room02_20130323
ご案内:「岩場の温泉」にランタナさんが現れました。 (03/23-23:28:11)
ランタナ > (瘴気の地から粘液を付けたまま、やってきた先の温泉。漂う匂いに気付けば、高度を下げて、温泉の縁へと降り立って) ……さて、と。さっさと落として帰りましょう…。(これ、と服や噛み、翼に着いたままの粘液を苦い表情で眺めつつ。看板を一応確認してから、女湯の方へと向かおうと) (03/23-23:30:08)
ランタナ > (服のねばねばはとりあえず帰ってから。此処で洗うと帰るときに何も着れない) ―――♪(一度お湯の温度を確かめに温泉に触れてから、すぐに服を脱いで。髪も解いて、早速温泉に浸かろうと。タオルなどがないのはしょうがないけど、ぜいたくは言えない) (03/23-23:34:14)
ランタナ > (肩まで温泉に浸かれば、ばしゃばしゃとまずは髪の汚れを落とそうと。長い髪にこびりついたねばねばとした液体は、非常にとり辛く) …………うー…。(石鹸とかが欲しい、と思いながら、暫くガシガシと頑張っているようで。時々髪が引っ張られて痛い) (03/23-23:36:44)
ランタナ > ……髪もですけど、翼も…。(果たして落ちるのだろうか。濡れた所為で何時もより跳ねが収まった髪を、更にガシガシ洗いつつ。粘液が髪の毛に絡んで、しつこいくらいに落ちてくれない) (03/23-23:39:34)
ランタナ > (うー、とか時々唸りつつ。しばらく髪にくっついた粘液と格闘していたけど。なかなか落ちない上に、たまに誤って髪の毛を抜いてしまう。予想外のダメージと洗い疲れに、一度ぐったりと縁に倒れ伏して) ………本当に落ちるのですか、これ…。 (03/23-23:42:38)
ランタナ > (取り敢えず、帰るまでに少しは緩和しておきたい。その後しばし、娘と粘液との格闘が続くのだろう。時間を掛けて、何とか来た時よりもマシになれば、そのまま湯あたりと疲れでぐったりしながら帰るようだ) (03/23-23:48:48)
ご案内:「岩場の温泉」からランタナさんが去りました。 (03/23-23:48:51)
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