room02_20130303
ご案内:「草原」に白衣の男さんが現れました。 (03/03-22:45:16)
白衣の男 > (風の吹きぬける草原。その草原の真ん中にて。吹きぬける風に白衣のすそをたなびかせつつ、一人の男が立っていた)……くくくく、ついに。ついに見つけたぞ。この世界の狭間をっ!!(腕を組みつつ、偉そうに一人立ち尽くし、声高らかに) (03/03-22:47:04)
白衣の男 > 全ての世界に繋がる、この狭間の世界……。そこを手にしてこそ、我が野望は果たされると言うもの…!!そう、全ては世界征服と言う崇高なる野望を果たすため、私は今日この日まで潜伏していたのだ、ふははははははは…。(笑う。ともかく笑う)……出る場所を明らかに間違えたな。(そして現実を再認識した。色々あるが、誰もいないところで世界征服宣言などしても寂しいだけである) (03/03-22:53:38)
白衣の男 > ふ…、まぁ、いい。(しばし哀愁を一人漂わせていたが、やがて気を取り直す)まずは我が野望を果たす妨げとなる脅威を排除するところから始めなければな。すでに障害となる人物のリストは作ってある。あとは―――私の作った戦闘ロボを使い、それらを排除していくのみ…。(この男は本気で、時狭間世界を征服するつもりでいたりする。もちろん上手くいくかは別として) (03/03-23:02:07)
白衣の男 > 時狭間の住人よ…。我が野望を阻止できるものなら、やってみるがいい。この悪の天才科学者アレクセイ・ヴェルナードを止められるものなら、止めてみるがいい。ふ…ふふふ…。くくくく…はーっはっはっはっは…!!(声高らかに笑い、そしてばさっと格好良く白衣を翻して)…さて、帰るか。(白衣の男。自称、悪の天才科学者アレクセイ・ヴェルナードを一人草原を後にするのであった…) (03/03-23:08:44)
ご案内:「草原」から白衣の男さんが去りました。 (03/03-23:08:59)
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