room03_20120912
ご案内:「森のどこか」にフランテールさんが現れました。 (09/12-22:17:00)
フランテール > (世界を囲むように在る森のとある一角。地面はやや開けて平坦で、近くを川が流れている。)≪ゴッ! ゴッ!≫(そんな中、手刀で木々を伐採している火竜人の姿在り。) (09/12-22:18:08)
フランテール > (さらに斬り倒した樹木から枝葉の部分を落し…。)わー。(叩き込んだ氣の霊熱で水分を飛ばし、急速に…しかし木を傷付けぬよう慎重に乾燥させ…。) (09/12-22:21:36)
フランテール > ≪ザギュザギュ…≫(やはり手刀で、丸太の端の方に大きく切れ込みを作り…。爪で削って形を整え…。)≪ヒョイ≫(持ち上げ、)≪ドスドスドス…≫(少し広くなっている辺りに下ろしていく。その際に切れ込みで丸太同士を嵌め合い、叩いてしっかりと嵌め込み…同様に積み上げて壁を作っていき…。) (09/12-22:27:09)
フランテール > (やがて、数メートル四方を木製の壁に囲まれた空間が出来上がる。)≪ドゴォッ!≫(一部を破壊して出入口を作り…断面を爪で削って大雑把に整え…。) (09/12-22:32:29)
フランテール > (更なる木材を用意して、天井に梁を通し…骨組を作り…何やかやで屋根を作り…。出入口に扉代りに板を立て掛け…。) (09/12-22:39:33)
フランテール > まあ……とりあえずは、いいか……これで……。(あまりにも力技過ぎる、大雑把な住居が完成した。見上げる…。)……所々隙間があるけれど……特に問題はないわね。ない。どうせ仮拠点の、しかも第一号だし……あまり気合を入れ過ぎても、余計な労力がかかるだけというもの……。 (09/12-22:48:23)
フランテール > (労力を追加すればこれ以上の質で作れるのか、と言うと…実際のところ、あまり変わらない気もするが…。)さて、家が出来たなら次は食料――と。(歩き出す。) (09/12-22:57:58)
フランテール > …………。(振り返り…。)帰ってきた時に風か何かで戸板が倒れてて、切ない気持ちになる気がする……。(改めて歩き出し…。)(やがて帰ると、予想は当たったという。) (09/12-23:01:48)
ご案内:「森のどこか」からフランテールさんが去りました。 (09/12-23:01:53)
ご案内:「荒野」にイアサールさんが現れました。 (09/12-23:15:50)
イアサール > (森を抜け、ぶらぶらと足を進める。 やがて視界が開け、目の前に広がる荒野――) (09/12-23:16:40)
イアサール > …久しぶりに来て、まさかこうも早く出会えるとはな。(ククっと肩を揺らして) (09/12-23:17:51)
イアサール > (ポン。近くにあった大きな岩に触れる。 ククク、っと肩を震わせ)コロッセウムの小ざかしい見得の張り合いも貴族の馬鹿どもの道楽にもうんざりしてたんだよな…。 <ビシッ!!!>(岩に亀裂が入る。) ちっけぇ成りしてありゃぁ『楽しめ』そうだ。(全力で戦う事など何年ぶりの事だろう。 知らず、血が騒ぎ出す。ビシビシと岩の亀裂が広がり) (09/12-23:22:05)
ご案内:「荒野」にヒトヒトさんが現れました。 (09/12-23:25:02)
ヒトヒト > いやはや。 まるで獣でござるなぁ。 (う く く) (彼の背後から、笑みを潜ませた声) (09/12-23:25:32)
イアサール > (こうなることを予測していたんだろうか。あの竜は。 ぶつける場所を探して彷徨っていた所に、不意に現れたそれは実に眩い輝きを放っていて。ゾクゾクするような高揚感が競りあがってくる) ――あァ、楽しみだ。(ククっと笑う。次の瞬間――)<パァン!!!>(瓦礫が弾け飛び)…おーぅ。まァな。(ククっと肩を震わせながら振り返った ――ら、猫。 …ちょーん。)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(見下ろした) (09/12-23:26:49)
ヒトヒト > ふふん。 (ヒゲを撫でつつ鼻を鳴らし) やはりヒトと言えど、この広き大地に生きるモノ。 いくら霊長のオサと名乗ろうと裡に潜める本能は隠せないのですなぁ。 (じつに とくいげ だ!) (09/12-23:29:06)
イアサール > 隠しちゃねーが…。(ヒョィ。手を伸ばして猫つかみしようと) (09/12-23:30:44)
ヒトヒト > (猫つかみされると「ニャー」とか鳴き) 強きモノと出会い闘い、血で血を洗った中にナニかを見出す。 そんな感じカネ? (フーシャッシャッ) (ネコシャドーボクシング) (09/12-23:33:33)
イアサール > まー、そんなとこだなって、なっまいき言ってくれちゃってんじゃないのよ、猫ーーーーっ(わははははーーーーっとお腹くすぐり出して) (09/12-23:34:45)
ヒトヒト > フハハハ! もっと褒めたまえ! もっと褒めたまえよ! (くすぐられくすぐられ!) (ニャオニャオ鳴いた) (09/12-23:36:01)
イアサール > (わははーっとしゃがみこむともにもにお腹こちょぐって)いっちょ前の事言うなァオイ。 てか大丈夫なんかよ?お前みたいな猫がンなとこ一匹で居てよ? 魔物に喰われても知んねーぞ? 魔猫族…じゃねぇな。ケット・シーか?この腹。(いりゃうりゃっとこちょぐりつつ) (09/12-23:38:30)
イアサール > (わははーっとしゃがみこむともにもにお腹こちょぐって)いっちょ前の事言うなァオイ。 てか大丈夫なんかよ?お前みたいな猫がンなとこ一匹で居てよ? 魔物に喰われても知んねーぞ? 魔猫族…じゃねぇな。ケット・シーか?この腹。(うりゃうりゃっとこちょぐりつつ) (09/12-23:38:59)
ヒトヒト > ふふん。 このヒトヒト、ケット・シー一族でも随一の召喚士! ゴブリンからルル・イエに眠る旧神までお相手なんでもござれ! (キリッ) あっ、もうちょっと左の方お願いします。 (ニャオニャオニャオ) (09/12-23:40:46)
ご案内:「荒野」に和武翔さんが現れました。 (09/12-23:42:19)
イアサール > お?此処か?(もにょもにょ左の方こちょぐって) へーぇ。ケット・シーの召喚士ってなめずらしいな。すげーじゃんよ。(ははーっと笑って) (09/12-23:42:25)
和武翔 > (森を抜けてロードワークの続きを、と思ったが道を反対にきてしまったようで荒地へとやってきた。しばらく走っていると先ほど聞いたばかりの声が聞こえて)((なにやってんだぁ、アイツ。))(なんだか楽しそうにじゃれ合っている様子に首をかしげてそちらへ向かってみる) (09/12-23:43:56)
イアサール > ぉ?また会ったな。(にししっと笑って)>翔 (09/12-23:45:05)
ヒトヒト > ああ! そこ! そこ! (なんか違う) ふふん。 もっと褒めても良いのよ? (得意げです) 昨今は家猫と化してニャンニャン言ってる輩が増える現代、師父について修行した成果が…このザマだよっ! (ニャオーン!) うな? (振り返り) (09/12-23:45:43)
和武翔 > なにやってんだい。さっきまで血の気ムンムンにしてたくせによ。 (へへっと笑い近くまでくれば足を止めて。) 猫でも食うのか? (ヒトヒトを見下ろし) (09/12-23:46:42)
イアサール > 猫もやりゃできるってとこだな。(ははっと笑うとヒョィっと抱っこしようと。胡坐を掻けばその上にぽすっと降ろしたい)ばァーか、喰うかよ。>ヒトヒト・翔 (09/12-23:47:30)
ヒトヒト > 猫も本気を出す時代。 若者にも本気を出していただきたい。 (胡坐の上に鎮座して、こりゃ完全に家猫ですな) ワガハイを食うよりサンマを食わせていただきたい。 (願望) (09/12-23:49:18)
和武翔 > ちょっと動いたから、ハラヘッタとか。そういったもんかと思ったぜ。へへ。 (イアサールの前にしゃがみヒトヒトをじぃ。) 変なネコだなぁおめぇ。 (09/12-23:49:33)
和武翔 > ((…本気か。))(ヒトヒトの言葉に、ふと近々対戦する相手の言葉を思い出して。遠い目をした。) (09/12-23:50:28)
イアサール > ぶほっ(思わずフイタ。)おもしれーなネコ。ヒトヒトってんだっけか?(前足掴んでばんじゃーぃっとさせようと)>ヒトヒト (09/12-23:50:33)
イアサール > あー、腹は減ってンな。 此処に来る前に屋敷1つ叩き壊して来てっからよ。(そう言えば、っと)>翔 (09/12-23:51:49)
和武翔 > 減ってんのかよ。 (おかしそうに笑って。) この時間じゃァ、サンマはつれねぇだろうな。 俺は減量中だから、この時間にはくえねぇや。 (なんとなしにヒトヒトの鼻をつんつんしてみようと。) おめぇよ、闘技場みたいなところで拳闘やってんだろ? ウェイトとかねぇの? >イアサール (09/12-23:54:06)
ヒトヒト > 家猫11番目だから「ヒトヒト」とは、家の主にはもうちょっとネーミングセンスを磨いていただきたい。 11人考えたのは立派ではあるが。 (ばんじゃーい) ふむ。 (碧のマナコが翔を眺め) 悩める若人よ、腑の裡に悩みを抱えるよりも、吐き出してしまった方が楽になることもある。 なに、年長者の前では多少まじめなくらいがかわいがられるぞ。 (09/12-23:54:36)
ヒトヒト > (つんつんされた) (ペロペロして返すぞよ) (09/12-23:54:59)
イアサール > ウェイト?体重制限の事か?ねぇな。 つかおめぇ言うな。>翔 (09/12-23:56:24)
和武翔 > 俺は好かれんのが苦手なんだよ。可愛がられたら、困るってぇの。 (口をヘの字にさせて。) まあ、大した悩みじゃねぇよ。 俺の本気ってどこまでがソレなんかねぇって思っただけよ。 (ぺろぺろする舌をつまもうと)>ヒトヒト (09/12-23:56:38)
和武翔 > おう。 へぇ… 俺の世界の拳闘とはちげぇ世界ってことか。 っておめぇの名前聞こうとしたらさっさといっちまったんじゃねえかい。 おめぇさんよ。>イアサール (09/12-23:58:02)
イアサール > あー。それでヒトヒトか。おもしれーじゃん。中々ねぇぞ?その名前。俺ぁ気に入った。(にししししっと笑って)>ヒトヒト (09/12-23:58:07)
イアサール > だァらおめぇ言うなっての。 名前ねぇ…。イアサール、とでも呼べや。>翔 (09/12-23:58:47)
ヒトヒト > ふふん。 見える見える、若さ溢れる少年が年老いたトレーナーに厳しい言葉を投げられながらも深い愛情を秘めている姿が…。 (ネコスキャニング) うむ、そう言ってもらえば我が主も浮かばれよう。 (勝手に殺すなや) (つままれた) ははひふっへひ、ほへほっは。 (09/12-23:59:59)
和武翔 > イアサ・・・イア・・・ おう。イアって呼ぶ。 (日本人には難しい発音だったようだ。)>イア (09/13-00:00:23)
イアサール > 竜巻ってな。 此処最近の俺の字だ。(にししししっと笑い)ま、色々呼ばれてるけどな。>翔 (09/13-00:01:53)
和武翔 > 俺のトレーナーはまだ31だ。 (舌をむにーっと強くつまんでから離して。) しかも死んでねェしよ。 (肩をすくめ>ヒトヒト (09/13-00:02:08)
イアサール > 何、お前の師匠さんってな亡くなったんか?(真に受けた)>ヒトヒト (09/13-00:03:31)
和武翔 > 竜ねぇ…((昼間も竜に会ったな。そういう縁でもあんのかい。))(考える顔。) 竜巻みてえによ、コークスクリューアッパーとかしねぇの? (そんな技なんてないんだけど、拳をひねってコークスクリューをしつつアッパーをしてみせて。 びゅおっ と音を立てて)>イア (09/13-00:04:08)
ヒトヒト > 若いな。 ボクサーの生命は短いと聞くが、働き盛りを前にリングを降りる事になるとは、トレーナー殿も随分と惜しんだのだろうな。 (ニャンコだから分からんけど) 持病の通風が悪化してね…。 (ゴロゴロ) 酒が飲めん飯が食えんと、ワガママっぷりが今まで以上に…。 (生きてます) (09/13-00:06:44)
イアサール > (じ。動きを見て)んー。威力落ちると思うぜ?(人差し指を立てて) それだと(ヒトヒトを降ろして立ち上がり、グ、っと腰を落として)拳を脇につけて、で、こうだろ?打った時に拳が返っちまうから、腕の曲げ伸ばしのバネの威力を殺しちまう。(ゆっくりとやって見せて)>翔 (09/13-00:07:17)
イアサール > 生きてンじゃねーのよ。(わはははっと笑って)>ヒトヒト (09/13-00:08:04)
和武翔 > わりぃけど、まだプロボクサーになったばかりだ。 (ぐりぐりぐりっとヒトヒトのおでこにパンチをねじ込もうと)>ヒトヒト (09/13-00:08:52)
和武翔 > トレーナーのことなんざ知らねェよ。まあ、なんか事情があってリングに降りざるをえなかったみてぇなのは確かだろうけど。 今は元気にやってっし、いいんじゃねぇの。>ヒトヒト (09/13-00:10:08)
ヒトヒト > 本人は通風は生きた心地がせぬと…。 (もふもふ) うむ。 元気があればそれに越したことはあるまい。 (ぽろんと落ちれば、ネコシャドー) ここは一つ、ケット・シー一族直伝の猫拳闘術を伝授せねばならんか。 (09/13-00:13:17)
和武翔 > でもよ、モーションなしのショートアッパーにねじ込み入れてやったら相手の予測を裏切ることもできんじゃねえかい。 (こちらも立ち上がって、脇をしめるものの、アッパーとは少し違って効き足を初速にしてバネにしたあと限りないショートな動きでねじ込むアッパーをして見せる。 超至近距離でないとあたらないが、速さもあり ボディブローを放つかもしれない という予測を与えることもできるのではと。)>イア (09/13-00:13:48)
イアサール > 何お前いっちょ前に拳闘語るかよ。(わははっと笑って)>ヒトヒト (09/13-00:14:09)
和武翔 > お? (伝授と聞いて目をぱちぱちさせて。) おもしれぇじゃねえかい、猫の拳闘だとよ。 (へへ。>イア、ヒトヒト (09/13-00:14:45)
イアサール > ショートで打つなら内側に捻りながらだったら行けるかもな?若しくはモーションはそのままに俺なら此処からこう打つ。(丁度放った拳はスリークォーターからフックの様に。スマッシュの様な格好)>翔 (09/13-00:16:41)
ヒトヒト > ふふん。 極東の虎とはワガハイのことよ…。 (得意気だ!) 若人に混じって子供拳闘大会に参加した日々が懐かしい。 (インドア派) (09/13-00:19:00)
イアサール > (しゃがみこんで)っしゃ、受けちゃる。打って来い。(へいカモーンっと掌広げて)>ヒトヒト (09/13-00:19:46)
和武翔 > 直線的だな…。 それもアリか。 (勉強になるな、なんて思って。一度教わったら必ず次に使うだろう、この男は。) イアの技術は高度だな。8回戦じゃぜってぇみられねぇだろうよ。 (まさかこの世界で拳闘を語れる相手がいるとは思わず、嬉しそうに笑った。)>イア (09/13-00:23:34)
和武翔 > ((子供の中にまぎれこめたのが、スゲェな…))(拳闘よりも、それをしようとおもったこの猫がすごいと思った) (09/13-00:24:50)
イアサール > んにゃ、それだと自然と腕を捻りこむ格好になるだろ?拳を上に向けた状態から打ったときは下を向くからよ。 これなら体重も乗せられるし捻りも加えられるしな。 八回戦?なんだそりゃ。>翔 (09/13-00:25:49)
ヒトヒト > 行くぞい! (ぺちょぺちょ) (ヘボパンチ) うなー、本気であったか。 (そういえば、そんな話だったな、と) ボクサーであれば、そこは考える必要はないのではないかな? 「一発入れられたら勝手にスイッチが入る」と聞いたことがあるぞい。 (ぺちょぺちょ) (09/13-00:26:19)
イアサール > ((やっべ、可愛いじゃねーのよ))(ふるふるふる。必死に笑い堪え)おー、良いパンチだ。 うりゃ。(ぺぃっ。人差し指で弾こうと)>ヒトヒト (09/13-00:27:58)
和武翔 > ((トレーナーにも教わったことがねぇな。))(ゆっくりと、イアサールがやった動きを真似てみた。) でも、これだったらよ。アッパーよりテンプル狙った方がいいんじゃねえの? (うーん。) ああ、俺の世界での拳闘会のラウンド数っていうかよ。ひよっこはラウンド数がすくねぇんだ。 4回戦、6回戦、8回戦、10回戦・・・ 8回戦以上になったら、まあそれなりに立派なボクサーってとこなんじゃねえかい。 (説明が難しく、自分なりの説明をしてしまったが。)>イア (09/13-00:31:34)
和武翔 > 一発も有効打はいってねぇじゃねえか。 (ケラケラ>ヒトヒト (09/13-00:32:34)
イアサール > 狙うんなら顎よかテンプルだな。顎狙いてぇならこう・・・。身体を横に少し倒す様にすれば、ココんとこのバネ使って打てるんじゃねぇか?(ポンポンっと片側のウエスト部分を叩いて)>翔 (09/13-00:35:30)
ヒトヒト > ふふん。 極東の虎の名は伊達ではないぞ! (弾かれた) まだまだじゃよー! (にゃおーん!) ソナタも闘士であらば、その瞬間はオノレが頂点であると信じ続け、闘い続けるが良いぞ! ヒィヒィ、それでも敵わぬ時はオノレの力足りぬ時。 更なる精進をすれば良い。 (ふー) (イアっさんの手を支えにしながら、ローブの裾で汗を拭う仕草) (09/13-00:36:24)
イアサール > お前良いこと言うじゃん。ネコなのに。(ピョコピョコ手を揺らして)>ヒトヒト (09/13-00:37:59)
和武翔 > だよな。スマッシュにちけぇしよ。 (こくこく、と頷いて。) 身体を横に… イアって、インファイトすんのかよ。俺がソレやるにゃぁ、ダッキングで懐はいらねぇととてもじゃねぇ。届かねェよ。 (たしかに、そうなんだけど。と)>イア (09/13-00:38:42)
イアサール > お前身体ちいせぇしよ?腕の引きに合わせて踏み込めば入れるんじゃねぇの? 俺の場合たっぱがあるからな。それで打とうと思うと地面スレスレまで身体落とさなきゃ無理だわ。(ははっと笑い)>翔 (09/13-00:40:51)
和武翔 > はいれねぇことはねぇ。ただ、俺の世界では。だな。 (首元をさすって。) こっちの連中と闘ったら、簡単にはもぐらせてくれねぇよ。まだまだ、下半身未熟だしな・・・俺。 身長からして、ウェルター以上ありそうだしな。その身長で、筋肉そこまでつけてんだからよ。体落とすとかそういう前に、スピードが落ちそうだ。 筋肉っつー重い鎧かかえてんじゃねえかい。 (細かい動きも、太い芯の人はなかなかうまくいかないと聞く。そういう点では結構不利な部分有りそうだと。)>イア (09/13-00:44:30)
ヒトヒト > ワガハイは良いコトしか言わぬよ? (じまんげ だ!) (09/13-00:44:32)
和武翔 > 自分の主を平然と殺しておいて、どの口がいうよ。 (じまんげに言うヒトヒトをみおろして。 じとー)>ヒトヒト (09/13-00:45:51)
イアサール > でもねぇよ?(目を細めてニっとして)腰かがめりゃスピードは落ちっけど、踏み込みの幅を深くすりゃ自然と体は下に沈むんだぜ?>翔 (09/13-00:46:05)
ヒトヒト > ソレはソレ! コレはコレ! ウチはウチ! ヨソはヨソ! (名言) (09/13-00:47:06)
イアサール > どっかのオバサンみてーなセリフだな。(わはははははっ。爆笑した)>ヒトヒト (09/13-00:47:52)
和武翔 > そのまま、ボディ狙われたらどうすんだい。 (踏込を入れて、ローブローぎりぎりのボディブローを放つ動作。) 的がでけぇじゃねえかい。 (イアのいうことは間違いではないけれど、その大きさで踏込に体を静めればそこが固定されてしまうのではと思った)>イア (09/13-00:49:47)
和武翔 > 言ってることめちゃくちゃじゃねえかい。 (後頭部をボリボリ掻いて。やっぱり変な猫と思った)>ヒトヒト (09/13-00:50:36)
イアサール > 今度やってみっか? 見ないとピンとこねぇだろ?(にま、っと笑って)>翔 (09/13-00:50:49)
ヒトヒト > オバサンの言葉は意味がないようで含蓄をたっぷりを含んでいるようなそうでないような、なんやかんやがあるのだ。 (えへんぷい) ワガハイがソナタに言うコトは「全力でなんやかんややれ」というコトだ。 なんやかんややって勝てない時はなんやかんやすれば良いのだ。 (魔法の言葉なんやかんや) (09/13-00:52:48)
和武翔 > 正直。全くピンとこねぇ。 俺のジムは同盟含めても、イアのようなタイプはいねぇからな… 大体ウエイト絞って、スピード型にしてんだよ。もちろんベストウエイトってもんあるけどよ。 (コクコク、と頷いて。) しかしまぁ、あの銀髪野郎とのクロスカウンターみちまったら、恐れ入るねぇ。 へへ。 >イア (09/13-00:54:03)
イアサール > おーぅ、肝に銘じとかぁ。(ははっと笑ってぐしぐし頭撫でようと)>ヒトヒト (09/13-00:54:22)
和武翔 > ((大事なところ、ボカシてやがる・・・))(しかも、肝に銘じるのかよ。なんて、心の中で突っ込みを2回入れた) (09/13-00:55:25)
イアサール > お前も拳闘らしいが、俺ンとこだと皆ガタイは良いからな。 お前みたいなちっけぇのとは滅多に会わねぇけど、確かにスピードはありそうだな。>翔 (09/13-00:56:15)
ヒトヒト > うむ。 負けそうな時、挫けそうな時、マタタビの誘惑に乗りそうな時、思い出すが良いぞ。 (ぐしぐし) ワブショー、キミはツッコミの才能があるな。 ワガハイとマイク一つで頂点を目指さんか? (ステキやん?) (09/13-00:58:19)
イアサール > (ふぁっと大きな欠伸を1つ。ゴキゴキと首を鳴らすと、のそりと立ち上がり)んじゃま、俺はそろそろ行くわ。 飯食ってクソして寝らぁー。(ぶらり、とまた歩き出し) (09/13-00:59:39)
和武翔 > 同じ拳闘でも、ちげぇもんだって実感した。 俺の世界じゃ、俺くらいの連中がわんさかいるからよ。イアくらいの階級のやつらは、対戦相手いなくて減量苦で崩れてく選手もいんだ。 俺は、まだまだよ。トレーナーにも言われてるけど、踏込が弱い。こっちの世界に来て大分足腰は鍛えられたみてぇだけどよ。インファイターとしての動きをするにはまだまだ、ひよこさんよぉ。 おう、じゃあな。 (手をひらり)>イア (09/13-01:00:30)
和武翔 > なんで俺の名前しってんだい。 (じとーっとヒトヒトを見下ろして) 俺の"ツッコミ"(という名の右フック)に耐えられるなら考えてやる。>ヒトヒト (09/13-01:01:56)
イアサール > ま、頑張れや。 (にししっと笑って片手をヒラリ。時狭間の方へと向かうようで――) (09/13-01:02:13)
ご案内:「荒野」からイアサールさんが去りました。 (09/13-01:02:23)
ヒトヒト > ではワガハイも飯を食おう。 ネコマンマ下さい! (注文の意!) ふふん。 フェザー級、平均重量は124ポンド程だったか? (09/13-01:04:15)
和武翔 > (ポケットをあさって、カロリーメ○トをとりだし) これでも食ってろ。 (袋からあけて差出。) 平均はわかんねぇけど。もっと絞ってるやつはいんじゃねぇかね。 俺なんかはそれくらいにおさえてっけどよ。 (09/13-01:07:43)
ヒトヒト > にゃーん! (そりゃ食うさ! もさもさ食うさ!) チーズ味は至高…。 (もさもさ) 「期待の新星」「高校生ボクサー」、メディアに顔を出すのはこれからではあろうが、専門誌では十二分に騒がれておるしな…。 (にゃっふし) (09/13-01:10:39)
和武翔 > ((へんな猫・・・))(じとー。) おめぇ、なんでそんな詳しいんだい。 俺はそこまで騒がれてはいねぇはずだがよ? ((確かに、地元じゃ名前くれぇあがってっけど。この猫、俺の世界の猫じゃねぇだろうよ・・・)) (09/13-01:13:33)
ヒトヒト > チーズうめー! (びゃあああうまああああい) ふふん。 様々な世界を渡る戦車に跨り、100万回生きたネコと呼ばれたのは随分と昔のコト。 現代に生きる妖精、それがワガハイ! (ドヤァ) (09/13-01:16:45)
和武翔 > 俺の家いったら、糠さんまあるぜ? (餌で釣ってみようと。(ぉ) お、おめぇ、俺の世界の妖精だってぇのかい。へへ、まじかい。そりゃぁたまげたな。 (ケラケラ) (09/13-01:19:45)
ヒトヒト > まじぇ!? そんな餌に釣られるワガハイではないぞ! (ガッツリワブショーの背中に貼り付きつつ) ふはは、もっとたまげても良いぞ! サンマ食べたいです! (欲望ダダ漏れ) (09/13-01:22:00)
和武翔 > へーへー。 俺の部屋ではなるべくしゃべるなよ?弟が失神するからよ。 (ヒトヒトを支えつつ。歩き出して。) 生がいいのかい? 焼いた方が好きなのかい? (09/13-01:24:19)
ヒトヒト > ふふん。 任せろワブショー。 家猫をさせれば、その家の猫よりももっと家猫らしい、猫界のぬらりひょんとはワガハイのコトよ…。 (超迷惑) ワガハイ、これでもインテリナリよ? 焼いてください。 (09/13-01:26:26)
和武翔 > じゃあ、おめぇは今日から和武人だな。 はっは。 (訳:家猫になれ。) わかったよ。弟に頼んどく。 弟が寝る前に戻るぜー。 (ヒトヒトを連れておうちに帰ろう。 帰ったら焼いた糠さんまと、おいしい自然水と、温かいクッションを弟から支給されることでしょう) (09/13-01:29:14)
ヒトヒト > ワガハイ、100万軒に籍を置く身故、家が一つ増えようが全くもってモーマンタイよ。 (ふつつかものですg(ry ) 行くぞワブショー! 明日へ向かってレディーゴーやでー! (ほっかほかごはんにあったかふとんコースやでこりゃー!) (09/13-01:32:43)
和武翔 > p:お相手サンクスでしたー! (09/13-01:33:40)
ご案内:「荒野」から和武翔さんが去りました。 (09/13-01:33:49)
ヒトヒト > P:お相手感謝ですよー! (09/13-01:34:08)
ご案内:「荒野」からヒトヒトさんが去りました。 (09/13-01:34:10)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::