room02_20121227
ご案内:「泉のほとり」にクライスさんが現れました。 (12/27-23:07:35)
クライス > ぜぇ…ぜぇ…。あーもう、あそこはマジで碌なことねぇ・・・(何処をどう走ったのかはわからないが、とりあえず安全圏まで辿り着いた模様。つかれきった様子で、その場で大の字にひっくり返って)あ゛ー今度からは、肌身反さず装備持ちあるかねえとまずいかもなぁ…。 (12/27-23:09:45)
クライス > こんなに必死で走ったのどんだけぶりだ……。でも腕は鈍ってなかったな。(服はボロボロだが、怪我らしい怪我をしなかったのは僥倖といえる)アー駄目だ。しばらく動けねぇや。…はぁ…はぁ…。(肩で息をしつつ、しばらく仰向けに) (12/27-23:13:10)
ご案内:「泉のほとり」にシルティスさんが現れました。 (12/27-23:14:42)
シルティス > (何時ものように、時狭間かこの世界の何処かへと向かおうとする途中の道すがら。小さく歌を口ずさみながら、のんびりと森の中を歩く犬) ………♪ ……♪(森の中に微かに響くのは子守り歌のように優しい旋律。ふわりふわりと機嫌よく尻尾を揺らしながら、歩く) (12/27-23:19:20)
クライス > ……よーぉ、ティース。今日はご機嫌だな。(近くまで通りかかれば、ひっくり返ったまま声をかけようか。こっちは見た目もボロボロだが怪我はないのは見ればすぐわかるだろう。疲労困憊ではあるが) (12/27-23:21:02)
シルティス > ………♪ ………お?(歌を途中で止め、軽く鼻を動かせば見知った気配と匂い。そちらの方へと足を向ければ、何やらお疲れ気味のそちらの姿が目に入り) …やあ、クライス。随分とボロボロだね?どうした、通り魔?それとも、君の世界の女がついに君の魅力に気づいて、一斉に襲ってきた?(なんて、軽口を叩きながら、そちらの方へと近づこうと) (12/27-23:23:36)
クライス > 通り魔…って言うか、俺の世界からこっちに来ようとしたら闇つどに出て、そこで変な獣人ポイのに襲われて、やりあってから、なんとか煙に巻いて、ここまでやっと逃げてきた。(軽口には、それはそれで怖いなと笑うだけ笑って)闇つど怖いとこだよな、ほんと…。(しみじみ) (12/27-23:26:56)
シルティス > ……何、あんなところ行ってたの?運ないなぁ…。(お疲れ様、と苦笑を浮かべて) 俺だって、迷い込まなきゃいかないよ、あんな危険地帯。か弱い一般人は無茶するものじゃないしねぇ…。 (12/27-23:29:55)
クライス > 俺だって好きであんな危険地帯いかねぇよ? たださ、妙に転移運ないんだよ…。(何か毎度のこととは言え、泣きたい。てか転移運ってなんだろう。転移運)…むしろ、よくがんばったと自分を褒めたい。(ノロノロと起き上がって)…・何とか帰れるくらいには体力戻った・・・かな。(まだふらふらだが) (12/27-23:32:47)
シルティス > ……普段どうやって、ここに来てるの?俺は、街外れの森から来てるけど。(転移、ということは魔法か何かなのだろうか。ちょっとだけ首を傾げて) 取り敢えず災難だったねぇ。……おや、もう帰るのかい? (12/27-23:34:52)
クライス > 家にある扉。(何か扉のひとつがゲートとなってしまっている模様。めっチャ不安定ですがっ!!)いつものことだよ。……さすがに、いつまでもここで寝てるわけにもいかねぇしな…。悪いな、引き止めちまって。(よろよろと立ち上がって) (12/27-23:39:35)
シルティス > ……………それは、うん、大変だね。(自宅の扉と聞けば、微妙に苦い笑みを浮かべて。なるほど、大変そうだ) ……いや、別に俺は何時も此処だと、計画は行き当たりばったりだし。もう少しあんたと話すという選択肢が合っても嬉しかったかな、って。 (12/27-23:42:22)
クライス > あぁ、そっか。でもさすがに今日はもう帰って寝たい…。また別の機会にゆっくり話さそうぜ・・・。(もう少し話せたら話したいところだが、さすがに今日は限界。申し訳なさそうに告げて)…そういうわけだから、また今度な。(ひらりと手を振り、ふらふらと歩き出して――) (12/27-23:46:02)
ご案内:「泉のほとり」からクライスさんが去りました。 (12/27-23:46:42)
シルティス > そっか。それなら仕方ないね。まあ、ゆっくりお休みよ。(気を付けてね、とひらりと手を振って) 夜と闇の精霊の加護がありますように。(最後に何時もの別れの挨拶を口にするようだ) (12/27-23:47:37)
シルティス > (さて、どうしようかと思いつつ。とりあえず、その辺に腰掛けて。泉の水が月明かりに反射して、きらきらと輝いているのが見える) (12/27-23:49:11)
ご案内:「泉のほとり」にシルティスさんが現れました。 (12/27-23:55:55)
シルティス > (寒いのは嫌いだが、こうして外に出るのは何だかんだで好きな犬。もふっと尻尾を揺らしながら、水面の月を眺めているようだ) (12/27-23:57:09)
シルティス > (とりあえず、しばしぼけっと綺麗に浮かぶ満月を眺めてから、身体が冷えてきた頃合いに帰るようだ) (12/28-00:04:05)
ご案内:「泉のほとり」からシルティスさんが去りました。 (12/28-00:04:07)
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