room02_20130331
ご案内:「月の丘」にイリスさんが現れました。 (03/31-19:33:45)
イリス > (月の良く見える丘の中腹辺り、小さな岩の上へと腰掛けて、一人空を眺める)…満月までは、もうしばらくかかりそうですねぇ。(そんなことを呟きつつ、のんびりと見上げる月。月明りに照らされて、銀色の髪がかすかにきらめく) (03/31-19:36:35)
イリス > …あれで、良かったんだよねフォンセ。(もう一人の自分へと語りかけながら、そっと包帯の巻かれた左腕へと右手を添える。亡骸を埋葬した直後、襲撃された時に受けた傷だった。もちろんその時の襲撃者は徹底的に撃退したが)…甘くはないよ。それが、「私」のやり方。でしょう?(くすりと、笑みを浮かべて) (03/31-19:41:13)
イリス > …良かったね、埋めてあげることが出来て。(もう一人の自分へと語りかけながら、そっと包帯の巻かれた左腕へと右手を添える。亡骸を埋葬した直後、襲撃された時に受けた傷だった。もちろんその時の襲撃者は徹底的に撃退したが)…甘くはないよ。それが、「私」のやり方。でしょう?(くすりと、笑みを浮かべて) (03/31-19:42:43)
イリス > もし、狙われるようなことが会ってもその時はその時。それに、その時はフォンセが守ってくれる。…でしょう?(人の姿の間まで対峙をしたが、どうやら相手側には目を付けられたようだった。だが、それでも自分がした事は全く後悔はしておらず)……それにしても、抜けた先。すごかったね。(ふと抜けた先の光景を思い出せば、苦笑い顔を浮かべて) (03/31-19:53:20)
イリス > さすがに、もう行くことはないと思うけど…。でも、向こうから来たり……するのかな。(来られても大丈夫。そんな確信はあっても不安はある)そっか…。さすがにわかんないよね、そこまでは。(静かに目を細めて、月を再び見上げて) (03/31-19:58:00)
イリス > 仮に来るようになっても、覚悟の上で行ったんだしね。(追われる身となることを覚悟しての行動。そこにも後悔の念は全くない)…その時はその時に考えよう。今は、傷を治さないと。シャドウさんに心配かけちゃう。(そう呟いて、静かに目を閉じる。月明りを媒介に自らの魔力を高めていき、傷の治療へと力を傾ける。――ヒーリングは自分には使えないため、自然治癒力を高めるしか方法がないのだ) (03/31-20:05:10)
イリス > (全身が、かすかに光を帯びる。人の姿の間まではあるが、大して差はない。今はただ、傷を治す事だけに専念して――) (03/31-20:08:45)
イリス > ……ん、こんなもの…かな。(そういいながら、そっと包帯を外す。そして傷があった場所をそっと撫でて――)…うん、大丈夫そう。魔力の方も十分だし、今日はこれくらいで良いかな。(軽く腕を回し、違和感がないのを確かめれば、ゆっくりと立ち上がって)…うん、帰ろ。(う〜んとその場で身体を伸ばせば、軽い足取りで館の方へと歩いていって――) (03/31-20:27:45)
ご案内:「月の丘」からイリスさんが去りました。 (03/31-20:27:53)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::