room03_20121008
ご案内:「岩場の洞窟」に卍さんが現れました。 (10/08-21:51:46)
卍 > (―zzz。洞窟内部、天然のベッドに横になり、静かに寝息を立てている男が一人。寝返りさえ打たず、横向きに洞窟の壁側向いたまま微動だにしない。) (10/08-21:53:12)
卍 > (夢を見ていた。まだ見ぬ強者との戦い、胸躍るそのシーンから、走馬灯の様に過去の幾多の強敵達の姿。対峙した表情だったり、打ち合いの最中に見た表情であったり、様々な光景がコマ送りの様に次々と。) (10/08-21:56:15)
卍 > (ゴロツキ達、百鬼、幕府、浪人―。エルティアム、エデン、ヴァルシード、ショウ、ダイム、アスク、太一、ウィーニィ、アステル、セフィード、アザミ、ロネ、リュウヤ―。白虎、青龍、阿斬、錠王、戒虔を始めとする世界中の魔物、神々、悪魔、妖怪達。 ――――イアサール。 ―――――mist。) (10/08-22:06:13)
ご案内:「岩場の洞窟」にmirrorさんが現れました。 (10/08-22:09:37)
mirror > <ヒュル…>(霧が沸きあがり、人型を取り―― 何故かどっかの誰かと同じ格好してたりして) …よっ。 …とと。(やばやば。口押さえて。 寝てるの見れば、ふふっと笑い。) (10/08-22:11:42)
卍 > (ぱち。気配がすればどれだけ深い眠りでも目を覚ます厭なクセ。眠ってなど居なかったかのように開かれた目は、ゆるりと相手を捉え。)((―それから、コイツ。))―邪魔、してンぞ…。 (10/08-22:13:19)
mirror > (軽く手を撫でる様に揺らし、服が戻る。)―あ、起こしちゃった? 今お茶入れる。(にこーっと笑って) (10/08-22:14:44)
卍 > …((寝ボケたか?…精進が足りねェな。))…気にすんな。娯暮雨以外なら誰が来たって目が覚める。悪い癖だ。(ダルそうに起き上がるとがしがしと頭を掻き。ぼうっと相手の行動を見てる。) (10/08-22:16:27)
mirror > (ぱたぱたキッチンに移動するとお茶を入れて、クッキーを瓶からザラザラーっと皿に乗せると運んできて)―ぁ。お酒の方が良かったかな。 (10/08-22:17:50)
卍 > いや。 …欲を言えば熱い牛乳が良い。(とか言ったら用意しそうだから、さっさと手に取り口付けたお茶。) (10/08-22:18:44)
mirror > あ、丁度仕入れたばっかり。 ちょっと待ってね。(あはっと笑うとキッチンへ。 ミルクを暖め) (10/08-22:19:30)
卍 > お前コレ…。(指指す手元のカップ。水ッ腹にする気かと首傾げたが、基本的にこの相手のもてなしは止めない。) (10/08-22:20:35)
mirror > (お茶はほんのり甘い花の香りがするようで)丁度良い蜂蜜も手に入ったんだよね。香りが良くて。 ミルクに入れる?蜂蜜。(聞いちゃいねぇ) (10/08-22:21:00)
卍 > (花の香を愛でる品格など持ち合わせて居ないが、ソレでも寝起きに温かい茶は落ち着く。小さく息を着き。) ―任せる。(諦めた様に微笑しては、膝に頬杖付いて見つめ。) (10/08-22:22:06)
mirror > うんっ。(嬉しそうに笑みを向けて。暖かいミルクに蜂蜜を少し。 トコトコはこんで)はいっ。 (10/08-22:23:23)
卍 > (交換にカップ差出し、受け取るミルク。口付けると、優しく広がる甘みに細める両目。)…、傷は。 …大丈夫そうだな。(視線は手元のミルクを見ていて。) (10/08-22:25:34)
mirror > うん。(ふふっと笑って) あんな風に戦ったのって初めてだなーって思った。(頬杖付いて。襲われて戦ったりとかそんなのばっかだったから。 (10/08-22:27:03)
mirror > うん。(ふふっと笑って) あんな風に戦ったのって初めてだなーって思った。(頬杖付いて。)襲われて戦ったりとかそんなのばっかだったから。 (10/08-22:27:21)
卍 > 必要が無いなら戦いなんぞ覚えるな。お前にゃ向かねェよ。(ずずず。懐かしい味は否応無しに過去の記憶を引き摺り出す。もう慣れた事だ、淡い頭痛程度の感覚だけど。) (10/08-22:29:02)
mirror > うん。(ふふっと笑って)自信が無かったんだよね。 僕に戦えるのかなって。何年も戦う事から離れてたし、揺らがないで戦えるのかなって。 ―卍にしか、頼めなかったんだよね。 (10/08-22:30:21)
卍 > 俺が下らねェって言った意味、少しは解ったかよ。(咎める空気は特に無い。言葉も体も、纏う空気は穏やかで。) (10/08-22:32:18)
mirror > ん。戦わずに済むなら戦わないけど、戦う必要があるなら、ちゃんと確認しておきたかったんだ。 ありがと、卍。(ふふっと目を細めて笑い) (10/08-22:34:18)
卍 > ミラー。お前なら解るだろ。殺す側に躊躇も準備期間も無ェンだ、確認が必要な時点でお前の戦いに対する神経は死んでる。護るために戦いたい気持ちは解る、けどな。自分の正義を貫くって事は、誰かの正義を踏み潰すって事だ。一度踏み入ったら死ぬまで連鎖が続く。 ――オマエは、そんな所で生きちゃいけねェよ。 (10/08-22:36:33)
mirror > ―うん。(こくん。頷いて。)―あの時のこと、思い出す?(んしょっと傍に寄ると、ぺふっと頭、肩に預けるようにして) (10/08-22:38:19)
卍 > ―あの時?(思い当たる節が多すぎる気もするし、無いと言えば全く無い。ちらと横目に見遣り。) (10/08-22:39:01)
mirror > うん。エデンの、時。心が砕けて、いつも泣いて、戦う事に怯えてたから。僕。 だからこそ、心配してくれるのかなって。 (10/08-22:41:23)
卍 > エデンか。(過去の話だ。共に戦い、安らいだ相手の死なら悲しいかな、慣れてしまう程に経てしまった今は。) 忘れてた。 そんな事より、幾つかの『致命傷』を受けて、今やっと一人で立とうとしてるお前の脆さが気に掛かると言えば気に掛かるんだ。(心配。などという言葉は使わず。) (10/08-22:43:38)
mirror > (ほわり。穏やかに笑みが浮かんで) ―うん。自分の脆さは、良く判ってるつもり。 (自分の胸に手を当てて。一度はヒビだらけになり、砕ける寸前になった核。あの時に、自分の弱さも脆さも、痛感していて) (10/08-22:46:17)
卍 > 生まれたての子ジカは足を払えば仕舞いだ。俺には今のお前がそう見える。『誰かの為に』戦えるような状況には見えねェよ。(ソレでも戦うならば止めない。全てを完遂し、打ち勝って帰ってくるならば言うことも無い。けれど。一抹の不安は尽きない。) (10/08-22:47:44)
mirror > うん。(目を細めて、微笑して) 戦うにも、色々あるんだなーって、思ってね。 ちょっとだけ、自分の方向性って言うのかなぁ。それが見えた気がするんだ。 戦う事になるかならないかは、まだ判らないけど、それでもね。(決めた事だから、とは、口にしないで) (10/08-22:51:10)
mirror > その代わり、弱音は言わない。 (10/08-22:51:43)
ご案内:「岩場の洞窟」に和武翔さんが現れました。 (10/08-22:53:27)
ご案内:「岩場の洞窟」にリリスさんが現れました。 (10/08-22:53:47)
卍 > ハッ。(覚悟だけは一丁前だ。嫌に頑固な所は表裏揃って通じていることも知っている。) ―好きにしろ。別に止めてェワケじゃねェさ。―唯。(視線は相手から外へ、すっと視線細め。) どんな理由であれ、誰かを殺す為に戦うって事の意味を咀嚼してみろ。下らねェ戦いでもそれなりに見えてくるモンがあるさ。(自分は考えたこと無いけど。)>ミラー (10/08-22:54:47)
和武翔 > (リリスを連れて入り口へと向かい)ティスいるかねぇ…(アポなしだったと今更思いつつ入り口につけば中を覗く男) (10/08-22:54:59)
リリス > 会いに行こうってなったのは良いんだけれど・・・ティス、起きてるかしら?(結構遅いよね?と首を傾げ)>翔 (10/08-22:55:22)
mirror > ・・うん!(こくり。しっかり頷いて)卍、大好き!(ぎゅぅ。抱きついちゃえ)>卍 (10/08-22:55:33)
mirror > (覗き込めば卍にへばりついてる子。爆弾発言に見えなくも無いセリフぶっ放してたりして)>翔・リリス (10/08-22:56:20)
和武翔 > おーおー・・・ (いちゃこいてますよ、と抱き着いてるミラーをみればリリスのほうをみて) (10/08-22:56:43)
卍 > はいはいはいはいはいはいはいはい(早口。ぐいーっと首逸らして暑苦しそうに。) オラ、客だぞ。(相手の頭ぺしぺし。)>ミラー (10/08-22:57:11)
リリス > あら、良かった元気そう(微笑ましそうにミラーの様子を眺める) (10/08-22:57:26)
mirror > ―ぅ。(客ーっと振り返り。はた)…リリス。 …と、翔。(ほっ。とりあえず無事確認。)>リリス・翔 (10/08-22:58:41)
リリス > こんばんわ、ティス!お邪魔してもいいかしら?(にこっと笑って)>ミラー (10/08-22:59:31)
和武翔 > 邪魔だったかね。 リリス、つれてきたんだけどよ。 (卍のほうをみれば、どうも、と頭を下げて) (10/08-23:00:22)
卍 > ((面子、か。))(聞いた名前と今聞こえた名前が符合すると、興味本位レベルの心持ちでそこに留まる事を決めた。ごろりと仰向けに横になり。) (10/08-23:00:33)
mirror > ん、どうぞ。(にこ、と笑みを向けて)>リリス・翔 (10/08-23:01:14)
mirror > 今、お茶入れるから。座って?(キッチンに移動すると、お茶とクッキー用意しましょう。いそいそ) (10/08-23:02:05)
リリス > えへへ、お邪魔するわね(ミラーの承諾を得れば洞窟の中に入り) こんばんわ、はじめまして(横になってしまったようだが一応挨拶しておこうと卍に声をかける) (10/08-23:02:34)
卍 > (ひらひら。御構い無く、の印。)>翔・リリス (10/08-23:03:02)
リリス > (座って、と言われれば大人しく椅子にちょこんと座るだろう) (10/08-23:03:08)
和武翔 > おう。 (中に入って、てきとーな場所に荷物を置き、その場に座り込んで。食べ物はもらうつもりないので壁にもたれるようです。) (10/08-23:04:07)
mirror > (お茶とクッキーを出すと、二人を交互に見て)ぁ、卍はね、僕のおとーさんみたいなもんだから。(こくこく)>翔・リリス (10/08-23:05:26)
卍 > (げし。後頭部にカカトが乗ったよ。)>ミラー (10/08-23:06:11)
リリス > お父様?(そうなんだぁ・・!と思いつつちらっと卍に目を向けようとすればミラーの頭にカカトが)わわっ・・!? (10/08-23:06:47)
mirror > Σあぅ!!!(首かっくんしたよ!)>卍 (10/08-23:06:56)
和武翔 > ふぅん、随分とヤンチャなお父さんなこって。 (半目で二人を見守り。) (10/08-23:07:24)
卍 > 違ェよボケ。殺すゾ。(誰に言うでも無く。) (10/08-23:07:28)
mirror > いーじゃん。けちんぼ。(ぼそっ) (10/08-23:08:06)
卍 > (げし。) (10/08-23:08:25)
和武翔 > へへ、照れちゃってまぁ。 (楽しそうに笑い。) ティス、色々話しておかなきゃいけないんだろ。いまのうちだぜ? (10/08-23:08:37)
リリス > ((仲良さそうね))(2人の様子をにこっと笑って見守る) (10/08-23:08:44)
mirror > Σぁぅ。 …ぁ。で…。 例の話、でしょ?>翔・リリス (10/08-23:09:05)
リリス > 例の話?(何のことだろう、と首を傾げ)>ミラー (10/08-23:09:38)
mirror > (こくり。頷いて)>翔 (10/08-23:09:39)
mirror > (歯に衣、なんてものを知らない子。直球で行く)リリスを狙ってる組織がある。 ダーク・チルドレンとか言うのっぽい。>リリス (10/08-23:10:30)
和武翔 > (あとはお任せモード。何かあれば口出しするようで、まったり) (10/08-23:11:49)
リリス > え?何で・・何であいつらのこと知ってるの・・・?(自分の世界のことなどほとんど話したことがない。戸惑うように相手を見つめ)>ミラー (10/08-23:12:59)
mirror > 話すとややこしくなるから。(こっくり) リリスが狙われるのは僕が嫌。 その、ダーク・チルドレンの中に助けたい人も居て、翔と僕とで、その組織のTOPに会いに行こうかとおもって。 でも、その間にもしかリリスが危なくなるのも困るから、誰か護衛に付けたいって思ってる。(じ。見つめて)>リリス (10/08-23:15:46)
和武翔 > (もやもや、二人の話を聞きつつ次の闘いのための戦法を考える作業に入る。ボンヤリと明かりを見つめて。) (10/08-23:16:32)
卍 > (興味以上に関心を惹き付ける気配を察知する。便利な物だ、妖怪の体と言うのは。)―ミラー、外すぞ。今日は此処へは戻らねェ。(突然に起き上がると、ソレだけ言って。打って変わってギラ付いた瞳に狂気を宿し、出口へ向かっていく。)>ミラー (10/08-23:21:12)
リリス > あの男にですって!? そんな、2人の手を煩わせるわけにはいかないわ・・っ!(思わず身を乗り出しそうになり) 護衛をつける心配もないわよ?自分の身なんて自分で守れる・・・嫌でも守れるわ(どこか哀しそうに目を細め)>ミラー (10/08-23:21:38)
mirror > うん。 ―『気をつけて』ね。(あの子をお願い、っと)>卍 (10/08-23:21:58)
和武翔 > (目で卍を見送り。)((狩りか…))(目を細めて。) (10/08-23:23:04)
卍 > ((修練か?精が出るじゃねェか。))…クカカッ…!(口端を吊り上げると、室内にまで少し強い風を起こす勢いで飛び立って行く。) (10/08-23:23:20)
ご案内:「岩場の洞窟」から卍さんが去りました。 (10/08-23:23:33)
mirror > リリスに強い力があるのは聞いたよ。 ・・・違うの。リリス。『僕』がキミを護りたいの。 リリスが何かとか、誰かとか、どんな力があるかなんて、どうでもいい。 僕にとっては、ただ、大事な大事な『リリス』なんだから。>リリス (10/08-23:23:47)
リリス > (どうしたんだろう?と思いつつも静かに卍を見送る) (10/08-23:25:22)
mirror > (ふっと微笑んで)卍は卍の一番大事なヒトの所に行ったの。(だから大丈夫、と)>リリス (10/08-23:26:42)
リリス > 大事な人・・・(なるほど、とこくりと頷き) ティスは、優しい子ね(ふと優しく微笑んで)私のことを思ってそう言ってくれるのは凄く嬉しいわ・・・でも私、何処に行っても守られてばっかりで、辛い(情けないや、と苦笑する)>ミラー (10/08-23:31:02)
mirror > …先に僕を、『助けて』くれたのは、リリスだよ。(じっと見つめて) (10/08-23:31:44)
リリス > 私が、ティスを・・・?(少し驚いたようにミラーを見つめ)>ミラー (10/08-23:32:39)
mirror > うん。(こくり。真っ直ぐ見つめたまま、頷いて)リリスが、此処に初めて来た時に、リリスは僕を家族に欲しいってそう言ってくれた。 僕を好きって言ってくれた。 …それがどんなに救われたか。 ―ずっと過去の呪縛に捕らわれたままだった僕を、リリスが助けてくれたんだ。>リリス (10/08-23:35:05)
和武翔 > (二人の話を聞きながら、口出しする必要がなさそうなので、鞄から箱庭から持ってきたプラハの魔術の本を取り出して。ダラダラと読み始める。退屈になったとかそういうわけではなく、二人の邪魔はしたくないだけで。) (10/08-23:35:20)
リリス > ティス・・・(相手の言葉に思わず泣きそうになりながらもぐっと堪えて微笑)良かった。ティスの力になれてたんだね・・・私>ミラー (10/08-23:39:43)
mirror > うん。(こくり)リリスが僕に希望と夢をくれた。だから、僕も。 ―リリス、その力をずっと狙われて来たんでしょう? だから、今度は僕が。 此処に居る間は『ただのリリス』で居られるように、したいんだ。 これは、僕自身が望むことだから。>リリス (10/08-23:41:18)
和武翔 > (ぺらりと次のページを開き、ふと二人を見上げる。)((プラハ神の権利を奪った時。 もしかしたら、リリスの世界でも"ただのリリス"になれるかもしれないけどな・・・))(それは自分にも分らないし二人にもわからないだろうと、眉を下げて。) (10/08-23:45:03)
リリス > ただの私に・・・(少し俯いて考えるような仕草をみせ、ふと顔をあげる)わかったわ。ティスがそこまで言うなら、断れないわね?(くすっと笑ってみせ)お願い、しちゃうよ?>ミラー (10/08-23:47:10)
mirror > うんっ。(にこーーーっ。こくこくこくっと頷いて)>リリス (10/08-23:47:51)
リリス > えへへ、ティスには敵わないや(相手が嬉しそうに微笑めば、その頭そっと撫でてあげようと)>ミラー (10/08-23:49:09)
mirror > (目を閉じて、大人しく撫でられ。)―もし、危なくなったりしたら、呼んで。絶対駆けつけるから。>リリス (10/08-23:50:38)
和武翔 > (もう一度書物に目線を落として。基本魔術について勉強。)((女の子だなァ・・・))(なんだかクラスメートを見ている気分で。) (10/08-23:50:56)
リリス > うん、約束するよ(優しく微笑んで頷き) その代りティスが危なくなったら私を呼んで?その時は私がぶっ飛んでいくから!>ミラー (10/08-23:52:53)
mirror > (あはっと笑うと頷いて)うんっ。 …翔。話、終わったよ。 (10/08-23:53:53)
リリス > あら、その本・・・私の世界のものじゃない?どこで見つけてきたの?(ふと翔をみれば、手に持っている本に気づき)>翔 (10/08-23:55:37)
和武翔 > …。 (二人の会話を聞いていれば、本題から外れてる気がして。ぱたん、と本を閉じれば立ち上がり。)助け合うのは一向に構わねぇんだけどよ。ティスが俺と組織に乗り込む時、リリスに何かあったら飛んでいくわけにはいかねぇだろ? リリスがイージス・・・だったか。そこの護衛に護られれば大丈夫ならいいけど、襲撃されたらたまったもんじゃねぇだろ? (本をリリスの頭に乗せて コツン。)ティスの代わりに飛んで行ける奴は必要だとおもうぜ。 (10/08-23:55:44)
和武翔 > …。 (二人の会話を聞いていれば、本題から外れてる気がして。ぱたん、と本を閉じれば立ち上がりそちらへ。)助け合うのは一向に構わねぇんだけどよ。ティスが俺と組織に乗り込む時、リリスに何かあったら飛んでいくわけにはいかねぇだろ? リリスがイージス・・・だったか。そこの護衛に護られれば大丈夫ならいいけど、襲撃されたらたまったもんじゃねぇだろ? (本をリリスの頭に乗せて コツン。)ティスの代わりに飛んで行ける奴は必要だとおもうぜ。 (10/08-23:56:08)
和武翔 > お前の世界の神器が住む世界。 っていえばわかるかい。(へへ。>リリス (10/08-23:56:38)
mirror > …手は、あるにはあるよ。(目を細めて)>翔 (10/08-23:56:46)
和武翔 > へぇ、聞こうじゃねえかい。 (にぃ。>ミラー (10/08-23:57:28)
mirror > …ロネ=リドリー、知ってる? 本当は彼に護衛を頼もうかとも思ったんだけど、もし大勢で襲撃されたらままなら無いし。>リリス (10/08-23:57:51)
mirror > 翔。僕が何か、覚えてる?(頬杖を付いて)>翔 (10/08-23:58:22)
リリス > 箱庭から?(既存の神器は全て契約済みである。一体どういうことなのかと首をかしげ)>翔 (10/08-23:58:51)
和武翔 > 龍の化身… いや。霧竜だったか?(首を傾げ)>ミラー (10/08-23:59:19)
mirror > そう。 僕は霧だもの。 これといった形を持っているわけじゃないんだ。 今は秋だし。>翔 (10/09-00:00:46)
和武翔 > おう。今奴らと一対一で闘りあっててよ。 現実世界で殺し合いなんざしたらいきかえれねぇだろ?だから、俺は契約してねぇけど"箱庭に招かれてる"んだ。 (ここまで話せばわかるか?とリリスをみおろし)>リリス (10/09-00:01:30)
リリス > ロネさんは知ってるけど・・・(彼は確か片足を痛めているはず。普通に戦闘できると思っていないので、護衛が務まるとは思えないようで。とりあえず翔との会話を静かに聞く)>ミラー (10/09-00:01:34)
リリス > 嘘でしょ?神器にケンカ売ってんの貴方!?(頭おかしいぜオイ!とでも言いたげな顔)よく彼らが受け入れたわね・・・ (10/09-00:02:36)
和武翔 > 分裂・・・ みたいなこともできるってことか?や、霧だと言われればよ、確かにその話は辻褄が合う。 でも、ちいせぇドラゴンの状態で魔力を抱えるのできっちきちだっていってただろ?そんな状態でリリスも守るなんてできんのかよ。 (10/09-00:02:45)
リリス > 嘘でしょ?神器にケンカ売ってんの貴方!?(頭おかしいぜオイ!とでも言いたげな顔)よく彼らが受け入れたわね・・・契約者以外は絶対に入ることができない箱庭に招かれるなんて・・・>翔 (10/09-00:03:23)
mirror > 1つは、誰かを護衛に付けること。 もう1つは…これ、もう長いことやって無いからあんまり使いたくないけど…。今の時期なら、湿気も多いから可能なんだよね。 (うん、と頷いて) 僕の本来のサイズは10m程、だよ?>翔 (10/09-00:03:56)
mirror > 2つに能力を分けるのと、サイズを小型化して能力を詰め込むのとだと、前者の方がまだ楽。>翔 (10/09-00:05:04)
和武翔 > おう。全員倒すつもりだ。 (しれっと返して。) 最初は紅煉っていう刀に招かれたんだけどな。その後倒したポーカーってやつに弄ってもらって箱庭には自由に入れるようになったってわけ。 (おもしれぇだろ、っと楽しそうに話して)>リリス (10/09-00:05:38)
リリス > ご、護衛が必要なら、うちの世界からいくらでも引きずってくるわよ・・?(少なくとも城に戻れば自分に仕えているやつが7人もいる) (10/09-00:06:11)
mirror > そうしたら、その方が安心かも。 信頼できる人なんでしょ?>リリス (10/09-00:06:56)
和武翔 > ちょっと待てよ。能力を分けるってのはいいんだけど。ちいせぇドラゴンの状態とその10mの姿で分けるってことか? ・・・まあ、俺は魔力借りるだけだから全然構わねェけど。 (頬をぽりぽり。) 一番はリリスがその突撃しに行く日に城にいてもらうことだな… (リリスの言葉をきいて頷き) (10/09-00:07:59)
リリス > えぇー・・どういうことなの・・・?っていうかそれだけじゃないでしょ?(自分の世界の魔力が翔の右腕の魔力に入り混じっているのがさっきからめたんこ気になるようで)>翔 (10/09-00:08:49)
リリス > ええ、皆信頼できる仲間よ(大丈夫、と頷いて)翔の言うとおり、必要なら大人しくお城に籠っててもいいしね>ミラー (10/09-00:09:56)
和武翔 > どういうことも何も、それだけだ。お前の知り合いに神器もってるやついるんじゃねえの? (魔力感知されてるとは全く気付かず。)>リリス (10/09-00:10:12)
mirror > じゃ、無いよ。 本来の姿は10mの竜。今のこの姿でも抑えてるの。 押さえて押し込むのと、2つに分けるのなら、二つに分ける方が1個当たり少なくて済むじゃない。(ふふっと笑って) 1つは翔に付いて小型化、もう1つはこの姿で良いし。 リリスの危険度が少ない方で。>翔・リリス (10/09-00:11:27)
リリス > いるけど直接お目にかかることなんてまずないし・・・ 絶対嘘!その右腕に入り混じってる魔力は何なのさ(まるっとお見通しよ!と翔の右腕を指さし)>翔 (10/09-00:13:45)
和武翔 > ああ、なるほどなるほど。理解できた。(弱い頭でもなんとか理解できたようで。)こっちは、結界と魔力供給できりゃぁいいからよ。もしもなにかあったら、それもありだな。 ・・・しかし、形がないとはねぇ。実は犬とかリリスになれたりとか?(便利なもんだな・・と。リリスが二人もいたら組織もひっくりかえりそうだとか頭の中で考えたり)>ミラー (10/09-00:14:56)
mirror > 出来ないことは無いけど。(なんかヤダっと)…そもそも今のこの姿も、村で見かけた子供の姿真似た状態で成長させただけだから。(こくこく)>翔 (10/09-00:15:51)
和武翔 > 嘘なんてついてねぇし。俺が闘ってる理由と本当に闘ってるかは近々アヴリルって女とやりあうから、ソイツから聞けよ。たしかお前らの組織のもんだろ?(魔力のことには触れないように回避しつつ)>リリス (10/09-00:16:14)
リリス > がっつり安全なのは城にいることね。ホントに私のことはどうとでもなるから大丈夫よ? それよか2人の方が心配だわ。あいつら本当にえげつないから(心配そうにしつつ)>ミラー (10/09-00:16:16)
mirror > 大丈夫。僕もいざとなるとえげつないから。(視線をきまづそうに外して)>リリス (10/09-00:16:53)
mirror > じゃ、当日はリリスにはお城にいて貰う方が良いかも。それなら魔力も全部こっち持っていけるし。 (10/09-00:17:34)
和武翔 > へぇ、随分かわいい子選んだもんだな。 (じろじろとミラーを見やり。)>ミラー えげつねぇやつらには、えげつねぇやり方でやっから大丈夫だっての。(自分まで心配されてるのに苦笑いして)>リリス (10/09-00:17:50)
mirror > 間違って男の子に化けちゃったっぽくて。(可愛いのか?っと)>翔 (10/09-00:18:55)
リリス > アヴリルと?あぁ・・・ご愁傷様(どこか憐れむような目を向ける。それは「あいつには勝てないよ」というものではなく、「彼女凄いアレだよ・・」というもので)>翔 (10/09-00:18:59)
和武翔 > それ、男の子なのか。((男の娘・・・?))(乙女ゲームとかにでてくるような女の子みたいな男の子を思い浮かべて。残念そうな表情を浮かべた。)>ミラー (10/09-00:20:23)
mirror > 一番影が薄くて大人しい子を真似た。 目立たなそうだったから。(こっくり)>翔 (10/09-00:21:11)
リリス > (城にいてもらう、と言われればこくこく頷き)なるほどなるほど・・でも翔の言うとおり、相手がえげつないならこっちもそれなりの態度を示せばいいのよ(気にしないで、と微笑み)>ミラー (10/09-00:21:35)
mirror > うん。(にこーっと笑って)>リリス (10/09-00:22:02)
mirror > これでリリスの安全は大丈夫だと思う。>翔 (10/09-00:22:22)
和武翔 > それ、ポーカーにも言われた。 男の子が好きなんだとか…(めんどくせぇ、と半目になって頭をボリボリ。) 闘いになりゃぁ、どうでもいいし。勝てりゃ、それでいい。 まあ、気になるならソイツに聞いてみろ。>リリス (10/09-00:22:57)
リリス > ホント、翔らしいわね?(恐れ入りました、とてもいいたでな様子)>翔 (10/09-00:23:03)
和武翔 > 目立つと問題でもあったんかい。影が薄い子選ぶとかこれまた珍しい選抜で。 ─── これで決まりだな。あとは俺の腕の器の準備だけだ。準備でき次第呼ぶからよ。>ミラー (10/09-00:24:19)
リリス > ((直接翔が話せば済む話でしょー!))(なんて内心思いつつもぐっとこらえて翔とティスを見つめる) (10/09-00:24:42)
和武翔 > (魔力についてうまく回避できたところで、へへっと笑ってみせて) おう。皆に言われる。 (翔らしい という言葉は最近聞き飽きるほど言われている気がした)>リリス (10/09-00:25:42)
mirror > ばれたら狩られちゃうもん。(きぱ。)うん、判った。 その間、リリスがこっちに居る間は僕が護るから。>翔 (10/09-00:25:46)
和武翔 > げぇ… えらい種族にあたったもんだな。狩るやつらもどうかとおもうけど。 (竜にはなりたくないな・・と思いつつ。首元さすって) おう、好きにしろ。俺はいつも通り好き勝手にするからよ。まあお前自身になにかありゃぁ、駆けつける。呼びつけたらいい。>ミラー (10/09-00:28:16)
リリス > だと思ったわ(くすっと笑って会話を聞きながら)>翔 (10/09-00:29:17)
mirror > うんー。(にこーっと笑って)…時間大分遅くなっちゃったね。 2人とも大丈夫?戻るの大変なら泊まって行く?(首を傾けて) (10/09-00:29:43)
和武翔 > や、わりぃ。俺 キル待たせてんだ。(箱庭に、と親指で指して。) リリスはゆっくりしてけ。積もる話あんだろ。 (リリスの背中をぽんぽん) (10/09-00:30:58)
mirror > ん、判った。おやすみ、翔。(にこ、と笑みを向けて)>翔 (10/09-00:31:50)
リリス > 大変じゃないけど、泊まってもいいなら泊まろうかな?ティスともっとお話ししたいし(えへへ、と笑ってみせ)>ミラー (10/09-00:32:00)
mirror > うんっ。じゃ、ちょっと待ってね。(嬉しそうににぱーっとすると、積み上げた苔を並べ、シーツを敷いて、毛布を置いて。ベッドの完成!)>リリス (10/09-00:33:06)
リリス > 帰るの?お疲れ様(くすっと笑って翔を見上げ)また今度お話しましょ?>翔 (10/09-00:33:11)
mirror > (で、自分はと言うと。 ヒュルっと霧になり、元の竜の姿へと戻る。ぶっちゃけこれが一番楽で。どーーーーーん) (10/09-00:34:26)
和武翔 > おう。 (荷物を取りに行って本をしまい。二人に返事をして) また来る。 ごゆっくり。 (手をひらりと振ると、ひゅるりと姿を消して箱庭へ───) (10/09-00:34:55)
ご案内:「岩場の洞窟」から和武翔さんが去りました。 (10/09-00:35:03)
mirror > オヤスミ、ショウ。(クルルっと喉を鳴らすと、リリスの方に鼻先向けるようにして、くるりと丸まって)ふふっ。お泊りー。 (10/09-00:35:42)
リリス > わぁー、こういうベッドで一度寝てみたかったんだぁ!(きらきらを目を輝かせてミラーをみれば竜になっていて)ふぉぁー!ティス綺麗だなぁ〜(よしよし、と撫でてあげようと) (10/09-00:36:12)
mirror > キューゥ(甘えるような声を上げて。スリ、と小さく鼻先を寄せて) (10/09-00:37:06)
リリス > えへへ、かわいい〜(優しく撫で撫で)そうだ、ティスには特別に見せてあげる(そういった次の瞬間、リリスの背から真っ白な羽が出てくる)これが私の本当の姿だよ。といっても羽生えただけだけどね?(くすっと笑って) (10/09-00:40:17)
mirror > わ・・・ぁ・・・(目を見開いて)…綺麗!!!リリス、似合う。白い翼!(ゆらり、ゆらり。尻尾が揺れて) (10/09-00:41:41)
mirror > 綺麗だ、ネ!(スリスリ。鼻先寄せて。 『特別』。嬉しくて、クルクル喉を鳴らし) (10/09-00:42:53)
リリス > ありがとう。ティスほどじゃないけどね?(えへへ、なんて笑ってこちらもミラーに頬ずり。幸せに満ちた表情をみせるだろう。そしてごろんとベッドに横になり)ティスー!眠るまで色々お話ししよう?(無邪気に笑ってみせ9 (10/09-00:44:55)
リリス > ありがとう。ティスほどじゃないけどね?(えへへ、なんて笑ってこちらもミラーに頬ずり。幸せに満ちた表情をみせるだろう。そしてごろんとベッドに横になり)ティスー!眠るまで色々お話ししよう?(無邪気に笑ってみせ) (10/09-00:45:07)
mirror > うんっ。(クルクルクル。喉を鳴らして。色々寝付くまでお話して、 ―その内静かに眠りに落ちて行く様で――) (10/09-00:46:29)
ご案内:「岩場の洞窟」からmirrorさんが去りました。 (10/09-00:48:24)
ご案内:「岩場の洞窟」からリリスさんが去りました。 (10/09-00:48:53)
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