room02_20121008
ご案内:「荒野」に娯暮雨さんが現れました。 (10/08-22:56:24)
娯暮雨 > ≪ヒュゥウ…≫(砂を纏った灰色の風が荒野を抜けていった。グルル…と低い獣の唸り声が聞こえる) (10/08-23:02:52)
娯暮雨 > (獣の数は3体。いずれも同じ種で、背丈は180cm程。狼に似た姿のそれらは2本の足で立ち、全身に轟々と燃える炎を纏っている) (10/08-23:05:54)
娯暮雨 > (唸る程にボタボタと涎を落とし、目をぎらつかせる獣達と対峙する格好で身を低く構える鬼狐。互いにまだ、動きだす気配はない。) (10/08-23:10:20)
娯暮雨 > ≪ヒュウ…≫(と再び風が起こり、砂が舞う。視界が霞んだ一瞬の間。胸の前で素早く印を切る!)―…天火ッ!! (10/08-23:16:38)
ご案内:「荒野」にさんが現れました。 (10/08-23:17:32)
> PL;おっと。失敬失敬 ハッハッハーッ(ぉ (10/08-23:17:48)
ご案内:「荒野」からさんが去りました。 (10/08-23:17:57)
娯暮雨 > pl:!い、いらっしゃいませのいってらっしゃいませでござるーっ!(笑 (10/08-23:19:06)
娯暮雨 > (ブワッ!!っと印を結んだ手の内に発生する蒼い火毬。それを宙に放り投げると、一層身を低く構え……妖気を集中させた右脚で思いッきり蹴り上げる!!) (10/08-23:23:25)
ご案内:「荒野」にさんが現れました。 (10/08-23:24:29)
> <> (10/08-23:24:33)
> <――ギュオッ!!!>(気配を感じた地へ近付くと、高速で飛行する影はブレーキを掛ける。遥か上空にて下方の状況を見下ろし。)―美味しい場面には間に合ったな。(その場に留まったまま、興味深げに注視し。) (10/08-23:26:26)
娯暮雨 > (脚に当たった衝撃で3つに分かれた火毬は一直線に3体の獣の方へ――…   は向かって行かず、遥か遠くへと飛んで行った) ぁ……っ。(汗) (10/08-23:26:38)
> ((…アホ…!))(火毬の一つを手の平に浮かべて見つめた後、舌打ちを一つ。)((俺の居ねェ場所で楽しむのは勝手だけどよ、その体、キズモノにすンなら動くゾ…!))(真意が掴めない以上、妻と言えど無用な手出しはしないのが男の中のルールだ。襲われたのか、修練なのか、見定めるまで歯痒そうに見つめるばかり。) (10/08-23:29:24)
娯暮雨 > …飛ばし過ぎちゃったかな……?(あらら、と遠くを見やる様に額に手をやって、ちょっと背伸び。 対峙していた獣達はと言うと、飛んで行った火毬目がけて、物凄い速さで四足歩行で掛けていった。ボールを追いかけるわんちゃんの如く。) (10/08-23:30:04)
> ・・・・・・・・・・・・・・・・。(白目。) (=Д= ) (10/08-23:30:48)
娯暮雨 > (目の前の事に集中しているせいで、はるか上空の気配には未だ気づいていない様子だ。)ん〜…??(はてさて、どこまで行ったのでござろうか?と眺めていたら、遠くから砂煙。火毬を食らった獣達がザシュザシュと駆け戻って来る) (10/08-23:33:38)
> ((・・・・・・。))・・・・・。(大きな大きな溜息を一つ。一つは呆れ、一つは安堵。一つは血相変えて駆けつけた己のアホさ加減に対する怒り。入り混じった感情に額押さえて。) (10/08-23:35:35)
娯暮雨 > (炎を纏った獣の姿をした妖怪達は、火毬を食べて満腹&ご満悦な様子で、そのままガバーっと娯暮雨を抱きつき倒しながらなだれ込む)あははっ。いい子いい子でござるー♪(もふもふ、とすり寄って来る3匹を撫でる。妖気さえ籠っていなければ、火を包む炎は熱くない) (10/08-23:41:00)
娯暮雨 > (炎を纏った獣の姿をした妖怪達は、火毬を食べて満腹&ご満悦な様子で、そのままガバーっと娯暮雨を抱きつき倒しながらなだれ込む)あははっ。いい子いい子でござるー♪(もふもふ、とすり寄って来る3匹を撫でる。妖気さえ籠っていなければ、身を包む炎は熱くない) (10/08-23:41:56)
> …(ふよふよ。上下に揺れながら気の抜けた調子で降下しつつ接近していく。地上から3m程度の所で胡坐掻いた上体で浮遊しつつ。)―何してンだよ。 (10/08-23:43:03)
娯暮雨 > Σふわ…っ?!(もみくちゃな状態で荒野に仰向けに寝っころがったまま、火車と呼ばれる妖怪3匹と共に、目を丸くして上空に浮かんだ相手を見上げ)ま、卍さん…っ!! (10/08-23:46:03)
> …。(何かキゲン斜めの顔。仏頂面で見つめつつ。) …元気そォだな?(仏頂面(二度目)。) (10/08-23:48:07)
娯暮雨 > …ぁ …ぅ…。(何だか物凄い威圧感でござる。位置関係的にも、ひしひしと感じる格好になり)……はぃ。(小さくこくり。控えめに返事を返して。コクり。その回りで3匹の妖怪は目を見合わせ) (10/08-23:51:08)
> …。(小さな溜息を一つ。表情もソレっきり普段通りに。多分何か良くない物が抜けてったのだ。すちゃ、着地すると数歩歩み寄り。) ―コイツらは? (10/08-23:52:23)
娯暮雨 > ぁ、(パタタっと慌てて起き上ると、地面にアヒル座りになって手の平で3匹の方を示し)里のお友達の火車(かしゃ)さん達でござる!(立ち上がった3匹は腕を組んで卍を見下ろしている) (10/08-23:55:38)
> ―わざわざこっちまで連れてきたのか。(三人へ順繰りに視線送り。特に敵意も友好の意も無く、送るだけ。大柄の獣人に腕組んで見つめられる光景。シュールな光景だ、と思った。) (10/08-23:57:59)
娯暮雨 > …ちょっと、特訓につき合って貰ってて…。(ダメだったかなぁ。なんて、何だか怒られてる感。乱れた髪を撫でつけるように後頭部に手をやって。火車s「ソウダ」と声をそろえて。コクコク) (10/09-00:01:35)
> ―ふゥン。(目を丸く。サラウンドで聞こえてくる返事に口端上げ。) …精が出るじゃねェか。(ぽんぽん。内の一人の肩に軽く触れ、そのまますれ違い相手の背後へ。)邪魔ァしねェよ、続けンなら続けろ。(命の危険があればと保険を内に来ただけで、特訓と聞けば横槍を入れる気も毛頭無く。) (10/09-00:03:58)
娯暮雨 > (掛けられた言葉と肩に触れた手に、ぽゎ。と頬を染めて。嬉)…はい♪ 卍さんは、これからお出かけでござるか…?(それとも帰って来たところだろうかと、立ち上がれば相手の方を振りかえり) (10/09-00:08:01)
> 帰りだ。ミラーの所へ寄って来た。(手の平からバケモノの様な百足を放つと、手近な倒木を引き寄せ、腰掛ける。) キリがついたら庵に寄れよ。お前と食えって洋菓子預かってる。 (10/09-00:09:53)
娯暮雨 > ティスさん…?またコッチに戻って来てるでござるか…?(寄って…?とパチクリ。目を瞬かせて。放たれた百足を火車sは興味部課気に目で追った)!勿論でござる!(絶対行きます!と、こくこくこく!尻尾ぱたた) (10/09-00:13:15)
> …あァ、アイツはアイツなりにちゃんと色んなモンと『戦って』るよ。(百足はムチの様にしなりながら手の平の中へ吸い込まれていく。最後に男の顔面へ喰らい付こうとしたのをすいっと避け。) 感想言わねェとショゲられても困るしよ。(冗談めかすと、手の平グーパーし。) (10/09-00:16:00)
娯暮雨 > そっか…ティスさん…。拙者も、また会いに行きたいでござる。(前と同じ洞窟かな、と少し遠くを見て。目を細め。吸い込まれる百足を見送ると、火車sは顔を見合わせた後首を傾げて)ふふ。(続いた言葉に、やっぱり優しいでござる。と笑ってしまって。嬉しそうな顔) (10/09-00:20:56)
> 行けば大概居るぞ。…あァ、今はちィと「取り込み中」みてェだけどな。<ビュンッ!!!>(火車sにぎりぎり届かない所まで伸ばす百足。触れようとすれば容赦なく襲い掛かるが、近付かなければ届かないので無害だ。鋼の様に硬く、その顎は岩でも容易く噛み砕く。) …ンだよ。(半眼。) (10/09-00:23:49)
娯暮雨 > (火車sは「アイツモ妖怪ダ」と口をそろえる。それでも卍に直接声を掛けようとはせずにいて。伸びてきた百足を3匹は、鼻をひくつかせながらまじまじ眺め、興味はあるが自分から手は出さない、と言った様子) (10/09-00:26:12)
> <ガツン!ガツン!ギシャアアアアアッ!!!>(百足はと言うと不気味な叫び声を上げながらのこぎりの様な顎を打ち鳴らしのた打ち回っている。喧しいのでゆっくりと収納されていった。ずるずるずるずる。) (10/09-00:28:06)
娯暮雨 > 取り込み中…?(こて、と首を傾げるも。昔のようにお客さんが訪れているのかなと思うと、懐かしい洞窟内の景色が頭に浮かんで。緩む口元)…ぁっ。(あわわ、と百足方面を見上げて) (10/09-00:28:20)
> あァ、すぐに済むさ。したら会いに行ってやれば良い。ミラーもお前に会いたがってる。(皆までいう必要は無いだろう。余計な心労が増えるだけだ。己で戦うと決め、己の撒いた種は己で刈るのだと彼女自身が確かに言ったのだから。) (10/09-00:30:29)
娯暮雨 > (グワァ。と口を開けて牙を出し、威嚇し返す火車s。収納されていく百足を追う視線は、狼と言うより猫に近い。それを見送るとこちらも口を閉じ。満腹になったお腹をさすって)「アレガ卍。成程。 …娯暮雨、特訓二ハイツデモ付キ合ウ。好キナ時二呼ベ。」と、火車s) (10/09-00:32:47)
> ―応。しっかり見とけ。(にぃ。挑発的でもあり友好的でもあり。悪戯な笑み浮かべて見つめ返す。)>火車s (10/09-00:34:26)
娯暮雨 > はい♪(こく、と頷いて。しっぽをゆらり。いつ行こうかな、と既にわくわくしている顔で。引っ込んだ百足には、ホッと一息)あっ。 ありがとう〜♪(火車sから声が掛れば、きゅーっと真ん中のを抱きしめる) (10/09-00:36:43)
> ((見せ付けよる。))(がるる。一瞬のギラ付きは、ダサい事はしたく無いって理性で掻き消し。去り行く三人を少しの間見送って。) (10/09-00:39:03)
娯暮雨 > (火車s、鼻をひくひくさせ、卍をじぃーっと見つめて。抱きつく娯暮雨を一度見下ろした後「アマリ……  …イヤ、何デモナイ」そして視線は卍に定めたまま「娯暮雨、マタナ」もふーっと抱きしめ返したかと思えば、ぎゅるると渦を巻くように形を歪ませ、煙のような靄と化した後、ヒラリ…赤い札へと姿を変えて) (10/09-00:42:32)
> …ワルモノ登場かと思って焦った。(ぽつ。) (10/09-00:46:51)
娯暮雨 > おやすみなさいー♪  …っとと。(ヒラリ宙を舞う札を両手でキャッチ!して、帯の中にしまい込むと卍の方へ向き直り)……ワルモノ?(きょとり。小首を傾げて、きょろり。辺りを見渡してから側に寄って)大丈夫でござるか? (10/09-00:48:40)
> いや俺は大丈夫だけどよ。…最初ミラーのトコでお前の気配と、三つ妖気を感じて。てっきり物騒な魔物に出くわしたのかと思ったんだ。 冷静になってりゃ『殺意』の有無には気付けたハズなのにな。(今思えば、だが。がしがし。やはりヤキが回ったのだと、眉寄せて掻いた頭。) (10/09-00:51:14)
ご案内:「荒野」にさんが現れました。 (10/09-00:51:55)
娯暮雨 > え…? ぁ。(なるほど、と、訳が分かると瞬いて)ご、ごめんなさい。(なんだか申し訳ない事をしてしまった感でへちゃりと下がる耳と眉。相手の前にしゃがむと、手を合わせて其方見上げ。) (10/09-00:56:13)
> ―俺が勝手に動いたンだ、お前が何で謝ンだよ。(いちいち付け回される方も堪ったモノではあるまい、と。コレもやっぱり冷静になると思う訳で。逆の立場なら邪魔をするなと言ってしまう所だろうし。) (10/09-00:57:36)
娯暮雨 > だって…。私がもっと強かったら、そんな心配掛けなくてもいいのに、って…。(手を合わせたまま、うゆゆ。と口を尖らせて) (10/09-01:00:34)
> ソレも魅力的だな。(夫婦で腕試しが出来る。確かに魅力的ではあるけど。)けど。―俺から強くなる理由を奪ってくれるなよ。(相手の頭へ手を置いてにぃと笑った。間違い無く、己の強くなる理由の中、かなり大きな割合を相手が占めている。様々な要因で持って。) (10/09-01:03:24)
娯暮雨 > …でしょ?(些細なことを気にせず、世界を飛び回れるから。な、別の思考で)……?拙者が強くなると、何か都合が悪いでござるか?(はわ。と置かれた手に一度目を閉じ。理由?と首を傾げて) (10/09-01:07:19)
> 俺がお前を護る必要が無くなる。俺の面ァ立てといてくんねェか。(ぐしぐし。数度撫でて離した手。冗談めかしてはいるが半分以上は本心で。) (10/09-01:08:56)
娯暮雨 > え…っ (ピン!と耳を立て、目を丸くして呆気に取られる。そんな理由、初耳でござる…!かぁぁ、と赤くなった顔で見上げたまま)  (10/09-01:13:39)
> えって。(素で返答してしまった。相手の赤面見てると、もしかして滅茶苦茶恥ずかしい事を言ったんじゃなかろうかと、徐々に徐々に染まり出す頬。こういう言葉のサジ加減が解らない。) (10/09-01:14:37)
娯暮雨 > …ぁ…っ。(赤くなっていく相手の顔に、変な反応をしてしまったかと、慌てて両手を左右に振り)えっと、ちょっと、ビックリして…。(と言うよりは、ドキッとしたでござる。手を下ろすと、胸を押さえて) (10/09-01:18:19)
> (少しの間会わない時期が続いてずっと相手の目を見ていると耳まで熱くなってくる。胸元パタパタ、視線はどっかテキトーに景色を見つめて。)…解らねェ奴。 (10/09-01:20:56)
娯暮雨 > だ、だいじょうぶでござるか…?(何だか暑そうな様子を赤い顔のままおろりと見上げ。足しになればと尻尾で煽いで風を送る。ふわそよ微風。)……その、卍さんがそういう風に思ってくれてるのが意外だったから…。嬉しいな、って。(解らないと言われてしまえば、自分なりに伝えようと言葉を足して。) (10/09-01:27:44)
> …護る為の力って言う得体の知れないモンをmistから知った。お前に会って、ソレがどういうモンなのか解って来た。そーゆー事だろ。(ぶっきらぼうに言い切る割には内容は随分だ。冷えた手の平で己の額やら頬やらに触れ。) (10/09-01:29:25)
娯暮雨 > ………っ 。(その言葉に、思わず涙が溢れそうになった。きゅっと眉を寄せて、顔を両手で覆い、俯いて。ぷるぷる。) (10/09-01:35:53)
> ((…またそういうカオすンだろ。))(何も出来なくなる。自分の中に無数存在する棘で剣山の様になった尖った心が棘を失って動けなくなる。辛うじて動く唇で言葉を繋ぐことしか出来ず。)…暴虐を武器に振り回す力よりも、その力の方がいっとー強ェ場合が在る。認めたく、無ェけど。 (10/09-01:39:29)
娯暮雨 > (傍から見れば物凄く謎な動きをしてしまっている事は分かっていつつも、まだ顔を上げられる状態じゃなくて。俯いたまま。こくこく、小さく頷いて) (10/09-01:42:53)
> …手上げだ。心を制して動く様に鍛えた体が、心に簡単に振り回される。いとも簡単にお前らァ俺の人生を否定して見せやがった。(間違っていたとは今でも思わない、が。自分が弱者と断じて来た者達が如何に強かったのか、勝者だと信じて疑わなかった自分が如何に弱かったのか。思い知る事ばっかりだ。相手の頭にもう一度触れ。)―興味が尽き無ェ。 (10/09-01:46:37)
娯暮雨 > …拙者、何もしてないでござるよ…?それに、否定もしてないでござる(すん、と鼻を鳴らして。急にお手上げしちゃったのが可笑しくて、緩く顔を上げれば涙を拭いつつふにゃりと笑んで。頭の感触に目を細める)―私も。 (10/09-01:52:14)
> そりゃお前が『コイツに何かしてやろう』って思ってりゃ俺も楽さね。(平気で突っ撥ねられる。内側にある野心を見抜く力なら他の何より信じられる。相手の『真っ直ぐ』が、解らないのだ。理解が出来ず、出来ないまま惹きつけられていく。怖くもあり、何より心地が良いのだ。相手の首の後ろへ手を回し、そのまま引き寄せた。) (10/09-01:55:18)
娯暮雨 > んん…?(何かしてやろう…?と瞬きながら、ペタペタと涙を頬に押しつけるように拭って、ぁ。と思いついた様な顔)卍さんに抱きつきたいなぁーっ て…(風になら今思ったでござる。と言おうとした所で、近づく距離。ぱちくり) (10/09-02:00:06)
> その先は?その願いの向こう側に何がある。どんな企みがある?(きっと無い。自分に取り入った上で利用しよう何て魂胆は微塵も無い。実際にどうかの確証など必要無く、疑り深い自分が相手をそう信じて居る事がもう答えだ。ぎゅっと抱きしめる腕に力を込め。) (10/09-02:03:12)
娯暮雨 > ふふ。(おかしな質問に、小さく笑みをこぼして。ふるふる、首を横に。そんなもの、ある筈がない)…ただ、側に居たいだけでござるよ。(きゅぅ、と相手の腕に埋まって) (10/09-02:08:07)
> (自分が相手と同じ感覚なのは自分の事だから疑いなく解る。が、相手のソレは、信じる事が出来てもなかなか理解へ行きつかない。人の心とは、こうも簡単に信用出来るモノでは無いと、経験が否定するのだ。)―娯暮雨。 (10/09-02:17:06)
娯暮雨 > …はい?(顔は上げず、肩のあたりに埋めたまま。パタパタと耳だけを動かして) (10/09-02:20:26)
> …(がぶ。軽く耳噛んだ。) (10/09-02:21:23)
娯暮雨 > ΣΣ!!!??(びくーっ!?と背筋を伸ばして、ひしっと抱き付いた。背後で尻尾がぶわっと膨れ) (10/09-02:23:01)
> (ククッ!口端吊り上げると相手の顔覗き込んで。)―何でも無ェよ、馬ー鹿。 (10/09-02:24:13)
娯暮雨 > ……なっ… (うう。ぷるぷる。抗議の涙目で見上げて) なんで耳噛むの…っ。(これで何度目でござろうかっ。とでも言いたげな) (10/09-02:28:16)
> ((その顔がゾクゾクする程イイから。))…しょ…食感?(滅茶苦茶言いやがった。誤魔化す様に口端上げては、相手の頬に自分の頬寄せ。)…ゴメン。(数度相手の頭撫でた後。)でもまたする。 (10/09-02:29:43)
娯暮雨 > 拙者の耳は食べ物じゃないでござる…!(カーン…!とその答えに衝撃を受けつつ、両手でぺちゃりと耳を隠して。忍法隠れ耳の術っ)………ぅ。(そんな風に謝られると弱い。そろろ、と下ろしかけた手が、次の言葉を聞くなりシュバッと元に戻った)だめー。 (10/09-02:33:19)
> 子供の頃何でもかんでも口に入れたりしたろ。(あンな感じ。と不必要な弁明を。) 何でだよ、別にホントに食っちまうワケじゃねェンだぞ。(その辺相変わらず横暴だ。) (10/09-02:36:00)
娯暮雨 > それは子供の頃の話であって…っ。(今はそんなちっちゃくないでござる!ふるふる。)…そうだけど……。でも、卍さんだって苦手でしょ?(前にし返したら怒られたでござる。うぅ。ジト目っぽく見上げ) (10/09-02:40:09)
> 今もあんま変わらねェよ。(何をぬけぬけと。弱点が剥き出しってのは不便だなぁ、としげしげ相手の耳見つめ。) 俺がやられてもお前みてェに反応できん。(反応が大事だそうです。あっけらかん。) (10/09-02:41:47)
娯暮雨 > 卍さんは、色々と変わったでござる。(そんな事ないです。と反論しつつ、視線を感じれば、ぺたーっと更に手で押さえつけるように耳隠し)んんん〜……。(何と言えば分って貰えるのだろうかと眉寄せて。悩。諦めたようにぽすりと肩に顔を埋め…― たと見せかけて、ぱく。と唇で耳たぶ噛もうと) (10/09-02:48:02)
> 色々と、な…。(実感がある物無いモノ。相手から見てもやはりそうなのかと、嬉しいやら複雑な気持ちが。)…もう何もしねェってよ。(今日はってさり気にちっさく付け足した。) …クッ…!?    …ゥ…!!??(相手抱いたまま間違いなく3cmぐらい浮いた。両目見開いて数秒見つめた後、赤面隠す様に立ち上がり。)帰ンぞ阿呆!! (10/09-02:51:28)
娯暮雨 > (ぁ。求肥っぽいでござる。なんて事を思っていたら体が浮いたでござる)はゎ……。(ぽかん、としつつ見つめられている間、頭と気持ちは既にゲンコツ受け入れ態勢だったのだけど)…あっ、 はい!(ピシ!と背筋伸ばして同じく立ち上がり) (10/09-02:55:16)
> ((阿呆…!!))(両手で額と頬に触れて、とりあえず5分は相手の顔は見られない。)…ぁ。(見られないんだけども。忘れてた、って振り返る。相手の顎持ち上げては自分から首傾げて口付けを。くるり、踵を返すと再び両手は自分の顔へ。) (10/09-02:57:49)
娯暮雨 > 卍さん…?(そんなに強く噛んだつもりはなかったのだけど。痛かったのかな…?とおろろ。背後から顔を覗こうとしていたら)……んむ…っ。 ………。(また突然されたでござる。かぁぁ、と赤くなりながらくすぐったげに唇噛んで。ちょい、と後ろから相手の着物の裾を摘み、ついてくようで。すごすご)  (10/09-03:03:35)
> (他に顔から火を噴く様な事がある時は、口付けると落ち着く不思議。平時はそうでも無いのに。) 酒だ…飲まなきゃ寝れねェ。(今日は色々ハシャぎ過ぎた。と。実際はと言えば、遠足前の子供の様に、たまにしか会えない相手と居るともったいなくて寝れないだけなんだけど、ソレは本人さえ気づく由も無い感情で。) (10/09-03:06:34)
ご案内:「荒野」からさんが去りました。 (10/09-03:06:57)
娯暮雨 > ……?あと、お菓子もでござる♪(寝れない?と首を傾げ。楽しみにしていたお土産の洋菓子の事もきっちり言い添えて。尻尾をゆうらり揺らしながらついて行く。相手が寝付くまでは、こちらも眠気が来る事はないのだとか。) (10/09-03:12:46)
ご案内:「荒野」から娯暮雨さんが去りました。 (10/09-03:12:49)
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