room02_20121224
ご案内:「とある森」にジオさんが現れました。 (12/24-22:39:39)
ジオ > (何もかもを覆い尽くして真っ白に染め上げるかのように降ってくる雪。 そんな雪降る森の… やや高めの木の上。) …。 (体育座りをしている金髪の魔法使い。 その視界はどこか遠い一か所へと注がれている) (12/24-22:41:33)
ジオ > (頭の上と肩にはふっさりと雪が積もっている。) …。 (視線はぼんやりとはしていない。じっとどこかを眺めている。) (12/24-22:43:49)
ジオ > (息を吐いても、白く染まらない。頭の上の雪もまったく融けない。) …。 (一度ゆっくり眼を閉じて、再び開く。視線は、かわらずある一点へ。) (12/24-22:51:31)
ジオ > …。 (遠く、描きかけの魔法陣が眠る場所へと視線を注ぎながら…雪が止むまで、木の上でかの地を見張る。) (12/24-23:06:22)
ご案内:「とある森」からジオさんが去りました。 (12/24-23:06:24)
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