room03_20120707
ご案内:「硝子の平原」に店主さんが現れました。 (07/07-22:57:31)
店主 > <がたがた、ごとごと…> (お稲荷様のお陰で前より軽くなった屋台を軽快に引きつつ、機嫌よくやってきたのはまた見知らぬ土地) こいつぁいいや。へっへ、楽ちん楽ちん(それでも妖怪は笑顔で平原をゆく) (07/07-23:00:20)
店主 > (ふと足を止め辺りを見回し、そして見上げる満天の星空。それはそれは美しい天の川が流れていて、本日七夕の存在を思い出す) ひゃあ〜……こりゃあまた、いい眺めだねぇ… (07/07-23:04:47)
ご案内:「硝子の平原」に咲さんが現れました。 (07/07-23:06:33)
店主 > うっかりしてたなぁ…笹の一本でも刺しときゃあ、風情があったってモンだが(腰に手を当て頭を掻いて、ううむと一声。お社は明日でもいいとして、折角の年1イベントくらいはどうにかしたい気持ちがあった。手遅れだけど) (07/07-23:08:22)
咲 > (明かりも要らぬ程の月明かりのお陰でライトは使わず。初めて来る場所であるのに何だか今日は機嫌も良く、飾りの付いた笹を持ってやってくるだろう) おっ(ちょうちんの明かりが見えるだろうか、それとも月明かりで屋台が見えるだろうか。少し離れた場所からそれを見つければ駆け) (07/07-23:11:50)
店主 > (赤提灯は煌々と、月光浴びて屋台は一層目立つことでしょう。駆け寄ってくる足音を聞きつけ、耳がむいっとそちらを向く。遅れて顔をそちらに向ければ、おや以前にいらしたお客さん。にんまり笑顔でその場にて待ち、出迎えよう) (07/07-23:14:51)
咲 > (片手に笹を持ち、片手で暖簾をめくって顔を出せば) ヘイらっしゃい!やってますか!こんばんわっ!(フゴッ!と鼻息が聞こえそうなテンション。輝く瞳を店主に向ければ店主の目の前の席に座るだろう) (07/07-23:17:06)
店主 > (ささと屋台の裏へ入れば) へい、いらっしゃい。ご覧の通り、やっておりやすぜ(輝いた目で見られればこちらもさぞ嬉しく笑むのです) なんか、お作りしやしょうかい?(とまあ、まずはおもてなしをば) (07/07-23:20:32)
咲 > (ふふふ、これがやりたかったのです。とやり取りに満足顔をすれば笹を隣の席へと立てかけて) ええ〜と…、じゃあ、どら焼き!と、お茶ってあります? (07/07-23:23:32)
店主 > ありやすぜ。あったかいのと冷たいの、どっちをお出ししやしょ(どら焼きを用意しつつ、小首を傾げて) (07/07-23:24:54)
咲 > 冷たいのがいいです!あ、あと〜蝋燭とかあったらいいな〜なんて…(へへへ、と喜びを隠せない様子で笑みを浮かべ) もうすぐ終わっちゃうけど、実は今日誕生日なんで…っ (07/07-23:27:05)
店主 > 蝋燭…?(冷たいお茶を用意しながらきょとりとしていたが、誕生日と聞けばぎょっとして) ひゃあぁそいつあめでてえ!お祝いしなきゃなりやせんねぇ!(ぱあっと表情輝かせ、お皿に乗せたどら焼きと冷たいお茶を相手の前にお出しするのです) ちょいとお待ちくだせぇ、確か、この辺りに…(戸棚をがっさごっそ) (07/07-23:30:06)
咲 > へへへ!猫さんのお店見つけられて良かったっす!異世界でお祝いとか、人生初なんで…っ!(出してもらったどら焼きとお茶を見、ありがとーございます!とお礼を言えば戸棚を漁る姿をじっと見て待機) (07/07-23:32:37)
店主 > そりゃあ、いい記念になりやすねぇ (屋台の向こう側から声だけ投げ掛け。あったあった、なんて言いながら、戸棚の奥から何の変哲もない小さな白蝋燭を3本取り出した。それを咲嬢に差し出して) どうせならもうちょいと可愛らしいのがありゃ良かったんだが、しゃれっ気のねぇモンで、申し訳ありやせん(耳をへにょと後ろに倒しつつ) (07/07-23:36:41)
店主 > こんなぼろ屋台ですが、そう仰って頂けて嬉しい限りでさぁ (屋台の向こう側から嬉しそうな声だけ投げ掛け。あったあった、なんて言いながら、戸棚の奥から何の変哲もない小さな白蝋燭を3本取り出した。それを咲嬢に差し出して) どうせならもうちょいと可愛らしいのがありゃ良かったんだが、しゃれっ気のねぇモンで、申し訳ありやせん(耳をへにょと後ろに倒しつつ) (07/07-23:37:47)
咲 > まっさかぁっ!普通にレストランとか行くよりむしろこっちがいいですよ!(猫さんセットで!と親指立てて見せ。差し出された蝋燭を受け取れば) うおお、ありがとうございます!やったーっ!(ぶす、とどら焼きに刺してバランスを見。無残な姿になっているのかもしれない) うお…なんか…シュール…!(思わずポケットから携帯を取り出し、写メり始めた)<<ピローンッ>> (07/07-23:42:51)
店主 > (ちなみに蝋燭のサイズは、長さ5cm・直径7mmほど) (07/07-23:42:59)
店主 > …どれ、ちょいとお待ちくだせぇ (ケーキがないなら、作ればいいじゃない。戸棚からすあまとどら焼きと桃を出し、どら焼きは剥がしてちょいとずらして乗せなおし。砂糖加えたメレンゲと、切った桃とすあまをその周りに添え、若干オサレにしてみた。かなり不恰好だけど、どら焼きオンリーよりかは華やかに見えたらいいな。お皿に乗せたそれを、咲嬢の前にお出しした) 生クリームがねえんで、味の方は自信ありやせんが…(そんなの客に出すなよなんてツッコミも許される) (07/07-23:52:04)
咲 > お?(一旦下がるどら焼きを見送り、暫く待てばドレスアップしたどら焼きが現れて) うおーっ!すごい!何これ!<<ピローンッ>> 何これかわいい!猫さんこんな事も出来るんですかっ!!凄い〜〜!かわいい!(明るさ調整してフォーカスいじり)<<ピローンッ>> 有難う御座います!やべー!嬉しい!(へへへ、と嬉しそうな笑顔を向けると皿を持ち上げて) あ、火、つけてもらっていいですか…っ! (07/07-23:56:25)
店主 > やや、へっへ…たいしたモンじゃありやせんで (てれてれっ。そしてさっきからぴろぴろ音が鳴ってる小さな板は何だろな、とか気になってみたが、まずは火だとマッチを取り出して、蝋燭に火を灯した) …へい、お待たせいたしやした(3本火を灯し終えマッチの火を消すと、どうぞとにんまり笑顔で) (07/08-00:00:14)
咲 > わーいっ!!やったーっ!ありがとうございます!スゲーッ!!(いそいそと皿を置けばまた携帯を持ち構えて写メり。2、3枚撮った所で納得のいくものが撮れたのか、ポケットに仕舞うと店主を見上げ) ええと、猫さんは誕生日の歌とかは…歌えますか? ハッピバースデートゥーユー!ってやつなんですけど…! (07/08-00:02:50)
店主 > 聴いたことぐれえしかありやせんで、うまく歌えるかはわかりやせんが…(困ったような顔をして後頭部を掻いたあと、咲嬢の顔を見てまたにんまりとし) 折角の祝い事だ、是非歌わせてくだせぇ (07/08-00:05:35)
咲 > うわわわ!マジっすか!!えへへ!凄い!やべーっ!嬉しい!有難う御座います!!(やったあ!やったあ!と嬉しそうに手をたたいて喜ぶと、携帯をいじって動画設定し店主へと向けて) えと、じゃあ、へへへ、お願いしていいですか…っ!(初めての人、しかも二人という空間で歌わせるというのに動画にして残そうという…そんな羞恥プレイ) (07/08-00:09:52)
店主 > (録画されてるなんて知らない妖怪は、恥ずかしそうにしつつも咳払い。そして) はっぴばーすでーとぅーゆー、はっぴばーすでーとぅーゆー(てんしゅは こぶしがきいたうたを うたった!) はっぴばーすでーでぃあ…(しかし店主は名前を知らなかった) (07/08-00:13:56)
咲 > (こぶしのきいた歌を噴出しそうになりながらもニヤニヤで留めて録画しつつ。名前の所で止まったのを見れば はっ!として) さ、咲です! (07/08-00:16:03)
店主 > はっぴばーすでーでぃーあさーく嬢〜 はっぴばーすでーとぅーゆぅ〜(そして眉間に皺を寄せしゃくりとビブラート。歌い終われば笑顔に戻り、拍手を送るのです) お誕生日おめでとうごぜえやす (07/08-00:18:12)
咲 > (歌い終わって少ししたところで丁度 ポーン!という音が鳴り動画録画が終了。満足そうにポケットに仕舞うと同じく拍手をし) やったー!有難う御座いますーっ!!超!美・声でしたよ!可愛かったです!(あとでまた録画したのを見てニヤニヤしよう、と企んでニヤニヤ) (07/08-00:21:22)
店主 > (嬉しくてニヤニヤしてくれてるんだと思ってる無知な妖怪。褒められればまたてれてれっと頭を掻くのです) へっへへ…お恥ずかしい限りでさぁ…。さささ、早く願い事して蝋燭を消さねぇと、どら焼きにくっついちまいやすぜっ (07/08-00:24:08)
咲 > はっ!願い事…っ!(いつも何気なく吹き消していた為、実は願い事して。というのは初耳であった。そんな事してもいいんですか!という顔をすると、思わぬ願い事チャンスに暫し考える間を空けて) …んんん!これにする!(頭の中に願い事を浮かべると、ふー!と三つの火を消して。顔を上げると嬉しそうに手を叩いた) やったー!!おめでとうあたし!そして猫さんありがとうございますっ!! (07/08-00:27:21)
店主 > おめでとうごぜえやす。たいしたお祝いができず、申し訳ねぇ限りでさぁ(申し訳なさそうな顔をしつつも、傍らに置かれた笹を一瞥すれば) それにしても、七夕がお誕生日たぁまた縁起が良い事で(言いながら珍しそうな顔になって) (07/08-00:31:16)
咲 > いやいや、最高の誕生日ですよっ!!(へへへ、と嬉しそうに笑いつつ蝋燭を引き抜き、横に並べて) ふふふ!でしょう!ロマンチックでしょう!(自慢の誕生日なんです、と言うと背負ったままのリュックを下ろし、中を漁って短冊を取り出す。それを店主へと差し出せば) 猫さんも何かお願いしときますか?今日会った皆に書いてもらって飾ってんですよ〜 (07/08-00:35:32)
店主 > おや、いいんですかい?(短冊を受け取ればきょとりとして。しかし折角なのでお言葉に甘える事にして、筆を手にして願い事を考えるのだった。咲嬢に書くものはあるかと聞いてもみるようで) むぅ〜ん………よし(サラサラと) (07/08-00:38:56)
店主 > おや、いいんですかい?(短冊を受け取ればきょとりとして。しかし折角なのでお言葉に甘える事にして、筆(しかし速乾性のペン()を手にして願い事を考えるのだった) むぅ〜ん………よし(サラサラと書き上げ、咲嬢へ差し出した) あっしはこれでお願いしまさぁ(にんまり笑顔と共に出された願いは「円満」であった) (07/08-00:41:34)
咲 > お。お預かりしまーす!(乗ってくれた事に喜ぶと、それを受け取り。人の願いを盗み見るのは…と思いつつもチラ。と片目閉じたバレバレのチラ見仕草で見ると顔を上げ) へへへ、猫さんっていい人(?)っすね…っ!(そう言うとそそくさと笹に付け) (07/08-00:45:24)
店主 > (短冊の字はお品書きと同じうにょ字である。そして見られても厭わない様子で笑んだまま) まだまだケツの青いハナタレめぇって、親方にどやされっちまいそうですがね(けらっと笑って) (07/08-00:49:42)
咲 > んっ?(短冊を付け終わり、店主へと向き直ればじぃ…っと見つめて) そういや猫さん、歳は人間で言うとどれくらいなんですか…っ!何か凄い、お父さん、って感じだったんですが…っ!(そう言いつつもスペシャルなどら焼きに箸を入れ始め) (07/08-00:52:34)
店主 > さぁて、どんだけ生きたかねぇ…(腕を組んでむうと声を漏らし) 確かなのは、咲の嬢ちゃんよりぁ年上って事ですかい(にししっと悪戯っぽく笑み) (07/08-00:57:48)
咲 > おお、やっぱり結構生きてる感じなんですね…っ!(もぐ、とどら焼きを口に入れて) うぬぬ〜猫さんはお兄さんなのか…おじさまなのか…っ!(そこが大事なんですよ!と目を細めて、遠くのものをよく見るような顔になり) (07/08-01:00:51)
店主 > 親方やお上様方に比べりゃあ、まだまだ青二才ですぜ(そんな顔をされれば、いわばどっちでもないような答えを返し) そらそら、そんな目ぇなさっても、可愛らしいお顔が変わっちまうだけですぜ(なんて、冗談っぽくにんまり笑って) (07/08-01:05:42)
咲 > ほほう…っ!(此処で会う印象ではお父さん、だったが話を聞き親方に怒られている店主を想像して)(( うおおお!なんじゃそれえええ!!見てぇえええ!!萌っ!))(一人興奮し、可愛らしい顔。なんて言われればわざと変顔とかを…してみたりして) ぬがぁ〜っ、あ!ってか、あたし、猫さんの名前たぶん聞いてないです! (07/08-01:10:21)
店主 > (変顔を見ればきっと快活にカラカラと笑うのでしょう。そして名を尋ねられればきょとりとして、やがて気恥ずかしそうに頭を掻き視線を宙へと泳がせた) あっしの名前、ですかい…? (07/08-01:12:41)
咲 > そうです!折角だから聞いておきたいと!思うんですが!(そんな事言いつつもどら焼きをムシャムシャ!色んな味がする、ちょっと洋風な味!流石は店主の作、箸は止める事はせず) (07/08-01:16:38)
店主 > あんまらしくねぇんで、人様にゃ教えてねぇんですが…(そんな勢いで言われちゃあ教えないのは粋じゃねぇと、頭を掻いてた手を下ろして) 雪白(ゆきしろ)ってぇ名前を、頂戴しやした(もーじもじ) (07/08-01:20:29)
咲 > ゆきしろ…っ(思わず復唱。店主の姿を上から下まで、ゆっくり眺めると目を輝かせ、笑って) ぴったりじゃないですかぁーっ!だって真っ白でフワフワだし!超いい名前ですね…っ!やべーっ!かっこいい! ゆきしろさん!ゆきしろさん!(名前超格好いい!と興奮気味。無駄に名前を連呼する程に) (07/08-01:24:17)
店主 > あっしを拾って育てたお方が名づけてくだすったんですが、どうもあっしにゃ勿体ねぇ名前でして(しかし、ぴったりとか、名前を連呼されれば、嬉しそうに照れるのです) (07/08-01:26:42)
咲 > うお、ゆきしろさん…、拾われ猫なんですか…っ!(聞いていい所なのかどうか、内心ソワソワしつつも こんな美猫を捨てるとは…!と眉間に皺を寄せ。) (07/08-01:31:47)
店主 > へえ。山ん中の小せぇ村で、親とはぐれっちまったところを(こくり頷いて。別段悪い気はしていないようだが、お客に話したのはこれが初めて。懐かしい故郷を思い出しながら言う) (07/08-01:36:53)
咲 > おー…、なるほど…っ!(捨てられたわけじゃない、と分かれば少しホッとして)(( お父さんとお母さんの事聞いてもいいのかなぁ…)) んん、でも、良い人に拾われて良かったですね…! …もしかして、親方さんとか…?です?(チラ、と分かりやすいチラ見の仕方をし) (07/08-01:40:39)
店主 > まぁさか(あの親方が子育てなんて、と、想像して一人で笑った後) やや、申し訳ねぇ。村に住んでたお人が、あっしを養ってくだすったんでさぁ。 雨の日にゃ、いつも軒先で雨宿りさせてもらったもんだ (07/08-01:46:04)
店主 > まぁさか(あの親方が子育てなんて、と、想像して一人で笑った後) やや、申し訳ねぇ。村に住んでた一人のダンナが、あっしを養ってくだすったんでさぁ。 雨の日にゃ、いつも軒先で雨宿りさせてもらったもんだ (07/08-01:46:48)
咲 > なんだぁ〜そうなんですかっ!(ちょっと残念、と思いつつも笑って) その、ダンナって人は、…人間ですか? ゆきしろさんって最初から妖怪だったとかじゃなくて、昔は普通に猫的な…?感じです…? (07/08-01:49:26)
店主 > 仰るとおりで(またこくり頷き、最初は普通の猫だったと肯定した) ダンナは、お優しい人間でしたぜ。ちょいと耳が遠いんで、声がデカかったのが難点だが…(遠い目) (07/08-01:54:21)
咲 > おおお!そうなんですかっ! すげーっ!(じろじろじろ!改めて店主を眺めれば、近所の猫もいつかこんな感じに妖怪になるのかな!と考えると目が輝く) ダンナさんって、おじいちゃんだったんですか? (07/08-01:57:18)
店主 > もちろん。ただ、家にゃお一人で住んでたのか、それとも猫が嫌いだったのか、ご家族の顔は見たことがありやせんでしたねえ(考えるように、そして思い出しながら、腕を組んで) (07/08-02:03:45)
咲 > おお…家に上がった事は無いんです?(名前まで貰った仲で上がった事が無いとすれば家族が猫嫌いだったのかなあ、と要らぬ考えをしつつ)(( あたしだったら一軒家なら超飼うけどなあ… アレルギー持ちの人も居るからなあ…))(むむー、と口を尖らせて) (07/08-02:09:46)
店主 > 自由奔放に育てられたんで、お家にゃ上がった事はねぇんでさぁ(口を尖らせる顔を見て眉(?)を下げて笑うと) それでも村の人間はよおく可愛がってくだすったんで、あっしは外で育ってよかったと思っておりやす(井の中の蛙にならずに済んだと、にんまり笑む) (07/08-02:13:55)
咲 > あ、じゃあ、村の人皆が家族って感じなんです?(それを聞くと ぱっ!と表情を明るくして店主を見上げ。にまにま) 皆に良くしてもらったから、ゆきしろさんはそんな優しい良い人なんですねぇ。(いいなぁ、と笑って見せた) (07/08-02:17:08)
店主 > そんな感覚でやしょうねえ。なにせ、小せえ村でしたから(明るくなった顔を見て、こちらもふふりと笑うのです) へっへ、優しいたぁ、勿体ねえお言葉でさぁ。本当に、村のお人方のお陰であっしは生きられたようなモンでえ… (頭をもりもり掻いて、てれてれっ) (07/08-02:22:26)
咲 > うおお、ゆきしろさんは本当に、何か、こう、すげぇなぁっていう事言いますよね…!(優しい人だ。と頭をもりもり掻く姿を眺めつつ) 村の人がよくしてくれたのも、ゆきしろさんがそういう、人に感謝出来る人だったからって、気がしますよぉっ!(両手をテーブルについて じ!と見上げた後、ニカ!と笑って) (07/08-02:26:14)
店主 > (何だか凄い勢いで気持ちの良い笑顔を向けられれば、一瞬あっけに取られるが、やがてまたにんまり笑顔に戻ると) そんな言葉をかけてくださる咲の嬢ちゃんも、十分お優しい心を持っていると、あっしは思いやすぜ (07/08-02:32:10)
咲 > (にまにましつつ店主の姿を眺めていたものの、返ってきた言葉に ん"?と変な声を出しせば目を丸くして止まり。) … でゃーっ!そんな褒め方しても、笑顔くらいしか出ませんからねーっ!(へらへら!自分が凄いって思っている人に褒められるのはやはり、そんな事無いって思っている事でも嬉しくて。ヘラヘラしてしまうようで) へへへ、なんかやっぱり、お父さんなイメージだなぁ。 (07/08-02:35:34)
店主 > へっへ、それで十分でさぁ(それこそ願った円満よと、尻尾をゆらり揺らした。そしてお父さんイメージと聞けば、自分の姿を見下ろしてみたり) そうですかい?(きょとりと小首を傾げた) (07/08-02:38:41)
咲 > へへへ、なんか、こう… 良い所はちゃんと褒めてくれますし。暖かい目で成長を見守るような、大事にしてくれるイメージがあるんで…!(これでお兄さん世代だったらすげぇ失礼!と思いつつも、あくまで…イメージだ!と自分に言い聞かせて。そんな事を考えつつも、へらへらは止まらないのだが…) (07/08-02:41:08)
店主 > うへえっ、そんな嬉しい事言われちゃあ、困っちまいやすぜ(てれてれっ。猫丸出しで顔を洗う) (07/08-02:43:33)
咲 > (( 顔洗ってる!))(かわいいぞぉ!と思わず身を乗り出してその姿を見つめ) へへへ!あたしが感じたゆきしろさんのイメージですからっ!困るも何も、事実なんですぜっ(喋りをちょっと真似しつつ、にやにやとして) (07/08-02:47:27)
店主 > 何ともそりゃあ、照れっちまわぁ(顔ぐしぐし) …ところで咲の嬢ちゃん、お国はどの辺りになるんですかい?(きっと同じお国ではなかろうかと、ふと問うてみる) (07/08-02:52:55)
咲 > へへへ(( かわいいな…っ!)) ん? あ、ええ〜と、日本の、埼玉って所なんですけど… わかります? えーと… 昔風だったら、武蔵の方…ってやつだったかな…(以前会った座敷童子の子の言葉を思い出しつつ…) (07/08-02:55:41)
店主 > へえ、埼玉の! (武蔵の方って言う程昔人間(妖怪)ではなかったらしい。日本と聞き馴染んだ言葉に嬉しそうな顔をすると) あっしのお国からはちょいと遠いが、もしかしたら、そちらさんでもお会いできるかも知れやせんねえ(なんて、にへら笑い) (07/08-02:58:41)
咲 > なっ!(ガタ!と立ち上がって) なんだってぇっ!? ちょ、ちょ、ゆきしろさんも、あたしと同じ世界っすか!つか、え!まじで!? あれ、もしかして、向こうだと、人間に化けれるとか、そんな感じなんですか!もしかして!もも、もしかして!(どうなんすか!とマシンガントーク炸裂。興奮気味で立ったまま身を乗り出し。鼻息が荒い) (07/08-03:02:28)
店主 > (突然鼻息を荒げた様子に猫背ながら思わず仰け反るが、すぐに体勢を戻して) あちらじゃああっしら妖怪が見える人間はほとんどおりやせんで、この姿のままですが、必要な時にゃあ人間に化けたりもしやすぜ(むこうの商売相手は少しの人間と妖怪である。まあ落ち着いてと、ゆるり言いつつ) (07/08-03:06:45)
咲 > うお〜〜〜っ!!!(むしろ落ち着けなかった。人間に化けれると聞けばソワソワとその場で足踏みし、テーブルに手をついてピョンピョン跳ねて) に、に、人間になったらどんな感じになるんすか!!どんな感じになるんすかーっ!!(見 て み た い !目が口程にモノを言っている) (07/08-03:08:59)
店主 > うおおおお!?(トトロのめいちゃんよろしく跳ねる咲嬢にこちらも声を上げ) 姿はばらばらなんで、これと言えるものはありやせんが…(期待の眼差しを受ければやや押され気味に) (07/08-03:11:53)
咲 > すげ〜〜〜っ!!そんなに色々化けれるんですかっ!(やべー!すげー!と瞳を輝かせてテーブルに手をついたままピョンピョン!) ど、ど、どんっ どんなっ ハッ!あたしにも、化けれたりするんですか…っ!? (07/08-03:14:08)
店主 > 申し訳ありやせんが、あっし程度じゃあまだそこまでは…親方なら、化けられたかも知れやせんが(人を真似て化けた事はあまりなかった。少し持っていかれつつあった何かを取り戻せば、先ほどと同じようににんまり笑んで) もしかしたら、前に嬢ちゃんとすれ違った事があったかも知れやせんね (07/08-03:18:53)
咲 > !(会った事があるかも、という言葉に跳ねるのを止めればポカンと口を開けて店主を見) うおお… ま、まじ…すか…! うおお…っ!む、向こうであたしを見かけたら、声かけてくださよ〜〜〜っ!!あたしは、この姿のままなんで!(これ!と自分の胸に両手を当てて見せ。謎のドヤ顔) (07/08-03:23:10)
店主 > へえ。人里へ出ることは少ねえんで、どうなるかは分かりやせんが…もしお会いしたら、必ず一声かけやす(にんまり笑顔で快諾し、ご馳走しやすぜと告げた) (07/08-03:28:37)
咲 > へへへ!やったー!すげー楽しみです。(へらへら、嬉しそうに笑うと立ち上がった瞬間に膝から落としたリュックを拾えば背負って) よし!じゃあ、今日はそろそろ帰ります!へへへ、お祝いもしてもらったし、色々聞けて良かったです。有り難う御座います。 (07/08-03:31:49)
店主 > こちらこそ。(こちらも嬉しそうににまにまして) 遅くまでお引止めしちまって申し訳ねえ。途中までお送りしやすで、一緒に戻りやしょう(こんな夜更けだ。人一人では心元なかろうと、手早く片付けを済ませつつ) (07/08-03:36:09)
咲 > いやいや…っ!此方こそ、遅くまで居座っちゃって…!(へへへ、と後頭部に手を当てつつ苦笑して。途中まで送ってくれる、という申し出にはひょ、っと眉を上げたあと、にんまり笑って。笹を持てば片付け作業を見守り体勢に) へへへ!やったー!是非お願いしやす!一緒に帰りましょう! (07/08-03:39:47)
店主 > ささ、そうと決まれば行きやしょう (相手の了承を得られればまた嬉しそうに頷き。ささっと片付けを終えれば屋台を引いて、咲嬢の地元へ繋がってる場所まで楽しくお送りするのです。別れ際に、お土産の桃が2個入った袋をお渡しできたらいいな) (07/08-03:45:37)
ご案内:「硝子の平原」から店主さんが去りました。 (07/08-03:45:42)
咲 > (一応後で思い出して賽銭箱でチャリチャリはしたよう。道中また色々と世間話等、出来たらいいなぁと思いつつ、桃を受け取って自分の世界に無事、帰ったようです。店主と皆の願いが下げられた笹は翌日、自分の願いも下げてちゃんと燃やして空に送っておくでしょう) (07/08-03:49:46)
ご案内:「硝子の平原」から咲さんが去りました。 (07/08-03:49:48)
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