room02_20130223
ご案内:「川のほとり」にゲンクロウさんが現れました。 (02/23-21:05:08)
ゲンクロウ > ( ぽぽん。 柔らかい草の上に置かれる鮮やかな水色のポリタライ。 続いて、その横にびたーんと横になる少年。) (02/23-21:06:02)
ゲンクロウ > (少年は上半身だけを草の上に、下半身は川の中へと浸したまま。) マジきちぃ…なにこの罰ゲーム… (状態:疲労) (02/23-21:06:54)
ゲンクロウ > …あんとき、あんなん言わなきゃよかっ… …あれは言うべきだろ (仰向けになったまま独り言) …わ すげぇなにこれ 空すげぇ (02/23-21:19:25)
ゲンクロウ > (自分が住んでいた世界の空… 一番よく光るのは、飛行機の灯り。) …大自然すげー (02/23-21:21:00)
ご案内:「川のほとり」にクライスさんが現れました。 (02/23-21:21:55)
クライス > <ブクブクブク…!!>(おもむろに、水面に気泡が幾つも現れる) (02/23-21:22:37)
ゲンクロウ > …あ? (少し身を起こして水面を見る) (02/23-21:24:23)
クライス > (ボコボコボコボコ…)(気泡はさらに激しくなっている!!さらに水面下に浮かぶ怪しい(?)影!!) (02/23-21:25:50)
ゲンクロウ > え゛ぇ!? (なになになにっ!? って慌てて全部身を起こして。横のタライをかぽっ と両手で持って盾にして。 さっき出会った人の言葉が脳裏に甦る。このあたりは安全なのだろうか、なにか危険な物が出るんだろうか…?) (02/23-21:27:21)
クライス > <ボコボコ・・・ボコ・・・。プカー>(気泡が不意に落ち着く。そして、プカーっとういていた。人が)…………。 (02/23-21:28:59)
クライス > ) (02/23-21:30:45)
ゲンクロウ > なーんだ 人か よぉおおぉぉ!? (ぎょっ。 タライを横にカポーンと放り、腕に力を入れて身体を岸から一度で水の中へと飛び込ませる。 浮いてる人のところまで泳いでいき、その脇の下へと腕をすべりこませる) うぉい なんだよマジで 大丈夫かおい! (するするすーっともう一度岸まで泳いで、浮いていた人を陸へとあげた) ちょちょちょ おーい! (仰向けにさせて肩をべちんべちん叩く) (02/23-21:34:19)
クライス > (無事救助されました。そして的確な処置に)・・・ぐ…ぶほぉあ?!…げほっげほっ!!(口から水を吐きだし、咳き込む。どうやら九死に一生を得たようだ) (02/23-21:36:56)
ゲンクロウ > おっ! (水を吐き出した様子にホッとして、相手の身体をぐん、と傾けて横に向けてあげる) うおーい おにーさーん 大丈夫かー (02/23-21:39:20)
クライス > (ごろんと身体の向きが横になる。目に見えたのは人魚の青年。――女性じゃないのがちょっと残念と思ったのはここだけの話として←)な、なんとか…。は、はははは…。ありがとな、助けてくれたんだろ?(大丈夫と、力なく片手を上げて生きてる事をアピールして) (02/23-21:41:33)
ゲンクロウ > (さっさかほいっ と相手の足だの手だのをアレコレ曲げて、いわゆる回復体位って感じにさせて。) うわぁ 余裕あんな? (礼を述べる相手を見て苦笑して) いや、まだ完ぺきに助かっちゃねーだろ 毛布もなんもねーよ… どーすっかな タライじゃなぁ… (それでも無いよりマシかー なんて、相手の体にタライをかぽ、と立てかけて風よけにして) (02/23-21:48:20)
クライス > たまにあることだしさ。まぁ、今日はホントにマジでヤバイと思ったけど…。(危なかった。本当にやばかった。思い出すとぞっとしてきた)あぁ、この服、耐熱防水仕様だから、少しは大丈夫なんだぜ。(そういいつつもさすがに体力はすぐには戻らない。風除けにたらいを立てかけられれば、なぜタライ?と思ったのもし方のないことだろう)……いやぁ、しかしほんとありがとな。命の恩人だよ、あんた。 (02/23-21:52:06)
ゲンクロウ > たまにあるとかなんなのアンタ スタントマンかなんかか。 …耐熱耐水仕様かー (で、なぜか相手の頭からつま先までをサラッと眺めて) ふーん? …参ったな アンタさ、ライターとかマッチとか… いや、どっちにしろ湿気てるか… んーんーんー このままじゃおにーさん凍っちまうな… だーかーらー きっちり助かってからお礼は言ってくんね? (02/23-21:56:47)
ゲンクロウ > (とりあえず、自分のパーカーを脱いで、相手の上半身にかぶせる。不思議と一滴たりとも水にぬれてないパーカー。) (02/23-21:57:23)
クライス > 転移事故率が異常なんだよ、俺。こっちに来ようと思ったら、高度数十メートルだったらり、雪の中だったり、水の中だったり。たまによくあるんだ。(笑う。半ば諦めきった顔だが)防水ライターなら持ってるぜ?(備えあれば何とやら)…あー、ホントわりぃな。(何から何までと申し訳なさそうに頭を掻いて) (02/23-22:04:53)
ゲンクロウ > っへー 大変だにゃあぁああぁ!? 転移事故ッ!? あんたっ マジかっ お ライター借りるぜ うわ超良さそうなライターアンタ金持ち? (ぺちゃ、と水面を片手で叩くとしゅるんと水が手にくっついて。さっ と手を振ると、尾びれ全体が乗っかるようなクッションのように水の塊が作られて、人魚を持ち上げた。) いやっ ライターじゃねぇよ! (と、言いつつ、周囲の落ち葉や枯葉を集めに移動。水の塊がぷよぷよ浮いて陸も移動可能らしい) 転移事故って言ったなアンタ。 どこの人? 見た感じ地球人ぽいけど? しかもなんか何回も事故にあってる言い方だな? どゆこと? 今も結構転移事故起きてるの? (02/23-22:12:32)
クライス > (とりあえず防水ライターを差し出しつつ、水の塊に乗って移動するのを見れば、器用だなーと目を丸くして)えーと、とりあえず。俺はアメリカ出身の地球人だぜ? 転移事故に関しては、よくわからん。他の知り合いでそういう話は聞いたことがないし、たぶん単に――(ちょっと考えて)徹底的に運がないんだと思う。俺が。(しれっと答えて) (02/23-22:16:41)
ゲンクロウ > アメリカっ やべぇー超地球人じゃん! ってゆーかやべぇ俺やっぱり「のば」いらねーわ…! (もさ、と枯葉と木の枝をクライスの近くに盛って、ライターで火をつける。) …。 …お 点いた。 ほい。 (ライターをクライスへと返して) えー なんなの運が無いとかそんなもん? なんか体質とかなのかなー… いやさ、俺もさ、地球人なのよ 日本ね、日本。ジャパン。 で、俺もこの世界に転移してきちまったらしいんだわー (枝を再び拾い集めつつ) (02/23-22:20:19)
クライス > あー、それな。どうもここの世界じゃ不思議と、どんな言葉でも通じるらしいんだよ。でも元の世界じゃそうはいかないから気をつけたほうがいいぞ?(恥じ書くのは自分だからな、と注意を促して)おう。…あぁ、生き返るなぁ…。(ライターを受け取れば、火に当たる。あったかホカホカ)…俺に限って言えば、そういう体質なのかもなぁ。…・あんたもなのか。そりゃ大変だったな。もしかして、初めてか? (02/23-22:25:30)
ゲンクロウ > なっ もーっ超ありえねぇめんどくせぇ異世界ー (ああーって頭抱えて) 大変も何もさぁー 普通の転移だと思ってたからさぁー しばらくしてりゃどっかのゲートにでも出て帰れるだろうとか思ってたらさぁー 違うってんだからさぁー マジ勘弁って感じでさぁー (ぽい、ぽい、と小枝を火にくべて) (02/23-22:28:53)
クライス > そういうなよ。結構良いとこだぜ、ここはここで。(頭を抱える相手に笑いながら告げて)あー、一応ゲートと言うか、帰るための方法ならちゃんとあるぞ、ここ。現に俺、元の世界とこっち行き来してる口だし。(経験者は語る) (02/23-22:31:44)
ゲンクロウ > マジでー 携帯つながんねぇのにー? (ぶーぶーってな感じで) …なんかどっかフラフラしてたら帰れるってやつ? (手に持っていた木の枝をまとめて火の中に放り込み、川の方へと移動。水の塊が崩れるようにして川の中へと溶け込んで。人魚は下半身を川の中、上半身は陸になるようにして寝そべった。腕を枕にしてクライスの方を見る) はぁ… 腹減ったし… 海水じゃねーし… マジきちぃわ… (02/23-22:37:04)
クライス > えーとな。ここから――(と道を説明していって)――行ったところに時狭間って店があるんだよ。その店の裏手に森があって、そこから世界の境目になってるっぽい。帰りはいつもそこから帰ってるんだ。(最も、たまに諸事情で帰れなくなる者もいるらしいが――)…時狭間の店なら、食える物もあるぜ?何なら、案内してやろうか?(だいぶ温まってきたし、濡れた服も乾いてきた。そろそろ動いても大丈夫そうだと思いつつ) (02/23-22:41:05)
ゲンクロウ > …。 (ほんの少し顔を上げて。クライスの説明を聞く。かなりおとなしい。) …時 狭間。 そんな店があんのか… 熊の肉とかなんか… そんな珍品とか出る…とか… (くた。頭を腕に乗せて) … その店まで… …川…続いてる…? (02/23-22:44:48)
クライス > 珍品もでるけど、普通の食い物だってちゃんとあるぜ。というか、俺はそこでバイトしてるから味も保証する。・・・「おまかせ」以外はな。(マスターのお茶目に振り回されないと良いがなーなどと思ったり思わなかったりして)……えーと、どうだったっけ…? (川の事は頭になかった。だって陸路で動く人間だもの!!) (02/23-22:49:38)
ゲンクロウ > なんだよもー… 店員かよー… (深々とため息ついて) …川が続いてなけりゃ… ちょっと行ける気がしない… もう魔力ねーし… だりぃし… (02/23-22:52:44)
クライス > なんなら抱えて行ってやろうか? おかげさまで、元気も戻ってきたことだし。(なんだか放っておくと、彼のほうがやばい気がしてきた。――なんか、いつの間にか立場が逆転してる気がしなくもないが、たぶん気のせいだと思いたい) (02/23-22:55:09)
ゲンクロウ > …頼んでいい? タライも…よろしく (視線の先には水色のポリタライ。) (02/23-22:56:49)
クライス > タライ・・・。(え、あれも?と言いたげな顔ではあったが、言った手前断れなかった)お、おう。任せろ。(とゲンクロウを抱え上げて、ポリタライは―――頭に引っ掛けて持っていくことに。なんだかすごい構図である)ちなみに俺はクライスって言うんだ。あんたは?(歩き始めながら、そう尋ねて) (02/23-22:59:05)
ゲンクロウ > (抱え上げられれば、ぐんにゃり。なんか、ぬるい。) …ゲン クロウ… (口が半開き。顔が心なしか赤い。) (02/23-23:01:21)
クライス > (お姫さま抱っこだけど気にしない。と言うか、気にしたら負けのような気がする)ゲンクロウって言うのか、まぁよろしくな。(そういいつつ、意外としっかりとした足取りで時狭間へとご案内するつもりで―――) (02/23-23:03:29)
クライス > ありがとうございますw では、また機会がありましたらぜひw さし当たって、次のロルにて撤退といたします>< (02/23-23:06:36)
ゲンクロウ > (クライスにお姫様抱っこされて連れられていく…おんぶはできない種族、お姫様抱っこは…意外と普通なのだった) (02/23-23:07:09)
クライス > (時狭間まで連れて行けば、後は食事の用意とか、帰り道への案内だとか、色々面倒見たりすることだろう。クライス・フィーセル。なんだかんだで、困ってる人間は見過ごせない性格であった―――) (02/23-23:08:10)
ご案内:「川のほとり」からクライスさんが去りました。 (02/23-23:08:14)
ご案内:「川のほとり」からゲンクロウさんが去りました。 (02/23-23:09:18)
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