room02_20121029
ご案内:「白亜の海岸」に和武翔さんが現れました。 (10/29-21:16:06)
ご案内:「白亜の海岸」にギルバートさんが現れました。 (10/29-21:16:38)
ギルバート > ・・・(剣を片手に素振りをしている。先日の戦闘の怪我をある程度癒し、その復帰のためにやっている。ライムも居るので怪我は割りと治りやすい。)・・・ ライム:まぁまぁいい感じですわね。(などとライムは笑みをこぼす) (10/29-21:17:24)
和武翔 > よ。 よ。 (軽い足取りで森を抜け、砂浜へ着地。)((流石に海辺は冷えてきたな…))(ぼんやりと海を見て。) (10/29-21:18:37)
ギルバート > ライム:怪我は殆ど大丈夫ですわ。あとは療養期間の勘をとりもどすだけですわよ。 そうか。(うなずくとふと相手が目に留まる。誰かが居る・・・それも力が強めだ。)・・・乱暴に行くか? ライム:任せますわ。 (10/29-21:21:55)
和武翔 > んーっ・・・ (心地よさそうに背伸びをして)((キルシュ:翔。翔。 誰かいるよ、なんか嫌な予感する。))(ふと、翔の耳に聞こえる魔導書の声。 ふと顔をあげればギルバートのほうへと顔をむけるだろう) ・・・ おう。 (どうも、とでもいうように頭だけちいさく下げて) (10/29-21:24:11)
ギルバート > ライム:ふふ、久しぶりですわね。(ライムは一度出会ってたので) ・・・いい武器だ。(キルシュの気配に気づき、剣を抜く。ライムである真っ黒な剣だ。) (10/29-21:28:12)
ご案内:「白亜の海岸」にレインさんが現れました。 (10/29-21:29:10)
和武翔 > (ライムの声はこちらに聞こえますか?)>ギルバート (10/29-21:29:30)
ギルバート > (聞こえますよ。)>わぶしょ (10/29-21:29:51)
和武翔 > おう。どなたさんだい。(覚えてなかった男。)((キルシュ:ライムさんだよ。あのオバケの屋敷にいた)) ・・・((ああ・・・))(神器っていってたっけ。と半目になって。) 何か用かい? お手合わせしたい、ってとこかね。 (手合せしたいとかいってたっけ、と肩を竦めて。)>ギルバート (10/29-21:32:46)
ギルバート > その通りだが・・・半端な勝負は望まん。(ギルバート、剣を構え。)ライム:ですわね。(風と雷を剣にまとわせると、すばやく衝撃波を放つ。あえて速度は抑えている。)>わぶしょ (10/29-21:35:23)
レイン > ((人の声がする・・・))(久しぶりに浜辺に迷い込んだ男は、刀を持っていなくてもわかるあの「腕」と「魔導書」の気配に気づいてそちらに歩みを進める) (10/29-21:36:58)
和武翔 > キル、箱庭から見てろ。 ((キルシュ:・・・う、うんっ!))(手に持っていた魔導書はスゥ…と姿を消す。) 話がちげぇなぁ。メイスちゃん使うんじゃなかったっけかねぇ? (そこまで早くない衝撃派なら、ケラケラと笑いながら軽い足取りで避けるようで。 グローブを外してバンテージを一度外すと移動しながらソルボゲインを装着させる。)>ギルバート (10/29-21:39:12)
ギルバート > ライム:ふふ、相応の能力を持った彼女を見て気が変わりましたの。 そうだな。メイス使う予定だったが・・・半端じゃない武器、アレを持ってるなら話は別だ。ライムと同質ならな。(なんとなく解ったようだ。)>わぶしょ (10/29-21:41:08)
レイン > ((やっぱり翔か・・・・ん?キルシュブリューテがいるのかと思ったが、気のせいか))(翔の腕と一緒に感じ取ったはずの気配が消えたのに気づいて不思議そうに首を傾げる。どうやら今から戦闘が始まる様子なので邪魔にならない場所に移動して見守ることにした) (10/29-21:42:56)
和武翔 > あれは武器じゃねえよ。 ──今はね。 (にぃっと笑って。キルシュはもういません。) ま、どっちでもいいんだけどよ。 (やるんかい?と挑発するような目で明いてを見上げ。にやにや)>ギルバート (10/29-21:42:58)
ギルバート > まぁな。(うなずけばライムを元に戻し、矢を1本取り出すとメイスに変える。といっても儀仗用で先端が丸いものだ。そしてライムが真っ黒な盾を取り出すとそれを装備する。)・・・なら予定通り行くぞ。(今は違う、ならここで見ておこうと思いそのまま突撃する。) (10/29-21:45:46)
レイン > ((相手の武器は剣、か・・・ただの剣じゃなさそうだが))(ふと、翔の対戦相手に目をやる。レインにもライムの声は聞こえるだろうか) (10/29-21:46:23)
レイン > (剣で戦うのかと思ったらメイスに装備を変えたので、おや?と思いつつも観戦続行)((さてどっちが勝つのやら・・)) (10/29-21:48:25)
和武翔 > ((だっせぇ… 男らしくキルシュ使わせようって気はねぇのかよ…))(あっさりとメイスに切り替えた相手を見て、半目になり。)((さて、覚醒使うべきか。))(相手の様子を伺っている、突撃してくるのならゆっくりした足取りでギルバートへと歩いていく。 そのまま行けばぶつかる勢い。) (10/29-21:50:06)
ギルバート > ((魔術書の無い相手にライムを使うつもり等ない。それに・・・奴の言葉が正しいなら使えないはずだ。))(ゆったりと歩いていくのを見て、盾を前面にして突撃する。まずはこのまま衝突するつもりだ。) (10/29-21:52:10)
和武翔 > (そのままぶつかる ─── ように見える。それはギルバートへの目の錯覚であり、気づいた時には背後に回って、縦を前面にしていることを良い事にリバー(肝臓)ブローをぶち込む。ヒットするなら、内臓が硬直するレベルの破壊力を込めて) (10/29-21:54:53)
ギルバート > (大抵の相手は背後を取る。もうそんなこと慣れきっていた。)・・・同じ手段をとるんだな。どいつもこいつも。(背後にメイスを回し、こぶしを受け止めさせる。受け止めたのを確認してから、素早く振り向きざまに盾で一撃を喰らわせようとする。) (10/29-21:57:03)
レイン > 出た出た・・・(翔が驚異的なスピードで相手の背後に回るのを見れば、待ってましたといわんばかりにふっと笑い) (10/29-21:57:05)
和武翔 > (メイスの固さってどれくらいですか?素材を教えてくださるとうれしいです!) (10/29-22:02:55)
ギルバート > (術式で使用しているものなので大体鉄くらいの硬度があります。ちょっと不通よりは脆いですがすぐ魔力で修復可能。) (10/29-22:07:53)
レイン > ・・・・(砂場に腰を降ろし、静かに2人を見つめる) (10/29-22:10:25)
和武翔 > ((─── それを待ってたぜ。))(メイスを背後に回す動作をみればニヤリと笑った。踏込を初速にして、腰、間接、拳へと体重を移動させればボディに放った拳からフルインパクトを放つ。拳が当たる部分のメイスを中心に新幹線レベルの速さが突進してくる衝撃が放たれ、メイスを粉々に砕くだけではなくギルバートごとぶっ飛ばすつもりだ。 しかし狙いはメイス。衝撃は分散され腕はイカれたとしてもギルバートを殺す位置ではない。 ふっとばされるなら盾の攻撃は受けないが───) (10/29-22:12:12)
ギルバート > (すっと背後に回すが、いきなり吹っ飛ばされる。メイスの周囲に纏った魔力は一瞬で砕け、コアである矢のみになってしまう。盾の一撃も食らわせられないが・・・)なるほど、並外れた威力だ・・・(これは久々に面白い、そう思いながら空中で姿勢を整え着地する。腕がじーんとしびれているが相手に不足はないと感じる。)なら魔力でも使っていくか・・・(離れている。離れた位置で着地したが瞬時にわぶしょの場所まで接近する。矢に風が収束し再びメイスになると、そのまま腹めがけて突き出す・・・本来なら重装の鎧でも一撃で粉砕できるような一撃だ。) (10/29-22:19:14)
レイン > ほほう・・・(以前戦った時とは違う技だ。思わずニヤリと笑う。あれほどの威力を持つ攻撃を受けながらも冷静に構え直す相手にも興味津々といった様子で目をやる) (10/29-22:21:54)
和武翔 > (ふと、魔力を使うという言葉が聞こえた。)((ふぅん…))(にや、と笑って見せた。そのにやりはレインならよく知っているはずだ。 何かたくらんでいると。) 俺って、お子様なんでね。 (どこを狙ってくるなどわかるはずもない。 だけれど、メイスの長さからして攻撃するなら接近戦だとわかっている男は 接近からメイス変化 の間にフルインパクトを地面にたたきつける。)<ドォンッ!>(新幹線レベルのものは難しいが、時速40kmレベルのものが衝突してきた衝撃が砂浜にたたきつけられて足元はベッコリへこむ。(大体半径80cm程の範囲) それだけではなくギルバートを巻き込み砂をぶちまけて目くらましにもなる。地に手をかざすことによって体は下段に下がる。そのため腹に攻撃されたメイスは背中の服を破いて翔の背中を引き裂くことだろう。 ただし、砂がべっこりへこんだ時にギルバートがバランスをくずしていなければだが。) (10/29-22:26:43)
ギルバート > あぁそうか。ここまで半端じゃないのがそういえるのか?(そんな事を言っていると砂で目くらましになっている。背中をメイスが掠めた程度・・・いや、服を破った程度か。すぐに当たった際の感触で判断する。)・・・ここか。(砂煙が舞う戦場は珍しくない。すぐにシールドで下段をなぎ払う。当たればよし、当たらなければもう一歩踏み込んでメイスを振り下ろす。) (10/29-22:33:14)
レイン > 相変わらず悪い顔してんなぁ・・・(翔の顔を見て何を考えているのか察したようで、ふっと笑う。そして予想通りド派手な一撃をかませば、それによって飛んできた砂をパッと払いつつ)・・シールド、使えるようにしとくんだった(なんて苦笑したり) (10/29-22:33:26)
和武翔 > (目くらましを放ったと同時に覚醒を使う。もしも、ギルバートに目くらましをさせられなかったことも考えて、その場に残像を残しておく。ギルバートには覚醒を使ったことを感づかせないようにしつつ。ギルバートの速さならばメイスを薙ぎ払う動きも振り下ろす動きもスローモーション…いや、ギルバートレベルならば少し早くみえるといったところか。だけれど避けれない速さじゃない。一歩をすり足のように移動させてギルバートの脇に回り込み、骨盤を砕かんとフックで一発ぶち込む。覚醒中の翔の動きは尋常ではなく、破壊力も上昇するだろう。) (10/29-22:40:08)
和武翔 > (本来、翔の世界の戦いなら反則技。それを使うということは、この世界の闘い方というものを編み出してきているというのが見て取れるかも。)>レイン (10/29-22:42:28)
ギルバート > (居ない。そして手ごたえも無い。)なるほど・・・横か。(さっと横によけたのだと判断。気配を感じるとさっと盾を構える。フックが直撃し、盾が一瞬で砕かれ腕にも痛烈な一撃が入る・・・まずいな、と判断。すぐに矢をしまい剣を抜く。扱いなれた武器でなければ勝てないと判断したようだ。)まったく、油断させるのも作戦か・・・?(覚醒した相手に手は抜けない。剣を抜くのが彼なりに本気を出したということだろう。) (10/29-22:46:39)
レイン > あいつ変わったなぁ・・・(今更だった、と苦笑する)((成長してるというべきかな・・)) (10/29-22:47:37)
ご案内:「白亜の海岸」にロネさんが現れました。 (10/29-22:48:27)
レイン > ((ああ、物凄いデジャブを感じる・・・・!))(相手が恐らく本命であろう剣を取り出すのを見れば、ごくりを息を呑み。自分も当時同じことをした。そしてその結果は―――) (10/29-22:49:59)
ロネ > (秋の海岸もオツなものだ。海岸から少し高いところの道をぶらぶら散歩していると、遠くの方でなにやら騒ぎが)((……おや))(片方の少年は見知った顔。砂浜の見物客に習ってこちらも高みの見物といこうか) (10/29-22:50:40)
和武翔 > (剣を手に取れば、すぐに後退して距離を取る。) 俺の作戦? …へへ、なんのことかねぇ? (此処までは、自分の思い描いた通りのシナリオだった。肩を竦めるようにして、楽しそうに笑い。) ソレを使うってことは、俺が"相応の力"だってことを認めてもらえたってことかねぇ。 (へへ、へへへ・・・と笑いを漏らして)>ギルバート (10/29-22:50:43)
ロネ > (というか剣VS素手、って剣を持つ青年側にアドバンテージありすぎないか? と思ったが、戦うさまを見ていると)((あの坊主、化け物かよ!!))(そういえば前の戦いのときも人外の速さを出していた気がしなくも無い。だがしかしさらに人間、という枠組みから外れていないか? と思ったりする。いや、それと対等に戦う青年も青年だが) (10/29-22:53:27)
ギルバート > 違うのか・・・だとしたら見くびられたものだな。(ふ、と微笑してそのまま剣を抜く。)いや、互いの命を気にする等といってられる状況でもないのでな・・・行くぞ。(剣を振るう。何気ない動作だが振るうまでの間に風の魔力を纏わせ、戦闘機並みの速度で衝撃波を飛ばす。大体500km/hと言ったところだが判別不能だ。) (10/29-22:53:32)
レイン > やっぱりただの剣じゃないみたいだな・・・(さて、どうなるか。ここからが見どころだ) (10/29-22:56:21)
和武翔 > ((風…!!))(どこかでこれを目の当たりにしたことがある…でも思い出せない。 衝撃派はまともに食らうだろう。レインの横を通り過ぎて木を数本なぎ倒してぶっ飛んでいく。) <グパァッ…!!>(大量の血を吐いて、仰向けに倒れる。  しかし終わってはいない)((風を受けた… それを俺は返した… そうだ… あれは… )) ─── ポーカー…  (小さな声で呟いて) (10/29-22:56:54)
ロネ > !?(衝撃波は高みの見物を決め込んでいたこちらまで余波を残すか。帽子を慌てて抑える。そして尋常じゃない少年の様子に思わず止めようと足を踏み出しかけるも、止まって。そう、彼はあの夏のこの場所で出会ったガキではない。もはや、その戦いは、その強さは、手の届かないところにいる) (10/29-22:58:10)
レイン > ・・・っ!(バッと翔が吹っ飛ばされた方をみて立ち上がる。彼がここで根を上げるような人間じゃないのはわかっているが、それでも心配にはなるようで)モロに喰らったな・・・ (10/29-22:59:08)
ギルバート > ライム:ようやく出番ですわね・・・使わないといったのはうそですの? お前が居ないとやってられんからな・・・まったく。(じっとわぶしょを見て)・・・立て。終わりでもあるまい。(原理は簡単。ギルバートの魔力を使ってライムが詠唱してギルバートが放っているだけである。) (10/29-22:59:58)
レイン > (ライムさんの声はこちらでも聞き取れますか?) (10/29-23:02:21)
和武翔 > (相手の挑発なんて闘いになれば冷静さで回避できる。休める間は休むのがボクサー流。)((どうやって返した?考えろ… アイツの属性は風だけじゃねぇだろうけど… ── 呼び込むしかネェかねぇ。))(ふ。と笑って見せると、ゆっくりと立ち上がった。全身がギシギシいって痛みも悶えるほどの痛みだ。 でも、ここで終わらせたくない。 だから─── 立つッ!!) せっかくのお客様にガッカリさせたくないんでね… ゲハッ… (レインのことは見えていたようだ。 血を吐きつつも立ち上がり、ゆっくりとギルバートへ歩む) (10/29-23:04:23)
ギルバート > まだいけるか・・・(うなずけばもう一撃衝撃波を放つ。速度も威力も先ほどと同等だ。)ライム:加減の必要はありませんわよ。 そのようだ。休んでいるようだからな。(じっと相手の様子を伺う。休む間があれば少し速度を落とした衝撃波で動かすつもりだ。当たればよし、当たらなくても問題は無い。) (10/29-23:07:55)
ご案内:「白亜の海岸」からギルバートさんが去りました。 (10/29-23:09:39)
ロネ > (立ち上がる少年に唾を呑んだ。――遠い。) (10/29-23:09:47)
和武翔 > (ちょっと確認。 衝撃派というのは範囲的にはどれくらいのものでしょうか?太公望のダッシンベンみたいな感じで放たれてるんでしょうか・・・(すみませんっ!) (10/29-23:09:49)
ご案内:「白亜の海岸」にギルバートさんが現れました。 (10/29-23:09:56)
ギルバート > (縦方向に、地面をトレースする形でサメの背びれっぽい形状のが飛んでくる感じです。) (10/29-23:10:43)
ご案内:「白亜の海岸」にレインさんが現れました。 (10/29-23:11:29)
和武翔 > ((受ければ足をもぎ取られる。幸い遠距離なのが救いかねぇ。))(立ち上がったところで、"妙な動き"をしてギリギリのラインで避ける。スピードなどない。ゆっくりした動きだけれど、確実に裂けている。)((もう少し…))(ゆっくりとギルバートに近づき) (10/29-23:14:10)
レイン > ホント、お前らしいよ翔・・・(血反吐吐きながらも闘志を失わない彼を見て、呆れたような、それでもどこか感心するようなため息をついて) (10/29-23:14:25)
ギルバート > ライム:近づいてますわよ? そのようだ。ライム、やってみろ。 ライム:わかりましたわ。(ギルバートが真上に剣を抱える。途端に雷の魔力が剣に纏うと上空から無数の雷が落ちてくる。落雷の着弾地点は狙いが甘いが周囲を放電、巻き込む形だ。じわじわと近づくのを見て、面を制圧してしまおうという魂胆らしい。) (10/29-23:17:14)
ロネ > ……っ、(雷に目を見開いて数歩下がる。もうこれはあの殴り合いの比ではない、己の許容量を超えた戦いだ。) (10/29-23:19:26)
和武翔 > (ライムの声は全員に聞こえているそうです!)((振り上げた。 へぇ…狙い時かね…。))(ふと、目を細めたが、その瞬間放電を食らう。ビリビリと体を麻痺させて足を止めるだろう。膝をついて。) ─── クッ・・・。 (冷や汗が一つ。歯を食いしばるようにして) (10/29-23:21:41)
ギルバート > (足を止めたときが狙い目だった。例の武器を使うくらいの実力があるか・・・加減するつもりは無かった。)行くぞ。 ライム:えぇ!(一瞬深呼吸をし、それから剣を振り下ろし再度横に振るう。一撃目の衝撃波をライムが術で押さえ込み・・・)解き放てっ!(ギルバートとライムの声がシンクロすると同時に横薙ぎの、三日月の広い衝撃波が放たれる。同時にライムが衝撃波のリミッターを解除。速度を上乗せして放つ。亜音速に達した衝撃波はそのままわぶしょへと一直線に向かう・・・!) (10/29-23:26:31)
和武翔 > ((掛かったな、大物さんよぉ!!))(覚醒が使えるほどの回復はできた。充電完了といったところか。 行くぞ。 という言葉と同時に覚醒を使う。 そして、解き放てという言葉と同時に残像を残す。 最後に─── ギルバートが横なぎしたのと同時にギルバートの懐に入り込み、剣(ライム)を横なぎするのに合わせるように拳をつかった零式インパクトを放つ。 それはギルバートの放った衝撃はを上乗せさせてすべてを拳一点に集中させてライムを狙って返す。 和武翔のフルインパクトは新幹線衝突レベル、それプラスライムのリミッターを外した力すべて。それをギルバートは受け耐えられるかッッ!!) (10/29-23:34:15)
ご案内:「白亜の海岸」にレインさんが現れました。 (10/29-23:36:05)
ロネ > (亜音速の音波に思わず耳を塞ぐ。そして少年の放った技にいっそ恐怖さえ宿した表情を浮かべた。理解不能。その豪快にして強大なさまは、かの横一文字の傷を顔に帯びる青年を髣髴とさせる) (10/29-23:36:13)
ギルバート > (武器狙い?予想外すぎた・・・しかし彼の武器の性質を理解してたらまず出来なかった一撃だ。)・・・ ライム:きゃ・・・!(かなり鋭い。そのまま拳に多少でも切り裂くかもしれない。しかしそれで折れてしまうのだろう・・・黒いルーンの剣が、刀身を真っ二つにへし折られる。) (10/29-23:40:46)
レイン > ・・・折り、やがった(超人的な力とはいえ、翔は「素手」だ。悪魔の力も使っていない。それでこれだけできるとは・・・もはや言葉も出ない) (10/29-23:42:30)
和武翔 > (ライムの刃が鋭いことなどわかっていた。だから手のひらではなく、拳をつかった。 なぜなら翔には神器でも斬れないソルボゲインという防具を装備しているからだ)<バッサァッッ!!>(ソルボゲインで受け止めたとしても範囲の広い衝撃はを吸収することはできない、左腕はバッサリと肉が飛び散るほどに切り裂かれるだろう。しかし骨に異常はなし。神経が少しはみでるくらいか。 同時に近距離での亜音速を受け鼓膜も耐えられるわけもなく。耳からも血がダラリと垂れるだろう。)  ・・・ はぁ・・・  はぁ・・・  どうだい。まだやるかい。 (肩で息をして) (10/29-23:44:46)
ロネ > …………。(耳がキーンと痛い。少年の腕から、そして耳から血が垂れているのを見て、眉尻を下げる) (10/29-23:46:24)
レイン > 人間がやることじゃねーわ・・・(そもそもこいつは人間なのだろうか。たまにそんな風に思う) (10/29-23:47:04)
ギルバート > そうだな。お前が持てば、の話だが。(折れたはずの剣、それをもう一度持っている。先ほどと寸分狂わない剣を持っていて。)ライム:・・・貴方の世界の武器と同じに考えましたわね。 そうだな。(まぁはったりで実際はバスタードソードの予備をライムがコーティングしただけである。) (10/29-23:51:01)
ロネ > (そしてふと、ふと思った。)((……あの青年、))(いつぞやミラーや翔が言っていた特長と合致する。緑の髪に中華風の服。そうか、彼が「レイン」か、と――ただそう思うだけ) (10/29-23:52:52)
レイン > (さっきの剣はただの飾りだと知り、驚愕する)・・・カモフラージュか(これはまずい、と表情を歪ませる) (10/29-23:54:06)
ギルバート > (P:今コーティングしてるほうが予備の剣です; まぁ力は変わりませんが・・・) (10/29-23:55:12)
和武翔 > (すみません。PLの頭が混乱中。 折ったのはライム? 今持ってるのがコーティング?) (10/29-23:56:08)
ギルバート > (P:折ったのはまず間違いなくライムですが、ライムがくっついた剣をギルバートが持ってる感じです。) (10/29-23:57:02)
和武翔 > 再生…か。 ((紅煉みたいな姿を見なくてよかったな…))(眉を下げて、コーティングに騙される図。少しほっとしたようにして。) よくやるもんだぜ… お前を殺さなきゃ、俺に勝ちはゆずらねぇってことかい。 (へへっと可笑しそうに笑って。) 悪いね。"ただの"殺し合いに拳をつかわねぇって、ロネってやつと約束してんだ。 これ以上やるなら俺が白旗上げる。 (目を細めて相手を見やり。) (10/30-00:00:44)
ロネ > …………。(ここからだと二人と見物客一人の姿がよく見おろせる。翔の言葉に黙する。――ただの、殺し合い。リボルバーの引き金を引いた指の感触と、ヒドラの屍骸の濁った瞳が今更脳裏を過ぎって、唇を噛んだ) (10/30-00:03:27)
ギルバート > ・・・再生じゃあないが。(首を振って)・・・倒すか倒されるかだ。死はその結果でしかないし俺もそれは望まん。(首を振って)・・・今回は引き分けだ。だが・・・途中で思い出した奴位は実力を出してもらえると嬉しいが。(そのまま、先ほどライムの剣先が飛んだ場所に歩いていく。) (10/30-00:05:20)
和武翔 > (鼓膜破れてるのにどうやってしゃべっとんねんって話ですよね(アホ) ギルバートの声は聞こえてません。 しゃべり方に異常がみられ、鼓膜がやられているのはわかるかと思います。 相手の動きを見ての返答だと思ってください) (10/30-00:05:58)
ギルバート > ・・・って。(ため息をつく。仕方ないのでライムを通して声を伝えようとする。そのまま剣を鞘に収めて、そっと触れるように身振り手振りで指示を出すとさっきの言葉をライムを通して魂に直接伝えようとする。) (10/30-00:06:51)
ご案内:「白亜の海岸」にレインさんが現れました。 (10/30-00:07:41)
和武翔 > ((なんて言ってんだあいつ?))(以心伝心でキルシュに聞いてみる)((キルシュ:引き分け、だって。))(苦笑いするように魔導書が別世界から答えるようだ。身振り手振りもみて、 へへ・・へへへ・・・ と笑うところから始まり) はっは! 引き分けだってよ! (至極可笑しそうに大笑いし始めた。) (10/30-00:08:34)
ロネ > ……遠くなったな。(ぼそり、と呟いて。少年の鼓膜が破れていそうだが、自分ではどうにもできないし、この世界であればいくらでも治す手段はあるだろう。自分の出る幕は無い。高みの見物を最後まで貫いて、少年の笑い声を背に、踵を返して立ち去る) (10/30-00:09:45)
ご案内:「白亜の海岸」からロネさんが去りました。 (10/30-00:09:49)
ギルバート > ライム:笑うことないですわよ!(思いっきり精神に訴えかける。) そうだな。(剣の破片をギルバートは回収。そのままわぶしょに見せる)・・・引き分けと言ったのはこれだ。(ちゃらちゃらと見せてそのまま剣に押し当てる。するとすうっと金属が消えて剣がバスタードソードと黒い剣に分離する。)ライム:種明かしですわよ。 (10/30-00:11:17)
レイン > 引き分け・・・か(それでもああやって笑う余裕があるのだから驚きだ。そんな風に思いつつ、ギルバートの「種明かし」に注目する) (10/30-00:13:37)
和武翔 > ((キルシュ:種明かししてくれるみたいだよ。)) 種明かし? (きょとんそちて、その場に座り(眩暈するため)ギルバートの行為を見つめている。) … 折れてるじゃねえかい。 (首を傾げ) (10/30-00:13:49)
レイン > ((あの武器、神器に良く似てるな。他の世界にも存在するのか・・・))(喋るライムを見て) (10/30-00:14:47)
ギルバート > だが・・・あいにくだがライムは生きてるんでな。(もう一度継ぎ目を見せる。まったくと言っていいほど無い。)・・・液体金属って代物だ。お前の世界では武器を砕けば終わりかもしれないが、こっちの場合は一瞬で修復する。(一応ライムを通して説明を)ライム:ですわね。まぁ私の場合は真っ二つにすると双子みたいにもっと幼少の姿で出て来ますけど。>わぶしょ (10/30-00:17:05)
和武翔 > …おう。 で?引き分けの理由がききてぇんだけど。 (口をへの字にさせて。) (10/30-00:21:56)
ギルバート > お前のルールで勝ちなのだろう。武器を砕けばな。だが俺の場合は戦闘不能の行動をとった場合が勝者だ。(じっとわぶしょを見て)互いに勝ちを確信し一方は戦えない。なら引き分けしかない。それに・・・その状態で戦闘を続行できるか?(首をかしげる) (10/30-00:24:32)
レイン > ((人格を持って再生可能・・・まさしくだな))(そして改めて翔を見ると、ふう、とため息をついて歩み寄る)・・・とりあえずその耳なんとかしようぜ(近くまで来れば治癒魔法を使って翔の全身を回復させる。といっても傷口をふさぐ程度だが。鼓膜は完治できそうです) (10/30-00:25:55)
和武翔 > 投了の言葉もわからないか。(肩を竦めて。闘いに長けているといっていたから、闘いの先くらい見えているかと思ったけれど、脱帽するように戦意を失わせた。) 続行はできる。でも、やる気失せた。 (レインが歩み寄れば、よ。と右手を振って。) (10/30-00:27:48)
レイン > こいつ、瀕死になってからが本番なんで(どこか可笑しそうに笑いつつ)>ギルバート (10/30-00:29:13)
和武翔 > (おとなしく回復受けます。闘う気がなくなったので。) 久々の試合はどうでしたかい。レイン君。 (へへっと笑って。鼓膜が回復したのでしゃべり方の異常はなくなり) うるせーよ、イカッ。 (悪魔の腕でレインの頬をつまもうと グニィィィ)>レイン (10/30-00:30:05)
ギルバート > ・・・あぁそうか。(ため息をついて。)ライム:・・・はぁ。まったく・・・ (ギルバートにため息をつくライム)・・・>わぶしょ ・・・そういうものか。俺は相手が全力で来ないとな。(首を振って。)・・・次やるときはどうしたらいい。>レイン (10/30-00:30:47)
レイン > よ。相変わらず派手に暴れてるな(こちらには苦笑して、軽く右手を上げる。が、頬をつねられれば顔をしかめ)いってーなクソが!トドメさすぞ>翔 (10/30-00:31:04)
和武翔 > そういうこと。 お前が気づいてないならとんだパーだけどよ。 ─── 魔導書つかわせたかったんだろ?(ふと目を細めて相手を見上げ) 俺は魔力もつかわねぇでライムを使わせた。 その時点で、気づけ。>ギルバート (10/30-00:33:07)
和武翔 > 喧嘩売られたから買っただけだっての。悪魔さんは使えねぇから苦戦しちまったい。(疲れたといった顔をして) おうおうおうおう、グレンちゃんだしちゃうー? (べーと舌をだして、手をはなしケラケラと楽しそうに笑う)>レイン (10/30-00:34:34)
レイン > それこそ、お互い全力でいくしかないだろうな(ふっと笑って)>ギルバート (10/30-00:36:38)
ギルバート > ・・・なるほどな。(ため息をついて。)ライム:まだわたくし、戦い足りないんですの・・・ 実力差を痛感した、というわけか。だが・・・(首を振って)なら一撃を当ててから言ってみろ。>わぶしょ (10/30-00:37:50)
レイン > 使わなかったんじゃなくて使えなかったのか・・・(少し意外そうな顔をしつつ、刀のことを言われれば顔を背け)弱いものいじめはしない主義だ>翔 (10/30-00:38:26)
ギルバート > ・・・そうだな。(こくり、とうなずいて)次は全力で行くか。後先考えずにな・・・ここは飽きない。強者がいくらでもいる。(くく、と楽しそうに笑う。)>レイン (10/30-00:38:47)
和武翔 > 言い訳は聞きたくねぇよ。戦場で闘ってるお前と、リングとここでしか戦えない俺とのキャリアの差を問うんじゃねえ。(どう考えても、自分のがキャリアが下すぎる。バカにされたような気がして胸糞が悪くなった。) 一撃? (首を傾げ)>ギルバート (10/30-00:40:40)
和武翔 > 使わなかったのもある。 オーシャンとイアサールに悪魔に頼るなっていわれててよ。(頬をぽりぽり掻いて) 悪魔に頼らず、同等の力がだせれば2倍になるじゃねえかい。 (悪魔の腕で2のサイン。) へーへー、どうせまだまだひよっこですよ… わりぃ、止血だけ頼めるかい。(左腕が出血多量で大変なことになっている、そろそろ貧血で真っ青になっちゃう)>レイン (10/30-00:43:23)
レイン > やれやれ・・・随分血に飢えていらっしゃる(自分も翔相手に何度も本気になっていたので、人の子といえないなと苦笑して)>ギルバート (10/30-00:43:32)
ギルバート > 当たり前だ。戦場がこの程度なら失望もするだろう。(やれやれ、と思って)戦うまでもないと思うなら俺を戦えなくしてから思うことだ。腕や脚の1本でもへし折ってからな。>わぶしょ (10/30-00:44:01)
レイン > やれやれ・・・随分血に飢えていらっしゃる(そう言ってからふと、自分も翔相手に何度も本気になっていたことを思い出し、人の事いえないなと苦笑して)>ギルバート (10/30-00:44:53)
ギルバート > 血に飢えてるのは同僚だ。俺は戦に飢えている。(ため息をついて)ライム:なるべくは死なせたくありませんわよ、この世界で。 そうだな、戦いから非難した連中も多いと効くからな。 (10/30-00:44:55)
ギルバート > 血に飢えてるのは同僚だ。俺は戦に飢えている。(ため息をついて)ライム:なるべくは死なせたくありませんわよ、この世界で。 そうだな、戦いから非難した連中も多いと効くからな。 >レイン (10/30-00:45:03)
和武翔 > (全身止血されてた!笑 止血たのめるか ってのはなしで!!) (10/30-00:47:31)
レイン > ほう・・それであれだけ戦えるんだから大したもんだよ(適わないな、と笑ってみせ) お前のようなひよっこがいるかよ>翔 (10/30-00:48:18)
和武翔 > 失望させちまったかい。もろに骨盤受けておいて。 (けけけっと可笑しそうに笑って。2回も武器壊されて解き放ちまでつかって、どの口が。と。もう笑うしかなかった。) 闘う気は削がれた。力量はわかったんでよ。 (砂をさらさらと掬って)>ギルバート (10/30-00:50:45)
レイン > 俺にはどちらも同じに見えるがね(わからないな、と苦笑して) まあいきなり襲わなければいいんじゃないのか。無闇に争わないのが理想ではあるが>ギルバート (10/30-00:52:03)
和武翔 > いろいろ仕込まれてんで。まだ、ほとんどの技が未完成よ… 感覚ってつかめねぇもんだな。(肩をすくめて。) もっとおっかねーのいっぱいいるぜ?ここ。>レイン (10/30-00:53:24)
ギルバート > 骨盤砕いたら動けるわけ無いだろうよ。(ため息をついて。)盾で受け止めたのに気づいてないのか。(やれやれ、とため息をつく)・・・なら神器はとんだ失敗作だと吹聴して回るか。 ライム:ちょ、ちょっと酷いですわよそれ! 黙れ・・・(見下されたのがかなり癪に障っている。)>わぶしょ (10/30-00:53:53)
レイン > 未完成であの威力か。末恐ろしいもんだ(ふふっと笑い)そーゆーのは慣れだ。自然と身に突く・・・・考えたくねぇ(おっかないのが色々いるといわれれば首を横に振り)>翔 (10/30-00:56:12)
レイン > おい、それはあんまりだろう。神器のせいではなく、神器を使いこなせていないおまえ自身の責任だ(ギルバートの発言があんまりにもあんまりなので、同じ神器使いとして一言いいたくなったようで)>ギルバート (10/30-01:02:57)
和武翔 > (PLが見落としてました。すみませ。 そうだっけ、とか思っておくことにします。) うわぁ… ((ライム自身はいい素材なのによ… こりゃぁ、使い手がわるかったな。))(南無さん、とか思いつつ。苦笑い。) まあ、今日はもうやる気ねぇけど… 一撃くらいてぇなら、もう一回くらい闘ってもかまわねぇよ。 本気でいきゃぁいいんだろ?>ギルバート (10/30-01:03:35)
ギルバート > ・・・ライムはそういうものでは無い。(首を振って。)ライム:・・・わたくしのことではありませんのね。 当たり前だ。ライムはそういう計画で作られた犠牲者だ。出し惜しみするようなものとは違う。(首を振る)>レイン、わぶしょ (10/30-01:05:06)
和武翔 > (言っている意味わかる?といった顔でレインを見上げた)>レイン (10/30-01:06:37)
レイン > ・・・(俺に振るなよって顔をする)>翔 (10/30-01:07:36)
ギルバート > ・・・(勘違いされまくってる。ため息をついて) つまり、だ。お前が持ってるその書が失敗作だから出し惜しみしてるんじゃないかと言ってるんだ。到底実戦で使えるものでもないと。(ため息をついて)・・・お前の相棒を侮辱して黙ってられるか? ライム:そういうことですわよ、もう扱いこなせる相手を、ね。>わぶしょ (10/30-01:09:40)
和武翔 > 黙ってられるね。 (しれっとして。) 力に頼ること自体間違ってる。 (あんたバカァ?といった顔で)>ギルバート (10/30-01:11:05)
レイン > ((そもそもキルシュブリューテとはまだ契約していないはず・・・))(双方の言ってることが食い違っているように感じるようで、首を傾げる) (10/30-01:12:53)
ギルバート > そういうものか。(ため息をついて)ライム:ちょ、ちょっとギルバート・・・勘違いしてますけど・・・ 何だ・・・ん?(ごにょごにょと話を聞いて)・・・え?(きょとん、そしてため息。)・・・まぁいい、力量が解ったといわれるのも癪だ。ライムからいい武器を手に入れたといってたが・・・まだ手をつけてないのか・・・(あー、とうなだれて) (10/30-01:15:15)
和武翔 > よくわかんねぇけど… 一言言っておく。 お前の言葉、全部俺とレインの神器に聞かれてるからな。(表情を失わせて立ち上がり、レインの方へ) いったろーがよ。 アイツは武器じゃねえ。 使える使えないは別だけど。 レイン、箱庭戻ろうぜ。 (レインの肩ぽんとして) (10/30-01:18:36)
ギルバート > ・・・(呆然)ライム:とりあえずこのたびはご迷惑をかけて申し訳ありませんわ。 ・・・あぁ。神器というものがどれほどか見たかったのだが・・・まぁいい、勝負はそのときまで預けるとしよう。 ライム:そうですわね。 悪かったな、先走って。(そのまま立ち上がる。) (10/30-01:20:16)
レイン > ((紅煉キレてるだろうな・・・))ん、ああ・・・・(翔に帰ろうと言われればこくりと頷いて) ではこれにて失礼(ギルバートに丁寧に頭を下げてふっと姿を消す) (10/30-01:21:57)
ご案内:「白亜の海岸」からレインさんが去りました。 (10/30-01:22:13)
ギルバート > ・・・あぁ、また会おう。 ライム:またですわ。(そのまま、2人は手をつないでいく。) (10/30-01:23:12)
ご案内:「白亜の海岸」からギルバートさんが去りました。 (10/30-01:23:14)
和武翔 > キル泣いてねぇといいけど… ((ライムのことかわいがってたからな…))(ちらっと去り際にライムをみて。絶交というのはこういうことをいうんだな・・と心の中で思いつつ (10/30-01:23:33)
和武翔 > 姿をけすのでした) (10/30-01:23:39)
ご案内:「白亜の海岸」から和武翔さんが去りました。 (10/30-01:23:43)
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