room02_20130118
ご案内:「大きな岩がある草原」にジオさんが現れました。 (01/18-20:39:19)
ジオ > (今日も岩の上に魔法使いが立っている。) (01/18-20:39:44)
ジオ > チョーク、いいけど…消えにくい、消しにくい…  (線を消して描きかえるのも一苦労で) (01/18-20:40:58)
ジオ > まぁ、でも一つできたかな (よいせ、と立ち上がる。足元には複雑に描かれた魔法陣。) (01/18-20:41:35)
ジオ > (チョークをどこかへとしまいこんで、代わりに木の枝を取り出す。) (01/18-20:42:40)
ご案内:「大きな岩がある草原」に矮躯の女さんが現れました。 (01/18-20:45:12)
ジオ >  『 カタチ変われど 宿りしモノは変わらず その身 その意味 そのトキまで 』    (01/18-20:46:35)
矮躯の女 > (気配を断ち、その存在は薄く、殺気が漏れるほどで、背後より迫る小さな影。 首に血の跡があり、片手に大鎌を構え。) (01/18-20:46:56)
ジオ > (岩に描かれた魔法陣、その白線がしゅるん、と岩から浮かび上がり始める。魔法使いはそれを引っ張り上げるような仕草で木の枝をくんっと上へとあげる。  …背後の気配には気が付いていないのか、動く気配がない。) (01/18-20:49:24)
矮躯の女 > (音もなく地を蹴り岩の上へ。相手の腰めがけ右腕に持った鎌を右に上に振りかぶり。相手の肩から胴を薙ごうと!) (01/18-20:51:28)
ジオ > (岩から浮かび上がった魔法陣は、その形を直径10cmほどの薄い金属板に変えて、革手袋の手の中に納まった。)  でき  (自分の影が妙な形に膨れ上がる。 つまり、それは背後に。) !? (ざっ、とその場で方向転換、ぐっと足に力を籠めて、勢い良く振り向いた力で薄く小さくなった魔法陣を思い切り相手へと投げつける。 それは意思を持って相手へと投げ、相手に触れれば業火を生み出すマジックアイテム) (01/18-20:57:30)
矮躯の女 >  クッ!?(振り下ろす刹那業火に巻かれる。だがそれでも女は一瞬動きを止めたのみで、炎に巻かれながら、相手に鎌を渾身の力で振り下ろす。 女の記憶が確かなら、この男は並大抵のことでは斬れない。それをも斬り裂こうと刃は研ぎ澄まされているが、炎に巻かれた女の渾身の力は普段より数段劣る。) (01/18-21:01:50)
ジオ >  くっそ (一瞬動きを止めた隙に、姿勢を変える。 鎌の刃を木の枝で受け止めようと両手を上げて木の枝の端を支える。) ぁああッッ!! (自分の胸の核に火を点す。爆発的に魔力を捻出させて木の枝に集め、魔力によって硬度を上げる。木の枝は、見た目だけ木の枝になった。) (01/18-21:06:54)
矮躯の女 > カッハァッ…(業火による酸欠が女の体力をじわじわと削る。 振り下ろした鎌は硬度を上げた木の枝に引っかかり、そのままそれを砕き散らすか。 切っ先がジオの服を掻くかもしれない。) (01/18-21:09:49)
ジオ > ≪ビキビキビキッ  メギィッ≫  !  (木の枝は相手の鎌に耐えられなかった。真っ二つに折れたが、それでも致命傷になる軌道からは逃れる時間稼ぎはできた。肩から胸の部分にかけて、服と表皮を裂いていく。) しまっ… (胸部に半分埋め込まれている、紅い宝玉にその切っ先が僅かに触れる、チリリッと紅い粉が飛ぶ程度) !! (ぐっ、と痛みに顔をしかめて。それでも距離を摂ろうと足に力を籠めて飛び退る) (01/18-21:14:57)
矮躯の女 > (炎の合間に女の目は、いや。それは眼か、ともかく視覚は胸部を見る。 相手が飛び退れば、業火は納まって行くか、ぱらぱらと火傷の皮膚が剥がれ落ち。一部肉をむき出しにした身体。 はあはあ、と肩で息をしてから、改めて相手に狙いを付けるように右腕を左横に構える。) (01/18-21:19:48)
ジオ > …突然だね? 挨拶もなしに… (服の胸のあたりを掴んで抑えて。しかし、身から発せられる魔力はその量と質を衰えさせることなく、溢れては引き戻し、圧縮して圧縮して圧縮して。濃度の濃いものへと練り上げていく)  「いいですよ」ってやられちゃうわけには…いかないからっ (胸を押さえていない方の左の腕から、光の粒が浮かび上がり、ボロンボロンと零れ落ちていく)  来い ≪≪ 『テルスエスト』 ≫≫  (唱えると同時に、その手には刃の無い白い大剣が握られていた。つまり、祭事用の剣鈴。胸から右手を離して、大剣を両手で握り、構える)  (01/18-21:28:46)
矮躯の女 > ……必要なら、やぁ、こんばんは。殺しにきたよ、……憎い人よ。(焼け残ったスカートを左手で摘まみ。じわりじわりと皮膚が再生を始める。 女の眼は濃厚な魔力を見る。 走り出し、相手の首元に狙いを付けて、大鎌を振るう!) (01/18-21:33:29)
ジオ > (右手を大剣の中心辺りに添えて大剣を立てて、首元に迫る鎌を防ぐ。先ほどの木の枝からは考えられない程の硬度を持った、しかし『斬れない』大剣。) ≪バチバチバチバチ≫ (鎌と大剣がぶつかり合った瞬間。光の粒がバラバラと零れ、弾け飛んでいく) …ボクを殺しに? なんで…  ボクの事を「解って」いるから?それとも、「視って」いるから? どちらにしても、そうなってしまう気はないよ (『聖』の気を放つ大剣を操る傍ら、足元、黒い気を放つ魔法陣が出現する。闇の気を放つ魔法が練り上げられている) (01/18-21:39:19)
矮躯の女 > (キィンと鎌は防がれる。)……君には資格があるからだ。今の私にはないそれが……(だが、死角となる左手にボロボロのケープから引き抜いたナイフを持ち、受け止められるのを予知してか、本命はこちらの様。 相手の右手に突き刺そうと渾身の力を込める。 女は魔力の量は見れるが、質や性能までは見れない。大きな攻撃に備えるということをしない。すべて食らう覚悟だ。) (01/18-21:46:47)
ジオ > …資格!? 何の…ッ ! (左手のナイフが右手に迫る。  ぞんっ  と音がして。革手袋の手の甲から、手のひら部分へとナイフが貫通する。 …しかし。)  『 漆黒の牢獄よ 敵を捕らえろ 』  (まるで、痛みなど感じていないかのように、その唇は次の手を打ち始める。) 『ダークホールド』ッッ!! (足元の魔法陣から、漆黒の闇が触手の形をとって伸びてくる。避けなければ、行動を妨害するかのように蛇や縄、鎖のように絡み付いていく) (01/18-21:55:09)
矮躯の女 > アレを殺す資格だ!(相手の心臓部に達することはないだろうと踏んではいたが、どうやら末端の痛みもないらしい。肉薄した状態から、)っ!(『捕えろ』、の言葉にそれが攻撃ではないと察する。 地を蹴り、相手の肩を踏み、宙返りをして絡みつく触手を回避しようと。) (01/18-21:59:44)
ジオ > (離れていく相手を追う事もなく、肩を踏まれて揺らいだバランスを元に戻し。闇の触手が蠢く魔法陣の上に立ち、手には聖の気を放つ大剣を構えて。) … アム  アムビエルのことだね    誰がそう決めた? (足元の魔法陣の線が勝手に伸びて、紋様を描いていく。) 誰が、そう、決めたッッ (手元の大剣からは闇を打ち払う光の粒がパチンパチンと音を立てて爆ぜて零れて周囲へと転がっていく。)   (01/18-22:06:14)
矮躯の女 > (鎌を水平に構え、出方を考える。)……見れば分かる。…私は知っている。………彼の本当の望みを。(目を細め、苦虫を噛み潰したような、或いは玩具を壊してしまって茫然とした子供のような顔をする。 爆ぜる魔力、近寄れば捉えられるであろう魔力。 さて、どう攻めるか…?) (01/18-22:10:43)
ジオ > 彼が言ったのか キミには資格がないと (闇の魔法陣の外側、青白く光る魔法陣が現れそれを囲い込む。すると、魔法使いの周囲に鋭い切っ先を持つ氷の刃が無数に出現する) それとも キミがそう決めてしまったのか 彼を殺す資格が無いと (更に魔法陣が出現する。青白い魔法陣の外側、燃えるような赤。氷の刃を溶かすことなく、その周りを炎が奔り、踊り始める)  (01/18-22:46:36)
矮躯の女 >  ……資格が無いとは言っていないがね。愛せとさ。 一体何をだろうね。(す、と目を細め、鎌の柄を握り返す。)……そうかもしれない。………アレを独占できない私なら、アレを殺す資格はないと。(白と赤の魔力を見遣り、走り出す。 踊る炎に飛び込み、氷の刃を叩き斬ろうと!) (01/18-22:52:23)
ジオ > 悪いけれど (氷の刃は甲高い音を立てて割れていく。炎はその動きを遮ろうと相手に纏わりつき) ボクは彼を殺す気は無いよ 彼がそう望んだとしても (氷の刃と炎に隠された向こう側から、それらを裂いて勢いよく現れるのは闇の触手を纏った聖なる光を帯びた大剣。斬る刃は無く、「叩く」に近い攻撃。) 殺してなんかやらないんだからッッッ!! (思い切り振り上げて、相手をカッ飛ばそうとする) (01/18-22:59:49)
矮躯の女 > 私だって殺したくなんかないさ!!(舐めるように燃える炎を纏い、氷の刃を続けざまに叩き割る。)だが他に道はない!!(涙交じりのような声が響く。) …っ!!(鎌を振りかぶるのが一瞬遅れる。振り上げた剣に打ち飛ばされる小さな身体。ダメージは少ないが、ごろりと地面に転がり。) (01/18-23:04:36)
ジオ > 他に道が無いなんて (振りぬいた大剣を引き戻し) どうして (炎と氷の刃が消え、足元の魔法陣は闇の魔法陣ごと消える。残るは聖属性の大剣のみ) 殺さなければならない理由って、何? (足元には違う魔法陣が展開する。白く、光放つ魔法陣、光の属性。) (01/18-23:08:59)
ご案内:「大きな岩がある草原」にジオさんが現れました。 (01/18-23:09:43)
矮躯の女 > (地に伏したまま)……偽りの永遠の生を生きること自体がアレを苦しめているんだ。(ゆらりと立ち上がる。)殺す以外にそれを断ちきる方法はない。 アレは世界の敵で、アレにとって世界は敵だ…。全てが敵だ。その果てにあれは狂ってしまったんだろう……。(だから。顔を上げる。)君を殺して私はアレに辿り着く。(鎌を下に構え。後退させられたのなら、再び走り出す。) (01/18-23:13:50)
ジオ > …そう でも一つ。 (走り出した相手を迎え撃とうと大剣を構えて。) 悲しいけれど 彼の往く道に ボクは足を踏み入れる事さえ敵わない (強い光が影すらも生まれる余地がないほどに場を白く染め上げる。) 勘違いしてるんだよ キミは (決してこちらからは動かない。相手が来るに任せて、その場で構えたまま) (01/18-23:19:14)
矮躯の女 > (目を細め。)…何をだ?(問うてから、刃を下から上に切り上げる。 先ほど見えた心臓部を切り上げようと、防がれるなら、相手の剣ごと叩き斬ろうと鎌を振るう。) (01/18-23:22:44)
ジオ > (大剣を横に構え直し、相手の鎌を受け止める。) ≪バチバチバチバチバチ≫ (光が弾け飛ぶ。大剣はとても硬く、その表面で鎌は止まってしまうだろう。そのかわり、大剣は相手へと影響を与えられない。)  …狙ってくるね  …。    …ボクが消えたところで、彼には何も影響がない  これを成しえたところで… 波一つ立てやしないのさ (01/18-23:28:10)
矮躯の女 > …そんなことは関係ない… (鎌を剣に押し込んだまま。膝を折り曲げ伸ばし、相手の腹を蹴り付けようと。)ああ、狙うさ。私とは違う意味で死の先にあるであろう、貴様を殺すためにな…… (01/18-23:31:56)
ジオ >  !!  (大剣に集中していたのか、飛んでくる足には気が付かなかった。腹部を蹴られ、バランスが崩れる。) ≪バヂィッ≫ (大剣に掛かっていた力が弾け、滑るように上へとあがってしまう)  やばっ・・ (視線は相手へと注がれたまま、しまった、と顔をゆがめて) (01/18-23:38:45)
矮躯の女 > ッ!!(下から打ち込んだ鎌を滑らせ、相手の心臓部を切っ先で抉るように狙う。女の目は狂気にギラついて、光を湛えていた。左腕にはボロボロの服から引き抜いたナイフ。二段構えで心臓部を狙う。) (01/18-23:43:07)
ジオ >  来いッッ!! ≪ ヒュ ≫ (地面に落ちていた木の枝。先程相手に真っ二つにされた木の枝。叫びに応じて文字通り「飛んできた」。相手の顔面、目元狙い。 しかし、鎌が自分へと到達するまでには間に合わないタイミングで、なんとか身体を反らして回避しようとしたが、その刃は胸をを通過していく) ≪ ギャリッ ≫ (胸元の宝玉が抉り裂かれて、赤い粉と欠片をまき散らす。  その瞬間 ) ≪≪≪『【  】』≫≫≫ (唇が薄く開かれ 声(オト)を発した。 赤い粉、赤い欠片が溜めていた魔力を開放し、大爆発を起こした) (01/18-23:52:16)
矮躯の女 > ぐっ…!キヒヒ…(瞳を貫かれ、女は口元に笑みを描く。 女の『眼』はそこにあって、そこにはない。女の『眼』が真っ直ぐに相手を見つめたまま宝玉を抉り裂く。 瞬間の出来事に逃げようとはしない。例え身体が吹き飛ぼうとも。) (01/18-23:56:39)
ジオ > (爆風に乗って、大きく跳び退る。着地する足元は頼りなく、その場に片膝をついてしまった) はっ はぁッ… うぐッ (胸部を強く抑えて激しく咳き込む。大剣はいつの間にかその姿を消していた。) っはぁッ…      『 闇に住まいし番人  黒き鍵を持つ者よ 』  (足元、黒い魔法陣が出現。濃い闇の魔力が一気に練りあがる。視線は下へ向いたまま、詠唱は素早く行われていく)  (01/19-00:03:38)
矮躯の女 > (大爆発の直撃を受けるが、それでも女は生きている。 吹き飛ばされ、再び後退する。鎌を下に構え、血を蹴る。相手はまだ動けるのか。次はどこを壊せばいい?そんなことを考えながら、相手の魔法に突っ込む覚悟で相手の腹部を狙う。) (01/19-00:08:37)
ジオ > 『 冥府より奏でられし 煉獄の狂音を繰る力を 』 (魔法陣が地面に溶け込む。) ≪ ず ≫ (見渡す限りの草原は、見渡す限りの地面を闇の色に変えられて。そこらの地面から、無数に触手が這い上がる。 しゃがみこんでいる魔法使いにも絡み付き、平たい岩にも思い切り絡み付いている。何本、とかいう次元ではない数の触手がこの空間を冒していく。触手は触れなくとも追いかけ、絡み付き、その動きを制限されてしまう。) (01/19-00:15:12)
矮躯の女 > (景色を変えるほどの触手に、足を阻まれる。振り切ろうと、右手の鎌と、左手のナイフを触手に押し当てるが、そうしているうちに武器もろとも絡め取られる。)くっ…(触手を断ちきろうと鎌を、必死に動かす。) (01/19-00:19:09)
ご案内:「大きな岩がある草原」に矮躯の女さんが現れました。 (01/19-00:22:36)
ジオ > …  『 全てを包みし夜の支配者 柔らかき影の御手 その腕が抱くは運命 』 (闇の触手に絡まれて、見えるのは金色の髪の一部のみになり。) 『 闇を統べるものよ レゾルーンの名をもって ここに願う 』 (金髪すら闇の中に沈んでしまい) 『 我に力を  我に深き闇の力を 』 (このあたり一帯の全てを闇で縛り上げていく。その表面に張り付き、一部と化すかのように侵食し、動きを止めていく) (01/19-00:25:07)
矮躯の女 >  くっ…うっ…ぁ…… (闇に、闇に呑まれていく。視界が闇に落ちる。それでも女の『眼』は魔法使いの姿を見る。届かない。もう、その刃は届かない。身体がぴくりとも動かなくなっていく。闇に、闇に呑まれていく。) (01/19-00:28:48)
ジオ >      つか まえ た       (01/19-00:30:06)
矮躯の女 > (つかまった。完全に。 もう、動くことはできない。) (01/19-00:31:25)
ジオ > (ぞる、と闇の糸を引きながら立ち上がる魔法使い。相変わらず左手は胸部を抑えている。)  は…   はぁっ……    …この次は… この次も「こう」だっ たら…  キミを  なくす   (01/19-00:32:44)
矮躯の女 > 死の… 先を行く わたしは… なくなったりはしない…さ… (辛うじて動く唇を動かし、ジオに告げる。) (01/19-00:34:19)
ジオ > …なくす方法なんていくつでもあるんだ (闇の中を触手に絡みつかれながら足を引きずるようにして歩いて矮躯の女から数メートル離れた場所へ) (01/19-00:36:43)
矮躯の女 > (自分を維持する力は自分でもよく分かってはいない。ただ、確信している。アレを殺すまで、自分は死なないと。女は頑なに信じている。) (01/19-00:38:26)
ジオ > …ばか。  (01/19-00:40:57)
矮躯の女 > ふっ……(女は小さく笑った。) (01/19-00:41:28)
ジオ > (そう告げると、ずるずると闇を引き連れながら、この場から去っていこうとのそのそと歩き出す) (01/19-00:41:50)
矮躯の女 > (ジオが闇を引き連れ、去っていけば、いずれこの身は解放されるか。 しかし、また負けた。自分の記憶が確かなら。)……クソ… 自分が… どれだけ… ………知らないで……(弱弱しく呟く) (01/19-00:44:37)
ジオ > (やがて、魔法使いの姿が夜の闇の向こうに消えていけば、闇の魔法は解けて解放される) (01/19-00:46:25)
ご案内:「大きな岩がある草原」からジオさんが去りました。 (01/19-00:46:37)
矮躯の女 > (ジオがされば、ぼとりと地面に落ちる。 大鎌は血にもどり、地面を濡らす。)糞… (ダン、と拳を地面に叩きつける。服はあらかた燃えてしまったが、身体にはまだ余力がある。)……これだから魔法が使える奴は嫌いなんだ…(ゆらりと立ち上がり、二度目の敗北を噛みしめる。) (01/19-00:52:06)
矮躯の女 > 寒い…寒いな……(肉体ではなく、どこか違うものが。 女はふらりと館に戻って行く。次は、次こそは。) (01/19-00:53:26)
ご案内:「大きな岩がある草原」から矮躯の女さんが去りました。 (01/19-00:53:33)
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