room03_20120831
ご案内:「とある場所 -3-」に一白さんが現れました。 (08/31-20:20:24)
ご案内:「とある場所 -3-」から一白さんが去りました。 (08/31-20:20:29)
ご案内:「森の奥の泉」にロネさんが現れました。 (08/31-20:23:28)
ロネ > (森の奥。すっかり通い慣れた森の道を抜ければ、さらさらと清い水の流れる泉へと出た。コート姿の男は泉の淵へは行かず、やや離れた茂みにもたれかかるようにして腰掛ける。泉には背を向ける格好で) (08/31-20:24:57)
ロネ > (こうしていると、あの竪琴の音が、あの霧の竜の声が蘇ってくる。あの日から自分は少しは前へと進んでいるのだろうか――否。進むどころか、ぐらぐらと足元がどうにも不安定で) (08/31-20:27:08)
ご案内:「森の奥の泉」にアドニスさんが現れました。 (08/31-20:29:40)
ロネ > (霧の竜の息子の顔が頭に浮かぶ。ずたぼろのあの姿が一瞬、脳裏に焼きついた過去の光景を思い出させた。無理やりあの時は抑えこんだが――自分の無力さが嫌になる。人知を超えた力の持ち主達は呆気なく瀕死の怪我をも治療してしまうから) (08/31-20:30:36)
アドニス > 今日は綺麗な満月ですね・・・(青い蝶が、月明かりに照らされながら不規則に舞っている。その後ろをついていくようにゆっくり歩き、夜空を見上げて) (08/31-20:31:35)
ロネ > (泉へと近づけば茂みの陰に腰掛ける男の姿が目に入るだろうか。ちょうどそのとき男も、ふと木々に囲まれた空を見上げ)…………。(美しい、とため息を吐き) (08/31-20:33:01)
アドニス > まぁ、ロネさん。こんばんわ、今日は素敵な夜ですね?(泉の近くに見知った人物を見つけ、嬉しそうに声をかける。あちこち飛んでいた蝶は少女の肩に落ち着くだろう) (08/31-20:36:19)
ロネ > (声をかけられればそちらへゆるりと振り向いて)おや、アドニス嬢。こんばんは。(会釈をして帽子を取り、微笑む。ふと昨日の出来事を思い出して不安になり)お嬢さん……昨日は、その……時狭間では何もありませんでしたか?(吸血鬼と切り裂き魔にサンドイッチされていたのだから、と心配しつつ) (08/31-20:38:52)
アドニス > ええ、皆さんとても良い人達でしたよ?サトウキビも受け取ってくれましたし(ウフフ、と笑ってロネの傍まで歩いていく) ロネさんこそ、大分気が動転していらっしゃったようですが・・・? (08/31-20:41:29)
ロネ > (ちょっと拍子抜け。いや、無事に越したことはないのだが。自分の様子を聞かれればあー、と決まりが悪くなる。まるで自分が勝手に苛立っていただけのようじゃないか――事実そうであるようだけれど)……昨日は失礼。見苦しい真似を。(妙に申し訳なくなって謝る)私はどうも、この世界に馴染まないところが多くてね。(相手の親しみの持てる様子に敬語も崩れ気味。年下の女性相手だと尚更) (08/31-20:44:29)
アドニス > いえ、そういえばあの時も「色々あった」とおっしゃってましたしねぇ・・・(くすっと苦笑してロネの隣で立ち止まりと、そこに座り込む) まぁ、そうなのですか?意外です(閉じた目でロネを見つめ) (08/31-20:48:38)
ご案内:「森の奥の泉」にののじさんが現れました。 (08/31-20:48:47)
アドニス > いえ、そういえばあの時も「色々あった」とおっしゃってましたしねぇ・・・(くすっと苦笑してロネの隣で立ち止まると、そこに座り込む) まぁ、そうなのですか?意外です(閉じた目でロネを見つめ) (08/31-20:49:05)
ののじ > <かさかさかさかさ・・・>(二人の後ろあたりの茂みが揺れる。) (08/31-20:49:21)
ロネ > 私の住む世界には、魔法も人あらざる者も何もなかったから。(ちょっと遠い目をして)>アドニス(そして茂みが揺れれば、びくっとして振り向く。とっさに手が杖に伸びて)>ののじ (08/31-20:50:28)
アドニス > あら・・・?どなたかいらっしゃるのかしら?(茂みにゆっくり視線を向ける)>ののじ (08/31-20:50:45)
ののじ > <かさかさかさかさ・・・>(しばらく茂みがゆれると、茂みの下から ぴょっこりののじの顔が現れた) のの? (あれ?といった顔) (08/31-20:51:22)
ロネ > ……ののじ君。(なんだ、と脱力して構えかけていた杖から手を離す)>ののじ (08/31-20:52:19)
アドニス > なるほど、それなら驚かれるのも無理ないですね(悪いことじゃないですよ、と笑顔を向けたあと、ののじの姿を見て思わず目が「開く」。すぐに我に返って閉じるものの、一瞬薄水色の澄んだ瞳が露わになる)・・まぁ!>ロネ・ののじ (08/31-20:53:01)
ののじ > ののじ〜♪ (にょろろんっと茂みから出てくると、ロネのほうへよたよた寄っていくことでしょう。) ノノジン!ノノジン! (謎の奇声を発しながらロネの腰あたりにパンチパンチパンチ。 もちろんダメージなどない)>ロネ (08/31-20:53:25)
ののじ > の? (ひょこっとアドニスをみあげると、アドニスの真似をするように目を一回り大きくしてみた クワッッッ)>アドニス (08/31-20:55:09)
ロネ > …………。(その閉じられた瞳の奥を、確かに一瞬捉え。眉をちょいとひそめるも、何も言わない。この人間のお嬢さんを自分の詮索で傷つけたくは無かった――そう、奇妙なことに、アドニスは人間であると信じたがっている自分がいた)>アドニス(そしてぽすぽすと胴体にパンチされて苦笑い)すまないな、君のマスコットはちょっと訳あって今は無いんだよ。>ののじ (08/31-20:55:29)
アドニス > わわ!?(突然目をクワッとされ思わずビクッとなる)な、何か怒らせてしまいましたか?>ののじ (08/31-20:56:18)
ののじ > ののじぃ? (小首を傾げて。 納得したのかコクコク頷いて) のっのじぃ〜! (腰にてをあてて、胸を張った。意味はない)>ロネ (08/31-20:56:59)
ののじ > のの? ぬ〜・・・ (怒らせたか?と言われたらよくわからない。 なのでとりあえずアドニスの方へいき) ノノジン!!ノノジン!! (ロネにやったようにアドニスの足にパンチパンチパンチ!)>アドニス (08/31-20:57:52)
アドニス > ロネさん、この子とお友達なんですか?(ののじと親しげに話す様子を見つめて)>ロネ (08/31-20:57:57)
アドニス > うふふ、可愛いですねぇ。妖精さんでしょうか?(パンチしてくるののじを微笑ましげに見つめる)>ののじ (08/31-20:58:58)
ロネ > 本当にすまないな、もう少し待っていてくれよ。(この謎の白饅頭は己の主が死にかけていたことを知っているのだろうか? と思いつつ)>ののじ(聞かれればうーんと悩んで)この生き物、ののじ、っていうんだけれど。知り合いがののじの飼い主なんだ。それでまぁ、面識がそれなりには。>アドニス (08/31-20:59:35)
ののじ > のの?(手を止めてアドニスを見上げると ぷるぷるぷる と首を振って) ののじ。 ののじのののじ。 (自分を指さして)>アドニス (08/31-20:59:43)
ののじ > のーん。 (はーい といった感じで片手を大きくあげ。元気よく・・・いや、のんびりとしたかんじで返事をした。) ののじの? (飼い主? と首をかしげ)>ロネ (08/31-21:01:04)
アドニス > あらまぁ、ののじさんと言うんですね。とても可愛らしいです(うふふ、と楽しそうに微笑み) そうだロネさん、サトウキビ如何ですか?(何かにつけてはすぐ勧めてくるサトウキビ)>ロネ (08/31-21:02:01)
アドニス > あら?何か違うのでしょうか?(ぶんぶん首を振るののじを不思議そうに見つめ)あ!ののじさんもサトウキビ欲しいんですか?(まさかの超解釈をする)>ののじ (08/31-21:03:18)
ロネ > ??(残念ながらののじ語を解読できるスキルは持ち合わせていない。首を傾げられればこちらも困り顔)>ののじ(何かにつけてはサトウキビを勧められて思わずくすりと笑う)なら、いただこうかな。(そしてついつい頂いてしまう己の性分)>アドニス (08/31-21:03:41)
ののじ > ののじの、ののじ!! (ののじはののじといいたいらしいが・・・ しかしサトウキビがほしいかと言われると顔が (*゜∀゜*)になった。きらきらきらっ)>アドニス (08/31-21:04:58)
アドニス > うふふ、どうぞお召し上がりください(ロネの笑う様子を見て嬉しそうな笑みを浮かべると、ポーチから瓶を取り出し、そこからサトウキビを1本抜くとロネに手渡すだろう)>ロネ (08/31-21:06:29)
ののじ > ののじ〜。 (困り顔になぜか、まあまあ。といったように肩・・は届かないので背中をポンポンと叩いた。)>ロネ (08/31-21:07:08)
ロネ > ありがとう。(微笑んでサトウキビを受け取り、かじって口の中で舐める。この素朴な甘さはくせになる)……うん、やっぱりこれは美味しいよ。お嬢さんの育て方が上手なのかな?(にこりと褒め言葉をば)>アドニス(そして何故かぽんぽんと叩かれて、妙なことに励まされた気分になり)ふふ、君は飼い主が大変なことになっているって知らないのかね?(なんて言ってみる)>ののじ (08/31-21:09:24)
アドニス > うふふ、ではののじさんには食べやすい大きさのを1つ・・(普通のじゃ少し大きいだろう、と小さいサイズのサトウキビを瓶の中から選び抜き、それを差し出す)>ののじ (08/31-21:09:56)
ののじ > のの? (しらないようだ。首をかしげて。きょととん。)>ロネ (08/31-21:10:20)
アドニス > うふふ、お上手ですねロネさんったら(どこか照れくさそうに微笑んでから空を見上げ) それにしても、今日は綺麗な満月ですね・・・>ロネ (08/31-21:11:50)
ロネ > うん、まあ……(強敵と戦った挙句に出血性ショックで死にそうになってました。なんてこのお嬢さんの前では言いづらい)……精々労わってあげてくれたまえ。多分、とても疲れているだろうから。(はあ、とため息を吐いてサトウキビもうひと舐め)>ののじ (08/31-21:12:03)
ののじ > (差し出された瞬間そのビンを一瞬で飲み込んでしまうだろう。まるでカー○ィ。)<ベァォッ!>(しかし音はヨッ○ーの甲羅をはくときの音。) ののじ〜〜〜♪ (喜びの舞。へにょろへにょろへにょろ)>アドニス (08/31-21:12:15)
ロネ > そうだね……(うっとりするぐらい綺麗な満月だ。おいおい随分無粋な食べ方、ってか身体の構造どうなってんだよとののじをびっくりした目で見つつ)お嬢さんは月がお好きかい?>アドニス (08/31-21:13:34)
ののじ > (大変なことになっているうえに疲れている。 いますぐ飛んでいきたいところだが・・・) ののじぃ♪ (えへんと胸を張って。 コイツは主人を信じることにした。だって一緒にお出かけするって約束したのだから。元気になって部屋にかえってくるんだと。)>ロネ (08/31-21:15:44)
アドニス > まぁ?それごと持っていかれるんですか?(まるごと飲み込んだののじをみて驚いた様子)だ、大丈夫ですかね・・・?(窒息死とかしないだろうかと心配そうにみつめ)>ののじ (08/31-21:15:57)
ののじ > のっふ。 (ののじ風ゲップ。 もう一度胸をはって、おなかをぽんぽんとした。 まあ実際はののじ倉庫にしまっただけだけど)>アドニス (08/31-21:17:19)
ロネ > (ののじ語は分からないが、どうやらこの生き物は大して心配していない――いや、信じているのか? 分からないが妙に自身ありげな様子に、なんだか羨ましくなってきて)人生楽しそうだな。(ちょい、と頭を突っついてみる)>ののじ (08/31-21:17:20)
アドニス > ええ、好きですよ。なんだか心が洗われるようで・・(再び月に閉じた目を向けながら)ずっと見てても飽きません。ロネさんもそう思いませんか?(なんて言いつつロネのほうに顔を向け) (08/31-21:17:50)
アドニス > ええ、好きですよ。なんだか心が洗われるようで・・(再び月に閉じた目を向けながら)ずっと見てても飽きません。ロネさんもそう思いませんか?(なんて言いつつロネのほうに顔を向け)>ロネ (08/31-21:18:01)
ののじ > ののじぃ〜〜♪ (頭をつつかれると気持ちよさそうにするが・・・)<ブッシュゥゥゥウウウ>(やはり口からレモンの香りのヒーリングブレスをぶっぱなす。 さわり心地はマシュマロです!)>ロネ (08/31-21:18:40)
ロネ > ……そうだね。(月は自分も好きだ)私も好きだよ。満月は夜を明るくしてくれる。(暗く澱んだ夜は好きじゃない)>アドニス(ブッシュゥゥゥと何か吐いたののじにちょっとびっくり。あれ、この香りって温泉のじゃないのか)>ののじ (08/31-21:19:49)
アドニス > すごいですねぇ、ののじさんのお腹はどうなってるんでしょう?(何て言ってくすくすと笑っているととてもフレッシュな香りが・・)まぁ良い香り・・・ののじさんは果物の妖精さんなんでしょうか?(まだ妖精だと思い込んでいる)>ののじ (08/31-21:21:49)
ののじ > ぬぬぬぬ。 (吐き終えると満足げ。) ののじぃ♪ (ぴぴっと敬礼するとロネに頭を下げて。 どうやら帰るようです。 何しに来たかって?ロネにあいにきたんだよ)>ロネ (08/31-21:22:19)
ロネ > ……妖精。(アドニスの言葉に妙に納得。とりあえずこの謎の白饅頭を脳内で分類できた。ののじは果物の妖精、と)ん? ああ、帰るのかい? セフィード君によろしく。(何となくこちらも頭を下げて)>ののじ (08/31-21:23:09)
ののじ > Σの"っ!(果実の妖精と聞いて、食われるとか思ったとか) ののじののじっ!!(ちがううううう とでもいうようにブンブン首を振って。)<ベァォ!>(また変な音を立てるとアドニスの足元に蝶々の髪飾りが現れる。) ののじ〜〜♪(お礼だよーとそれをゆびさして)アドニス (08/31-21:23:43)
アドニス > そうですね、明かりがなくても過ごせるのが魅力の1つだと思います。自然と一体になれるような・・(うふふっと笑って)>ロネ (08/31-21:24:48)
ロネ > …………。((訳が分からん))(また機会があればののじの腹について調べたいものである)>ののじ (08/31-21:25:08)
ののじ > ののじぃ〜〜♪ (二人にぴこぴこ手をふって去っていくようです。 お先にしつれいしまーす!) (08/31-21:25:40)
ご案内:「森の奥の泉」からののじさんが去りました。 (08/31-21:25:44)
アドニス > まぁ、こんな素敵なものを頂けるのですか?(ののじがくれた髪飾りと大事そうに手に取り)・・・ありがとうございます(去っていくののじを笑顔で見送り)>ののじ (08/31-21:26:33)
ロネ > なるほど。素敵な考えだね。(そうと考えたことは無かった。ただ自分は純粋に、暗く澱んだ曇り空の夜が嫌いなだけだった。ののじが去るのを見送れば、さて、と自分も杖を支えに立ち上がる)私ももうそろそろ行こうかな……お嬢さん、サトウキビをありがとう。(会釈をして帽子を被る)>アドニス (08/31-21:27:19)
アドニス > ええ、こちらこそ今日もお会いできて嬉しかったです。どうかお気をつけて(立ち上がったロネに深々と頭を下げて)>ロネ (08/31-21:28:44)
ロネ > お嬢さんも夜道にはお気をつけて。(では、と杖をついて、ゆらりゆらりと森の中へ消えていく――)>アドニス (08/31-21:29:40)
ご案内:「森の奥の泉」からロネさんが去りました。 (08/31-21:29:44)
アドニス > (一人になって、ののじから受け取った髪留めを嬉しそうに両手で抱きしめる)うふふ、また宝物が増えました・・・(今度会ったらお礼をしなくちゃ、なんて思いつつ) (08/31-21:30:22)
アドニス > さて、私もそろそろ戻りましょうか(スッと立ち上がると、元来た道を辿って元の世界へと帰っていく) (08/31-21:31:11)
ご案内:「森の奥の泉」からアドニスさんが去りました。 (08/31-21:31:17)
ご案内:「クレーター跡」にセフィードさんが現れました。 (09/01-08:59:13)
セフィード > (重たい身体を引きずって足を踏み入れるのは、数日前に戦いを繰り広げた場所。ぐるっと周囲を見渡すと、肩に止まった隼を空に放ち)ウェルテクス。 (09/01-09:01:40)
セフィード > (自分は周囲を見て回る。 瓦礫ばかりだ。判定、2d6 8以上) (09/01-09:02:57)
セフィード > [6面2個 1+5=6] (09/01-09:03:07)
セフィード > 此処でもない…。(場所を移動して) [6面2個 1+3=4] (09/01-09:03:36)
セフィード > ん…。(こっちにもない。 瓦礫の破片の多い場所へ移動し) [6面2個 6+6=12] (09/01-09:04:23)
セフィード > …っと。(チカ、と何かが光に反射した。しゃがみこんで瓦礫を丁寧に避ける。 ―あった。 掘り出したそれに水を掛けて、装着部分を広げると腕に付ける。 ズシリ、と重たく冷たい金属の感触。)…これってこんなに重たかったっけ…。 (09/01-09:06:55)
セフィード > ウェルテクス。あったよ。戻ろう。(隼を呼ぶと、来た時よりも更に重い足取り。全回復には、まだ少し掛かりそうだ。少し歩くと休み、また歩き出すを繰り返し、森の側からこの場所を後にする―) (09/01-09:09:13)
ご案内:「クレーター跡」からセフィードさんが去りました。 (09/01-09:09:19)
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