長様…)) (彼女は、優しくて異端者の自分でさえ受け入れてくれたのに、あの吸血鬼が――――「デオラフ」が) ………っ。(夢の中が紅くなる。真っ暗になる。顔をしかめて、身体が寝返りを打つように転がろうと傾いた) (04/11-19:57:07)
Σ > (しかし、身体を傾けたら枝の太さはそんなにない。つまり、空気の上へと身体を寝転がせたわけで) …ん――――――――っが!!?(落下した。背中を強く打ってしまって、おかげで目が覚めた) (04/11-19:58:28)
Σ > (落下した時に離れた帽子がふわりと落ちてきて、顔にパサリと被さった。マナの欠片が遅れて青年の隣に来る) ……………馬鹿だな。(つぶやいた。何に?それはこの青年にしかわからない) (04/11-20:00:11)
Σ > (瘴気のしみこんだ地面へ落下して倒れたままで、顔にかぶさっている帽子を右手で持ってずらす。右腕の古傷がジクリ、と痛んだ) (04/11-20:02:33)
Σ > ……あれから何年たったのやら。(死がこない己の身体。一時的に死んだって、灰の中からでも復活できてしまう。それだけ、神が自分を生かす理由があるんだろうが、自分にはわからない) (04/11-20:04:02)
Σ > (死が気になる反面、死にたくないという気持ちもある。矛盾する気分。やがてこんがらがってしまu (04/11-20:07:07)
Σ > (死が気になる反面、死にたくないという気持ちもある。矛盾する気分。やがてこんがらがってしまう思考。考えるのはやめよう。マナの欠片に手を触れて、自分の視界に入るように移動させる。そのまま、見え始めた月の光の祝福を受けさせる) …お前とも、出会って何年だろうな。(マナの欠片に語りかける。自分の脳裏に帰ってくる答え。相変わらずだな、と思った。初めてこの欠片が自分の脳裏に語りかけてきたときは大層驚いたものだ) (04/11-20:08:59)
Σ > …選ばれし者、な…。(この欠片はもともと神の所持品だったと言っていた。でも、そんな素晴らしいものが何故自分を選んだのか、それも長い年月の中で何度も疑問として浮かぶ。ス、と欠片を撫でる。固く無機質の塊なのに、何処か暖かみがある) (04/11-20:12:05)
Σ > (こんな小さな結晶の欠片が膨大な魔力を秘めているのだ。確かに神の持ち物の欠片と思ってもおかしくはないかもしれない。でも、世の中にはマジックアイテムだっていろいろある。それがただ喋るだけになったかもしれないし、そうじゃないかもしれない。長年付き合わなければわからない事実だってある。だからこそ、過去は突き放したけど今はもう相棒として受け入れている) (04/11-20:14:39)
Σ > (そういえば、この欠片は名前を持たないとか言っていた。舐めを考えておく、とか返事をしたまま、一体何年たってることやら。でも名前がなくたって共にやっていける。月の祝福がこの欠片を通して、自分へと力をくれる。今じゃかけがえのない存在だ) ……。(欠片を大切そうに片手で撫でてやる。宙に浮遊するそれは落ちてくることはないけども、手の中に収まったまま、まるで甘えるように委ねている。可愛い奴め、とか思った) (04/11-20:20:14)
Σ > (そういえば、この欠片は名前を持たないとか言っていた。名前を考えておく、とか返事をしたまま、一体何年たってることやら。でも名前がなくたって共にやっていける。月の祝福がこの欠片を通して、自分へと力をくれる。今じゃかけがえのない存在だ) ……。(欠片を大切そうに片手で撫でてやる。宙に浮遊するそれは落ちてくることはないけども、手の中に収まったまま、まるで甘えるように委ねている。可愛い奴め、とか思った) (04/11-20:21:47)
Σ > …お前は、神器なのに人の姿を取らないんだな。(それが気になった。何処かで人の姿を取って暮らしているという神器の話も聞いたことがあるのだ。実際、見たことはないけども。それに反応したのか、欠片がふわりと青年の寝転がっている腹の上あたりに移動していった。そして、瞬きの間に、その場に突然現れたのは青い髪と透き通った青い目と真っ白な肌の白くフワフワした服を着た小柄な少女だった) ………え?(思わずあっけにとられた) (04/11-20:25:34)
ご案内:「荒野」にレンさんが現れました。 (04/11-20:26:28)
レン > (すったすったと広い歩幅で荒野を突っ切るように歩く姿がひとつ。 まだ寒さも残る夜空の下だというのに黒一色の軽装で、その上にいつも着込んでいる長衣やコートは左腕に掛けたまま―――カツカツカツ、硬い靴音はそろそろ其方にも聞こえてくるだろう) (04/11-20:27:26)
Σ > (突然現れた少女と見つめ合う形。というか、少女が腹の上に乗っていて起き上がれない。ほんのり輝くその少女は、やっぱりあのマナの欠片なのだなと思った。と、何やら靴の音が聞こえてきた。どうしよう、この状況を見られたら何を言われるかわからない。あぁ、どうか通り過ぎてくれ、と恥ずかしいながら願ってしまった) (04/11-20:29:57)
レン > (荒野とはいえヒトにとって通りやすい流れ、道のようなものはあるのだろう。 残念ながら、靴音はその流れに沿って次第に近づいてくるようで)あぁ、まったく。 年始にとった寸法と変わる筈もないのに‥‥‥(ブツブツ)(不機嫌そうに呟く青年はまるで辺りを気にしていない。 『何かイルヨ』と魚の声も聞こえたが‥‥)知るか。(一蹴して更に歩いて行く) (04/11-20:38:15)
Σ > (靴の音が近づいてくる。あぁ、直撃コースか。ため息のようなものをつけば、少女を見て) ……マナ、ちょっと降りてくれ。(マナの欠片だったから、マナ。それ以前にも、族長の名前と同じだったから、そう呼ぶことにした。契約者の青年と似て、表情があまり無い上に、声は出ないよう。でもいう事はちゃんと聞いてくれたようで、腹から降りてくれたのにはホッとした。サッと起き上がって、立ち上がる。何時、その靴音の正体が現れても大丈夫なように) (04/11-20:41:56)
レン > (そんなやり取りがされているとは露知らず。枯れ木の陰からまた少し角度を変えたところでようやく己の瞳にもその姿は映り)‥‥‥‥ァ。(しかも知った顔。 小さな声を漏らすと今更ながら雰囲気を戻そうと、一度目線を逸らしてコホン、と) (04/11-20:51:15)
Σ > (姿を見られる前に立ち上がれてよかった。マナは本当に幼児サイズのようで、自分が立つと腰より下ぐらいの身長だった。レンが現れた途端に、青年の後ろにサッと隠れてしまうようで) ……誰かと思えば、レンか。何か悩みでも?(なんだかこっそり聞こえた会話が妙に不機嫌っぽかったから、つい問いかけてしまうんだろう。ちなみに姿が変わっても性能は一緒なので、少女からは勿論膨大な魔力が) (04/11-20:54:46)
レン > ――コンバンハ‥‥と、聞こえていたのか。(そんなに響いただろうかと思わず眉寄せながらも首は横に振って)気にし無くていい。もう済んだ事だし‥‥‥と、アシュリーは‥‥(散歩?と聞くには物騒な場所。 そして背後の少女を『まさか』と思えば続きを聞くのも躊躇われて。 なんとなく落とした視線はその少女とぶつかるかもしれない) (04/11-21:01:37)
Σ > …少しな。でも、会話の内容はよく聞こえなかった。声の調子からなんだか機嫌が悪そうに聞こえたからどうしたのかと。(まあ済んだことなのなら気にしないでおこう) ……寝てた。(ぽつり、それだけ。まあ、自分から落っこちて起きたのだが。少女の方を見れば、透き通って吸い込まれそうな水晶の瞳と目が合うんだろう。少女なのに妙な美しさを持っているのは神器だからか。青年の後ろから出てこない上に、声も出さない。いや、出せないんだろうけども) ……どうした、マナが気になるか? (04/11-21:06:30)
レン > まぁ、な‥‥夕方までちょっとした拷問にあっていたから苛々してるんだよ。(つい思い出して半眼になった目を隠すように右手で覆い)ぁー、ゴメン‥‥もしやその子からも吸おうとしている所だったのかと勘違いして、つい。(と、目元を隠したまま詫びる)‥‥‥知り合い、だったのか。(魔力感知などはできないものの、なんとなく気になる存在だとか。 指の合間からもう一度だけ眺めたり) (04/11-21:14:07)
Σ > …拷問?(レンが拷問に合うなんて、差別か、それとも何か別の問題でか、と思うも無理に問おうとは思わないようで) ……俺にはそんな趣味はない。(思わずジト目に) …これは俺の相棒だ。此間、見なかったか?俺の周りを飛んでいただろう。(まあ、今日人型になったところを見せられて自分もびっくりしたんだけども。青年が普通に話しているところから、とりあえず怖い人じゃないとは思ったようで、少女はようやく後から出てくるよう。青い髪は長く、地面に付くほど伸びている。が、地面につくことはなく、フワフワとまるで水の中にいるように髪は波打っているだろう) (04/11-21:18:59)
レン > ‥‥‥‥採寸。(ボソ、と呟いたソレは本来なら拷問であるはずもない内容。それでも手を下ろした後に窺える顔はやはり渋面のままで) 飢えと趣味は別物のような気もするが―――ああ、あの石‥‥。((セツみたいなものかな))(と、ヒト型になる宝貝(パオペイ)の事をふと思い出す)マナ、か‥‥怖がらせてしまったかな。(すまない、とその時だけはすまなさそうに表情も変える様で) (04/11-21:28:48)
Σ > …は?(採寸というだけで拷問。その思考がわからなかった。思わず間抜けな声がこぼれて、呆れ顔) 子供から血を貰うぐらいだったら、その辺の相手に喧嘩を吹っかけて適当にもらう方を選ぶぞ。それに、俺の相棒には血がないだろうしな。(あるかどうかは別として、元が結晶だから吸えないと思うし) ……マナの力を大量にもたらす神器の1つだから、その名前にした。あとは――――――(だいぶ間が空いてから、小さく口を開いて)…過去に、族長であり、俺を拾ってくれた女の名だ。(もごもご、と小さく小さく、つぶやいて) (04/11-21:34:26)
レン > いや、判らなくて良いから――。(空いている手を軽く挙げる事で制止の意を示すとその話題にはそれ以上触れようとせず)そういえば、前にも言っていたな。勝負を挑むとかなんとか‥‥(やはり。勝負=喧嘩なんだろうかとこちらもなにやら呆れ顔。『物騒な相方だな。』と、マナにも小声で囁くのだとか)力の意と、恩人の名、か‥‥ ン、悪くない。 (04/11-21:45:21)
Σ > …うん、まあ、レンには拷問となりうることだというのはわかった。(それ以上はわからない。というか分かろうとも思わない) あぁ。ここで知り合った者にも何人か勝負を挑んだ。そして、血を貰っている。ハンターとして生きていると、やはり勝ち取らないと気が済まなくてな…レンは、勝負を仕掛けられるような様子じゃなかったから交渉になってしまったが。(あれは失敗したな、と今も後悔してたり。マナは囁かれたことには首をかしげるだけで。長年同じ姿を見てるから、別に変だとは思ってないようだ) …変なもんだ。過去をいつまでも引きずっていて、彼女の名を俺の相棒に付けたんだから。(帽子を少し下げて、ふー、と短く息を吐いて) (04/11-21:53:29)
レン > (コクコクと小刻みに揺れるような頷きが二つ。そこでようやく思い出したように腕に掛けた長衣を羽織始めて)‥‥交渉、と言うか“ただ提供されるだけ”と言うのは気に入らなかったか?(気が済まない、と言う辺りで苦笑すると緩く首を傾けて)生憎、そういうのは不得手な部類だから‥‥勝つと判りきっている勝負もつまらないと思わせるだけだろうし。(と、サラリ流す言葉の後で 『どうだろ?』と口調を変える)留めておきたい過去もあるだろう‥‥‥“名を残す”と書いて昔を懐かしむって意味にもなるというから。 (04/11-22:10:14)
Σ > …そうだな。それだと養われてるような気がしてしまう。今まで自力で何でもやってきた身だから余計にな。(プライドが許さないのだ。どうしようもない時はそうなってしまうだろうけども) あぁ、雰囲気からしてそんな感じが見える。大丈夫だ、弱い者いじめと言ってしまうと聞こえはアレだが、弱者に手を出すほど俺は落ちちゃいない。(だから安心しろ、と) ………そうだな、そうかもしれない。さっき、寝ているときに夢をみた。過去の、夢をな…。(目を伏せて、やや顔を俯き気味に。マナは相変わらず青年の顔を見上げるなり、周りをきょろきょろするなり、自由だが) (04/11-22:18:59)
Σ > (と、こっちにも流れてくるんだろう黒い煙。まあ、自分は瘴気の地の近くだし、と思って気にしないでいた。吸い込む数秒前―――) (04/11-22:23:41)
ご案内:「荒野」にlessさんが現れました。 (04/11-22:24:44)
レン > つまりそれだと‥‥勝てるか負けてしまうかが微妙、あるいはそれ以上の相手にしか要求できないって事になるわけで――――難儀な性格、だな。(コートまで袖を通した所で思わず肩をポンと)夢‥‥‥‥。(そこで己にも思うところがあったのか、無言になること数秒―――その間にもなにやら流れ込んでくるのかも) (04/11-22:25:45)
less > (黒い煙に包まれて、17,8の少女が姿を現す。よろよろとおぼつかない足取り。靴が小さすぎるのだ。)ぅ、ぅ?(なんか視線が高いぞ?) (04/11-22:26:58)
Σ > …まあ、相手がどう思うかは自由だ。俺はこれでやっていってる。(肩にぽん、とされてもあまり気にならないようで。と、マナが自分から欠片に戻った。別の人の気配を感じたのだろう。と、そこで突然レンの手元が寂しくなるだろう。答えは、下に。身長120pの、目つきが悪くない可愛らしい切れ目の少年が) …………。(流石に黙ってしまった)>レン、レス (04/11-22:28:31)
less > (お、なんか小さい子がいるぞ。自分より小さなーとΣを見る。 いや、たしかに小さいが、今は自分が大きいのだ。)>Σ (04/11-22:30:23)
Σ > (帽子がブカブカだ。片手でひょい、と持ち上げて) ……何事。(テノールから急にソプラノ声に。いや、単に声変わりしてない声というのか。見た目は変わったが性格は変わらなかったよう。キョトンとしてました) (04/11-22:32:13)
less > は!れん!! れん、れん、なんかへんなの!!(知り合いを発見し駆け寄る。靴が小さくて非常に歩きにくい。)>レン (04/11-22:33:40)
レン > 自分がソレで良いと思っているなら、別に――(スカ)――?(急に右手の支えが無くなり、指は宙を掻く。 『?』と視線を上げると あったはずの青年の姿は見えなくて、代わりにその向こうから女性が一人歩いてくるようだ) ‥‥‥‥ェ? (数瞬、呆然) (04/11-22:35:55)
less > (あれ?やっぱなんか視線高いなぁ…どうしたいんだろ…とレンを見上げる。)れーん、れんれん、あたし、なんかへん?れすだよ、れす!!>レン (04/11-22:37:34)
Σ > ……おい、レン、ここだぞ。(幼い声がいつも通りの口調で話すが、これだとまるで口の悪い悪ガキのよう。ローブは特殊な素材だったので、身体にぴったり合うようにできてる。ので、子供になっても裾の長さ以外はちゃんとサイズがあっているよう。なのでポロリはないよ!(ぁ))>レン (04/11-22:39:14)
レン > (やがて腰の辺りから響く声と自分を呼ぶ声が同時に耳に入ってきて)‥‥‥‥また、か。(経験者ゆえの声がボソリ。 着たばかりのコートを再び脱ぐとまずそれをレスに向かって放り投げ)判ったから、着てくれ。>レス (04/11-22:40:44)
less > は! ぅ、なんか寒いとおもった。(自分の足を見る。つんつるてん!どうしたのさ一体! コートを受け取れば着こんで。ぬくぬく。)ぅ!ありがと、れん。>レン (04/11-22:42:50)
Σ > ……こんばんは。(なんか周りが大きい人だらけだ。いや、自分が小さくなったのか。やたら子供っぽい服を着ている女性を見上げながらご挨拶。ただしソプラノ声)>レス (04/11-22:44:10)
less > ぅ、こんばんは。(女性の声に似つかわしくない、子供っぽい口調だ。)……ちっさい。(じー、Σを見て。)>Σ (04/11-22:46:30)
Σ > (子供っぽいしゃべり方。わかった、この人はもともと子供だったんだと) …なんかちったくなった。(と、ちょっと舌がうまく回らなかった。慌てて口を押えて、流石にびっくり眼)>レス (04/11-22:47:49)
less > (何やら術式が逆転して大人になったようだ。むちむちのつんつるてん。でも中身子供。でも中身子供。)ちったく?(首を傾げ。目をぱちぱち。)>Σ (04/11-22:50:10)
Σ > …も、もともとはもっと、もっと背がたかく…!(手で背伸びして頑張って表そうとする。動きもだいぶ子供っぽくなってるよう←)>レス (04/11-22:53:23)
less > ぅ。今はあたしよりちっちゃい!(ふふん、と中々のサイズの胸を張って。ブラウスのボタン?全部弾け飛んだよ。)>Σ (04/11-22:55:57)
Σ > く、ふかく…なんでちったくなるんだい!(ぎりぃ、歯を噛み締める。牙?ちゃんと尖ってます)>レス (04/11-22:57:58)
less > 誰かが魔法でも失敗したのかなー。(中々鋭かった。うむむと眉間にしわを寄せて。)おっと…(貧血で軽くふらりと。)れん、悪いけどコート借りてくね。あたしはとりあえずかえるよ。……ぜむすびっくりするだろうなー…(なんてぶつくさいいながら、きつい靴を脱いでぺたぺたと歩いて行く。)>Σ、レン (04/11-23:00:45)
Σ > まほー失敗するって、とんだめーわくな人がいたもんだ…。(ぐぬぬ。どうするか、この姿)>レス (04/11-23:03:37)
less > じゃ、あたしはいくね。ばいばい、おちびさん。(にへへ、と笑って帰路につくのでした。)>Σ (04/11-23:04:37)
ご案内:「荒野」からlessさんが去りました。 (04/11-23:04:41)
レン > ‥‥‥‥。(二人が現状は悪と挨拶を交わす間、こちらは眉間をぐっと押さえ)((今度は何処の誰がやらかしたんだ? 獣化した時も帰れなくなって困ったのに‥‥))(と、考え込んでいる所で名を呼ばれればハタと我に返り) ??‥‥あ、あぁ。 コートなら他にも持ってるから、いつでも。 え、と‥‥気をつけてな。(イロイロと、とまでは言葉に出さずお見送りー)>レス (04/11-23:04:45)
Σ > (ちびじゃない、と言う前にいってしまった。くっ) ……ちょっと、ときはざままでいってくる。(このままじゃあちこち酷いことになってそうだ。状況確認のためにも移動してみようと思って) レンはどーする?(と、今まであっけにとられてただろうレンを見上げて) (04/11-23:06:33)
レン > さて、と‥‥。(レスらしき女性の姿が見えなくなったところで地面に腰を下ろし)‥‥アシュリー、なんだよな。服もそのままだし。(本当にちーさい、と思わず頭を撫でようかと手を伸ばし)子供みたいになった事以外には変化無いのか?(どこか痛いとか、気分悪いとか、と首傾げ) (04/11-23:08:19)
Σ > (座るなら視線は自然と同じぐらいに、か。頭を撫でようとするなら、ちょっと目を細めるけども、何故か抵抗しない。できない) …うん、あしゅりーだ。(こく、と頷いて) とくにはそれ以上の変化はないとおもう。ただ、たまに舌がまわらなかったり、か…。(いやまあ恥ずかしいったらありゃしない) (04/11-23:11:28)
レン > ‥‥‥‥時狭間‥‥(人がいて、皆こうなっていたならある意味修羅場かもしれない。)人が多いと遠慮したい所だが、アシュリーを此処から一人で行かせるのも心配だな。(他の変化が無いとも聞けば頭を撫でていた手を下ろして立ち上がり)‥‥この前送ってくれた礼も兼ねて、今度は俺が送るよ。(と、言い終わると同時に彼の身をひょいと抱き上げたい) (04/11-23:15:26)
Σ > うむ、ほかの人がどうなってるか気になる。 …そこまで無理しなくてもいいぞ。とびらの前まででもいいから。(頭を撫でられるのが終われば、ぶかぶかの帽子を被りなおして) …ほんとか? ―――わっ!(身体が小さくなった分、持ち上げる時の重さも相当なものに。今までがただでさえ軽かったのに、余計に軽くなっている。まるで人形みたいだろう。マナの欠片を引き寄せれば、それを両手でしっかり持つという子供じみたポーズになりながら、必死に恥ずかしさに耐える) (04/11-23:19:15)
レン > 不謹慎だが、俺はマスターも気になるな‥‥(それと、自分のように“変わらなかった者”はいるのかも知りたいわけで。)ン、それじゃ―――駆狼。(と、不意に名を呼べば何処からともなく闇色の毛並みを持つ狼が現れた。 狽前の方に座らせると自分はその後ろから小さな身体と帽子を押さえて)‥‥時狭間へ。(移動を促す声と共に駆け出した獣は荒野の悪路を微塵も感じさせること無く彼らを運んで行くようです) (04/11-23:26:52)
ご案内:「荒野」からレンさんが去りました。 (04/11-23:27:08)
ご案内:「荒野」からΣさんが去りました。 (04/11-23:27:26)
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