room02_20121016
ご案内:「荒野」に卍さんが現れました。 (10/16-20:16:37)
卍 > (『強さ』とは。そんな自問をする事が増えた。幾度と強敵と戦った荒野に一人佇み、今一つの答えを出す。) (10/16-20:17:21)
卍 > (『己の五体、生まれ持った直接的な力。破壊力。』それのみを条件に歩む道、やはり見えた目標はその一つだ。) (10/16-20:18:22)
卍 > (心の強さ、知力、権力、或いはどの才能もまた強さと言い換えられよう。しかしそんなモノを模索するのはもっともっと先の話だ。) (10/16-20:19:07)
卍 > (全ての強を己の蛮勇で持って捻じ伏せる。その先に何が見えるかなど、そんな事は見えてから考えればいい。長らく閉じていた両目を薄く開く。) (10/16-20:21:41)
卍 > (心の奥の疼き、本能の胎動。何か大きな力と対する前、大きな目標とぶつかるその時、不思議と訪れる感覚。確信は無いが、確かに言い切れる。ソレが今夜だ。) (10/16-20:22:58)
卍 > (そして今この地、この世界に存在する『ソレ』は、一つしか思い当たらない。過去の敗北を払拭し、数多く踏み越えた一つの要所を越える。 ―己らしく、己として。) (10/16-20:25:23)
ご案内:「荒野」にイアサールさんが現れました。 (10/16-20:28:27)
卍 > ((卍とは。天下を目指す者じゃ無ェ。天下に挑む者の名だ。))(己の居場所を。生きる場所を。見失い掛けた。この地で得た長らくの安定が?友好的な視線を向ける周囲がそうさせたか? ―否。自分の中に育った緩みが、弱さがそうさせたのだ。今夜、勝利を以って、己自身を超える―!)((来たな…。))(釣り上がる口端。) (10/16-20:29:10)
イアサール > <ザッ…>(荒野を進めば、やがて見えてくる人影。 想像通りの姿がそこにはあって。 あいも変わらずのらりくらりと足を進め)―いよーーぅ。(気楽に、気さくに片手を挙げる。 口の端を僅かに挙げて) (10/16-20:29:50)
卍 > (この地を己の気に共鳴し訪れたのであれば、理由など不要だ。嵐の如く渦巻いているのであろう己の気を、己の内側に抑え込む。何時もなら起こる地響きが、圧力が。今夜は綺麗に男の中へ折り込まれている。) ―こうして出会ったんだ、挨拶は無しだ。 (10/16-20:32:36)
イアサール > 必要ねェべ?(ニ、と笑って。)ふーぃ。(四股を踏むように片足を上げ)<ドンッ!!!>(地面を踏み固めるように足を打ちつけ、グっと腰を落として身構える) (10/16-20:34:50)
卍 > ―悪ィな? ―俺は、お前を超えなきゃ先へ進めねェ。借りを返すぜ、喧嘩屋。(大きな伸びを一つ、深呼吸をして。上着を脱ぎ捨て、両手で己の頬を張った。) (10/16-20:36:17)
イアサール > 喧嘩屋はてめェだろ、青二才。 俺ァ拳闘士だっつぅの。 ――おら、行くぜ…?(ゆらり。闘気が立ち上る。 ズ、と足を滑らせるようにして、ジリっと接近し) (10/16-20:39:09)
卍 > 何か違うか。 (今だ体の外へ漏れる事の無い気。内へ押し留めたまま、流水の如く、しかし速く。相手の懐へ潜り込む―!)((気炎万丈!!気を吐くぜ!!))―雄雄雄雄ォォォォ!!!!(ノーモーションからの腹部への連撃から蹴り上げ。追い撃つ様に振り上げた両手の拳を相手の両肩へ打ち下ろす!!) (10/16-20:42:03)
イアサール > ふんッッ!!!(ぐっと全身に力を込める。腹への連打はそのまま受ける。衝撃でずれる足を踏ん張り、両手が振り上げられた瞬間を狙う。 高速で顔面へ叩き付ける様に拳を振るい!!!) (10/16-20:45:15)
卍 > <ブンッ―>(テレビのノイズの様に掻き消える体。)((息を着かせたら終わりだ!コイツの分厚いドテっ腹をブチ破る!))(背後へ現れた気配は背中への蹴りの一撃をフェイントに正面へ回る。更に腹部への連打!!) (10/16-20:47:06)
イアサール > (ヒュン。拳を戻す。背後に気はとられるものの、全身の力は緩めない。足に伝わる衝撃は鉄板を蹴る様な感覚を覚えるかもしれない。連打のリズムを身体で覚え、足が放たれ衝撃を覚える瞬間に、感覚のみで首もと目掛けて蹴りを放つ!目視などできる視力は持ち合わせて居ない。だから、すべては野生的な勘のみで) (10/16-20:51:25)
卍 > <チッ――!!>(頬を掠めた蹴りに感じる危機感。把握は出来ても反応が出来ない、目視は出来ても脳が反応しない、そんなスピードに重さを乗せれば大抵の相手はそれだけで事足りる。ソレがこの相手には通用しない。撃たれながら一撃を放たれるのだ、攻撃は中断しなければ潰される羽目になる。相手の膝を駆け上り、顎先を蹴り上げてから数m距離を取る。)…相変わらず頑丈な野郎だn…<ブシュッ!!>…っと…。(噴出した鼻血を手の平で押さえ。)((掠っただけでこの衝撃…、やっぱコイツ、半端じゃ無ェ。))(嬉しくて、ついつい悪意を忘れた笑みが滲んでしまう。) (10/16-20:55:50)
イアサール > (足を駆け上がる感覚に、ぐっと歯を食いしばり、顔を上げる。 顎先の蹴りは顔を上げる動作により、脳の振れを最大限に緩和させる。 クラリと一瞬目が回るが、表情には一切出さない。ぐっと構えたままで) ―ケケッ。 おめェも相変わらずのスピードだな。全く追えねぇわ。(ツ、と口から流れた血を舌で拭い) (10/16-21:01:26)
卍 > ―俺が持ち得る全ての力ァ見せてやる。全部看破して見せろ。(にィ。相手へ向けて差し出す手の平。5m大の球体が形成され、放たれる―! 速射砲のスピードだ、相手の身のかわしでは完全に回避は出来まいと踏んだ。) (10/16-21:04:00)
イアサール > ((―思った通りだぜ…。 やぁっぱおめぇにゃ負けてやれねぇよ…。『勿体無ぇ』からな…))――さてな? ま、いっちょ…(腰を低く落とす。 スゥ…っと息を吸い込み。)破ッッッ!!!<ドンッ!!!>(一気に闘気を放つ。 魔弾を相殺させる勢いで。ガッ!!!と手を構えれば、球体をそのまま気で腕を包みながら掴み、投げ飛ばそうと!!!) (10/16-21:07:53)
卍 > ((―バケモノめ!!!))(嬉しい。喜悦の感情が止まらない。殺気や闘気が隠せても、コレほど強い男が居るのか!と耳まで裂け、笑んだ口元。しかし男の姿はそこには無い。相手が投げ飛ばした魔球に身を隠す形で、魔球を突き破り相手の顔面へ真っ直ぐに蹴りを入れる!額には、二本の角だ。)――オオオオラアアァァァァ!!!! (10/16-21:10:19)
イアサール > (ぶん投げた勢いで沿った頭、蹴りが飛んでくれば避けられる筈も無い。勢い付けて頭を戻すとその足目掛け頭突きで弾き飛ばそうと。当然こっちも顔面が弾けるが)ふんがッッ!!! (10/16-21:12:36)
卍 > <ゴオオオオッ!!!>(足と頭の激突地点に衝撃波が生じ、周囲の岩や枯れ木を塵に帰す。互いに人知を超えた圧力で打ち合っている証。足首から膝へ抜けた衝撃が足の付け根へ抜け、各関節から血を噴いた。 ―スピードが、殺された。) ―ックゥッ!!!(そのまま足を外し線形姿勢を取ると、上方から相手の上半身全体へ再び拳の連打を繰り出す。)―まだだァァァァァ!!!! (10/16-21:16:09)
卍 > <ゴオオオオッ!!!>(足と頭の激突地点に衝撃波が生じ、周囲の岩や枯れ木を塵に帰す。互いに人知を超えた圧力で打ち合っている証。足首から膝へ抜けた衝撃が足の付け根へ抜け、各関節から血を噴いた。 ―スピードが、殺された。) ―ックゥッ!!!(そのまま足を外し前傾姿勢を取ると、上方から相手の上半身全体へ再び拳の連打を繰り出す。)―まだだァァァァァ!!!! (10/16-21:16:47)
イアサール > (ぐらり。 思わず体が揺れる。ブホッと鼻血が噴出す。 が、倒れない。足を踏ん張り、表情は変えないままに。)うらあぁぁぁぁあッ!!!!(此方は1発のみ。ぐっと腕を引き、渾身の力を込め、拳を突き出す。 どこかに当たればもうけもの、狙いは、相手の居る場所へ!)うらぁぁぁあぁあぁッッッ!!!!! (10/16-21:20:27)
卍 > ((遅ェ!!))(叩き込むだけ叩き込めば再びスピードで掻き回すつもりで居た。―しかし。)―!?((腱がイカれたか…!))(言う事を聞かない片足が反応しない。咄嗟に両腕を突き出すと、魔球を構成し手元で爆発させる!ソレでも男の渾身の拳とは相殺以下、衝撃は男の全身へ抜けた後、その体は魔球が生じさせた爆炎と共に吹き飛んだ。) (10/16-21:23:34)
イアサール > ――!!(爆炎は直撃。 体が炎に包まれる。 肉の焦げる異臭が周囲に流れ、煙の中に姿が消え) (10/16-21:27:00)
卍 > ((足が殺された…、不利…。 否!!両の手に残された武の本領がまだ在る!!))<ドォン!!ドォン!!ドォン!!!>(遥か前方から、恐らくはどういう理由か地面へ魔弾を放ったと思われる爆発が、徐々に相手へ近付いている―!) (10/16-21:29:15)
イアサール > っはー…。(煙の中、近づく音を聞く。)…来い…。俺ァ此処だ…。(瞳だけをギラ付かせ、口の端を上げる。ぺろりと舌で口の端を舐めると、揺れそうになる足をグっとまた踏みしめて腰を落とし、目を伏せて)…。(感覚を研ぎ澄ます) (10/16-21:32:30)
卍 > <ギュオッ―!!!>(砂煙の中から現れる姿は一直線に相手へ突撃していく。潰れた片足をは赤い飛沫を撒き散らし、片手は足元へ向け絶えず魔力を放っている、魔弾を『加速装置』に使ったのだ。) イアサールッ!!!!(肩口から思いっきり相手へタックルの後、十分に引き絞った拳を相手の腹部へ一撃、追撃の用意をする!!) (10/16-21:35:29)
イアサール > きやがれ…!!!(構えた身体に不意に当たる肩への衝撃を感じた刹那、腕を回し掴みに掛かる。拳はそのまま受け、身体はくの字に折れ―― 身体に隙間をつくれば、相手の腹目掛け、膝蹴りを放ち!!!)ふんッ! (10/16-21:40:12)
卍 > <ボギュッ!!ゴリ…!!!>…ッ…(クリーンヒット。背中へ向けて猛烈な衝撃が抜けて行く。相手の膝を両側から掴み、数秒静止した後―) ぅ … ッグ …ぁ ァああああああああああ!!!!(振り上げた拳を相手の顔面へ横から一撃!更に逆からもう一撃!!) (10/16-21:42:22)
イアサール > (顔面に拳が直撃し、左右に弾ける。 ぐらりとすると地面に膝を付き)ぐ… (10/16-21:46:04)
卍 > (天佑を求めるなら今。この瞬間―!!相手がもう一度立ち上がる事があれば、最早勝機は己の手から逸している。頭の中が真っ白になった。) ―ぁ…あ゛あァ!!!(膝で相手の顎へ一撃!!強さとは?自分とは?) ハァッ…ハァッ…!ゥ…ア゛ァ!!!(滅茶苦茶な叫び声と共に顔面へ一撃!mist、娯暮雨、―救えなかった一つの命。) はぁ゛ッ!!!(これまでの人生、己に向けられる憎しみ、友好の目線。全てが真っ白になって何も考えられない。狂った様に拳を振るった。) ぅ…ゥアアアアアアッ!!!!(下から上へ、地面を削って痕が残るほどの軌道で打ち込まれる渾身のアッパー。) (10/16-21:50:26)
イアサール > (ガンガンガンっと顔面が弾ける。顔面は朱に染まり、グラリと頭が揺れる。顎にアッパーをくらい、がくりと項垂れて) ―――(相手の拳が自分に飛ぶ間に、相手の足をがしりと捉える。 低い声がボソリと漏れ) ――これで終わりか? ンじゃぁ、俺の番だァな…。 (10/16-21:55:08)
卍 > ―!?(見開かれる瞳。本物のバケモノかこの男は。久しく感じる事の無かった『畏怖』の感情を確かに感じた。 しかし。)((――負 け ら れ ね ェ――!))(腰を十分に捻り、次の一撃をもろに受ける覚悟で振り抜く足先。掴まれた足を軸に、相手の側頭部へ。そこから先は、神のみぞ知る、だ。) (10/16-21:58:21)
イアサール > (脳は振られ、腰が砕けたように足に力も入らなくなっている。つまりはただの虚勢。 体の状態を確認する。――まだ、腕は動く。)うおぉぉぉぉぉッ!!!!!(側頭部へと突き刺さったのと同時くらいだろうか。 ぶんっと足を掴んだ状態で卍の身体をぶん回しに掛かる。 耳から血が噴出して) (10/16-22:04:09)
卍 > (地面へ叩き付けられる様なら、受身も取らずに叩き付けられよう。そのまま白目を剥いてブッ倒れた。) …―――<ビクンッ!!!>――(指が地面を抉って土を握り締める。)…ゥ…ッグ…ゲホッ…!!!(大量の血を吐き散らしながら、男は幽鬼の様に立ち上がった。立ち上がった、だけだ。反撃の余力所か、意識さえもあるかどうかは怪しい。) (10/16-22:07:12)
イアサール > (ぶん回した身体はそのまま地面へと叩きつけられるだろう。 ぶるぶると震える足を手で押さえ込み、ゆらりと立ち上がる。口に溜まった血を吐き出し。 視界は火花が散ったようにバチバチとして良く見えない。ただ、相手が立っていることだけは辛うじて把握出来た) ―まだ、やるか…?(正直こっちはもう限界だ。それでも虚勢だけは張る。ただの意地で。 ぐ、と拳を上げて構えて) (10/16-22:10:19)
卍 > ハァッ…!ハァッ…! ン…ッグッ、俺の、負けです…てめェがそう、言うまで…ゲホッ!!! 俺は…倒れるワケにはいかねェ… 此処で…はァッ…引いちまったら…俺は、俺で居られなくなる、気がする…。(瞳だけはギラギラと闘気を宿し、相手を見据える。) (10/16-22:13:16)
イアサール > じょう、とう…。((ンのやろ、動けこら足ッ!!))(正味一歩も動けない。 寧ろそろそろ脳みそがやばいんじゃないかと思う。 かといって意地でも負けるわけにはいかない。 拳は構えたままで)こいよ、オラ…。 (10/16-22:15:50)
卍 > お前、強ェよ…今でも、勝てた気が全然しねェ…でもこの勝負…(心の闇。心が空っぽになって初めて、その底が見えた気がする。その底って場所に、何も居ないって思っていたその場所から―)((―声がしたんだ。『死なないで下さい。』って。アイツの。あの声が聞こえる限り、俺は負けねェよ。)) ―俺の勝ちだァァァァ!!!!(残りカスの気合では夏一撃の威力は如何ばかりか。地面に手を付き、高く跳躍。大きく仰け反った姿勢から相手の額へ向けて思いっきり振り下ろした己の頭。) (10/16-22:20:47)
卍 > お前、強ェよ…今でも、勝てた気が全然しねェ…でもこの勝負…(心の闇。心が空っぽになって初めて、その底が見えた気がする。その底って場所から、何も居ないって思っていたその場所から―)((―声がしたんだ。『死なないで下さい。』って。アイツの。あの声が聞こえる限り、俺は負けねェよ。)) ―俺の勝ちだァァァァ!!!!(残りカスの気合では夏一撃の威力は如何ばかりか。地面に手を付き、高く跳躍。大きく仰け反った姿勢から相手の額へ向けて思いっきり振り下ろした己の頭。) (10/16-22:21:30)
イアサール > ((此処で逃げたら男が廃る――っつぅのッ!!))てめェにゃぜってぇ、負けらんねぇンだ、よッッ!!!(受けて立つ!頭蓋骨はそろそろ本気でヤバイんだが。同じく頭突きで迎え撃つ! 此処は引けない、引くわけにいかない――!!!!) (10/16-22:25:06)
卍 > <ガァン!!!> ――。((情けねェ。――絶対勝つンだと。――負けられねェンだと。 口だけのクソ野郎が。一体、てめェの何処が最強なんd―))<ズシャアッ―>(意志の力にも限界というモノがある。男の意識は、それ以上思考する事を許さなかった。) (10/16-22:27:42)
イアサール > (額が割れて血が噴出す。 流石に限界突破)((―ぁ。やべぇ、頭蓋逝ったんじゃねこれ…))(何かがどろりと耳から出た感触。 死んだか?なんて思いつつ、白目。 ぐらりと体が傾いて) (10/16-22:29:47)
卍 > ―――。(意識を無くす事で緊張した筋肉が弛緩する。開いた傷口から、堰を切った様に血溜まりが広がり出し地面へ沁み込んで行く。) (10/16-22:31:29)
イアサール > (此方は既に白目。 大の字で伸びて) (10/16-22:38:19)
ご案内:「荒野」にmirrorさんが現れました。 (10/16-22:38:34)
mirror > <ヒュゥ…>(霧が突風のように流れると、2人の前で人型を取って)Σうわーーーーッ?!卍ッ!レンッ?! (きゃーっと悲鳴上げて) (10/16-22:39:33)
卍 > (同じく数分ほっとくと恐らく死ぬレベル。身動き一つしない。) (10/16-22:40:39)
mirror > ちょ、卍の馬鹿ッッ!!呼ぶならもう少し早く呼んでーーーッ!!!付く前に死なれたら何も出来ないよぅッ!!!(わたわたわたっと。やべ、何処から手を付ければ良いのか。とりあえずワンセットで胸元に手を当て、生気流し込んで、危険すぎる出血だけ止血して) (10/16-22:41:57)
ご案内:「荒野」からmirrorさんが去りました。 (10/16-22:43:05)
卍 > <ビクンッ!!!>(ガシッ!!!血塗れの手で反射的に掴んだ相手の手。意識は無い様。ただその相手の体を、もう一人の男の方へ放り出す様に動かした。) (10/16-22:43:20)
ご案内:「荒野」にmirrorさんが現れました。 (10/16-22:43:50)
mirror > 一緒にやってるから大人しくしててッ!わーん、ゴボウーーーーッ!!(せっせせっせ。何とか死なないくらいまではヒールして)>卍 (10/16-22:45:26)
イアサール > ――ぁ”〜〜〜…(唸る唸る) (10/16-22:45:54)
卍 > (今は人間では無いだけに呼吸の落ち着きは速い。速いと言っても『ただ生きているだけ』の状態になっただけだが。) (10/16-22:46:14)
mirror > もー・・・。ほんっと世話焼ける…。卍だけなら兎も角何でレンまで一緒になってやってんだよ…。(涙目でドラ変化。出来るだけそーっと前足で掴むとワンセットで洞窟へお持ち帰りさせて頂きましょう。本日仲良く強制入院ッ! ゴボウちゃんには後ほどお手紙をお届けするようで――) (10/16-22:49:03)
イアサール > 〜〜〜本名で呼ぶなぁぁぁ〜…(白目剥きながら反論だけはするようで。 拉致られー) (10/16-22:49:57)
卍 > (懸命な看病の甲斐あって意識だけは早めに取り戻す様。一言目は『メシ。』だったそうな。) (10/16-22:50:25)
ご案内:「荒野」から卍さんが去りました。 (10/16-22:50:39)
ご案内:「荒野」からmirrorさんが去りました。 (10/16-22:51:02)
ご案内:「荒野」からイアサールさんが去りました。 (10/16-22:51:09)
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