room02_20130318

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ご案内：「川」にゲンクロウさんが現れました。 (03/18-22:06:45)

ゲンクロウ > （川をどんぶらこーどんぶらこーと「さかのぼって」くる真っ青な水色のポリタライ。） (03/18-22:08:02)

ゲンクロウ > （仕組みは、と言えばタライの下…水面下に人魚が居て、頭にタライを乗せて泳いでいるという簡単な仕組みです。） (03/18-22:09:43)

ゲンクロウ > （ぽぷん、とタライの横から頭を出して。）　…おっ　良いアレ発見ー　（大きめの、平たくてまあるい岩。釣り人が座ってそうな岩。人魚は川辺にあるその岩へと片手を伸ばすと、一気にタライと自分の身体を引き上げて岩に座った。　ぴたーん。　） (03/18-22:12:49)

ゲンクロウ > （なぜかまったく濡れていないパーカーのポケットから、四角くて平べったくて硬い板を取り出して、側面の突起を押す。）　まだ…ジューデン残ってるはずだ、よ、なーっと…　　おぉ、ついたついた。　（その四角い板は白く発光し始めた） (03/18-22:15:02)

ゲンクロウ > うわっ　超圏外…　…知ってるしー　こんなん機種変した前のケータイつけた時ぐらいにしか見ねぇよマジで…　（再び突起を押して、明かりを消した。） (03/18-22:19:23)

ゲンクロウ > （パーカーのポケットに板をしまいこんで）　まぁ　なー…　圏外でも別に気にしなくなったよなー…　（木々の間から見える月を眺めて） (03/18-22:24:46)

ゲンクロウ > よ、いしょっ　（タライを片手に、川の中へと　　　とぽん　　） (03/18-22:33:04)

ゲンクロウ > （再びタライはぷかぷかとどこかへと流れていった） (03/18-22:33:26)

ご案内：「川」からゲンクロウさんが去りました。 (03/18-22:33:28)