room02_20120715
ご案内:「涼気の森」にレンさんが現れました。 (07/15-23:18:57)
レン > (狭間の世界に続く境目をいつもと同じように抜け、涼やかな夜気が満ちる森へと足を踏み入れる。 森を東西に二分する小道を歩いて行けば、やがては森を抜け時狭間へと至る丘のふもとにたどり着く筈‥‥なのだが) 《ガサ  ザザッ》 (今はその森の西方へ、歩き慣れていないと判る足音が小さく響く) (07/15-23:27:32)
レン > (生態系の影響か、草薮の高さなんてたいしたものでもないのだが‥‥‥やはり、足首まで届く長衣を着て、となれば話も別。 暫く歩き続けた所で草地が途切れると、その場でぺたりと腰を下ろす) (07/15-23:35:49)
レン > (少し乱れた息を整えようかとするように、長めの呼気を吐くと目を伏せた。((どうせなら寄りかかれる木の傍に座れば良かったー…))なんて思いがチラリと過ぎるものの、今はもう移動する気にもなれなくて) (07/15-23:46:41)
レン > (やがて、毎度の如く ぐらぁりと弧を描くその頭は固い地面に触れる直前で勢いを殺し、トスン――と仰向けになるとか。) (07/15-23:52:38)
ご案内:「涼気の森」に娯暮雨さんが現れました。 (07/15-23:56:35)
ご案内:「涼気の森」にパレットさんが現れました。 (07/15-23:57:58)
レン > (視覚は閉じたまま、残る感覚で辺りの様子を感じ取ろうかと試みる。 葉ずれの音や夜風の匂い、手に触れてくる草の感触は‥‥自分が望むソレでは無いと、無言のまま溜息だけが1つ洩れた) (07/15-23:58:54)
娯暮雨 > (てこてこ。涼しい風に心地よさげに目を細めて歩いていたら、近くから感じた気配。あれ…?と辺りを見回した後、ひょこひょこと近づいて。頭部の方から覗きこむ形で立ち)ゎ。やっぱりレンさんでござるー♪ (07/15-23:58:59)
パレット > (森の中を歩いて現れる)良い風が吹いてるねー。(立ち止まり、涼しい空気を楽しんでいる。ふと、ゴボウの声に目を開けてそちらを見る。) (07/16-00:04:00)
レン > ‥‥‥‥。(仰向けになったまま、比較的隠れていない左目だけを薄く開け)((『ござる』なんて言い回しするのは―――あぁ、やっぱり。)) ‥‥娯暮雨、か‥‥。(もしかしたら寝起き?と思われそうな、抑揚のない声で名を確認)>娯暮雨 (07/16-00:05:43)
娯暮雨 > …えへへ。お久しぶりです♪(久々に聞く相手の声に、へらりと顔を緩め。すとんとしゃがみ込んだ。どうやら寝起きらしい様子には、少し声のトーンを抑え気味にして)こんなところで、おやすみ中でござるか?>レン (07/16-00:08:12)
娯暮雨 > (と、なんだか別の方向からも声が聞こえた気が。レンから顔を上げ、声のした方向へと顔を向ければ、視線が合うかも?)>パレット (07/16-00:09:03)
レン > ((ここなら誰もこないと思ったのに‥‥何の為に道逸れて藪の中歩いたんだか‥‥))(素人感覚では頑張ったで賞なのかもしれないが、この世界ではまるで無意味と学習したとかしないとか。 かけられた声に少し間を置くと‥‥今はそういう事にした) あぁ、久し振り。 この森‥‥他と違って涼しいから。ちょっと休みに来てたんだよ。>娯暮雨 (07/16-00:12:47)
パレット > あれ・・(ゴボウと目が合うとニコリ微笑んで歩み寄りつつ軽く手を振る。)>ゴボウ (07/16-00:14:45)
レン > (そして、姿こそは見えないが声は届いたらしい。『他にもいるのか』程度の事をぼんやり思う様)>パレット (07/16-00:14:48)
娯暮雨 > んん…確かに最近暑いでござるからね…。(こく、と頷いて。へらり。やっぱりお休み中だったと分かれば、覗き込んでる上体を少し退いて)>レン (07/16-00:17:21)
娯暮雨 > (笑みを向けて貰えれば、こちらもへらりと笑んだ顔を向けて軽くぺこり。たしか時狭間で会った事あるひとでござる…。なんて思いだしつつ、小さめの声量で声を掛け)こんばんはー…♪>パレット (07/16-00:20:06)
パレット > こんばんは(ゴボウとレンに近寄り)まさか、こんな場所で人に会えるなんてね(もう一度、微笑みかけると、レンにも1度軽く会釈を。)>2人 (07/16-00:21:54)
レン > ン、そういう事。(本当の目的は別だけど、とそこは胸中だけで言い足し) そう言えば‥‥ミストから聞いたよ。  『オメデトウ』(何を示しているかは…言うまでもなく)>娯暮雨 (07/16-00:24:26)
娯暮雨 > 拙者も、びっくりしたでござるよ。(寝転がったレンの東部の脇にしゃがみ込んだ姿勢で其方見上げ。嬉しげにしっぽをゆらり)>パレット (07/16-00:26:35)
娯暮雨 > (その言葉に、一瞬きょとりとしたが、直ぐに意味が分かったか。ぽゃ。と頬を染め)…ぁ、ありがとうございますっ。(ぺこ。顔を上げれば、ちょっと恥ずかしそうな照れた笑みを向けて)>レン (07/16-00:28:27)
レン > (さすがに初対面相手にこの体勢は無礼か、と肘をついて身を起こす。 軽く座り直してから乱れた髪は後方へと手櫛で流し)コンバンハ‥‥俺も、こんな所に誰かが来るとは思わなかったよ。>パレット   (07/16-00:29:14)
パレット > ちょっと涼しそうな場所を見つけたからと思って、入ってみたんだけどね。(あはは。少し笑いつつ頬を指でポリポリ。)>2人 (07/16-00:31:45)
娯暮雨 > やっぱり考える事はみんな同じでござるね…♪(パレットを見、レンを見て。ふふー。)>パレット (07/16-00:33:55)
レン > 聞いた話だけど、この森一帯に氷精が住み着いているらしい。 冬の寒さは厳しくなるが‥‥今の時期に訪れると‥‥(お察しの通り、と続きは省略)>パレット (07/16-00:35:33)
パレット > そうみたいだね。(1度辺りを見渡して)静かだし、良い場所だね。>ゴボウ (07/16-00:38:48)
パレット > へぇー、それだと来るとしたらこの時期が一番良いのかな?(辺り見渡してから、レンを見てニコリ。)>レン (07/16-00:40:50)
レン > 同じ、って‥‥娯暮雨もここまで涼みに? (ここまで被るなら、実は結構利用者多いスポットなんだろうかと首少し傾けて)>娯暮雨 (07/16-00:41:33)
娯暮雨 > 拙者もお気に入りの場所でござるよ♪(こくんと頷き、ふふーり。何故か自慢げ)>パレット (07/16-00:43:34)
レン > 暑いのが苦手なら、そういう事になるだろうな。 俺個人の感覚だと‥‥10月以降は涼しい、より寒い、って気がする。 >パレット (07/16-00:43:56)
パレット > こんな穴場があるとはね。結構この辺りも散策してると思ってたんだけど(まだまだだなーと、ゴボウの自慢げな表情見つつ、たじ。)>ゴボウ (07/16-00:45:36)
娯暮雨 > 拙者は、たまに確かめに来てるでござるよ。森は、元気にしてるかなって。(緩く首を横に振り、へらりと笑んで。一度焼け野原になってしまった森の復興具合が気になって、たまに足を運んでいるらしく。同じなのは、拙者以外の2人の事でござった!)>レン (07/16-00:47:29)
パレット > 氷精っていうくらいだしね、冬はきっと凍えちゃうくらいに寒いんだろうね。確かに暑いのはそんなに好きじゃないから、これくらいが丁度良いよ。(1度伸びをしつつ、もう1度森を見渡す。この心地よさがずっと続けば良いのになんて思い。)>レン (07/16-00:49:46)
娯暮雨 > この辺りは、ちょっと歩けば色んなところに出れますよ。こないだは海に出たけど、そこも涼しかったでござる♪(迷子で、とは言わずに。多分ここからだとあちらの方角か…と思える方角を負傷してない方の手で指さし)>パレット (07/16-00:52:22)
レン > そ、か‥‥アリガトな。 あの時から、色々助けてもらって。(森が半焼したのも原因の一端は自分、という思いは未だ残っているらしく。 座ったまま軽く頭を下げると小道がある方向へと視線を向けて)でもまぁ、だいぶ戻ってきたよな。さすがに元の姿には遠いけど‥‥焼けた跡もほとんどなさそうだし >娯暮雨 (07/16-00:54:50)
レン > 俺も、部屋の中で暑いのは勘弁。 その氷精とやらを説得できるなら一人連れて帰りたいくらい。(5階住まいはこういう時不便で‥‥と、思わず愚痴がポツリと)>パレット (07/16-00:58:33)
パレット > 海は1度行った事あるよ。あそこも良いよねー♪(ゴボウの指す方を1度見。ふと、左腕の怪我が見える。)・・ところで、その怪我は大丈夫?>ゴボウ (07/16-01:00:19)
娯暮雨 > ?(お礼の言葉にはきょとりと、良く分かってない顔で首を傾げた後、笑みを浮かべて)此処は、レンさんと初めて出会って、皆でお茶をして…―拙者にとっても大切な場所だから、当然でござるよ…♪(気に掛るのは。同じく小道がある方へと顔を向け)…自然は強いでござるね。(こくり、本当に凄い、としみじみと)>レン (07/16-01:02:10)
パレット > 確かに、1人連れて帰えれたら家は快適になるだろうね(フフ。微笑むと、ふと自分の手にはめている指輪にもう片方の手で触れ。)>レン (07/16-01:04:27)
娯暮雨 > 泉や池とは違って、不思議な所でござったっ。(こくこくっ!あの場所の良さが分かった貰えてて嬉しそうな顔)…あ、はい。もう治りかけだから、平気でござるよ♪(はた。と、たらんと垂らした状態の左腕に視線を落として其方を見。えへへ、と笑んで)>パレット (07/16-01:08:15)
レン > そういえば‥‥此処だったか。 娯暮雨と初めて会ったのは。(言われれば懐かしい。ちょっと変わった食感の菓子も食べたな、なんて思い返す。 怪我はすぐに気付いていたもののあえて問わなかったのだが‥‥やはり気になってはいたのか二人の会話には耳傾けているようです)>娯暮雨 (07/16-01:13:12)
レン > 数ヶ月限定、だろうけどな?<自宅氷精 (冬はやはり困るだろうから、と戯れに出した話はそこで引っ込めて)>パレット (07/16-01:16:12)
パレット > 今度、また行こうかなー(自分としても、結構お気に入りの場所なようで。逆にゴボウの表情を見て共感してもらえているように感じたようで、こちらも少し嬉しそうに微笑む。すると、瞳の色は水色から黄色へ。)安静にしておきなよ?(深くは突っ込まない酔うで、微笑みかけるだけ。)>ゴボウ (07/16-01:17:38)
パレット > 限定でも、その時期は感謝だろうね(あはは。笑い。)>レン (07/16-01:18:15)
娯暮雨 > (こくん)焼けちゃって直ぐは、此処に来るのが辛かったけど……。今でもこうして来れるのは、レンさんやショウさん達のお陰でござるよ♪(ぺこ、と小さく頭を下げて。えへへ)>レン (07/16-01:19:10)
パレット > ぁ、しまった。(ふとそう呟くと瞳の色は黄色から水色へ。)ごめん、牧場に忘れ物しちゃった。取りに戻るから2人ともまたね。(そう言って2人に軽く手を振り、その場を後にする。) (07/16-01:20:02)
ご案内:「涼気の森」からパレットさんが去りました。 (07/16-01:20:06)
娯暮雨 > はいっ。(こく!としっかり頷いて。つぶやき声にはきょとりとした後、前に会った時も同じように忘れ物をしていたような…と思い返せば可笑しげにクスリと笑み)はーいっ。お気をつけてでござるーっ。(右手を振り返して、去りゆく姿を見送り)>パレット (07/16-01:22:28)
レン > イヤ、案外そうでもないかも‥‥と、急用か。(またな、と去っていく背を見送ろうか)>パレット (07/16-01:22:47)
レン > ウィーやミストも、かな。 俺も何度か来てる間に苗木の世話してくれている人に会ったよ。 (07/16-01:25:23)
娯暮雨 > 他にも沢山。(こく。と頷き、懐かしむように目を細めながら。ふふ、と笑んで) (07/16-01:29:10)
レン > 沢山‥‥そうだな。(思い返そうとする様に目を伏せる―――が、都合よくイイ思い出だけが出て来るわけもなくて) ‥‥ッ(すぐに目を開けば眉を寄せる辺り、隣人とは正反対だとか) (07/16-01:34:08)
娯暮雨 > …?レンさん?(きょとと。どうかしたでござるか?と隣から顔を覗きこんで) (07/16-01:35:26)
レン > ‥‥ェ? あ、 別に。(少し驚いた表情を浮かべて顔を後方へ。視線との距離を空けるとゆっくりと首を横に振り)なんでもないよ。 ‥‥ただ、少し‥‥大変な事もあったな、って――――思い出しかけていた。(それだけだよ、と薄っすらと苦笑めいたものを作って見せる) (07/16-01:41:30)
娯暮雨 > ここ。寄っちゃってましたよ。(眉間、と自分の眉間を人差指で押して見せて。ちょっと心配そうに下がり眉で笑み)昔の事だから、忘れちゃいました?(手を下ろしながら、首を傾げて) (07/16-01:44:39)
レン > 〜〜〜〜〜。(返す言葉の代わりに右手を上げると示された場所ごと手で覆い隠す。 最近同じ指摘ばかり受けるな、なんて事を思いつつ指の間から視線を向けて)忘れてない。 だから‥‥思いだせる、だろう? (07/16-01:51:09)
娯暮雨 > (そんな仕草が何だか可愛く思えてしまって。ふふふ、と小さく肩を揺らして尻尾を揺らし)…そうでござるね。奥の方から引っ張って来るのは時間が掛るけど。思い出せない事なんてないでござるよ。(こく。へら、と緩い笑みを向け。大丈夫、と) (07/16-01:56:46)
レン > どうして笑うかな、ソコ。(なんとなく、ムッとした顔つきになると手を下ろす。また眉間が寄ってしまってそうだけど‥‥無視無視(ァ)なんか、その言い方引っかかるな。 ミストか卍に俺の事、何か聞いたのか‥‥? (07/16-02:01:35)
娯暮雨 > ちょっと可愛いって思っちゃったでござる…。(えへへ。顔の前に垂直になる様に右手のひらを添えてごめんなさいのポーズを)…?レンさんのこと、でござるか…?(そのポーズのままきょとり。暫くポクポク…考えて)何も聞いてませんけど、どうかしました?(引っかかる?と良く分かっていない顔で首かしげ) (07/16-02:06:58)
レン > ‥‥女性が使う『可愛い』は‥‥正直な所、ヨクワカラン。(範囲広すぎ、と無意識のまま項垂れるとか。 しかし次に出た返事で自分の発言が薮蛇だったと知れば今度はハッキリと首を横に振って)‥‥ッ なんでもない! ゴメン、今のは忘れてほしい。(もう済んだことだから、と気まずそうに頭下げ) (07/16-02:14:30)
娯暮雨 > そーでござるか?(残念、とクスクス。小さく笑んで。ハッキリ首を振る様子には、ちょっとビックリ。ぱち、と瞬いた後 手を下ろし)……分かりました。(ミストさんと卍さんは知ってて、私にはなんでもない事。気になりながらも、お願い口調でそう言われれば、へにゃり。弱弱しくも明るい笑顔で頷いて。) (07/16-02:21:09)
レン > ‥‥ン‥‥おかしな事言って、すまない。(以前ならともかく今は卍の家族という立場。やはり話しづらくて…前髪に手を伸ばすとくしゃりとかき混ぜる) それよりも、何か明るい話題でも話そうよ。 ―――次にあった時は、さ。(さすがに今日はもう遅いから、と細い月が大きく傾いた空を指差し) (07/16-02:30:04)
娯暮雨 > (ふるる、と首を横に振って)…けど、拙者でも何か力になれそうな事がもしあったら、話して下さいね。(へら、と笑んで。後の言葉に、月へと目をやれば立ち上がり)その時は、お菓子があった方が良いでござるね。(コク、と頷いて其方見下ろし、ふふ。と笑顔)レンさんは、まだ此処にいるでござるか? (07/16-02:39:03)
レン > ‥‥そうだな。 何かあれば、聞いてもらうかも。(アリガト、と小さく礼を告げてから立ち上がると『いいや』と否定の意を表して)暫く涼んだら戻るつもりだったし‥‥帰るよ。 (茶菓子は期待しとく、とソコだけは一瞬、クスリと笑ったような気配) (07/16-02:46:48)
娯暮雨 > はい♪(こくんっと、嬉しげに小さく、しっかり頷いて)じゃあ、途中まで一緒に。(帰りましょう?と、小道の方を指さして。) (07/16-02:50:12)
レン > ああ‥‥と、でも遅いよ?(コレだから、といかにも歩きにくそうな長衣を指差し。それでも構わないようなら肩並べて、そうでなければ見送った後にまた素人歩調で去っていくようです) (07/16-02:54:34)
娯暮雨 > その方が、ゆっくり涼みながら帰れるでござるよ♪(指さされた長衣を見下ろし、顔をあげると へららと笑んで。全然気にならないでござる!という訳で肩を並べて。他愛もない会話をゆっくりと交わしつつ、帰って行けたらいいな) (07/16-02:58:23)
レン > なるほど、そういう考え方も‥‥アリか(前向き思考に感心しつつ、あたり障りのない事でも話しながら帰路へ―――) (07/16-03:03:43)
ご案内:「涼気の森」からレンさんが去りました。 (07/16-03:03:46)
ご案内:「涼気の森」から娯暮雨さんが去りました。 (07/16-03:04:36)
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