room02_20120424
ご案内:「丘」にゼンジさんが現れました。 (04/24-20:38:07)
ゼンジ > …(ぼろぼろぼろ。目から大粒の涙零しまくりながら真顔で丘を行く不審な男が一人。)…うーーーーーーん。(困った。昨日の晩から大体ずっとこんな調子だ。目頭を押さえると、止まる。離せば、ぼろぼろぼろぼろ。)…うーん。 (04/24-20:39:26)
ゼンジ > …(立ち止まる。良くこんなに出るなってぐらい止まらない涙。原因は自分でもよく解らないから尚更困る。)…。(見上げた空も霞んで何が何やら解らないし組の皆に話しても何か一緒に涙ぐんで頷くだけで気持ちが悪い。)…困った。(ぼろぼろぼろ。こんなんじゃ時狭間へも行けない。) (04/24-20:44:39)
ゼンジ > …((村の皆が俺に妖術使った。))(への字口で寄せた眉。あんまり夜ふらふら出歩く物だから人に会えない様に術でも掛けられたんだろうか。) (04/24-20:48:45)
ゼンジ > (某歌の様に佇み、上を向いてみるが涙は普通に零れて来る。偉大な歌の大嘘を発見した。) (04/24-21:35:47)
ご案内:「丘」に咲さんが現れました。 (04/24-22:01:23)
咲 > (どうやら人に会えなくなる術では無かったようだ) …ェ"ホンッ(まだ咳は残るものの大分楽になった。本日も学校+バイトの帰りで立ち寄ったようで。また別の場所に出たなぁと思いながらやってくるそうな) (04/24-22:03:24)
ゼンジ > …。(人の声がした気がした。ぐしぐし涙ぬぐった後残業明けのリーマンの様に目頭押さえ、振り返る。耳を澄ませば足音ぐらい聞こえてきそうだ。) (04/24-22:04:26)
咲 > …おっ(人影発見、白地のシャツが一番良く見える。目を凝らしながら近づき、判別のつく所まで来ると ぱっ!と表情を明るくさせて手を振り) 善君っ!(振った手を下ろせば軽く駆ける足で駆け寄って) (04/24-22:07:37)
ゼンジ > …サク。(相手がある程度近づくと、よぅ、と半ば脊髄反射で手上げた。――ら涙腺のフタが再び開いた。ぼろぼろぼろ。)・・・あ。 (04/24-22:09:27)
咲 > おす。(よぅ、と真似して手を挙げたものの突然泣き出した相手にギョッとして) えっ!? ちょ、えっ? ど、ど?え、ど、どしたのっ!(あわあわ。鬼の目にも涙とはこの事か。思いもよらない事態に取り乱してしまうようで オロオロと相手の顔を覗き込んだ後、思い出したかのようにスカートのポケットからハンカチを取り出すと差し出して) こ、これっ (04/24-22:12:54)
ゼンジ > …ぁ、さんきゅ。(声も表情も至って普通。ただ目から絶えずぼろぼろ大粒の涙が湧く様に次から次へと溢れてくる。)…どーもしねぇ…って事はねーけど、別に何かあってってワケじゃねーのよ?ただ昨日からずっとこの調子。どしたんだろね。(他人事か。目の下にハンカチあてがうと、見る見る滲んで重たくなっていく。) (04/24-22:15:32)
咲 > え、ええ…?それ表情に出てないだけじゃなくて…?(とは言ってみたものの、初期より随分表情豊かになった事を思えば違うなぁと自分で思い直し) で、でもさ、何かあったんじゃないの…? (04/24-22:18:38)
ゼンジ > んー。違う。(人によってはかなり不気味な光景と思うだろう。前衛的な絵画の様だ。) 昨日まァちょっとあったのはあったんだけどやっぱソレ原因かな?(ぐ。目頭押さえてぎゅっと目を閉じつつ。) 前の事から俺なりに色々考えた。村の定例集会で、嫁に欲しい、かもしれないヤツが居るってのと、俺は世継ぎを作る鬼は無いって事、思い切って言ってきた。 (04/24-22:22:47)
咲 > (( すげぇ、なんかオモチャみたいだ…!))(目頭を押さえれば止まる涙を見れば瞬きを二度して。続く言葉には エッ と小さく声を漏らす) え、ぅわ… は、はい…!(かもしれない、に苦笑しつつも二つ目の思い切りにはちゃんと言ったのかぁ、と相手を褒めてやりたい気持ちになって) (04/24-22:26:28)
ゼンジ > …俺最初、下手したらもう見限られんじゃないかって思ってたんだ。(目頭つまんだまんま、真面目な話する形相じゃない。)だってソレは村を護る事を放棄するって事だから。でも、村の皆、嫌な顔一つせずに喜んでくれてさ。挙句の果てに「若いお前一人に村の安全を任せてしまって申し訳ないと思ってる」とか「自分たちが死んだ後の村の行く末まで押し付ける気は無い」とか「村が消えてしまった後は自分の人生を生きて欲しい」とか言うの。俺そんなコト考えたことなかったんだ、皆を護ってやってるとか若い時間を無駄にしてるとか、そんな事思ったこと無いのに。で、関係あんのかどうか知らないけどその集会の時からずっとこの調子。…あ。(目頭押さえてるのにボロッボロ洩れて来た。) (04/24-22:32:35)
咲 > (目を丸くして話を聞き、また涙を流す姿を見れば納得したように笑って) なんだそれ、やっぱ表情に出てないだけじゃんっ。(よしよし、と頭を撫でる手を伸ばしつつ) 嬉しかったんじゃないの? それ多分、嬉し泣きだよ。善君、多分だけど今まで嬉し泣きとかそういうの、した事無いんじゃない…? だから心と体に頭がおいついてないのかもよ。(教えるように なるべく優しい声で) (04/24-22:37:59)
ゼンジ > …化け物は涙を流さないってアイツら…ハゲとドレッドな、アイツらが言ってた。アレ多分嘘だな。その話したらアイツら泣いてたから。(相手の言う事は案外ガッチリ的を射てるのかも知れない。自分の知ってる「泣く」と言う行為とは、何か違う気がするから。) …気が付いたら、皆に頭下げてた。ソレも自分でもよく解らなくて。村と山を護るのは俺の役目で、村の最後の一人を看取るのが俺の仕事だと思ってたんだ。今でもそう思ってる。でも自分達の故郷が消えることを俺の為に良しとしてくれた皆の言葉が、そォか、俺は嬉しかったんだな。だから。() (04/24-22:45:00)
ゼンジ > …化け物は涙を流さないってアイツら…ハゲとドレッドな、アイツらが言ってた。アレ多分嘘だな。その話したらアイツら泣いてたから。(相手の言う事は案外ガッチリ的を射てるのかも知れない。自分の知ってる「泣く」と言う行為とは、何か違う気がするから。) …気が付いたら、皆に頭下げてた。ソレも自分でもよく解らなくて。村と山を護るのは俺の役目で、村の最後の一人を看取るのが俺の仕事だと思ってたんだ。今でもそう思ってる。でも自分達の故郷が消えることを俺の為に良しとしてくれた皆の言葉が、そォか、俺は嬉しかったんだな。だから。(もう目頭を押さえるのは止めた。零れ落ちる物はそのまま零せばいいのか、と思った。) (04/24-22:45:36)
咲 > (( あの二人も泣いちゃったのか。))(男三人で泣き合う姿を想像すれば何だか微笑ましいな、と少し笑って) 善君が村の皆の事想ってるように、皆も善君の事想っててくれてたって分かって良かったね。(今まで一人で背負っていた相手の頭を お疲れ様、とか 良かったね、とか。そんな意味を込めて優しく撫でて) (04/24-22:51:24)
ゼンジ > …あ。(相手の言葉が耳から心へ達すると、アレだけ何をしても止まらなかった涙はすぅっと止まった。)…止まった。(でも自分から相手の手から離れる事は無く。子守唄の様な相手の声色が心地良かったから。) (04/24-22:55:27)
咲 > …お。(止まった、を見ればその顔を見て。頭から手を離せばその手で残った涙を拭おうかと手を伸ばし。何だか初めての感情を知った子を前にした母親のような気分。いつものニヤついた顔ではなく微笑ましい笑みを向けて) 落ち着いたのかな。 (04/24-23:01:06)
ゼンジ > …解らん。俺の中では何にも変わらないつもりなんだ。(相手の表情と視線が何故か微妙にくすぐったくて視線は相手の目じゃなく頬に伸びた手を見てる。)・・・とにあえず、サク。いつかその時が来てまだその気があれば、覚悟が出来たなら、いつでもウチへ来たら良い。(遊びに、では勿論無く。言い終えてからやっと相手を見て、薄くだが笑った。) (04/24-23:04:40)
咲 > その内分かるよ、そういうもんだよ。(ふふ、と笑えば涙を拭った手を戻し) う。(そしてそこに着地した言葉に言葉が出ず。目を丸くした後顔を赤くして) はぁ…っ (ゆっくりと俯いていき) は、はい…(ぎゅう、と自分の右手で左手を握れば耳まで赤くして)(( い、今のってプロp うわわ…ッ!))(再度言葉にして考え理解すると、諦めていただけに嬉しくて。今度はこっちが涙を落として) …はい…ッ! (04/24-23:11:49)
ゼンジ > …そーゆーモンか。(こう言うのは多分相手の方が詳しくて正しいのだろう。不思議そうに、腑に落ちない様子で頷いた。そのうち慣れるのかな、と。) …うん。(相手の気持ちなど露知らず気持ちのいい返事に頷いた。プロポーズ、というモノに対する認識が現代人よりも緩いのは、古い慣習の残る地方に育った故だろう。今度はこちらが相手の涙拭えば、苦笑し。) 泣くには早い、学校出て、またもう一度学校へ行くんだろ?早くたってソレからの話だ。(勝手に相手はどこぞへ進学する物なのだと考えており。) (04/24-23:16:02)
咲 > うっ、うーっ!(拭われてもまた溢れる涙。カーデの袖を伸ばして眼鏡を押し上げると目に押し当てて) こ、高校、出たらっ い、行きまっ うっ ううーっ!(堰を切ったかのように溢れる嬉涙。今とても母親に知らせたい気分だ) (04/24-23:22:15)
ゼンジ > 高校ってお前来年じゃねーかよ。(溢れても溢れても何度でも拭う手は止めずに。相手の袖の上から軽く触れる様にして。) 一生農業とか畜産に励むコトんなるぞ、やめとけやめとけ。(もう少し垢抜けた人生を楽しむ期間が無いと後悔するんじゃないかと、かなり心配してる様。) (04/24-23:26:42)
咲 > (暫く涙が溢れて喋る事が出来ず。少し自分が落ち着くのを待ち、落ち着いてきた頃にごしごしと目を擦った後鼻と口を隠すように袖で隠れた手を当て、真っ赤になった目を向けて。) …でも、元々 進学するつもり、無かったし…っ (ひく、と時々しゃくりあげて) 高校出たら、そっち、一人暮らしででも、行く、つもりだったし…っ (04/24-23:32:11)
ゼンジ > …泣くなよ。(相手が泣く度どうして良いか解らずオロオロしてしまう。そうは見えないんだろうけども。相手の方を、おっかなびっくり撫でたりしつつ。) …後々後悔するぞ?お前が思ってンより何も無いんだから。(一人で暮らす位ならウチで住めばいいって言いたい所だけど、言えば尚更高校卒業後すぐ!とか言い出しそうで怖い。)…いつでも来たら良いつったけどお前そんなに早くって… (04/24-23:35:35)
ゼンジ > …泣くなよ。(相手が泣く度どうして良いか解らずオロオロしてしまう。そうは見えないんだろうけども。相手の肩を、おっかなびっくり撫でたりしつつ。) …後々後悔するぞ?お前が思ってンより何も無いんだから。(一人で暮らす位ならウチで住めばいいって言いたい所だけど、言えば尚更高校卒業後すぐ!とか言い出しそうで怖い。)…いつでも来たら良いつったけどお前そんなに早くって… (04/24-23:36:02)
咲 > ……。(気持ち的には今すぐ行きたい所だけども。相手の言う事もご尤もである。眉を下げ、隠れた口をへの字にして鼻をすすると少し考えるように目を伏せて) (04/24-23:39:32)
咲 > ……。(気持ち的には今すぐ行きたい所だけども。相手の言う事もご尤もである。眉を下げ、隠れた口をへの字にして鼻をすすると少し考えるように目を伏せて) …じゃぁ、花嫁修業…、してから行きます…。(ぺこ、と そのまま頭を下げて) (04/24-23:41:04)
ゼンジ > …ソレに扉使ったら暮らさなくたって何時でも来れるんだぜ?(実際の距離などこの特殊な状況下ではほぼ無意味だ。自分とて相手とは一緒に居たいがそこは相手の為だと、口元結んだ。) うん、一応ゴクツマだからなお前。 (04/24-23:42:13)
咲 > ……。(うん、と鼻声で答えつつ頷き。落ち着いて考えればそうでした、と段々冷静さを取り戻して。ゴクツマ、の言葉にまだ袖で鼻と口を隠したままの顔を上げればハッとしたような目を向けて) 着物の、着付けとか…すか…っ(そんなイメージ。サラシに着物のルックスで居なきゃいけないのかな、とか) (04/24-23:47:03)
ゼンジ > アハハ(真顔笑い。)、ウチはまぁそーゆーのは二の次でいいかな、着物着たいならおばあに教えて貰えば良い。例えばそうだな、飯の準備…はアイツらがやるか、掃除、洗濯…は俺かアイツらだな、・・・・・・・・・・。(・・・・・。) (04/24-23:50:28)
咲 > …… …何すればいいの。(とても聞き難い事をはっきりと申し上げる。聞いた限りでは何も無さそうだが、一通りは出来るようになっておこうとは考えて) (04/24-23:53:24)
ゼンジ > まぁ手伝っては貰うかな。(イカつい仕事がある以外は殆ど部活みたいなもんだ。)…あとまぁ祭りの準備…出店とか男衆のメシこさえたりとか…まぁ何よりその元気を組とか村の皆にバラ撒いてくれりゃァ良い。ソレが一番の仕事だよ。 (04/24-23:55:30)
咲 > (はい。と頷いた後、続いた言葉に手はそのままで目を丸くしてして見せ) …出店とかしてんの?(祭り、出店は大好きなのだ。丸くした目が明らかに輝いて) (04/24-23:58:51)
ゼンジ > 年に二回な、小さな祭りだけどその日だけは他の町からもそこそこ人が来るんだ。俺は店頭には立たないけどハゲとドレッドはテキ屋やってるよ。後神輿も担ぐ。ソレは俺も。(男も祭りは好きだ。村の人達は生き生きするし、豪気な鬼の性もあってか。) (04/25-00:02:32)
咲 > おお…っ!いいなぁ。(ぐす、と最後に一回鼻をすすればすっかりいつも通りになった顔から手をどけて。水分を吸って少し重くなった袖をいつものように捲り上げて) …へへへ、あたし、祭り大好きだから楽しみだな。ちゃんと手伝えるように頑張ります。(そう言っていつもの笑顔を向けて。神輿の時は一番見える場所に居ないとな、とか。その時を早くも楽しみにして) (04/25-00:06:55)
ゼンジ > …(いつもどおり。やっぱり元気な時の相手が一番好きだ。ゆるり浮かべた笑みには、嬉しさと、安心が滲む。) 結構体力要るぞー、後祭りはウチの結構な資金源だから気ぃ抜くなよ。(相手との暮らしを駄目とは解ってても今から想像してしまう。あぁ、楽しみにしてるんだなぁ自分、と、相手と居ると初めての気持ちだらけで自分を客観的に見てしまう。) (04/25-00:11:06)
咲 > (( あ、笑ってる…))(本当に、初めて会った時を思うと表情が豊かになったなぁ。と相手の顔を見つめて) ウス。気合入れて頑張ります。…あ、じゃあ、体力もつけておかないと。あたしモヤシだからな。(眉を下げて苦笑気味に笑って見せ。そうしたかと思えば あ。と声を出していつものニヤニヤした笑みを向け相手の顔を指差し) さっき笑ってたよ。 (04/25-00:16:15)
ゼンジ > 毎年男衆が4,5人倒れる。情け無ェ。(鬼はチートだ。と、相手の言葉に目を丸く。毎回毎回意識して無い時に限って言われるからやっぱり解らない。慌てて口角に触れた時にはもう真顔に戻ってて。ぐいぐい、二指で口角押し上げつつ眉寄せた。) (04/25-00:19:24)
咲 > ええ…っ、やばいなぁそれ。(相当なんだな、と今から少し不安になりつつ。体力重視のバイトでも始めようかと考えて… すっかり戻った表情を指で押し上げる姿を見れば) あはは、もう戻っちゃったよ。 善君は特に、今まで無かった分心から思った時にしか出ないんじゃないかな。 でも最初の頃に比べたら随分表情出るようになったし、きっとすぐ自分でも分かるようになるよ。(心配すんな、と笑って) (04/25-00:25:11)
ゼンジ > 現代っ子にスローライフは荷が重い。(茶化し半分で皮肉言うと口端上げた。唯一得意な笑い方だ。) …そう聞くと、心にも無い愛想笑いするよかマシなんじゃないかって思うから不思議だな。(男にとって相手の言葉は魔法の様な物で。何しか無条件に信じてしまう様な傾向がある。) (04/25-00:29:08)
咲 > 頑張りますぅー。(ちぇー、と口を尖らせそう言うと茶化しているのは分かっているのかすぐに笑って) 愛想笑いより全然いいよ!特に善君の場合はなんか、レア感があるしね。(自分は最近、結構頻繁に表情の変化は見ているけれど。と思いつつ今の表情を眺めて) ヤクザの若頭が、愛想笑いとか嫌だしね。(と、茶化して笑い) (04/25-00:34:00)
ゼンジ > だからレアとか言うなっつーの。(以前もそんな事を言った様な気がする。何か遊○王のカードゲーム的扱いを受けている様な気分になる。真顔はノーマルカード。) アホか、大人の世界じゃビジネススマイルは必要悪なんだよ。(しないけど。) (04/25-00:37:24)
咲 > ンーンン。希少!(ずび、と指を指し) 今日の泣き顔… 顔はそのままだったけど…、泣いてるのとか、初めて見たしな…。(今思うと可愛かった、と思いながら思い出しつつ) 善君のビジネススマイルは、ニヤリって感じじゃんっ!(いつものやつ!と笑って) あははっ、営業スマイルなら俺にまかせろーっ(と腕を挙げ) (04/25-00:41:35)
ゼンジ > 俺も生まれて初めて泣いた。想像と全然違ったけど。(どうやったらあんなにウワァァァン的な泣き方が出来るのだろうか。今でも若干不思議に思ってる。) お前は逆に営業スマイルできねータチだろ。(出来て欲しく無いという希望が若干。裏表が無い、と思い込んでる。色んな面で相手にならコイツ、簡単に騙されるんじゃなかろうか。) (04/25-00:44:48)
咲 > 初泣きおめでとう!(ぱちぱち、と軽く拍手して笑みを向けて)あたしの前ならもっと泣いてくれてもいいんだぜ。(なんて言ったりして。好きな子が自分の前では感情を露にするというのは嬉しい事なので。慰める役が出来るなら是非、と思うようだ) …あ〜〜…、てゆか、これで接客すればそれで大丈夫でしょ!(確かに愛想笑い出来なかったわ!と開き直れば笑って。よく考えて見れば確かに笑っている時は普通に楽しい時だ。全ての感情がまず表情に出てしまうが為それで損をする事もしばしば。相手を騙す事など出来るのだろうか…) (04/25-00:50:42)
ゼンジ > めでたか無ェしそうそう見せたくも無ェっつの。(何か恥ずかしい事をしたような気がしてきた。がしがし頭掻いて視線逸らし。あっけらかんとしつつも、それなりに意地みたいなモンはある様で。) …そういやお前バイトとかしてんの?(相手の私生活をあまりにも知らない自分。あんまり突っ込むのもどうかと思って今まで聞いても来なかったのだが。) (04/25-00:54:03)
ご案内:「丘」にゼンジさんが現れました。 (04/25-00:55:36)
咲 > フフフ。(前にも同じような事言ってたなぁ、と体に風穴開いた時の事を思い出して。何だかんだ言ってその時はまた自分の前でだろう、と信じつつ) ん?バイト? してますともーっ コンビニのレジ打ち!(び、とブイサイン向ければドヤ顔して見せて) 接客はまかせろし。 (04/25-00:56:28)
ゼンジ > (実際問題同世代の異性って相手以外会う事が無いワケで。人間関係も地元除くと至って気迫。ぼっちなのだ。) へェ、見てみたい。お前が他の人間と喋ってるトコ。(そりゃバイト先に同僚や上司が居るんだろうと思うと興味が湧く。目が輝き出し。) (04/25-00:58:58)
咲 > えっ ふ、普通だよ…?このまんま。(両腕広げて見せて。基本的に誰にでもこのまんま。上の人には敬語、くらいである) …見にくんの? (04/25-01:02:00)
ゼンジ > …このまんま。(と言われると、何かフクザツな気分に。そのフクザツの内訳が何なのかはまだちょっと敬遠不足なのか解らないまま。) 行かんよ、別に邪魔がしたいワケじゃ無い。(親しい仲でも侵されたくない場所があるだろうって、半分職業病チックな人付き合いの姿勢が。) (04/25-01:04:04)
咲 > (復唱した言葉に此方が気付いてしまった。あわ、と少し慌てて) き、基本はこのままだけどね!善君は特別ですからっ!特別ですからねっ (他と居る時よりずっと喜怒哀楽激しいからね!と手を上下にブンブンと振って) あ、それにほら、他の人と喋るのとかは、そっち行ったら見れるっしょ…っ!(ハゲとドレッドとか、と名前で知らない為その悲惨な呼び名を出し。) (04/25-01:09:02)
ゼンジ > ・・・?(見つめる視線は相手の言葉より目の奥を見てる風。) 良いよ、知ってる。焦ると嘘に聞こえるよ?(相手の言葉にたじろぎはしたが別に信が揺らいだ訳では無く。苦笑し首傾げた。) あぁ、ちゃんと教えとかないとあいつら凹むな。(気になったのはそっちだった。) ドレッドが阿鬼(アギ)、ハゲが吽鬼(ウンギ)、親父の代から善次鬼の両脇を護ってるれっきとした鬼だ、ハゲとかドレッドって呼ぶとアイツらちょっと凹む。 (04/25-01:13:05)
咲 > 嘘じゃねーしっ!(ぐぬぬ、と悔しそうな顔を向けその目を見返したがため息のように吐く息と共に一度目を伏せて。名前の話になれば視線を向けなおし) アギさんとウンギさんね。覚えておきます。(阿吽像の字で合ってるのかな、と一応携帯のメモ帳にメモっておくようで。ポケットから取り出すとスイスイっと画面を動かして) (04/25-01:18:31)
ゼンジ > 知ってるってば。(相手が目を伏せるとまた要らん思い違いをさせてしまっただろうかと相手の頭へ、反射的に置いた手。) ま別にいいけどな、ハゲとドレッドでも。(ちなみに普段はこの男自信もそうは呼ばない。『阿木←苗字』と『ウンギ←アダ名』って事で周囲には通してて。悪口の時だけハゲとドレッド。) (04/25-01:21:28)
咲 > (無抵抗のまま手を置かれれば なんだよう、と少し眉を下げた笑みを向けて。どうせならこっちで、といわんばかりの手を差し出して見せた) …いやいや、ちゃんと呼ぶし。仮にも年上ですし…。(それも凄く年上。ゆくゆくはお世話になる家の方でもあるわけで。今のうちにしっかり覚えておこうと、メモし終えた携帯をポケットに戻し) (04/25-01:25:56)
ゼンジ > ・・・?(繋げばいいのかな、ときゅっと握った手、で、空いた手は相手の頭の上へ。頑なだ。) 関係考えるとタメ口でもいいケドな、まぁ礼儀正しい方が喜ばれるか。(相手は『姐さん』と呼ばれる事になるワケで。立ち位置で困惑するんだろうなぁとふと思う。最初は色々大変そうだ。) (04/25-01:28:52)
咲 > …。(なんだかお手をして褒めてもらえた犬の気分を少しだけ味わった。こっちだけでいいんですよ、といいたげに握り返した手を軽く振って) …うう〜〜ん… タメ口は慣れてから小出しにしていく…。(多分すぐ慣れるだろうが、基本は敬語で喋って時々砕ける感じになりそうだ。姐さん、と呼ばれれば確かに困惑する事にはなりそうだが、それはまた未来の話というこで…) (04/25-01:32:49)
ゼンジ > (相手の振る手の意図解って居ながらゆるゆると撫でる相手の頭。抵抗しない限りは止めないかも知れない。) すぐ慣れるよ、田舎暮らしの唯一ぐらいの良い所だ、ほっといても色々構って来るから。太るよ。(年貢か。ってぐらい皆色々作って持って来る。正直自炊とか殆ど要らなかったりするぐらいで。) (04/25-01:35:27)
咲 > (うぬぬ、と止めない手を視線だけで見上げ。その手に空いた方の手を伸ばせば掴んで両手を掴んでる状態になろうと) ふと… る… っ!(そこが響いた。冗談だと分かっていても、先日滝壺で言われたダイエットの言葉を思い出せば少し黙って俯き) …そ、その分、動くし…! (04/25-01:39:31)
ゼンジ > ・・・嫌い?(頭。別に気にしないんだけど嫌なら今後控えようって。両手掴んでるのもソレはソレで、なので抵抗はせずに。) 滅茶苦茶持って来るし俺ら滅茶苦茶食うし。(一緒に居れば間違いなく太る。) …可哀想に、ウチに嫁いだら不必要なジム通いが必要に。(ジム無いけど。) (04/25-01:41:38)
咲 > そ、そういうわけでは… ないですけど…。(改めて聞かれると嫌という訳ではないのだが。というかその聞き方に内心叫びたい気分になり)(( か、かわ、いいぞ…っ!)) ぐ、ぬ… あ、あたしは標準しかくわねーしっ!(と言ってみたものの、残すと勿体無いからというおかん魂みたいなのが芽生えたら食べるようになるのだろうか。元々あまり太らない体質ではあるが、カロリーオーバーを繰り返せば確実に身となって出るだろう。一生懸命家事やら運動やらをやろうと心に誓った) (04/25-01:46:09)
ゼンジ > …良いけど別に。(ゆるり笑むと抱き締めるより先に頬だけ寄せた。手は繋いだままで。) ソレがな、田舎は食わん奴を許さんのだよ、食ってないじゃないかって、盛られる…。(怪談話でもするようなどんよりした口調。完全に遊んでる、と、そこまで言ってぱっと体離し。)…あ、そうだ、お前コレ平気か?(相手の前で両手の手首から先をだらり。) (04/25-01:49:29)
咲 > ぁわ。(近くまで来た相手の顔。思わず緊張で固まり顔が熱くなった。話のその距離のお陰で半分くらいしか入ってこず、離れた後のそのポーズを見れば一瞬表情が引きつって。あからさまに顔を逸らした) …よ、妖怪は、好きなんすけどね…。(という回りくどくも態度と合わせて分かりやすい返事をして) (04/25-01:53:30)
ゼンジ > …うんまぁ妖怪でも良いンだけど。ウチたまに来るから。一応山の方も護らんといかん兼ね合いで。(相手が直接何かする必要は無いのだが、過剰に怖がられても敵わんなぁと。) (04/25-01:55:25)
咲 > …や、山って、墓地とか、あるんすか…?(正直怖いが悲鳴を上げて逃げるほどではなく。一応、幽霊では無いものの此方の世界で幽霊と勘違いしたままの少女とは慣れれば平気だった為、種類によるだろう…) (04/25-01:57:18)
ゼンジ > 何処の街にも墓ぐれーあんだろ。まー俺らの村だと皆一つの大きな寺に入るかな、全部じゃねーケド。あとお前が入る家、まー俺んちだけど、入っちゃいけねー部屋とかあるからソレ厳守な。(また入れば説明するんだけど。両手だらりじゃなく、両手の人差し指立てて額へ。) (04/25-02:00:00)
咲 > う。ま、まぁ、そうですけど…。(怖いのが居たら嫌だな、とか、どこにでも出て来る人が居たらトイレとか風呂とか、と其方の方へ心配思考がズレていき) ん? 入っちゃいけない部屋?…すか。(神様がいらっしゃる、とかそんな感じなのかしらと思いつつ頷いて) う、うす。わかった。 (04/25-02:02:59)
ゼンジ > 過剰に怖がる事も無いンだけどな、来る妖怪は山の住人、山の主は俺と親父だ。(害意があってくるワケじゃ無い、粗相さえしなければ。) 早い話親父の寝室だ。(と言えば相手も至極解り易く納得してくれるだろうと。) (04/25-02:05:02)
咲 > う、は、はい。…で、でもさ、その人達は、その、風呂とか、トイレには… 来ない…っすよね…。(あと着替えてる時。と一応聞いてしまうようで) !(親父の寝室、の言葉ピンときました。な顔をして改めて頷き) なるほど、わかった。 (04/25-02:07:39)
ゼンジ > ・・・・・・・・来ないんじゃないか。(完璧に嘘吐いた。嘘と言うのは語弊があるけど、断言できないだけで。) ん。とりあえずそれだけ解ってりゃウチへ来るのに差し当たっての問題は無ぇ、お前が慣れるのを待つだけだよ。意外と簡単だろ?細かい話は色々あっけどな。 (04/25-02:10:30)
咲 > (( 今、凄い不自然な間が…)) そ、そう… すか…。(だといいけど…。と もはや遠くを見る目をしていて。続けられた話に帰ってくれば相手へと視線を向け直し) え、あー… んー…。まぁ、聞く限りは… 実際がどんな感じかわかんないいから、そこは当たって砕ける方式で頑張ります。(あは、と眉を下げて笑って) (04/25-02:14:46)
ゼンジ > いや、ホラ、妖怪の中には風呂場にしか出ないヤツも居てだな…(アカナメっつって…とか説明するけどソレって「出ます」って言っちゃってるワケで。すぐに黙った。) おー、まぁ不安にさせる気は無いんだ、解らなかったら皆に聞けばいいだけだし。あ、でもお前がこっち来る前に一度サクの地元にも行ってみたい。 (04/25-02:17:47)
咲 > い、いや、う、うん… そういうのは…いいんですけど…。(しょうがないし、と思うがそれって全ての者をそれで許すしかなくね?という事に一瞬で行き着いてしまって遠い目をして暫く黙り込み。戻ってくれば相手の腕に縋るように) い、嫌だぁ―――ッ!!善君はそれでいいんですかぁッ!!あたしの、そ、そういうのを見られてもいいんですかああーっ!!(此方の地元に来る話も聞こえていたけどまずこっちが問題だった。勿論結婚の話がなくとも、彼氏として自分の両親には会わせるつもりだった訳で) (04/25-02:22:50)
ゼンジ > ぉ、おぉ…!?(突然の相手の行動に面食らって目を丸く。何言ってるのこの子?状態だったのが、数秒遅れて言葉の意味を解釈。目逸らし曖昧な笑み浮かべ。)いや相手が人間ならまだしも向こうは別にお前の裸に興味は無いワケで…。嫌っちゃ嫌だけどイエローカード的な…な?(動物みてーなモンだよってなかなかフォローの言葉が思い付かずしどろもどろだ。) (04/25-02:26:41)
咲 > ンだそりゃああああっ!!!それがアギさんウンギさんでも同じこと言えんのかああーっ!!(掴んだ腕をユサユサユサ。興味が無い、というならば彼らもそうだろうと考え名前を出したハゲとドレッド。自分からすればどちらも同じレベルだ。…とはいえ、言ってても仕方がない事だというのは薄っすらとはわかっており…) (04/25-02:30:29)
ゼンジ > いやあいつ等は興味あんだろ。退場だ退場、レッドカード。(ぐわんぐわん揺られながら否定し、難しそうに眉寄せた。)いや基本的に俺の所に現れるからお前の前に、ましてやわざわざ風呂入ってるタイミングで現れる事なんか年に一度も無いと思うぞ。(ぐわんぐわん。) (04/25-02:32:46)
咲 > そこは否定しろっ!!(自分で名前を出しておきながらワアア!と悲鳴のような声をあげて相手を揺さ振って。相手からの言葉を聞けばその手の力が緩み、振るのを止めて) …お、おお… そう、すか…。 な、なら、いいです。(急に大人しくなれば ええと、とさっきの話を思い出し) あ、えと、うちね!いっすよ!お父さん、単身赴任だから滅多に帰って来ないけど… お母さんならいるよ! (04/25-02:36:26)
ゼンジ > なッ…。(アナタが言い出したのよ?と言えずに噤んだ口。) …大丈夫大丈夫。(結構根拠ない。まぁコイツが男だからって言うのは大いに関係あるんだろうが。) ふゥん、挨拶ぐれーはしに行かねーとな。嫁に貰うなら尚更。 (04/25-02:39:01)
咲 > (何が大丈夫なんだ、と言いたげな目を向けたものの、嫁に貰うなら。の言葉に思わず顔を赤くして) …そ、そっすね。 あはは、お母さん、すげーびっくりしそう。(自分の母親を思い出しもし言ったら、を考えると笑って) (04/25-02:42:30)
ゼンジ > …どんな人?やっぱお前みたく元気な人か。(相手がどんな家で、どんな家族と育ったのか、いたく興味がある様子。) (04/25-02:43:50)
咲 > ん?お母さん? ンー、超天然!あたしみたいにハキハキはしゃべんないよ。基本ほんわりしてる。でも元気っちゃー元気だよ。(自分とはベクトルの違う明るさ。とブイサインして。 母親の話で思い出したがもう結構いい時間だ。じっくり聞くならまた日を改めてが望ましいところだが…) (04/25-02:47:06)
ゼンジ > …そォか、会ってみたいな、サクの母ちゃん。(自分の素性を明かしても受け入れて貰えるだろうか。過去の経験からその不安は尽きないが、ソレでも楽しみで。それ以上今多くを訪ねるつもりは無い様。) (04/25-02:49:03)
咲 > まー、連休はお母さん連中と泊まりでどっか行っちゃうのが多いから、ちゃんと予定決めてうちに来てよ。会ったらなるほどーって感じだからさ。(そう言って笑うと そろそろ、と来た道を振り返り) んん、まぁ、そろそろ帰らなきゃ。(相手へと視線を戻して。名残惜しげな顔をしつつ) (04/25-02:52:04)
ゼンジ > そこはお前がセッティングしてくんねーか。(言ってくれれば空けますよ、と。相手の言葉聞くと同じく振り返り。) あ、悪い、長居させた。そこまで送るよ。(もう相手に尋ねる事も無くその手を取って。) (04/25-02:53:45)
咲 > ほい。聞いておきます。(そう言って笑って。手を取られれば握り返し、楽しげに軽く振りつつ扉の方へと歩を進めて) …ほんとは帰りたくないけどね。 此処最近無茶してばっかで、もう親に心配かけたくないから…。(なんて、苦笑しつつ) (04/25-02:56:43)
ゼンジ > …いい心がけじゃねーか、トモダチと過ごす時間と同じぐれー、家族と過ごす時間も大事にしろよ、いずれは後悔すンだ。() (04/25-02:57:39)
ゼンジ > …いい心がけじゃねーか、トモダチと過ごす時間と同じぐれー、家族と過ごす時間も大事にしろよ、いずれは後悔すンだ。(相手の手を引き歩き出す。相手に勝手に願う事は多い。学校生活、家族との事、全部己の代わりに悔い無くして欲しいと。) (04/25-02:58:40)
咲 > はい。(相手の事情も知っている為、素直に返事を返し。) でも結婚したら、義理だけど善君の親にもなんだからね。(とかなんとか、そんな話をしながら帰路につくかと…) (04/25-03:01:53)
咲 > pl:PLの時間が厳しいためフェードアウトすいませんー! お相手と何か色々有難う御座いましたーッ!うおおおおおやすみなさいー! (04/25-03:03:16)
ゼンジ > 義理もクソもあるか、嫁に来たならお前の家族は俺の家族と同じだ。(話すまでも無かった様だ。にィ、口端上げ。名残惜しくも扉の前で別れ。されども今日はホクホクの心地で帰路へ。) (04/25-03:03:53)
ご案内:「丘」から咲さんが去りました。 (04/25-03:04:41)
ゼンジ > いえいえ遅くまで何時も申し訳ないです!楽しかったですー、おやすみなさいませ! (04/25-03:04:47)
ご案内:「丘」からゼンジさんが去りました。 (04/25-03:04:56)
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