room02_20130424
ご案内:「海に臨む崖」に雨口新さんが現れました。 (04/24-20:32:48)
雨口新 > <<ざっぱーん!!!>>(黒々とした海。なんて黒いんだろう。その黒い水面に映る、円に限りなく近い月)いい景色ねー。(トラックの傍に立ち、その海を眺める女がひとり) (04/24-20:34:05)
雨口新 > ほんっとこの世界はおもしろいわ……。(山があったと思ったら海がある。森があったと思ったら草原がある。峡谷もあれば湿地もある。不思議大自然もいいところだ)えっと……海、といえば…… (04/24-20:37:41)
雨口新 > ――海ならず、湛える水の底までに――(ゆるりゆるり)清き心は月ぞ照らさむ、だったかしら?(確かにあの月の光であれば、清き心の無実の罪ぐらい天に示してくれそうだ) (04/24-20:40:21)
雨口新 > 夏だったら泳ぎたいわねえ。(くすくす。冗談交じりに言う)ここの海、とっても綺麗だもの。 (04/24-20:42:58)
雨口新 > ……泳ぎたいねえ。(目を細める。ふふ、と微笑を零した)泳ぎに来るひともいるのかな、この世界。泳ぐどころかとんだり跳ねたりびっくりどっきり色々ありそうだけど。(くるり、と海に背を向けた) (04/24-20:45:33)
雨口新 > (そして数分後、トラックがうるさく走り去る音が響いて――) (04/24-20:46:21)
ご案内:「海に臨む崖」から雨口新さんが去りました。 (04/24-20:46:24)
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